【トラック2:低音ダウナー彼女の満足度の高い事務的手コキ♪】

ふぁ～…ねむ…
じゃ、お布団いこっか…
ん？なに？
…あー、もしかしてその気になっちゃった…？
はぁ…確かに君のこと大好きって言ったけど、それとこれとは別でしょ。
眠いし…今そういう気分じゃないなぁ…
また今度にしようよ。
は？性的満足度が世界一位になったっていう手紙は、多分間違いじゃない…？
…なんでそう思うの…？
別に私たち、変わったエッチなんてしてないし、いっつも私、そんなに乗り気じゃないじゃん。
まぁ…はずかしいからってのもあるけど。
君だって、あんまりエッチさせてくれない彼女だから、その…不満もあるでしょ？
だから、君の性的満足度が世界一なんて、どう考えてもおかしいよ…
って…きみ、なんでそんなもの出してるの？
そんな自信満々な表情で見せられても困るんだけど…
…鼻の下…伸びてるし
はぁ…いったい、どんなスケベな妄想してるのかな…？
ていうかさ、残業で疲れてたんじゃなかったっけ？
君のおちんちん、随分元気そうじゃない。
この調子じゃ、休憩しなくてもよかったかもね。
お風呂、今からでも入ってきた方が良いんじゃない？
…はぁ、で、それを私に見せて、どうして欲しいのかな？
勃起チンポ丸出しの変態な彼氏くんは…
ふぅん…手コキで気持ちよくしてほしいねぇ…
君、性欲の強さしか取り柄が無いと思ってたけど、ちょっとは頭も使ってるんだね。
今空気読まないでセックスしたいとか言ってたら、無視して寝てたよ。
でもなぁ…
もう眠いし、めんどくさいし…
今日はやる気出ないからパスかな。
またこんど、お互いに気分が乗ってる時にしようよ。
んっ、んうっ♡
あっ、ちょっと…また抱きしめてっ…んぅ♡
君、私が抱きしめられるのに弱いからって、調子に乗りすぎじゃない？
こんなんで、なんでもいう事聞くと思った大間違いだから。
そんな安い女じゃないし、わたし。
あっ、ちょっ、やめてっ…♡
んぅっ…背中っ、さすらないでっ…ふぅっ
はーっ、んぅ…んっ、ふーっ…はぁ…もう…
なんか、きみ、また体大きくなった？
ぎゅーってされると、前よりも圧迫感がある気がする…
それに、抱きしめて逃がさないようにホールドする力も強くなってるし…
んぅ…きみ、筋トレ…頑張ってるんだね…
んあっ…はーっ、はぁ…ちょっ…っとぉ…そんなにつよく抱きしめないでっ…♡
さっきから言ってるでしょ…そんな気分じゃないってぇ…
んぇ…？気持ちよさそうな声が漏れてる？
違う…気持ちよくなんかないもん…
君の逞しいからだで、ぎゅーってされて苦しいだけだし。
ん？ふえっ？
ちょっと…おなかにっ…勃起したおちんちん当ってるっ…！
んにゃぁ…おちんちんの先っぽのお汁がっ…おへそについて…糸引いてる…
…なんか…オス臭いにおいがするし…
もぉ…おへそがエッチした後みたいになっちゃった。
おちんちん…こんなに反り返って…ぴくぴくして…苦しそう…。
んっ…そんなに手コキして欲しいの？
やわらか～い彼女のおててで、しこしこシゴいてほしい？
はぁ…必死過ぎでしょ…♪
きみさ、えっちなことする時だけはスゴイ積極的だね。
ま、悪い気はしないかな。
それだけ私のことが好きってことだもんね。
しょうがないなぁ…セックスするのは嫌だけど…手コキならいいよ。
お望み通り、私の綺麗な手で、君のおちんちんいじめてあげる♪
でもさ、すぐ終わらせるから、我慢とかしないでよ…？
じゃ、勃起ちんぽ、いじりやすいようにソファーに座って？
まずは、竿の部分から…
おててでわっかを作って…竿にあてて～っと…
上下にしこしこ、しこしこ…
どう？きもちいい？
ふふっ、竿を弄られただけなのに感じすぎでしょ。
ほら、にゅるにゅる、にゅるにゅる…
あれ～？何その顔？
亀頭も弄って欲しい～って顔してるじゃん…
でも、まだだめ。
私が君の想像通りに気持ちよくしてくれるなんて、思っちゃだめだよ。
主導権は私にあるんだから。
きみはぁ…ただ、わたしにちんこいじめられて、無様にあへあへすることしかできないんだよ。
ほら、しこしこ、しこしこ…
おちんちんの竿をぉ…しこしこ、ぐりぐり…
ちょ～っとこすりかたを変えて…ぐりゅぐりゅ、ぐりゅぐりゅ…
あっ、おちんちん、ビクッてしたね♪
こっちの方が好きなんだ。
じゃあもっと…ぐりぐり、ぐりぐり…
尿道押しつぶしちゃうイメージでぇ…ぐりぐり、ぐりぐりぃっ♡
おっ？おちんちんっ、またびくって跳ねたね…♪
もしかして、イキそう？
まだ亀頭に触ってもないのに…クソザコおちんちん、イっちゃいそうなの？
ふふっ、良いよ別に…イっちゃっても。
ぐりぐり、ぐりぐり…しこしこ、しこしこ…
腰がういてるね。そんなに気持ちいいんだ。
わたしにはおちんちんないから、イマイチ感覚わからないけど。
クリトリスいじってるのと同じ感覚なのかな…？
なんて言ってる間に、おちんちん我慢の限界ってかんじで脈打ってるね。
ほら、いいよ…
びゅっ、びゅーっ…てしちゃお？

SE:射精〈10：54〉

んっ…あっ……あぁ…ふふっ…いっぱい出たね。
すんすんっ…んぅ…この匂い…濃厚なオスの匂い…
精液の匂いを嗅ぐとさ…なんかへんな気持ちになっちゃう。
…ん？はぁ…相変わらず、きみのおちんちんタフだね。
もう勃起してる。どんだけ私のこと犯したいんだろ？
ホントにスケベだね、きみ♡
っと楽しそうに　
はぁ、仕方ないなぁ…それじゃ、次は亀頭を責めてあげる。
こすりすぎて痛くなってもしらないからね。
…こんどはぁ…反対側から亀頭、虐めてあげる。
じゃあまずはぁ…亀頭に指をあててぇ…
先走り汁をからめて、亀頭をゆ～っくりこすって…と。
にゅるにゅる…にゅるにゅる…
ふふっ、うわぁ…これは結構気持ち良いんじゃない？
にゅるにゅる…にゅるにゅる…
彼女の指でぇ、にゅるにゅる…にゅるにゅる♡
きもちいい？んふっ、素直でいい子だね、きみ♪
今度はてのひら全体でぇ、亀頭を掴んでっと…
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
ん～？もう射精したい～って顔してるね。
でも悔しいね…♪
ホントは私のおまんこにおもいっきり突っ込んで…
私のこと、アへアへ喘がせながら、中だしで分からせたかったんじゃない？
でも、現実は非情だね…
君はぁ…私のおててで亀頭ぐりぐりせめられてっ…
間抜けな顔で射精するしかないんだよ♪
ほらっ…ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
いきたい？イきたいよね…？
んふふっ、亀頭真っ赤になってるよ？
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
あ～、おちんちん…また痙攣してきてる…
そろそろだね…精液、びゅーってだしちゃおうね。
ぐちゅぐちゅっ…ぐちゅぐちゅっ！
おっ、くるっ…びくびくしてるっ♪

SE:射精〈15：02〉

んふっ…ふーっ…まぁたいっぱい出たね…。
良いよ…私が拭いとくから。
君は、余韻にひたってて。
…きみのおちんちん、まだ勃起してる。
やっぱりえっちなことだけは誰にも負けてないね…
…ん？手コキが気持ちよすぎるから？
んぅ…しょうがないなぁ。
めんどくさいけど、もう一回だけしてあげる。
竿も亀頭も十分責めたから、最後はおちんちんまるごといじめてあげる♡
いくよ。んっしょ…っと。
おててをおまんこみたいに丸めてぇ…
ぐぷ～…て挿入したらぁ…
竿といっしょに…亀頭もじっくりこねくりまわしてぇ…
精液っ、搾り取るみたいに…指もつかってねちっこく…
んっ…どう？きもちいい？
自分でオナニーするのとは全然違うでしょ？
ほらっ、おちんちん…もうビクビクしてる。
目をつぶったら、ほんとにおまんこに入れてる気分になれるんじゃない？
私の手のひらを…おまんこだとおもって…い～っぱい射精していいんだよ？
妊娠しないから、中だしし放題。
うれしいでしょ？
ふふっ、ほらっ…特別サービスで、金玉もマッサージしてあげる。
あっ…そろそろイキそうだね。
金玉触られるの気持ちいいんだ♪
ん～…それともびっくりしただけかな？
男の弱点だもんね…触られるの怖いよね。
でも大丈夫だよ。
きみのこと好きだから、悪いようにはしないよ。
んふっ…将来、元気な精子い～っぱい出してくれるように…私も媚をうっておかなきゃだし♡
じゃっ…そろそろ射精しようか。
よいしょっと…ぎゅ～…んふっ♪
あ～びくびくしてるね♪イキそう？イっちゃいそう？
いいよ。出して。

SE:射精〈18：51〉

あっ…んぅ……♡
ふふっ…精液、いっぱいでたね。
気持ちよかった？
そうでしょ♪