(chapter.1) お客さん、目が覚めましたか? 暴れても無駄ですよ、手足をしっかり縄で結んでますから。 ここは、カジノで働いてるバニーガール専用の休憩室です。 あなたがギャンブルで負けて払えなくなった分のお金を、ここで稼いでもらうんです。 難しいことや危険なことをさせられるわけではありませんので安心してください。 まぁ、ある意味お仕置きや拷問かもしれませんけど。 あなたはこれから、バニーガール達のストレス解消道具として、サンドバックになってもらうんです。 といっても、彼女たちは手先が商売道具ですから、叩かれたり殴られたりはしませんよ。 イカサマのテクニックに悪影響が出たら大変ですからね。 そんなに怒らないでください、騙されるほうが悪いんです。 手がダメなので、代わりに足で虐めてあげるんです。 バニーガール達のスラっとした足で、全身踏まれるのがあなたの仕事です。 ここでは「足拭きマット」なんて呼ばれてるんですよ。 ほら、周りを見てください。 私よりもスタイルのいいお姉さんから、小学校に通ってるくらいの小さな子まで、色んなバニーガールがここの休憩室を使ってるんです。 黒ストッキングや網タイツを履いた子が多いですけど、白ストッキングを履いた白バニーちゃんとか、ニーソックスの子もいますよ。 靴はハイヒールの子が多いですけど、ブーツを履いてる子もたまにいますね。 みんな忙しそうに動き回ってるから、足が蒸れちゃって困ってるんです。 そんな女の子たちに、一斉に足で虐められちゃうんですよ。 ただ踏むだけじゃなくて、足指をクネクネさせて匂いを嗅がされたり、お鼻を足裏で塞がれたりするので、窒息しないように気を付けてくださいね。 あ、口で呼吸しようとしても無駄ですよ。そんなことしたら、口につま先を突っ込まれて、靴下に染み込んだ汗を無理やり吸うことになりますから。 乳首をいじめる子も多くて、乳首全体を足裏でスリスリされたり、足指で乳頭をコネコネされたりするんです。 もちろん、おちんちんを踏むのが大好きな子もいっぱいいますよ。 網タイツのザラザラした強い刺激で、何度射精しても許してもらえずずっとグリグリされたり、シルクみたいな肌触りの白ストッキングで優しく撫でてもらえるけど、いつまでも射精させてもらえず寸止めされ続けたりとか、色んなパターンで虐められちゃうので、覚悟してくださいね。 (chapter.2) いきなりみんなから虐められたら刺激が強すぎて狂っちゃうかもしれないので、まずは私がチュートリアルをしてあげますね。 ふぅ、あなたとカジノで対戦する前から靴を履きっぱなしで歩き回っていたので、タイツがムレムレになってますよ。 さっそく靴を脱いで、えい。どうですか?バニーガールさんの足の匂いは? いい匂い?それとも、汗臭くて気絶しちゃいそうですか? ふふ、暴れちゃダメですよ、そんな悪い足拭きマットさんは、口と鼻を塞いじゃいます。 ほら、窒息したくなかったら、必死に深呼吸してくださいね。 私のタイツの匂い、いっぱい吸い込めて嬉しいですよね。 可愛い女の子でも、足は蒸れて臭くなっちゃうんですよ。 あ、私だけがこんな臭いわけじゃないですよ。 むしろ、私の匂いは可愛いほうかも。 あれー、苦しそうなのに、おちんちんはどんどん大きくなってますよ。 先っぽから透明なおつゆもダラダラ出てますよ。 私の足の匂いで興奮してくれてるんですね。 ほら、鼻の前で足指をクネクネしちゃいます。 どうですかー、足の指とタイツが擦れて一番濃い匂いがしちゃいますよね。 すごーい、おちんちんビクビク震えてます。もしかして、触ってもいないのに射精しちゃいそうなんですか? ほら、周りを見てください。バニーガールが集まってきちゃいましたよ。 みんな、あなたのおちんちんに興味津々みたいです。 じゃあ、思いっきり顔を踏んであげますから、それに合わせて射精してみてくださいね。 3,2,1,はーい、ぴゅっぴゅっぴゅ~。 はははは、ホントに足の匂いだけでおもらししちゃうなんて、初めて見ました。 まだビクビクしながら白いの垂れ流してますよ。 仕方ないなぁ、私が足で全部絞り出させてあげます。 はい、おちんちんを足裏で、グリグリ、グニグニ。ぴゅっぴゅ~。 ちゃんと全部出せたみたいですね。 もう、私のタイツに精液が染み込んでしまいましたよ。 主人の足を汚しちゃうなんて、ダメな足拭きマットですね。 このまま、靴を履いちゃいますね。 うぅ、足がヌルヌルします…。 歩くと、ぐちゅ、ぐちゅって、あなたの精液が糸引いちゃってるみたいです。 あ、おちんちんがまた大きくなってきましたよ。私の靴の中を想像して興奮しちゃったんですね。 でも、残念ながら次の仕事があるので、私はそろそろ行きますね。 次の休憩の時は、使わなかったほうの足で虐めてあげますね。 さっきのよりもっとムレムレになっちゃうので、楽しみに待っててくださいね。 じゃあみんなー!後は好きに使っていいから、いっぱい踏んであげてね。 ほら、足拭きマットさんの周りで、バニーちゃんたちが靴を脱ぎ始めましたよ。 どうですか?ムワッとした足の匂いが漂ってきますよね。 ふふ、空気中の匂いだけでこんなになっちゃうのに、可愛いバニーガール達に一斉に踏まれたら、どうなっちゃうんでしょうね? 私が来るまでに、気絶しないように気を付けてくださいね。 (chapter.3) 足拭きマットさん、これであなたの借金は返済できましたよ。 私も色々楽しませてもらいました。ありがとうございます。 ギャンブルの才能はないけど、足拭きマットとしての才能は素晴らしかったですよ。 もうこれに懲りたら、こんな所で一発当てようだなんて思わないでくださいね。 でも~、なぜかここでお仕置きを受けた人はすぐ戻ってきちゃうんですよね~。 もう二度と来ちゃダメですからね、元「足拭きマット」さん。