射精→Levelドレイン→快楽堕ち ~欲求不満なドスケベ魔王様の逆レイプな搾精で勇者屈服~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 おほ声騎乗位おまんこ搾精》 おちんぽ、まだ大きいな… まだ興奮が、おさまらないようだな… それなら、好都合だ… はぁ、はぁ… お前の精液を、ごっくんしてから… 股ぐらのうずきが、おさまらん… 子宮がおちんぽを、求めてしまっている… はぁ、はぁ… 体も、ずいぶん熱い… はぁ、はぁ… 服など、脱いでしまうか。 はあっ、はぁ… 裸の私に、またがられるのはどうだ? おっぱいも尻も、肉付きがよくて… 男にとっては、たまらないのではないか? くすくすっ♥ おちんぽが、びくついているぞ… ムチムチの裸で、興奮してしまったのだろう? それだけでなく… 愛液で濡れそぼった、とろとろのおまんこに… おちんぽを挿れたくて、たまらないようだな。 よいぞ…お前の希望、叶えてやろう。 そのままじっと、していろ… 今から私が… お前のことを、犯してやる… んっ、んんっ、ふううっ、んんっ… はあっ、はぁ… 根本(ねもと)まで全部、膣内に入ったぞ… はぁ、はぁ… どうだ…? 敵対している魔王のおまんこで、童貞卒業した気分は… 嬉しいか? それとも、情けないか? まあお前の感想など、どうでもいい… 今度はおまんこで… 勃起おちんぽ、しぼり取ってやろう… しっかり、楽しませるのだぞ…♥ あっ、ああっ、んっあっ、ああっ。 はあっ、あっ、あっあっ、ああっ。 長くて、太い… おちんぽ… やはり、大きいな… ああっ、ああっ、んっあっ、ああっ。 中、ぐぐって押し広げられている… この、無理やりな感じ… なかなか、悪くないっ…♥ ああっ、はっあっ、あっああっ、はっあっ。 カリが、引っかかるっ♥ これ、感じてしまうっ♥ ああっ、はあっ、あっあっ、はっあっ。 いいぞぉ♥ お前のおちんぽ… とっても、気持ちいいっ♥ はあっ、はぁ… おまんこに、より力を込めて… とことん、味わうとしよう…♥ おおっ、ほおっ、んっおっ、おおっ。 これ、いいっ♥ 感じやすいところに、ずんずんこすれて… スケベな声、止まらなくなるっ♥ おっおっ、ほっおっ、おっおおっ、ほっおっ。 ついさっきまで、童貞だったくせに… 魔王のおまんこを、ここまで感じさせるとは… 人間のぶんざいで、生意気だぞぉ♥ おおっ、ほおっ、おっおっ、ほっおっ。 んっおっ、おっ、んっおっおっ、おおっ。 息づかい… ずいぶん、荒くなっているな… おまんこ、気持ちよくてたまらないのか? 無理もあるまい… 私の膣内は、とても締まりがよくて… ひだひだも多く、とろとろでふわふわ… おちんぽにとって、これほど心地よいところは、他にない… 魔王の極上おまんこを、存分に味わえるとは… お前というやつは、なかなかの幸せものだぞ♥ おおっ、んっおっ、おっおおっ、ほっおっ。 おっおおっ、ほっおっ、おっおおっ、ほっおっ。 はあっ、はぁ… びくびくしてきた… もう、射精したいようだな。 まったく、スケベな奴… よいぞ…このまま中に、出してしまえっ♥ どうした? 中に出せと言っている… 早く中に出せ…! 出せと言っているのに… お前、射精をこらえているな… レベルドレインを、恐れているのか? はあっ、はぁ… それならば… 無理にでも、出させてやる… れるっ、れる、じゅれるっ、れる、じゅれるっ。 いまさらあがいても、無駄だ… すでにお前は… 私のおまんこで、快感が昂ぶりきっているのだからな… れるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れじゅ。 本当は、出したいのだろう? とろとろの膣内に、遠慮なくびゅるびゅるして… 思いっきり気持ちよく、なりたいのだろう? さあ、素直になって… 中に出してしまえ…! れるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れじゅ。 出せ… 出してしまえっ…! れろっ、れろ、じゅっれろっ、れろぉ。 本能に、あらがうことなく… 欲望をおまんこに、ぶちまけろぉ♥ んっあっ♥ああっ♥はっああっ♥んっああっ♥ はぁ、はぁ… ようやく、出してくれたな…♥ はぁ、はぁ… お前のザーメン… とっても熱い… おまんこ、ときめいてしまう…♥ はぁ、はぁ… まだ勃起が、おさまっていないな…♥ はぁ、はぁ… それならもっと…ザーメンを、しぼるとしよう… はぁ、はぁ… レベルが下がって、悔しいようだが… お前に、拒否権はない… そのまま、おとなしくしていろ… あっあっ、はっあっ、あっああっ、はっあっ。 はっあっ、ああっ、んっあっ、ああっ。 こすれるの、気持ちいいっ♥ この快感…やみつきに、なってしまう…♥ ああっ、はっあっ、あっああっ、はっあっ。 んっあっ、ああっ、はっあっ、ああっ。 はあっ、はぁ… 耳も、舐めていくぞ…♥ れるっ、れる、じゅれるっ、れっじゅ。 んんっ、ふううっ… 舐めた途端に、びくっとする… これだけでおまんこ、感じてしまうっ♥ イキのいいおちんぽ… 素晴らしいぞ…♥ れっじゅ、じゅれるっ、れるれるっ、じゅれるっ。 じゅれろっ、れろ、れろっ、じゅっれろぉ。 はあっ、はぁ… お前も、もっと感じるのだ… れろれろれろっ、じゅっ、れるれるっ、じゅっれるれるっ。 弱いところを… 舌で、なぶり回して… スケベな耳… とことん、気持ちよくしてやる♥ れるっ、れるれるれるっ、じゅっれるれる、れるぅ。 さあ、快楽に堕ちろ… れろっ、れろれろ、じゅれろれろ、れろぉ。 堕ちろ、堕ちろ… れるれる、じゅれるれる、れるっ、じゅれるっ。 堕ちるところまで、堕ちてしまえ…! じゅれるっ、れるれるっ、じゅれろれろっ、れろぉ。 れろれろっ、じゅっれるっ、れるれるっ、れるれじゅ。 穴にも舌を、ねじ込んでいくぞ… れりゅ、じゅれりゅ、れりゅれりゅ、じゅれりゅ。 魔王の舌の、ねちょねちょした刺激… 鼓膜にまで、響かせてやる…♥ とことん、感じてしまうがいい…♥ んっ…じゅれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅ、じゅれる。 ふううっ…れりょ、じゅれりょ、れりょ、じゅれりょ。 おっおっ、ほおっ、んっおっ、おおっ。 おちんぽ… どんどん、ギンギンになってくる♥ おおっ、んっおっ、おっおおっ、ほっおっ。 いいところに、こすれまくるっ♥ んっおっ、おおっ、おっおっおっ、ほっおっ。 お前のおちんぽ… こすれまくるの、たまらんっ♥ おっおっおっ、ほっおっ、んっおっおっ、おおっ♥ 腰、ひとりでに動くっ♥ おおっ、んっおっ、おっおっおっ、ほっおっ♥ 奥に、ごりごりきてるっ♥ おおっ、んっおっ、おっおおっ、ほおおっ♥ 気持ちよさ、奥からどんどんこみ上げてきて… おまんこ、いっぱいになってしまうっ♥ おっおおっ、ほおっ、んっおっ、おおっ♥ んっおっ、おおっ、おっおおっ、おっおっ♥ んっおっ、おっおおっ♥ れるっ、れる、れるれるっ、じゅっれるっ、れじゅ。 お前も、もっと感じろぉ♥ れろっ、れろ、じゅっれろっ、れろ、れろぉ。 私がおまんこで、気持ちよくなってるのと同じくらい… おちんぽ、感じてしまえっ♥ れるっ、れる、じゅれるっ、れる、じゅれるっ。 じゅれるっ、れる、れっじゅるっ、じゅれるっ。 れろっ、れろ、れろれろれろっ、じゅっれろぉ。 れるっ、れる、れるれるれる、じゅれるぅっ。 もっと、もっとだぁ♥ できるかぎり大きく…たくましくぅ♥ おちんぽ、昂ぶらせろぉ♥ れっじゅ、れじゅ、れるれるっ、じゅれりゅ、れりゅ。 じゅれるっ、れるれる、じゅっれるれる、じゅれるっ。 おっおおっ、ほっおっ、んっおっおっ、ほっおおっ♥ おちんぽ、びくんびくんしてるっ♥ また射精したくて、たまらないようだな♥ ほっおっ、おおっ、おっおおっ、ほっおっ♥ ほら、出してしまえ♥ 今さらそんなことを言っても… なんの、説得力もなかろう… お前のタマタマは… いま、ぐぐっとせり上がってきている… 中にある精子を、また大量にぶちまけたくて… たまらないのではないか? くだらない理性などで… オスのドスケベな本能を抑えこもうなど… 愚かしいにも、ほどがあるぞ… れりゅ、じゅれりゅ、れりゅれりゅ、じゅれりゅ。 出せ♥出せ♥ じゅれりょ、れりょ、れりょれりょ、じゅれりょ。 出してしまえ♥出してしまえ♥ れりゅ、じゅれりゅ、れりゅれりゅ、じゅれりゅ。 本当は、出したいのだろう? とろっとろの膣奥に… ザーメンを、びゅるびゅる出して… 気持ちよ~く種づけ、したいのだろう? 魔王である私が、もし妊娠して、出産したら… 子育てに夢中になって… 世界征服など、眼中になくなるかもな… そうすれば、世界は平和になるだろう… つまり、私を孕ませることによって… お前は、勇者としての使命を果たせる… 英雄に、なれるのだ… それなら、出してしまえばよいではないか? 簡単なことだろう? じゅれりゅ、れりゅ、じゅっれりゅ、じゅれりゅ。 さあ出せ♥ 出してしまえ♥ 欲望を満たすため… 世界を救った、英雄になるため… 孕ませザーメンミルク… 奥にたくさん、ぶちまけろぉ♥ れりょ、じゅれりょ、れりょれりょ、じゅれりょ。 ほら、ほらぁ♥ じゅれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅ、じゅれりゅ。 びゅ~っ♥ どっびゅ~っ♥ んっあっ♥はっああっ♥んっはあっ♥はああっ♥ 出てる♥ 出てるっ♥ いいぞぉ♥ このままどんどん、奥に流し込めぇ♥ 子宮、孕ませてしまえっ♥ んっおおおっ♥ほっおおっ♥ほっおっおっ♥ほっおおんっ♥ はぁ、はぁ… やっと、止まったな…♥ これほど多くの、ザーメンをしぼり取れるとは… おかげでまた、多くのレベルをお前から吸収できた… はぁ、はぁ… ギンギンの、お前のエナジー… なんと力強く、甘美なのだろうか… 【トラック2 終了】 ---------------