恋愛サポーター・青春ベロチュー委員会!〜甘々なチューで、えっちぃ青春の味を教育します♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【橙華】 「うぃすぷ。優しいべろちゅーで、あなたの青春を全力サポート。エッチで甘酸っぱい学園生活が楽しめる、べろちゅー委員会。きっと、普通の生活には戻れないくらい、舐め回してあげる。ふふっ、覚悟、出来てる?」 【リリア】 「今まで、彼女いなかったんだよね? 自分に自信が持てなかったんだよね? でも大丈夫。私と橙華ちゃんが、君を1人前の男の子にしてあげる。……最後までついてこられたら、の話だけどね」 /SE:書類にペンを走らせる音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通に会話 【橙華】 「ふぅー……ん、今日はこれくらいでいいでしょう。そっちもあらかた片付いた? どれどれ? ……んー、ええ、大丈夫そうね。各申請書のチェック、あなたに任せて正解だったわ」 【橙華】 「誤字脱字も特になし。書式もバッチリで、読みやすい。これなら先生もすんなり頷いてくれるはずよ。明日私が提出しておくから、このまま預かっておくわね」 【橙華】 「ふふっ、こういう地味な仕事にはもう慣れた? あなたが生徒会に入ってから……ええと、大体2ヶ月くらいにはなるのかしら。最初は、生徒会選挙に当選したってだけで、ずっと浮かれっ放しだったわよね、ふふっ」 【橙華】 「それで、気合いがずっと空回りして、結構な失敗を犯しちゃって……。ふふっ、思い出すだけで面白いわ。他のメンバーの中ではちょっとした伝説になってるもの」 【橙華】 「……あら? ふふっ、そんなに真っ赤になっちゃって、相変わらず分かりやすいのね。いいじゃない、黒歴史がいくつあっても。今は恥ずかしいかもしれないけど、いつかは大切な思い出になるはずよ」 【橙華】 「それに、ほら。この2ヶ月でしっかりと仕事をこなせるようになったじゃない。勿論、私がマンツーマンで仕込んだおかげかもしれないけど、とても努力したのも事実よ。それは、ちゃんと誇っていいものだわ」 【橙華】 「私も、凄く助かってるわ。今となっては、あなたがいない生徒会なんて、考えられないくらい。こうして、いつも最後まで残って手伝ってくれるものね。ありがと、ふふっ」 【橙華】 「……ん? どうしたの? ……あぁ時計? そうね、日も暮れているし、そろそろ下校の放送が流れる頃ね。……普段であれば、すぐに帰り支度を始めないといけない時間だけど……」 【橙華】 「でも、ちょっとだけ居残りしてみない? あ、別に仕事をお願いするわけじゃないわ。なんというか……軽い悪ふざけ、みたいなことになるのかしら、うふふっ」 【橙華】 「私の友達も来る予定だから、3人になるけど、構わないかしら? ……そう、ありがと。ふふっ、あなたとは接点がなかったはずだから、あとで紹介してあげる」 【橙華】 「でもおかしいわね、もうとっくにやって来てもいい頃だと思うけど。……今日は特に予定がないと言ってたから、遅れる理由もないはずなんだけど……あっ」 /SE:ドアを開ける音&駆け寄る足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【リリア】 「うわぁぁ〜〜〜〜ん、橙華ちゃぁぁ〜〜〜〜〜ん! まただよぉ、またイジめられたぁぁ〜〜〜! ぐすっ、ぐすっ、またあちこちで悪女とか性悪ビッチとか、手当たりしだいの純愛クラッシャーとか言いふらされちゃうぅぅぅ〜〜〜!」 【橙華】 「やっと来た……。はいはい、よしよし、大変だったわね。敵を作りやすい立場とはいえ、本当に申し訳なく思うわ。今日はどこの誰に言われたの?」 【リリア】 「うぅぅぅ〜〜……バレー部の鈴原さん、分かる? あの子の彼氏と普通に話してただけなのに、色目使って誘惑した、とか、あとあと、またどうせ手を出す気なんでしょ、とか……」 【橙華】 「鈴原……あぁ、2組の。あの人の彼氏って確か……バスケ部の橋本くんだっけ? 確かその2人って、委員会の方で縁を結んであげたはずじゃ……」 【リリア】 「そうだよ、その通り、しかもその時の担当は私! あの時は鈴原さんにもたくさん感謝されてたのに、今じゃその彼氏と会話しただけで目の敵にされちゃって……うぅぅぅ〜〜〜……」 【橙華】 「そういう仕事だもんね、仕方ないわ。こうなることもある程度覚悟したじゃない。……ちなみにだけど、本当に悪口を言われる心当たりとかはないの?」 【リリア】 「心当たり……? うーん……橋本くんから、鈴原さんと進展がないからアドバイスが欲しいとか、またあの時みたいにレクチャーして欲しいとかっていう相談はたまにされていたけど……」 【リリア】 「あぁっ、そうだ。鈴原さんとエッチ出来るよう私からも説得して欲しい、なんてことも頼まれたかも。流石にそれはやんわりと断ったけど」 【橙華】 「原因はその辺りかもね。おそらく、橋本くんの態度から鈴原さんの方によこしまな感情が伝わっちゃったんじゃないかしら。リリアのことも話したりした直接可能性もあるかもね」 【橙華】 「いいわ、彼女の方には私から話しておくから。それよりも……ふふっ、ごめんね、置いてけぼりにしちゃって。紹介するわ。こちら、恋愛推進委員会の、桃江リリア」 【リリア】 「え? あ、この子って……この前橙華ちゃんが話してた……。へぇ〜〜……ふぅ〜〜〜ん……。んふふっ、なるほど。初めまして、リリアでーす」 【リリア】 「えーっと、確か君って、今年から入った新しい生徒会メンバーだよね? ふぅーん……ふふっ、見た目は地味だけど、素材としてはかなり良さそう。髪とか丁寧にセットするとかなり化けそうかも」 【橙華】 「恋愛推進委員会に関しては知ってる? ……あぁ、名前だけって程度? ま、そうよね。あまり表立って活動する委員会じゃないし。でも……噂くらいは耳にしたことがあるんじゃない?」 【リリア】 「学園内の恋愛事情を把握し、そのサポートを陰ながら手伝わせて貰う。それが委員会のモットー。中々くっつかない2人の背中を押してあげたり、あるいは告白するかどうか悩んでる人にアドバイスしたり」 【リリア】 「他にも、評判のいいデートスポットを調べたり、異性にモテたくて仕方ない人に、どうすれば魅力的に見られるかどうか教えてあげえたり……結構忙しいんだよ、私達」 【橙華】 「この委員会って、元々は私とリリアが1年生の時に立ち上げたの。ちなみに、裏方だけど許可は貰っているわ。設立させる為にあれこれ裏工作をしたおかげで、先生方から潤沢な予算もおりてくるし」 【リリア】 「あー大変だったよねー。毎日色んな先生のところ駆け回って、他の人に見られないようあれこれしちゃって。ふふっ、まぁ最初はみんな、風紀が乱れるとか言って、反対しいてばかりだったけど」 【リリア】 「いざ2人きりになった途端、たった5分で腑抜けた顔になって、それでボーッとしたまま許可くれて……。ふふっ、あの先生の顔、思い出すだけで笑っちゃうかも」 【橙華】 「ええ、今ではいいお財布になってくれているのも面白いわよね。……おっと、こほん、ごめんごめん、昔話に花を咲かせてる場合いじゃないわね。本題をあなたに伝えないと」 【橙華】 「リリアを紹介したのはあなたを育て上げたい為よ。あぁ、育てるっていうのは、生徒会役員としてではなく、男の子として。その理由は……えっと、ズバリ言うと……あなたって、ふふっ、私のこと、好きでしょ?」 【リリア】 「わぁ、本当にスバリ言っちゃうんだ。こういうのってもっと遠回しに伝えたりとか、なんなら察して後は胸の奥に隠しておくものだと思うんだけど」 【橙華】 「そんな性分じゃないの、それにこうやって直接言っちゃったほうが話が早いしね。……で、その顔を見ると、やっぱり図星? ふふっ、別に照れなくていいわよ」 【橙華】 「男性から好意を向けられるのは慣れてるし、そもそも嬉しいもの。立場上目立ちやすいし、あとほら、自分のビジュアルも自覚しているから」 【橙華】 「あなたも、いつも一緒に居残って仕事を手伝ってくれるのは、できるだけ私と一緒に居たいから。あと、私の中での評価を高めたいから、でしょ? ええ、それはとても嬉しいし、実際助かるわ」 【橙華】 「でも、ごめんね? 従順で素直な、将来有望な役員とは思ってるんだけど……異性としては認識出来ないの。頭も顔も悪くないんだけど、あと一歩足りないというか……心に響かないのよね」 【リリア】 「わぁ、これもズバリ言っちゃったねぇ……。いいの? そんなド直球に言っちゃって。今にも泣いちゃいそうな顔になってるけど……」 【橙華】 「ふふっ、そんなに急かさないで? 本題はここからなんだから。確かに、今のままのあなたじゃ、私と釣り合う男子じゃない。でも……これからは、分からない。その投資をしたいのよ。このリリアと一緒にね」 【リリア】 「はーい、男を磨くなら、私の恋愛推進委員会におまかせあれー。ふふっ、君のことを1人前の男の子として育てたいからって、前々から相談を受けていたの」 【リリア】 「聞くところによると、君って、橙華ちゃん一筋なんだって? 昔から今日にかけて、彼女を作った経験もなし。生徒会に入った動機も、橙華ちゃんにお近づきになりたいからって調査報告もあがってるわ」 【リリア】 「分かる分かる、恋心をエネルギーに変えると、不可能なことって無くなっちゃうよねぇー。でも、今まで彼女を作ったことがないっていうのは、ちょっとマイナスかなぁ」 【橙華】 「それよね。その経験の有無で、外見も内面も大きく違ってくるもの。かと言って、その経験を積むために別の彼女を作るっていうのも、あまりに不順だし、非効率」 【橙華】 「ってことで、手っ取り早く男を磨かせる為に、リリアに協力を仰いだっていうわけ。勿論、全部をリリアに任せるつもりはない。私もお手伝いするわ」 【橙華】 「愛情を向けられた男の子を、1からこの手で育てるっていうのも、面白そうだし。……ねぇ、どうする? 男として成長する覚悟はある? それが無ければ、私に愛される資格は無いわよ?」 【リリア】 「レクチャーなら任せて? ふふっ、彼女を作った経験が無くても全然平気。こっちの助言どおりにすれば、あっという間に橙華ちゃん好みの男の子に変わっていくから」 【橙華】 「私のことが好きなら頑張って? そして、1人の男として見られたいのであれば、本気で取り組みなさい? じゃないと、ただの下級生というカテゴリーから抜けられないわよ? ふふっ」 【橙華】 「まずは、そうね……。ふふっ、ねぇリリア、ここはセオリー通り、最初はアレから仕込んでいくのがいいかしら」 【リリア】 「あ、私も賛成。うふふっ、まずはこの子の現在地を知っておかないといけないし。どの程度の知識があるのか、どれくらいの愛情があるのか、私たちで測ってみよっか」 【橙華】 「そうしましょう。……さぁ、じゃあ早速今日から始めていくわよ? じっくりと時間を掛けて……あなたを男にしていくから。心の準備、出来てる? ふふっ……しっかりついてきなさいね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:普通のキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 最初は正面。「……ねぇ、君ってさ」から、すぐ目の前で会話 【リリア】 「さーてっと。んふふっ、じゃあ手始めに……ねぇ、君ってさ、チューした経験はある? あ、お母さんとか家族としたのはノーカウントだよ? そういうのは無い? ……あぁ、やっぱりそっか」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通に会話 【橙華】 「予想通りね。誰かと付き合った経験が無いんだから、当然だけど。だとすると……やっぱり、確認の為に色々するのが早そうね。……リリア、お願いできる?」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通に会話 【リリア】 「はーい。んふっ、百戦錬磨の私におまかせあれ。ちゃーんと正確にこの子を採点しちゃうからね? ってことで……ふふっ」 /SE:近づく足音 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で会話 【リリア】 「はい、動かない。その場でストップ。今からお姉さんと、ちゅーしよ? ……あはっ、別にそんなに驚かなくても。ただ唇を重ねるだけだよ? 下心一切ナシの、スキンシップみたいなもの」 【リリア】 「君が、正しいキスの仕方を知っているかどうか、ちょっと試すだけだから。……それとも、本命の生徒会長の前でキスするのは、気が引けちゃう? ファーストキスは橙華ちゃんに捧げたいの?」 【橙華】 「こっちのことは気にしないで。私も興味があるから、ここで観察させて貰うわ。……あぁ、どうしてもっていうなら、後で上書きしてあげる。それくらいお安いご用よ」 ;「そーれーじゃーあー」から、ゆっくりと囁き。以降、橙華との会話は普通に。リスナーに語りかけるセリフのみ、ゆっくりと囁き 【リリア】 「ほら、許可取れたよ? ふふふっ、これで遠慮なく出来るよね。そういうわけで……はい、そのままそのまま。こっちからしてあげるから、大人しくしててね? そーれーじゃーあー……味見、しちゃいまーす。んー……」 /SE:キス音 中 【橙華】 「ねぇ、どんな感じ? ふふっ、私の大切な後輩のファーストキスは、ちゃんと出来ているのかしら?」 【リリア】 「はぁ……ん……ふふっ、うん、柔らかくて美味しい。ほんのりと湿ってて、筋金入りの童貞くんの味がする。でも、やっぱり緊張しているのかな? 感触がいまいちかも」 【橙華】 「あら、それはいけないわね。駄目よ、遠慮なんかいらないって言ったじゃない。もっと積極的にキスしないと。ご褒美あげないわよ?」 【リリア】 「ほら、好きで好きで仕方ない橙華ちゃんもこう言ってるよ? もっと頑張らないと、ふふっ。ほーら、もう1回……んー……」 /SE:キス音 中 【リリア】 「ん……んー、ちょっと違うかなぁ。変に力が入っているせいで、なんか楽しくない。あのね? キスっていうのは、ガチガチに緊張しながらするものじゃないんだよ?」 【リリア】 「初めてだから仕方ないけど……。ほら、もっと楽にして? 唇には力を入れるの禁止。ふんわりさせるの。焼きたてのホットケーキみたいに、ふわふわーってね? 私の唇の感触、分かるでしょ? それと同じ柔らかさにしてみて? ん……」 /SE:キス音 中 【リリア】 「はぁん……うん、いい感じかも。もうちょっとリラックス出来ると、もっと良くなるよ? ふふっ……あんまり固くなってちゃ、キスも楽しめないでしょ?」 【リリア】 「緊張しちゃう気持ちも分かるけどね、ふふっ。でも……この気持ちよさをしっかり体に染み込ませるには、まず力を抜いて、楽になった心でちゅーしないとね……もう一度……んー……」 /SE:キス音 長 【橙華】 「あら、いいじゃない。どんどん調子に乗ってる感じ。ここから見てても、明らかに上達してるのが分かるわ。リリア、実際どうなの?」 【リリア】 「うん、思ってた以上に飲み込むのが早いかも。ふふっ、こっちもちょっとずつ気持ちよくなってきちゃった。じゃあ……ちょっと早いけど、次のステップに行ってみよっか」 【リリア】 「今度は、君の方から私にちゅーしてみて? ふふっ、される方から、今度はする方に。さっきとはちょっと勝手が違うから、気をつけて? ふふっ、これを一発で出来たら、ちょっと凄いかも」 【リリア】 「……あ、ピンと来てない? だよね、初めてだから仕方ない。とりあえず、君がしたいようにしてみればいいから。直すところは後で教えてあげる。ってことで、ちゅーしてみて? ほらほら、んー……」 /SE:キス音 中 【リリア】 「はいストーップ。思ってた通りの失敗しちゃったねー。キスっていうのは、ただくっつければいい、押し付ければオッケーってものじゃないんだよー?」 【橙華】 「そんな身勝手で乱暴なキスをされたら、すぐに萎えちゃうわ。もっと相手に思いやりを持って、そして優しい気持ちでキスしないと」 【リリア】 「まずは、ゆっくり触れさせる。そして次に、お互いの体温を馴染ませるつもりで、少しだけ、本当に少しだけ、唇ではむってするの。さっき私はそうしてたんだけど、気づかなかった?」 【リリア】 「ふふっ、ちょっと柔らかくしすぎちゃったかな? ま、いっか。次から直せば問題ないし。……じゃあ、今の言葉を思い出しながら、やってみて? はい、どうぞ……ん……」 /SE:キス音 長 【リリア】 「んはぁー……もう少し優しく出来る? それと、はむってさせるだけじゃなく、軽く吸い付いてみたりすると、される側は気持ちいいよ? 試してみて? んー……」 /SE:キス音 長 【リリア】 「はぁん……うん、いい感じかも。あとは、タイミングも大事だよ。例え気持ちよくて幸せな気分に浸れても、ずぅーっと同じキスばかりだと、そのリズムに慣れちゃってつまらないの」 【リリア】 「だから、自分なりのタイミングで、キスの強さとか、押し付け加減とか考えながら、キスするのが大切。ふふっ……目の前の相手がどんなキスを求めているのか、ずっと考えながらやってみて? はい、んー……」 /SE:キス音 長 【橙華】 「おー、段々と上手くなっているわね。見てるこっちがちょっとドキドキしちゃうくらいよ。んふふっ、実際にしてるリリアとしては、この子のキスはどんな感じ?」 ;ここから、少し離れて普通に会話 【リリア】 「えへへっ、とりあえずは合格って感じかも。だって初日で、しかも初めてなんでしょ? だったら十分、というかやっぱりセンスの良さは感じちゃうかも」 【リリア】 「ちょっとぎこちなさはあるけど、こればかりは経験が必要だもんね。言われたことをすぐ実践しいてくれるし、あとは数をこなせば問題ナシ。それに、ふふっ、唇の柔らかさは個人的に好感触。とっても美味しかったよー?」 【橙華】 「それは見てても伝わってきたわ。くっついて離れる時の音も良かったし……これなら私が最初の実験台になってもよかったかな。それだけちょっともったいないかも」 【リリア】 「それは駄目だよ、だって彼女ナシの童貞くんだよ? 交際期間もナシに、いきなり好きな人とキスしちゃったら、それだけで昇天しちゃうかも」 【橙華】 「分かってるってば、試しに言ってみただけ。私も頭にその考えがあったから、最初はリリアにお願いしたんだもの。……でーも、次は……私の番でも構わないでしょう?」 【リリア】 「え、次って……え、嘘、もう早速やっちゃうのー? えーやだやだ、次も私がやりたーい。この子の唇気に入っちゃったんだもーん、もっとちゅっちゅしてたいのにー」 【橙華】 「駄目よ、そんなのズルいわ。あなただけ楽しんではい解散だなんて、あんまりだと思わない? 逆の立場だったら絶対噛み付いてるでしょうに」 【リリア】 「それは……うー、それは確かにそうかも……っていうか絶対譲らないけど……。でも、いいの? それこそ、この子にとってはいきなり本番を迎えちゃうわけだよ? しかも、長年慕ってきた橙華ちゃんと」 【橙華】 「いつかは迎えることなんだし、早い遅いは問題ないわ? それに……んふふっ、2人のキスを見てたら、我慢出来なくなっちゃったんだし。っていうわけで、リリア、そこどいて?」 【リリア】 「はーい。……ちょっと名残惜しいけど、仕方ないかー。ま、とりあえず、頑張って? ふふっ、まぁ君にしたら願ったり叶ったりだけど、でも、油断しないほうがいいよ?」 【リリア】 「言っておくけど、橙華ちゃんのレクチャーはかなーりスパルタだよ? 全然優しくないし、ついていくだけでやっとかも。あと、委員長の私よりめっちゃ上手い。溺れないように気をつけて? んふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:ディープキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 最初は正面で普通に会話。「……ふふ、緊張〜」から、目の前に近づく 【橙華】 「ん……さーて、それじゃ早速、リリアから教わったことを、私で実践してみましょうか。……ふふ、緊張する? 駄目よ? 力を抜かなきゃいけないって教わったじゃない」 ;ここから、目の前で囁き 【橙華】 「ほら……深呼吸。ふふっ、私のことを想ってくれていたんだったら、キスを交わす妄想くらい、何度もしたでしょう? 何度も何度も、具体的にイメージしたことがあるでしょう?」 【橙華】 「そのイメージと、さっきレクチャーされた内容を重ねて……それに、愛情を上乗せするだけで構わない。……ほら、いくわよ。……私のキス、いっぱい感じなさい……ん……」 /SE:キス音 中 ;ここから、リリアと喋るときは普通に。リスナーに対するセリフは、ゆっくりと囁き 【橙華】 「んふぅ……うん、リリアの言う通り、悪くない唇ね。でも、ちょっと体温が気になるかも。一瞬火傷しちゃいそうなくらい暑かったわよ? ふふっ」 【リリア】 「それは当たり前だよー。だって、好きな人とちゅーしてるんだよー? んふふっ、そんなの、心臓バックンバックン鳴って、体温も急上昇するに決まってるじゃーん」 【橙華】 「分かってる。ちょっと気になっただけ。……でも、悪くない気分ね。慕ってくれていた後輩が、いざキスをすると、こんなにも可愛い反応をしてくれるなんて……嬉しい、ふふっ。ほら、もう1回しましょう……」 /SE:キス音 長 【橙華】 「はぁー……まぁ、こんな感じかな? ウォーミングアップはこれでいいでしょう。……んふっ、どう? 私のキスも、中々だったと思わない? ふふっ……優しくついばむようなキス……気持ちよかったはずよ」 【橙華】 「でも……ここからは、もっと素晴らしいキスがあるってことを、あなたに教えてあげる。……勿論、それを教わっただけで終わりじゃないわ。しっかり覚えなさい」 【橙華】 「今からするのは……ディープキス。言葉くらいは分かるでしょう? 口を思い切り押し付けあって、舌を絡め、そして互いに遠路無く吸い付き合う……やらしいキス」 【橙華】 「んふっ……男女関係なく、このキスを嫌いな人はいないわ。私も、好きで好きで仕方ないくらいよ。そして……あなたにも、ディープキスを知った上で、うまくなって欲しい。私の男に、彼氏になりたいのであればね」 【リリア】 「うふふっ、好きな人からこんなことお願いされたら、断るなんて選択肢はないよね? ほらほらー、男の子として、一世一代の大勝負に出る時だよ? 頑張って」 【橙華】 「ほら……舌を出しなさい? まずは私が、優しく手ほどきしてあげる。普通であれば、恋人同士でしか許されない、禁断で、かつ最高のキスを……あなたに教えてあげるわ……ん、あー……」 /SE:ディープキス音 中 【リリア】 「うわぁー……ふふっ、エッチだねぇ相変わらず。というか、ちょっとは手加減しないの? いきなりそんなテクいのやっちゃったら、この子の口の中、すぐ溶けちゃうよ?」 【橙華】 「ふふっ、これで音を上げるようじゃまだまだよ。楽しい時間はまだ始まったばかり。でしょう? ほら、そんな呆けた顔してないで……続き、しましょう……んぁー……」 /SE:ディープキス音 長 【橙華】 「んふぅー……どう? 柔らかい舌先に、舌の上にねっとりと染み込む私の唾液、そして……体温がふんわりとこもった吐息……。私の全てを味わえるのよ」 【橙華】 「だから、あなたの方からも、絡めてきて? 浅く、激しく、私の舌先を愛して? あなたが上手にやってくれるなら、私も全力で応えてあげるから……んぅー……」 /SE:ディープキス音 中 【橙華】 「んはぁー……やっぱり初めてだから、ちょっと硬いわね。まぁ、私とキスを交わしてたらそれも当然。いいわ、それも元から織り込み済みだもの。私とリリアで、1からしっかりと叩き込まないとね」 【リリア】 「そうだね、それもお仕事の1つだもん。ふふっ……いーい? ディープキスをする時は……あくまで優しく、だよ? AVで見るような、あのベロンベロンって舐め回すようなやつをいきなりしちゃ駄目」 【橙華】 「そう、それは最悪ね。他に学べる教材がないから、試したくなる気持ちも分かるけど、あくまで恋心を伝え合うスキンシップなんだから……まずは優しく、気持ちを伝えるように舌先を交わすの」 【橙華】 「エッチでやらしいキスは、もっと仲を深めて、そしてムードを作ってから。ふふっ、分かった? じゃあ、あなたの気持ちを……舌先に乗せて、私に伝えてみて? ん、ぁー……」 /SE:ディープキス音 中 【橙華】 「はぁー、ふぅー……ん、今のは上手だったわよ。その調子。あなたから私への愛情が、快感になって送り込まれてきて……すっごいドキドキしちゃった。ね、もう1回してみて? んぁー……」 /SE:ディープキス音 長 【リリア】 「うわぁー、んふふっ。放課後の生徒会室で、こーんなエッチなキスをしてるだなんて。他の生徒に見られちゃったら、一発で大問題に発展間違いなしだよ、橙華ちゃーん」 【橙華】 「だとしても、やめられないわ、こんな幸せなこと。手塩にかけて育ててきた大切な後輩と、こうして淫らに溺れるだなんて……。例え誰に見られたとしても構わないわ……」 【橙華】 「ふふっ、あなただって同じでしょう? ずっと憧れてきた私と、こんなにやらしいキスをしているんだもの……。たったこれっぽっちで終わらせたりなんか、しないわよね?」 【橙華】 「だったら……ほら、遠慮なく、私を愛して? 長年積み重ねてきた私への想いを……その可愛い可愛いお口で、私にぶつけて……んぁー……」 /SE:ディープキス音 長 【橙華】 「んふぅー……そう、上手よ……。くすぐったくて、暖かくて……何より、美味しい……。ん……もっと絡めてきて? 私のことが好きなら、積極的にキスしなさい……ん……」 /SE:ディープキス音 長 【橙華】 「はぁー……ん、今の、良かったわよ。お互いに舌先でチロチロと浅く舐めあったの……ゾクゾクきちゃった……。もう1回してみる? こっちは、いいわよ……んぁー……」 /SE:ディープキス音 長 【リリア】 「おー、エッチだねぇ……。教わってもないのに、呼吸のあったキスも出来ちゃってるし。なんかちょっと嫉妬しっちゃうなぁー」 【橙華】 「そこは愛のなせる技かもおね。もっとも、私がこの子から一方的に愛されているだけなんだけど。でも……この調子なら……ちょっとは私も本気にならないと失礼になっちゃうかもね」 【橙華】 「こんなに熱く想いをぶつけられたのなんて、初めてだもん。……心も体も、ただの女になってしまいそうよ。……ねぇ……どう? そんな私、見たくない?」 【橙華】 「日頃は絶対に見せることのない、ただのメスになってしまった私の顔……。そして、体……。それを、独り占めにしたくはない? そして……思いの丈を、存分にぶつけてみたくない? だったら……もっと溺れるようにキスをして? こうして……ん……」 /SE:ハグする音 【橙華】 「思い切り抱き締めあって……いっぱい、舌を絡めて? 私も……今だけは、あなたの思いに少しだけ応えてあげる……。全部を委ねてあげるから……あなたから、キスしなさい……んぁー……」 /SE:ディープキス音 長 【橙華】 「んふぅ……うん、そのまま……もっとして……。はぁん……熱い息を吐きながら……れろん、れろんって、いっぱい、柔らかい舌を……絡めて……。私を味わうように……ん……」 /SE:ディープキス音 長 【橙華】 「ん、はぁ……ん? あれ? やぁん、ちょっと……もう、元気なものが当たっちゃってるわよ? ほら、グリグリって……もう、これだから童貞くんは。キスだけでそうなっちゃったの?」 【リリア】 「ありゃりゃー、本当だ。立派なテントが立っちゃってるねー? もー、駄目だよー? ムードぶち壊しー。あはっ、経験が無いんだから仕方ないけどね」 【橙華】 「あーあ、なんかちょっと冷めちゃった。はい、今日はこれでおしまい。……あは、残念? 仕方ないでしょ。おち○ちんをそんなにさせちゃったあなたが悪いんだもん」 【橙華】 「女の子の気分って、ころころ変わるの。キスだけしたいって日もあれば、もっと激しくしたいって日もあって。男の子はそれを敏感に感じ取らないといけないのよ? 知ってた?」 【リリア】 「まぁまぁ、それを教えて、しっかりと身に受けて貰うために、私の委員会があるんだけどね。大丈夫、今日はちょっと失敗しちゃったけど、これからはもうそうならないように色々レクチャーしてあげるから」 【橙華】 「そういうこと。ふふっ、ディープキス以上のことをしたいのであれば……もっとカッコよくなりなさい? このまま、可愛い後輩で終わりたくはないでしょう?」 【橙華】 「私とリリアで、頑張って教育してあげる。もっとも、ちゃんとついてこれたらの話だけど。ふふっ……期待はしてるから、頑張って? ご褒美ならいくらでもしてあげるから。……んふっ、じゃ、また明日。ばいばい……ちゅっ。ふふっ」 /SE:去っていく足音&ドアの開閉音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:リリアと唾液いっぱいのディープキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:教室の喧騒音&近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【リリア】 「やっほー。あはっ、あれからどう? 調子いい? んふっ、だよね、いっぱい教えてあげたんだもん。色々とやる気出たんじゃない? ふふっ、それならよかった」 【リリア】 「それでさ、今って時間空いてたりする? ご飯に行く途中とか? ……ふぅーんそっかそっか。だったらさ……一緒に食べない? んふっ、勿論橙華ちゃんも一緒」 【リリア】 「ちょっとこれからの事というか、今のうちに話しておきたいことがあるんだよねー。ほら、時間の作り方とか、これから何を教えていくのか、とか。君だって、気になってるんじゃない?」 【リリア】 「あは、あれからもう数日経っちゃったもんね。健康な男子だったら、あーんなことこーんなこと妄想しっぱなしだったんじゃない? んふっ、だから、その答え教えてあげる」 【リリア】 「校庭の端っこの方に、ちょっと日当たりの良い場所があるんだよ? そこで橙華ちゃんも待ってるから、行こ? ほら、こっちこっち」 /SE:歩く音 /時間経過 /SE:芝生の上を歩く音 【リリア】 「ほら、こっちこっち。んふっ、どう? ちょっとした隠れスポットなんだよー、ここ。昼間は暖かくて、しかも周囲からいい感じに影になってて……。お昼とかここで過ごすカップルとか多いんだよー?」 【リリア】 「ふふっ、もし橙華ちゃんと付き合えたりしたら、ここでゆっくりご飯食べたり、愛を語り合ったりなんかするといいかもねー。……ん? あれ? どうかした? そんな不思議そうな顔しちゃってー」 【リリア】 「あぁ、もしかして、その橙華ちゃんがいないから、おかしいなーとか思ってる? あはっ、大正解。嘘ついちゃった。実はね……ちょーっとだけ、橙華ちゃんを出し抜いちゃおっかなーって、えへへっ」 【リリア】 「この前キスしたら……君のこと気に入っちゃった。それで居ても経っても居られずに、こうしてこっそりと2人だけの時間と場所を作っちゃったってわけ。……勿論、これからすることは、橙華ちゃんには秘密だよ?」 【リリア】 「後々バレちゃったら色々と面倒だもん。だから……橙華ちゃんよりも先に……君が今まで味わったことのない青春の味をレクチャーしてあげる。……こっち来て? んー……えいっ」 /SE:ハグする音 ;ボイス位置:1 ここから、目の前でゆっくりと囁き 【リリア】 「んー……んふふっ、あー抱き心地もいいかも。この前はここまで出来なかったからねー。……どう? 私の体。結構自信あるんだよ? 特に……おっぱいとか、えへへっ。今だけは、君だけのものだよ?」 【リリア】 「ほら、もっとぎゅーってしてあげる。ぎゅー、ぎゅー。えへへっ、どう? やわっこーい感触、ちゃんと伝わってる? 伝わってるよね? ふふっ、初めてだもんね、誰かのおっぱいをこうして感じるの」 【リリア】 「お昼休みが終わるまで、こうしてよ? それで……このまま……今まで君が知らなかった、女の子の味……教えてあげる。……ね、舌、出してくれる?」 【リリア】 「この前橙華ちゃんとべろちゅーしたでしょ? あの時と同じように……べろを、れーって出してみて? ……うん、そうそう。ふふ、それじゃ……いっただっきまーす……あー……」 /SE:ディープキス音 長 【リリア】 「はふぅー……ん、おいしっ。あは、どう? 橙華ちゃんとするのと、どっちが良かった? ……あぁ、でもそっか。好きな人と比べちゃうと、流石にそこまで興奮しないかー」 【リリア】 「でもいいや。だって……これからするキスは、普通のディープキスより、もっといやらしくて、粘っこくて、熱いものだもん。……きっと、衝撃が広がるはずだよ?」 【リリア】 「あはっ……気になる? 今から何をされちゃうのか気になっちゃう? んじゃあ、そのまま、舌出しっぱなしにしといてね? ん……こうして、軽く口の中で唾液を溜めて……んっ、んっ。……じゃあ、いくねー……あー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【リリア】 「んふぅー……あぁん、駄目だよ、逃げちゃだーめ。んふっ……これ、凄いでしょ。ねっとりとした唾液が舌先に絡んで、そこから口の中に流れ、広がっていって……」 【リリア】 「エッチだよね、気持ちいいいよね……信じられないくらい幸せだよね。んふふっ……昼休みなら、ここ、あんまり人が来ないから。いっぱいしちゃお? 橙華ちゃんには内緒でね……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【リリア】 「んはぁー……やっぱり、君のキス、いい……。あったかくって……トロトロしてて……どうしよ。大好きになっちゃうかも。えへぇ……ね、もっとしよ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【リリア】 「んはぁ……ほら、どうしたの? さっきから私ばっかりキスしてる。君の方からもしてみてよ。……あ、やり方? うふふ、簡単だよー。舌先に唾液を乗せて、私の口に流し込むだけ」 【リリア】 「そして……こっちの唾液とかき混ぜて、そのままゆっくり味わうように絡めあって……1つになるつもりで、キスしようよ……。熱く、心を燃やすようなキスをしようよ……んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【リリア】 「はぁん……もっと、君の方からも、ぎゅってしていいよ。抱き締めて。力いっぱい。私の体を、君だけの物にするつもりで……。今だけでいいから、私のこと……好きになっって? 誰にも言わないから。ね? ん……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【リリア】 「んはぁー……あぁ、気持ちいいよ……。愛されてるって感じがして、体も、心も、満たされる……。ね……君はどう? 本当の、本物の恋人が出来たって感じがしない?」 【リリア】 「大好きな人としか出来ないようなキスをして……頭の奥が痺れるような、最高の心地よさ、感じているんじゃない? んふふっ……もっとしていいよ……」 【リリア】 「遠慮なく、下品なくらい、舌を絡めて平気……。他にも……吸ってみたりしていいよ? 私の舌、ちゅぅーっってして? んふっ、一緒にしてみると、きっとすっごい感じるよ? ほら……んぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【リリア】 「んふぅー……そうそう、上手だよ。どんどん愛しくなってくる……。こっちも、やってあげるね。いっぱい唾液使って……君の舌先を溶かしちゃうくらい、舐めて、吸って、愛してあげるね……んぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【リリア】 「んはぁ……はぁん……。ん? ふふっ……あれ? あれあれー? ねぇねぇ、腰……どんどん押し付けてきちゃってるけど、どうしたのー? しかも、ほら、こーんなに大きくさせちゃってさー……」 【リリア】 「もう、仕方ない童貞くんだなぁー。キスはしっかり上手いくせに、体は素直……。ま、そこも可愛いけどねー。いいよ、別に。全然嫌じゃないもん」 【リリア】 「好きにしていいよ。今だけは……なーんでも許してあげる。私からも……ん……こうして、いっぱい抱き締めてあげるからさ……。はぁん……もっと、キスしよ……んー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【リリア】 「ぷは……はぁー……やば、ハマっちゃいそう、これ。昼間っから、みんなに隠れて……こんなに激しいキスして……。スリル凄いかも……遊び半分だったけど、火照ってきちゃう……」 【リリア】 「あ……君も、同じ? あはぁ、だよねぇー。こんなの、ドキドキが凄いもんね。……んふっ、だったら……とことんこのスリルを満喫しないと、損でしょ。んー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【リリア】 「はふぅー……はぁー、はぁん……。はぁ……あれ? ふふっ……顔、真っ赤っかになっちゃってるね。ほっぺたなんか、りんごみたい、んふっ。……どうしたの?」 【リリア】 「……あぁ、そっか。……おち○ちん、限界になっちゃったんだ。私とべろちゅーして、ギンギンに勃起して……。今にも爆発させちゃいそうになっちゃったんだー、んふふっ」 【リリア】 「じゃあ、ここでやめとく? あ、でもこのまま戻ると……すぐバレちゃうよね。んー……君がよければなんだけど……ここで、ヌいてあげよっか?」 【リリア】 「あは、こっちは別にいいよ。もともと私のワガママに付き合ってくれたんだし、それくらいはお礼にしてあげるって。んふっ、勿論、誰かに見られたら一発でアウトなんだけどさ」 【リリア】 「どうする? しちゃう? それとも、やめとく? 君の好きでいいよ。ちなみにさ、参考になるかわからないけど……このまま射精すると、きっと、死ぬほど気持ちいいよ?」 【リリア】 「……あは、分かりやすい反応。……うん、いいよ。じゃ、しちゃおっか。……みんなに内緒で……君に、初めてのエッチ、教えてあげるね? んふふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:リリアのフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 ここから、目の前で普通に会話 【リリア】 「それじゃ……このまま、おち○ちん出してくれる? ……あは、恥ずかしい? やっぱりそうだよねー。ふふっ、女の子におち○ちん見せるのも、初めてなんだよね?」 【リリア】 「しかも、学校の敷地の中で。うっかり誰かがその辺を通ったりでもしたら、思いっきり見られちゃうもんね。勃起しちゃったおち○ちん、ふふふっ」 【リリア】 「恥ずかしいよねー、戸惑っちゃうよねー。……でも、いいの? エッチ、出来ないの? せっかく大きくしたのに、ここでやめちゃって本当にいいの?」 【リリア】 「……あはっ、悩んでるねー、葛藤しちゃってるねー。んふっ、本当に君ってわかりやすいよねー。そういうところが可愛くてゾクゾクする、んふふっ」 【リリア】 「いいんじゃない? 今だけは、おち○ちんに素直になっちゃいなよー。ねー? 私、結構上手いよ? おち○ちんスッキリさせたいんじゃないの? んー? どうなのー?」 【リリア】 「……あは、だよね、だよね。ふふっ……勃起が直るまで、しっかり射精させてあげるから、こっちに任せて? ほら、パンツも脱がしてあげるから。ふふ、手、どけて? ……はい、そうそう」 /SE:ベルトを外す音&パンツを脱がす音 【リリア】 「んしょ、ん……おおう、うわぁー……おっきいねー。ちょっと予想外。へぇー……こーんなに反り返っちゃって……んふっ、私のキスでこーんなになっちゃったんだぁー、んふっ」 【リリア】 「じゃあ、しっかり責任取らないといけないねー、えへへっ。キスし甲斐がありそうな大きさだし、形も綺麗。何より……童貞くんのおち○ちんだから、敏感に決まってるよねー」 ;ボイス位置:1 最初は普通に。「それじゃあ……」から、ゆっくりと囁き 【リリア】 「どんな反応してくれるのか、すっごい楽しみ。あはぁっ……それじゃあ……しちゃうよ? 私のフェラチオ……君に体験させてあげるね……」 【リリア】 「あ、まずは軽く、小手調べって感じで、優しくキスするから。んふっ……先っぽから、丹念に舐めて、しゃぶって……いっぱい愛してあげるね? んふ、じゃ、いただきまーす……んぁー……」 【リリア】 「んちゅっ、ぺろ、ふちゅっ、んーちゅっ、あむ、れるれるれる……。くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぴ……」 【リリア】 「はむ、んちゅぅ、ぺろ、ちゅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【リリア】 「ん、ちゅくっ、れろ……れろ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【リリア】 「んはぁー……んふっ、ちょっとー、ビクビクするのはやくなーい? ダメだよ? すぐに出しちゃったりなんかしたら、橙華ちゃんに告げ口しちゃうからねー?」 【リリア】 「ふふっ……しっかりと、私のお口の中を堪能して。体温、唾液、唇、舌先……ぜーんぶ君のおち○ちんを気持ちよくするためにあるんだから……」 【リリア】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー、んちゅー、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【リリア】 「あむ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……ちゅぱ、れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……」 【リリア】 「んー、ちゅっ……れるれる、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」 【リリア】 「んふぅー……あは、恥ずかしい声出てるよ? 女の子みたいだねー、ふふっ。そんなに感じちゃう? 初めて女の子におち○ちんを愛されるの、好き?」 【リリア】 「んふふっ……いいよ、それが普通だもん。恥ずかしいことじゃないから大丈夫。おち○ちんに正直になって……いっぱい幸せになろうねー、ふふっ」 【リリア】 「んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【リリア】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ん……ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【リリア】 「はぁん……本当にいいおち○ちん持ってるよねー。舐め応えがあって……しかもツルツルだし、んふっ。もっとしゃぶりつきたくなっちゃう……」 【リリア】 「ん……ふふっ、ここから、もうちょっと激しくしみてもいい? 唾液いっぱい塗りたくりながら……舌先で下品な音が出ちゃうくらいペロペロして……」 【リリア】 「君のおち○ちん、私だけのものにするつもりで……愛してみてもいい? んふっ……うっかり精子出さないように、腰に力入れて、踏ん張っててね? んじゃ、いくよぉ……」 【リリア】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ」 【リリア】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【リリア】 「んふぅー……あー、ふふっ、カウパー出てきたー。ちょっと本気出しただけでこれなのー? んふっ、本当に可愛いなーもうー」 【リリア】 「ちなみに、何が引き金だったの? やっぱり、ちゅっちゅーって吸われた時が一番良かった? それともー……先っぽとか裏筋を、舌の上でれろれろーってされちゃった時かな?」 【リリア】 「……あは、恥ずかしがらなくていいよー、教えてよー。ふふっ、君の性感帯、いっぱい責めてあげたいんだからさー、んふっ」 【リリア】 「だから……ね? おち○ちんの弱いところ、感じやすいところ、私に教えて? そしたら……その部分、いっぱいキスしてあげるし、舐めてあげるし、力いっぱい吸ってあげるよ? んふっ。こうしてー……」 【リリア】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……れる、んちゅぅ……くちゅくちゅくちゅっ」 【リリア】 「はぁん……んちゅっ、んー、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【リリア】 「はぁん……んちゅ、ぺろ、ふちゅぴ……ちゅぴちゅぴっ……。ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【リリア】 「はふぅー……ん、こら、腰引いちゃダメー。もっと前に突き出していいよ? 私のことは気にしなくていいから。ほら、ぐいって出して?」 【リリア】 「んふっ……気持ちよさで勝手に腰が後ろに下がっちゃうのもわかるけど、それに耐えてないとね。フェラしてるこっちも、ちょっとやりにくいし」 【リリア】 「んふっ……ほら、ちゃんとこっち見て? 私と目を合わせて? ……そうそう、ふふっ。女の子におち○ちんちゅっちゅされてるところ……しーっかり目に焼き付けないとねー」 【リリア】 「私も……こうして、エッチしながら見つめ合うの、大好き。んふっ……だから……視線、そらしたりなんかしないでね? 最後まで……私のこと、見つめてて? んぁー……」 【リリア】 「ん、ふちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れるれる……れるちゅっ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、れるちゅっ、ふちゅる、んちゅる……」 【リリア】 「れるるるる……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【リリア】 「んふぅー……ん、あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【リリア】 「はぁん……ん、カウパーずーっと溢れてきちゃってるねー、んふっ。私の唾液と混ざって、すっごいドロドロ……。おち○ちんもヌルヌルになって、快感もどんどん強くなるばかり……」 【リリア】 「あはぁ、初めてのエッチでこーんな気持ちいいこと味わっちゃったら、もう普通の頭には戻れなくなっちゃうかもねー」 【リリア】 「ん、でももう手遅れかな? ふふっ、だってほら、自分じゃ気づいてないでしょ。私はずーっと見てたから知ってるよ?」 【リリア】 「君が、口を半開きにしながら、虚ろな目をして、激しい息であへあへーってしちゃってるの。んふっ……あぁ、大丈夫、全然恥ずかしくなんかないよ? 普通普通」 【リリア】 「むしろ、女の子としては、そういう顔されると……もっともーっとおち○ちんをイジめてあげたく鳴っちゃうんんだよねー、えへへー」 【リリア】 「だから……どんどん強くしていくよ? 舐めるだけじゃなく……ここ、根本のところ、シコシコしてあげる。精子出ろー、いっぱい出ろーって念じながら、擦ってあげる」 【リリア】 「……あは、やめて欲しい? そんなことされたらすぐ出ちゃう? うん、知ってる。でも我慢して? 君があへってるところ……もっと見ていたいから……」 【リリア】 「あー、ん、れるるるるるっ……ん、ぴちゃ、ちゅる、ちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ。ん、れるちゅっ、ちゅっ、ぺろ、ちゅる……ちゅぅぅ、ちゅくっ、ふちゅぴっ……」 【リリア】 「あー、ん、んちゅっ……ちゅる、ちゅぅぅ、ちゅっ……ちゅぱ。ちゅっ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅる、ちゅうぅ……はぁー……ん、れるちゅっ……ぺろ、ぺろちゅぴっ……ふちゅる、ちゅっ、ちゅうぅ……」 【リリア】 「れるぅ……んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んー、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【リリア】 「んふぅー……ふふっ、足も腰も震えっ放し。……シコシコされながらフェラされるの、そんなにいいんだ。……いいよ、この調子で、最後までやってあげる」 【リリア】 「君の反応的に……弱いところは、ここ、かな? おち○ちんの先っぽと、裏筋、あとぷっくりしたピンク色のカリ……うん、だよね。全部しゃぶってあげるねー……唾液をいっぱい塗りたくりながら、こうして……」 【リリア】 「んぁー……ぴちゃ、ちゅる……ん、ちゅくるっ、ちゅっ、ふちゅぴっ……ん、れるちゅっ……んちゅる、ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅー、ちゅー……ん、ふちゅっ、ちゅうぅぅ、れるちゅ、れるちゅっ……」 【リリア】 「んー、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……ちゅぅ、んちゅくっ……ん、ちゅくっ……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅぅーーー……」 【リリア】 「あー、んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅる……んちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ん、れるちゅっ……あむ、んっ、くちゅる……ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【リリア】 「んはぁ……あは、口の中でずっと暴れちゃってる……。私のフェラ、気に入っちゃった? んふっ、またして欲しくなったら、こっそり教えて?」 【リリア】 「橙華ちゃんに内緒でしてあげる。んふっ、君、キスも上手いし、おち○ちんも大きいしで、私好みだもん。これくらい、いつでもしてあげてもいーよ?」 【リリア】 「ま、私ばっかりしてあげるのも嫌だから、別の形でお礼は欲しいけどねー、んふっ。でも……こうしてみんなに隠れながらするくらいなら、毎日でもしてあげたいかなー」 【リリア】 「んふっ……なんならさ、誰かに見られちゃってもいいくらい。君のトロけきった顔……他の女の子たちに教えてあげたいもん、んふふっ」 【リリア】 「……あは、そんなの嫌? 想像しただけで怖くなっちゃった? スリルと羞恥心で、どうにかなっちゃう? あは、そっかそっか、そういえば童貞だったもんね」 【リリア】 「おち○ちんがカッコいいから、忘れちゃってた。じゃあ……いっぱい気持ちよくなって、男の子の経験値、稼がないとねー、ふふふっ」 【リリア】 「あー……ぺろぺろぺろぺろ……んちゅ、ちゅる、くちゅる……ちゅぱ、れるれる……。はぁー……んちゅる、れるれる……んちゅぅ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【リリア】 「あー……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ、れるちゅぅ……。ん、れろん、れろん、れろれろ、れろーん……んー、ぺろぺろ、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ、ちゅぱ……ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【リリア】 「んあー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、ちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【リリア】 「んー……んちゅる、れるれる……ふちゅ、れるぅ……ちゅくっ……れるぅ、んちゅぅ、ぺろぺろ……。ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、んちゅぅぅ……」 【リリア】 「んぁ……あむ、れるれるれる……ん、ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、ちゅぅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、れる、れる、ぺろ、くちゅっ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ、れるちゅっ……」 【リリア】 「ん、はぁん……ん? どうしたの? なんかさっきから震えるの激しくなってきちゃってるけど。……あぁ、んふっ……もーしーかーしーてー……イッちゃいそう?」 【リリア】 「ちょっと早くなーい? まぁ、初めてだから仕方ないけどさー。……ま、いっか。んふっ、うん、このままイカせてあげるね」 【リリア】 「おち○ちんの根本シコシコしながら、先っぽしゃぶって、しゃぶって、いーっぱいしゃぶって……射精させてあげるね……」 【リリア】 「んふふっ……ここから、クライマックスだよ。私のお口おま○こで……溜まってる精子、全部びゅーびゅーしてみようねー、んふふっ」 【リリア】 「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくっ、んちゅっ」 【リリア】 「あー……んちゅっ、んちゅくっ、んー……ちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる…、んちゅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【リリア】 「はぁー……あぁん、ビクビク凄い……。でも、もうちょっと我慢してみよっか。我慢すればするほど、射精した瞬間の気持ちよさがヤバいんだよ? あはっ」 【リリア】 「んぁー……ちゅる、んちゅっ……くちゅる、れるちゅっ、れるれる……んふぅ、んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくちゅっ……ちゅぱ、れるれろ……んちゅぅ、ふちゅくっ……ちゅぅぅぅぅ……」 【リリア】 「はぁん……ぺろ、ちゅぴちゅぴっ……ふちゅる、ぺろぺろぺろ……。ん、くちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅる、れるれる……ちゅぴ、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【リリア】 「んー、れるれるれるれる、れるれるれるれる……。んちゅぅ……ちゅぅぅぅぅ……あー、れろれろれろれろ……。んちゅっ、ふちゅる……ちゅぴ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【リリア】 「んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ、くちゅぴっ……ん、くちゅくちゅっ……。れるれる、ぺろ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【リリア】 「んー、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。んー、れるるるるるっ、ちゅる、ちゅっ、ぺろ、ちゅぱ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅずずずずっ……」 【リリア】 「んはぁー……ん、あ、もう無理? 出ちゃう? 精子びゅーしちゃう? んふっ、了解。じゃ最後は……舌先で先っぽ責めしながら、いっぱい吸い上げてあげるねー?」 【リリア】 「出すときは、このままお口の中に出しちゃっていいからね? あはっ……君の精子、溺れるくらいちょーだい? んじゃ、いくよぉー……」 【リリア】 「んぁー……れるれるれるれる、れるれるれるれる、れるれるれるれる……。んー、ちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅぅ……ちゅずずっ……んー、ちゅううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【リリア】 「んー、んちゅー、んちゅー、んちゅー……ん、ちゅううぅぅぅ……。んはぁー……あー、れろろろろろろろっ……れろれろれろれろ、れるるる……ん、れるるるるるるるるるる……」 /射精 【リリア】 「んっ……んんんん〜〜〜……ん、こくん……ごく、ごく、ごくんっ……。んふぅー……んちゅ、れちゅる……ちゅぅぅぅぅ〜〜……んー、ふぅー……こく、こく……んっ、んっ……」 【リリア】 「んはぁー……えへへ、ごちそうさまー。いっぱい出したねー、ちょっと驚いちゃったかもー。んふっ、スッキリしたー? あは、よかったよかった」 【リリア】 「ん? あぁ、こっちは大丈夫。精子もあとで拭けばいいし。それよりもー……こっちのお掃除のほうが先だよね。ちょっと待っててー?」 【リリア】 「んぁー……れろれろれろ……ちゅぴっ……んちゅる、れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んちゅぅ……ちゅくっ、れろ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【リリア】 「ん、おち○ちんの中に残っている分も……んぁー……あーむ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……んー、ちゅずずずずずずずっ……れろ、れるれるれる……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅずずずずずずずっ」 【リリア】 「んふぅ、はぁー……はーい、これでオッケー。……ふふっ、君の初めてのおち○ちん、貰っちゃったねー? どうだった? 幸せだったー?」 【リリア】 「あは、君としたら、やっぱり初めては橙華ちゃんに捧げたかった感じ? んふっ、そういうの気にするタイイプなんだー。気持ちよければそれでいいじゃん、んふふっ」 【リリア】 「ま、私としても、できればあんまり喋って欲しくないかなー。君ってお気に入りって言ってたしね。ってことで……今日のことは、2人だけの秘密ってことで」 【リリア】 「あはぁ、オナニーしたくなったら、いつでも思い出して、オカズにしてくれていいよ、私のお口おま○こ。んふっ、それと……また今度、味見させて?」 【リリア】 「橙華ちゃんに隠れて、やっちゃお? あは、大丈夫。喋らなければバレないし。それと、君の魅力を上げることにも繋がるしね。あは、約束だよ? んー、ちゅっ。えへへっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:リリアのフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で普通に会話 【橙華】 「ねぇ、何か私に打ち明けないといけないこと、あるんじゃないかしら? ……あぁ、うん、誤魔化しても無駄よ。全部知ってるから」 【橙華】 「ふふっ、どうしてバレてるのか、不思議に思ってる? これでも生徒会長よ。校内で流れる噂くらい、すぐ耳に入ってくるわ」 【橙華】 「例えばー……男漁りが趣味の恋愛推進委員会の委員長が、生徒会役員と腕を組んで歩いているのを見た……とか。その2人が人目を気にしながらカップル御用達のスポットに向かっていった……とか」 :少しだけ離れる 【橙華】 「立場上、そういう噂を鵜呑みにはしちゃいけないし、もし仮に、その内容が真実だとしても、可愛い後輩の為に否定したいのが山々なんだけど……」 【橙華】 「……その反応からすると、大当たり、と。そういうわけね? ふぅーん……へぇー、そう。君ってそういう男の子なんだー。あーあー、ちょっとガッカリかもー」 【橙華】 「せっかく本腰入れて男を磨いてあげようとしていたのになー。とっても悲しいわ。あなたの好きな人って、私じゃなかったの? リリアとキスしただけで、向こうに気持ちが移っちゃった?」 【橙華】 「……あぁ、そう、そういうわけじゃないの。ふぅん、でも、誘いは受けったんでしょ? 何をされたの? 手? 口? それとも……欲望のままに、獣のように抱いたりでもした?」 【橙華】 「……んふっ。あらあら、そんな泣きそうな顔になっちゃって。やめてよ、これからおしおきするつもりだったのに。そんな顔見せられたら……あまりに可愛そうで、手が引っ込んじゃうじゃない」 【橙華】 「ま、こっちも本気で怒ってるわけじゃないわ。あの子の性格はよく知ってるし、人のモノに手を出す時に使う言い訳も分かってるもの」 【橙華】 「言葉巧みに、かつ体を使って誘惑されたら、よほどの堅物じゃないと断れないものね。……でも、あなたならその誘惑をお断りするって期待してたけど」 【橙華】 「ふふっ……だから、これはおしおき確定ってわけ。拒否権はないわ。浮気……なんて言わないけど、気持ちが性欲で歪んでしまったことは確かでしょう?」 【橙華】 「だから……私の前で、証明しなさい。誰を一番愛しているのか。……言葉で伝えるだけじゃ足りないわ。ちゃんと、ここで、行動で示しなさい」 【橙華】 「そうね……キスするだけじゃ、やっぱり簡単すぎるし……ここは、やっぱり、オナニーかしら。この場で……私を置かずに、自分でおち○ちんを慰めてみて?」 【橙華】 「……あら? 恥ずかしいの? どうして? 普段からしてるんじゃないの? 家に帰って、部屋に入って……おち○ちんをもぞもぞ触りながら、私の顔を頭に浮かべて……」 ;「そして……」と言いながら、ボイス位置:3へ移動。以降は、耳元でゆっくり囁き 【橙華】 「そして……私の体から服を剥ぎ取って、好き放題に触り、舐め尽くし、そして犯して……そんなこと想像しながら、おち○ちんをシコシコシコシコしてるんじゃないの?」 【橙華】 「あはっ、別に恥ずかしいことじゃないわ。好きな女の子のことを考えながらオナニーするって、全然普通のことじゃない? むしろ、してなかったら悲しいくらいよ」 【橙華】 「だから……誰よりも私のことが好きなら、ここで射精してみせて。私だけのことを考えながら……おち○ちん、イジってみて? どう? 出来る?」 【橙華】 「ちゃんと上手く出来たら、許してあげる。……これからも、あなたの男磨き、手伝ってあげるわ。そして、その後に待っているかもしれない幸せも、約束してあげるかも。……どうする?」 /SE:ベルトを外す音&パンツを脱ぐ音 【橙華】 「うん、いい子ね。……あはっ、そういうおち○ちんしてるんだ。まだ勃起してないからわかりにくいけど……中々いいモノ持ってるんじゃない?」 【橙華】 「それじゃ……そのまま、愛してあげて? いつもしているように、シコシコ、シコシコって、やってみて? せーの……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 【橙華】 「……ん? どうかした? ふふっ、もしかして、緊張してる? なんだかぎこちないように見えるんだけど。……おち○ちん、上手くイジれない? おっきくならない?」 【橙華】 「別にいいのよ。頭の中で、どんなことを想像しても。私のおっぱいだったり、お尻だったり。下着姿だったり……あるいは、何も身に着けてない、おま○こ丸出しの裸だったり……」 【橙華】 「ほら……あなただって、何度も見たことがあるでしょう? シャツから透けてくる下着の色や、ふとした瞬間に見えてしまったスカートの中身だったり……」 【橙華】 「それをしっかり思い出し、あるいは、その奥に隠れた、私のいやらしいところを妄想して……しっかりとおち○ちんを慰めていくのよ……」 【橙華】 「んふっ……もしそれでも足りないようなら……そうね、ちょっとお手伝いしてあげようかしら。……動かないで。あなたはそのままおち○ちんに集中して? ん、んぁー……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 中 【橙華】 「はぁん……んふぅ、どう? これ、オカズにならない? お耳を唇で柔らかく噛みながら、舌先で中をぐりぐり舐め回して……」 【橙華】 「こっちへのディープキスも、中々気持ちいいでしょう? あは、足りないなら、もっとしてあげる……んぁー……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 中 【橙華】 「んふぅ……あ、ふふっ……やっぱり素直ね、あなたって。軽くキスしただけで、あっという間に勃起出来たじゃない。偉い偉い、褒めてあげる」 【橙華】 「それに、ちょっと安心したわ。こんなに簡単に大きくさせちゃったってことは、私への想いが本物だって証拠にもなるし。……でも、まだ許してあげないけどね」 【橙華】 「この目で、射精の瞬間を見届けるまでは、信じてあげなーい。ふふふっ……ほら、勃起出来たのであれば、シコシコするのも簡単でしょ? 本気出して頑張りなさい……ん……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【橙華】 「んふぅ……あぁ、いいわね、テンポよくおち○ちんシコシコしちゃって。調子出てきた? うんうん、それはとても素晴らしいことね」 【橙華】 「頭の中は、私の妄想でいっぱい? ふふっ、今までたくさん妄想してきた分、オカズには困らないでしょ? ちゃーんと見ててあげるから、そのまま……頑張れ頑張れ、ふふふ……」 /SE:唾液少なめの深い耳舐め音 長 【橙華】 「はぁー……ん、顔、トロけてきたわね。恥ずかしいくらい、とろっとろになっちゃって。……お耳ちゅっちゅされながらするオナニーは、そんなに気持ちいい?」 【橙華】 「足だって、ほら……ずっと震えてる。生まれたての子鹿みたいに。……だったら、ここからは、もうちょっと激しくキスしてあげようかしら……。ん、こうして……唾液を少し溜めてから……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【橙華】 「ん……どう? これ、凄いと思わない? 唾液の音と、ぬめりのある舌先の感触……。脳みそを直接くすぐられているような快感……」 【橙華】 「あなたが可愛いから、ちょっと本気出しちゃった。ふふっ……どう? シコシコするの、はかどりそう? だったら何よりね、もっとしてあげる……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【橙華】 「んふぅ……唾液もたくさん流し込んであげる。ふんだんに使って、ドロドロにするくらい、舐め回して……。今だけ、愛してあげる……心から、好きって気持ちを伝えながら、キスしてあげる……ん……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【橙華】 「ん……はぁん、どんどん美味しくなってきた。お耳の中、ねっとりしてて、ホカホカで……。まるで、フェラチオしている気分になっちゃう……」 【橙華】 「あなたの反応も可愛いし……しゃぶるのやめられなくなっちゃうかも……。んふっ、そっちはどう? おち○ちんは……あ、あらあら、お漏らししちゃってる……」 【橙華】 「ふふっ、いけないんだー。学校の中なのに、大事なところ丸出しにしながら、シコシコして、カウパーだだ漏れにしちゃって……」 【橙華】 「こんな姿、誰かに見られたりでもしたら……あっという間にリコールよ? 大丈夫? んふっ、でも……無理よね、もうお互い、止められないところまできちゃってるものね……」 【橙華】 「いいわ……その調子で続けて。手を止めたりなんかしないで? もっと力を込めて握って、気持ちいいところを擦って……その奥に溜まってる精子を絞り出して?」 【橙華】 「いつもしているんだから、出来るでしょ? もし、まだ刺激が足りない、オカズが欲しいっていうなら……こんなことも、囁いてあげる……」 ;以下、わざとらしく 【橙華】 「あぁ〜ん、あなたのおち○ちん、気持ちよすぎるぅ〜。おま○こずーっと疼いて、イクの止まらないぁぁ〜。あぁん、もっと奥、パコパコしてぇ〜?」 【橙華】 「おぉん……あぁ、こんなの初めて、子宮をグリグリされるの、嬉しすぎるぇぇ……。おぉ、ほぉぉぉ……おっ、おっ、おっ……本気の声、勝手に出ちゃう……あっ、んほぉ……ほっ、ほっ、ほぉぉ……おおぉ……」 【橙華】 「……どう? こんな声、聞きたかったんじゃない? うふふっ……こんな声をしながら、互いに絡み合っているところを必死に妄想して、オナニーしてるんでしょ? もっと言ってあげてもいいわよ」 【橙華】 「いやぁん、こんなところでダメェ〜……。誰か来たら、見られちゃう……やぁ、そんな、足広げちゃ……繋がっているところ、丸見え……」 【橙華】 「あっ、あっ、あぁぁん……。んぅ、んぅぅぅっ……おっ? お? 凄い、深い……んほぉぉぉ〜〜〜……。おぅ……おぉおぉぉ……おっ、おっ、おっ……おぅっ……おぉぉぉぉ……」 【橙華】 「もう無理ぃ、こんなの死んじゃう……おま○こ気持ちよすぎて変になっちゃうぅぅ〜〜……。おっ……んぅっ……ほおぁ……あっ、あっ……あー……おー……おっ、おおおぉぉ〜〜〜……」 【橙華】 「あぁっ……おっぱい、そんな乱暴にしちゃだめぇ……。あぁん……ひぁ……あぁぁ……。あっ、やぁん……んぅぅぅぅう〜〜〜……へぁぁぁ〜〜〜……」 【橙華】 「……あはぁ、どう? 心にきちゃった? ふふっ……シコシコ擦るの、そーんなに速くなっちゃって……。しかも、顔もすっごい必死で……」 【橙華】 「それが、あなたの本気のオナニーってわけね? ふふふっ……かわいっ。いいわよ、本気で私をオカズにしてくれるなら……こっちも、本気でキスしてあげる……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【橙華】 「んふぅー……お耳を犯すの、楽しい……。あなたの反応も分かりやすいから、こっちまでテンションあがっちゃう……。……ね、奥、舐められるの好きなの?」 【橙華】 「そこを舌先で触れるたび、すっごいビクビク跳ねてる。……もっとして欲しい? ふっかーいところで、舌先れろれろさせて、唾液ぐっちゅぐっちゅさせて欲しいの? ん? どうなの?」 【橙華】 「……ふふふっ、いいわ、あなたが望むなら、これくらいいくらでもしてあげる。脳みそを直接舐めるくらい……いっぱい犯してあげるから……んあー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【橙華】 「んへぁ……はぁー、はぁー……ん? そろそろ、イキたくなってきちゃったの? 精子ぐつぐつ煮えたぎって……最高の射精、しちゃいそうなの? ん?」 【橙華】 「ダメよ、まだ出しちゃダメ。我慢しなさい。せっかく見守っててあげているんだから、もっと私のことを楽しませて? んー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【橙華】 「はぁん……ふふっ、声だって、別に出してもいいわよ? 学校の中で、はしたない声あげながら、おち○ちん慰めて……そんなスリリングな姿を、愛している人の前で曝け出すのも、気持ちいいと思わない?」 【橙華】 「だから、ね? ほら……あんあん言っちゃいなさい。ここで、ちゃーんと見ててあげる。あなたの恥ずかしい顔、恥ずかしい声、恥ずかしいおち○ちん……ぜーんぶ、見ててあげる……ん……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【橙華】 「はふぅー……ん、ふふっ……。あぁ、いいわ。上手に喘げているわ。……じゃあ、そんなあなたに、ちょっとしたご褒美、あげちゃおうかしら」 /SE:ポケットからスマホを取り出す音 【橙華】 「はい、スマホの画面、見て? ……これ、誰のおま○こなのか、わかる? ふふっ……正解は、私の。どう? 大好きな人の、モザイク無しの、おま○こ……興奮する?」 【橙華】 「今日のために、わざわざ撮影して来たのよ? ふふっ、あなたのとっておきのオカズになるようにって。喜んでくれる?」 【橙華】 「……あれ? もしかして疑ってる? ネットから適当に拾ってきたおま○こだと思ってる? んー、こればっかりは、信じるか信じないかはあなた次第かなー」 【橙華】 「でもほら、スカートの裾とかちゃんと映ってるし。何より……大好きな人のおま○こだと思うだけ、お得じゃない? ほらほら、隅々までアップにしてあげるから」 【橙華】 「……あら、ふふ、そんな目を見開いちゃって。簡単に信じてくれるのね。……そうよ、そのまま、もっと見て? 私のおま○こ……見て? そして、これを見ながら……いっぱいシコシコして?」 【橙華】 「ん……ふふっ、そうそう上手だよ。シコシコ上手、オナニー上手。おま○こ見ながらおち○ちんイジるの、楽しい? 気持ちいい? ふふっ……じゃ、これもサービス……」 ;わざとらしく 【橙華】 「あぁぁん……私のおま○こ、そんなに乱暴にパンパンしないでぇ。あなたのおち○ちん、弱いところ擦ってきて……こんなの、こんなの……すぐにイちゃうぅぅ〜〜……」 【橙華】 「私、生徒会長なのに……学校の中で、こんなことしちゃうなんて……。おっ……おっ? おおっ……ほぉぉぉ〜〜……おっ、おっ、んおっ、んおおぉぉっ……」 【橙華】 「ほぉぉ……え、やだ、まさか……中に出したりなんかしないよね……。嘘ぉ、やだぁ……やだ、やだ、やだぁ。中はダメ、絶対ダメだからね……」 【橙華】 「んぉぉぉっ……? ほぉっ……やだ、絶対中に出す気でしょ……。ダメ、絶対中はダメ。だって……妊娠しちゃう、こんなおっきなおち○ちんから射精されたら、絶対赤ちゃん出来ちゃうからぁ」 【橙華】 「いやあぁ〜ん……あぁん、ああっ……。許してぇ、お願い、中は、中だけは……。おっ、おっ……やだ、負けちゃう、おち○ちんに負けて中出しされちゃうぅぅ〜〜……」 【橙華】 「……どう? ふふっ、おま○こ見ると、妄想もより具体的に、鮮明に出来たんじゃない? いいよ、頭の中では、好きに犯してくれて構わないわ」 【橙華】 「だから……ほら、オナニー頑張れ。おま○こ見ながら、シコシコ、シコシコ。大好きな人に見られながら、シコシコ、シコシコ……んふふ……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【橙華】 「はぁー……あは、そんなに必死になってシコシコしちゃって……。そろそろ、我慢も限界なのかしら。んふ、そのまま最後までシゴきなさい」 【橙華】 「ほらほら、頑張れ頑張れ。いっぱい精子作れ。それを一滴残らず絞り出せるよう力いっぱいシコシコしちゃえ。ん、そうそう、いいわよ、上手上手」 【橙華】 「オナニー頑張ってるあなた、とっても素敵。本当に大好き。……ちゃんと射精してくれたら、もっと好きになってあげる。だから……頑張って……ん……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【橙華】 「んはぁ……ん? 出ちゃう? ついに精子びゅーびゅーしちゃうの? 私のおま○こ見ながら、射精しちゃうの? うん、そっかそっか」 【橙華】 「いいわよ、だったら……このまま出しちゃいなさい。遠慮なくびゅーしましょう? ほら、おま○こ見て? ここの奥……私の子宮に吐き出すつもりで……本気で出しなさい」 【橙華】 「ほら、ゆっくりと、10数えてあげる。それに合わせて出さなきゃダメよ? ゼロって言うよりも早くイッちゃったりしたら、許さないんだから、んふっ」 【橙華】 「そーれーじゃーあー……いくわよ? せぇーのぉー……じゅううぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、はああぁ〜〜〜〜ちいいぃぃぃ、なああああぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁ」 【橙華】 「ろおおおぉぉ〜〜〜〜くううぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉ、よおおおぉぉぉ〜〜〜〜んんぅぅぅ、さあああぁ〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ……」 【橙華】 「にいいいぃぃ〜〜〜〜〜いいいいぃぃ、いいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ちいいいぃぃ……ほら、言うわよ? 言っちゃうわよ? ……ぜえええぇぇ〜〜〜〜……ろおおおおぉぉぉ。はい、びゅーしなさーい? びゅっびゅっびゅぅー……」 /射精 【橙華】 「ああぁ〜〜ん、出た出たー。あは、勢い凄い。いいよ、そのまま出して? 全部絞り出して? ほら、おま○こはここだよ? 頑張れ頑張れー」 【橙華】 「びゅっびゅー、びゅっびゅー、……やぁん、上手上手。ふふっ、気持ちよすぎて馬鹿になっちゃう? いいよぉ、今だけは射精で頭おかしくなっちゃえ、ふふふっ」 【橙華】 「ん……あ、やーっと止まった……。あは、凄い量出したわね。こんなに溜めてたんだ。……エッチ。私のおま○こ見て、燃え上がっちゃったの?」 【橙華】 「そっか、だったらわざわざ撮っておいた甲斐があったわ。……後で送ってあげるから、いつでもオカズにしてくれていいからね? んふふっ」 【橙華】 「とりあえず……ふふ、リリアとこっそりエッチした件については、これで許してあげる。こんな恥ずかしい射精を見せられたら、もうどうでもいいやって思っちゃったし」 【橙華】 「そういうわけで、今後も、君の青春、応援してあげるわ。私自ら教育して、好みの男に仕上げてあげる。……ふふっ、楽しみで仕方ない?」 【橙華】 「そう、そう思ってくれるなら別にいいけど……私って、リリアみたいに甘くないわよ? 好きな人には一途に愛されたいんだもの。……女性との付き合い方をレクチャーするの、結構スパルタなんだから」 【橙華】 「まぁ、その分……好きになった人には、その愛情の分だけ尽くせる自信があるわよ? だから……最後までついてきなさい。後悔だけは絶対にさせないって約束してあげる」 【橙華】 「ふふふっ……今日以上に気持ちいいこと、幸せなこと、そして恥ずかしいこと、たくさん待ち受けているかもだけど……努力しなさい。私のことが好きで、生徒会に入ったんだから、それくらい簡単でしょう?」 【橙華】 「うふふっ……君には期待してるわ。それこそ……初めてこの人に愛されてみたいって思っちゃったくらいなんだもの。……絶対、何があっても、約束しなさい」 【橙華】 「私の隣に立つのにふさわしい男になるって。……その気持ちを忘れなければ……いつか、君の欲望は叶うかもね? ……んー、ちゅっ。……ふふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:橙華の耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「いっつもお疲れ様。ふふっ、毎日頑張ってるあなたに……今日は特別サービス。優しくくすぐったい耳かきをしてあげるわ」 【橙華】 「たまには、こんな恋人らしいこと、味わってみたくない? ふふっ……ほら、動くと危ないから、じっとしてなさい。ゆっくり、丹念にお掃除してあげるから。……じゃ、いくわよ……」 ;以下、数分間吐息を収録し、耳かきを20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:リリアの耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【リリア】 「あは……なになに? 甘えたくなっちゃった? いいよー、ふふっ、君の可愛い顔が見れるなら、耳かきなんていくらでもしてあげるー」 【リリア】 「いっつも恋愛のレクチャーで大変そうだもんねー。委員会のトップとして、少しは労ってあげないとね。うふふっ……それじゃー、始めちゃうよー? こうして、ゆっくり奥の方に突っ込んで……ん……」 ;以下、数分間吐息を収録し、耳かきを20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:橙華の梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「今回は……じゃじゃーん。これ、名前知ってる? 梵天って言うのよ。これを使って……あなたのお耳、隅から隅までくすぐってあげるわ」 【橙華】 「お耳から脳へ絶え間なく流れ込んでくる快感の波……きっとクセになると思うわ。ふふっ……これで、あなたの私への恋心、もっと大きくさせてあげる。ほら、いくわよ……病みつきになりなさい……」 ;以下、数分間吐息を収録し、梵天耳かきを20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:リリアの耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【リリア】 「ふふっ……このふわふわで、お耳のお掃除しちゃいまーす。いっつも頑張ってるもんね。今日だけは、ゆーっくりとした快感、お耳で感じちゃお?」 【リリア】 「優しくて繊細な気持ちよさ、ずぅーっと堪能出ちゃうよ? ほら、力を抜いて、なーんにも考えず、のんびりしててね? ふふっ、んじゃ、いくよー? ん……」 ;以下、数分間吐息を収録し、梵天耳かきを20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:橙華のお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「あら? んふっ、やだもう、私の吐息で、耳の中くすぐられたいの? ん? どうしても? 仕方ないわねぇ……いいわ、簡単なことだし、あなたが満足するまでやってあげる」 【橙華】 「生暖かい、大好きな人の吐息……お耳だけじゃなく、脳みそでも感じてみなさい? きっと、すぐ天国に登れちゃうはずだから。ふふっ、そーれーじゃーあー……すぅ……」 ;以下、数分間お耳ふーふーを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:リリアのお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「んー? お耳ふーふーされたいのー? あはぁ、甘えん坊さんだなぁ。女の子の吐息で気持ちよくなりたいだなんて……この変態さん、ふふっ」 【橙華】 「でも、いいよ。私も、君が気持ちよくなってる顔、大好きだもん。飽きるくらい、吐息で脳みそくすぐってあげるー、えへへっ。ほら、いくよ? いーっぱいふーふーしちゃうからねー? せーの……」 ;以下、数分間お耳ふーふーを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:橙華とリリアのお耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【リリア】 「わぁ……私と橙華ちゃんの2人で、お耳可愛がっちゃうだなんて……贅沢なプレイだねー。あは、どれだけ悶てくれるのか、楽しみー。ドキドキしちゃうー」 【橙華】 「本当ね。きっと、幸せすぎて馬鹿になっちゃうんじゃないかしら。……ふふ、その覚悟は出来てる? それならいいわ。……こっちも、馬鹿になるまで逃さないつもりだったから。ほら、いくわよー……」 ;以下、数分間お耳ふーふーを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック8:橙華のオイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「今日は、ちょっと面白いことしてあげる。これ、この特性オイルで、お耳のマッサージ。どう? ふふっ、これ、ちょっとエグいくらいの幸せが味わえるわよ?」 【橙華】 「私の指と、ネトネトの粘り気……それを、お耳の敏感な部分で感じると……ふふっ、想像しただけで、ドキドキしない? それを、今からあなたに教えてあげるわ。……ほら、いくわよ……」 ;以下、数分間吐息を収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック9:リリアのオイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳の計3トラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「あはぁ……今日は、君のお耳、エッチにしてあげる。このオイルを指にたぁーっぷり塗ってー……中で、くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、ずぅーっとしちゃうの」 【橙華】 「大丈夫、間違いなく気持ちいいよ。だから、全部私に任せて? ね? あはっ……君が今まで知らなかった幸せ、いっぱい教えてあげるねー。ん、じゃあ……始めちゃうよ……」 ;以下、数分間吐息を収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック10:橙華のキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【橙華】 「はい……今日もキスする時間よ? ちゃんと予習はしてきた? 毎日イメージトレーニングはしてる? ふふっ、しっかりチェックさせて貰うから、そのつもりで」 【橙華】 「お互いに、愛を語るように、何度も何度もちゅーしましょう? ふふっ……あんまり乱暴にしちゃダメよ? ほら……いくわよ……ん……」 ;以下、数分間普通のキスを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック11:リリアのキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【リリア】 「あはぁ……まーた私とちゅーしたくなっちゃったのー? んふっ、いいよ。君となら何度でもオッケー。いっぱいちゅっちゅしてあげる」 【リリア】 「軽く触れ合ったり、吸い付いたりして……一緒に気持ちよくなろうね? それじゃー……んー……」 ;以下、数分間耳舐めを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック10:橙華のべろちゅーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【橙華】 「あら、ふふっ……ディープキスしたいの? 唾液と一緒に舌を絡ませて……気持ちよくなりたいの? いいわよ……私も、あなたとするの、大好きだもの」 【橙華】 「ねっとりと温かい唾液を、互いに混ぜ合わせて……この上なくいやらしい時間を楽しみましょう? んふっ……ほら、舌、出しなさい……あー……」 ;以下、数分間ディープキスを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック11:リリアのべろちゅーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【リリア】 「べろちゅーしたくなっちゃった? あはぁ、いいよいいよ。たくさんしよ? エッチで、濃厚で、お互いに馬鹿になっちゃうキス……いっぱいしよー?」 【リリア】 「飽きるまで、離れちゃダメ。一緒に窒息しちゃうような濃厚なちゅーじゃなきゃ、私嫌だからねー? んふふっ……それじゃ、いただきまーす……あー……」 ;以下、数分間ディープキスを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック12:橙華の耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「あらぁ? んふっ……またおち○ちんムズムズしちゃったの? 私で、オナニーしたい? うふふっ、いいわよ。今日もしっかり見ててあげる」 【橙華】 「あなたが大好きなところ、たくさんキスして……ちゃんと上手に精子を出せるよう応援してあげるから、いっぱいシコシコしなさいね?」 【橙華】 「ほら、準備して? そして……私のおっぱいとかおま○こととか、たくさん想像しなさい? 用意はいい? ふふっ、いくわよ……んぁー……」 ;以下、数分間耳舐めを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック13:リリアの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【リリア】 「あー、まーたオナニーしたいんだー、ふふっ、エッチー。えへへ、嘘嘘。男の子だもんねー、毎日射精したいに決まってるよねー、うんうん」 【リリア】 「いいよ、今日は私がお手伝いしてあげる。お耳ちゅっちゅして、君が上手にオナニーできるようサポートしてあげるから……頑張ってシコシコしようね?」 【リリア】 「最後の一滴が出るまで、手を止めちゃだーめ。分かった? んふっ、そーれーじゃーあー、始めちゃうよー? 唾液いっぱい使って、なめなめしちゃうからねー。んぁー……」 ;以下、数分間耳舐めを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック14:橙華とリリアの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【橙華】 「今日は特別に……私とリリアで、お耳にべろちゅーしてあげる。あなたはそれを味わいながら、おち○ちんシコシコしてみて? 大丈夫? 頑張れる?」 【リリア】 「こーんな贅沢なオナニー、そうそう体験できるものじゃないからね? しっかり気持ちよくならないと勿体ないよー? あは、緊張するかもしれないけど、頑張ってみて?」 【橙華】 「それじゃ、いくわよ? ……お耳のいっちばん敏感なところ、たくさん舐めてあげるから。……絶対に、ドバドバ射精しなさい? んふっ、それじゃ……あー……」 ;以下、数分間耳舐めを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック15:橙華のフェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【橙華】 「あら、こーんなにおち○ちん勃起させちゃって……いけない子。ふふっ、いいわ。いつも頑張ってくれているものね。今日くらいは……私が、ご奉仕してあげる」 【橙華】 「このお口で……濃厚なフェラをして、精子ぬきぬきしてあげちゃうわ。んふっ……出したくなったら、いつでも口に出していいからね。……その代わり、いっぱい出すこと。いい? んふ、それじゃ……んぁー」 ;以下、数分間フェラを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック16:リリアのフェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【リリア】 「あー、私のお口おま○こで精子搾り取られたくなっちゃったー? あはぁ、そんなに気に入ってくれたんだ。うん、いいよ。いっぱい出させてあげるね」 【リリア】 「小刻みに舐めたり、強めに吸い上げたりして……君のおち○ちん幸せにしてあげるー、んふっ。好きなタイミングで、ドバドバ射精しちゃっていいからね? ふふっ、んじゃ、いっただきまーす、あー……む」 ;以下、数分間フェラを収録し、20分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック17:橙華とリリアのフェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 目の前で囁き 【橙華】 「今日は特別に……2人でフェラチオしてあげる。おち○ちんはどう? ちゃんと勃起出来てる? 精子は溜めてきた? いーっぱい射精出来そう?」 【リリア】 「うふふっ、それなら、こっちも気合い入れて舐めてあげないとねー。裏筋、先っぽ、そして、たまたま……ぜーんぶ舐めて、しゃぶってあげる……」 【橙華】 「出したくなったら、いつでも私達のお口おま○こに吐き出しなさい。一滴残らず飲んであげるから。ふふ、それじゃ……天国、見せてあげる……んぁー……」 :以下、数分間フェラを収録し、20分ループ