01_初めまして。先ずは説明から。(02:43) ち@「こんにちは。この度はご利用、有り難う御座います」 ひ@「私達の趣味と実益を兼ねた、魅惑の時間にようこそ♪」 ひ@「ご予約時に説明したとおり、この特殊なイヤホンを通して、今日は百合体験をして頂けます」 ち@「と、いっても私と彼女――ひまりがいつも通りセックスをする、だけなんだけどね」 ひ@「でも……そういう体験をしてみたいという方、意外と多かったりして結構予約、取れないんですよね、ここ♪」 ち@「と、料金も頂いてるし、あまり説明に時間を取るのも悪いから……」 ち@「はい、百聞は一見に如かずだから……イヤホンを付けてみて」 ひ@「最初は少し違和感があるかもですが、直ぐに慣れますから平気ですよ」 ち@「あーあーあー、てすてす」 ち@「どう? 私の声は特に変わりないと思うんだけど」 ち@「聞こえ方とかに問題は……無いならOK」 ひ@「私の声は……ふふっ、聞こえる位置にほんの少しだけ違和感があるかもしれませんね」 ち@「ちょっと気になるかもだけど、すぐに慣れるから安心して」 ち@「どうしても無理だったら、途中でイヤホン、外してくれればそれでお終いだから」 ひ@「ふふっ、私は是非最後まで聞いていて欲しいんですね、ちーちゃんとのセックス♪」 ち@「無理強いは出来ないけど、私も」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅるじゅるじゅる」 ひ@「じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅるじゅるじゅる」 02_いつも通りの、甘い甘いキスを。(10:27) ち@「ちゅっ」 ひ@「ちゅっ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「ひま」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 ち@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「好き、ですよ」 ち@「私も」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 ち@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「今日のリップ……いつもと違う匂い、する気がする」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ふふっ、分かっちゃいました? 何となく気分で変えてみたんですけど……お気に召しません?」 ち@「私の好きな匂いだよ、ひま」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ち@『いつまででもキスしてたくなるくらいに、好き』 ち@『キスで私の唇にもそのリップ、塗って』 ひ@「はい♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 ち@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 ひ@「んっ、あっ♪ あっ……んっ、んっ……ふぁっ♪」 ち@「唇、美味しい」 ひ@「んもう、ちーちゃんったら♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「お返し、しちゃいます♪」 ひ@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 ち@「……んっ……あっ……んっ……あっ……」 ち@「……やっぱり、舌使われると一気にキちゃう、かも」 ひ@「ふふっ、私も大分ドキドキしちゃってます♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん」 ち@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 ひ@「ふふっ♪」 ち@「ふふっ」 //ディープキス10秒 弱め ひ@「何度もしてるのに……何度してもドキドキしちゃいますね♪」 ち@「私も……濡れちゃうくらい、ドキドキするかも」 ひ@「まあ♪ ちーちゃんったら♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス10秒 弱め ひ@「ちーちゃん? やっぱり……誰かに聞かれてるときのキス、ふたりきりのときよりも艶っぽくありません?」 ち@「……そんなことは……あるかも」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス10秒 弱め ち@「でも、それを言ったらひまだって」 ひ@「ふふっ♪ 気付かれてると思ってましたけど♪」 ち@「当然」 \ち@「ちゅっ、ちゅっ」 \ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス10秒 弱め \ ち@「ねえ、もっと」 ひ@「次はもっと」 ひ@「ふふっ♪」 ち@「……」 ち@「……被った」 ひ@「同じことを考えてるなんて……嬉しくなりますね♪」 ち@「……私も」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス5秒 弱め //ディープキス10秒 強め ひ@「ふぅ♪ 舌の絡む音……何度聞いてもドキドキします♪」 ち@「ひま、キス、上手くなったよね」 ひ@「ふふっ♪ ちーちゃんが上手いから、釣られて上手くなっただけです♪」 ち@「……そ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「すき」 //ディープキス5秒 弱め ひ@「勿論、私も♪」 //ディープキス10秒 強め ち@「その……舌で口の中撫でられるの……好き」 ひ@「ですよね♪」 //ディープキス5秒 弱め //ディープキス10秒 強め ひ@「ちーちゃんがどうされて嬉しいのか、何でも分かりますから♪」 ち@「……私も、ひまの好きなことは全部知ってるから」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「こういうの、好きだよね」 //ディープキス強め 根本までガッツリ絡ませる感じ ひ@「んっ……んっ、あっ……んっ……ちーちゃん……んっ……」 ち@「可愛い声、出しちゃって」 ひ@「だって♪」 ひ@「んっ……んっ、あっ……んっ……んっ……好き……んっ……ちーちゃん……あっ、ふぁっ……」 ひ@「……はぁ……はぁ……んもうっ♪」 ち@「次は、ひまも舌」 ひ@「はあい♪」 //ディープキス強め 根本までガッツリ絡ませる感じ ち@「……私、我慢出来なくなってきた、かも」 ひ@「あら、我慢するつもりがあったんですか?」 ち@「……一切ないけど」 ひ@「ふふっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス5秒 弱め //ディープキス強め 根本までガッツリ絡ませる感じ ち@「……もっと、シテいい?」 ひ@「ふふっ、どうぞ♪ ちーちゃんがシたいのと同じくらい、私もサレたくなってますから♪」 ち@「知ってた」 ひ@「んもう♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス5秒 弱め //ディープキス10秒 強め /////////////////////////////////////////////////////////////////////// 03_恋人同士の愛情たっぷりクンニ。(14:48) ち@「ひま? それじゃあ……」 ひ@「ふふっ、どうぞ♪ いつもですが……私、とてもドキドキしていますよ」 ち@「それは私もだから」 ひ@「ふふっ、知ってますよ♪」 ち@「んもう」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@『ひま、可愛い鳴き声、たっぷり聴かせて』 ひ@「ふふっ♪」 ち@「ひま、今日はいつもよりセクシーな下着だね」 ひ@「ふふっ、そのほうが興奮、するかと思いまして」 ち@「……どうせ脱がせるんだけど……うん、似合ってる」 ひ@「ふふっ、そう仰るのでしたら、穿かせたままでも良かったのに♪」 ち@「……次からそれも候補にいれとく」 ひ@「はい♪」 ち@「ちゅ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「……んっ……あっ、あっ♪ んっ」 //おまんこキス ひ@「んっ……あっ……ちーちゃんのそのキス……んっ……私……んっ、大好きです……あっ、あっ♪」 ひ@「んっ……あっ……はぁ……はぁ……やっぱり……んっ、キスで興奮していたから……んっ、軽い刺激だけでも……んぁっ、感じてしまいます……んっ」 ひ@「んっ……唇にしてくれるキスよりも……んっ、あっ、優しく感じられて……んっ……気持ち良くて、んっ、幸せな気持ちに……あっ、んっ♪」 ひ@「あっ、今の……んっ、凄く具合が良くて……んっ、んっ……はぁ……はぁ……んっ、あっ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー」 ひ@「んっ♪ あっ♪ ちーちゃん、急に♪ んっ、あっ♪」 ち@「ひまのそういう反応、好き」 //ぺろぺろクンニ 弱 ひ@「そんなことを言われると……んっ、あっ……嬉しくて、んっ、気持ち良くなってしまいます、んっ、あっ♪ ひ@「あっ、んっ……ふふっ、んっ♪ んっ、まさしく愛を持って撫でる感じ、あっ、凄く、んっ、好きです、ふぁっ」 ひ@「んっ……あっ……あっ♪ はぁ……はぁ……んっ、んっ、あっ……はぁ……そこ……んっ、んっ♪」 ひ@「あっ……んっ、あっ……はぁ……んっ、そんな風に舐められるの……んっ……あっ、んっ♪」 ひ@「んっ……あっ、あっ♪ 優しく……舌を這わせて……はぁ……んっ、愛撫されると、んっ、あっ♪ 頭も心も、んっ、ちーちゃんでいっぱいに……んっ、あっ、はぁ、はぁんっ、ふぁっ♪」 ひ@「ふふっ……んっ、あっ……ちーちゃん♪」 ち@「んー?」 ひ@「呼んでみただけです♪」 ち@「知ってた」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅー」 ひ@「んっ♪ あっ♪ ちーちゃん、急に♪ んっ、あっ♪」 ひ@「んっ……あっ、あっ……はぁ……はぁ……あっ、ちーちゃん、んっ、んっ♪ あっ、あっ、ん、凄い……気持ち、良いです、あっ♪」 ひ@「んっ、あっ、あっ……んっ、ちーちゃんの、んっ、んっ……優しいのが、んっ、伝わってくるみたいで、あっ、はっ、んっ♪」 ひ@「あっ、そこ……んっ……あっ、はぁ……はぁ……あっ♪ そんなに優しく、あっ、んっ、あっ、されてしまうと、んっ、凄い、あっ、んっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……んっ、ちーちゃんに、んっ、あっ、されるの……はぁ……はぁ……んっ、本当に、あっ、んっ、全てが満たされて、んっ、あっ……はぁ……はぁ、あっ、あっ、んっ♪ 幸せに、んっ、んっ、なってしまいます、んっ、あっ、んっ、んんんっ♪」 //ぺろぺろクンニ 中 ひ@「あっ、あっ、んっ♪ それ、んっ、あっ、クリトリスを、んっ、あっ、優しく……はぁ、はぁ……舐めてくれるの、んっ、あっ♪  んっ、凄い、あっ、気持ち、良いです、んっ♪」 ひ@「んっ、んっ……はぁ……はぁ、ふぁっ、あっ♪ ちーちゃんの愛撫、んっ、あっ……んっ、あっ、全部……はぁ、はぁ、んっ、んっ、好き♪」 ひ@「ふふっ、んっ、んっ、あっ……はぁ、はぁ……こんなに優しいのに、んっ、あっ、こんなにねっとりしてて、あっ、んっ♪ 愛を感じられて、んっ♪」 ひ@「ちーちゃんの、んっ、愛撫、んっ、あっ、んっ♪ 文字通り、んっ、愛撫って感じで、あっ、んっ、大好きです♪」 ひ@「ふふっ、んっ、あっ♪ こんなに、んっ、気持ち、良く、んっ、なってしまうのも、んっ、あっ♪ ちーちゃんのクンニだから♪ あっ、あんっ♪ ですよ、んっ♪」 ひ@「んっ、あっ、凄い、んっ、あっ♪ それ、んっ、その舐め方、んっ、私、んっ、好き、あっです♪」 ひ@「あっ、んっ♪ あっ……んっ、んっ♪ 大好きな、んっ、ちーちゃんに、あっ、あんっ、んっ♪ 大好きな場所を、んっ、そんな風に、んっ、されてしまったら、んっ、んっ、んんんっ♪」 ひ@「わたし、そんな風に、んっ、気持ち、良いところばかり、んっ、されてしまったら、んっ、あっ、私、んっ、あっ、あっ♪ すぐに、んっ、んっ♪」 //べろべろ舐める系 汁気多め ひ@「あっ、んんっ、あっ、ふぁっ♪ ちーちゃん♪ んっ、その舐め方も、あっ、あっ、んっ、んっ、凄い、んっ、あっ、おまんこ、んっ、溶けてしまいそうです♪」 ひ@「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、んんんっ♪ そんなに優しく、んっ、ふぁっ、おまんこを舐めてくれて、んっ、あっ、あうっ、私、んっ、嬉しくて、んっ、あっ、気持ち良くて、ん、あっ、ふぁっ、頭がいっぱいです、ふふっ、んっ♪」 ひ@「私は、んっ、あっ、あんっ、んっ♪ 凄い、んっ、ちーちゃんのクンニ、んっ、あっ、頭もおまんこも、んっ、蕩けてしまいます、あっ、んっ♪」 ひ@「んっ、あっ、私の……気持ち良いところを、んっ、あっ、上手に舐めて、んっ、あっ、おまんこをこんなに、んっ、あっ、あっ、気持ち、良くしてくれるの、んっ、あっ、ふぁっ、ちーちゃん、だけ、んっ、ですからね♪ あっ」 //クンニ べろべろ舐める系 汁気多め ひ@「あっ、、んっ、ちーちゃん、急にそんな♪ んっ、んっ、あっ、はっ、クンニが、ふぁっ、んっ、激しく、んっ、んんっ♪」 ひ@「んっ、あっ♪ ちーちゃん♪ そんなに、んっ、愛情たっぷりに、んっ、あっ、クンニされちゃったら、んっ、んっ♪ 私、んっ、私、ふぁっ♪」 ひ@「あっ、んっ、んっ、ちーちゃん、んっ、あっ、あっ♪ そこ、んっ、そこ、んっ、あっ、ダメ、んっ、そこ、そんなに、あっ、あっ、おっ、んっ、んっ♪」 ひ@「はっ、あっ、あっ♪ はっ、んっ、ちーちゃん、んっ、私、ダメですっ♪ もう、んっ、頭も、んっ、はっ、おまんこも、んっ、ちーちゃんの愛情で、んっ、あっ、いっぱいすぎて、あっ、おっ、んっ、私、あっ♪」 ひ@「あっ、あっ、あっ、んっ、ふぁっ♪ ダメっ……ちーちゃん、ダメっ、んっ、あっ♪ おまんこ、んっ、おまんこ気持ち、良すぎて、んっ、あっ、ちーちゃんのクンニ、はっ、あっ、空き過ぎて、あっ、ダメっ♪ もう我慢、んっ、あっ、したくなくなって、んっ、んっ、しまいます、あっ、はっ♪」 ひ@「ちーちゃん♪ んっ、あっ、私、んっ、ちーちゃんの、んっ、あっ、クンニで、んっ、はっ、愛情たっぷりの愛撫で、んっ、あっ、頭、あっ、おっ、んっ、んっ、真っ白に……んっ、あっ、はっ、んっ、んんっ♪」 //クリトリス吸引 気持ち強め ひ@「んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ♪ あっ、んっ、あっ、それ、んっ、好き、好き好き好き好き好き♪ あっ、んっ、んっ、あっ、おまんこ、凄い、凄い凄い凄い凄い」 ひ@「あっ、あっ、んっ、んっ、ふぁっ、あっっ、あっ、んっ、んんんんんっ♪ そんなに、んっ、吸われたら、んっ、クリトリスをそんなに、んっ、んっ、私、あっ、私、んっ、あっ、もう、あっ、ちーちゃん、んっ、あっ」 ひ@「んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ!! あっ、あっ、あっ、ダメ、ちーちゃん、イッちゃう、だめっ、ちーちゃん、んっ、あっ、ちーちゃん、ちーちゃんちーちゃんちーちゃんちーちゃん!!! んっ、あっ!! もう、んっ、私、あっ、ちーちゃん、私、んっ、んっ、はっ……んっ、んんんんんんんんんんん!」 ひ@「あっ……あっ……あっ……んっ……あっ……」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……凄い……はぁ……ちーちゃん……はぁ……気持ち……良かったです……」 ひ@「はぁ……ちーちゃんのことしか……はぁ……考えられなくなるくらい……はぁ……凄かった……です……はぁ……ふふっ♪」 ち@「私もシテる最中はひまのことしか考えてないからね」 ひ@「ふふっ、はぁ……そういわれると、とても嬉しくなります」 //お掃除クンニ 優しく ひ@「んっ……あっ、それ、んっ、優しくお掃除されるの……凄い、んっ、好きです、あっ」 ひ@「こうやって、んっ、おまんこを優しく、はぁ、してくれるの、んっ、本当に、んっ、大事にされているのが伝わってきて……あっ、好きです。あっ、ちーちゃん、あっ、んっ♪」 ひ@「ふふっ、んっ、あっ、本当は私も、んっ、ちーちゃんのおまんこを愛撫、してあげたかったのですが、んっ、あっ、ちーちゃんにされるの、んっ、あっ、凄い、んっ、気持ち、良くて、んっ、あっ、力が入らなくて、んっ、あっ♪」 ひ@「あっ、そこっ、んっ、そこも優しく……んっ、あっ♪ ふふっ、まるで、んっ、花を慈しむ、あっ、おまんこを優しく、んっ、愛撫されたら、んっ、私、んっ、あっ♪」 ひ@「あっ、んっ、ちーちゃん、んっ、私のおまんこ、んっ、あっ、ちーちゃんにされると、んっ、凄く気持ち良くて、んっ、仕方ないです♪ んっ、気持ち良くて嬉しくて、んっ、ずっとこうやってされていたくなっちゃって、あっ、んっ、んっ、あっ♪ そこ、んっ、そんな風に舌を這わされたら……んっ、あっ、ちーちゃん、んっ、ちーちゃん、あっ、あっ♪」 ////////////////////////////////////////////////////////////////// 04_絶頂後の超敏感耳舐め。(21:37) ち@「ひま? クンニした後だけど……キスは……」 ひ@「ふふっ♪ 毎回大丈夫ですと答えてるじゃないですか♪ ちーちゃんったら♪」 ち@「でも……うん、一応。念のため」 ひ@「ふふっ、そういうところも大好きですよ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス5秒 弱め ひ@「私は、何のあとであろうとちーちゃんとキス、したいですから」 ち@「……私もだけど……ね?」 ひ@「ふふっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス10秒 弱め ち@「ひま、キスでも感じてる?」 ひ@「ふふっ、ちーちゃんの愛撫の後のキスですから、ね♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@『それじゃあ……感度が上がっているうちに……ちょっとだけ』 ち@『でも、すぐセックス、したい? 私もしたいんだけど……』 ひ@「凄くしたいですが……ふふっ♪ ちーちゃんにもっと気持ち良く、されたいです♪ ち@『ありがと。それじゃあ……ひま』 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ……んっ……んっ」 ち@「ふーっ」 ひ@「ふぁぁぁ」 ち@「ふーっ」 ひ@「んんんっ♪」 ち@「「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ……あっ……んっ」 ち@「こっちも」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ……んっ……んっ」 ち@「ふーっ」 ひ@「んんんっ♪」 ち@「ふーっ」 ひ@「あああっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ……ふぁっ……んっ」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……」 ち@「ひま? いつもより感じてるんじゃない? 声まで出てる」 ひ@「ふふっ、ちーちゃんが上手にしてくれるからですよ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ……んっ……ふぁっ」 ち@「ふーっ」 ひ@「んんんっ♪」 ち@「ふーっ」 ひ@「ふぁっ」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 ひ@「んっ、あっ……んんっ、あっ、ふぁっ」 ち@『やっぱり耳で感じてるひま、可愛い』 ち@『最近は特に、だよね。感じるの』 ひ@「ふふっ、ちーちゃんが上手にしてくれるからですよ、んっ♪ ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 ひ@「あっ……んっ……んっ、あっ……はぁ、んっ」 ち@「前はくすぐったいって言ってたの、ね?」 ち@『今は気持ち良いだけになっちゃってるね、ふふっ』 ひ@「私もこんなに気持ち良くなるだなんて――んっ♪ ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ひま♪ ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ……んっ……んっ、あっ……はぁ、んっ……あっ、んっ……んっ、あっ、あっ、凄い……んっ、んっ、んっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……」 ち@「可愛い♪」 ひ@「もっと聴きたいのであれば、どうぞ♪」 ち@「うん、聴きたい」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、好き♪ ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ……んっ……んっ、あっ……はぁ、ちーちゃ、んっ……あっ、んっ……んっ、あっ、あっ……んっ、んっ、んっ♪」 ち@「……ふぅっ」 ち@「ほんと好き、ひまの声。全部」 ち@「ぺろり」 ひ@「ふぁっ♪」 ち@『遠慮なく気持ち良い声、いっぱい出して? いっぱい聴かせて?』 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、気持ち良い? ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ……あっ……んっ、あっ……はぁ、んっ……あっ、気持ち、良い、んっ……んっ、あっ、あっ……んっ、んっ、んっ♪ んっ、あっ」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……」 ち@「……ふぅっ」 ち@「ひま? 甘噛みされるのも好き、だよね?」 ひ@「ちーちゃんにされるのなら何でも――んっ」 ち@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 ひ@「あっ、んっ、んっ、これも、んっ、あっ、ふぁっ、んっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……」 ち@『ホントは跡つくぐらいに強く噛みたかったりするんだけど、ね』 ち@「あむあむ、あむあむあむ、ひま、あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、んっ、んっ、あっ、ちーちゃん、ふぁっ、んっ♪ そんな、んっ、あっ、ふぁっ……んっ、んっ♪」 ち@「ほんと可愛いんだから」 ち@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ」 ひ@「あっ……んっ……んっ、あっ……はぁ、んっ、んっ、んっ♪」 ひ@「ちーちゃんになら……はぁ……どんな風に噛まれても、平気ですよ? はぁ」 ち@『……じゃあ、そのうち。観えない部分とか……』 ひ@「はい♪ んっ♪」 ち@「あむあむ、あむあむあむ、あむあむあむあむっ、すーき♪ あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、それ、んっ、んっ、あっ、ちーちゃん、ふぁっ、んっ♪ んっ、あっ、気持ち良い、ふぁっ、んっ、んっ♪」 ち@「ひま♪」 ひ@「んっ♪ ちーちゃん♪」 ち@「今、耳に掛かる吐息で感じちゃった?」 ひ@「ちーちゃんの声に、かもしれませんよ、ふふっ」 ち@「んもうっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス5秒 弱め ち@「そんなこと言われると、キス、したくなるから」 ひ@「ふふっ、私もです」 ち@『もう、何でもしたくなっちゃう』 ち@「あむあむ、あむあむあむ、可愛い♪ あむあむあむあむっ、あむあむあむあむ、あむあむあむあむ、あむあむあむ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、、んっ、んっ、あっ、ひゃっ、ふぁっ、んっ♪ んっ、あっ、ちーちゃん、ふぁっ、んっ、んっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@『攻めてる私のほうがドキドキしてるかも』 ち@『もっとドキドキ、させて?』 ひ@「ふふっ♪ そんなことを言って、んっ、あっ♪」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、んっ、んっ、あっ、ちーちゃん、ふぁっ、んっ♪ んっ、あっ、ふぁっ……んっ、んっ♪」 ち@『もっと、ほら』 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、んあっ、んっ、あっ、ふぁっ、んっ♪ んっ、あっ、んっ、んっ♪ ふぁっ……んっ、んっ♪」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、えへっ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、ちーちゃん、んっ、んっ、あっ、好き♪  ふぁっ、んっ♪ んっ、あっ、ふぁっ、んっ、んっ♪」 ち@『喘ぎながら好きって言われると……ヤバイよ?』 ち@『もっと可愛い声、搾り取りたくなっちゃう』 ひ@「どうぞ♪ もっともっと搾り取って下さ――んぁっ♪」 ち@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 ひ@「んっ、あっ♪ ちーちゃ、んっ♪ それ、んっ、気持ち良すぎて、んっ♪ ち@『物凄い感じるもんね、これ』 ひ@「はい、ふぁっ♪」 //耳舐め ひ@「はぁ、はぁ♪」 ち@「その吐息も好き」 ち@『ほら、こっちも』 ち@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 ひ@「んっ、あっ♪ こっちのお耳も♪ んっ、んっ♪ あっ、ふぁっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……」 ち@『いっぱい感じて』 //耳舐め ひ@「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ、んっ、ふぁっ♪」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「んっ、んんっ♪ あっ、あっ、んっ♪」 ひ@「お耳……溶けてしまいそうです……」 ち@「私の前だし、溶けちゃっていいよ」 ひ@「んもう、ちーちゃんったr――んっ♪ あっ」 ち@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 ひ@「んっ、あっ♪ 舌でそんな♪ んっ、んっ♪ お耳、あっ、ふぁっ♪」 ち@『耳もこんなになってたら……この後もきっと、凄いから』 ひ@「ふふっ、考えるとドキドキして、さらに気持ち良く――ふぁっ♪」 ち@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 ひ@「んっ、あっ♪ ちーちゃ、んっ♪ んっ、んっ♪ 気持ち、あっ、ふぁっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ、あっ、んっ、んんんっ♪」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「んんんんっ♪ んっ、あっ、ふぁっ♪」 //耳舐め ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ、あっ、んっ、んんんっ♪」 ち@「ぺろぺろじゅぽじゅぽ、じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ」 ひ@「んんんんっ♪ んっ、あっ、ふぁっ♪ んっ、んっ、ふぁっ、あっ♪」 ち@「子宮に響くくらい可愛い声だよ、ひま」 ち@「触ってないのに……濡れてるのが分かるくらい ひ@「ふふっ、私も……おまんこ、凄く熱く――んっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ、あっ、んっ、んんんっ♪」 //耳舐め ち@『ほら、もっともっと、奥のほうまで感じて』 ち@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 ひ@「んっ、んっ、あっ、あっ、ふぁっ♪ んっ、んっ、んんんんっ、んっ、んんんっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@『ホント、可愛いよ、ひま』 //耳舐め ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ、あっ、ふぁっ♪」 ち@『ひま』 ち@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 ひ@「んっ、んんんっ♪ ちーちゃ、んっ、んっ♪ あっ、あっ、すご、んっ、ふぁっ、あっ♪」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@『やっぱり、されるよりもするほうが好き、かも』 ひ@「私はちーちゃんにするのも好k――んんっ♪」 ち@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 ひ@「んっ、んっ、あっ、あっ、ふぁっ♪ んっ、んんんっ♪」 ち@『……されるの、何か恥ずかしい』 ひ@「そういうところも可愛らし――んっ♪」 //耳舐め ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「あっ、あっ、ふぁっ♪」 ち@『私の声、可愛くないし』 ひ@「そんなこt――んぁっ♪」 ち@「ぐちゅくちゅぐぽぐぽ、ひま♪ ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ」 ひ@「んっ、んっ、あっ、あっ、ふぁっ♪ んっ、んっ、んんんんっ、んっ、んんんっ♪」 //耳舐め ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@『仕上げ。 たっぷり味わって』 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、えへっ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、ちーちゃん、んっ、んっ、あっ♪  ふぁっ、んっ♪ んっ、あっ、ふぁっ、んっ、んっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ、あっ、ふぁっ♪」 //耳舐め ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@「ふふっ、ひまの声、ほんと好き」 ち@『大好きだよ、ひま』 ひ@「はい♪」 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、えへっ、ぺろぺろ。ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「あっ、んっ、あっ、んっ、んっ、あっ♪  ふぁっ、ちーちゃ、んっ♪ んっ、好き、あっ、ふぁっ、んっ、んっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ、あっ、ふぁっ♪」 //耳舐め ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「んっ、ふぁっ♪」 ち@『耳、ベタベタになっちゃったから、お掃除しなきゃだね』 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「んっ、んっ、んんんっ、あっ、ふぁっ♪」 ち@『勿論、こっちも』 ち@「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ」 ひ@「んっ、んっ、んんんっ、あっ、ふぁっ♪」 ち@「ふふっ、おしまい」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ♪」 ち@「ひまの声、ほんとドキドキする」 ひ@「ふふっ、ちーちゃんの声も好きですよ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@『ひまの可愛い声聞いてたら、私も我慢出来なくなってきちゃったから……いい? しよ?』 ひ@「はい♪」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん♪ ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス /////////////////////////////////////////////////////////////////// 05_心も身体も交わるラブラブレズセックス。(19:28) ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「ひま」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「あたしのアソコ……触ってみて?」 ひ@「ふふっ♪ ちーちゃん、可愛いんですから♪ それでは……」 ち@「……んっ、あっ……あっ、あっ……んっ、あんっ……はぁ……んっ、んっ……」 ひ@「ふふっ、嬉しくなるぐらい濡れてますよ、ちーちゃん♪」 ち@「……んっ……あっ……クンニとか……んっ、耳舐めてたら……あっ、ドキドキしちゃったから……んっ……♪」 ひ@「触れずにこんなに濡らせたのでしたら……ふふっ、相当ですね、ちーちゃん♪」 ち@「んっ……あっ……ひま……んっ……あっ……んっ、んっ、そこ……あっ、ふぁっ……んっ」 ち@「……んっ、あっ……せっかくなら……んっ、ひまに触って、んっ、欲しかったから」 ひ@「本当にちーちゃん、可愛いんですから♪」 ち@「んっ、んっ……あっ……んっ♪ ひま、あっ、んっ♪」 //ディープキス ち@「んっ、あっ……ひま……」 ひ@「はあい? ちーちゃん?」 ち@「……んっ、あっ……んっ、ひまの指でされるのも……んっ、凄い気持ち良いけど……ふぁっ、んっ……あたし……もう、んっ、したい」 ひ@「ふふっ♪ 私も……ちーちゃんとセックス、早くしたくて仕方ありませんでしたから」 ち@「んっ……あっ……ふっ……んっ……あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん♪ ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「それじゃあ……ひま」 ひ@「ちゃーちゃん♪ きて、下さい♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「んっ、あっ♪ んっ……んっ……あっ……んっ……」 ひ@「あっ……んっ……ちーちゃん♪ んっ、あっ……んっ」 ち@「んっ……いつもだけど……んっ、アソコ、くっ付けただけで……凄い、んっ、気持ち良い……」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……」 ひ@「私は……んっ、いつもより感じてしまっているかも、んっ、しれません、あっ♪ ちーちゃん♪」 ち@「ひま」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「……んっ、あっ……ちょっと動いただけで……んっ……身体の奥からじわじわ気持ち良いのが……んっ、溢れてくる」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪」 ひ@「ちーちゃんと……んっ、こうやってずっと……んっ、おまんこをくっ付けてたくなっちゃうくらいに。あっ、んっ、気持ち、良いです、んっ♪」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪ ひま……んっ、んっ……あっ……んっ……」 ち@「んっ、あたしも……んっ、んっ♪ ずっとひまとセックス、してたいかも、んっ」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ」 ひ@「ふふっ♪ 今度、んっ、セックスだけする日を、作ってみましょうか、んっ、ちーちゃん♪」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……」 ち@「んっ♪ それ、凄い魅力的かも」 ひ@「ね♪ 想像しただけで……んっ、あっ♪」 //ディープキス ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ」 ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「ひま」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪ 凄い、んっ……あっ……ふぁっ」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪ ひま……んっ、んっ……あっ……んっ……あっ」 ち@「ひまの声も……んっ、セックスしてるときの顔も……んっ、凄い、可愛い」 ひ@「んっ……あっ……んっ、んっ♪ ふぁっ……んっ……んっ……あっ……ふぁっ」 ひ@「ちーちゃんも、んっ、艶っぽくて、んっ、ドキドキしていまいますよ、んっ♪ ち@「んっ……あっ……んっ、あっ……あっ……んっ……んっ……あっ……んんっ♪」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ」 ち@「……んっ、ひまとのセックス……んっ、ホント気持ち良すぎて……んっ、やばい……あっ」 ひ@「んっ……あっ……んっ、んっ♪ ふぁっ……んっ……んっ……あっ……ふぁっ」 ひ@「私も、んっ、こんなに満たされること、んっ、あっ、他に知りませんよ、んっ、ちーちゃん♪ あっ♪」 ち@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ……んっ、んっ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「ひま♪」 //ディープキス ち@「ひまとセックス出来て……んっ、幸せ。嬉しい、あっ♪」 ひ@「んっ……んっ、あっ、あっ♪ ふぁっ、あっ、あっ、んっ、んっ♪」 ひ@「私もですよ、ちーちゃん♪」 ち@「んっ、あっ……あっ、ふぁっ、んっ」 ひ@「んっ……ふぁっ……ふふっ、ちーちゃんとの……セックス……凄く気持ち、良い……んっ♪ です、んっ♪」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……んっ、んっ、あっ、ふぁっ、んんっ♪」 ち@「ひまとのセックス、最高すぎて何も考えられなくなっちゃう」 ひ@「んっ、あっ……んっ、んっ、気持ち良い……んっ、あっ♪ んっ♪」 ち@「ふふっ、ひま」 ひ@「ふふっ♪ ちーちゃん♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「んっ、んっ、んっ、あっ♪ ひまも気持ち良さそうだと……んっ♪ 嬉しいし……んっ、興奮、する♪ あんっ♪」 ち@「ふふっ……んっ、嬉しいとドキドキするし……んっ、ドキドキすると気持ち良いし……んっ、すごい、ふぁっ♪」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪」 ひ@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪ 」 ひ@「私も、ですよ、んっ、ちーちゃん♪」 ち@「んっ……あっ、ふぁっ、あっ……あんっ、んっ」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ、あっ♪ 凄い、んっ……あっ……ふぁっ」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、あっ、あっ♪ ひま……んっ、んっ……あっ……んっ……あっ」 ち@「すき」 ひ@「私も♪」 //ディープキス ち@「はぁ……はぁ……ひま? ごめん……もうちょっと動いたらイッちゃいそう……」 ひ@「ふふっ、いいですよ? 私もちーちゃんと一緒に、気持ち良くなりたいので♪ ち@「今日は何か……気持ち良すぎて……我慢出来なくて……一緒にもっと、気持ちよくなりたくて……」 ひ@「ふふっ、私もですから♪ ちーちゃんのそういうところも、大好きですよ」 ち@「ありがと」 ひ@「ふふっ、どういたしまして♪」 ち@「すき。愛してる」 ひ@「私も。愛してますよ、ちーちゃん」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……んっ、んっ、あっ♪ ふぁっ」 ち@「んっ、あっ、ダメ……んっ、やっぱり、んっ、ひまと気持ち良くなることしか、考えられない、んっ、んっ♪」 ち@「凄い……あっ、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、もう、あんっイッちゃいそう、んっ、あっ♪ アソコ……んっ、とけちゃいそう、ふぁっ♪」 ひ@「……んっ……あっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ……んっ、んっ……んっ、あっ♪」 ひ@「んっ……んっ……はぁ……んっ……ちーちゃん、あっ……んっ、んっ、んっ……あっ、ふぁっ……んっ、そこ、んっ、んっ……あっ、あっ♪ んんっ♪」 ひ@「私も、んっ、いっぱいいっぱい、んっ、気持ち良く、んっ、して下さい、んっ、ちーちゃん♪」 ち@「んっ……んっ……はぁ……んっ……あっ……んっ……んっ、んっ……あっ……んっ……んっ、んっ、あっ、ふぁっ、んんっ♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「んっ、あっ、ダメっ♪ 私、んっ、イクっ、んっ、あっ、イッちゃうんっ、あっ♪ 気持ち良いの、んっ、あっ、もう……我慢、出来ない、ふぁっ」 ち@「ひま。んっ、好き。好き好き。んっ、あっ、大好き、んっ、あっ、愛してる、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、止まらない、あんっ、イキそう、ふぁっ♪」 ひ@「んっ、んっ、あっ、あっ♪ 凄い、んっ、あっ、私も、んっ、んっ♪ おまんこ、気持ち良くて、んっ、ちーちゃんと一緒に、んっ、んっ、あっ、あっ♪」 ひ@「んっ、あっ、あっ♪ ちーちゃん、はぁ……はぁ……んっ♪ あっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、だめっ、んっ、んっ、あっ♪ 凄い、んっ……あっ、ふぁっ」 ち@「ひま、んっ、いっしょに」 ひ@「いっしょに、イカせて下さい♪ んっ、あっ♪ ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「本当にっ、あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……キスしながら……んっ、しながら、一緒に」 ひ@「んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ、私も、んっ、んっ♪、んっ、ちーちゃんと一緒に、んっ、んっ、あっ、あっ♪ んっ、んんっ♪」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん」 //強めのディープキス ち@「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 ひ@「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 ち@「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ひ@「はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ♪ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ち@「はぁ……はぁ……すご……きもち……はぁ……はぁ……良かった……けど、はぁ……汗……はぁ……落としちゃった……はぁ……ごめん……」 ひ@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ひ@「……はぁ……ふ、ふふっ……はぁ……はぁ……はぁ……私も汗ばんでますし……はぁ……ちーちゃんの汗……はぁ……いつも嬉しいです♪」 ち@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ひ@「ふふっ……はぁ……はぁ……気持ち良くしようと……はぁ……一生懸命動いて下さるの……んっ、はぁ……はぁ……とても嬉しいんですよ♪」 ち@「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ち@「……ひまとするの、凄い好きだから」 ひ@「私もですよ、ちーちゃん♪」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス ち@「はぁ……やっぱり……はぁ……イッたあとのキス……凄い気持ち良い……」 ひ@「……ふふっ……はぁ……セックスの後のキス……私も……はぁ……大好きですよ」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 ち@「大好きだよ」 ひ@「あら、私は「愛しています」よ? ちーちゃん♪」 ち@「……あ、愛してる」 ひ@「ふふっ♪ 言わてなくても知ってますから」 ち@「んもうっ」 ひ@「ふふっ」 //ディープキス //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 06_体験型レズセックス、如何でした?(02:46) ち@「ひま? とりあえず一緒にシャワー浴びる? 結構汗、かいちゃったし……」 ひ@「ふふっ、そうですね。では、一緒にシャワーを浴びて、さっぱりとしましょうか」 ひ@「と、その前に」 ち@「……あ、今日は共有してたの、すっかり忘れてた……」 ひ@「ふふっ♪ てっきり今日はセックスを共有してるから興奮しているのかと思ってました♪」 ち@「ま、まあ、途中まではそうだけど……」 ひ@「ふふっ、ちーちゃんったら♪」 ひ@「さて、というわけで……百合体験如何でした? 百合体験といっても、ちーちゃんと私がいつも通りセックスしていただけですが♪」 ち@「……いつもだけど、終わった後に何か恥ずかしくなってくるけど……喜んで貰えたら嬉しいかも」 ひ@「お気に召しましたら、また是非どうぞ♪ 次はちーちゃん主観とかも良いかもですね、ふふっ♪」 ち@「今日はセックスメインのコースだったけど、普通のデート体験とかのコースもあるから、ね」 ひ@「それでは、本日はここまで、ですね。ご利用、有り難う御座いました♪」 ち@「機会があれば、またどうぞ。ひまを攻めたくなったら、私主観で」 ひ@「ちーちゃんに攻められたかったら、また私で♪」 ち@「……私がひまに攻められるのも、一応ありだけどね」 ひ@「ふふっ♪ では、私たちはこれから一緒にシャワーですので♪」 ち@「ふたりでお風呂でどんなことをーとか、ご想像にお任せするから」 ひ@「では、最後に」 ち@「じゃあ、最後に」 ち@「ひま」 ひ@「ちーちゃん」 ち@「ちゅっ、ちゅっ」 ひ@「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキス