「ぼくは学園の性処理委員〜風紀委員ハルカの場合〜」 ■トラック1『風紀委員の来訪』(プロローグ) //タイトルコール //ダミーヘッド位置・10 //SE:学校のチャイムの音 //ダミーヘッド位置・9 //SE:ノックの音 【ハルカ】 「失礼します!」 //SE:引き戸が開かれる音 //SE:引き戸を締める音 【ハルカ】 「なっ! あなた、どうしてここに!?」 【ハルカ】 「ふぇっ!? あ、あなた……せ、性処理委員なのですか……?」 【ハルカ】 「そ、そうですか……クラスメイトがこのようなことをしていたとは……調査不足でしたね……」 //一人称は「わたし」です。 【ハルカ】 「はぁ……本当に……私のクラスに、性処理委員に身を置くようなものがいたなんて……く、屈辱……!」 //ハルカ、あなたにビシッと指をさして //SE:衣擦れの音 【ハルカ】 「そうです! 屈辱です!」 【ハルカ】 「あなたならおわかりなのではないですか! 何故私がここに来たのか!」 【ハルカ】 「はぁ? 何を言うんですか! 私は決して! 断じて! せ、せ、せ性欲処理などのためにここに来たのではありません!」 【ハルカ】 「そう、私は風紀委員として、不純な活動の疑いがあるこの、性処理委員の調査に来たのです!」 //SE:足音(近付いてくる) //ダミーヘッド位置・9→1 【ハルカ】 「……もちろん、あなた方性処理委員会は自身の活動が不純ではないと言い張るでしょう……今までだってずっとそうでしたから」 【ハルカ】 「しかし! 学習目的とは言え、年端も行かぬ女子生徒たちに……せ、性処理について教える……というのはやはり早すぎるというか……不純なものなのではないでしょうか?」 【ハルカ】 「百歩譲って、目的が純粋なものだとしても、その過程で行われる行為に不純なものが混じっていたとしたら……? それは見逃せませんよね!」 【ハルカ】 「ですので、今回はこの私! 風紀委員長の如月ハルカが直々に! あなた方の活動を体験し! この活動の実態を確かめさせていただきます!」 【ハルカ】 「あなたはいつも通り、普通の生徒に行っているように、せ……性処理の指南を私にしてください」 【ハルカ】 「ですが……その中でもし校則違反が疑われるようなものがあれば……! 即処分! 風紀委員会の全力を持って委員会を潰しますからね! お覚悟を!」 【ハルカ】 「では、よろしくお願いしますね!」 //一拍置いて //弱気な感じで 【ハルカ】 「……あ、そ、それで……その……私……」 【ハルカ】 「その……こういうことに関しては……あまり、慣れていないので……や、やさしく……お願い、しますね……?」 ■トラック2『キスをしたら赤ちゃんが!?』(キス) //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「で、では……はじめるといたしましょう!」 //数秒おいて 【ハルカ】 「あ……あの、何をすれば良いのですか?」 【ハルカ】 「黙られていては何もできません! 教えてくれないのは卑怯ですよ!」 【ハルカ】 「まさかあなた、私に何も教えずにやり過ごそうとしているのではないでしょうね……!? そんなの許せませんっ! って、え?」 //あなたは、ハルカにマニュアルを渡しました。 //SE:マニュアルを渡す際にでる「ぱら……」という紙の音 【ハルカ】 「えっ? あ、初心者マニュアル……ですか? 慣れていない人向けのものがあるから、まずそれを見たほうが良いと……?」 【ハルカ】 「もう、それなら早く言ってください!」 //ハルカ、マニュアルをめくりながら。 //SE:本のページをパラパラとめくる音 【ハルカ】 「なるほど……性知識の段階に応じてカリキュラムが組まれているようですね……初めて読みましたが、中々良い教材のようです」 【ハルカ】 「や、教材が良いと言っただけですからね! 別にこの活動を認めたわけではないです!」 【ハルカ】 「では、私にあったものは……まぁ、初心者向けのものでしょう……見栄をはる必要はありませんから……」 【ハルカ】 「では、最初のカリキュラムは……え?」 //動揺した感じで 【ハルカ】 「き、きききききききききキス!?」 //ハルカ、勢いよくマニュアルを閉じる //SE:本が閉じられる音(パンっ) 【ハルカ】 「キスなんてダメです! ハレンチです! 不潔です! 不純です! おかしいです!」 【ハルカ】 「だ、だってキスをしたら赤ちゃんが……こ、子供ができてしまうではないですかっ!」 【ハルカ】 「学生のうちからそんなこと……絶対に許せるわけありませんっ!」 //あなたは、キスをしても子供はできない的なことを言いました。 【ハルカ】 「……ふぇっ!?」 【ハルカ】 「き、キスをしても……子供はできない……のですか?」 【ハルカ】 「そ、そんな……嘘です! 信じられません! おかしいです! では私の母は、私に嘘を教えていたというのですか……?」 //あなたはハルカにマニュアルを見ろ的なことを言いました。 //SE:マニュアルをめくる音(パラパラ…) 【ハルカ】 「……あっ、本当ですね……キスをしても、赤ん坊ができるというのは嘘……と書いてあります。にわかには信じがたいですが……」 【ハルカ】 「ですが、この本に書いてあることが正しければ……そして、学内にもこの活動を経験して妊娠したという報告もないですし……母の言葉には、なにか理由があったのでしょう……」 //慌てた感じで 【ハルカ】 「わ、わかりました! では……や、やります! やりましょう! キスを!」 【ハルカ】 「べ、べべベベベ別に、焦ってなどおりません! この程度のことで、わ、私が取り乱すような人間に見えますか?」 【ハルカ】 「はい! では、どうぞ! ご指導のほど、よろしくお願いしますっ!」 【ハルカ】 「経験のない私からやると……間違った方法をしてしまうかもしれないので……あ、あなたからぜひやってください! ほら! ほら!」 //あなたはハルカの肩を掴みました。 //SE:衣擦れの音(肩をつかんだ音) 【ハルカ】 「……んっ!」 //あなたは、ハルカにキスをしました 【ハルカ】 「んっ! ちゅっ……!」 //ついばむようにキスをした感じで 【ハルカ】 「……ん、はー……はー……お、終わりですか?」 【ハルカ】 「な、なんだ……全然大したことは、なかったですね……この程度のことなら……全然……」 【ハルカ】 「え、まだやるのですか?」 【ハルカ】 「たしかに、マニュアルにはリラックスして……などとは書いていましたが……」 【ハルカ】 「わ、わかりました! わ、私がリラックスできるまで! どんどんやってください!」 //あなたは、ハルカにキスをしました。 【ハルカ】 「んっ……!」 【ハルカ】 「ちゅっ……んんっ!」 //数秒毎に、ゆっくりとキス 【ハルカ】 「ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、はふっ、ちゅっ……」 【ハルカ】 「んんっ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「す、すみません……まだ、緊張は取れていないようです……まだまだですね……」 【ハルカ】 「ですので、もう少しだけ……お願いします」 //あなたは、ハルカにキスをしました。 【ハルカ】 「……んふっ」 【ハルカ】 「(15秒ほどリップ音)」 【ハルカ】 「ふぁっ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……す、少しだけ……慣れてきた気がします」 【ハルカ】 「あなたの唇の柔らかい感触も、少し心地よく感じるようになったというか……」 【ハルカ】 「もう少しで、掴めそうな気がするんです! だから……もう少しお願いします!」 【ハルカ】 「……んくっ」 【ハルカ】 「(20秒ほどリップ音)」 【ハルカ】 「はふぅ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「ふふ、どうですか? はじめの頃よりもずいぶんと良くなったのではないですか?」 【ハルカ】 「これでキスは完璧……」 【ハルカ】 「ではないのですか? えっ、ディープキス?」 【ハルカ】 「そ、それって舌を入れる? そ、そんなことをしたら! 本当に子供ができてしまうのでは……!?」 【ハルカ】 「あああ、キスで子供ができないことはわかっているのですが! なぜ、そのようなことを!?」 【ハルカ】 「こ、これも性処理のため……なんですか? なら……やりましょう! いつでも来てください!」 【ハルカ】 「平気です! キスを経験した私なら……それくらい……」 //あなたは不意打ちでハルカにディープキスをしました。 【ハルカ】 「んぐっ!? んちゅっ……んんっ! じゅっ! んじゅっ!」 【ハルカ】 「(15秒ほどディープキス音)」 【ハルカ】 「んっ……ぷはぁっ……はぁ……はぁ……」 【ハルカ】 「きゅ、急に! なんてことするんですか!」 【ハルカ】 「た、たしかにいつ来ても良いって言いましたけど!」 【ハルカ】 「今のでは、全然……良さがわからなかったですよ!」 【ハルカ】 「で、ですから……次はちゃんと……してください。私が、受け入れられるタイミングで……」 【ハルカ】 「ど、どうぞ!」 【ハルカ】 「んっ……ちゅっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほどディープキス音)」 【ハルカ】 「んっ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「そ、そうです……こういうのでいいんですよ!」 【ハルカ】 「心の準備ができていれば……その、キスにも集中できますし……」 【ハルカ】 「な、なんとなく気持ちいい……って感触も……わかるので……」 【ハルカ】 「あ、あの……もう少しだけ、このディープキスの練習をさせてもらえませんか?」 【ハルカ】 「ど、どうぞ……!」 【ハルカ】 「(30秒ほどディープキス音)」 【ハルカ】 「はふぅ……ありがとうございます」 【ハルカ】 「その……そんなに悪いものではないのですね……ディープキスって……」 【ハルカ】 「なんだか心地が良くて……頭がクラクラーってしてしまいます……」 【ハルカ】 「あ、あの……つ、次は私からあなたへ、キスをさせていただけないでしょうか?」 【ハルカ】 「殿方にリードされるだけでは、まだ全てを理解できた気持ちにはなれないので……」 //あなたはハルカの言葉に対して肯定的な反応を返しました。 【ハルカ】 「ありがとうございます。では、失礼しますね……」 【ハルカ】 「(30秒ほどディープキス音)」 【ハルカ】 「はぁ……ふぅ……もう1回……お願いします!」 【ハルカ】 「(45秒ほどディープキス音)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……いかがだったでしょうか? 私、うまくやれていたでしょうか?」 【ハルカ】 「気持ちよくできていたら、嬉しいです……」 ■トラック3『耳掃除なら舌を使わなくていいではないですか!?』(右) //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「ふふ、キスをしていた時のあなたの気持ちよさそうな顔ったら……見ていてとても誇らしくなりましたよ!」 【ハルカ】 「性処理というのも案外簡単なものなのですね……これならすぐにマスターできそうです!」 //ハルカ、自分がここに来た「不純なことが起きていないかの確認」という理由を忘れていることに気づく。 【ハルカ】 「って、別にマスターする必要はないではないですか!」 【ハルカ】 「……と、とりあえず、ここまでで不純なことは、なかったですね……はい」 【ハルカ】 「では、引き続き……ではなく、次のカリキュラムにいきましょう!」 【ハルカ】 「……べ、別に! き、キスすることに夢中になったわけではありませんからね!」 //SE:マニュアルのページをめくる音(パラパラ) 【ハルカ】 「では、次の項目は……ん?」 【ハルカ】 「耳掃除……ですか? これのどこが性処理……」 【ハルカ】 「って、耳を舐める……!?」 【ハルカ】 「なぜですか! 耳掃除なら、専用の道具がありますし、わざわざ舌を使わなくても良いでは?」 【ハルカ】 「……いいえ、でもこれが……正しい性処理の知識を身につけるために必要なのであれば……やるしかないですね」 【ハルカ】 「何よりも! この行為の過程で不純な行為が行われていたら、それを見逃すことになってしまいますし!」 【ハルカ】 「やります! 当然です!」 【ハルカ】 「で、では……マニュアルに従って、進めさせてもらいますね」 【ハルカ】 「では、どこかに座って……あ、あそこのベッドでやりましょうか」 //ダミーヘッド位置・1→10 //SE:足音(遠のく) //ダミーヘッド位置・10 【ハルカ】 「こちらに来てください!」 //SE:足音(近付く) //ダミーヘッド位置・5の下 //SE:ベッドに座る音(ギシ) //ダミーヘッド位置・3 //SE:マニュアルをめくる音 【ハルカ】 「えっと……まずはおしぼりで耳の周りを拭く……」 【ハルカ】 「えっと……おしぼりは……冷温庫に入っているのですね」 //ハルカ、おしぼりを取りに移動 //ダミーヘッド位置・3→10 //SE:足音(遠のく) //ダミーヘッド位置・10 //SE:冷温庫の扉を開く音(バン) //SE:おしぼりを手に取る音(カサカサ) //SE:冷温庫の扉を閉じる音(バン) //ダミーヘッド位置・10→3 //SE:足音(近づく) //ダミーヘッド位置・3 【ハルカ】 「では、改めて……」 //ダミーヘッド位置・2 //SE:おしぼりを広げて冷ます動き(バフバフ) //ダミーヘッド位置・3 【ハルカ】 「暖かさは、これくらいでいいですかね? では……」 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) 【ハルカ】 「失礼しますね」 //SE:耳の外側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(15秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の外側を拭く音 終了 【ハルカ】 「こ、こんな感じでしょうか? もう少し拭いた方がいいですかね?」 //SE:耳の外側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の外側を拭く音 終了 【ハルカ】 「うん、きれいになった気がしますね」 【ハルカ】 「ふふ、あなたが気持ちよさそうにしているのを見るの、楽しかったですよ」 【ハルカ】 「……って、何言わせるんですか!」 【ハルカ】 「つ、次に行きますよ!」 //SE:マニュアルをめくる音(パラパラ) 【ハルカ】 「えっと……では次は……中の方もおしぼりできれいにしていきますね」 【ハルカ】 「先端を捻って細くして……」 【ハルカ】 「では、いきますね」 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //SE:耳の内側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の内側を拭く音 終了 【ハルカ】 「あまり奥まで入りませんでしたが……これくらいで大丈夫ですかね?」 【ハルカ】 「もう少しやっていきますね」 //SE:耳の内側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の内側を拭く音 終了 【ハルカ】 「うん、良さそうですね!」 【ハルカ】 「で、では……ここからは……私の……舌で」 【ハルカ】 「あなたの耳を、な、舐めさせていただきます!」 【ハルカ】 「ま、まずはまた、表面からいきますね!」 【ハルカ】 「な、舐め方が変だったり、おかしかったら……言ってください!」 【ハルカ】 「では……失礼します!」 //SE:耳の外側を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の外側を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふぅ……どうでしょうか? くすぐったかったりしませんでしたか?」 【ハルカ】 「耳の形にそって舐めるというのは……なんだか不思議な体験でした……」 【ハルカ】 「まだ、舐め残しがあるかもしれませんから、もう一度、舐めさせていただきますね!」 //SE:耳の外側を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の外側を舐める音 終了 //唾液で濡れた耳に興奮を覚えるハルカ。 【ハルカ】 「ふぅ……あなたの耳、私のよだれでテカテカになっちゃってますね……なんだか……」 【ハルカ】 「いえ、なんでもありません!」 【ハルカ】 「多分、外側はこれで良いとは思うのですが……」 【ハルカ】 「えっと……もう少し舐めさせてください。その、練習のためです! あくまで練習のため!」 【ハルカ】 「これは私の練習なのですから! 良いですよね!」 //SE:耳の外側を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の外側を舐める音 終了 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……」 【ハルカ】 「で、では……そろそろ中の方……失礼しますね」 【ハルカ】 「い、いきます……!」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「はぁはぁ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「ふふ、気持ちよかったみたいですね?」 【ハルカ】 「顔を見てれば……わかりますよ」 【ハルカ】 「でも、まだまだ……!」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふふ、これ……あなたが気持ちいいのはわかるのですが……」 【ハルカ】 「どれほどのものなのでしょう?」 【ハルカ】 「だって、私は舐められたことは無いですから……あぁいえだからって舐めてほしいわけではないですからね!」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「なんと言えば良いのでしょうか……あなたが気持ちよさそうにしている顔を見ていると……その……私も……興奮してくると言うか……」 【ハルカ】 「これが、この性処理委員会の狙いなのでしょうか?」 【ハルカ】 「だとしたら……恐ろしいですね」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……本当に、不思議です……」 【ハルカ】 「私はあなたの耳を舐めているだけだと言うのに……こんなにも……興奮してしまうなんて」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ですが、これに夢中になりすぎると、時間が無くなってしまいますし……」 【ハルカ】 「そ、そろそろ終わりにしなければ……」 【ハルカ】 「つ、次の1回で終わりにします!」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(45秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ぷふぅ……」 //ハルカは、あなたの耳元に口を近づけ 【ハルカ】 「ふぅー……」 //息を吹きかけました。 【ハルカ】 「10秒ほど耳に息を吹きかける」 【ハルカ】 「ふぅ……どうでしょうか? 仕上げに息を吹きかけてあげると良いと書いてあったので、実践してみたのですが……」 【ハルカ】 「ふふ、答えは言ってもらわなくても大丈夫ですよ。顔に書いていますから」 ■4『耳掃除なら舌を使わなくていいではないですか!?』(左) //ダミーヘッド位置・3 【ハルカ】 「では、次はもう片方の耳も掃除していきましょうか」 【ハルカ】 「当然です! 性処理としての耳舐めの体験はできましたが、片方だけやって終わる……というのはなんとも気持ちが悪いではないですか!」 【ハルカ】 「それに、私としても……復習、そう復習をしたいですから! やりますよ!」 【ハルカ】 「では、失礼して……」 //ダミーヘッド位置・3の下 //SE:ベッドが軋む音 //ダミーヘッド位置・2→8 //SE:歩く音 //ダミーヘッド位置・7の下 //SE:ベッドが軋む音 //ハルカがあなたの左隣に座り直しました。 //ダミーヘッド位置・7 【ハルカ】 「また、同じ手順で、やっていきますからね!」 //ダミーヘッド位置・8 //SE:おしぼりを広げて冷ます動き(バフバフ) //ダミーヘッド位置・7の下 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・7 【ハルカ】 「では、拭いていきますからね」 //SE:耳の外側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(15秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の外側を拭く音 終了 【ハルカ】 「こうして見ると、耳の形というのは左右でも結構違うものなのですね……興味深いです」 //SE:耳の外側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の外側を拭く音 終了 【ハルカ】 「はい、綺麗に拭き取れたと思います。さっきよりもうまくできていたのではないでしょうか?」 【ハルカ】 「やはり一度体験していると、変わりますね」 【ハルカ】 「では、次は中の方をきれいにしますね」 【ハルカ】 「入り口の大きさがさっきと違うので……少しだけねじり方を変えて……」 【ハルカ】 「では、いきます」 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //SE:耳の内側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の内側を拭く音 終了 【ハルカ】 「どうでしょう? ちゃんとできていると良いのですが」 【ハルカ】 「おしぼりで拭いていると中が見えづらいので、少しだけ難しいんですよね」 【ハルカ】 「おかしなところがあれば、言ってくださいね」 //SE:耳の内側を拭く音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音)」 //SE:耳の内側を拭く音 終了 【ハルカ】 「はい、これで大丈夫だと思います」 【ハルカ】 「で、では……ここからは……また、私の舌を使って……」 【ハルカ】 「きれいにしていきますよ」 【ハルカ】 「では……失礼します!」 //SE:耳の外側を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の外側を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふふ、やはり耳の形が違うので、舐めている時の感触も、少し変わりますね」 【ハルカ】 「あなたの耳、もっともっと舐めたいです……」 【ハルカ】 「いえ、も、もちろん活動の実態を調査するためにですよ! そこは勘違いしないでくださいね!」 【ハルカ】 「と、とにかく……いきます!」 //SE:耳の外側を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の外側を舐める音 終了 //唾液で濡れた耳に興奮を覚えるハルカ。 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「舌先で、あなたの耳をもっともっと感じたいと……思ってしまいます」 //SE:耳の外側を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の外側を舐める音 終了 【ハルカ】 「はふぅ……」 【ハルカ】 「な……なんでしょう……さっきよりも……」 【ハルカ】 「いえ、とにかくいきましょう」 【ハルカ】 「中、失礼しますね」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「唾液の音が……なんだかとってもエッチに聞こえて……」 【ハルカ】 「いえ、これは別に……不純なことではないはず」 【ハルカ】 「ない……ですよね?」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「もっと……もっと……気持ちよく……あなたの気持ちが良くなる場所を探して……」 【ハルカ】 「次は、もっと奥の方を……」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「まだまだ……時間、大丈夫ですよね」 【ハルカ】 「私は、もっと……いえ、まだまだ動かせますから……」 【ハルカ】 「たくさん気持ちよくなってください」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「なんでしょう……本当に、この雰囲気のせいなのでしょうか……」 【ハルカ】 「さっきから、顔が熱くて……あっ、見ないでください!」 【ハルカ】 「あなたは、私に耳を舐められていればいいのです!」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「では、そろそろ仕上げといきましょう」 【ハルカ】 「最後まで、楽しんでくださいね」 //SE:耳の中を舐める音(ループ) 【ハルカ】 「(45秒ほど、呼吸音&リップ音)」 //SE:耳の中を舐める音 終了 【ハルカ】 「はぁ……」 //ハルカは、あなたの耳元に口を近づけ 【ハルカ】 「ふぅー……」 //息を吹きかけました。 【ハルカ】 「10秒ほど耳に息を吹きかける」 【ハルカ】 「はい……これで終わりです」 【ハルカ】 「あっ、待ってください……まだこちらを見ないで!」 【ハルカ】 「その……恥ずかしいですから」 ■トラック5『これはただのマッサージですっ!』(ローションマッサージ) //ダミーヘッド位置・7 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「あ、あの……そろそろ大丈夫です」 【ハルカ】 「顔の熱も、引いてきましたから。こちらを見ていただいても、平気です」 //SE:衣擦れの音 【ハルカ】 「だ、大丈夫ですよね。私の顔……赤くなっていないですよね……はぁ……」 【ハルカ】 「べ、別に……その、性的な興奮を催したとかでは、ないのです」 【ハルカ】 「ただ……」 【ハルカ】 「そんなことよりも! 次です! 次!」 【ハルカ】 「次は何をすればいいのですか!」 【ハルカ】 「って、マニュアルですね……マニュアル……!」 //ハルカがマニュアルを取るために歩きます //ダミーヘッド位置・8→3 //SE:歩く音 //ダミーヘッド位置・11 //SE:ベッドが軋む音 //SE:マニュアルをめくる音(パラパラ) //ダミーヘッド位置・11→3 //SE:歩く音 //ハルカがあなたの右隣に座りました。 //ダミーヘッド位置・3の下 //SE:ベッドが軋む音 //ダミーヘッド位置・3 【ハルカ】 「えっと……耳かきの次は……フェラ……チオ?」 【ハルカ】 「なんですか、これは……口で……男性器を……なめ……る?」 【ハルカ】 「ま、まままままままってください! こ、これは……まだ私には早いというか! 心の準備ができていないというか!」 【ハルカ】 「だ、だって……あ、あなたの男性器を……なめるのですよ?」 【ハルカ】 「そ、そんなことをしたら……子供が……! できないにしても、絶対何かできちゃいますよ!」 【ハルカ】 「い、いえ……カリキュラムとして存在している以上、やる必要はあるのですが! あるのですが!」 【ハルカ】 「……ほ、他のものを、先にできないでしょうか?」 //あなたは、初心者向けにマッサージがあると伝えます。 //SE:マニュアルをめくる音(パラパラ) 【ハルカ】 「あ……マッサージ? これなら、できそうです!」 【ハルカ】 「し、しかしこれは……服を脱いで……肌と肌を密着させる……?」 【ハルカ】 「くっ……は、恥ずかしいですが……カリキュラムならば……これが不純なものでないのならば……! 大丈夫なはずです!」 【ハルカ】 「やってやります!」 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ハルカがベッドから立ち上がりました //ダミーヘッド位置・2 【ハルカ】 「脱ぎますよ! 脱いでみせますとも!」 【ハルカ】 「な、なので……あなたも、脱いでください!」 【ハルカ】 「あ、でもこちらは見ないでくださいね! その……恥ずかしいですから!」 //ダミーヘッド位置・2→9 //歩く音(遠のく) 【ハルカ】 「とにかく、見ないでください! ほら、後ろ向いて!」 //ダミーヘッド位置・13 //SE:衣擦れの音 //ハルカが服を脱ぎ始めました //SE:衣擦れの音(ボタンを外す音) //SE:衣擦れの音(脱いだ服を畳む音) 【ハルカ】 「服を脱いでってことは……ブラジャーと……パンツも……ってことですもんね……」 //小声で 【ハルカ】 「恥ずかしいですが……これも……調査のため……くぅ」 //SE:衣擦れの音(ブラのホックを外す音) //SE:衣擦れの音(ブラを外す音) 【ハルカ】 「……これは、調査だから……調査だから……」 //SE:衣擦れの音(パンツを脱ぐ音) 【ハルカ】 「……こ、こちらの準備は終わりました……」 【ハルカ】 「もう、こっちを見ても……キャッ!」 //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「す、すすすすみません! あ、あなたも服を脱いでいたので……驚いてしまいました……!」 【ハルカ】 「こ、これが……男の人の……」 【ハルカ】 「あ、そんなにこちらを見ないでくださいっ! は、恥ずかしいのですから!」 【ハルカ】 「胸なんか……だらしなく育ってしまっていますし……うぅ……」 【ハルカ】 「これ……フェラ……チオをするのよりも恥ずかしいのでは……?」 //小声で 【ハルカ】 「い、いえ……とにかく、やらねばですよね……そうですよね」 【ハルカ】 「大丈夫です……これはこれはただのマッサージです!」  【ハルカ】 「で、では……や、やりましょう」 【ハルカ】 「あなたはベッドにそのまま、うつ伏せになってください」 //ダミーヘッド位置・1の下側 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・15→7 //SE:足音(近づいてくる) //ダミーヘッド位置・6 【ハルカ】 「で、では……し、失礼します」 //ダミーヘッド位置・1の下側 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・13の下側 【ハルカ】 「あ、あの……先程マニュアルに書いてあったのですが、マッサージでは、ローションを使っても良いと書いてあったので……」 【ハルカ】 「ローションを使わせていただきますね」 【ハルカ】 「では、垂らしますよ……まずは足の方から……」 //ダミーヘッド位置・4と5の間 //SE:ローションが出てくる音 //あなたの右足にローションがかかりました。 【ハルカ】 「だ、大丈夫ですか? 冷たすぎるとか、そんなことはないですか?」 【ハルカ】 「私の手で、伸ばしていきますから……すぐに慣れると思うので……」 【ハルカ】 「では、ローションを広げつつ、揉んでいきますね」 //SE:ローションが右足に塗られていく音(ループ) 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「これ……すごくヌルヌルしていて……逆に卑猥なような……」 【ハルカ】 「(30秒ほど、息遣い)」 【ハルカ】 「次は、左足の方を……失礼します」 //ダミーヘッド位置・5と6の間 //SE:ローションが出てくる音 //あなたの左足にローションがかかりました。 //SE:ローションが左足に塗られていく音(ループ) 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「(30秒ほど、息遣い)」 //ダミーヘッド位置・13 【ハルカ】 「次は腕を失礼しますね……」 //ダミーヘッド位置・1の下側 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・10の下から上 //SE:足音 //ダミーヘッド位置・12 【ハルカ】 「ローション、垂らします」 //ダミーヘッド位置・3と4の間 //SE:ローションが出てくる音 //あなたの右腕にローションがかかりました。 //SE:ローションが右腕に塗られていく音(ループ) 【ハルカ】 「あの……あまり、こちらを見ないでくださいね……その……やはり裸なのが、恥ずかしいので……」 【ハルカ】 「(20秒ほど、息遣い)」 【ハルカ】 「やはりこのヌメヌメとした感触……変な感じがします……」 【ハルカ】 「つ、次です次! ほら、左腕を出してください!」 //ダミーヘッド位置・10→16 //SE:足音 //ダミーヘッド位置・6と7の間 //SE:ローションが出てくる音 //あなたの左腕にローションがかかりました。 【ハルカ】 「では、塗りながらマッサージをしていきますよ」 //SE:ローションが左腕に塗られていく音(ループ) 【ハルカ】 「(20秒ほど、息遣い)」 【ハルカ】 「ふぅ……結構塗るだけでも、時間がかかるものですね……少し、身体が熱くなってきました」 【ハルカ】 「後は、背中……ですね……」 //ダミーヘッド位置・5の下側 //SE:足音 //SE:ベッドが軋む音 //ダミーヘッド位置・13 【ハルカ】 「その……背後からしたほうがまんべんなくマッサージができると思うので……ここからやらせてもらいますね……」 【ハルカ】 「まずは背中にローションを垂らして……」 //ダミーヘッド位置・5の下 //SE:ローションが出る音 //あなたの背中にローションがかかりました。 //ダミーヘッド位置・13 【ハルカ】 「ここからマッサージを……ん?」 【ハルカ】 「少し、遠いですね……肩の方まで腕が届かなさそうです……」 【ハルカ】 「あ、足の上に乗りますね……その、重かったら言ってください」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:ベッドが軋む音 //ハルカ、移動をしようとしたところで、ローションで滑りました //ダミーヘッド位置・13 【ハルカ】 「きゃっ……!?」 //あなたの背中にハルカが倒れ込みました //ダミーヘッド位置・5 【ハルカ】 「あっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁっ!」 【ハルカ】 「なんてこと……す、すみません! というか……わ、私の胸があなたの背中に……あぁぁぁっ!」 //ハルカ、身体を浮かせようとしますが、滑ってうまくいきません。 //ダミーヘッド位置・5の下側 //SE:ローションがぬめる音 //ダミーヘッド位置・5 【ハルカ】 「うぅ、全然うまく身体が動かせません……」 【ハルカ】 「しかも、この音……すごく卑猥な感じがしますぅ……くっ!」 【ハルカ】 「し、仕方ないですね……身体を動かせないので……このまま……」 【ハルカ】 「し、失礼します」 //ハルカは、胸を使って身体を滑らせながら、マッサージを始めました。 //ダミーヘッド位置・5の下側 //SE:ローションが背中に塗られていく音(ループ) //ダミーヘッド位置・5 【ハルカ】 「(30秒ほど息遣い)」 【ハルカ】 「これ……はじめてみたはいいのですが……やはり……すごく卑猥な気がします……」 【ハルカ】 「胸がぐちゃぐちゃして……あなたの背中にあたって……うっ……」 【ハルカ】 「なんだか変な気持ちになってきてしまうのではないですが……」 【ハルカ】 「(30秒ほど息遣い)」 【ハルカ】 「でも……これ……少し癖になってしまうというか……」 【ハルカ】 「やめ時がわかりませんね……」 【ハルカ】 「(30秒ほど息遣い)」 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……す、すみません……多分そろそろ、大丈夫だと思うので……」 【ハルカ】 「これくらいにしておこうかなと思います……」 【ハルカ】 「その……身体を動かしたせいか、なんだか熱くて……」 【ハルカ】 「あっ、でも……前の方も、マッサージをしないと……ですもんね……」 【ハルカ】 「えっと……どうしましょう……」 【ハルカ】 「その……身体を回転させて、仰向けにすることは……できますか?」 【ハルカ】 「私は、転がらないようにするので……やってみてもらえると嬉しいのですが……」 //ハルカの指示にしたがい、あなたは身体を回転させました。 //ダミーヘッド位置・1→8→7→6→5 //SE:ローションがぬめる音 //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「……うっ!」 【ハルカ】 「あ、いえ……その、わかってはいたことなのですが……顔が近くて……その……!」 【ハルカ】 「だ、大丈夫です! これは、私の責任でもありますから……!」 【ハルカ】 「えっと、さっきと同じように……私の身体で……ローションを……塗っていきますね……」 【ハルカ】 「い、いきます……!」 //ハルカは、胸を使って身体を滑らせながら、マッサージを始めました。 //ダミーヘッド位置・1の下側 //SE:ローションが背中に塗られていく音(ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほど息遣い)」 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「その……あまり見ないでください……すごく、恥ずかしいので……」 【ハルカ】 「べ、別に不純なことではないというのは、わかっているのですが……!」 【ハルカ】 「でも、男の人に肌を見せるなんて……初めてで……」 【ハルカ】 「(30秒ほど息遣い)」 【ハルカ】 「んんっ……今回は、ローションを塗ってないから……そんなに滑らないですが……」 【ハルカ】 「その分、あなたの身体の感触が直に伝わるというか……」 【ハルカ】 「その……本当に……なんと言えばいいのでしょう……」 【ハルカ】 「そ、それに……その……さっきから……あ、あなたの腰のあたりから……その……固い感触がして……」 【ハルカ】 「こ、これって……男性器……ですよね? 興奮するとこうなるのですか?」 【ハルカ】 「はぁ……では、これは卑猥なことなのでは?」 【ハルカ】 「でも、マッサージをして、血行が良くなっただけとも考えられますし……」 【ハルカ】 「もう、わかりません……! なんなのですか……!」 【ハルカ】 「(30秒ほど息遣い)」 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……マッサージは、これくらいで良さそうですね」 【ハルカ】 「これ以上続けると……時間もなくなってしまいそうですし……」 【ハルカ】 「それに……歯止めが効かなくなりそうで……」 //小声で 【ハルカ】 「と、とにかく、次にいきましょう!」 ■トラック6『マニュアルに従って舐めるだけです!』(フェラ) //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「あ……あの……その……」 【ハルカ】 「マッサージのせいか……あなたのものが……その、固くなっているではないですか?」 【ハルカ】 「ですので、せっかくなので……さっき辞退した……フェラ……チオをやってみようと思うのですが……良いですか?」 【ハルカ】 「……その、やはりカリキュラムを抜かすというのも……問題だと思いますし……」 【ハルカ】 「それに、ここに不正が紛れていたら、いけませんから!」 【ハルカ】 「と、とにかく……やります! やるんです! いいですね!」 【ハルカ】 「では、失礼します……!」 //ダミーヘッド位置・1→1の下の方へ //ハルカが身体を滑らせて、あなたの足元の方へ移動しました。 //SE:ローションがぬめる音 //ダミーヘッド位置・1の下側 【ハルカ】 「ふっ……」 【ハルカ】 「こ、これが……男の人の……」 【ハルカ】 「これを舐め……るんですよね?」 【ハルカ】 「えっと……マニュアル……マニュアル……」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・9 //SE:マニュアルをめくる音(パラパラ) 【ハルカ】 「……なるほど。このような舐め方をすれば……良いのですね……」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「だ、大丈夫です……マニュアルに従って舐めるだけです!」 //ダミーヘッド位置・1の下 【ハルカ】 「で、では……行きます!」 【ハルカ】 「んっ……」 //ハルカが舌先で、あなたの亀頭を舐め始めました。 【ハルカ】 「ぺろ……んちゅ……」 【ハルカ】 「汗の匂いというか……変わった風味……ですね……」 【ハルカ】 「こ、こんな感じで良いのでしょうか?」 【ハルカ】 「もう少し、舐めてみますね……」 【ハルカ】 「(15秒ほど、竿を舐める音)」 【ハルカ】 「ふぅ……もう少しだけ……」 【ハルカ】 「(15秒ほど、竿を舐める音)」 【ハルカ】 「この……時々ピクリと動くのは……どういう感じなのでしょうか? 痛いとかでなければいいのですが……」 【ハルカ】 「(30秒ほど、竿を舐める音)」 【ハルカ】 「うっ……先端から、透明なお汁が出ているのですが、こ、これも大丈夫なやつですよね? 正常なもの……なんですよね?」 【ハルカ】 「(30秒ほど、竿を舐める音)」 【ハルカ】 「ふぅ……こんなところでしょうか?」 【ハルカ】 「こんなにテカテカに光って……これ、私の唾液で濡れたからですよね……はぅ……」 【ハルカ】 「……い、いえ……その、これを見ていたら……なんだか、身体の奥底がムズムズしてくるというか……」 【ハルカ】 「これは……あなたのものを舐めたから……なのでしょうか?」 【ハルカ】 「と、とりあえず……次、いきますね」 【ハルカ】 「一通り、舐め終わったので……次は、竿を口に含んで……歯が当たらないように注意すれば良いのですね?」 【ハルカ】 「で、では……いきます」 【ハルカ】 「んっ……ふっ……」 //ハルカが、あなたの肉棒を口に含みました 【ハルカ】 「ん……んっ……んんふぅ……んちゅっ……んんっ……」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「んんっ……んちゅっ……ふぁぁ……」 【ハルカ】 「これは……舐めるのよりも、いささか難易度が高く感じられますね……」 【ハルカ】 「歯が当たらないように気をつけないといけないですし……口に含みすぎると、呼吸も大変になりますし……」 【ハルカ】 「いえ……しっかり、覚えますよ。これも性処理活動を監視するためですから……!」 【ハルカ】 「もう一度、やります!」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「んっむ、ちゅっ……ん、ぷはぁっ……」 【ハルカ】 「ふふ、先程よりも慣れてきた気がします……」 【ハルカ】 「ですが、このやり方だと……あなたの匂いをたくさん感じてしまって……さっきよりも……身体が……うずきますね」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「まだ……まだぁ……」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……次は、舌をたくさん……動かしてみます……」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「ふぅ……ふぅ……んんっ!」 【ハルカ】 「見てください……私の口から、透明な糸のようなものが引いています……」 【ハルカ】 「これ、あなたの先端から出た、透明なお汁……ですよね……」 【ハルカ】 「さっきからたくさん出てきているのはわかっていたのですが……こうして糸引くほどに出るとは……」 【ハルカ】 「も、もしかして……射精が……近いのでしょうか?」 【ハルカ】 「マニュアルに書いてましたよ……男性は気持ち良くなると、射精をすると……それを口内で受け取るようにと書いていましたが……」 【ハルカ】 「どうですか……射精は……できそうですかね?」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「んっ……今、ビクンって震えましたね……」 【ハルカ】 「そろそろ……ですか?」 【ハルカ】 「わ、私はいつでも受け入れる準備はできていますから……」 【ハルカ】 「どうぞ、お好きなタイミングで出してくださいね……」 【ハルカ】 「(30秒ほどフェラ音)」 【ハルカ】 「じゅっ……んじゅっ……ちゅぅ……んんっ」 【ハルカ】 「んんっ……大きくなって……! そ、そろそろ……来そうなんですか?」 //フェラをしながら話しています 【ハルカ】 「ふぁい……来てください……! あなたのを……私の、口の中に……どうぞ!」 //フェラをしながら話しています 【ハルカ】 「(15秒ほどフェラ音)」 //激しめに 【ハルカ】 「んっ、んっ、んっ……んんっ!」 //あなたは、ハルカの口の中に射精しました 【ハルカ】 「んぶっ……んっ! んっ! んんっ! んんんんんんんっ!」 【ハルカ】 「……んんっ……ふぅっ……んふぅ……」 //ハルカは、吐き出された精液を飲み始めました 【ハルカ】 「んぐっ……ぐっ……ぐっ……ぐぅぅ……んんっく」 【ハルカ】 「ぷはぁ……はぁ……はぁ……」 【ハルカ】 「た、たくさん……出されましたね……予想以上の量で……びっくりしました……」 【ハルカ】 「か、変わった味でしたが……全部飲みきれましたよ?」 【ハルカ】 「はい、だって……マニュアルには、飲んだほうが良いと……書いていましたから……」 【ハルカ】 「ちゃんと、書かれた通りにできましたよね。私、間違ってはいなかったですよね?」 【ハルカ】 「はい……あなたが気持ちよかったのなら、それで、満足です……」 【ハルカ】 「ふぅ……」 ■トラック7『わ、私だけ奉仕するのは、不公平ですから!』(呼吸音・クンニ) //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「これで、男性を射精に導く方法までは学べましたね……」 【ハルカ】 「これが性処理委員の活動……というのは、わかりました」 【ハルカ】 「現状、活動自体に怪しいところはなさそうですが……」 【ハルカ】 「1つ疑問があります!」 【ハルカ】 「この活動! 男性を喜ばせる方法は学べますが、女性の性処理については……まだ学べていないのでは!?」 【ハルカ】 「これはいけません! 不平等です! 改善を要求します!」 【ハルカ】 「え……いや、別に私が性的快楽を得たいとか、そういうわけではなくてですね……!」 【ハルカ】 「そういうカリキュラムは……ないのですか?」 //あなたは、マニュアルを見るようハルカに伝えました。 //SE:マニュアルをめくる音(パラパラ) 【ハルカ】 「あ……ありました!」 【ハルカ】 「女性の身体の触り方について……なるほど……」 【ハルカ】 「これはたしかに……内容が男性向けですね……」 【ハルカ】 「では、あなたにやってもらうとしましょう」 【ハルカ】 「当然です! 男性側の活動も怪しくないか見ないといけませんから!」 【ハルカ】 「私がマニュアルを読みますから、それに従って……わ、私の性処理をお願いします!」 【ハルカ】 「では、私の前に座ってください!」 //ダミーヘッド位置・5の下 //SE:ベッドが軋む音 //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「では、まず一番はじめに……胸を触ってください。その……できれば、優しく……ゆっくり触ってくださいね……」 //あなたは、ハルカの胸を揉み始めました 【ハルカ】 「んっ……」 【ハルカ】 「あっ……なんだか触り方が……いやらしい気が……するのですが……んんっ!」 【ハルカ】 「んんっ! 声が……勝手に……でちゃう……!」 【ハルカ】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……はぁ……こ、これくらいで良いでしょう……では、次は……そ、その……胸の乳首を……舐めてください」 【ハルカ】 「もう片方は、引き続き、もみ続けてもらえると助かります」 【ハルカ】 「……って別に私がしてほしいわけではないですからね! そうマニュアルに書いてあるからです!」 【ハルカ】 「ほ、ほら……どうぞ! やってください!」 【ハルカ】 「まずは左側から、お願いします!」 //ダミーヘッド位置・8 //あなたはハルカの左乳首を舐め始めました 【ハルカ】 「んんっ……!」 【ハルカ】 「あ、ちょっと……そんな風に舐められては……」 【ハルカ】 「あぅっ! す、吸わないでくださいっ! 変な感じになっちゃいますからぁっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど、喘ぎ声)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……これはいけません……不埒です!」 【ハルカ】 「いえ……別に理由があるわけではないのですが……」 【ハルカ】 「くぅぅっ……! わかっていますよ! 別に今のがアウトではないのくらい、わかっています!」 【ハルカ】 「で、でも……あまり私の胸を……も、弄ぶようなやり方は……やめてください……」 【ハルカ】 「では、もう一回お願いします……!」 //あなたはハルカの左乳首を舐め始めました 【ハルカ】 「んぁっ! あぅっ! あっ! あっ!」 【ハルカ】 「だ……ダメ……やっぱり、声……出ちゃいますぅっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あうぅ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「大丈夫です。平気です。問題ありません……」 【ハルカ】 「すみません……はしたなく、声を出してしまって……」 【ハルカ】 「つ、次は……右側も……お願いします」 //ダミーヘッド位置・2 //あなたはハルカの右乳首を舐め始めました 【ハルカ】 「あぅぅっ……」 【ハルカ】 「そんな……飴を舐めるような感じで……」 【ハルカ】 「んんっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あうっ……あっ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「む、胸を吸われると……変な気持ちになってしまいます……」 【ハルカ】 「本来、胸とは授乳の為に必要なものなのに……こうして、吸われて……感じてしまうなどとは……」 【ハルカ】 「い、いえ! 感じてなどおりません! 少し気持ちいいなと思っただけです! 今のは言い間違いです!」 【ハルカ】 「と、とにかく! もう1回、お願いします!」 //あなたはハルカの右乳首を舐め始めました 【ハルカ】 「んんっ……あぁぁっ!」 【ハルカ】 「あぅ……ふぅ……ふぅ……」 【ハルカ】 「こんなエッチな吸い方をする……なんてぇぇぇ……反則ですよぉ! んんんっ! あふぁっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……乳首を舐めるのは、もう終わり! 終わりです! これ以上やると、本格的におかしくなってしまいそうですから!」 //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「次にいきましょう」 //SE:マニュアルをめくる音 【ハルカ】 「えっと……次は……クンニ……リングス……ふぇっ!?」 【ハルカ】 「わ、わわわわ私の性器を……舐めさせる……ということですか!?」 【ハルカ】 「そ、そんなこと……本当に、これは一般的な行為なのですか? しかし、さすがにこれは……恥ずかしすぎると言いますか……」 【ハルカ】 「うっ……うぅ……」 【ハルカ】 「わかってます! やります! ちゃんとやります!」 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) 【ハルカ】 「お見せしますから……その、優しく……お願いします!」 //ハルカが横になり、女性器をあなたの前に出してきました。 //ダミーヘッド位置・9の下 //SE:ベッドが軋む音 //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「こんなことになるなんて……知りませんでした……」 【ハルカ】 「そ、その……あまりジロジロ見ないでくださいね? その……感想とかもやめてください。恥ずかしいので……」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:女性器の水音(クチュ) //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「うぅっ! べ、別に濡れていたっていいではないですか! 長時間性処理をしていたら、勝手になってしまっていたんです!」 【ハルカ】 「ほら、と、とにかくはじめてください!」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:ベッドが軋む音 //SE:衣擦れ音 //あなたは体勢を変え、ハルカにクンニをはじめました。 //ダミーヘッド位置・1 //SE:クンニ音(水音・クチュクチュペチャペチャ)ループ //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「あっ……」 【ハルカ】 「あぁっ……」 【ハルカ】 「あぁぁっ……!」 【ハルカ】 「こ……これ……んんっ! ダメ……刺激が……伝わって……うぅっ!」 【ハルカ】 「(45秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「ら、ダメです……ま、待って下さい……こんなのっ! しら……ないっ!」 【ハルカ】 「んんっ! あなたの舌が……敏感な所……行き来してぇ……!」 【ハルカ】 「あうぅぅぅっ!」 //ハルカが刺激に耐えきれず、太ももであなたの頭をホールドしました //ダミーヘッド位置・3&7 SE:太ももが肩に触れて、こすれる音 //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「(45秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「ら、らめです……そんな色んなところ……舐めちゃ……」 【ハルカ】 「あっ……そこは……敏感……になって、なってるからぁ……あぁあぁああっ!」 【ハルカ】 「(45秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「んんっ、ふぅっ……あふぅっ……んんんっ!」 【ハルカ】 「んんっ……あっ、あっ……あっ……どんどん……気持ちいいのが……来て……ますぅ!」 【ハルカ】 「(45秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あっ、あっ、あっ……もう、ダメ……なんか、すごいのが……ああっ! 来て……」 【ハルカ】 「あぁっ……こわい、こわいですっ……なに、この感覚……あぁあぁっ!」 //ハルカ、絶頂 【ハルカ】 「あぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!」 //ハルカ、身体を痙攣させながら、絶頂の余韻を感じています 【ハルカ】 「あぅっ……んんっ、ふぅっ……んんっ……! あぁ……ぁあぁぁぁ……」 【ハルカ】 「あぁ……はぁ……はぁ……」 【ハルカ】 「……ふぅ」 【ハルカ】 「身体が震えて、何も考えられなくなって……快楽が全身を駆け巡っていく感じ……」 【ハルカ】 「い、今のが……オーガズムというもの……だったのでしょうか?」 【ハルカ】 「初めての経験でしたが……このような会館を……得られるものなのですね……」 【ハルカ】 「……ふぅ……」 ■トラック8『不純異性交遊か見極めます!』(正常位&キス&絶頂) //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……」 【ハルカ】 「すみません……まだ……先程の余韻が……残っていて……」 【ハルカ】 「あ、あの……ありがとうございました」 【ハルカ】 「その……あなたのおかげで女性の性処理についても、学べましたから……」 【ハルカ】 「はい……満足……しています」 【ハルカ】 「……」 【ハルカ】 「いえ、やはり……すみません! 先程の経験のせいか……まだ、私の身体が……うずいてしまって……」 【ハルカ】 「もっと……その……快感を得たいと思ってしまっているのです……」 【ハルカ】 「ですから、この!」 //ハルカは、あなたにマニュアルのあるページを見せました。 //SE:本のページが揺れる音(パラ) 【ハルカ】 「この、マニュアルの最後にある……セックスを、体験してみたいのです!」 【ハルカ】 「これは、男性も女性も、2人同時に気持ちよくなれると書いてありますから……」 【ハルカ】 「何より、これがきっと一番性的なものなのだと思うので……この活動自体が不純かどうかの見極めに、ぴったりだと思って……」 【ハルカ】 「いいですよね? このマニュアルに書いてあるということは、やって問題ないという行為なのですから!」 【ハルカ】 「不純なもの……とは言いませんよね?」 //あなたは、ハルカに肯定的な反応を返しました。 【ハルカ】 「はい! では、やりましょう!」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:ベッドが軋む音(ギシ) //ダミーヘッド位置・9 【ハルカ】 「体勢は……この正常位というものでやろうと思うので、先程のクンニリングスをしていただいた時ど同じで……いいですよね」 【ハルカ】 「はい……では……来てください」 //ベッドが軋む音(ギシ) 【ハルカ】 「これが……今から、私の性器に……」 【ハルカ】 「本当に、こんな大きな物が……入るのですよね? 大丈夫……ですよね?」 【ハルカ】 「いいえ……ここまで来たのですから、あなたを信じます……」 【ハルカ】 「来て……ください」 //ダミーヘッド位置・1の下 //あなたは、ハルカに挿入しました //SE:水音 //SE:ペニスが、挿入される音 //ダミーヘッド位置・9の下 【ハルカ】 「ん……くっ……うぁぁぁっ……!」 【ハルカ】 「あっ……はいって……入ってきましたぁ……」 【ハルカ】 「んっ……んぁぁっ……んんんんっ!」 【ハルカ】 「あっ……んんっ……んんふぅぅぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……」 【ハルカ】 「入った……ちゃんと入ったようですね……」 【ハルカ】 「……はい、少し苦しいですが……あなたの物が……私のお腹の中にあるのが……わかります」 【ハルカ】 「はじめは少し……痛みはありましたが、今は全然……平気です」 【ハルカ】 「さぁ……動いて下さい……私に、性処理を……教えてください」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:正常位で身体と身体がぶつかる音&水音(ループ) //ダミーヘッド位置・9の下 【ハルカ】 「んんっ! あっ……ぁぁあっ! あんっ! んんっ!」 【ハルカ】 「あぅぅ……あなたの動きが……身体中に広がって……んんっ!」 【ハルカ】 「これ……すごい……ですぅっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あっ……んんんっ……!」 【ハルカ】 「こんなに突かれたら……さっき、気持ちよくなったばかりだから……また、すぐに来てしまいそうですぅ……」 【ハルカ】 「ああ……んんっ!」 【ハルカ】 「あぁ……らめぇ……んんっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あぁぅぅぅぅんっ!」 【ハルカ】 「あっ、あっ、あっ……また……気持ちいいのが……身体中に広がってきま……したぁっ!」 //ハルカ、軽く絶頂 【ハルカ】 「くぅぅんっ……あぁぁぁ、ふぅぅぅっ!」 【ハルカ】 「ま、待って下さい……この状態でぇ……動かれたらぁっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あっ……うぁっ……あぁぁぁぁぁぁっ!」 //ハルカ、再度軽く絶頂 【ハルカ】 「ら、らめ……本当に……これ以上気持ちよくされちゃったら……」 【ハルカ】 「委員会の活動とかぁ……そんなの、関係なく……なっちゃうぅ……」 【ハルカ】 「あなたに性処理してもらうことしかぁ……考えられなくなっちゃいますからぁぁぁ……っ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「あぅぅっ……んんんっ! あっ! あっ! あっ! ああぁっぁぁっ!」 【ハルカ】 「こんな恥ずかしい姿……見られてるのに……どうして……こんなに……気持ちいいのぉ……!」 【ハルカ】 「あぁぁっ……ふぁ……あぁっ……んっ……んんんっ!」 【ハルカ】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……」 【ハルカ】 「あ、あなたにだけ……気持ちよくされてるのも……悪い……ですねぇ……んんっ!」 【ハルカ】 「だって、これは男女共に……気持ちよくなる……行為なんですからぁっ!」 【ハルカ】 「顔……顔を……こちらに近づけて下さい……んんっ!」 //ダミーヘッド位置・1の下 //SE:衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……いい……ですよぉ……!」 //ハルカは、あなたの首に手を回すと、耳にキスをしました。 //ダミーヘッド位置・3 【ハルカ】 「んじゅっ……じゅちゅっ……ちゅる……んじゅんん……!」 【ハルカ】 「(30秒ほど耳を舐める音)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……どうです? これをしてる時……あなたの顔が、とても気持ちよさそうでしたから……」 【ハルカ】 「もっと、もっと……やりますねぇ!」 【ハルカ】 「(45秒ほど耳を舐める音)」 【ハルカ】 「ふふっ……あんっ……んんんっふふっ!」 【ハルカ】 「あなたのが……私の中で大きくなったの……わかりましたよ……!」 【ハルカ】 「では、もう片方も……やりますねぇ……!」 //ダミーヘッド位置・7 【ハルカ】 「んじゅっ……ちゅっ……ちゅっ……じゅぶんん……!」 【ハルカ】 「(30秒ほど耳を舐める音)」 【ハルカ】 「あぁぁっ! また、固くなりましたぁ……!」 【ハルカ】 「ふふ、あなたが気持ちよくなってくれているのがわかって……私も、すごく……気持ちいいです」 【ハルカ】 「えへへ……もっと、舐めさせて下さいぃ……!」 【ハルカ】 「(45秒ほど耳を舐める音)」 【ハルカ】 「はぁ……はぁ……んんっ! くぅぅっ!」 //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「ふふ……どうやら……そろそろ……射精しそうなようですね……!」 【ハルカ】 「顔を見ればわかりますよっ! それくらいっ!」 【ハルカ】 「じ、実は私も……また大きな快感が……来そうなんです……」 【ハルカ】 「ですから……よかったらぁ……一緒に……いきませんか?」 【ハルカ】 「一番気持ちいい時をぉ……一緒に、迎えるんですぅ!」 //あなたは、ハルカの提案に肯定的な反応を返しました 【ハルカ】 「ふふ……では、やりましょう! たくさん私のこと……せめてくださいねぇっ!」 //ハルカは、あなたにディープキスをしました 【ハルカ】 「んちゅっ……ちゅぅぅぅっ! んんんっ!」 //SE:正常位で身体と身体がぶつかる音&水音(ペースアップ&ループ) 【ハルカ】 「(30秒ほどディープキス音)」 【ハルカ】 「んんっ、ちゅっ! んじゅっ! ちゅぅ!」 【ハルカ】 「あっ……あっ! あぁっ! 来ます……! 大きいのが……!」 【ハルカ】 「は、はひぃ……! あなたも、出してください……! 熱いのを……たくさん、私の中にぃっ!」 【ハルカ】 「あぁっ! あっ! あっ! あぁぁあぁっ! きま……す! 来ちゃい……ますぅぅぅっ!」 【ハルカ】 「あっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!」 //SE:射精音 //SE:正常位で身体と身体がぶつかる音&水音 終了 【ハルカ】 「あぁぁ……あぁ……あああ……」 【ハルカ】 「すごい……さっきよりも……たくさん……出てますぅ……」 【ハルカ】 「ドクン……ドクンって……たくさん……んんっ!」 【ハルカ】 「あの……ありがとうございましたぁ……」 【ハルカ】 「性処理って……こんなに気持ちが良くて……幸せになれるもの……なのですね……」 【ハルカ】 「私は……ひどい誤解をしていたようです……」 【ハルカ】 「ふぅ……今は……とっても幸せです……」 ■トラック9『今回は……!』(エンディング) //ダミーヘッド位置・10 //SE:チャイムの音 //ダミーヘッド位置・1 【ハルカ】 「ふぅ……活動終了の時間ですね」 【ハルカ】 「本日はありがとうございました」 【ハルカ】 「おかげでとても新鮮な体験を……あっ!」 //ハルカ、ここで今日性処理委員を来訪した目的を思い出す。 【ハルカ】 「そうです! 風紀委員としての、判断をお伝えしなければ!」 【ハルカ】 「……こほん。今回、私が体験した範囲では、不埒な行為は行われていなかったですし……あくまでそのような行為も学習目的であると、理解できました……」 【ハルカ】 「ですから、風紀委員からの性処理委員への評価は一部改めることとします!」 【ハルカ】 「ですが……今回がたまたまそうだっただけかもしれないですから……」 【ハルカ】 「また、調査に来ますからね! 油断しないでくださいね!」 【ハルカ】 「……以上になります」 【ハルカ】 「では、私はそろそろ風紀委員室に戻ろうと思いますが……」 【ハルカ】 「その……今日起きたことは……その……内密にお願いしますね」 【ハルカ】 「少しだけ……乱れすぎた自覚がありますから……」 【ハルカ】 「いえ、この委員会……あなたなら、その秘密は守ってくださいますよね?」 【ハルカ】 「はい……信じてますよ」 【ハルカ】 「では、失礼いたします」 【ハルカ】 「本日は、本当にありがとうございました」 【ハルカ】 「また……来ますからね!」