--------------------------------------------------------- /タイトルコール 【汐音】 「うぃすぷ」 【汐音】 「トップアイドルのヒミツの性癖。  ライブ後、マネージャーをイかせることで昂ぶりを鎮める汐音」 【汐音】 「今日も最高のステージだった? ありがとう、マネージャー♪  ……それで……また、このあと……控室で待っててくれる? うふふ……」 --------------------------------------------------------- トラック1 --------------------------------------------------------- //SE 大歓声 //ライブが終わった直後のステージ袖で見ているマネージャー //ライブ中のテンションです リバーブのエフェクトかけます 【莉彩】 「みんなーーーーありがとーーーーー!!!!!!!」 //ライブ中のテンションです リバーブのエフェクトかけます 【汐音】 「最高だよー、みんなーーーーー!!!!!!」 //ライブ中のテンションです リバーブのエフェクトかけます 【莉彩】 「えーーー、今日のライブは、これで終了です。  ほんとーーーーーーーーに、ありがとうございました!!!」 //ライブ中のテンションです リバーブのエフェクトかけます 【汐音】 「え、なに? ……今来たばっかり??  あはは♪ 気持ちは超嬉しいけど、ごめんね。また会いましょう!!」 //ライブ中のテンションです リバーブのエフェクトかけます 【莉彩】 「みんな、ありがとーーー!! 大好きだよー!!!!!!」 //ライブ中のテンションです リバーブのエフェクトかけます 【汐音】 「ありがとーーーーー!!!!」 //SE 大歓声 //SE 階段を下りてくる //左右のスタッフに挨拶しながら移動してます /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「おつかれさまでしたーー! おつかれさまでしたーー!!」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「おつかれさまでーす。 あ、おつかれさまですー」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あ、マネージャー、おつかれさまです!」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「ねぇねぇ、マネージャー?  どうだった、今日のライブ??」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「えーっと……はい、やりきりました!  はい、はい……(話を聞いてる感じの相槌)やった〜〜〜〜!!」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「そうでしょそうでしょ、手ごたえはかなりあったからね♪」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「たのしかったよね、汐音さん!」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「ええ、最高に」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「っと、はい……(マネージャーの話を聞く)はい……  打ち上げは……はい……じゃあ、すぐ着替えてきますね」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「打ち上げかぁ…………」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「あれ、汐音さんいかないの??」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「え、あ、ああ……行くよ。  ちょっと用があるから遅れて、だけど」 /ボイス位置:1 正面 【莉彩】 「わかりました!先に行ってますね〜」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「あ、うん」 //SE 莉彩走り去る /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「あの……マネージャー」 /ボイス位置:3 右 超近ひそひそ声 【汐音】 「第5控室で待ってる」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「じゃあ……私も……」 //SE 足音 //場面転換(ここまでは歓声が残ってるイメージ) /場面転換(ここからは静かなホール) //SE 足音 //SE ドア開閉 //SE カギかける音 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「……遅い」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「っ…………」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「って、冗談よ……冗談。  まぁ……結構待ったのは本当だけど、うふふ」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「ええ……わかってる、わかってるって。  ライブ終了直後のマネージャーがめちゃくちゃ忙しいのはー」 ※ライブで高まった体の疼きがおさまらない、という設定なので  このシーンでマネージャーが射精するまで、  全体的にハァハァしてる感を入れていただけるとありがたです。 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「でも……マネージャーはアイドルのマネージメントが  一番大事なお仕事よね?」 //SE 足音近づく /ボイス位置:3 右 超近 囁き 【汐音】 「私……このままじゃ帰れないこと……知ってるでしょ」 /ボイス位置:3 右 超近 囁き 【汐音】 「ライブで高まった心……鎮めないと、  私……打ち上げにも行けないわ、うふふ」 /ボイス位置:3 右 超近 囁き 【汐音】 「というわけで、今日もお願いね、マネージャーさん♪」 ----------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「じゃあ、そうね……スーツ、脱がしちゃうね……  またこの後、お仕事残ってるんだろうし…………」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「精子がついて、白いカピカピがついたスーツじゃ、ねぇ?」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「え、私? そうよ、ステージ衣装。心が収まらないと……脱げないわ。  ん? え? もう〜大丈夫よ、汚さないから」 ※接近します /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「あーあー、マネージャー、もうおチンポたっちゃってるけど?  いつからこんな変態さんに……って、こうなっちゃったのは私のせいかな、うふふ」 /ボイス位置:1 正面 【汐音】 「じゃあ、ここの壁に背を向けて……うん、そこでいいわ。  はい、変態おチンポさ〜ん、私が遊んであげるね〜……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「つんつん♪ うふふ、ピクピクって♪ かーわいー……うふふ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「乳首はどうかしら……くにくに〜〜〜……  あ♪ 可愛い声出た〜、うふふ。体は正直ね」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「乳首の先をつまんで、ちょっと強めに……ぎゅっぎゅっ♪  あ、こら〜〜〜、動かないの♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「気持ち良かった? ビクン、って体……はねたよ♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「はぁ……はぁ……イイ反応……ドキドキしちゃう♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「マネージャー……手、かして……そう、右手……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「どう? 自分の育ててるアイドルの……ライブ終わって、衣装のままの……  汗ばんだおっぱい……柔らかいでしょ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「今日は特別よ、そのままおっぱいもんでなさい……あっ……もっと強くてもいいわ。  そう……あっ………いいわ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 //以降、耳舐めます 【汐音】 「じゃあ……私は……あむっ……んちゅっ、ちゅっ…………  じゅず、んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……  んっ……ちゅ……んはっ、んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「ぷはっ♪ 耳、敏感ね……うふふ♪ そして……おチンポはピクピク♪  いいわ……すごくいい……じゃあ、おチンポしこしこしていくわ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……  はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……れろっ、れろ、れろっ……はむ、ちゅる」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、  あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「ぷはっ……はぁ…………はぁ…………はぁ…………  いいわ、いいわよ……この変態チンポ……イかせてあげる……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「それ、それ……んっ……しこしこ……しこしこ……  あつい……変態おちんぽさん、すごく……あつい……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……  ちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ、じゅずずずずず」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「ぷはっ。 変態乳首さんも……ぐにぐにぐに〜〜〜  おちんぽと乳首……えい、えい、えい〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「うふふ♪  ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜 (優しく息を吹きかけます)」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「きゃっ♪ ビクン、ビクンって♪  うふふふっ、かわいい……かわいいわ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んーーーーちゅ、んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んちゅ……ちゅ……ぷはっ……だめよ、まだイっちゃ……それ、それっ……  おちんぽ……んっ……んふぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「ちゅぅ、んちゅっ、んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、  んんっ……んちゅ、んあっ……んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  ずちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうぅっ、んちゅぅぅぅぅ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「あ、なに? もう……いっちゃいそう? 何言ってるの?  気持ち良すぎて……え? ダメなの? いくの? いっちゃう??」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「仕方ないなぁ……いいよ、いって。  いっちゃえ、思いっきり、ビュルルル〜って精子だしちゃえ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「いいよ、いいよ、いいよ、いいよ、いいよ、いいよ  いっちゃえ、いいよ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「うん、いくね、いくね、いく、いく、いく、いくいくいくいくいくいく……!!」 //SE 射精 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「んあっ……でたぁ……はぁ……はぁ……あっつい……精子……♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「ぺろっ♪ ああ……濃い……  ねぇ、マネージャー……あなた、ちゃんと抜いてる? うふふ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「忙しくて、オナニーやる暇も……か、ふふっ。  じゃあ、ちょうどよかったかしら、うふふふ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「はぁ……今日もありがとう、マネージャー……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【汐音】 「また……次のライブのあとも……よろしくね」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック2 --------------------------------------------------------- //SE ドア開く /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あ……やっぱり……はぁ〜(ため息)」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「どうしたの? じゃないわよ、マネージャー。  今、何時だと思ってるの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「午前1時40分、って! 時間を聞いてるわけじゃないのー」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「え、なになに? ライブの物販の集計終わって、  アンケートをまとめて……って、そんなの明日でいいでしょ!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あ……(※怒られてシュンとします)ご、ごめんなさい……  そうよね……うん……ごめん…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ファンのみんなの声、それがアンケートだもんね……  『そんなの』なんて……うん、私が悪かった……うん……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ほんと……ごめんなさい……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「え、なに? ところで、何しに来たのか……って?  いや、その……事務所に忘れ物したかもなぁ……って……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あ、そうだ!!(若干棒読みでお願いします)  これ、はい!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「何、って? 見ればわかるでしょ? たこ焼き」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「その……美味しそうだったから、い、家帰って食べよっかなーって思って買ったんだけど……  マネージャーに……あげる。さ、冷めないうちに食べなさい!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「っ…………な、なによ? なにニヤニヤしてるのよ!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「むぅ………………」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ええ、そうよ。家にも帰らず会社に寝泊まりして  カップラーメンばっか食べてるあわれなマネージャーさん!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「っ……………」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「………あはははは、あははははは」(沈黙の後の笑い) /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「はぁ〜(ため息) なんか疲れたね、今日。  まぁ、ライブだったから当たり前なんだけど」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あのさ……忙しいのは百も承知なんだけど……  10分で良いから、私に時間くれない?」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「うん、10分。  まぁ、別に測るわけじゃないから前後しますのであしからず、うふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「何するのかって? っと……どこがいいかな……  あ、ソファーのとこ、来て」 //移動 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「はい、ここ座る。うん、座るの。  そう、私の隣。なんか文句ある? いいからはやくー、はい座った座ったー」 ※隣に座ります /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「いらっしゃい♪ で……よっと……」 ※無理やり倒して膝枕体勢です /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「ん、何これ、って? 膝枕、知らないの?  さすがにそれはヤバいわよ??」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「まぁ、そんなことはどうでもいいわ。  さぁ、黙ってて。そして、動かないで」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「じゃーん、みみかきー♪」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「へ? 何するのって?  耳かき持って、耳かき以外にすること……ある?」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「はい、いいからいいから。  体制は大丈夫? うん、平気ねー(聞いてない感じで)」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「じゃ……始めまーす。  はいっ……動かないで……」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「よし、かりかり、かり……っと………んしょ……んっ……っ………  んしょ……んっ……っ………」   /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んしょ……んっ……っ………  …………んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「かゆいとこありますかーないですねーそうですねー(棒読み」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んしょ……んっ……っ………んっ……っ………  ん…………んしょ……んっ……っ………んっ……っ………」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「これ、なかなか……とれない……んしょ……………よし、とれた」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「あ、ごめんね、今、集中してた……  あんまりやったことない……っていうか、他人の耳掃除するなんてはじめてだから……」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「集中しないと……んっ…………」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んしょ……んっ……っ………んっ……っ………  ん…………んしょ……んっ……っ………んっ……っ………」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「よし、綺麗に……なった………うん!」   /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「はい、耳の外側の掃除は終わりっ!  次は、奥の方を掃除していくわね」   /ボイス位置:3 右 近い  【汐音】 「あ、もし痛かったら……すぐ言ってね。  そうならないよう、気を付けるけど……さ、慣れないから、やっぱ」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「じゃ……いくね……んっ…………はぁ…………  んっ…………はぁ…………んっ……(吐息多め)」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んっ……しょ…………んんっ……良く見えない…………っと、よし……  よっ……………んっ…………」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「え?なに?? お酒……うん、一杯だけ。  打ち上げから来たからね……なんで? っと……んっ……(耳かきしながらしゃべってます」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「も、もしかして、顔……赤い?  うん……それもあるけど……体があったかい?」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「な、何かよくわかんないけど……恥ずかしいから黙ってて……  つ、次変なこと言ったら……そのまま耳かきぶっ刺すから」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「ふふっ……もうちょっとでこっち終わるから、ね」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………んっ……(吐息多め)」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んしょ……んっ……っ………んっ……っ………  ん…………んしょ……んっ……っ………んっ……っ………」  /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「んっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………(吐息多め)」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:3 右 近い   【汐音】 「んっ……しょ…………んんっ………………っと、よし……  よっ……………んっ…………」 //止まる /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「はい、お疲れ様。  こっちは終わり」 ----------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「って、何ボーっとしてんの?  逆よ、逆向きなさい」 /ボイス位置:3 右 近い 【汐音】 「当たり前よ、耳は右と左の二つあるでしょ?  はい、そのまま回って。 ごろーーーーん♪」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「きゃっ」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「あ、いや……その……息がお腹にあたって……  あったかいというかなんというか……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「く、くすぐったいというか……  えと…………な、なんでもない!」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「は、始めていくね。 動かないでよ……っと……」 /ボイス位置:7 ※左  【汐音】 「んしょ……んっ……っ………  …………んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……っ………んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:7 ※左  【汐音】 「やっぱり……片方やるとっ……んっ………  少し慣れたかな…………んしょ……んっ……っ………よし……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ…………しょ…………んっ…………ん…………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「うんっ……いいかな……よし、手前の方は……イイ感じに……んっ、っと……  うん、大丈夫かな〜」   /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「はい、じゃ、奥の方……さっきと同じように、お掃除していくね。  おじゃましまーす…………」   //耳かき浅め /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「よっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「どう、だいぶこなれてきたでしょ、私の耳かき♪  はぁ……んっ……はぁ……んっ……んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……はぁ……んっ……はぁ……んっ……(吐息多め)」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……しょ……っと……ちょっと、固まってるの……あって……  よっと……痛かったら言ってね……んしょ……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……はぁ……んっ……はぁ……んっ……(吐息多め)」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「っと、ん……あ、とれた♪ あとは……っと……  うん……それでは……もうちょっと奥の方……いくね……」 //耳の中深い部分 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……はぁ……んっ……はぁ……んっ……(吐息多め)」 /ボイス位置:7 ※左  【汐音】 「んーーー、……よいしょ……んっ……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……はぁ……んっ……はぁ……んっ……(吐息多め)」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んしょ……んっ……っ………  …………んしょ……んっ……っ………(吐息多め)」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「あの……さ…………………(耳かきしながら会話」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「すこしは疲れ……とれた? って、すぐにはわからないか、あはは……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「え、気持ちいいから、癒されてる……って?  あはは、こんなので癒されるって、疲れすぎでしょ、ふふっ(耳かきしながら会話」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「でも…………ありがと…………  そう言ってくれて、なんか…………嬉しい(耳かきしながら会話」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「いつも…………ありがとね………………  特に私…………ライブの後に、いつも変なこと頼んで…………(耳かきしながら会話」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「マネージャーがいなかったら……どうなってたんだろ、私。  とっくにアイドル辞めてるかも……あはは(耳かきしながら会話」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「いや、おおげさじゃなく……んっ……ホントにそう思う……(耳かきしながら会話」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……はぁ……んっ……はぁ……んっ……(吐息多め)  うん、よし、これで……っと……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「はーい、お疲れ様。汐音初めての耳掃除、完了いたしました!」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「え、なに?? このまま……寝たい?  ふともも柔らかくて…………きもちいい?」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「ちょ、な、何言ってんの?(ちょっとあわてます  (普通に戻ります)…………高いわよ?あははっ」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「じゃあ……もうちょっと、このままで…………いいよ」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「今日だけ、特別大サービス、ってことで」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「じゃあ、せなかトントンしてあげる。  赤ちゃん寝かしつけるみたいなの、あはは」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「はい、いいこいいこ……よーしよし……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「んっ……………はぁ………………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「(吐息を3分ほどいただきたいです)」 ----------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------- //SE 電車の音 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「………………あれ………(寝起きでねぼけてます」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「………………………ここ……どこ……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「いま………6時半………………って!?6時半!?!?」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「あ………………………お、おはよう……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「その……なんというか…………おはよう」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「そのまま……ねちゃったみたいだね、あは……あはは……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「マネージャーはめちゃくちゃお疲れだったし……  私も疲れてたし……お酒、ちょっと飲んでたし……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「まぁ……こう……なっちゃうか、あはは……」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「あはは…………はは…………」 /ボイス位置:7 ※左 【汐音】 「あの、さ……膝枕、気持ちいい??」 ※ここでマネージャー立ち上がります /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あああ、そういう意味じゃないの! 立たなくても大丈夫だって!  別にどいてっていってるわけじゃ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「って……………あの〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ひじょーーーーに、言いづらいのですが……  おちんちん立ってるよ?(サラッと」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「え、なに?全然言いづらい感じしない?  あ、ごめんごめん、あはは」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「で……なんで?? あ、うん……朝立ち……  あ〜〜、これが朝立ち! 初めて見た!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「へー、朝に立つから朝立ちかー、まぁ、当たり前なんだけど」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「で……それ…………どうするの?」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あ、いや、大きいままじゃん?  うん……ほっとけば、そのうち小さくなる……か」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「そういうもの……なんだ。  へーーーーーーー」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あの……さ。  私がしたげるよ?」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「なにを……って? おちんちん、小さく。  お、お口で」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「な、何回も言わせないでよ、へ、変態!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「い、いいから……はい、ソファー座って、はーやーく!」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「じゃ……脱がすね。んしょ……っと……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「お、おおきい……ね。  いや、何回もみてるんだけどさ……その……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「至近距離で見たのは初めて……というか……  これ……入るのかな……あーーー(口を開けてみる」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「よし、じゃあ……やるね。  うん、私がしてあげたいの……お願い、お口でさせて♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「じゃあ……いくね……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ああ……凄い匂い…………昨日の今日で……お風呂入ってないもんね……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ううん、大丈夫。私が綺麗にしてあげる……  んっ……ちゅぱ……れろ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んっ……しゅごい…お…おちんちん……大きくて……熱い……れろ……ちゅっ…………  れろ……ちゅぱ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……れろ……んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「じゅる……びくん、びくんって……れろ……ちゅぱ……ちゅっ……  んちゅっ……ああ……可愛い……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ちゅぱ……れろ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……れろ……ちゅぱ……れろ…………  れろ……んんっ……ちゅる……ん、ちゅぅ……ぴちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ…………れろ……ちゅぱ……れろ…………  ちゅぱ……れろ……んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁ、あむ、ちゅ、  はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ぴちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ああ……んちゅっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……んんんっ……  おちんちん……凄い……また大きくなった……んっ……れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「れろ……ちゅっ……ちゅぷ……んんっ……れろ……ちゅぱ……  ちゅぱ……んっ……んんんっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:1 ※正面(くわえたまま) 【汐音】 「んんんんっ……頭くらくらしちゃう……この匂い……ちゅっ……ちゅぱ……れろ……れろ……  ちゅっ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……」 /ボイス位置:1 ※正面(くわえたまま) 【汐音】 「くちゅ、ずちゅ……んちゅ、ちぅ……  はむ、あむ、ぴちゅ……ちゅ、ちゅぅ、」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ちゅぱ……んんんっ……れろ……  ちゅっ……ちゅぷ……あっ……れろ、んんっ……れろ……ちゅぱ…んんっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ちゅう……んんっ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ…………  んっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……んんっ…………んんんっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んんっ、んっ、れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……れろ……  れろ……んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んっ……んふっ……んっ……  はむっ……れろっ……ちゅっ……れろ……んっ……ぷはっ! はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「どうしたら……いい?  うん、言われたとおりにするから……教えて?」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「うん……深くまで咥えて……うん、わかった、やってみる……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んじゅっ、んふっ……んん……んっ、んんんっ、はむっ……んちゅっ……  んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、  あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、じゅるるるる」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ぷはあっ……これ……ヤバい? そ、そんなにいいの?  じゃあ……ふふふっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んちゅ、ちゅる……ちゅうう……んちゅ、じゅるる……  れろれろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「えっ……いく? いくの?? いいよ、イって、じゅる……れろ……ちゅぱ……れろ……  れろ……ちゅぱ……れろ……出してっ……うん……いい、いいから……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ちゅぱ……んんんっ……お口に……ちゅぱ……出して……れろ…………ちゅっ…………  んんっ…………れろ……ちゅっ……ちゅぷ……あっ……れろ……ちゅぱ……あああっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んちゅ、れろ……いいの……じゅるっ……そのまま……ちゅぱ……  んあっ……出してって……精子……濃いの……ちょうだい……んんんっ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んちゅ、ちゅ、れろっ、んっ、じゅる、んちゅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……  んんっ……れろ……ちゅぱ……んちゅ……れろ……ちゅっ……んっ……ちゅる……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「いくの? んちゅっ……んはぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅず、うん、いい、いいよ……  じゅる…じゅる…じゅるっ、ずちゅ、んはぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、」 //射精 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んんんっ!?!? んんんんんんんんんんんっ………」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んっ……んくっ……んっ……んくっ……んっ……んんっ……んくっ……   こくっ、こくっ……んんっ……んっ……んくっ……んっ…………」 //飲みます /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「んぐっ……こくっ、こくっ……んぐっ…………(ごっくん)」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「けほっ……けほけほ……んっ…………あ、あはは……のんじゃった……あははは……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「ど、どう?って……そんなこと、聞く???  うーーーーーん、なんというか、男の味、ってかんじ? よくわかんない!」 /ボイス位置:1 【汐音】 「………………わ、私、帰るね!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「午後からレッスンあるし、一度帰ってお風呂入って……また来る」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「あの……その…………  うぅ………………」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「昨日と今日、色々……調子に乗ってごめんなさい……  ライブ後のやつも……今後は…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「え……いいの? うん……今まで通り……  ホントに……? あ、ありがとう……」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「え、えへへ……まぁ、そうよね……  仕方ないなぁ〜、今後もマネージメント、しっかり頼むわよ♪」 /ボイス位置:1 ※正面 【汐音】 「そして…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近  【汐音】 「ライブ後も……今まで以上に激しくなっちゃうかも。  嫌だーって言っても逃がさないから、覚悟しておいてね♪」 ----------------------------------------------------------------- -----------------------------------------------------------------