……へぇ、ラブホテルの中ってこんなふうになってるんですか。 意外と普通のホテルと変わりませんね……まあいいや。先輩、早くベッドの方に――って、先輩ってば緊張しすぎです。ほら、肩の力抜いてください。 ……全く、そんなに可愛らしくビクビクされたら、襲うの我慢出来なくなっちゃうじゃないですか……♡ ……いえ、なんでもないです。気にしないでください。 まあでも確かに、私たち付き合い始めてからもう半年くらい経ちますけど、まだえっちなコトは一回もしたことなかったですからね。緊張しちゃうのも無理ないか。 でもでも、それ先輩が悪いんですからね? 先輩ってば、いっつも私がそれとなく誘ってるのに全然気づいてくれないんですから。なので今日は、少し強引になっちゃいました。ふふ、すみません。 ……はい? シャワーの順番、ですか? あー……いや、気にしなくていいですよ、そんなの。 だって……もう我慢出来そうに、ありませんから♡ んっ、ちゅっ、ぇろっ……♡ ちゅぱっ、ちゅぅうっ、ぇろぉっ……♡ ……ぷぁっ♡ ふふっ……急に押し倒しちゃってすみません♡ でももう、シャワーとか待っていられないんです♡ 先輩だって早くえっちしたかったですよね?♡ まだキスしかしてないのに、私の体に先輩の固いの当たっちゃってますし……♡ このままじゃ苦しいですよね♡ 今脱がせてあげますからね♡ んっ……♡ ほら、腰浮かせて?♡ ん、んしょっ……♡ ……はい、これで先輩の一番恥ずかしいところ、ぜーんぶ丸見えになっちゃいましたね♡ ふふっ、『早くセックスした~い♡』って、涎みたいに我慢汁だらだら垂らしちゃってて可愛いです♡ っていうかやっぱり先輩って包茎さんだったんだ♡ んふふ、私のとお揃いですね♡ 大きさは全然違いますけど♡ んっ……♡ ふふっ、見てください、先輩♡ 先輩のおちんちん見てたら、私も服の上からわかるくらいおちんぽおっきくなっちゃいました♡ 私も脱ぎますね♡ んっ……んしょっと……♡ んんっ、パンツにおちんぽが引っ掛かって……♡ ――ぁん♡ おちんぽ跳ねちゃいましたっ♡ ……ふふ、どうですか、初めてみる彼女のふたなりおちんぽの感想は♡ 私がふたなりなのは事前に教えていましたけど、まさかこんなにおっきいおちんぽだったなんて思っていませんでしたよね?♡ 先輩の小さくて可愛いおちんちんとは格の違う、20センチは軽く超える包茎おちんぽ♡ 年下の女の子に見せつけられる気分はどうですか?♡ ……あはっ♡ 先輩ってば、私の声が届かないくらいふたなりおちんぽを見るのに夢中になっちゃってます♡ ……ていうか、さっきよりもおちんちんおっきくしてません?♡ まさかとは思いますけど、オスとしての象徴である男性器の、長さも、太さも、硬さも、見た目のかっこよさも♡ ぜーんぶ彼女の私に負けちゃってる事実に、興奮しちゃったんですか?♡ 先輩って、負けて興奮しちゃうマゾ変態さんだったんですね?♡ ふふっ、それならぁ……♡ 洗ってない私の包茎ふたなりおちんぽの隅々まで、先輩のお口で綺麗にしてくれますよね?♡ ……あはっ、必死に頷いちゃって、いい子ですね♡ それじゃあ、そのままおちんぽの先っぽにお顔を近づけてください……♡ んふふ……♡ ほら、あと数センチで先輩のお口にチン先がついちゃいます……♡ この距離だと、私の濃ぉいおちんぽの匂い、ダイレクトに感じちゃいますね……♡ ふふっ、これが今から先輩のことを『メス♡』にしてくれるふたなりおちんぽ様ですよ~……♡ そのまま優しくチン先にキスしてください……♡  ――ちゅっ……♡ んちゅっ……♡ ちゅぅっ……♡ んっ、ぁんっ……♡ いいですよ……♡ 竿の先っぽから金玉まで、丁寧にキスしてくださいね……♡ んんっ……♡ なんだか小鳥さんがついばんでるみたいで可愛いですっ……♡ ……ふふっ、それじゃあ今度は、舌を出して優しく舐めてみてください……♡ 皮の間に舌を入れて、裏スジをゆっくりなぞるように……♡  ――れちゅっ……♡ れぷっ……♡ んぇりゅっ……♡ んぁっ、んぅっ……♡ そうそうっ、上手ですよぉっ……♡ ……って、先輩ったらすっごくだらしない顔になっちゃってるっ……♡ んんっ……♡ ふふっ、そんなに必死に舐めちゃって、自分より強いおちんぽの味がよっぽど気に入っちゃったみたいですねっ……♡ すっかり身も心も服従しちゃってますっ……♡ んっ……♡ 一旦舐めるの止めてください♡ 本番はここからですからね♡ まだ皮の中に、とびっきり濃厚なのが残っているんですから♡ ……ほら、チン先に唇を密着させてください♡ んっ……絶対離しちゃダメですからね♡ それじゃ、いきますよ♡ せーのっ♡  ――ぢゅぷぷぷぷっ……♡ んっ、んんん~~っ……♡ はぁ~……♡ あったかぁ……♡ 私のおっきいふたなりおちんぽ、先輩の喉奥まで入っちゃったっ……♡ 密着した先輩の唇のおかげで、包茎チン皮が全部剥けちゃって、亀頭の先っぽとかカリ首にこびりついてるチンカスが先輩の喉で溶かされ始めちゃってますっ……♡ ……んふふ、もちろんこれで終わりじゃないです、よっ♡  ――じゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡ はぁっ、んんっ……♡ んっ、はぁっ……♡ 先輩の喉っ、きもちいですっ……♡ 先輩の喉奥でチンカスこそぎ落してっ……♡ んっ、ふぅっ……♡ 私のふたなりおちんぽっ、綺麗にしてくださいねぇっ……♡ んっ、んんっ……♡ ふふっ、どうですかぁ先輩っ……♡ ぁんっ、んっ……♡ はあっ……♡ 後輩の彼女にぃっ、無理やりお口レイプされてる気分はっ……♡ んふっ、私はすっごぉくっ、気持ちいいですよぉっ……♡ んっ……♡ 先輩はどうですかぁっ……?♡ ふっ、う……♡ ちゃあんと答えてくれたらぁっ、喉奥ピストン緩めてあげますからねぇっ……♡ んっ、んんっ……♡ ほらほらぁっ、なにか言ってくださいよっ……♡ 早くしないとっ、窒息しちゃいますよぉっ……?♡ はぁっ、ぁんっ……♡ ふふっ、なーんてっ……♡ 喉奥まで無理やりおちんぽ入れられてっ、喋れるわけないですよねっ……♡ そのまま大人しく喉奥締めてっ、ふたなりおちんぽ気持ちよくご奉仕しててくださいっ……♡ んっ、ふぅっ……♡ ――って、あれれぇ……?♡ 先輩ってばっ、自分のおちんちんにおてて近づけちゃってどうしたんですかぁっ……?♡ んっ、はぁっ……♡ もしかしてぇっ、無理やりイラマチオレイプされてるのに興奮しちゃってっ、オナニー我慢出来なくなっちゃったんですかぁっ……♡ ……あはっやっぱりっ♡ ホントにおちんちんシコシコ始めちゃいましたっ……♡ 自分よりもおっきいおちんぽをっ、口の中に突っ込まれてるのにっ……♡ それで興奮してオナニー始めちゃうなんてっ、先輩って本当にどうしようもないド変態マゾさんなんですねぇっ……♡ はあっ……♡ それならもっとっ、激しくしちゃいますからっ……♡  ――んぢゅぶッ♡ ぢゅぶッ♡ ぢゅぶぅッ♡ んんっ……♡ こうやって頭を掴んでっ……♡ 無理やり前後に動かしてあげますっ……♡ んふふっ……♡ 意識トばないように頑張ってくださいねぇっ……♡ んくっ……♡ はっ、はぁっ……♡ んふふっ、すっごぉっ……♡ こんなに激しく突いてるのにっ、喉奥からどんどんヌルヌル唾液溢れてきてっ……♡ んっ、んんっ……♡ 私を気持ちよくさせようと健気に頑張ってくれてますっ……♡ いくらなんでもマゾ素質ありすぎですよっ、先輩っ……♡ んっ、はぁっ、はぁっ……♡ んっくっ、はあっ、あっ……♡ やばっ、イきそうっ……♡ そろそろイっちゃいそうですっ……♡ 先輩の喉を乱暴にオナホ扱いしてっ……♡ 喉奥にたぁくさんふたなりザーメン注ぎこんであげますからねぇっ……♡ はぁっ、あぁっ……♡ あ~やばっ……♡ 出る出る出るっ、出ちゃう出ちゃうっ……♡ イくっ、イくイくイくっ……♡ あっ、あぁっ……!♡  ――どびゅるッ♡ びゅるるるッ♡ ばびゅるッ♡ びゅぶぶッ♡ んんっ……!♡ ぁんっ、んんんっ、ふううっ……!♡ あ~イってるっ……♡ 出てるっ、出てますぅっ……!♡ 先輩の深ぁいところにちんぽ押し付けてぇっ……♡ 濃厚ふたなりザーメンっ、流し込んじゃってますっ……!♡ はぁあっ、きもちいっ……♡ んっ、はぁっ……♡ あ~まだ出るっ……♡ んんっ、はぁっ……♡ はぁっ……♡ はぁあっ……♡ んっ……♡ ふーっ……♡ ふー……♡ あ~……♡ 全部出しきっちゃいました……♡ 本当はお掃除だけで、射精までするつもりはなかったんですけど……♡ 先輩のイラマご奉仕が気持ち良すぎて、つい我慢出来なくて出しちゃいました……♡ んふふ……♡ 射精で疲れたおちんぽに、先輩の暖かい喉おまんこが絡みついて気持ちいいです……♡ ……あはっ♡ そんな苦しそうに上目遣いしちゃって、先輩ってば相変わらず可愛いですね♡ もしかして、もう終わったからおちんぽ抜いてもらえるなんて思ってました?♡ そんな可愛い姿見せられちゃったら、もっと虐めたくなっちゃうだけですよ♡ んっ……♡ なんだかちょうど、おしっこしたくなってきちゃいました♡ ……ふふ、今からなにされるか、気づいちゃいましたか?♡ まあ気づいたところで、先輩にはどうしようもないですけどね♡ それじゃあ、いきますよ~♡ 絶対に零しちゃダメですからね♡ ……んっ、んんっ♡  ――じょろろろろろ……♡ んんっ、ん、はぁあっ……♡ あは、これすごっ……♡ 先輩の頭掴んで強制的におしっこ飲ませるの、先輩のすべてを支配してるって感じがして背徳感やばいですっ……♡ んっ、んんっ……♡ って、うわ……♡ 先輩ってばまた自分のおちんちんイジっちゃってるし……♡ んっ……♡ 私、先輩が彼女のおしっこ飲みながらオナニーしちゃうド変態だったなんて思ってなかったです……♡ んっ、あと少し……♡ はぁ~……♡ ふぅ~……♡ 全部出しきりましたぁ……♡ んふふ、今抜いてあげますからね♡  ――ずろろろろろ……♡ んんっ……♡ よく頑張りましたね、先輩♡ ほら、お口開けて見せてください♡ ……ん、言いつけ通り、零さずに全部飲んでくれたみたいですね♡ ふふっ、偉いですよ~♡ なでなでしてあげます♡ んー、でも私ばっかり気持ちよくなってちゃダメですよね♡ 先輩も自分の手でおちんちんシコシコしてましたけど、それじゃあ絶対物足りないと思いますし♡ 今度は私が、先輩のこと気持ちよくしてあげますね♡