/タイトルコール 【莉彩】 「うぃすぷ」 【莉彩】 「トップアイドルのヒミツの性癖。  ライブ前、緊張をほぐすために……何度も何度もオナニーをする 莉彩」 【莉彩】 「わ、私……本当はダメなんです……人前で歌うとか……めちゃくちゃ、き、き、緊張して……  ただ……オナニーをすると、すっごく落ち着いて……緊張なんて吹っ飛んじゃうんですよ、えへへっ」 --------------------------------------------------------- トラック01 --------------------------------------------------------- //SE 階段を歩く音 /ボイス位置1 正面遠目 【汐音】 「あ、マネージャー!!」 /ボイス位置1 正面遠目 【汐音】 「ねぇ、莉彩見なかった?」 /ボイス位置1 正面遠目 【汐音】 「あー、そっか。見てないか。  どこいっちゃったんだろ……うーーーん」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「え? いつから見てないか、って?  30分くらい前にリハが終わったでしょ?」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「ライブまでまだ時間あるから、  ロビーでMCの打ち合わせしようっかなぁって思って……」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「それで、探してるんだけど……いないんだよね。  どこほっつきあるいてるんだか……はぁ(ため息)」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「ん?なになに?? あー、そうそう、よくあるよくある。  莉彩って、ライブ前にフッといなくなっちゃうんだよね〜」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「んで、探してるとひょこっと戻ってきて、  『今日も楽しもうね!!』って、笑顔全開でさ」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「緊張してる他のメンバーにパワーをくれるんだよ」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「ライブ中はずっと全力で歌って踊って、キラキラ輝いてる……  堂々としてて、みんなを背中で引っ張っていく……」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「莉彩は生まれもっての『アイドル』、私はそう思ってる」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「今日のドームファイナルも、  莉彩は緊張なんてないんだろうなぁ〜、はぁ……羨ましい」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「っと、なんか話がそれちゃった。  もし莉彩見つけたらおしえてね、マネージャー」 /ボイス位置1 正面近く 【汐音】 「私、もう一回ステージ裏とか探してみるから。  じゃ、よろしくー」 //SE 足音 走る(汐音が去る) //SE 廊下を歩く(マネージャー移動長め) //足音ストップ //微かな喘ぎ声 【莉彩】 「(抑えめの喘ぎ声BGV 30秒ください)」 /ボイス位置:9 かなり遠目&壁越し 【莉彩】 「んっ……あっ……んはあぁぁぁぁっ……  ああああんんんっ……んっ、んっ………くっ……はぁ……」 /ボイス位置:9 かなり遠目&壁越し 【莉彩】 「んああああっ……んっ、んっ、んっ……はぁっ……んんんんっ……  ああっ……んくっ……ああっ、んんっ……んはぁ……」 /ボイス位置:9 かなり遠目&壁越し 【莉彩】 「んっ……んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  んくっ……んっ……くはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:9 かなり遠目&壁越し 【莉彩】 「んっ……だめっ……んはっ……いいっ、んんっ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁ……  ああ……あああ……あっ……はぁんんっ……」 /ボイス位置:9 かなり遠目&壁越し 【莉彩】 「やんっ……んあっ……んっ……くはぁぁぁぁぁっ……  んっ、んんんっ……んっ、んっ………んっ……んんっ……」 /ボイス位置:9 かなり遠目&壁越し 【莉彩】 「んんんんっ……んっ、んっ、んっ……んぁっ……くぅんんんんっ……  やっ……あっ……ふああっ、あっ……んくぅぅぅ……」 //SE ドアを静かにあける音 //SE 静かな足音 どんどん近づく /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「んんっ、んぁっ、んくっ、んんんっ、んっ、んっ、んっ、んはっ……  はぁ、んっ、んんぁっ、んっ、んんんっ……んっ、んくっ、んっ、んあああっ……」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「ああ……だ、だめ……きちゃう………」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「んんんんんっ……んくっ、んっ、んっ、んっ……んぁっつ……んんんんっ……  くぅっ……んっ……ふああっ、んんっ……んはぁあああ……」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「はぁ、はぁ、あ、あ、あ……んん……ん……あああ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……  あ、ん、あ、んん、ああっ、んっ、んんっ、んんっ、あっ、ああっ、ああああああっ……」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「あっ、いっ、んっ、いっ、いくっ、いっ、はぁっ、いっ、いくっ、いっくぅっ……  んっ、んっ、んんっ、んんんっ、んんんんんんっっっっつつつ……!!!」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「くっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううっ……」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し //声押し殺してください 【莉彩】 「あ、あ……ああ………………ん…………あ、ああ………」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「はぁっ…………はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「んっ………はぁ……くぅ……………いっちゃった………」 //SE カーテン明け //途中から口をふさがれます /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「きゃあああああああ……むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐう……むぐぐぐぐぐ………」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「ぷはっ……(口ふさぎ解除)  はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ、マネージャー……お、おはよう……ございます、えへへ……」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック02 --------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  ふぅ…………あぁ…………んっ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 カーテン1枚越し 【莉彩】 「また……しちゃった……んっ………  はぁ……ふぅ……………」 //SE カーテン明け //途中から口をふさがれます /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「え!?!?! きゃあああああああ……むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐう……むぐぐぐぐぐ………」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「ぷはっ……(口ふさぎ解除)  はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ、ま、マネージャー……お、おはよう……ございます、えへへ……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ、あの〜……いつから……カーテンの裏に??」 //途中で口ふさがれます /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい……『ああ……だ、だめ……きちゃう………』あたり……って、  そ、そんなの分かりませ…もごもごもごもご……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ……すいません、大きな声出しちゃって……あはは……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい……はい…………廊下まで……かすかに聞こえた……ですか……  ご、ごめんなさい……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「声出さないように気を付けてるんですけど……  なんというか……気持ち良くなってくると、そういうことも忘れちゃうというか……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「何も考えられなくなるんですよね、あははは…………ごめんなさい(小声」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい、わかってます。私はトップアイドルで、どんな大きなステージでも  堂々と歌って踊って……もちろん緊張なんてしない」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「……そう、メンバーのみんなも、ファンのみんなも思ってくれてる、  はい……わかってます」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「本当は超超超あがり症で、オナニーしないと緊張がほぐれない、  ライブ前は必ずオナニーを3回はしてる……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「こんなこと、誰にも言えません。  はい、マネージャーと私、二人だけのヒミツです」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「はい……わかりました。  声を抑えろ場所をわきまえろ、ですね。分かってます、分かってるんです……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「ばれたら……無理無理無理無理、絶対だめです!  もしばれて、雑誌……サーズデーとかボンシュンとかにスクープされちゃったりしたら……」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「私、生きていきません……わりと真面目に……あ、あはは…………」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「でも……オナニーしないと……ステージに立てないのも事実。  うーん、困った」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「なんなんでしょうね、これ。オナニー3回すると、スカーーーっとして、  めちゃくちゃハッピーですがすがしい気分になるんですよ〜!」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「そしたら、緊張なんてどこへやら。  私……変な子なんでしょうか??」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「うわ、即答!! そんなー、傷ついちゃいますよ〜〜。  もう少し優しい言葉を……あ、はい、なんでしょう?」 //SE 次の台詞の途中から廊下を走って近づいてくる音 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「はい……はやく、乱れた衣服を整えろ……って、  ああああ、ごめんなさモゴモゴモゴモゴモゴ……」 //SE カーテンを閉める音 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「んっ………………………(口ふさがれてます)」 //SE ドア開く → 足音 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:10 遠い 【汐音】 「んっと………あった!!  よかったぁ〜、やっぱここに忘れてたか……」 /ボイス位置:3 右 超近い 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:10 遠い 【汐音】 「げ、未読25件……うぅ……  はぁ……」 //SE 椅子に座る音 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ……………  はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ど……どうしようマネージャー……  汐音さん、椅子に座ってスマホいじりだしちゃったよ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ここは第3控室だから、誰も来ないと思ったのに……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「カーテン一枚向こうに……汐音さんがいて……  わたしはスカートも履いてない状態で……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「狭い更衣室の中に、マネージャーと二人……  私は…………あそこ……もう、ぐちょぐちょで、お汁が太ももまで垂れちゃってる」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「これ……言い訳できないですよ。  絶体絶命、ってやつですね、あはは」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「あ、すいません……なんか、ピンチ過ぎて面白くて……  そして……なんか、また……したくなってきちゃいました……オナニー」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ごめんなさい……マネージャー……  私、我慢…………できません……………」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック03 --------------------------------------------------------- //オナニー開始 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んはぁ……はぁ……はぁ、んんっ……はぁぁ……  はぁん……んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ……ぁ……凄い……お汁……どんどん……はぁ……はぁ……はぁ……  あ、あふれてきちゃいます…………んっ……んっ……んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ……だめなのにっ……んんっ……すぐっ、んっ……そこにっ……はぁ……はぁ……はぁ……  汐音さん……いるのに……んあっ……はぁ、んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「指……はぁ……はぁ……はぁ……止まんないんです…………  し、汐音さん……いる……のに…………………いる……のに……んはぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  オマンコの音……じょぽじゅぽ、グチュグチュ……聞こえちゃうかな……んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ま、マネージャー……口……お、押さえて……もらえませんか……  こ、こえ……でちゃう……でちゃうから……あぁ……んっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……自分で……押さえろ……?  で、できないから……たのんでるんですぅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「だって……オマンコと……乳首から……手が離せないんですよ……  どうやって…………口ふさぐんですか………んっ……ああっ……」 //マネージャーの首筋に口を押し付けて声を殺す /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「塞いでくれないなら……首筋……借りますね……  んっ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「んんっ……んんんっ……んあっ……んんんっ、んんんっ……んあっ、  んんっ……いっ……いい……いいのっ……くふっ……んん、んんっ、んんっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ、んっ、んっ、んんっ……んはっ……  んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……んあっ、んんっ……んっ……んふっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「ああっ……いくっ、またっ、い、い、い、いく、んんっ、いっ、いっ、いいっ……いくっ……いくっ……  んあっ……あ、いくっ、んんっ……んあっ、んんっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「んんっ、んくっ、んはっ……んっ、んっ、んあっ、  んくっ、んふっ、んんんっ、んあっ……んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「あ……ああ……あああ……あああああ……だ、だ、だめ……あああ……  ん、んん、ああっ、いっ、んん、んっ、いくっ、いくっ、いくいくっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「ああっ、んっ、いっちゃうっ、いっ、いっ、いっ、いくっ、いくっ、いくっ、いくぅっ……  ふわあっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああっっっっ……!!!」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //声押し殺してください 【莉彩】 「んくぅぅぅぅうううううううっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「くはあっ……………………はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ………………はぁ………………はぁ………………はぁ………………  はぁ………………はぁ………………はぁ………………はぁ……………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「いっちゃいました……えへへ…………  はぁ……はぁ…………はぁ…………ふぅ〜〜〜〜………」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック04 --------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「すぅーーーーーーー はぁーーーーーーーーー  すぅーーーーーーー はぁーーーーーーーーー(深呼吸)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「声……大丈夫……でしたか?  はい……はい…………たぶん……大丈夫……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「よかった……えへへ。  マネージャー、首筋お借りしてすいませんでした♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それにしても汐音さん……何やってるんでしょう?  ずっとスマホいじってるのかな……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「なにも……聞こえないですよね……  もうどっかいっちゃった……」 【汐音】 「よし!」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「あ……」 【汐音】 「って、あれ? また新しいデイリーのクエスト……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「汐音さん……なんかスマホゲーやってますね……  あはは…………………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「あのーーーーーーーー、マネージャー……  ひじょーーーーーに、言いづらいのですが……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「……パンパンですよ♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「って、私のせい……ですか、あはは……  すいません……密着した状態でオナニーしちゃって…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「でも、更衣室のカーテンの中に隠れてきたマネージャーも悪いから……  おあいこ、ってことで。えへへ♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それでですね、マネージャー……  このままだと、この後の仕事に支障がでそうだから……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「私が、してあげます♪」 //SE ガサゴソ /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「しぃーーーーーーーーー(静かに、の意味)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「いいからいいから♪  わたしだけ、一人でしちゃって……なんか申し訳ないですし」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「私に任せてください、マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「い  い  か   ら♪  ね、マネージャー……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はい、いいこです♪じゃ、ぜーーーったい動かないでくださいね♪  もちろん、声を出すのもダメですよ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜(息吹きかけ)  ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ゾクってしました? あはは♪ 気持ちいいですよね〜 ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜  うんうん、体は正直ですね。ビクン、ビクンって。可愛い♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ、ん、ふううぅ〜〜〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜  えへへ……気持ちよさそうな顔……ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ〜〜、ふぅ〜〜、ふぅぅ〜〜〜、ふうぅぅ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「すぅ〜〜〜〜〜(深く息を吸う) ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜  すぅ〜〜〜〜〜(深く息を吸う) ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「じゃあ……次はっと…………  ぜーーーーーーったい、声出しちゃだめですからね♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「汐音さん、カーテンの向こうにいるんですから……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //以降、耳舐めます 【莉彩】 「じゃあ、お耳しつれいしま〜す♪ あ〜〜〜〜んっ(耳を咥える)  んっ、ちゅっ……んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……  ちゅう、ちゅううううぅぅ……んっ……ちゅ……んはっ、あむっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……え?何してるの、って?   お耳ペロペロするの、気持ち良くないですか?」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、  ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ……んはっ、ちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ  んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ♪ どうです? ゾクゾクしますよね??  ここ、ライブ会場で……自分が担当するアイドルから耳舐められて……んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「声を出したら、他のアイドルに聞かれて……ばれちゃう……  すっごく……ドキドキしますよね…………えへへ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ちゅぅ……んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ……  んっ、ちゅっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んっ、ちゅ、  ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ、んちゅっ、ちゅ、」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはぁ……じゃあ……耳舐めながら、手で……していきますね……  え……? 何言ってるんですか、ここまできて♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ズボンの上からなのに……さわさわさわ〜(撫でます)、  さっきよりも一回り……いや、二回り大きくなった、って……わかりますよ♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「良いから良いから、私に任せてください♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「では失礼しますね……  ベルト、とりまーーーーす」 //SE ベルト外す /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「チャック、しつれいしまーーーーす」 //SE ジッパーおろす /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「スーツ、精子(※単語がまずかったら変更)で汚れちゃうとまずいから、  脱がしちゃいますね。」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「そーーーっと、そーーーーっと。  外の汐音さんにばれないように……」 //SE衣擦れ ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック05 --------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「うわぁ……ま、マネージャー……  おちんちん、凄いですね…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「大きくて、こんなに反り返って……  ちょっと失礼しま〜す……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「おお……かたーい、そして……熱いです♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「頑張らないと、ですね♪  じゃあ………しこしこしていきます……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ………しこしこ……しこしこ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「耳も、失礼しま〜す……あ〜〜〜ん、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ♪気持ちっ、んっ、いいっ、んちゅ、ですか?  んちゅ、んっ、えへへ……良かった♪ んっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「もうちょっとハード……というか、激しめにしますね。  声出しちゃダメですよ♪ んっ………ぐちゅぐちゅ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「おちんちん、しこしこ……しこしこ……  お耳す……ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……おちんちん、しこしこ……しこしこ……  あむっ……んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「(激しめの耳舐めを30秒ほどください)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……どう、マネージャーっ……いきたくなったら我慢しないでね♪  しこしこ……しこしこ……しゅっしゅっ……しゅっしゅっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んくっ……んちゅ、ずちゅ……  んちゅ、じゅず……じゅるる…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう……ぷはぁ♪  じゃあ、もっと……激しくしますね♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ……ずちゅぅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「れろ、んっ、ちゅ、ちゅっ……はむっ、んちゅ、れろ、  んちゅ、んちゅっ……ふぅ〜〜(息吹きかけ)、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ〜〜〜〜(息吹きかけ)、ずちゅ、んちゅ……ふぅ〜(息吹きかけ)、ふぅ〜、ふぅ〜  ちゅっ、ちゅぅぅ……ふぅ〜〜(息吹きかけ)、れろれろっ、ふぅ〜〜(息吹きかけ)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「(激しめの耳舐めを30秒ほどください)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ〜〜〜♪ はい、はい……いきそう……ですか?  はい、我慢しないで……いってください……マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それ……えい……えい……見せてください……精子……、  びゅっびゅして、見せて……んっ……んふっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んじゅ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……  んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅるるるる」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ〜〜、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ふぅ〜〜、んちゅ、んちゅっ……  れろれろっ、ふぅ〜〜、んちゅ……ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ、もうっ、いきそう? うんっ、いいっ、よっ、んじゅ、じゅる……ちゅ、ちゅう……  んはあっ……いってっ、んんっ……いって、いいよ、いって、いってっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあああああっ!!」 //射精 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ああっ………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「いっちゃいましたね……マネージャー♪  精子、すっごいたくさん……手がベタベタになっちゃいましたよ、あはは」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「これで……私とマネージャーは同罪?かな、あはは♪  ライブ会場で……いっちゃった、仲間♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それにしてもマネージャー……すっごく可愛かったですよ♪  声はちゃんと我慢できてましたけど、顔が……うん」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「あー、あのお堅い、仕事バカのマネージャーも  こんな気持ちよさそうな顔するんだー、へー、へー、って思っちゃいました♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ありがとうございます、ごちそうさまでした♪」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック06 --------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「汐音さん……ゲーマーだったんですね。  知らなかったです、私」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「え? いや、その……ずっとスマホゲーやってるみたいだし……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「それでですね……マネージャー。  話は変わりますが……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「もう一回、オナニーしていいですか?」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「って、ダメって言われても……止まんないんですが……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「マネージャーのおチンチンさわってたら……  また、うずうずしちゃって……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「ライブ前の、ちょうど3回目だし……  って!? マネージャーのおチンチン…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「全然小さくなってないですよ、あはは」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「しょうがないなぁ〜、私がまた手でシコシコしますね♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「え? はい、大丈夫です。  手は2本あります♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「左手は自分のおまんこ、右手はマネージャーのおちんちん、  いけます、任せてください♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「私もですけど……マネージャー?分かってると思いますが……  絶対、声は出さないでくださいね♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「じゃあ……こんどはこっち……っと」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「逆のお耳もなめなめしてあげないと、  不公平は良くない……です♪ いきまーーす♪」 //耳舐め手コキ&オナニー開始 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ、んちゅ、んん、んんんっ、んんんん、んちゅ……  はぁ……んっ……ああっ……んくっ、ぴちゅ、ちゅぴっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、んふっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……ああ……なんか、これ……凄い…………  マネージャーのおちんちん触ってるだけなのに……いつもより感じちゃう……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅ、んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ああっ……(感じてる吐息)  んちゅぅ、んちゅ、んっ、はむっ、ちゅぅ、れろっ、ふちゅ、んくっ」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ぷはっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  2回いったあとだから……おまんこが敏感になってて……んくぅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「おちんちんの熱もマネージャーの体温も……  全部、感じるよ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んちゅっ……ちゅぅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「んっ……ちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ……んむっ、んちゅ、ちゅう……  んちゅ、んちゅっ……んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 /ボイス位置 遠目 【汐音】 「っと」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置 遠目 【汐音】 「こんなことしてる場合じゃないだった。  莉彩探さなきゃ……」 //SE 足音 走る(汐音が去る) //SE ドア開閉 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  (息を殺している状態)」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、びっくりした……  心臓止まるかと思った……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぅ…………汐音さん……ごめんなさい。  わたしはすぐ近くにいます……って、あはは」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「………汐音さん、いなくなっちゃいましたね。  ちょっとだけ……声……出してもいい……ですか?」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「心臓がドキドキして……  おまんこの奥……うずいちゃって……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「大丈夫……ですよね?  うん、マネージャーのおちんちんが……大丈夫だって言ってます♪」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はあ……いきますね、マネージャー……  激しくするので、一緒にいきましょう……」 /ボイス位置:7 左 超近い&小声 【莉彩】 「ん、んん、んっ……んくっ……あ、ああ、あぁぁぁっっ……  あつい……んくっ……んっ……ふぁああああ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「おちんちんも……んっ……しこしこ……ぐじゅぐじゅ……  わたしのおまんこのお汁つけて……んっ……しこしこしこしこ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「んはぁあぁっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  おちんちん、びくん、びくんって……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「凄いですっ……あっ……ああっ、んんっ……手っ……指……はぁ……はぁ……  とまら……ない……あああぁ……うっ……んんっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ふぁぁああっ……んっ……んくっ、ああっ……す、すご……  これ、い、いいっ……いっ……んっ、んんっ……くふっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ああ、あっ、あああっ、んくっ……すごいっ、すごいですっ……んあっ……くふっ……  もうっ……またっ……いっ、いっ……いっちゃい……そっ……ですっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「あっ、あっ、あっ、ああっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、  んああっ、あっ……んっ……んっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「もうっ、すこっ、し、もうっ、ちょっ、とっ、ああ、あああっ……いくっ……いきそっ……  んはあっ……いっ、んんっ……いっ、いくっ、いくっ、いきっ……ますっ、あああっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「マネーっ、ジャーもっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んっ、んんっ、んんっ、んんっ、んくっ、んふっ、んんんっ、んっ!!(激しい手コキ)」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「あああ、い、いくっ、いっ、いきますっ、ああっ、あっ、あああっ……  いっしょ、いっしょに、んっ、んっ、んっ、んん、んっ、あっ、ああっ、あああっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「だめだめ、あ、いっ、ちゃっ、いっ、いくっ、いくっ、あっ、あああっ、あああっ……  はっ、はっ、はっ……あっ、ああっ、あああああっっっっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「ああああぁぁぁぁぁぁっっっっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「あっ…………はぁ……はぁ……はぁっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「一緒に、いっちゃい……ましたね……あは……あはは……んっ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「なんか……私……凄いことしてしまったような……あは、あはははは……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「あのー……マネージャー……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「す、すいませんでした! 調子に乗ってしまって……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「オナニーはじめちゃうと……その……  なんか変なスイッチはいちゃって…………ごめんなさい(小声」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「え?はい……はい……  はい!!(元気に答える」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「今日も、最高のステージ……約束します!!」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「えへへ……あの……マネージャー……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【莉彩】 「こんな変なアイドルですけど、  今後とも面倒見てやってください、お願いします♪」