---1.女子会パーティーの余興として去勢を計画--- マキ「ねぇ 次の女子会パーティーなんだけどさ 男を一人連れてっても良いかな?」 リオ「え? 女子会なのに男を連れてくるの? なんで?」 マキ「ほら、この前の女子会でアヤメちゃんが彼氏できたしHなテクとか練習したいって言ってたじゃん? サクラちゃんもその時練習したいって言ってたし練習台に使えるかなって」 リオ「あぁ、そういえばそんな話もしてたね ところでその男って誰を連れてくるつもりなの?」 マキ「えっとね、私の彼氏を連れてくるつもりなんだ それでさ、連れてくる理由がもう一つあってね 実は別れようと思ってて というのも最近浮気してるのを偶然知っちゃったんだよね」 リオ「え〜 浮気されてたの? それは嫌だね でもそれが何で連れてくるもう一つの理由になるの?」 マキ「それはねw 女子会のパーティーで懲らしめてやろうと思ってるからなんだよね お仕置きと女子会メンバーの練習台ができたら一石二鳥かなって」 リオ「なるほど? ところで懲らしめるって何しようと思ってるの?」 マキ「それなんだけどさ これを使ってあげようと思ってるんだよね」 リオ「え? それってオナホだよね? これを女子会で使おうってこと? そんなことしても懲らしめるどころか喜んじゃうんじゃないの?」 マキ「いや、それがね これ、去勢機能付きのオナホなんだよね 何でもね? 射精を検知するとおちんちんを切っちゃうこともできるらしくてさw 去勢器具の通販番組を見てて良いなって思って買っちゃったんだよw」 リオ「そうなんだ〜 普通に見ただけじゃ只のオナホにしか見えないのに凄いねw つまり、これで彼氏くんのをチョキンッて切っちゃうってこと?w」 マキ「そうそうw この去勢器具でチョッキンッ!ってねw」 リオ「そうなんだ〜 なんか痛そうだねw これでおちんちん切断しちゃうのかw 切っちゃったら生えてこないんだけど浮気する方が悪いから仕方ない…かな?w」 マキ「当たり前じゃん〜w というか前々から浮気する男のちんこなんて切ってやれば良いと思ってたんだよねw だって要らないじゃんw それに痛そうって言ってたけどこれ去勢前に麻酔する機能も付いてるんだよ?w 麻酔液を抜いておくこともできるみたいだけどねw」 リオ「え〜w 麻酔もしてくれるなんて凄いねw 痛みがないなら大丈夫だねw」 マキ「でしょw」 リオ「あ、でも男の人にとっては困るのかな?w」 マキ「え〜w せいぜい男子トイレで個室使わないといけなくなったりオナニーやセックスができなくなるだけじゃんw」 リオ「だけってことはないでしょw」 マキ「そうかな?w まぁ私の彼氏のちんこがなくなってもリオちゃんは困らないから良いじゃんw」 リオ「私は困らないけどさw でも去勢前の良い思い出になりそうだよねw」 マキ「あ、確かにそうだねw 可愛いアヤメちゃんやサクラちゃんの練習台になって去勢されるなら彼のおちんちんもきっと本望だよねw 当日におちんちんに直接聞いてあげようかな?w あ、そしたら彼にも聞こえちゃうからダメかw」 リオ「そしたら逃げられちゃうよw でも、みんな女子高出身だし練習できる機会ができるのはいいね」 マキ「でしょ? アヤメちゃんは女子高時代部活とか忙しいとかで彼氏作らなかっただけだから練習したら慣れると思うんだけど問題はサクラちゃんか」 リオ「あー、サクラちゃん可愛いからすぐ彼氏とか作れそうだけど男が苦手って言ってたもんね 奥手で自分から声かけたりもしなさそう」 マキ「そうそう 声かけるというか目を合わせるのも緊張するっていうぐらいだから少しぐらい慣れた方が良いんじゃないかと思ってね」 リオ「なるほどね 確かにサクラちゃんもあのままじゃいざ彼氏ができた時に困っちゃうよね 彼氏ができてもおちんちんを直接触る手コキとか絶対できないと思うって本人言ってたし あ、もしかしてオナホなら直接触るわけじゃないからとかそういう理由もあったりして?」 マキ「うん、オナホごしならギリサクラちゃんでも触れるんじゃないかなって でさ、単純に練習だけだと面白くないから一番早く彼を射精させた人の勝ちってゲームをやろうと思ってるの」 リオ「へぇ〜w ちょっと面白そうだねw でもさ、普通にやったら私かマキちゃんが勝っちゃうんじゃない?」 マキ「うん、だからさ、基本的にアヤメちゃんとサクラちゃんで競ってもらう感じにしたらどうかな で、私とリオちゃんがそれぞれのサポートというかセコンド?みたいな立ち位置でチーム戦をするの」 リオ「良いね ところでどっちがどっちのサポートに付くの?」 マキ「私がサクラちゃんのサポートをやろうかな サクラちゃんの方が苦戦しそうだけど私、彼の弱いところとか知ってるからそのあたりを活かせば勝負になると思うんだよねw」 リオ「OK じゃあ私はアヤメちゃんのサポートか そういうことなら今度の女子会で練習するよってアヤメちゃんとサクラちゃんに伝えないとね」 マキ「そうだね〜 グループチャットで連絡しとくよ」 リオ「ちなみに去勢はどの段階でするの?」 マキ「やっぱり射精させた瞬間かな 射精検知モードっていうのを使うと射精した瞬間に自動でちんこ切ってくれるらしいんだよねw」 リオ「あ、さっき言ってた去勢オナホの便利機能ねw ちなみにそれをONにしてることはアヤメちゃんとサクラちゃんには伝えるの?」 マキ「うーん 別に伝えなくて良いんじゃない?w 伝えなければ去勢機能が作動した時にみんなのリアクションも楽しめそうだしw それにアヤメちゃんやサクラちゃんに先に伝えたら可哀想って言って止められちゃうかもじゃんw もちろん逃げられちゃうから彼にも言わないよw まぁ、射精させるとちょっとビックリすることが起きるよってぐらいは伝えておくつもりだけどねw」 リオ「え〜w ビックリしてみんな倒れちゃわないと良いけどw じゃあ全部を知ってるのは私たち2人で進めるってことだねw」 マキ「あ、そろそろグループラインで女子会のこと伝えておこうと思うんだけどリオちゃんは来週の土曜日午前からでも大丈夫?」 リオ「うん、空いてるよ!」 マキ「OK! じゃあメッセージを送るねw あ、すぐに2人からも返事来たよ! 日時もOKだって! じゃあ今度の女子会でまた会おっか」 リオ「うん、そうだね じゃあその時よろしくね!」 マキ「こちらこそよろしく! じゃあね!」 ---2.去勢計画実行当日--- マキ「お、みんな来たね?」 リオ「うん、みんな途中の道で一緒になって来たよ じゃあ上がらせてもらうね」 マキ「どうぞどうぞ!」 アヤメ「お邪魔しまーす 先輩の家に来るの久しぶりで道忘れかけてたから早いところでリオちゃんと会えて良かったですw」 マキ「あ〜、確かにいつもはカフェとか女子会用に使える場所でやってたから私の家に来るのは久しぶりだよね? まぁ、今日は流石にカフェとか外でやるわけにもいかないからさw でもみんな時間通りで偉いねw 私なんか朝あんまり強くないから待ち合わせが自分の家じゃなかったら遅刻してるかもw サクラちゃんも遠慮しないでほら、上がって上がって 元気だった?」 サクラ「はい、色々忙しいけど元気にしてましたよ! 私も上がらせてもらいますね!」 マキ「うん、元気なら良いね」 アヤメ「ところで先輩! 今日はHなことの練習をさせてくれるんですよね? それ聞いて張り切って来たんですよ!w」 サクラ「あの〜 本当にやるんですか? 確かにこの前私も練習してみたいとは言ったけどみんなに見られながら練習するのって緊張するというか…」 アヤメ「何言ってるの?w そんなこと言ってたらいざという時困っちゃうよw」 サクラ「うーん でも私、まだ彼氏とかいないし…」 マキ「いや、サクラちゃんなんて放っておいたらそのうちすぐできちゃうんだから練習した方がいいよ」 リオ「確かに今まで女子高で男との接点なかっただけでさ、いつまでも男も放っておかないよね」 サクラ「うーん、そうかなぁ?」 アヤメ「そう言えばその練習台になってくれるマキちゃんの彼ってどこにいるんですか?」 マキ「あ、向こうの部屋にいるよ〜 準備できてたらみんなで行こっか」 アヤメ「そうですね! あ、おはようございます!」 サクラ「えっと、今日はよろしくお願いします」 リオ「あ、マキちゃんの彼氏さんですね 今日はよろしくw」 マキ「まぁ、みんなそんなに姿勢正さなくて良いよw とりあえず縛っちゃうからさ 練習台に動かれたら困るでしょ?」 アヤメ「え? 縛っちゃうんですか? そこまでしなくても良いような気もしますけど」 マキ「でもこの方がサクラちゃんは安心だったりしない?w」 サクラ「確かに動かれたらビックリするかもだから縛ってくれた方が安心かも… 彼氏さんには悪いですけど…」 マキ「というわけで縛っちゃうね 別に良いでしょ? 後でほどいてあげるからさw」 アヤメ「彼氏さんがOKなら大丈夫ですね!」 リオ「ふふっw まぁ縛っておかないと危ないもんねw」 サクラ「危ない…? マキちゃんの彼氏さんってそんなに力が強いんですか?」 リオ「いや、そういうわけじゃなくてねw まぁ何でもないよw」 マキ「さて、じゃあ練習なんだけどゲーム形式でやろうと思ってるから改めてルールを説明するね! と言っても難しくなくて練習台の彼をこのオナホを使って早くイかせた方が勝ちだよ! 練習台になってもらう彼は制限時間の間、イくのを我慢してもらって射精しなかったら勝ちってことにするね」 アヤメ「私とサクラちゃんは彼氏さんを先にイかせたら勝ちってことですね?」 マキ「そうそう イかせるのは交代でやってもらうよ じゃないとどっちがイかせたかわからないしね ちなみにこのオナホは射精を検知する機能が付いてるから射精したらすぐわかるよw あと私はサクラちゃんの、リオちゃんはアヤメちゃんのサポートをするね」 サクラ「なるほど… ルールは簡単そうですね」 アヤメ「だね でも関係ないんですけど射精検知機能の付いてるオナホって凄いですねw 射精を検知してもこういうことぐらいでしか使い道がない気もするけどw ところで勝つと何か良いことあるんですか?」 マキ「うーん そうだね、勝った人には今度女子会するときのお金、私が払ってあげよっかなw あ、でも負けてもみんなは特に何もしなくて良いよw この女子会は私にもメリットがあるからさw」 アヤメ「良いんですか? なんか卒業してからも先輩に奢ってもらうのは悪い気もしますけどw」 マキ「全然良いよw 他にも何か考えとくねw ちなみに彼が勝った時はそうだなぁ〜 アヤメちゃんとサクラちゃんで追加で彼を気持ちよくさせてあげるってのはどう?w サクラちゃんは素手で手コキしてあげるとかね?w」 サクラ「えぇ〜 素手でなんて無理ですよ〜 今日はオナホって器具を使ってやるって言ってたじゃないですか〜」 マキ「そうだけどさw 彼氏ができた時にオナホでいつもしてあげるつもりなの?w まぁ、負けた時のことなんてその時考えればいいってw 私達がサポートするからそうならないだろうしねw」 サクラ「うーん、確かにアヤメちゃんや先輩達もいますもんね わかりました…」 マキ「他に質問とかあるかな?」 アヤメ「あの、イかせるのはオナホでってことなのでそのまま手コキしたりとかはダメなんですか?」 マキ「あぁ、それはサクラちゃんとの勝負をフェアにしたくてそうしたんだけど… だってサクラちゃん、素手でおちんちん触ったりできなさそうってことだしフェラなんて尚更できないでしょ? でも、うーん 確かに練習って観点だとね〜 あ、そうだ イかせるのはオナホでしないとダメだけどイかせる手前までは何しても良いことにしようかな イくかイかないかの見極めも大事だからさw 男の人って一回イくと結構満足しちゃうからギリギリまでイかせずに我慢させるのもアリだし、何より面白いよ?w イかないギリギリのところで焦らせると良い反応するからねw 射精した時の快感もずっと強くみたいだしさw それに色んな刺激をした方がイきやすくなるし練習としても良いよね ただ、オナホの外でイかせたらその射精はノーカウントってことにしよっか」 アヤメ「なるほど! 了解です!」 マキ「まぁ説明ばかりしててもだしそろそろ始めちゃおう! まずは服脱がしちゃってもらえる? 彼、縛っちゃったから自分で脱げないだろうしw」 アヤメ「はーい じゃあズボンから脱がしちゃいますねー ちなみに私、弟とかいるから子供の時はよくお風呂とか一緒に入って見てたりするからサクラちゃんほど抵抗はないかなw でも流石に弟ので練習するわけにもいかないし練習台になってくれてありがとうねw」 リオ「なるほど〜 まぁ確かに弟で練習するわけにもいかないよねw」 アヤメ「そうですよ〜w それに弟と言っても子供の頃と違ってお互い大きくなりましたしねw さて、そろそろパンツも脱がしちゃいますね わっ 流石に大人の人のおちんちんって大きいですね! おちんちんなんて記憶の中の弟のものしか実物は見たことないもんなぁ〜 彼のもこんな感じなのかな?」 マキ「どうだろうね〜 おちんちんって結構個人差大きいからね 体の中でも形とか大きさとか一番差があるんじゃないかな」 サクラ「へぇ〜 確かに私が思ってたより大きいですね… それにこう言ったらちょっと悪いですけど結構グロテスクですよね…」 リオ「まぁ彼のとかで見慣れててもたまによく見てみるとカリの裏側とか気持ち悪いとこあるよねw」 マキ「そういうのも慣れないとねw さて、流石にすぐはイかないと思うから練習してもらっていいと思うんだけどどっちからやる?」 アヤメ「じゃあ私からやろうかな?」 マキ「お、いいよ じゃあアヤメちゃんからね」 ---3.どちらが先にイかせられるか勝負--- アヤメ「まずはオナホを使わずに手でやっちゃおっかなw」 サクラ「わっ 凄い、素手で触っちゃってる」 アヤメ「別にこんなのどうってことないよw どっちかっていうと私は金玉の方が気持ち悪く感じるかなw それに比べたらおちんちんの方はちょっと可愛く感じる部分があるっていうかw あ、触ってたらちょっと大きくなってきたw これだけで勃起しちゃうんだw 確か手コキってこうやって握ってシコシコするんだったかな? こんな感じ?」 リオ「あ、もっと強くしちゃって大丈夫だよ」 アヤメ「え? もっとって… このぐらい? あ、確かにさっきより気持ちよさそうにしてる… こんなに強く握っても痛くないんだ〜」 リオ「うん、思ったより強めで良いと思うよ あ、でもその裏筋のところはあまり引っ張らない方がいいよ」 アヤメ「裏筋?」 リオ「ほら、ここの鬼頭の裏の筋っぽいところ こう握ってシゴくといいよ」 アヤメ「へぇ〜 あ、これか なんか上前歯の間にある筋みたいw シゴくだけでも意外と難しいんですね〜」 リオ「そうだよw 握る時の強さとか速さとかねw 最初はゆっくりでいいと思うけどね 後…とか気をつけると良いかも でも初めてにしては結構上手いよ こんな感じに彼のも手コキしてあげたら喜ぶんじゃないかなw もう少しで射精しそうに見えるから頑張ってみてw」 アヤメ「え? そうですか?w なら良かったですw それそれっ!w イっちゃえイっちゃえっ!w おちんちん扱かれて気持ちいいんでしょ?w ふぅ… あとちょっとだと思うんだけどなぁ… 疲れて来ちゃったからサクラちゃんに交代するね」 サクラ「ついに私ですね… うーん、でもこれがオナホなんですね 変な形… 凄い大きくした竹輪みたい この辺のボタンは何なんだろう?」 マキ「あ、このオナホは電動式で自動で手コキしてくれる機能もあってそういうのとかのボタンだよ でも今回は射精検知機能は使うけど電動オナホコキモードはなしでやるから押さないようにね」 サクラ「ふーん、そうなんだ それにしてはちょっとボタンが多いような気もするけど… まあいっか でも近くで見るとおちんちんってやっぱりなんか変な形してるなぁ〜 先っぽの方から透明な液体も出てるし… これは精液じゃないんだよね? とりあえずオナホをおちんちんに被せて… これを握って…こう? ちょっと怖いけど直接触らないならできそうかも…」 マキ「そうそう! 意外にできるじゃん! あ、そういえば我慢汁が出てたからそんなに要らないかもだけどオナホでする時はローションを使うと良いよ ほら、これ これをねこうやっておちんちんにタラッとかけておくの するとね、潤滑剤の役割をするんだよね セックスする前とかにも使うと良い感じだよ」 サクラ「へぇ〜 あ、確かにちょっとさっきより気持ちシゴきやすくなった気がするかも」 マキ「良いね! 後はもう少し力を強めてみると良い感じかな! それと…とかも気にしてみると良いかもね」 サクラ「えっと、こうかな? なんかおちんちんもオナホで見えないしこれなら大丈夫そうかも あれ? さっきから凄い気持ちよさそうにしてる…?」 マキ「うん! 結構良いペースで扱けてたしもう少しだよw ほら、足ピンとしてるでしょw 結構我慢してるけどもう射精する限界って感じw あと一息だから耳元でこう言いながらラストスパートで一気にシゴいてあげてみてw 彼氏君なんだけどね、耳元で囁かれたりとか その辺りが弱点なんだよねw」 サクラ「う、うん わかりました… えっと… おちんちん扱かれて気持ちいいですか? 彼女の前で別の女の子に触られて大きくしてるなんて悪いおちんちんですよね…? でもここまで来たら我慢しないで射精しちゃいましょう…? ほら、彼女以外の手で気持ちよくなっちゃう悪いおちんちんでたくさん射精しちゃいましょう? あ、あっ…! 凄い、縛ってるのにビクビクしてる…!」 マキ「あ! 今射精したねw」 サクラ「え?え? 今射精したんですか?」 アヤメ「へぇ〜 射精する時って男の人ってこんな表情するんですねw なんかちょっと間抜けですねw」 リオ「あ〜、確かに この様子は射精してるねw 残念、負けちゃったか〜w」 ---4.オナホ型去勢器具陰茎去勢モード--- (ギューッ) サクラ「あれ? でもなんか様子おかしいですよ? なんかおちんちんの根本が縛られていくって言ってますけど大丈夫なんですか?」 マキ「大丈夫大丈夫w すぐ終わるからw」 (プスプスプスッ…) リオ「あ〜あw なんか刺さる音がしたしそろそろ切られちゃうねw」 アヤメ「え? 二人とも何の話をしてるんですか?」 マキ「後でわかるから教えてあげるよw でも確かに感覚なくなって来たって言ってるしそろそろだねw」 (ジャキン!ボトッ…) マキ「あははははっw チンチン切れてオナホから溢れて落ちちゃった!w 地面でコロコロって転がってるの面白すぎるんだけどww」 リオ「あ〜あw 本当にちんちん切られちゃったねw サクラ「え?え?! 何これ! これ、さっきのおちんちんですよね…? なんで切れちゃってるんですか!?」 アヤメ「うわっw ほんとだw これってどういうことですか?w」 マキ「えっとねw みんなの練習台になってもらうってことだったけど本当は彼にお仕置きをするつもりだったんだよねw このオナホって実は去勢機能が付いてて射精と同時におちんちんを切っちゃうことができるんだw で、ゴメンねw それ伝えない方がみんなのリアクションも見れるかと思って言わないでおいちゃったw」 アヤメ「お仕置き?ですか? でも射精検知機能のあるオナホって変だなと思ってたけどそういうことだったんですねw でも本当にビックリしましたよw だってオナホから切れたおちんちんがヌルッと出てきたんですもんw」 サクラ「ほんとですよっ! 心臓止まるかと思ったじゃないですかっ! …でも私が変なボタン押したとかそういうことじゃなくて良かったです」 マキ「ゴメンってw サクラちゃんには今度良いランチ奢ってあげるからさw」 サクラ「…わかりました とびっきり美味しいデザートも付けてくださいね?」 マキ「はいはいw サクラちゃん、甘いものに目がないもんねw」 リオ「それにしても 本当にちんちん切られちゃったねw もしかしたら本当はやらないんじゃないかと思ってたけどそんなことないかw なんだか切れたからか落ちたおちんちん血が抜けて萎えちゃってるねw」 アヤメ「ほんとだw でも先輩、ビックリさせるにも限度がありますよw このオナホ実はちょっと見覚えがあるなって思ってさっき思い出したんですけどこの前テレホンショッピングでやってた去勢器具ですねw てかなんで彼のおちんちん切っちゃったんですか? お仕置きでしたっけ?」 マキ「それも教えてあげるね ちなみにおちんちんを切った理由だけど… 君はわかるよね? わからない? 嘘つかないでよw この前私の知らない女と一緒にいたじゃんw あれ、浮気してたんでしょ?w え?w それは認めるし謝るから許して? おちんちんを返して?w だーめっw だって今返して病院行ったらくっついちゃうかもしれないじゃんw それじゃちんこ切ってあげた意味ないしw うーん、始めは浮気したことをしっかり謝ってもらおうと思ってたんだけどおちんちん返してあげるつもりもないしもういいかなw 後輩達の練習台としても役立ったしねw 浮気男のちんこなんて要らないけど最後に練習台として使えてもらえて良かったね?w もう浮気しないからって浮気する男は絶対そう言うんだよ?w はいはいw もういいよw そもそも君とはもう別れるしw だってちんこのない男と付き合っても意味ないじゃんw 全部終わったら縛ってるのほどいて外に出してあげるつもりだけどそのあとは私の前に顔出さないでよねw もし顔を見せたらストーカーとして通報しちゃうからね?w ちんこがない上に浮気男っていうマイナス要素しかない男に付き纏われたら嫌すぎるしさ?w え? ちんこはお前が切ったんじゃないかって?w 違うでしょw 君が浮気するから切られちゃったんだよw だから君自身が切ったようなものだよねw で、これ、もう要らないよね? 捨てていい?w え? ダメなのw もう切れちゃって使い物にならないゴミなのに?w うーん、じゃあさw みんなにも聞いてみようよw みんなこのおちんちん返してあげた方が良いと思う?w」 リオ「え?w うーんw おちんちんないと男の人は大変らしいけど浮気しちゃう男の人には返さなくて良いんじゃない?w というかチンチン切られたとしても浮気したことを謝って受け入れてれば男としてまだマシだと思うけど、 最後まで未練がましくしてるとか男としても凄いカッコ悪いじゃんw」 アヤメ「私もそう思います!w こんなこと言ってる男なんておちんちん返してもまた浮気するだけですよw 捨てちゃえば良いんじゃないですか?w」 サクラ「え… 確かに浮気されたら許せないと思うけど… おちんちんは返してあげても… それにおちんちんないと男の人おしっこできないんじゃ…」 マキ「サクラちゃん 甘いってw こいつ以外にも付き合った男いるけど男って全然信用できないからさw 許したら謝れば許してもらえるんだなって覚えちゃんだよw それにちんこなくてもおしっこぐらいできるからさw じゃなかったら性転換手術とか存在してないよねw まぁ男性用の小便器は使えなくなるだろうしオナニーとかセックスもできなくなるだろうけどw ただそれだけじゃんw というわけでおちんちん返しちゃダメなんだよねw」 サクラ「うーん… まぁおちんちんなくなってもおしっこできるなら大丈夫…なのかな?」 マキ「うんw 大丈夫だよw ほら、みんな君のおちんちん返さなくて良いと思うってw ちなみに返さないならこのおちんちんみんなどうしたら良いと思う?w」 サクラ「うーん… ちょっとわからないかな…」 アヤメ「え〜? さっき先輩も言ってたじゃないですかw 捨てるってw 切れちゃってるんだしそれしかないんじゃないですか?w」 リオ「確かにそのままにしてても腐っちゃいそうだしねw」 マキ「やっぱりそうだよねww こんなの切れちゃったら生ごみとして捨てるしかないよねw でもこんなのゴミ箱とかキッチンの三角コーナーとかにも入れたくないじゃんw だからトイレに捨てちゃおっかなってw でもそのままだと詰まっちゃいそうだから細かくするねw え? やめて?w 別に良いじゃんw 浮気男のちんこだけど最後にみんなに手コキしてもらって最後は射精できたし満足したでしょ?w あと止血もできたみたいだしオナホ取ってあげるねw あはっw チンチンのあったところ当たり前だけど何もなくなってるじゃんw ほら、傷口が完全に閉じてるしこれじゃおちんちん病院でくっつくかもよく考えたら微妙かw というわけでもう良いでしょ? キッチンバサミでちんこ細切れにしてあげるw ジョキン! あははw おちんちん真っ二つになっちゃったw もっと切ってあげるねw ジョキン… ジョキンッっとw まだまだ切れそうだねw チョッキンッ! チョッキンッ!っとw あははははww 何これw チンチン細切れで何だかわからなくなっちゃったw てかちんこの断面ってこんな風になってるんだw 面白w ほら、自分のちんこの断面君もよく見てみなよw もう見ることできなくなっちゃうしさw てかもう鬼頭ぐらいしかおちんちんっぽく見えるとこないじゃんww これじゃもう絶対に治らないねw あれ…? 気絶しちゃったw 自分のちんこ切り刻まれるのがそんなにショックだったのかな?w」 サクラ「わわ… 怖くて直視してられなかったけどおちんちん本当に細切れにしちゃった…」 リオ「凄っw さっきまで手コキしてあげてたのにもう只の肉片になっちゃいましたねw」 アヤメ「先輩〜w ちょっとやりすぎじゃないですか〜?w あ〜あw おちんちん君、さっきは練習台になってくれてありがとねw 細切れになっちゃって可哀想w」 マキ「そう?w 去勢の時、麻酔もしてあげたし切った後に細切れにしてあげたんだからむしろ優しいんじゃない?w 本当はお仕置きとしてちんこ体についたまま麻酔なしで切り刻んでやろうかなと思ってたしw まぁ、練習台として役に立ってもらったからそこまでしなかったけどねw あ、そういえばこのオナホ金玉にも使えるみたいだからそっちも取っちゃおっかなw 浮気男の遺伝子なんて要らないだろうしw」 アヤメ「先輩、麻酔なしでチンチン切り刻んだらそれもう拷問ですよw というか金玉も取っちゃうんですねw」 ---5.金玉も去勢して陰茎と共に処分--- マキ「うんw どうせなら綺麗さっぱりさせた方がいいっしょw すぐ終わると思うしねw オナホを金玉に付けて去勢モードでスイッチオンっとw」 (ギュッ!プスプスプスッ…!) リオ「スイッチ押すのに全く躊躇なかったねw 今麻酔針が刺さったのかな?w もう気絶してるからなくてもいいと思うけどw」 マキ「だねw あ、そろそろ金玉切られちゃうんじゃないかなw」 (ジャキン!ボトッ…) サクラ「わっ 金玉がオナホからニュルって出てきた…」 マキ「ふふっw 金玉袋ごと切られて出てくるんだw なんか巾着袋みたいじゃんw でも中から白い睾丸が出てきて気持ち悪っw これも細切れにしたちんこと一緒にトイレに捨ててくるかなw みんな、ちょっとこれ捨ててくるから待っててくれる? ボチャンボチャンっとねw あははw というか気づいたらちょっと尿意がして来たかも このまましちゃおっとw ふぅ〜っw スッキリしたw じゃ、ゴミちんこ流しちゃおっとw ジャーっとねw あははっw ちんこと金玉流れてっちゃったw みんなお待たせ〜w 流して来たよw」 リオ「本当にちんこトイレに流して来たんだw 凄いねw」 マキ「別に要らないものを流して来ただけだよw というかそろそろみんなお腹減って来たんじゃない? 何かご飯食べてこようよw サクラちゃんの分は私が奢ってあげるねw」 サクラ「あ、ありがとうございます 何だか凄かったけどそれはそれとして確かにお腹減って来ちゃったかも」 リオ「だね!w イタリアンとかどう?」 マキ「あ、イタリアンならこのあたりで美味しいランチのとこ知ってるよw」 アヤメ「良いですね! 早くいきましょうよw」 マキ「OK! あ、そうだ 一応こいつが気絶から覚めた時のためにお茶だけ置いて右手の縛ってるのは解いておいてあげよっとw 全部解くのは戻って来てからで良いかなw うん、じゃみんなお昼ご飯行こっかw」 リオ「はーい」 アヤメ「はーい」 サクラ「はーい」 ---6.姉の下着を使って隠れてオナニーする弟をお仕置き去勢するサナ--- サナ「ふぅ、あの場でついオナホ型去勢器具を買っちゃったけどどうしようかな? 弟が私の下着を勝手に使ってオナニーしてるのを見ちゃった時はビックリしたけどやっぱりお仕置きで去勢するのはちょっと可哀想な気もするし… うぅん、姉の下着でオナニーしちゃうなんてやっぱり将来が心配な気持ちの方が大きいか だって今からそんな変態行為してるなんて成長したら危ないことしそうだし ここは姉の私が心を鬼にして去勢しちゃわないといけないよね! 将来自分の弟が変なことして捕まっても嫌だしさ それに…せっかく器具を買ったのに使わないでおくのも勿体無いよね? そうと決まれば早速弟を呼んじゃおうかな? あ、でも最後くらいは私の手で扱いてあげようかな だっておちんちん切っちゃったらもうそういうことできないし、最後くらいね ねぇ、今時間ある? そう、じゃあ私の部屋に来ていいよ え? いつからか弟の自分でも部屋にいれなくなったのにどうして今日はいきなり自分の部屋に呼ぶのかって? えっと…それも部屋に来たら言うね ふぅ、じゃあゆっくりお話しするためにお茶でも出すね ちょっと待ってて はい、どうぞ 久しぶりに入る私の部屋はどうかな? 結構部屋の様子も変わったでしょ? 流石に私も大きくなったから弟とはいえ入れないようにしてたんだ でも、今日呼んだ理由なんだけど… これ、身に覚えがあるよね? うん、あの時、私見ちゃったの 夜ご飯の時に呼んだ時に返事がなかったからいないのかなと思って部屋を覗いたんだよね そしたら… 私の下着を使っておちんちんを扱いてるんだもん びっくりしたよ ごめん? 良いよ だってこれから… うぅん それよりさ、私の下着を使ってオナニーしてたぐらいだもん もしかして私に扱いてもらえたら嬉しかったりする? そうなんだ… じゃあせっかくだから私の手で扱いてあげるね え? どうして驚いてるの? そうして欲しかったんでしょ? あ、でもね 弟のおちんちんを直接手で触るのはちょっと抵抗があるからこれ使って良いかな? オナホって言うんだけど知ってる? 所謂大人のおもちゃってものだね 使ったことないでしょ? きっと下着でするより気持ちいいよ じゃあ… 服、私が脱がしてあげるね? でもさ、弟の裸を見るなんていつぶりかな? 昔はお風呂も一緒に入ってたよね ズボンをおろして… パンツも…っと わっ、あの頃よりはおちんちんも結構大きくなったね 流石に大人のおちんちんとは全然違うけど… それに… えっ… 見てるだけなのにおちんちんおっきくなってきたよ…? お姉ちゃんに見られて興奮してるの…? じゃあ、早速だけどオナホでシゴいてあげるね ふふっ 変な感覚がする? ローションをオナホの中に入れた後に指をちょっと入れてみたけど確かにニュルニュルして変な感じだよね でもこれが気持ちいいっていうその感覚は私には一生わからないね だって私にはおちんちんなんて付いてないし代わりに指を入れてもニュルニュルするなぁ〜って思っただけだったもん でも、ほんとに気持ちよさそう〜 やっぱりさ、自分でするよりも気持ちいいの? そうなんだ〜 こんな器具に入れて扱かれるのがそんなに良いんだね もう出そうなの? うーん、でも私の気持ちを落ち着けるのにもうちょっと時間がかかるかなぁ ちょっとオナホを取ってみようか わっ 凄い勃起してるね あっつーい! あ、そうだ 記念におちんちんの写真撮ってあげるね え? なんでって… だってこの後… いや、なんでもないよ 記念に撮ってあげたら嬉しいでしょ? うん じゃあ撮ってあげるね パシャっと! うん、良い感じ! じゃあそろそろオナホコキを再開してあげよっか? ふふっ ほんと気持ちよさそうにしてるね〜 そういえば切るのいつにしようかな? イく時に余韻とかもあるだろうしイくのと一緒だとあれかな? イったら多分体の動きとかでわかるよね 余韻が終わった後にしてあげよっと えっと、このボタンを押すんだよね うん、ボタンの確認もオッケーっと え? 何一人で喋ってるのって? 何でもないよ 気にしないで そうだ せっかくだしこれ電動オナホ機能も付いてるみたいだからそれも試してみる? これを押してっと ふふっ これとお姉ちゃんが手でするのどっちが気持ちいい? へぇ〜 お姉ちゃんの方が良いんだ じゃあやっぱり電動はやめて私の手でしてあげるね あ、もう出そう? お姉ちゃんがしてあげてるんだし今までで一番気持ちの良い射精ができそうだね あっ! 今射精してるよね!? 体ビクビクしてるもん! ふふっw 射精ってほんと凄い気持ちよさそうだねw 一度は私もしてみたいけどおちんちんないからできないのが残念w ふぅ… そろそろボタン押さないとだね ポチッと! え? なんかおちんちんの根本が締め付けられてる気がする? それに何かチクっとしてからおちんちんの感覚がない? 大丈夫だよ? すぐ終わるからね (ジャキンッ!) あっ 今音がしたけど終わったみたいだね 麻酔で何が起こったかわからないみたいだけど…説明してあげるね あのね? 実はこれ、去勢機能が付いてるオナホなんだ 驚かないで聞いてね? 麻酔で感覚がないからわかんないかもだけど今のでおちんちん切っちゃったの なんでかって言うとね? 私の下着を使ってオナニーしてたお仕置きというのもあるんだけど… それよりもね、今後実の弟が成長した時に悪いことしないかなって心配だったからなの まだ実感ないみたいだね じゃあおちんちんオナホから出してみようか オナホをギュッと押していくと… こうやって押し出せば出てくるかな? わっ! おちんちんがいきなりポロんって出てきた! なんか血が抜けちゃったのか柔らかくなっちゃってるね あ、おちんちん切っちゃったのがわかって悲しくなっちゃったの? ごめんね? 確かにおちんちんなくなっちゃうのは悲しいよね? でもお姉ちゃんだってこんなこと本当はしたくなかったんだよ? だけど将来変なことしないようにと弟君のためを思っておちんちんを切ってあげたんだからね? それに切る前まで言わないでおいてあげたから怖い思いもあまりしないで済んだでしょ? あんまり泣かないでよ 男の子でしょ? あ、おちんちんないから違うのかな…? まだキンタマはあるし…一応?男の子だよね 最後に気持ちいい射精も出来たじゃない だからそんなに泣かないで さて、止血も済んだかな? オナホ取っちゃうね うん、おちんちんのあったところたいらになって血も止まってるよ 良かったね! え? おちんちんを返してほしい? うーん、でもこれ持ってクリニックに行ったらまだくっつくかもしれないし… それじゃ意味ないでしょう? だからこれはお姉ちゃんが預かっておくね 代わりにオナニーに使ってた下着はあげるね だってそんな風に使ってたものをまた履く気になれないし… おちんちん無くなって歩きにくいかもだししばらくここで休んでも良いけど落ち着いたら自分の部屋に戻ってね そうだ、今後はお姉ちゃんの部屋に入りたかったら入ってもいいよ だっておちんちんはもうないし私の下着を変なことに使おうとか思わないでしょ? うん、じゃあね 血は止まったけどしばらくは安静にしてた方が良いかもね さてと、預かるって言ったけどおちんちんどうしようかな? 女の子の部屋にこんなもの置いておくのもなぁ… おちんちんの遺影も撮ってあげたし捨てちゃっても良いかなぁ? 切れちゃったらただのお肉だもんね 聞かれたら無くしちゃったって言えば良いよね 切れたおちんちんをティッシュに包んでゴミ箱にポイっと… うん、これで良いかな ちょっと可哀想な気もするけど仕方ないよね そもそも預かるって言ってもそのまま置いておいたら腐っちゃうだろうし ふぅ… でもこれで弟も将来変なこと絶対できないだろうしお姉ちゃんとしては安心かな! なんだか疲れちゃったしお風呂にでも入って今日はもう寝ちゃおっと」