――――――――――――――――――――――――― トラック0:タイトルコール ――――――――――――――――――――――――― ;◆声:1 タイトルコール 【バステト】 「『魔族×リフレ×世界征服』」 【バステト】 「バステトちゃんのドキドキ裏オプション」 :◆声:7 接近 【バステト】 「お客様がたっぷりと気持ちよくなれるよう、頑張ります」 ――――――――――――――――――――――――― ■トラック1 新米魔族のあいさつ ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:向き合って会話 【バステト】 「い、いらっしゃいませ。お待ちしておりました  本日は裏オプションをお申込みのお客様ですよね?  この度はご利用い、いただき……ありがとうございます」 【バステト】 「本日お客様の相手を務めます天音子バステトです。  お客様が気持ちよく心地良くなれるよう頑張ります」 【バステト】 「……あ、でも『シロップルーム』に配属されてから、  裏オプションをやるのは今回が初めてなので……  その至らないところもあると思いますので……」  【バステト】 「なにかあれば、ぜひお申しつけ頂けると  助かりましゅっ!」 【バステト】 「あわわ、か、噛んじゃいました。ごめんなさい。  実は仕事が決まった時からちょっと不安だったので……」 【バステト】 「あ、お仕事のやり方がわからないとかじゃなくてですね……」 【バステト】 「 そ、そのですね。やることがお客様と肌と肌とを直接  触れ合わせて、いやらしいことをするわけじゃない……ですか」 【バステト】 「魔族の体になったから子どもは出来ないと聞きましたし、  それに私はまだまだ見習いなので、そこまではしませんが……」 【バステト】 「それでも体のつくりが違うのでご迷惑をおかけしないかなとか……  怖がらせるようなことはないかなとか……」 //SE:リスナー 身じろぐ(大丈夫 【バステト】 「あ、それが楽しみだったから大丈夫ですか。  なんだ、私の杞憂だったんですね」 【バステト】 「あ、でも身体のつくり上、違和感がある場所も  当然あるので、その時は言ってください」 【バステト】 「あと注意事項は……ぇ、あ、私はこの裏オプションをどう思ってるですか?」 【バステト】 「そ、そうですね。最初、聞いた時は驚きましたし、  そのいろいろと思うこともありました」 【バステト】 「でもお母さ……私の母も同じ魔族でこういう仕事をして、  私を養ってくれたので、それはそれですごいと思います」 【バステト】 「怖いは怖いけど、彼女のためにも、  新しく増える妹のためにも頑張ります」 【バステト】 「けど、そうやって気を遣っていただけるなんてお優しいですね。  やっぱりお相手がお客様でよかったです」 【バステト】 「きっともっと無愛想なお客様なら、多分もっと緊張していると思うので、  私としても最初に指名してくださって、今もずっと指名してくださっている  お客様のお相手が出来て、実はホッとしたりしています。ですから――」 ;◆声:7 ささやき 【バステト】 「今日は精一杯楽しみましょうね」 【バステト】 「じゃあ、まずは施術室に移動しましょうか」 ――――――――――――――――――――――――― トラック2:初めての手コキ&耳舐め ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:『シロップルーム』施術室 ;◆SE:1 リスナー座り、バステトと向き合って喋る ;◆声:1 向かい合って喋る 【バステト】 「ありがとうございます、お客様。  ご指示通り、さっそくそちらの席に座って頂いて」 【バステト】 「じゃあ、さっそく施術を始めたいと思いますが、  今からやるのは耳舐め手コキというものです」 【バステト】 「言葉どおり耳を舐めながら、手でお客様の大事なものをしごきます。  イきたくなったら、下に容器が置いてあるのでそちらへお出しください。  それで部屋を汚す心配もしなくて大丈夫ですので……」 【バステト】 「あっ! ちなみに出し切って続きができないとか心配しないでください。  ここはとことん気持ちよくなってもらいます」 【バステト】 「なので、一回出しても、先輩から教わった」 ;◆SE:1→3 耳元へ接近 ;◆声:3 ささやき 【バステト】 「いやらしい技で、何回でも出来るようにしますから」 【バステト】 「とにかく、時間一杯楽しめるよう善処しますので、  どうぞ心のままいっぱい気持ちよくなってくださいね」 【バステト】 「それでは早速やっていきましょうか。  まずは手でお客様の大事な場所――おちんぽを刺激します」 【バステト】 「なのでズボンからおちんぽをと、取り出しますね」 ;◆SE:バステト 接近して、リスナーの前でしゃがむ ;◆SE:ズボンのチャックを下して、パンツに手を掛ける ;◆SE:リスナーのペニスが勢いよく出る 【バステト】 「きゃあ!?」 【バステト】 「あ、その……声を上げてご、ごめんなさい。  研修で一応似たものを触ったんですけど、  勢いよく出た上に、本物の方が迫力があって……」 【バステト】 「それに匂いも……すんすん、はぁ〜……。  汗で蒸れていて、嗅げば嗅ぐほどクラクラしちゃう」 ;◆声:若干うっとりしている 【バステト】 「これが男の人のおちんぽ……なんだ」 【バステト】 「……あ、す、すみません、ひとりで盛り上がって。  それじゃあ、さっそく軽く触ったり握ったりしてみますね」 【バステト】 「もし痛かったら遠慮せず言ってくださいね。  じゃあ、し、失礼しまーす」 ;◆SE:バステト リスナーのペニスをおかなびっくりな様子で触れる ;◆声:おかなびっくりな様子で触る 【バステト】 「わ、わぁ〜こ、これがお客様のお、おちんぽぉ……。  握った途端、熱く脈打って硬くて……きゃあ!?」 【バステト】 「あ、あの……もしかしてい、痛かったですか?  す、すみません、加減がわからなくて……」 【バステト】 「あ、気持ち良かったから…ですか? なら……よ、よかったです。  でも、なにかあったら、遠慮しないでくださいね」 【バステト】 「あ、はい……根元までもう少し握りしめてですね。  わかりました。じゃあ、もうすこし握ってしごいていきたいと思います。  他になにかあったらよろしくお願いします。では……失礼します」 ;◆SE:バステト 少し力を入れてゆったりと手コキ 【バステト】 「(1分ほど手コキ:『んっしょ、指を絡めながら根元から先のほうにかけてし、しごいて……』 『えっと、この感じで大丈夫ですか』『ああ、はい、竿の真ん中だけじゃなく、  もっと激しくしてもですね』と最初はおかなびっくりながら集中しながらしごく)」 ;◆SE:リスナー 絶妙な手コキを受けて我慢汁が出てくる 【バステト】 「んふぅぅ、はぁぁ、ふぅ……あ、なんだかお汁が出てきましたね……。  も、もしかしてこれって……もう出ちゃいそうだとか……」 【バステト】 「あ、我慢汁ですか……えっと……ああ、なるほど。  わかりました。愛液とお、同じものですか」 【バステト】 「け、けどそれが出るってことはき、  気持ちよくできてるってことですよね、えへへ」 【バステト】 「なら、このお汁を指に絡めてやると気持ちよかったりとか……ぇ?  な、なんでそう思ったのかって、そ、それはそのわ、私もする時は……」 【バステト】 「……い、いえ、お客様、ちょっと意地悪がすぎますよ。  そーいうこという人はこうしますから」 ;◆SE:我慢汁をからめながら手コキ ;◆SE:手コキの速度を速める(中) 【バステト】 「んっくっ、ふぅぅ……はぁ、ふぅ……腰がビクビクしちゃいましたね。  あまりからかうからですよね。ごめんなさいしたら……許してあげますよ」 【バステト】 「はぁ、ふぅ、……はい、許します。  そしたら、ゆっくりしますね♪」 【バステト】 「(1分ほど我慢汁手コキ:『もっと気持ちよくなってくださいね、お客様』 『ここをこうしてヌルヌルしながら、根元までしごくと……あ、すごくビクビクしました』 『お汁もどんどん溢れてきて、息も乱れて、可愛らしい顔ですよ』と優しく言いながらさらに手コキ)」 ;◆SE:主人公 身じろぐ(射精しそう) 【バステト】 「ぇ? あ、は、はい、もう出そうなんですね。  な、なら角度を調節して、もっとしごきますね」 【バステト】 「大丈夫、心のままに身を任せていっぱい出してください。  私もいっぱい出せるよう、全力でシコシコしますから」 【バステト】 「(30秒ほど射精へと追い込むための手コキ:  『シコシコ。ここも気持ちよさそうでしたよね。だからここをギュッ―と圧迫して』 『根元から先っぽまでかまわずヌルヌル』とか言いながら追い込む)」 ;◆SE:主人公 身じろぐ 【バステト】 「いいですよ、出して! 私の手でいっぱい気持ちよくなって……!  ああ! おちんぽビクビク震えて出る、出る、出るぅぅぅー♪」 ;◆SE:射精 【バステト】 「きゃあ、あああぁ! 手の中で激しく震えながら  先っぽから白くてネバネバした精液がいっぱい出てる」 【バステト】 「ああ、すごい! 出しながら匂いがとても濃くて!  ああ、これ顔とかに浴びたら抑えられないかも、ああ、もっと出して」 ;◆SE:射精を促すようにさらに手コキ 【バステト】 「(10秒ほどリスナーの射精を恍惚な様子で見ながら手伝う)」 【バステト】 「ああ、お、お疲れさまでした。えっと、  途中強くしごきましたけど苦しくはなかったでしょうか?」 ;◆SE:リスナー身じろぐ(同意を示す) 【バステト】 「あ、それはよ、よかったです。気持ちよく出来て……。  それと、おちんぽは……まだまだ出来そうですね」 【バステト】 「でしたら、今度は耳舐めをしながら扱いていきますね  じゃあ今度はお客様の背後に移動しますけど、いいですか?」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「ありがとうございます。じゃあ、手を一回放して、移動します」 ;◆SE:バステト その場で起き上がる ;◆SE:1→5 バステト リスナーの背後に回り密着 ;◆SE:リスナー身じろぐ ;◆声:5 真後ろ 【バステト】 「す、すみません。いきなりくっついて、驚きましたよね。  けど、こうした方がおちんぽも握りやすいですし  耳舐めをするのにもやりやすく効果的なので」 【バステト】 「それじゃあ、おちんぽさんをまた握りつつ、  右耳を軽く舐めていきますね。」 ;◆SE:後ろから手を伸ばしてペニスを握る ;◆SE:5→3 バステト リスナーの右耳元へ移動 ;◆声:3 耳舐め 【バステト】 「ちゅぷっ……ちゅる、れろぉ……。  ……ぷは、こんな感じです、どうですか」 【バステト】 「今からこうやって耳を舐めて  お客様のおちんぽをもう一度しごいていきます」 【バステト】 「この方がより気持ちいいらしいとのことなので、  あ、でも不快でしたらそのまましごくのも……」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「あ、気持ちよかった……ですか。  なら、右耳を何回か舐めて、左耳も何回か舐めていきます」 【バステト】 「それでは、耳舐め手コキをお楽しみください」 :◆SE:耳を舐めながら手コキ ;◆SE:バステト 手コキしつつ右耳舐め 【バステト】 「(30秒ほど耳に軽くキス&手コキしつつ手マンをされる:探るようにキスしながらも  手でゆっくりとしごいてペニスが勃起するようゆったりとしごく)」 【バステト】 「ちゅぷっ、ちゅるっ……おちんぽ、また硬くなってきましたね。  なにかして欲しいことは……ああ、先っぽを中心にですか?」 【バステト】 「いいですよ。それじゃあ、そこを中心に……気持ちよくしてみます。  それとお客様のお耳の形もわかったので、お耳を深くなめていきますね」 【バステト】 「(30秒ほどベロキス&手コキ:舌を出してさらに耳全体を深く舐めていく。  耳穴などにも舌先を入れながら手コキを速くしたり、遅くしたりして我慢汁をさらに溢れ出させる)」 【バステト】 「……ちゅぱぁ、す、すごい……。気のせいじゃなければ、  さっきよりも硬くなってきてる気も……あ、本当ですか?  そんなに気持ちよくできてるんですね?」 【バステト】 「このまま続けたら、もしかしてイッちゃいそうかもですか?  でも、まだ反対のお耳を舐めてないので……、  イクのなら、そっちを舐めながらイきましょうか」 【バステト】 「そんなわけで……反対のお耳にいきまーす」 ;◆SE:3→7 左耳へ移動 ;◆声:7 ささやき 【バステト】 「それじゃあ、こちらのお耳もよろしくお願いします……んれる、ちゅ」 ;◆声:7 左耳を舐める 【バステト】 「(1分ほど左耳を舐める:右耳同様に最初はさぐるように舐めつつ  射精を簡単にされないように粘っこくゆったりとしごきつつ、焦らす)」 ;◆SE:リスナー 身じろぐ 【バステト】 「ちゅる、ちゅぱぁ……ど、どうしました? ぇ、うますぎ?  二回でそんなにコツを掴めるのか、ですか?」 【バステト】 「そ、そうでしょうか? なんとなく触っていくうちに、  こうすればいいのかなと思ったんです。あ、でも……」 ;◆声:7 ささやき 【バステト】 「お客様の大事なおちんぽだから、早くわかったのかも」 【バステト】 「わわ、また大きくなっちゃいましたね♪  けど、本当ですよ。お客様のだから、すぐにわかったんです」 【バステト】 「それにそろそろ苦しそうなので、今気持ちよくさせますね。  どうぞ、いっぱい気持ちよくなってくださいね……ちゅぷぅ」 ;◆SE:耳舐め手コキ再開 【バステト】 「(20秒ほどベロキス手コキ:激しく舌で責めつつ、手コキが増す射精の挙動を感じ取る。最後らへんは出ると言われる)」 【バステト】 「ちゅぱぁ! いいですよ、存分にまた出してください。  せーの、ぴゅっぴゅっぴゅっーでーす」 ;◆SE:射精 【バステト】 「ひゃあ! ああ、また出てきた。  そうです、そのまま我慢しないでいっぱい出してください」 ;◆声:7 耳舐めしながら射精させてあげる 【バステト】 「(10秒ほど耳舐めしながらリスナーに射精させてあげる)」 【バステト】 「ちゅる、ちゅぱぁ……ぷはぁ、いっぱい出ましたね。  さっきよりも、より多く出ましたね」 【バステト】 「気持ちよくなれたようで私もうれしいです。  そしたら、しばらく休んでください。次の準備もしますので」 【バステト】 「次も気持ちよく出来るよう頑張りますね、ふふ」 ――――――――――――――――――――――――― トラック3:パイズリフェラであやしてくる猫の魔族 ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:シロップルーム施術室 ;◆声:バステト 既にベッドの上に既に座っていたリスナーと話す 【バステト】 「それじゃあ、今度は、私のお口でおちんぽを気持ちよくさせて頂きますね  我慢せず、私のお口の中にたっぷり出していいですから」 ;◆SE:バステト その場にしゃがみ、リスナーの足の間に滑り込む 【バステト】 「ふふ、そう言った瞬間また大きくなってきましたね。  あ、私の顔とかかる息が当てられてより興奮しましたか……すんすん」 【バステト】 「はぁ〜……出した直後の匂い、より一層いやらしさが増すんですね  ああ、舐めたらどうなっちゃうのか……ちょっとドキドキです」 【バステト】 「あの、じゃあ、さっそく舐め……ますね。  ただ私も、は、初めてなのでうまくできないかもですけど……」 【バステト】 「して欲しいことや、どこか変だと思ったら言ってくださいね。  では……おちんぽさん、失礼しまーす、はむちゅ、んちゅ♪」 ;◆SE:バステト ペニスの亀頭や竿に軽くキスをしはじめる 【バステト】 「ちゅるぅ、ちゅぷっ……ちゅぱぁ……舐めてみるとしょっぱいというか……  ちょっと苦いですね。でも舐めにくいほどではないかも……れる、れちゅっ、ちゅ」 【バステト】 「その、お客様としてはどうでしょうか……?  あ……もうちょっと強めに吸ったり舌を使えばよりいいんですね」 【バステト】 「わかりました。なら、そこを意識してやってみますね……ちゅぷぅ♪」 ;◆SE:バステト リスナーの指示を意識しながら丁寧にフェラ 【バステト】 「(1分ほど舌や唇で軽めのフェラ:『竿は唇をつけながら軽めに……ちゅる、ちゅぷ』  『亀さんのところもしっかりキスですね。わかりました。いっぱい気持ちよくなってくださいね、ちゅぷ』  『こちらのタマタマもですね、ふぁい……れろぉ、れちゅっ……』と言われるがまま丁寧に舐めて気持ちよくする)」 ;◆SE:水音 ペニスから我慢汁がしたたり始める 【バステト】 「ちゅぷぅ、くちゅっ……ちゅぱぁ、また透明なお汁――我慢汁が出てき始めた。   それに竿もどんどん丈を伸ばしてきてますし……ちゅぷる、ちゅるるぅ」 【バステト】 「ちゅぱぁ、ふぁあ、舐めつつも軽く咥えて、舌で転がすんですね。  わかりました。それじゃあ、そうなるようにおちんぽいただきまーす、はむぅ」 ;◆SE:バステト 亀頭と竿が半分ほど隠れるように咥え込む 【バステト】 「(1分ほどフェラ:『舌ふぇ軽ふぅ、おちんぽをころころ転がしへぇ』  『ふぁ、お汁がろんろんあふれふぇ……ふぁ、吸うんれふれ』『舐めれば舐めふほろぉ、  さらに大ふぃふなっへ、しゅごいれふぅ、お客様』とだんだん舐めていることに快感を覚えつつ舐める)」 ;◆SE:水音 唾液と我慢汁でぐちゃぐちゃな音が口元から出る  ;◆SE:リスナー 射精が近いからもっと咥えて激しくしていいという 【バステト】 「ちゅぷぅ、じゅぶぅ、ふぁい、もっと激ひふぅへふれぇ。  じゃあ、もっと激ひふぅ、いきまふ……はぷぅ、ぢゅる、ぢゅぶぶぶ」 【バステト】 「【1分ほど本格的フェラ:コツを大分掴んで激しく責める。  『じゅる、じゅるる、いっぱい吸出しながら舌で転がふぃへ』や  『ドクドク言ってる。出そうなんでふね。いいですよ、出してください』と煽るように激しいフェラ)」 ;◆SE:主人公 身じろぐ(射精しそうになる) 【バステト】 「じゅる、じゅぶぶぶ、いいれふよぉ!  いっぱい出してぇ! 私のお口の中に精液を出してください……  じゅぶっ、ぐちゅ、んふぅ、ぬちゅぅ、ぢゅぶぶぶ、ぢゅるるる」 ;◆SE:射精 【バステト】 「んふぅ!? んじゅっ、じゅぶぶ、んううぅぅぅー!!」 【バステト】 「(10秒ほど勢いよく口内へ放たれる射精に驚きつつも逃げずに受け止める)」 【バステト】 「んぐっ、ごく……んくっ、ぐふぅ、んぐ、じゅぶぶぶ」 【バステト】 「じゅる、じゅぶぶ……んくっ、んんっ、ぷはぁぁ……」 ;◆SE:バステト リスナーの精液をすべて飲み込むと口を離す 【バステト】 「はぁ、はぁぁ……ああ、つい飲んでしまいましたけど  まだ喉に絡むこの熱さに、口の中が生臭いけど……心地いい」 【バステト】 「息を吐くたびに匂うけど、全然嫌な臭いじゃなくて。  とてもいやらしい気持ちになってきちゃいます」 【バステト】 「お客様は……ふふ。聞かなくても、あんなに出したのに  またおちんぽ大きくなってきましたね。  え? 飲む姿がすごくエロかったからですか……」 【バステト】 「なら、もっといやらしい姿で飲みますので、  もう一度気持ちよくなりましょうか……」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「ふふ……喉を鳴らしてくださってる。なら、気持ちよくなりましょ、お客様。  じゃあ、そのいやらしい姿ですけど……こうするんです」 ;◆SE:バステト 衣擦れ ;◆SE:バステト おっぱいを外に出す ;◆SE:バステト リスナーの膝の上に上半身を載せて、谷間にペニスを迎え入れる 【バステト】 「……んっしょ。はい、お客様のおちんぽをおっぱいの中で挟みました。  その初めてやりますが、今からパイズリと口でまた気持ちよくしますね」 【バステト】 「まずはパイズリの動きになれてからです。  そのまたはじめてなので、拙いところもありますが、  よろしくお願いします」 ;◆SE:バステト パイズリをゆったりと行う 【バステト】 「はぁ、ふぅ……んうぅ! 手と違って、ちょっと難しい……ですね。  えっと確か研修だと前のめりに涎を垂らすと……やりやすいから」 【バステト】 「……んっ、うぇぇぇ、はぁぁ、あふう……んぁあ、  ああ、ちょっとおちんぽ捕まえやすくなったかも」 ;◆SE:水音 涎を絡めてパイズリ 【バステト】 「んくっ、んはぁぁ、あふぅ……それにお客様の顔もより気持ちよさそうで♪   それじゃあ、この調子でまたお汁が出るまで擦りますね」 【バステト】 「(1分ほどパイズリ:亀頭を責めて尿道の中に残った精液を搾りつつ、パイズリの潤滑油にする。  『ふぁぁ、涎をさらに追加です……んぇぇぇ』『はぁぁ、ここのくびれ気持ちいいんですね』とか  言いながら、パイズリを行いつづける)」 ;◆SE:リスナー 気持ち良すぎて身じろぐ 【バステト】 「ふふ、腰が浮き上がっておっぱいの中でおちんぽがビクビク震えてますね。  いいでちゅよぉ〜、おちんぽ、私のおっぱいの中でいっぱい甘えてくだちゃいね〜」 【バステト】 「あ、いきなり変な言葉を使ってごめんなさい。  けど、おちんぽこうしてると、あやしているみたいですごく可愛くて」 【バステト】 「その嫌でなければ、少し赤ちゃん言葉であやしますね。  どうぞ、恥ずかしがらずに楽しんでくだちゃいね」 【バステト】 「(1分ほどパイズリ:『ここがいいでちゅか』『あら、いっぱいぐずついちゃってきてまちゅね〜。  ふふ、いいでちゅよぉ、いっぱい気持ちよくなってくだちゃいね』などと赤ちゃん言葉でさらにパイズリ)」 【バステト】 「んくっ、はぁぁ、ふぅ♪ ふふ……腰が無意識に上がってきちゃいましたよ。  我慢汁もだらだら止まらなくなっちゃって、すごいでちゅよぉ」 【バステト】 「そしたら、今度はお口も使ってたっぷりあやしてあげまちゅね……はぁむぅ」 ;◆SE:バステト パイズリフェラ 【バステト】 「(1分ほどパイズリフェラ:『はぁむぅ、んちゅっ、ちゅぷぅ、暴れちゃダメですよ』  『んちゅ、口でしている分、おっぱいで刺激する場所は根元だから、はぁぷぅ、ちゅっ』  涎を垂らしながら、それを利用して根元の部分をパイズリする)」 【バステト】 「ぢゅるぅ、ぢゅぷぅぅ、ぢゅぱぁぁ……お客様のおちんぽ、先っぽがまた膨れて……  ちゅっぱ、もうそろそろ出そうなんですね。いいですよ、そのまま思いっきり出してください」 ;◆SE:バステト パイズリフェラの勢いが強まる ;◆SE:水音がさらに強まる 【バステト】 「(30秒ほどパイズリフェラ:パイズリの勢いが増しながら搾ることに専念する)」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「じゅぶぅ、ぐぢゅ、ぢゅぶぶぶ、るぢゅ! だひてくふぁい。いっぱい出してください!  そのまま我慢しないで……はぷぅ、ぢゅる、ぢゅぶぶ、ぢゅぶぶぶ、ぐちゅっ、ぢゅるるぅ」 ;◆SE:射精 【バステト】 「んぶっ!? んぐっ、んぢゅっ! んふぅ、ふぁぁ、口で受け止められない……ひゃぷぅ、  はぷぅ、んぢゅっ……んふぅ、んううううぅぅぅ〜」 【バステト】 「(10秒ほど口で受け止めつつも受け止めきれなかった部分は顔射を受けてしまう)」 【バステト】 「ぷはぁぁ……はぁぁ、はぁぁ……すごい、何回も出しているのに、  お客様のおちんぽ、射精するたびに量を増している……」 【バステト】 「受け止めきれなくて顔にかかっちゃったけど……ああ、でも、  これはこれでうれしいというか……すごくいやらしい匂いで……はぁぁ、はぁぁ……」 ;◆SE:リスナー 身じろぐ(大丈夫かと聞く) 【バステト】 「はい、大丈夫……です……けど。  お客様のおちんぽ、また勃起してきて……にゃあ〜♪」 ;◆SE:リスナー 身じろぐ(困惑) 【バステト】 「ええ、大丈夫ですけど。私はもう、抑えきれません。  さあ、次をやるためにこのまま浴室へ行きますよ、お客様ー!!」 ;◆SE:バステト 立ち上がりリスナーの手を掴み歩行でフェードアウト ――――――――――――――――――――――――― トラック4:発情! 猫語で耳舐めららぶらぶ素股 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:シロップルーム浴室 ;◆SE:バステト 既にリスナーのペニスを泡まみれの手でしごいて ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「んっ、ふぅぅ、はあぁぁ♪ 押し倒すなり、  勝手におちんぽをしごいて洗っちゃって……」 【バステト】 「でも、止められなくて……はぁぁ、ああぅ……。  早く、このおちんぽと私の大事なところと触れ合いたくて」 【バステト】 「それにお客様のおちんぽもしごくたびにどんどん大きくなって……」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「はぁぁ、ああぅ……いやらしいとか言われても、  お客様のおちんぽに触れると……んぁ、ああぁ、あぅ……  自分でも抑えられないくらい……身体が高ぶっちゃいます……」 【バステト】 「はぁぁ、はぁぁ……魔族になったせいなの?  ううん、でも今はそれはどうでもいいです……」 【バステト】 「ねぇ、お客様、そろそろもっと気持ちよくなりましょうか。  今度は手ではなく、ここといっぱい触れ合わせるのぉ……」 ;◆SE:バステト リスナーの手を掴み自身の女性器へ導く 【バステト】 「あふぅ、にゃあん♪ あぐっ、にゃぁああ♪」 【バステト】 「ああ、ご、ごめんなさい。変な声出して。  けど、お客様の手でおまんこ弄られて、抑えきれなくて」 【バステト】 「思っている以上にニュルニュルとしているでしょ?  お客様のおちんぽに負けないぐらい……」 【バステト】 「今から私のおまんこでたっぷりおちんぽをゴシゴシします。  なるべく入らないようにするのが規則ですけど、  万一入って出しても、体が違うので妊娠はしませんし」 【バステト】 「ただなるべくその事故が起きないよう言いつけられてるので、  そうならないように……頑張って回避しますね」 【バステト】 「なので本番はできませんけど、  そのギリギリでたっぷりと気持ちよくなりましょうね♪」 【バステト】 「それじゃあ、お客様。  腰の上、失礼しますね」 ;◆SE:バステト 腰を上げて、リスナーと性器が密着するようにリスナーの上に腰を下ろす 【バステト】 「はぁぁ、ふぅ……んはぁ、ああぁん♪   ああ、おまんことお客様のおちんぽが触れ合っちゃいましたね」 【バステト】 「じゃあ、このまま泡まみれになったお客様のおちんぽ、  挿入しないよう気を付けつつ、おまんこで洗っていきますね」 【バステト】 「出したかったらいつでもお出しください。じゃあ、せーの」 ;◆SE:バステト 素股(少し激しめ) 【バステト】 「(1分ほど素股:『根元から搾るように圧迫をかけて』や『先っぽやここの出っ張りも触れ合って』などと  言いながら、リスナーのペニスを丁寧に激しくしごいていく)」 ;◆SE:水音 リスナーとバステトの性器同士の間から我慢汁と愛液が混ざり合う音が響く 【バステト】 「ああぁぅ、くふぅ、んあ♪ ふぁぁ、おちんぽすごい……。  お汁出しながらどんどん膨れ上がって、体が持ち上がりそうで」 【バステト】 「ふぁぁ、ああぅ、お客様のお顔もすごく気持ちよさそうで……  ぇ? キス……ですか? はい、もちろんいいですよ」 【バステト】 「あ、あっさりと良いのって顔しましたね。ふふ、いいですよ。  初対面の人は少し怖いですけど、お客様相手なら安心ですから」 【バステト】 「ほら、するなら、さっそく目をつぶってください。  前に倒れますから、私の唇を受け止めてくださいね」 ;◆SE:バステト 前傾姿勢でリスナーとキスしつつ素股 ;◆演技:ベロキスで素股 【バステト】 「(1分ほどベロチューで素股:『また膨れ上がって、ふあぁ、ああぁぅ、先っぽが気持ちいいところ擦れて』 『いいですよ、我慢しないでいっぱい出して』『いやらしい音いっぱい』とキスをしながら責める)」 【バステト】 「れちゅっ、ちゅぷぅ、ちゅるる……ふぁぁ、もう大きくなって。  もしかして出そうなんですか……」 【バステト】 「ああ、かけて、私の身体や顔にいっぱいかけて……  れる、れちゅっ、ちゅぷるる!」 【バステト】 「(30秒ほど激しいキス&素股:何も言わず激しいキス&素股で絶頂へと追い込まれる)」 【バステト】 「はぁぁ、ああぅ、ふぁあ、私も、私も無理です。私も、もう――」 ;◆SE:射精 【バステト】 「ふにゃあああー♪ あふぅ、んぁ、ふやぁあぁぁ!  熱くてネバネバなお客様の精液、私の身体目がけてぇ、ふあぁああ」 【バステト】 「いいですよ、私の身体を汚すとか関係なく……もっともっとぉー!  はぷぅ、んちゅっ、ちゅぷる! ふあぁ、ちゅぷ……んふぅぅぅ」 【バステト】 「(10秒ほどキスしながら主人公の射精を素股で補助する)」 【バステト】 「ちゅる、ちゅぷぅ……ちゅぱぁぁ……ああ、すごい。  こんなにいっぱいかけられちゃいました、ふあぁ、ああぁぅ」 【バステト】 「しかも匂いも一段と濃くなって……ふあぁ、ああぁぅ、  ああ、こんなの嗅いだら、私もっと熱くなって……ふにゃああ♪」 ;◆SE:バステト 素股を繰り返す ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「わ、わかりませんにゃ。でも喋るとすぐににゃーを付けたくなって。  ああ、ダメにゃ。言葉が定まらなくて、けど、もっと欲しいにゃー」 ;◆SE:バステト 素股をさらに激しくする ;◆演技:語尾に「にゃー」を付けたり、猫語になる 【バステト】 「(1分ほど激しく素股:『お客様はここが弱いんですよにゃー』 『ほらほら腰を回しちゃうにゃー、ついでにこうすると、ふふ、  おちんぽすぐに勃起しちゃったにゃ』『にゃーにゃーにゃー♪』と猫語と  いやらしさがさらに増しつつ、素股を行う)」 【バステト】 「ふふっ、すごく気持ちよさそうなお顔ですにゃ? いいですにゃーー。  一緒に快楽に溺れちゃいましょうにゃー。ほら、もっと動かし――にゃああ!?」 ;◆SE:リスナー バステトの激しい攻めに対応するため動く尻尾を掴む 【バステト】 「はにゅ、うにゃあ! 尻尾をいきなり掴んじゃダメにゃぁ!  ちょっと激しいからゆっくりと? そう言われても……んにゃああぁ!?」 【バステト】 「ああ、わ、わかりましたにゃぁ♪ けど触るのなら優しく根元から、  あふぅ、にゃぁぁー♪ ああ、ダメ、触り方気持ち良すぎて、んにゃああ」 ;◆SE:リスナーに尻尾を掴まれながらも、バステト素股を激しくする 【バステト】 「(1分ほど尻尾を掴まれながら素股:『ふにゃあ〜! また引っ張ったら、力が抜けちゃいますにゃ』  『ああ、でもお客様の尻尾だってこうすると……ふああぁ、ああぅ♪ ふふ、びゅるびゅると我慢汁が出て来た』と  言いながら、尻尾を引っ張りながら手綱を握られつつも、素股を速めて主人公をさらに責め立てる)」 【バステト】 「ぢゅる、ぢゅぱぁぁ、尻尾気持ちいいですにゃー。  ならお返しにお客様のお耳もペロペロしちゃいますにゃー。  さあ、右のお耳からもう一度舐めさせていただきますにゃー♪」 ;◆声:3 右 耳舐め 【バステト】 「(1分ほど耳舐め:『お客様のお耳、こっちが気持ちいいんですよね』『耳たぶもいっぱいペロペロしちゃいますにゃー』  『おまんこのおちんぽ洗いは少し遅めてあげて』などと言いながら、ねっとりと素股しつつ、激しく耳舐め)」 【バステト】 「ちゅっぷ、ちゅぱぁぁ……はあぁ、今度は左ですにゃー」 ;◆SE:3→7 移動 ;◆声:7 左 耳舐め 【バステト】 「(1分ほど耳舐め:『挿入できない分、耳の中にたっぷり下を入れて』『ふにゃぁ、ああぁぁ、お客様そんな動いちゃ』  『ああ、それなら、もっと舐めちゃいますにゃ』とか言いながら、耳舐めを行う)」 ;◆SE:水音 さらに強くなる 【バステト】 「はぷっちゅ、ちゅる……ぷはぁぁ! ああ、音がすごくなって……。  そんなに気持ちよくなってくれたんですにゃ。  なら、最後にもう一度いやらししキスして、イきましょうにゃー」 ;◆SE:バステト 激しくキスして素股を速める 【バステト】 「(1分ほどディープキス&素股:涎を垂らしながら激しくキスしつつ感じている。  『んちゅっ、ちゅぱぁ、そこ、ダメ!』『お客様のおちんぽが、クリのところ当たって』  『ふにゃあ、尻尾振りながらお尻を揉んだら』と追い詰められていく」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「にゃふぅ、ふぁ、にゃああ♪ 腰がビクビクしていらっしゃいますにゃー?  もしかしなくても出そうですかにゃ? いいですにゃぁぁ、またくださいにゃぁ!」 【バステト】 「ほら、いっぱい出るように、またキスしてあげますからに!  はぷっ、んちゅぅ……にゃあふぅ♪ んちゅっ、ちゅぷる♪」 ;◆SE:バステト ベロキス素股&猫語でさらに責める ;◆演技:バステト キスしながらさらに追い詰める 【バステト】 「(30秒ほどベロキス素股&猫語:『どんどんピーンとしてるにゃ。いいですよぉ、出して、出してにゃあ』  『にゃぷ、ちゅぷぅ、お客様のおちんぽミルクいっぱいくださいにゃぁぁ』とか言いながらさらに追い詰める)」 【バステト】 「ふあぁぁ、ああ、おちんぽ熱くて破裂しちゃいそう、ああ、出して、出してくださいにゃぁぁ!  ふにゃあぁ、はぷぅ、ちゅるる、ちゅぱぁ……いっぱい出してぇぇぇぇ」 ;◆SE:射精 ;◆SE:潮吹き 【バステト】 「ふにゃあぁ、にゃふぅう! ふにゃぁ、んにゃああああああぁぁぁ!」 【バステト】 「ふぁぁ、ああ、お客様のおちんぽがびゅっびゅっするのに合わせて、  にゃーも……私も、おしっこいっぱいぴしゃって……ふあぁ、ああああぁ」 【バステト】 「(10秒ほど体の内から溢れ出る快感を味わいながら息を整えていく)」 【バステト】 「はぁぁ、はぁぁ……ダメ……」 ;◆SE:バステト 主人公の前に倒れ込む 【バステト】 「ごめんなさい。勝手に暴走した上に、  お客様の胸の上に倒れ込んでしまって……」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「……ならよかったです。けど、お客様のおちんぽも  さすがに、元気がなくなってしまいましたね……」 【バステト】 「ぇ? 私と触れ合うと止まらなくなってた……ですか。  そうなんですね。私もなんだか猫みたくなっちゃって……。  心が猫になるというか、やっぱり魔族になった原因とか……」 【バステト】 「ああ、ごめんなさい、勝手に一人で盛り上がって。  と、とにかく気持ちよかったです。お客様も……ああ、よかった」 【バステト】 「じゃあ、その残り時間もありますし……  さすがにこれ以上暴走して、  お客様を困らせるのもよくないですし」 【バステト】 「そうなれば、その……一緒に添い寝なんてどうでしょ?  もちろん、もうすこし楽しみたければそれでもいいですが……」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「あ、すごく首を縦に振ってくれて……ありがとうございます。  じゃあ、今布団を持ってきますので、そのまま楽にしてください」 【バステト】 「けど、改めてお礼をさせてください」 ;◆声:最後の「ちゅっ♪」でキスする 【バステト】 「今日はお客様のお相手が出来て私も気持ち良かったですよ、ちゅっ♪」 ――――――――――――――――――――――――― トラック5:ゆったり添い寝 ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:15→8 バステト リスナーの前に戻る 【バステト】 「お待たせしました。それじゃあ布団をかけつつ、  お隣失礼しますね。じゃあ、お布団かけまーす」  ;◆SE:8→1 リスナーに布団をかけつつ、バステトも入る 【バステト】 「……んっ、しょっ……ふぅ。  やはり二人分で寝るとなると狭いですね」   【バステト】 「けどその分、お客様と肌を寄せあえるからこれはこれでいいとも言えますが、  あ、寒くないですか? あくまでお休みはお客様優先ですので……」 ;◆SE:リスナー身じろぐ 【バステト】 「ふふ、そうですか。でもなにかあれば言ってくださいね。  そしたら、早速寝ましょうか。ああ、ついでならこうして手を握って」 ;◆SE:リスナー身じろぐ(バステトと手をつなぐ) 【バステト】  「ギュっと握ってくれましたね。  それじゃあ、あとは寝るだけ。  何も考えず、安心して目を閉じてみて」 【バステト】 「(短い息遣い:リスナーを見つめる)」 【バステト】 「……ん、良い感じですよ。  よくできているので、空いた手で頭をナデナデです」 ;◆SE:バステト 布団から手を出してリスナーの頭を撫でる 【バステト】 「(10秒ほど『いい子、いい子』といい頭を撫でる)」 【バステト】 「ええ、よくできてます。そしたらより眠れるように、  今度はこうしますね……おほん」 ;◆演技:リズムはご自由に歌いやすいように歌ってください 【バステト】 「……ゆーり、かーごの……うたを…………♪  カナ……リヤ……が……うたう……よ…………」 【バステト】 「……子守歌です。お母さんに寝かしつかれるときは……  いつもこうして寝かしつけられていました……」 【バステト】 「お客様が眠くなるまでずっと歌い続けますから……  ゆっくり目を閉じて……吸って吐いてを繰り返して……はい」 【バステト】 「……ねん……ねこ……♪ ねん……ねこ……♪ ねん……ねこ……よ♪」 【バステト】 「ええ……いいですが。もうちょっと呼吸を深くしましょうか……。  えっと……こうして……」 ;◆SE:お休みトントン(開始) 【バステト】 「(少し長めの息遣い:お休みトントン)」 【バステト】 「こうして背中を叩かれると眠たくなるらしくて……  ああ、心地いいんですね。なら、このリズムで……」 【バステト】 「(お休みトントンしながらゆっくりとした呼吸音を数回)」 【バステト】 「ゆーり…………かごの上に………びわの………実が……♪  ゆ………れる………よ……………♪」 【バステト】 「(お休みトントンしながらゆっくりとした呼吸音を数回)」 【バステト】 「……ねん……ねこ……♪ ねん……ねこ……♪ ねん……ねこ……よ♪」 【バステト】 「瞼が重くなってきましたね……いいですよ。私はここにいるから……ゆっくり寝てね」 【バステト】 「ゆり……かごの……夢に……きーいろい……月が……かかるよ♪」 【バステト】 「(お休みトントンしながらゆっくりとした呼吸音を数回)」 【バステト】 「……ねん……ねこ……♪ ねん……ねこ……♪ ねん……ねこ……よ♪」 【バステト】 「ふわぁ、私もなんだか眠くなってきちゃった……  でも、お客様が……きちんと眠るまで……歌い続けますから」 【バステト】 「(少し長めの息遣い:お休みトントン)」 【バステト】 「……今日はありがとうございました。  はじめての接客相手がお客様でよかったです……」 【バステト】 「(少し長めの息遣い:お休みトントン)」 【バステト】 「ん……おやすみ……なさい……です」 【バステト】 「(長めの息遣い:一緒に寝ている)」 ;◆SE:寝息の音でフェードアウト ――――――――――――――――――――――――― トラック6:耳舐めループ(右耳) ――――――――――――――――――――――――― ;◆声:3 接近 【バステト】 「じゃあ、耳を舐めていきますね。  どうぞゆったりとした気持ちで楽しんでください」 ;◆:※ここからトラックは耳舐め専用トラックです ;1セット1分ほどでお願いします ;完全なループトラックとなりますので、ループ感出ないよう、目立つニュアンスはいれないようにでお願いします 【バステト】 「(耳舐め:唇を耳に押し付ける)」 【バステト】 「(耳舐め:舌を軽く出してちろちろ舐めたり、耳をハムハムしたりする)」 【バステト】 「(耳舐め:耳穴に舌を入れる)」 【バステト】 「(耳舐め:さらに深くキス)」   ――――――――――――――――――――――――― トラック7:耳舐めループ(左) ――――――――――――――――――――――――― ;◆声:7 接近 【バステト】 「左耳もいっぱい舐めますから、気持ちよくなってくださいね」 ;◆:※ここからトラックは耳舐め専用トラックです ;1セット1分ほどでお願いします ;完全なループトラックとなりますので、ループ感出ないよう、目立つニュアンスはいれないようにでお願いします 【バステト】 「(耳舐め:唇を耳に押し付ける)」 【バステト】 「(耳舐め:舌を軽く出してちろちろ舐めたり、耳をハムハムしたりする)」 【バステト】 「(耳舐め:耳穴に舌を入れる)」 【バステト】 「(耳舐め:さらに深くキス)」