トラック9 (双子の姉妹がソラの事を誘惑する。無邪気を装いながら女を意識させるようなあざとい演技。基本的には落ち着いていて育ちの良さを感じるような喋り方。いじらしい責め方をしながら、ゆっくりと時間をかけて籠絡しようとする感じ。喋るスピードは全編ゆっくり) ■場面:ソラの部屋へ二人がやってくる (最初はあざとさ控えめ) 莉緒:【正面20cm】 ソラ様。 美織:【正面20cm】 お話したいことがあるのですが。 莉緒: 入ってもよろしいでしょうか? 美織: ありがとうございます。 莉緒: 失礼します。 ソラ様、夜分遅くに申し訳ありません。 美織: ソラ様がここを出ていかれると聞いて、どうしてもお話したいことがあるのです。 もう少し近くへ行ってもよろしいですか? 莉緒: いえ、ソラ様はそのまま、床(とこ)につかれたままで構いません。 莉緒:【右耳5cm】 ん…失礼致します…。 美織:【左耳5cm】 失礼します…。 ふふ…どうしました…? 近過ぎましたか…? 莉緒: ふふ…気になさらないでください。 ■場面:密着して誘惑 美織: それよりソラ様…本当にここから出て行ってしまわれるのですか? お父様とお母様と、そうお話されているのを聞きました。 莉緒: なぜですか…? 私(わたくし)達も…お父様達も… ソラ様のことを大変気に入っております。 一時(いっとき)とは言わず、ずっと我が家に居てくださってもよいのですよ…? 美織: (このあたりからあざとく) 行かなければならないところがあるのですか…? ですが…美織は…ソラ様がいなくなっては寂しゅうございます。 莉緒: (このあたりからあざとく) 莉緒も…ソラ様ともっと一緒に居とうございます…。 美織: (ささやきここから) ソラ様…イかないでくださいませ…。 莉緒: (ささやきここから) もっと私達と一緒に居てくださいませ…。 美織: ほら…ぎゅ…♡ ソラ様の手は私(わたくし)達の手で包んでしまいます…。 莉緒: どこへも行ってしまわないように…ぎゅ…♡ 美織&莉緒: ふふ…♡ ■場面:耳舐め 美織: ソラ様…そのように顔を真っ赤にされて…。 莉緒: ソラ様…とても可愛らしいです…。 ん…ぁむ…ちゅ…ん…れ…ぇ…ん…ん…。 (耳舐め30秒) 美織: 私も…。 ちゅ…ん…れぉ…れぅ…ん…ちゅ…ん…。 (耳舐め30秒) 莉緒: ぷは…ソラ様の耳…美味しゅうございます…。 (ささやきここまで) 美織: ぷは…とても熱つうございます…。 ソラ様…。 (ささやきここまで) 美織&莉緒: (耳舐め30秒) ■場面:手淫 (反応を楽しむようにゆっくり手コキ) 美織: ぷは…ソラ様…そのように体を動かして…どうされましたか…? 莉緒: ぷは…♡ 美織&莉緒: (勃起に気づく) (二人で同時、微笑はバラバラ) あっ…。 ん…ふふ…うふふ…♡ 美織: ソラ様…。 そちら…どうされたのですか…? 莉緒: ふふ…何を慌てられているのですか…? 美織&莉緒: (二人同時) 私達にお見せください…♡ 美織: あぁ…ソラ様…。 ソラ様のココ…思い切り上を向いて…♡ 莉緒: 反り返っておられます…♡ 美織: 私達で…こうされたのですか…? 莉緒: 妹の様に思われているのかと思っておりましたが…。 安心いたしました…♡ 美織: ソラ様…私達のこと…意識してくださっていたのですね…♡ 嬉しゅうございます…♡ 莉緒: ふふ…失礼いたします…。 美織: ふふ…触れたとたん身を震わせて…。 仰っていることとは裏腹に…喜んでおいでのようですね…♡ 莉緒: ソラ様…こちらもとても熱くなっております…。 興奮しておいでなのですね…♡ 美織: とても固くて…大きくて…。 私達の小さな手では…包みきれません…♡ 莉緒: ですがこうして二人で一緒にすれば…。 癒やして差し上げられそうですね…♡ 美織: ソラ様…痛くはありませんか…? 莉緒: ふふ…よかったです…。 では…気持ち、良いですか…? 美織: ふふ…そちらは答えてはくださらないのですね…。 構いません…。 美織と莉緒に…お任せください…♡ ■場面:乳首責め 莉緒: (不意にソラが声を出して気になる) ん…ソラ様…? どうしたのですか…? 高い声が出ておりました…。 美織: (乳首で感じていたことに気づく) どうされたのですか…? ソラ様の体を、撫でていただけでございますが… ぁっ…♡ ふふ…もしやソラ様…。 莉緒: ふふ…もしや…そういうことですか…? ここ…♡ 美織: ぁっ…♡ やっぱり…♡ ソラ様…お胸の先が…お好きなのですね…♡ 莉緒: ふふ…。 ソラ様…良いのですよ…素直になって…。 ソラ様の好きなこと…なんでもして差し上げます…♡ 美織: (ささやきここから) カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 莉緒: (ささやきここから) カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 スリ…スリ…スリ…スリ…。スリ…スリ…スリ…スリ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 美織: ぁっ…ぁっ…♡ と…声が漏れております…ソラ様…。 本当に…お好きなのですね…♡ ふふ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 スリ…スリ…スリ…スリ…。スリ…スリ…スリ…スリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 莉緒: ソラ様…殿方であるにもかかわらず…こんなところが好きなのですね…♡ ふふ…顔を隠されて…恥ずかしいのですか…? 良いのですよ…莉緒と美織に…ソラ様の恥ずかしいところ…お見せください…♡ カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 美織: もう下の方も…ソラ様のつゆでとろとろになっております…♡ 莉緒: 私達にここをいじられ出してから…より沢山出るようになっております…♡ 美織: ソラ様…普段はあんなにも凛々しく精悍(せいかん)な顔を、 していらっしゃいますのに…。 私達の小さな手でいじられただけで…そんなにも緩んだお顔になって…♡ カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 スリ…スリ…スリ…スリ…。スリ…スリ…スリ…スリ…。 カリ…カリ…カリ…カリ…。カリ…カリ…カリ…カリ…。 (ささやきここまで) 莉緒: 本当は…乳首をイジられるのが好きな、可愛らしい方だったのですね…ソラ様…♡ きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。きゅ…きゅ…きゅ…きゅ…。 スリ…スリ…スリ…スリ…。スリ…スリ…スリ…スリ…。 (ささやきここまで) ■場面:乳首舐め 美織: ふふ…ソラ様…? 今度はここ…舐めてみたら…どうなってしまいますか…? 莉緒: それも両方とも…。私達の小さなお口で…。 美織: ペロ…ペロ…。と、舌先で撫でるようにしたり…♡ 莉緒: ちゅ…ちゅ…。と、唇でついばむようにしたり…♡ 美織: ふふ…ソラ様…? 期待している顔…されていますよ…♡ 私達にここ…舐めてほしいですか…? 莉緒: 教えてくださいませ…♡ 美織&莉緒: (二人同時) ふふ…かしこまりました…♡ 美織:【右胸5cm】 (B.乳首舐め) 莉緒:【右胸5cm】 (B.乳首舐め) 美織: ソラ様…先程にもまして体が震えております…♡ そんなに気持ち良いのですね…♡ (B.乳首舐め) 莉緒: ソラ様の小さく可愛らしいココ…固く…膨らんでおります…♡ (B.乳首舐め) 美織: ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ と…漏れる声が大きくなっております…ソラ様…♡ (B.乳首舐め) 莉緒: ふふ…腰も浮いております…ソラ様…♡ 何処かへ行ってしまわぬように…もう一度、手…繋いで差し上げますね…♡ ぎゅ…♡ ふふ…。 (B.乳首舐め) 美織: こちらも…ソラ様…♡ ぎゅーっ…♡ ふふ…。 (B.乳首舐め) 莉緒: ぁっ…♡ ソラ様…そんなに強く握って…。 もしかして…達してしまわれるのですか…? (B.乳首舐め) 美織: ソラ様…ここに口づけをするたび…腰が跳ねております…♡ 出てしまうのですか…? (B.乳首舐め) 莉緒&美織: (二人同時) ん…だめ…でございます…♡ ■場面:寸止め ("行かないで"と"イかないで"の両方で責める。楽しそうでイジワルに) 莉緒:【右耳5cm】 (ささやきここから) ソラ様…そのように勝手にイこうとしてはだめです…。 美織:【左耳5cm】 (ささやきここから) ソラ様…イかないでくださいませ…。 莉緒: 莉緒は…ソラ様がイってしまわれては…寂しゅうございます…。 美織: 美織も…ソラ様にイかないで欲しゅうございます…。 莉緒: ソラ様…イかないでくださいませ…♡ 美織: ソラ様…イってはだめ…でございます…♡ 美織: ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ ソラ様…イってはだめです…♡ だめ…だめ…♡ ソラ様…だめ…イってはだめ…イかないで…♡ 莉緒: んっ…んっ…んっ…んっ…♡ ソラ様…本当にイってしまうのですか…? だめ…♡ だめでございます…♡ ソラ様…イってはだめ…♡ だめ…♡ (寸止め) 美織 ふふ…ソラ様…? イってはだめ…と申しているではないですか…♡ 莉緒: だめ…でございます…♡ 美織: 腰を上に突き上げて…ココ…イきたいのですか…♡ 莉緒: ここから…私達に精を放ちたいのですか…♡ 美織: ふふ…いいですよ…ただ…。 莉緒: その代わり…旅には出ないと…仰ってくださいますか…? 美織: 私達を置いてどこへも行かないと…約束してくださいますか…? (手淫再開) 莉緒: 約束してくださるなら…ソラ様のココ…このまま癒やして差し上げます…♡ 美織: でも約束してくださらないなら…また途中で…止めてしまうかもしれません…♡ ふふ…。 莉緒: ふふ…早い…ですか…? 美織: ソラ様の出したもので滑りが良くなっておりますので…♡ 莉緒: 仕方ないのです…♡ 莉緒&美織: (時々楽しそうに笑いながら、ソラの声を真似た喘ぎ声60秒) ぁっ…んっ…んっ…んっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっっ…♡ (寸止め) 莉緒: ふふ…ソラ様…♡ 美織: ふふ…いかがですか…♡ 莉緒&美織: (二人同時) 約束…してくださいますか…♡ 莉緒: ふふ…。嬉しいです…ソラ様…♡ 美織: ではその代わり、ソラ様の望み通り…。 莉緒: ココ…イかせてさしあげますね…♡ ■場面:射精 (これまでと変わらずゆっくり責め立てつつ、好きな気持ちを隠さず伝えるように) 莉緒: ソラ様…気持ち良いですか…? 莉緒と美織の小さな手で…今度は最後まで…撫でて差し上げますからね…♡ 美織: ソラ様…これからも一緒に暮らせるなんて…嬉しゅうございます…♡ 美織は…ここにいらっしゃってからずっと… ソラ様のこと…お慕い申しておりました…♡ 莉緒: 莉緒も…ずーっと…ソラ様のこと…見ておりました…♡ お慕い申しております…♡ 美織: ソラ様のたくましいお体が好きです…♡ 莉緒: ソラ様の綺麗なお顔が好きです…♡ 美織: ですが今日は…そんなお顔を…だらしな~くされて…♡ 莉緒: 体はさらに…かた~くされて…♡ 美織: ふふ…恥ずかしいのですか…? ソラ様…♡ 莉緒: ふふ…恥ずかしいのですね…♡ ソラ様…♡ 美織: 良いのですよ…ソラ様…。 莉緒: 私達は…ソラ様のそんな恥ずかしいところも…♡ 美織: 好きでございます…♡ 莉緒: 大好きでございます…♡ 美織: ふふ…もう…イってしまわれますか…? 良いのです…ソラ様の好きなときに好きなだけ…どうかイってくださいませ…♡ 莉緒: 私達の手の中で…思い切り…お射精してくださいませ…♡ 美織: 私達の手を…ぎゅっ…と握りながら…♡ 莉緒: 私達の体の柔らかさを全身で感じながら…♡ 美織&莉緒: (二人同時) このままイってくださいませ…♡ 美織: ん…ソラ様…ソラ様のものを…くださいませ…♡ ソラ様…好き…好きです…ソラ様…好き…好き…っ…大好き…好きっ…♡ 莉緒: ソラ様…ん…ソラ様…好き…好きです…ソラ様…お慕いしております…♡ 好き…好き…っ…大好き…ソラ様…ソラ様…好きっ…♡ 美織: (わざとらしく) ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁんっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ イっちゃう…イっちゃう…射精…しちゃう…。 年下の娘(むすめ)に誘惑されながら…小さな手の中で…イっちゃう…♡ ぁ…だめ…だめ…ソラ様…っ…♡ ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁんっ…♡ 恥ずかしいところ…美織に見られてしまいます…♡ ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ 莉緒: (わざとらしく)) んっ…んっ…んっ…んっ…ぁっ…んっ…んっ…んっ…♡ ぁ…イく…イく…っ…♡ イっちゃいます…ソラ様…♡ いけません…そんな可愛らしい顔をしては…♡ もっといじめたくなってしまいます…ふふ…♡ ソラ様…イけ…イけ…イっちゃえ…♡ 莉緒のお手々で…だめになってくださいませ…♡ ぁっ…んっ…んっ…んっ…♡ 美織: ぁ…ソラ様…っ…ソラ様…♡ 好き…好きです…好き…好き…好きっ…♡ 大好き…好き…っ…♡ ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…。イっちゃう…イっちゃう…イっちゃう…イっちゃう…♡ 莉緒: ソラ様っ…ソラ様っ…♡ お慕いしております…♡ 好き…大好き…大好き…♡ 好き…♡ 好き…♡ ぁぁっ…んっ…んっ…んっ…んっ…。イく…イく…っ…イく…イくっ……♡ (射精) 美織: ぁっ…♡ ふふ…。 んっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…♡ 莉緒: ぁぁ…♡ ふふ…  ぁっ…んっ…んっ…♡ びゅーっ…びゅーっ…びゅっ…びゅーっ…♡ 美織: ぁぁ…凄い勢いでございます…♡ 莉緒: 何度も脈を打って…精を吐き出しておられます…♡ 美織: 格好いい…♡ ソラ様…逞しゅうございます…♡ 莉緒: 男らしゅうございます…ソラ様…♡ 美織: ソラ様…明日もまた…お引き止めに参ります…♡ 莉緒: ソラ様が約束を守ってくださるか…確認させていただきに参ります…♡ ですから…。 美織&莉緒: (二人同時) これからもどうか…。 私達を、よろしくお願い致します…♡ (ささやきここまで)