「ふたなりシスターのマゾオスに堕とす淫らな布教活動-告解室で逆フェラ奉仕やサバトで逆アナル調教で豚マゾ化-」 scenario:ハシダ シュンスケ ============= 1. ============= 愛は、長く耐え忍び、親切であり―― ねたまず、誇らず、慈しみ 悪事を遠ざけて、罪悪を喜ばず 真実を尊び、信じて、望むことこそが、とこしえに続く神の愛 神との間で契られる契約により 天と地のあらゆるものに我ら同胞が、神の愛を得ることが 正しいと証明するため、熱意を込め神へと祈らん。 その祈りを羊の身で、神の慈悲と恵愛(けいあい)と栄耀のしるしに捧げなさい。 汝らがいななきと共に、聖なる教会の聖なるしるしの前にひざまずいたとき 手に持つ聖書は手放して、その床に手に置きなさい。 子羊として、その身を捧ぐのであれば 神の愛によって汚れることなく 我らの心には恵みが訪れるでしょう―― ふふ、気づいていますよ。 迷える子羊さん。 祈りが終わるまで待っていてくれたのですね。 今日の祈りは、今年より村で行われる、豊穣祭のためのもの 快く、私たちを受け入れてくれた 村の皆様への恩返しができれば、何よりですわ…… あら、これは―― 採れたばかりのお野菜をこんなに…… まだ、私たちは何も施せていないというのに 丸々としたカボチャに、こんなに大きなナスまで…… 私たちに、おすそわけしていただけるのですね。 そういわれては、この野菜、頂戴しないわけにはいきませんわね こうして豊穣祭を執り行うことができるというもの あなたのような熱心な信徒がいてこそ―― 神からの救いを求める姿勢は、きっと神もお認めになりますわ。 さ、私にはまだするべきことがありますから―― 今日はもうお帰りなさい。 神への愛を求めるのと同じくらいに、日々の生活は大切なものですわ。 ええ、まだ準備が残っておりますから。 この聖堂の方には、近づいてはいけませんよ?   ============= 2. ============= はぁ……今日も、子羊さんに嘘、偽りを騙ってしまいましたわ。 本当にいい子ね……神を信じていて、それでいて、あんなに優しいなんて……❤ ふふ、――私も準備を進めないといけませんね。 今年の儀式に、あの子が参加してくれたらどれほど幸せか―― でも、さすがにこの野菜ほど大きくはないでしょうけどね。 ああ、我らが神よ。 どうか、何も知らぬ子羊に偽りを述べた私に――罰をお与えください……❤ 神の名を以って、我が身に愛をお与えください…… んっ❤ いいサイズ……❤ はぁ、豊穣祭が近いからか、体が火照って仕方ありませんわ。 神父様もいませんし、封印も解いたばかりですし――❤ 少しくらい、楽しんでもいいはず……ですよね❤ んっ❤ 子羊さんと話しているときから―― おちんぽ勃起ぃ始まっちゃって……❤ こんなのぉ……センズリ止められなぁい❤ はぁ……❤ あんっ……❤ んんっ――❤ もうマンコ濡れちゃって……❤ 我慢、我慢よ――❤ シスターなのだから、我慢……❤ あんっ❤ 変態マゾを犯したくても、我慢❤ 今日はこのお野菜で――神の愛感じて我慢……❤ んっ❤ んっ❤ んんっ――❤ 日照り気味のシスターまんこにぃ 村の皆さんの優しさが、染みるわぁっ……❤ んっ、はぁ……おちんぽ快楽と合わせてぇ❤ まんこの奥、気持ちよくなっちゃうぅ……❤ んっ……❤ だめよぉ……❤ シスターなのにぃ❤ ガチ太野菜でピストンをやめられなぁい❤ でも……ずっとムラムラするんですもの❤ ちょっとくらいオナニーしたって怒られはしませんわ❤ あー、かわいい子羊さん……❤ 私に色目を使って、いつも――おっぱいばかり見ている 子羊さんの、口と、アナルたっぷり味わいたいのに……っ❤ あんっ、あんっ、んあぁ~~~~っ❤ はぁ、はぁ……あの子に種付けする妄想で……もうイキそぉ……❤ おぁ~~❤ ちんぽハメ妄想しながら、まんこでイク~~~~❤ おちんぽ快楽で射精しながら、マンコイカされるぅ……❤ はぁ――イクイクイグイグ❤ マゾレイプ妄想しながら、シスターの……❤ 欲求不満アクメでイク、うっ……❤ きゅぅ~~~っ、ふぅう~~~~~~~っ❤ イグイグイグ、ん、ふ――❤ イってしまいましたわね……❤ はぁ――せっかく頂いたお野菜もこんなに汚してしまって……❤ 神聖なる祈りの場も、ひどい臭気♥ 我ながら、なんて――はしたない♥ とはいえ、出したものはこちらに――❤ もっともっと出して、村の皆様にお配りしないと――❤ この我慢の日々も、終わるまであと少し―― 早く豊穣祭が来ないかしら――あら……ふふ…… 部屋に戻りなさいと言ったのに……❤ あの子ったら……本当にいけないこね❤   ============= 3. ============= どうぞ、お座りください。 迷えるものよ、打ち明けなさい。 懺悔を望む者よ悔い改めなさい。 めいめい、神の名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。 そうすれば、賜物として聖霊を受けます。 さ、どうぞ懺悔を打ち明けなさい。 くす、あら、あら…… 聖堂で、神の遣いであるシスターがしていたことを見てしまった。 あの、白く、べたついたものは――何だったのか。 ふふ、あなたは――私にそれを伝えて。 何を求めるのですか、子羊さん。 気づいていましたよ。 あなたが、私のオナニーをみていたこと。 くす――そんなに謝らなくても大丈夫ですよ? そんなに、見るなといったわたくしの姿を見て、興奮してしまったのですか? ふふ、神に仕えるシスターのお勤めを盗み見するだけに飽き足らず 劣情を向けるのは、雄としての本能に火がついてしまったからなんて――いけない子❤ 言葉を濁さなくてもいいのですよ。 あなたは、私と――セックスがしたいのでしょう? 来週の豊穣祭には、子羊さんも参加することになりますし。 さ、いつも熱心に祈っていた子羊さんには…… 豊穣祭の詳細を知っていただきましょう。 豊穣祭は、村に豊穣をもたらすための祭。 新たに村に来た神と身一つの関係になることを祝福する年に一度の大切な儀式……❤ 村の男たちは今日から儀式の日まで強い精を出すため 一所懸命に私の精気を取り込んで多くの精をため―― 村の女性と共に、種付けに励むことになります。 ふふ、子羊さん。 おちんちんが大きくなってしまいましたけど――❤ 豊穣祭がこんな――ふしだらで、エッチな儀式だとは思いませんでしたか? でも、それだけではありませんね、一体、何を想像して、しまったのですか? うふふ、もしかしなくても―― 子羊さんは、私と、神に仕えるシスターと思ったのですね。 確かに豊穣祭においては、村にいるシスターごとに一人だけ、交合(こうごう)の相手が選ばれます。 あなたがその相手に選ばれる可能性はゼロではありませんわ。 子羊さんの純朴な信仰心に 淡い情欲の芽生えを感じてしまうようで、とても嬉しいことですけれど❤ 勘違いをしていてはいけませんよ、子羊さん――❤ 豊穣祭は信仰心を以って、神様に感謝するための聖なる儀式なのですからね。 くす――子羊さん❤ 特にあなたのような悪い子には当然、罰を与えなければなりません―― 子羊さんがもし、わたくしの相手を望むというのであれば―― そのまま――下着を脱いで―― 私の方の小窓へ、おしりを向けなさい❤ 罰を与えるための準備を、これから始めましょう。 ふふ、若々しい体が真っ赤❤ 興奮しているようですが、だめですよ❤ これからするのは、罰ですから❤ あなたは――大人として、わたくしの相手をしてもらいます。 くす、ですから――そのままお尻の力を抜きなさい。 どういう意味かは、すぐに分かりますわ。 ちゅっ❤ んふふっ❤ んちゅっ❤ ちゅっ❤ れぇろっ❤  ちゅぅうっ~~んぅ❤ じゅるっ❤ じゅぢゅっ❤ んじゅるっ❤ れじゅっ❤ じゅるるるっ❤ んじゅるっ❤ ぢゅるるるるっ❤ れるれるれるっ❤ んじゅっ❤ ぢゅるるれるれるっ❤ んふふ――子羊さんのお尻の穴、とろとろと濡れてきましたわ❤ 大人になった証拠、神の愛の口づけをお尻の穴で受け取った気分はどうですか? ちゅぅ、んちゅっ、れろぉおっ――❤ じゅるるっ❤ んじゅるっ❤ ふふ❤ んっ……少し強引な口づけをしすぎたかしら❤ 子羊さん――ちょっとキスしただけで、こんなに大きくしちゃうなんて――可愛い子❤ いいですよ、抵抗せず、罰を受け入れなさい❤ 少し足を開いて、わたくしの手に身を任せなさい❤ こうやって、おちんちんの気持ちいいところをしごきつつ―― あなたのお尻の穴を少しずつ刺激してあげますから❤ 己がいけないことをした自覚と共に、汚いザーメンぶちまけなさい❤ ほら、あなたのお尻の穴が、ゆっくりと指を受け入れ始めましたわ❤ これは罰ですから、一気に二本を入れて―― 指をまげて――くす、ここですわね。 子羊さんの、子宮の名残りである❤ 発情したての雄子宮、前立腺をゆっくりゆっくり―― とーんとん、と刺激して差し上げます❤ 気持ちよくても、逃げてはいけません❤ これは、神の愛なのですから拒んではいけませんよ? そのまま力を抜いて――お尻の穴の快楽に集中しなさい❤ シスターの指は神の愛❤ あなたのおちんちんから悪い性欲を吐き出して❤ 良い子羊さんになれるように、反省を促して差し上げます。 子羊さんは、射精おぼえたてのおちんちんしごかれて――❤ 遠慮なく、なさけない声を上げなさい。 子羊さん、声を上げなさい❤ 動物のような声を上げて――気持ちよくなることを覚えるのです❤ いいですよ。 気持ちよくなったら、遠慮なく。 シスターごめんなさい❤ のぞき見してごめんなさい❤ シスターすきすき、シスターだいすき、シスター愛してる。 気持ちよくなっちゃう❤ 悪い子ザーメン、びゅーびゅーおもらししますっ❤ ごめんなさい、我慢できません、止まりません――❤ ごめんなさい❤ ごめんなさい❤ ごめんなさい❤ イクイク、イク~~~~って、情けなぁく❤ 声を漏らしなさい❤ おもらしもう我慢できない、と―― 遠慮なく情けない声を出しても、いいのですからね❤ 大丈夫、この場にいるのは私だけ―― いくらあなたが、情けない姿を見せたからって❤ 私以外、誰も見ていないのですから……❤ ふふ、私、気づいていましたのよ。 子羊さん、ずっと私を慕っていたのですね❤ でしたら、これからする行いも――きっと、気に入ってくれるはずですわ。 さ、子羊さん足を閉じなさい❤ ケツ穴いじめは続けてあげますからぁ……手コキはこれで終わり❤ お尻の穴いじめられながら、しごかれたおちんちんを――❤ 私が、後ろから、こうやって―― 私のおちんぽで押しつぶして愛して差し上げます❤ そう、私たちシスターはふたなりなのです。 女性でありながら――男性のそれより雄々しい 神の使いとしてのふたなりちんぽを、持っているのです――❤ さ、子羊さん、足を閉じて、腰を振って―― 私にご奉仕してください❤ あなたの罪は、わたくしに向けたご奉仕で――❤ きっと晴らされることでしょう❤ くすくす――本当にぃ❤ 子羊さんは聞き分けのいい子ですねっ❤ 聞こえますか? パンパンと、あなたの金玉にぃ わたくしのふたなりちんぽがうち当たる音❤ あなたのちんぽから、金玉までを刺激するようにぃ❤ 私のおちんぽで後ろからぁ❤ 刺激をしてあげますからね❤ いいですよ、感じてください❤ いいえ――感じなさい❤ んっ❤ 気持ちいいですか? 子羊さん♥ 私は子羊さんが言いつけを守ってぇ❤ 太ももとおちんちんで❤ 私のおちんちんをご奉仕してくださるおかげで❤ とても気持ちいいですわ❤ ほら、子羊さん、もう少しの辛抱ですわ。 神を愛する気持ちを聖句と共に思い出しなさい。 愛はぁ、長く耐え忍びっ❤  親切であり――❤ ねたまずっ❤ 誇らずっ❤ 慈しみ❤ 悪事を遠ざけてっ❤ 罪悪を喜ばずっ❤ 真実を尊びっ❤ んっ❤ 信じてぇ❤ あんっ❤ 望むことこそが、とこしえに続く神の愛ぃ❤ 神との間でぇ❤ 契られる契約によりぃ❤ 天と地のあらゆるものにっ❤ 我ら同胞がっ❤ 神の愛を得ることがっ❤ 正しいと証明するためっ❤ 熱意を込め神へと祈らんっ❤ んんっ❤ その祈りを羊の身でっ❤ 神の慈悲とっ❤ んっ❤ 恵愛と栄耀のしるしに捧げなさいっ❤ 汝らがいななきと共にっ❤ 聖なる教会の聖なるしるしの前にひざまずいたときぃっ❤ 手に持つ聖書は❤ 手放してぇ❤ その床に手に置きなさいっ❤ 子羊としてっ❤ その身を捧ぐならばっ❤ 神の愛によって汚れることなくっ❤ 我らの心には恵みが訪れるでしょう――っ❤ あっ――あ❤ あっ❤ あっ❤ あぁん、シスターで、あるはずのわたくしが―― 子羊さんの体を好き勝手するなんて❤ なんてご褒美……いいえ、残酷な罰なのでしょう❤ ふふ、子羊さん――そろそろわたくしも限界――イきなさい❤ あなたの罪をきっと、お許しになりますわっ……あんっ❤ もう無理っ、ダメッ、イクッ❤ んっ❤ んっ❤ んっ❤ んんっ❤ いぐっ、ひぐぅ~~~~っイグ~~~っ❤ 子羊さんの、体、好き勝手に使ってシスターなのにイクッ んっ❤ おおっ❤ おぉ~~~~~~~っ❤ ふふ――❤ 子羊さんも、びゅーびゅーザーメンおもらし、気持ちよかったですか❤ こんなに情けない姿――❤ くすくすくすっ❤ くす、許します。 神の使いとして、あなたの大人への門出を許します。 情けな~い雑魚射精でしたけど―― 確かに、あなたの罪は注がれましたよ❤ 頑張りましたね、子羊さん。 シスターの名において、あなたが今年の豊穣祭に参加することを許します。 その代わり――あなたには、豊穣祭まで、特別なお役目を差し上げますから❤ また明日、日が落ちた後、教会の懺悔室まで来るのですよ罪深い子羊さん❤   ============= 4. ============= はぁ――今日もたくさん、出した…… 本当に豊穣祭の前は、おちんぽの乾く暇がありませんわね。 んふ、それでも――止められませんわ。 教義のためとはいえ、自由に射精できるのはいまだけ 楽しまないと損ですわね。 はぁ、それにしても―― 狭い懺悔室で、シスターに許しをもらいに来るなんて……❤ 今日は――一体だれが、私の相手をしてくださるのかしら。 んっ――もう、これ以上なく、勃起してしまいましたわ。 はぁ……もう我慢できなぁい。 早く――しゃぶって、下さらないかしら。 私の、ふたなり性欲を鎮めてほしいですわぁ。 んっ随分と――たどたどしい口使い。 一体だれが反対側にいるのかしら。 焦らしプレイはぁ――はぁ、苦手ですわぁ❤ 少し、刺激がたりませんわね。 んっ、もっと、強く舐めなさい❤ ほら、もっと積極的に。ふたなりちんぽを咥えなさい。 自分のちんぽとの差を感じながら、おしゃぶりに熱中するの……❤ いいですよ、もっと、もっと―❤ 遠慮しなくても構いませんわよ❤ ん――――んぉっ……っ、はぁあ~~~っ❤ そう、その調子ですわ❤ ちゅばっ……くちゅっ、ちゅぅっと舌を使ってぇ~~っ❤ はぁ、ああぁぁああ~~~~っ❤ おっ……おぉぉぉおおお~~~~~んっ❤ ほぉっん❤ おおぉぉおんんんんっ❤ もぉ、がまんできませんわぁ❤ 喉の奥まで遠慮なく使いなさいっ❤ ふふっ、あらっ―― あらあら―― おんっ❤ おおんっ❤ おんっ❤ おぉ~~❤ うふふふ❤ 可愛らしい喘ぎ声ですこと❤ フェラチオをがむしゃらにされてましたから、一体誰かと思えば――❤ あらあら、そんなにがっついても、わたくしのミルクは出てきませんわよ❤ いやですわ――誰かは知りませんけど❤ その発情しきった顔、想像に難くありませんわ❤ ほら――苦しくても我慢、もっと、喉を使って。 私のふたなりちんぽをちゃんと咥え込みなさあい。 豊穣祭でシスターに選ばれる豚になるためには、条件があるのです。 それは、女性への種付けよりもシスターの精液そのものを好む。 最も哀れなマゾが選ばれるのですよ。 ですから、あなたはマゾ。 おちんぽを飲みこんで喜ぶマゾになりなさい。 そ、おちんぽを舐めて喜ぶ。 とびっきり情けないマゾになりなさい。 子羊さんはマゾになる素質がありますわ。 もっともっと情けないマゾになる素質がある。 堕ちなさい❤ おちんぽをしゃぶりながら、豚に堕ちなさい❤ あなたはマゾーー❤ マゾ豚になれ❤ マゾ豚になることを認めながら❤ 自分で、男性器を受け入れる穴をほぐしなさい。 そ、おちんぽの後ろについている哀れなマゾ穴をほぐしなさい❤ ほら、遠慮せずに―― あらあら、言われるがままに―― マゾ穴オナニー始めるなんて、あさましい姿♥ いいですよ――今日で、オスは卒業。 あなたはシスターの玩具、豚穴になるのよ❤ ほら、腰振りしてさしあげますわね。 いちに、いちに。 いちに、いちに。 腰を振って、喉マンコを頼まないとぉ❤ グローリーホールじゃないですからねぇ❤ あー、気持ちいい❤ でもまだ足りな~い。 もっと穴に顔を近づけなさい。 変態の自覚を持ちなさい。 マゾらしくもっと、もっと――ほら、もっと口をすぼめて……❤ 変態的におちんぽを咥え込みなさい。 マゾ豚になることを認めながら❤ マンコキしなさい❤ 穴でザーメン受け止める日を想像しなさい❤ 今日で、子羊さんは卒業。 あなたはシスターの玩具、豚穴になる。 精液を飲んで喜ぶ豚、ほら、自分から、穴として気持ちよくなりなさい❤ あーきもちー、腰振りが早まりますわ❤ 情けない声上げるマゾの喉を玩具にするの、たのしー❤ ほら、もっと……心からシスターのザーメンを求めなさい❤ あなたのようなマゾにはもったいないですけどっ……ねっ♪ うふふ――あらら。 ちょっと腰を奥まで突っ込んだだけで、こんなに❤ 情けない声を出して❤ ほら、ザーメン欲しいんでしょう? 精力を受け入れて、豚になるんでしょう❤ だったら、もっと激しくザーメンを求めなさいっ❤ 子羊のケツマンコを存分につかってくださ~いって❤ おねだりしてくれたら、もしかしたら――そのおちんちんも❤ 気持ちよ~く、してもらえるかもしれませんわね❤ おっほぉ~~っ❤ いいわぁ~❤ もっと、もぉっと、喉奥で咥えなさいっ❤ わたくしのおちんぽ、気持ちよくなるように目一杯しゃぶるのよ❤ おっ~~おぉおっ おおっ❤ おぉんっ❤ いい、いぃ、いい~っ❤ もっと……もっともっとザーメンもとめなさぁい❤ あなたが欲しいのはザーメンなんでしょぉっ❤ あなたの口を使わせてもらう対価にぃ……❤ じゅるじゅるおちんぽをしゃぶらせてあげているんだからぁ~っ❤ もっともっと浅ましくザーメンもとめなさぁい❤ ほら、もっとぉ❤ おおんぉっおおぉ~~❤ はぁ、あぁあ~っ❤ 喉、奥っ……いい~んっ❤ ほはぁ、あぁっ、あぁん。 ほら、マゾ豚ぁ❤ わたくしのおちんぽがぁ❤ 今から、本気射精しますからぁ……一滴もこぼさないように――❤ ザーメン、胃の中に飲み込みなさい❤ あはぁあ~~んっ❤ イクッ、イグッ❤ 豚様の喉マンコに特濃ザーメンでぇ❤ ご褒美、射精とまらなぁい――❤ んおぉおおぉ~~~~っ❤ いひっ❤ いひっ❤ おほぉお~~~んっ❤ イクっ、いきますっぅ~~~~~っ❤ イグゥ~~~~~~~~~ッ❤ 出る出るっ❤ 射精がとまらなぁい❤ あ~ん、飲んだだけで、メスイキしちゃったのかしら……❤ マゾ声、こぼれてぇ――❤ 気持ちよさそうにザーメンのんでるぅ……❤ くす――こんなにたくさん出るなんて❤ 子羊さんは、おぼれてないかしら❤ ふふ、 あらあら、本当、どうしようもないマゾ豚ね。 射精後のふたなりちんぽを咥えて離さないなんて――❤ いいわよ、ほーら、しっかり綺麗になさいな。 んっ、おほぉ~~~っ❤ お掃除フェラ、とっても上手ですわよ❤ 子羊さんも、すっかり変態になりましたわね❤ 今日も――よく励みましたね❤ そのまま一週間、きっととっても苦しいでしょうけど――❤ シスターとの合瀬を夢見て、耐えなさい。 そうすれば、必ずご褒美を差し上げますからね。   ============= 5. ============= くす、そろそろ来る頃だと思っていましたわ、子羊さん。 深夜の教会に訪れるなんて――夜這いですか、いけませんよ♥ ふふ、わかっていますよ♥ 子羊さん――情けない泣きそうな表情、随分と苦しそうですね。 体中が発情して、息を吸うたびに体が――おちんちんと、お尻の穴が❤ 発情して止まらないのですね❤ 理由は語った通りですよ。 シスターのザーメンには神の加護が含まれているのです。 大の大人でさえ、スープに混ぜられた数滴で、儀式に望める程度に発情してしまうのですから――あんなに沢山のザーメンを飲んだあなたが、気が狂う程発情するのは当然です。 くす、子羊さん―― 言いたいことがわかりますが――やはり、我慢するのは難しいですか? 懺悔室での一件や、訳が違うのですよ。 そのような助けを求める目線を向けられても―― 豊穣に結びつかない姦淫を許容するわけにはいきません。 それに、今日ここで射精をしてしまっては―― あなたが射精をしてしまっては、もう、儀式まで日数がありません。 それでも――この、それでも苦しみを紛らわせたいというならば―― 子羊さんは、罰を、受けなければなりませんわ。 そう、罰です―― 己が抱いた劣情の罰を豚のように、受けなければなりません。 それでもかまわないならば――❤ どうぞ、懇願しなさい❤ ここの、一週間を最後まで耐えられず、精を吐き出してしまう事実を謝りながら――❤ 神に許しを乞いながら、自らの罪を悔いるのです❤ くす――くす、本当にいい返事。 あなたは――わたくしが思った以上にどうしようもないマゾなのですね。 いいですよ。服を脱いで―― 右にあるベッドに手をついてケツを突き出してお待ちなさい。 私は、あなたのような「豚」を躾けるための 道具を――用意するとしましょう。 ですから――精々、期待して――罰を待ちなさい、マゾ豚。 くす――随分と良い格好になりましたね。 一週間前の子羊さんでは考えられないほど変態的な格好に――❤ 私も興奮してしまいます❤  いいざまですよ、子羊さん❤ マゾらしく腰を突き出して ザーメンを求める、ひどく滑稽な姿。 このような醜態、他の女性には見せられませんわね。 許されませんよ。 シスターに欲情し、浅ましくも快楽をねだる豚❤ それが、今のあなたの姿なのですから。 あらあら――ケツ穴をひくつかせて、随分といやらしいマゾですわね。 もう我慢できないのですか? ふふふ、お望み通り――この尻穴に罰をさしあげましょう。 くす――どうしたのかしら。 まさか、この――目いっぱい金玉に溜まったザーメンを❤ おちんちん奉仕で、びゅるびゅる、びゅびゅ~~~と 射精できると、思っていたのですか? ま、さ、かぁ―― あなたはマゾ、これから行われるのはぁ❤ 教会に伝わる性に貪欲な豚に行われる拷問です❤ ほら、マゾ豚❤ 尻穴の力を抜きなさい。 まったく、本当に可愛いマゾですわね――❤ ほら、特別にあなたのケツ穴にシスターのザーメンを塗り込んであげます。 本来は問答無用でねじ込まれる「梁型」を特別に――準備をしてから挿入しようというのですよ。 だというのに、子羊さんは――腰を突き出して、自ら罰を求めるなんて、マゾとして節操がなさすぎです❤ こうやって、指をあなたのアナルにあてると――❤ んっ❤ なんですか、このマゾ穴は❤ もう指を2本咥えこむなんて――❤ ザーメン飲んで発情した後、一体どれだけ、穴遊びを楽しんだというのでしょう❤ なんですか――その浅ましい おほっ❤ おぉおぉぉっ、おっ~~っという声は❤ なんて、少し指を入れただけでこの有様。 あなたは本当、どうしようもないマゾですね。 あら、あら――どうしましたか? まだ、マゾ穴をいじりはじめたばかりだというのに――❤ ケツ穴が燃えるように、熱く、快感を求め始めましたか❤ それは、神の加護が、あなたの罪に反応しているのです。 邪でみだらな豚。 自分の罪を自覚しなさい。 あなたは許されざる変態なのです。 性欲を抑えず、シスターの指を受け入れて―― メスを孕ませるための子種を快楽のために、捨てようだなんて―― 豚、ほら指を増やすから謝りなさい。 シスターごめんなさい。 シスターごめんなさい。 シスターごめんなさい。 謝りながら―― 豚の穴から罪を感じなさい。 ああ、神よ。 このマゾ豚を許したまえ。 情けなくも快感を求めるマゾ豚に――❤ 哀れなる豚に罰を与えたまえ――❤ ほら、もう穴が指を咥えて離さない。 これならもう、遠慮も不要ですわね。 あなたのような淫売にはちょうど良い具合でしょう❤ さ、マゾ豚、串刺しの時間ですよ❤ その飢えた尻穴で――梁型、しっかりくわえ込みなさい。 ほら、力を抜きなさい❤ そう、その調子。 あなたの尻穴に――「梁型」が子羊さんのケツ穴に入っていく❤ ほらっ、入っていきますわよ……❤ もう、情けなく……とっても、だらしない顔……❤ こんな顔で、おちんぽをくわえ込むのね。 ああ、なんて汚らわしいのかしら。 けれど、今のあなたは間違いなく、誰よりも卑しい豚になりましたわよ❤ さぁ――自分の罪をしっかりと認識なさい。 マゾ穴のピストン、早めますわね❤ ほら、どうしましたか? まだ、穴いじめは序の口ですよ。 それとも――もっと力を込めてさしあげるべきでしょうか? ああ、なんていやらしいのかしら マゾ豚の穴は、もうすっかりケツ穴に快楽がしみわたって 「梁型」をぎゅーっと自分の意志で締め付けている。 本当、節操のない変態マゾ❤ わかっているのですか やっぱりあなたは豚の才能があるようですね。 まったく信じられません。 変態らしく穴を抉られて――❤ 前立腺を抉る様に、ピストンされるたびに 苦しむばかりか喜びながら――ザーメンをとろとろとこぼしている。 恥を知りなさい❤ 罪を認めなさい❤ ほら、また――体が震えた❤ どうしたのですか? そのように泣きそうになって―― 言ったでしょう? 私はシスターとして、あなたのマゾを許します。 あなたが豚だというならば――相応の慈悲を与えます。 けれど―― マゾは罪、豚は恥ずべきもの。 あなたはマゾ、村の恥さらしなのですよ。 このような変態マゾ快楽に溺れては―― 必ず、女性とのまぐわいに影響が出ます。 男らしく、女性をリードできない。 受け身な子羊のまま、あなたは―― あなたは、おちんちんの弱い、情けない――オス未満の変態になってしまいます❤ まったく―― 事実を突きつけられても、豚は豚。 マゾ豚であることはやめられないのですね❤ いいですよ。構いません。 変態らしく、よりあさましい格好で❤ 豚穴の快楽を求めなさい。 犯されて喜ぶマゾになる。 ああ、ひどい変態。 マゾちんぽぷらぷらさせて、雑魚穴扱かれて こんなにも正しい人の道を説いているのに あなたはマゾとして堕落するのをやめられないのですね。 情けない。 本当に――情けないマゾ。 皆が豚となることを恐れて男らしくあることを求めるこの村で―― あなたは自ら望んでマゾになるなんて、許されない。 ほら、反省なさい。 マゾピストン加速されたまま―― 私に失望された事実に脳を焼かれながら反省しなさい。 ごめんなさいと繰り返して、羞恥を感じながら❤ あなたはマゾとして――堕ちる❤ もっと堕ちる……❤ あらあら、本当に情けなくて、だらしない声。 イきそうなのですね❤ これだけ、罵倒されて――❤ また、イきそうになっている❤ いいですよ❤ 神はきっとあなたを許すでしょう❤ 完全にあなたが豚に落ちる代わりに――あなたに絶頂を与えることでしょう。 マゾ豚のあなたにとっては、これが一番の褒美でしょう。 さぁ、心を込めて腰を振って――無様にイってしまいなさい……❤ いいですよ。 壊れろ、マゾ快楽で脳みそ焼かれて壊れろマゾ❤ イけ、情けなくイって壊れろ変態マゾ❤ 思うがままに鳴き狂いなさい! 神よ、この子羊を許したまえ! 腰を振りながら――情けなく「イクゥッ」と啼きながらイキなさい❤ マゾ快楽で脳みそ焼かれて、もっともっとマゾに堕ちなさい❤ ほら、イケイケ、イ~~~~~~~~け……❤ くす、幸せそうな表情ですね、マゾ豚さん❤ ザーメンこんなに漏らしてしまっては❤ もうあなたはマゾ豚をやめられませんわね❤ 子羊さん❤ 当日は、豚役、頑張ってください❤ この穴で❤ 私のちんぽを、甘やかしてくれることを――❤ 心から、期待していますよ❤   ============= 6. ============= 今年も新たに、この村で豊穣の儀式が迎えられたことを幸せに思います。 あなた方の身に新たな種が宿ることを、神に祈ります。 どうか、健やかに―― そして、より深い絆を、神に願うばかりです。 それでは豊穣祭を始めましょう――❤ あなた方は家に戻って、大切な伴侶や新たな恋人との合瀬を迎えなさい。 今日だけは、己の身に肉欲という獣の罪が訪れることを許します。 あなた方の代わりに選ばれし豚が――あなたたちの罪を受け止めるでしょう。 性に溺れた獣の罪を加護によって打ち払います。 彼の豚は、己が肉欲に溺れ豊穣の役目を投げだした哀れな豚。 手足を縛り、目隠しと被り物によって、こちらは見えなくしてあります。 さ、豚のあさましき性器を晒しなさい。 この者たちは、姦淫が罪であると知っていながらも 自らの意思で罪を犯した愚かなものたちなのです。 ですが、人々よ―― 彼らの罪を許しなさい。 性の罪は、誰もが持ちうる罪。 彼らもまた、罪に溺れただけのただの豚に過ぎないのです。 んっ❤ シスターのちんぽを彼らの顔の前に 罪ある豚の種はシスターの口によって浄化されるでしょう。 哀れな豚は血に手を突くことなく、背を向けてつるされるべし。 その愚かな印は、ただ凌辱され――種が芽吹くことのないように。 これより、哀れな豚の処刑を以って――❤ 豊穣の儀式の始まりとしましょう。 子羊さん、いいえ、マゾ豚――❤ 初めての豊穣祭で、豚として蔑まれる大役。本当にお疲れ様です。 ふふ、悦んでいるのですね❤ 変態マゾ❤ ずっとこうしたかったのでしょう? 豊穣祭で私の相手がしたかったのですね。 そのために、その身を穴として―― 捧げていただけるなんて、本当に――救いようのない変態、です。 そうですわね――変態豚にはご褒美をあげなくてはいけませんね。 あなたの願い――叶えてさしあげますわ。 ふふ、可愛い声ですわ❤ さ、あの日のように――私のちんぽを遠慮なく咥えなさい❤ そして、尻穴で豚の証――罪を裁く梁型を咥えこみなさい❤ 上の口をわたくしのちんぽを、下の口を梁型で貫かれて 串刺しとなった、変態としての姿を皆に示しなさい❤ 大丈夫、あなたの顔は、彼女たちには見えないようになっています❤ ですから遠慮なく―― 己の欲望を開放しなさい❤ おっ❤ おおっ❤ んぉおおっ――❤ おおんっ❤ んっ❤ 雄とは思えないほどに、わたくしのちんぽにしゃぶりついて❤ あなたはぁ、完全に本当に豚に堕ちてしまったのですね❤ ほら、梁型を動かして差し上げますから――❤ 遠慮せずマゾ穴でも、感じかまいませんよ❤ いいですよ――変態マゾ豚さん。 シスターが、奉仕する相手のちんぽが満足するまで奉仕しなさい――❤ あなたは豚、徹底的に快楽で責められながら、私に奉仕するのが仕事です❤ んっ❤ んんんっ、おふぅっ……❤ 素晴らしい舌遣いですわよ、マゾ豚さん……❤ 情熱的にちんぽを咥えこんでっ❤ そんなことまで教え込んでいないのに……本能でちんぽの気持ちいところを理解してしまうのですね❤ んっ、んぅぅ~~っ❤ マゾ豚の口奉仕っ❤ こんなにいやらしく求めてくれるならばっ❤ 私も、遠慮なくあなたの豚おちんちん❤ しゃぶりぬいて差し上げますね――❤ んっ❤ じゅるるるっ❤ んじゅるっ❤ じゅぶっ、ずちゅっ、ぶちじゅるるるっ ふーっ、じゅりゅっ……❤ んっーっ❤ ぢゅるるれるれるっ❤ んちじゅる❤ ぐぶっ❤ じゅぷっ❤ じゅるるる……❤  ちゅっぶ❤ ぶっ❤ じゅろろ❤ れろっ❤ れろ❤ れろっ❤  んふっ❤ じゅぱっ、ぢゅぷっ、んじゅっ❤ んじゅっ❤ ……んぅ……ちゅぶっ❤ じゅるるっ❤ じゅぽっ❤ じゅぷっ❤ んぷっ❤ じゅるるっ❤ ん~~っ、ぢゅるっ❤ じゅぢゅるるるっ❤ んんっ、んんんぅぅうんっ❤ ん~っ、ふぅ……❤ マゾ豚、気持ちいいですかぁ❤ おっ❤ もぉ……おしゃぶりにぃ、夢中すぎ❤ もうすっかりメスとまぐわうより、雄に奉仕することを覚えてしまって❤ 口奉仕が気持ちよくて……私も腰を振ってしまいますわ❤ んっ、はぁ……❤ あらあら、もう我慢できないのですか? 仕方がないマゾ豚さんですわね。 お望み通り、そのお口で私のザーメンを受け止めなさい――❤ 尻穴の梁型も、もっと動かしてあげます❤ ほら、マゾ豚らしくメスのようにイきなさい❤ 目の前にいる彼らに自分がどのような姿で犯されるべきかを――自らの身で示すのです❤ んんっ……んふぅううっ~~っ❤ イキますぅ……❤ マゾ豚の口に、熱いザーメンを注ぎ込んであげますっ❤ マゾ豚の餌として、濃いちんぽザーメン出ちゃいますっ❤ お~っほぉお゛~~っ!!❤ ……はぁうぅ~~っ、いぐっぅうううう❤ マゾ豚に、どろっと濃いザーメンぶちまけていますわ……っ❤ ふふ、あなたもぉ❤ もう我慢できないのですね❤ お尻の穴をえぐりぬかれながら ザーメンを飲んでイク変態に落ちてしまうなんて❤ これでは子羊さんは、取り返しがつかない―― 一生変態マゾから帰ってくることは、できませんね❤ ほら、勃起したちんぽが――ぴくぴくと喜んで❤ お返事するだなんて――❤ あなたも射精したいですか? 私の口に、ザーメンおもらししたいですか? ふふっ、残念ながら許可できません。 どういう意味か分かりませんか? この儀式において――マゾ豚のザーメンは❤ 皆、とある拷問によって絞りぬかれることが決まっているのです❤ ふふ、そうです……この聖骸布にふたなりザーメンを垂らして❤ 子羊さんたちのちんぽは、皆に見られたまま――❤ 最も刺激に弱い場所、亀頭の鈴口だけを永遠にこすりつづけられるのです❤ これが、豚のザーメンを絞りぬかれる為の拷問❤ 一滴残らず、マゾ雄汁をまき散らしながら❤ 目一杯、自分も豚として堕ちた姿を、皆に見せなさい。 さぁ、豚は豚らしく……無様な姿をさらしなさい。 ふふ、射精を我慢したご褒美に……また豚の口にザーメン注いであげましょうね❤ んあっ❤ おあんっ❤ おほぉおっっ! お゛~~ッ!!❤ んんんっ❤~~~~~~~~~っ❤ いぎな゛り、喉穴でズボズボしながらぁ❤ マゾちんぽの亀頭ゴシゴシして差し上げますわぁ❤ どうですかぁ、マゾ豚さん❤ 私の手でちんぽを気持ちよくしてもらえるなんて幸せでしょう❤ んはぁあっ……いいですわよぉ❤ ふたなりちんぽ奥まで咥えこみながらぁ❤ マゾちんちんの先をぉ、激しくこすりつづけられて――❤ んふっ、んんっ……それにしても、あなたのお口マンコ、最高ですわね❤ また、金玉からぁちんぽせりあがってぇザーメンぶちまけてしまいそうになりますわ……っ❤ ああ、なんて幸せそうな顔❤ もう豚の喜びを知ったマゾは、もう戻れないのですね。 お尻で梁型を飲み込んで――豚ちんぽ痙攣させながらぁ❤ 子羊さん、たくさんの人に見られながら……無様に豚イキするのです❤ ビクビクと、もっと亀頭からザーメンこぼして――イきなさい❤ ふふ、情けないマゾ潮吹きですこと❤ 真っ白なザーメンを噴水のように吹き出しながら、イってるはずなのに……❤ あーあ、悲鳴みたいな喘ぎ声をあげて――、そんなに気持ちよかったのですか? この変態❤ 豚の喜びを――抑えようとも思わずイくなんて……❤ 恥を知りなさい❤ ほら、もっと豚ちんぽをこすって差し上げます❤ 豚ちんぽ、イったばかりで敏感なのでしょう? ちんぽ乱暴にごしごしされて……つらいでしょうけど❤ ほら、私への奉仕を忘れてはいけませんよ……変態豚❤ お゛~っ❤ おほっ❤ おっ❤ おっ❤ おっ❤ オ゛ッ、オ゛ッ、おほおおぉぉお~~っ❤ ちんぽいじめるたびにぃ……っ! マゾ豚の喉が閉まってぇ❤ ちんぽの快感、せりあがってくるぅ~~~~っ❤ いひぃいぃっ!! 子羊さんのマゾ喉犯しながらぁ❤ 豚ちんぽから潮吹きぃ、ぶっこ抜いて差し上げますわねぇ❤ おお゛っ! おほぉおぉぉおぉ~~っ❤ んふぅうぅうぅぅううぅっ!!❤ おぉ~~~❤ マゾ羊さんのお口マンコにぃ❤ 神聖ザーメン恵んであげるからっ❤ んあっ、おぐぅうっ❤ ほぉ、おほぉ~~❤ マゾ豚さんの口マンコの中で出しますから、しっかり味わいなさい❤ んっ、んぐっ、んんぅぅうっ!❤ お゛お゛ぉぉおぉぉっっ!!ひぐっ、ひぐぅ、いぎゅ~~~~~~~~~~っ❤ あはっ……わたくしのザーメン、飲み干しながら……潮吹きするなんて❤ どうですか? お望み通り、子羊さんのおちんちん❤ 私の手で、イかせて差し上げましたわ……❤ 皆さんにも……すっかり見入って頂けて――豚冥利に尽きましたわね。 でも、これで終わりではありませんわよ――あなたには❤ 私の相手として、もっと無様な姿をさらして貰わなくてはなりませんから……❤   ============= 7. ============= ふふ、子羊さん? 気づきましたか? はい、儀式はきちんと終わりましたよ。 ここはわたくしの部屋―― あなたはあの後、発情しきって気絶してしまっていたのですよ❤ お望み通り――豚としてのお役目❤ 本当にお疲れさまでした❤ あなたのような子羊さんと巡り合えて――私も幸せでしたわ。 ね、変態マゾ豚さん……もう耐えられないでしょう? あれだけのザーメンを、飲まされたのですから――❤ 体のほてりはもう、収まらない❤ ですが、許しましょう。 私が、おちんぽで――調教され切った豚さんの肉穴を目一杯犯して❤ 豊穣祭の、最後を飾って差し上げますわ。 さ、子羊さん。 豚さんらしく――四つん這いになって……私の剛直に、奉仕するのです❤ くすっ❤ もうすでに我慢できないと――お顔に書いてありますわ❤ 自分から、尻穴を広げて――はしたなく、マゾの快感をおねだりしなさい❤ ふふ、すっかり変態マゾの本性をさらけだしてしまいましたわね。 子羊さん……あなたは、本当にマゾとして立派な奉仕ができる一人前の豚なのですね……❤ 最低、最低過ぎて――最高です❤ お望み通り、私のおちんぽで―― たっぷり、マゾとして躾けてあげますわ❤ ほらっ、ご褒美ですよ!❤ お――ほぉ おぉおっ❤ ああ~! 豚尻マンコにぃ❤ わたくしのおちんぽが、こんなにも軽々と飲み込まれてぇ❤ はぁ~~❤ なんて、いやらしい締まり❤ 下品に吸い付いてくるぅ❤ このマンコ肉、どろどろって、絡みついてきてぇ さっきまで梁型を飲み込んでいたとは思えませんよぉ……っ❤ 子羊さんは、本当に変態なケツマンコ豚なのですね❤ この淫乱、シスターを誘惑するなんて、下品で下劣❤ 雄として情けない❤ なんて――みじめな豚なのでしょうっ❤ ほらっ、そんな声あげて恥ずかしく無いのですかっ❤ 豚マンコでちんぽ咥えこんで、犯されて……❤ おう~~~っ❤ はしたなく喘いでぇ~~❤ 喜び悶えるなんて、神様だって……お許しになりませんわ❤ おんっ❤ おっ❤ おっ❤ おっ❤ おおっ❤ ふふ、いい声が、きこえますわぁ子羊さん❤ おほぉおっ❤ 言葉攻めのたびに、おマンコが締まってぇ❤ もう肉欲をこらえきれず、獣のようによがり狂っているなんて…… 人未満の豚❤ 恥ずかしくないのですか❤ このマゾ豚❤ ほらっ! お望み通り、徹底的に犯してあげますねっ❤ ほら、ほらっ! おほぉっ❤ はしたない、豚のケツマンコぉ❤ 私のおちんぽで、いっぱい躾けてあげますわぁ❤ おっ ❤ お~っああぁあっ~~❤ 腰振り早くなって、しまいますぁ……❤ やっばぁいっ❤ この豚穴っ❤ きっつきつに私のちんぽを締め付けてぇ❤ 変態のマゾケツマンコ、こんなにきゅうきゅうしてぇ……❤ ラブラブすぎますわぁ……❤  おんっおんっおんっおおお~~~~ッ❤ いいですわぁっ貴方の雄穴に、遠慮なくザーメンコキ捨ててさしあげますっ❤ そうですよっ―― 儀式のために発情の加護を付与されたふたなりザーメンのうちぃ❤ 使いきれなかった分は全部、豚のっ❤ マゾマンコに捨てるのが習わしなのですっ―ー❤ よかったですわね――❤ 変態マゾ❤ メスに種付けすることもできない変態でもっ❤ 種付け以外の役目がもててっ❤ ほら、わたくしが好きなのでしょう? 私のちんぽが好きなのでしょう? なら、遠慮なく喘ぎなさい❤ シスターすき、シスターすき、シスターだいすき。 シスター愛してる、シスターのザーメン欲しいっって喘ぎながら❤ 私の、ふたなりザーメン、たっぷりと飲みなさい❤ おおっ゛ッほぉおおぉ~~~っ❤ 変態マゾの尻穴に――❤ ぶっ濃いザーメンぶちまけますわっ❤ イグゥ~~~~~~~~~ッ、イグイグイグッ❤ おほぉおっ……んひっ、ほっぉおぉ~~❤ ほお、おおぉっ、んぉぉお~~っ!❤ お゛~っ、しゅごいぃいぃっ❤ ザーメン、止まらないぃ❤ こんなにたくさん、豚マンコに中出しするの、初めてぇ……❤ ほぉおっ……お゛っ、おお~っ❤ あはっ、ああ~~気持ちいいぃ❤ ケツマンコにぃ、おちんぽミルクどくどく出すの最高ぉ❤ おおっ、おおぉおおぉっ❤ はーっ、あはぁ……すごかったぁ❤ マゾマンコがザーメン飲み込んでぇ――❤ んっ、んっ、はぁ……❤ ふふ、子羊さん……どうでしたかぁ? 私のおちんぽ汁をたっぷりとケツマンコで味わえた感想は――❤ おやぁ~? もうほとんど気絶してしまって――❤ ふふ、まあ無理もないですわねぇ❤ あれだけの量のザーメンを飲み干しながら果ててしまうなんてぇ❤ でも、だめですよぉ❤ まだ私は満足してないのですからぁ❤ ほらっ、あなたの大好きなシスターのふたなりちんぽですよ❤ 子羊さん……❤ 起きて、ケツマンコで私のおちんぽを締めなさい❤ 私の、おちんぽはぁ――まだ、欲求不満でビンビンなのですからぁ もっともっと、豚マンコを犯して、愛して差し上げますわね……❤ いっ……❤ いーっ❤ ひひひっ❤ んっ❤ おっ❤ んぉっ❤ おちんぽいいっ❤ おぅっ❤  んっ、おっ❤ おんっ❤ おんっ❤ ぉおおっ❤ おっ❤ ほぉおぉぉおぉ~~っ❤ あなたのアナルが卑しすぎて――私のふたなりちんぽが萎える暇がないとかっ❤ 流石に、淫乱にもほどがあるでしょう? ええ、このっ❤ このっ! おほぉぉっ!❤ うお゛~~ッ❤ なんて卑しいケツマンコ……❤ マンコの粘膜で、私のモノを受け入れるのがぁ 嬉しくてしょうがないって――締め付けてきちゃってぇえ~っ❤ ああ、この感触――やっぱりこの豚❤ 最後の最後まで、犯しぬかないとっ❤ この、このぉ❤ 腰の奥におちんぽ突き入れるたびっ❤ ボテ腹ゆらしてっ❤ ケツマンコ締めて、媚びを売るなぁっ❤ ああ~~、なんて下品なのでしょう。この変態、淫乱のマゾ豚がぁ~っ❤ 腸壁ぐぽぐぽ吸い付かせてぇ❤ 私のふたなりちんぽに合わせて穴をしめつけるなんてぇ❤ ふんっ❤ おぅんっ❤ んぉぉお~~っ❤ あっ、ああ……ケツマンコの中、さっきよりどんどんキツく締まってぇ❤ それなのにザーメン欲しがってとまらぁい❤ ほら、もっとザーメン飲みなさい。 豚穴を、シスターちんぽでかき回されて、今日一番のアクメを迎えなさいっ❤ 高速ピストンで、尻の穴全部貫かれてっ❤ 一滴のこさずザーメン全部叩きつけられて、マゾ豚アクメしなさいっ❤ あ゛~~っ、イグッ、イグゥウウッ❤ 変態のケツマン孕せるくらいっ、また中出しして出して差し上げますわぁっ❤ ほら、アクメしろっ、イケぇっ❤ 変態マゾ豚ぁっ~~ッ❤ あ゛ぁ――んひっ、ひいいぃいぃぃいいい~~~っ❤ ほぉ、おおぉ~っ❤ あ゛~……まだ、出るぅう……❤ ほお、あ゛~っ、ん❤ おおぉっ……まだ出てるぅう……❤ ふぅ、ふうぅーっ、無理もありませんわね。 んっ❤ んぉっ❤ おぉ、っおぉ~~❤ ふふ、ふ――豚穴が、最後まで私のおちんぽを汁っ……❤ あさましく欲しがるように、喰い占めるなんてぇ……❤ んっ、マゾ穴にザーメン受け止めて、イクなんて、ほんとーー情けない変態マゾ豚……❤ 中出しされてまたアクメするなんて本当にどうしようもない子――❤ くす、許しますよ――子羊さぁん❤ 今年からずーっと、あなたの体に――❤ 淫乱な豚に罰を与え続けてあげますっ❤ 私のチンポによって、尽きない神の愛を教えて差し上げますからね――❤