ご主人様…お屋敷の掃除も終え…特に見るドラマもないので、伺いました。 はい…以前までは、夕方の時間はのんびりするか…ご主人様の寝室でこっそりオナニーをしておりましたよ お夕飯の準備をする前の、この時間…いつも少々暇をしているのです。 ご主人様も、お暇なのであれば…お茶でもいたしませんか。 はい、その…ご主人様の寝室で、お話できたらと。 まあ…。いつも通り、お話以外に…色々するかもしれませんが。 ん…。顔射されて喜ぶド変態の癖に…クールなふりをするな、ですか…。 いえ…。あれもわたくしたちですし…。今のわたくしたちも本当ですから…。 んん…。あの姿はご主人様にしか見せられないのは確かです…。 お屋敷での性欲発散…他に相手がいないので、今後もよろしくお願い致しますね。 はぁ…(呆れ)。それにしても、ご主人様はいつも、乱暴で下品なセックスをしますよね…。 あんなものを覚えたら…もう他のセックスでは満足できなくなってしまうのですが…。 わたくしたち以外に、あんなことをしたら…。普通は嫌われますからね 他の女性をめとることはできるのでしょうか…。まあ、わたくしたちがお相手しますが。 まったく、仕方ありませんね。 まったく、仕方ありませんね。 さっそく、本日も…。すんすん…。発散、いたしますか? 一応、いつものドスケベメイド服を…すんすん…。準備していますからね…。 本日はわたくしが…ご主人様に一番相手をして頂きますから いえ、わたくしが…。はい、必要でしたら、その気にさせて差し上げますが… む、どうせ…2人分相手するくらいには、たっぷりお時間、ありますでしょう?すぅぅ、はぁぁ それなら、ちゃんと二人分お願いします…。まだまだ、下品なプレイをしたりないのです、…。んふぅ…。すぅ、おぉ…