合歓垣天音 生意気理解らせ純愛シナリオ トラック01 「んぅぅ〜…勉強ばっかつまんな〜い。ねぇ先生、なんか面白い話してよ。えー別に良くなーい?家庭教師とか無くてもテスト点取れるし、アンタは私の言う通りにしてれば良いの。良いでしょお金なら払ってるんだから」 「ていうかさぁ、真面目ぶってるけど胸見てんの分かってるから。女の子はそういう視線に敏感なの。あー嘘つくんだ?いっつもエロい視線送ってんのバレバレなんだけど?まだしらばっくれるわけ?」 「そんなこと言ってこんなふうに前かがみになったら〜…ほら!やっぱり見てるじゃん。きっもぉ。アンタみたいなヤツをむっつりスケベって言うんだよね?彼女さんが知っちゃったら幻滅されて振られちゃうんじゃないの?」 「あっははは、超焦ってるじゃ〜ん。情けない顔してマジキモーい。でもこんなに言っても何も言い返さないんだもんね?生意気なメスガキにお仕置きしたいとか思わないわけ?ほらほら、こ〜んな無防備に薄着してる女の子が目の前に居るんだよ?自分より力の弱い年下相手に好き放題言われても手を出す勇気無いんだ?……あっそ、やっぱり情けないわね。男として恥ずかしくないのかしら。まぁ本気で手を出してきたら警察呼んで即刑務所行きだけど」 「ん〜?なに?やめて欲しい?なんでよ、おチンチンがあるとこ踏んづけてるだけじゃない。彼女が居る真面目な先生がぁ…女子中学生に足コキされただけで気持ち良くなったりする訳ないわよねぇ?ちょっと、手ぇ退けなさいよ、邪魔」 「ほら、どう?これが気持ち良いの?うわっ、なんかビクビクしてない?どんどん硬くなってきてるし…服の上からでこれ?よっわぁ、雑魚ちんちんじゃん。ねぇ服脱いでよ。ズボン越しだと足コキしづらいのよね。はぁ?アタシに逆らうの?良いからアンタは黙ってアタシの言う通りすれば良いのっ!怒るわよ!そうそうそれでいいのよ。どうせしょうもない粗チンに決まって──」 「え?……っ、ふぅん。案外大きい…ていうか想像してたのより何倍も…」 「はぁっ?何も言ってないけど?それよりどういうことですかぁ?なんかおっきくなってるんですけど?これってぇ…もしかして"勃起"しちゃってるんですかぁ?♡うっそぉ、中学生におチンチン蹴られて勃起するとかやっばぁ♡ロリコンってやつ?♡どーしよっかなぁ〜?♡そうだ、もし射精したら彼女さんに女子中学生に足コキされてイっちゃう変態さんだって教えちゃお♡」 「大丈夫よ、射精しなければ良いだけだもん。ね?こんなふうに足コキしても…っ!全然…っ!気持ち良くないわよねぇ…っ?♡ほらほらっ♡カリ裏の辺りをグリグリってしてもぉ…あっ♡今ビクってした♡おかしいなぁ、ロリコンじゃなきゃ気持ち良くなる訳ないのに…ねっ!」 「あら?今の気に入っちゃった?やめないわよ、どっちが上なのか体に教えてあげなきゃね。ほら、良いから雑魚イキしなさいよ。さっきからビクビクしまくってるし、もう出そうなんでしょ?♡仕方ないからカウントダウンしてあげる♡いくわよ?♡5、4、3、2…1…♡何我慢してんの?♡さっさとイけ、変態ロリコン♡」 「はい射精しちゃいましたぁ〜♡先生チョロ過ぎ〜♡女子中学生の足コキであっさり精子出しちゃったね?♡見てこれ、アンタの射精顔♡情けないキモ顔でアタシの足に精子ぶっ掛けてる写真♡」 「え〜、送っちゃダメなんですか?♡でも彼女さん可哀想だしなぁ♡彼氏がこんなロリコンだって教えてあげた方が良いと思うんだけどなぁ♡」 「あっ、ごめんなさ〜い♡指が滑ってホントに送っちゃった♡でもいいよね?ロリコンの雑魚オスと付き合ってる不幸な女の子を救ってあげたわけだし♡むしろアタシに感謝すべきなんじゃない?♡天音様ありがとうございますって言ってみてよ。あれ?帰っちゃうの?これだけされても逃げるとかだっさぁ♡ちょっとはやり返してみなさいよ♡…あーあ、逃げちゃった♡」 トラック02 「あれぇ?死にかけの虫が歩いてると思ったらお兄さんじゃ〜ん♡急に家庭教師辞めちゃったからどこで這いつくばってるのか心配してたんだよ?♡なんかいつも以上に項垂れてるけどどーしたの?えっ、彼女と別れちゃったの!?あっはははっ、あの写真が切っ掛けで別れちゃったんだ?へぇ〜、それでショックで家庭教師もやめちゃったわけ?」 「その程度で落ち込むとかメンタル雑魚過ぎでしょ♡あ、言っとくけどアタシのせいじゃないわよ?アンタみたいな負け犬が愛想尽かされるなんて当然の事なんだから♡ちょっと早くなっちゃっただけでどうせすぐに振られてたんじゃない?はぁー、その情けない顔ホントにキモいわねぇ。あれあれ、プルプル震えてどうかしたんでちゅか〜?♡怖い怖いでちゅね〜?♡あはははっ、彼女さんもこんな男らしさの欠片も無い雑魚オスと別れられて清々したんじゃないかしら」 「なによその目、アタシに文句あるの?ホントの事言っただけですけど?アンタのどこに男らしさがあるのよ?アタシが何しても怒らない、叱らない、逆らわない。男の癖に下手に出てご機嫌伺い。プライドとか無い訳ぇ?年下の女の子相手にレイプする勇気も無いくせに、男なんて名乗ってんじゃないわよ!」 「な、なによ…!?きゃぁっ、ちょっと…痛い…!手離しなさいよ!このアタシの腕を掴むなんて図々しいのよ…!だから離しなさいって!どこに連れて行くつもり!?いい加減にしなさいよアンタ!この場で叫んで通報したって良いんだから──」 「ひぎゅぅぅ゛ッ!?♥な、なに…してんのよぉ…!♥いきなりおっぱい叩くなんて…んおぉ゛!?♥い、痛…ひぎッ゛♥は、犯罪…ッ♥暴力とセクハラで訴えてや…んぎぃッ♥わ、分かったからっ♥着いていくから叩くのやめてぇ♥ひっ…きゅ、急に怒んないでよぉ…っ♥怖いでしょ…♥」 「ここがアンタの家…?ふぅん、貧相でお似合いの家じゃない?ていうかここまで着いて来ちゃったけど…家に入っちゃったら逃げ場無くない…?あっ、やめて!腕引っ張んないでって!早く入れって言われても…男の人の家に入るなんて初めてだから怖いし!何されるか分からないじゃん!絶対入らないから!」 「えっ、ちょっ…!?どこ引っ張って…きゃッ!? やめて! 離して…ッ! 髪引っ張らないでよ…ッ! アタシの髪は手綱じゃないのッ♥痛っ♥やめてってば! 髪は女の子の命なのに…!そんな乱暴にしたら…ぅぎッ♥やばい…ッ♥力強くて逃げれない…ッ♥あっ♥あっ♥連れ込まれちゃう…ッ♥」 「きゃあっ…いたた…な、なによっ!突き飛ばさなくたって良いじゃん!そんなに怒って馬鹿じゃないの!?冗談じゃん、真に受けないでよ!…そ、その顔怖いからやめてちょうだいっ!」 「ひぃっ…えっ、声大き…〜〜っ!?あ、あの…えっと…そ、そんな怒らないでよ…ひッ、本気で怒らせちゃった…?うそ…先生ってこんな声出せたんだ…あっ、は、はい!?謝れって…わ、分かったわよ…ちょっとはアタシも悪かったわね…これで良い?」 「ぃぎッ゛!?♥…ぇ?あ、アタシ…顔叩かれたの…?頬…熱…っ♥」 「ひぎッ゛♥あっ…うそうそうそ…っ♥これ…漏れちゃ…っ♥あぁぁぁ…♥人の家でおしっこ漏らすなんてぇ…♥」 「あ、謝る…謝ります…! あ、アタシのせいで彼女と別れる事になってすみませんでした…っ♥ 床も汚しちゃってごめんなさい…ッ♥ これまでの事謝るので許してください…♥」 「顔叩いて謝らせるとか…強引過ぎでしょ…っ♥おっぱい叩いたり髪引っ張ったり…なんかドキドキする…っ♥」 「えっ、なんで…あ、謝ったのに…な、何するつもり…?口開けとけって…う、うん…?」 「んぶうぅぅ゛ッ!?♥んぼッ♥おっ゛?♥おごッ♥おぇ゛♥んごっ♥んおぁぁ゛♥ぁお゛♥おぼっ♥げほっけほっ♥喉奥突かにゃいで…っ゛♥おごおぉッ♥おぉ゛♥んぶッ♥じゅぼッ♥じゅぼぼッ♥じゅるる♥じゅぼっ♥じゅぞぞ♥んじゅ♥んおおぉ゛ッ♥んぼッ♥おぼっ♥おおぉぉ゛…っ♥」 「おえッ♥けほっ♥けほっ♥んはぁ…♥はぁ…っ♥はぁ…っ♥きゅ、急にイラマチオとか頭おかしいんじゃないの!?♥喉の奥までグリグリされてちょっと痛かったんだから…っ♥は、はぁっ!?♥下手とか言われてもしょうがないでしょッ♥初めてやったんだし…っ♥」 「こ、これで許してくれるわよね…?このアタシが汚ったないオチンポ咥えてあげたんだから!本当ならお金取っても良いくらいだし!もう謝ったんだから許して…な、なに…?近付いて来ないで…わっ♥」 「へ…?♥これ…お、おちんぽ…ッ♥見せ付けないでよ…っ♥え…で、デッカ…っ♥血管浮き出て…♥ひっ♥やめ…っ♥うぶ♥すんすん…っ♥おっ゛?♥クッサ♥なにこれぇっ♥臭過ぎっ…♥雑魚オスの癖になんでこんな…ッ♥はぁ!?♥ビビってないしッ♥馬鹿にしないでッ♥これくらいなんとも…ッ♥」 「きゃあっ!?なにすんのよっ!そんな乱暴に持ち上げないでっ!女の子を抱えるんだったらもっと優しく…ひゃうっ!?♥な、なにして…っ!?♥そ、そこおまんこだから…ッ♥オチンポくっ付けたらダメなとこだから…ッ♥レイプっ♥それ入れたらレイプっ♥アンタみたいな雑魚オスが触れていいとこじゃないのッ♥絶対ダメっ♥許さないッ♥女子中学生をレイプするとかぜったい──」 「んほおぉぉぉ゛ぉ゛ッ゛!?♥おッ゛♥んぎぃっ♥おおぉぉぉ゛ぉ゛ッ!?♥これ生っ゛♥初めてなのにゴム無しとか酷過ぎるっ゛♥さいてぇ゛ッ♥おっ゛♥待っ゛♥ピストン速すぎ…ッ゛♥んおぉぉ゛ぉ゛ッ゛♥おっ゛♥おおぉ゛ぉ゛ッ♥にゃんでっ♥腰振り止めてってばぁぁ゛ッ♥ふぎゅッ♥オナホみたいに使わないでぇ゛ッ♥んお゛♥逃げれないッ゛♥やめっ゛♥天音はオナホじゃないの゛ッ♥んおっ゛♥おぉぉ゛ぉ゛ッ♥」 「おっ゛♥おっ゛♥そこダメっ゛♥子宮ぐりぐりっ♥オチンポデカすぎっ♥おまんこ壊れちゃうぅ゛♥んおっ゛♥変な声出ちゃうからっ゛♥ぅお゛♥そこヤバいっ゛♥お腹の奥殴らにゃいでぇ゛ッ♥マゾじゃないのにぃ゛♥こんなイキ方覚えたくないっ゛♥おっ゛♥ふぎゅっ゛♥マゾイキらめっ゛♥んお゛♥奥ぅ゛♥奥ごりゅって虐めるの無理っ゛♥悔しいのにイグっ゛♥イグイグイグっ゛♥マゾイキじまずぅぅ゛ッ♥」 「おぉぉおぉォ゛ォ゛〜゛っ♥ほおぉぉ゛〜♥な、中出しざれでるぅぅ゛…っ゛♥生交尾でマゾイキ教え込むとか酷過ぎるよぉ♥んおぉ゛…♥潮吹きマゾアクメしぢゃっだぁ゛…♥こんなの初めてぇ…♥か、勝手にザーメンコキ捨てないでよぉ…っ♥本当にオナホ扱いじゃないの…っ♥……んお゛ぉ゛ッ!?♥きゅ、急にオチンポ引き抜くのやめなさいよっ♥またイっちゃうところだったじゃない…っ♥」 「ふー♥ふー♥は、はぁっ?♥土下座って…する訳ないでしょっ♥中出しまでさせてあげたのに、そのうえ土下座謝罪なんて…」 「ひぎッ゛♥ちょっ…頭踏むとか信じらんない…!♥そ、そんな大声で怒鳴らないでよ…っ♥分かったってばっ♥ちゃんと言うからぁ…!♥」 「お、女の癖に今まで逆らってすみませんでした…っ♥土下座で謝るので生意気な天音を許してください…っ♥は、はいっ♥雑魚なのは天音でした♥男の人にオナホみたいに持ち上げられてレイプされるの気持ち良かったです…っ♥もう二度と逆らいません♥本当にごめんなさいっ♥」 「え…な、なに撮ってるのよ!写真に残すとか聞いてないっ!その場しのぎのつもりだったのに…っ!い、言う事聞かないとネットにばら撒くって…そんなのダメっ!わ、分かったわよ…分かりました!」 「あ、アンタの言う事聞くわよ…♥命令通りにするから…♥写真はアンタだけしか見ちゃダメ…♥ほ、他の人に見せたら絶対許さないんだからね!♥」 トラック03_1 「ね、ねぇ…流石にこの服はやばくない…?布全然無いんだけど…これ後ろからお尻見えてるわよね…?わ、分かってるわよ!脅さなくても逆らわずにちゃんと着たでしょ…♥」 「ていうか、今どこに向かってるの?人に見られない内に帰らせてよね…って、えっ?ここって…近所のコンビニじゃん…あ、アタシにコンドーム買わせるの!?♥確かにゴム着けてって言ったけど…ほ、本気で言ってるわけ…ッ!?♥女子中学生に買わせる物じゃないって…っ♥」 「あぁ…入っちゃった…ッ♥いつも使ってるコンビニに露出狂みたいな服で入っちゃってる…ッ♥どうしよ…ッ♥絶対ヤバいぃ…っ♥なんでこんな事できるのよ…ッ♥」 「はぁ?♥買ったこと…?♥あ、ある訳ないでしょっ♥コンドームどころかアタシ処女だったじゃんっ♥そりゃあちょっと…オナニーで膜は破っちゃってたけど…♥そ、そんな事どうでもいいでしょッ♥ていうかコレってアタシが買って大丈夫なの…?♥行けばどうにかなるって…ホントかしら…♥」 「あの…お、お願いします…♥」 「ちょっとッ♥この人いつもレジ打ちしてる知ってる人なんだけど…ッ♥さ、さっさとやれって…アタシがどう思われてもどうでも良いんだ…っ♥」 「あっ、は、はい…♥すぐ使うので袋は良いです…♥分かってるわよ、アタシが出すから…♥ホント、中学生に何買わせるのよ…♥強引過ぎ…♥」 「んひッ!?♥おっ♥ご、ごめんなさいっ♥なんでもないです…んぉっ♥ちょっとっ♥店員さんの前でお尻揉むとか…んぎッ♥ち、力強…っ♥あ、大丈夫です♥気にしないでください…♥ひぅっ♥せ、セクハラとかじゃないんで…っ♥んぅぅ♥ふー♥ふー♥あ、ありがとうございましたぁ…♥」 「あ、あのねぇ…ッ♥絶対変に思われたってッ♥もうあのコンビニ使えないじゃんッ♥近所だから良く使ってたのに…♥胸とかガッツリ覗かれてたわよ…♥えっ、どこに連れてくのっ?♥」 「ちんこイライラしたからって…♥まさかここでヤるつもり!?♥さ、流石にヤバいわよッ♥まだ昼間じゃんっ♥そんな目立つとこじゃないにしてもっ♥下手したら誰かに見られちゃうってッ♥文句って言うか常識的に考えて野外レイプはおかしいでしょっ♥AVでもあんまり無いわよッ♥」 「あ、買ったばっかのゴム着けてる…♥本気でヤるつもりなんだ…♥アタシが怒っても全然言う事聞いてくれない…♥女は男に服従しろとか思ってるわけ…っ?♥なによそれ…♥なんか…ドキドキしちゃうじゃん…っ♥」 「け、ケツ出せって…命令しないでよっ♥ちょっと下手に出たからって調子に乗らないで♥ちゃんとゴム着けたんでしょうね?♥中で外れたら許さないんだから──」 「んおぉッ゛♥おっ゛♥最後まで聞きなさいよぉっ゛♥んおお゛ッ♥ほおぉ゛♥ピストン激し過ぎる゛ッ♥おっ゛♥待っでっ♥声出るからッ♥んぎッ♥見られたらどうす…んおぉッ゛!?♥急に奥突かないでぇ゛♥後ろから突かれるのやばッ♥奥まで刺さるっ゛♥ひぎゅッ♥んおぉ゛ッ♥き、気持ち良くなんかぁ♥んお゛♥そこそごぞごッ♥ぅ゛おっ♥イグっ♥イっちゃうぅ゛ぅ゛♥んおぉぉ゛ぉ゛ッ♥」 「マ、マゾじゃないっ゛♥天音マゾじゃないもんッ♥ぅおッ♥んお゛♥おまんこ虐められて気持ち良くなる訳ないんだからぁ゛ッ♥んおぉ゛ッ♥おっ゛♥カリ高過ぎっ♥引っ掛かってるがらッ♥おまんこ抉るのダメぇ゛♥イキたくないッ゛♥こんなレイプで何度もイくのやだっ゛♥んおぉぉ゛ッ♥ごりゅごりゅ効ぐっ♥イグっ♥またイグっ゛♥んほおぉぉ゛ぉ゛♥」 「ぁあ…♥ゴム越しに出てるの分かるぅ…♥量多過ぎ…♥どんだけ出すのよぉ…♥そんなに天音を孕ませたいの…?♥ふー♥ふー♥こ、腰抜けちゃいそう…♥」 「うわ…ゴムぱんぱんじゃん…♥まんこじゃないのに、こんなに無駄精子出しちゃうんだ…♥の、飲むわけないでしょッ♥捨てるわよっ♥勘違いしないでよねっ♥ここじゃアレだから持って帰ってゴミ箱に捨てるのっ♥あ、待ちなさいよッ♥足速いって…っ♥」 トラック03_2 「今日も来てあげたわよ…♥ふんっ、別にアンタに服従してる訳じゃないし♥アタシ以外の女の子には相手にされない可哀想な雑魚オスに同情してるだけなんだから♥朝から来てくれる優しい天音様に感謝しなさいよねっ♥」 「ひぎッ♥や、やめて…♥ビンタしないで…♥言う事聞くから…ね?♥ちょっと冗談言っただけじゃん…♥で、今日は何すればいいのよ…?♥」 「朝勃ちの処理?♥ぜ、贅沢過ぎっ♥アタシは便利な性処理道具じゃないのよっ♥もう少し頼み方ってものがあるでしょ♥め、命令するみたいに怒鳴らないで…♥手振り上げるのずるいっ♥やらないなんて言ってないじゃん…♥すぐ暴力で訴えようとするのなんなの…♥いつからそんな男らしい事出来るようになったのよ…♥フェラね…分かったからオチンポ出して…♥」 「ん…♥相変わらずデッカ…っ♥しかも寝汗で蒸れ蒸れじゃん…っ♥こんな犯罪チンポを女の子に処理させるのやば過ぎ…っ♥すんすんっ♥おっ゛?♥すうぅぅ゛っ♥おほっ♥クッサぁ゛♥今までで1番臭い♥すー♥ふー♥すー…っ♥あー゛♥脳に直で来るぅ゛♥頭馬鹿になっちゃいそぉ…♥チンカスもたっぷり付いてるし、絶対洗ってないでしょ…♥」 「んぅ゛♥すうぅぅ゛〜♥お…ほおぉっ゛♥カリ裏臭過ぎる…♥すんすん♥はぁ♥おまんこ疼いちゃう…♥チン嗅ぎオナニーしてもバレないわよね…?♥んお♥濡れ過ぎ…♥すー♥はー♥すー♥はー♥根元のとこ匂いやっば…♥んちゅ♥れろぉ♥れろれろ♥ぶちゅ♥ちゅう♥れろぉん♥れろぉ♥まっず♥最低の味だわ♥れろぉ♥ちゅる♥ちゅむ♥むちゅぅ♥もっとチンカス寄越しなさい♥じゅる♥じゅう♥ちゅっ♥れろぉ♥れちゅ♥す〜っ♥はぁ…♥味も匂いもオス臭過ぎなのよ…♥ちゅ♥れろ♥ちゅぅ♥こんなオチンポ舐めたらオナニー捗っちゃうでしょっ♥れろれろ♥じゅる♥じゅぶぶ♥」 「へ?♥な、生ぬるいとか言われても…慣れてないんだからしょうがないでしょっ♥これでも一生懸命…んぶぅぅ゛ッ゛!?♥んお゛っ♥んごっ゛♥おごぉぉ゛♥ま、待っでっ゛♥イラマするなら先に言っで…んぼおぉ゛ッ゛♥ぐぼッ♥ぐぼッ♥おぼおぉ♥おごッ♥げぇっ♥んぶぅぅ♥おっ゛♥おおぉ゛♥げほっ♥えぅ゛♥んぼおぉぉ゛♥おっ゛♥んごっ゛♥おごおッ゛♥髪引っ張るのダメっ゛♥おげッ♥おごッ♥んぼっ♥んぼッ♥ぐっぽぐっぽ♥ぐぼぉっ♥おッ゛♥イグっ゛♥頭おがしぐなるっ♥んぼっ゛♥おごっ゛♥んぶっ♥ぐぼっ♥ぐぼっ♥」 「んぼおぉぉ゛ぉ゛〜っ゛♥おご♥んぐっ♥ごくっ♥んぐっ♥んぎゅ♥ごくっ♥んおぉ゛♥あへぇぇ゛〜…♥全部飲んじゃったぁ゛…♥あっ♥待って…♥やだやだやだ…♥おしっこ漏れちゃってる…っ♥ごめんなさいっ♥イラマチオしてたら息出来なくて失禁しちゃいました…♥そ、掃除するから怒らないでください…っ♥すみませんでした…っ♥」 「え…?ゆ、許してくれるんですか…?ザーメン飲めたから…♥あ、ありがとうございます…♥その…♥臭くて苦くて変な味だったけど…♥案外悪くないって言うか…?♥気が向いたら次も飲んであげるわよ♥アタシは優しいからっ♥」 「はぁ?♥なに撫でてんのよ♥か、可愛いとか当たり前でしょッ♥頭撫でるとか何様のつもり?♥急に男らしくなった癖にそういうとこが変わんないんだからっ♥だ、黙れって…ッ♥ふんっ♥命令しないでよねッ♥」 「ふぎゅッ!?♥な、なんで叩くのよぉ…♥生意気だからってビンタするとかひぎッ♥ふっ♥ふっ♥喋ってる途中じゃん…ッ♥よ、喜んで無いわよッ♥叩かれて嬉しくなるなんて有り得ないのッ♥アタシはマゾじゃないって言ってるでしょッ♥」 「んお゛♥やめて♥おっぱい掴まないでッ♥んぅ♥手大きい…っ♥腕もゴツゴツしてて筋肉質だし…って早く離れなさいよっ♥んあっ♥ふぅ♥んぅぅ♥ちょっ、ちょっと…♥揉むならもう少し優しく揉みなさいよ…ッ♥そんな雑に触らないでっ♥」 「おっ゛♥つよっ♥力入れ過ぎッ♥んおっ゛♥潰れちゃうでしょっ♥餅みたいに伸ばすのもダメぇ゛♥んお゛っ♥おほおぉ゛♥おっぱいはオモチャじゃないのっ♥ひぅ♥んお♥」 「んほおぉ゛ッ!?♥おっ゛♥ひどいぃ゛♥おっぱい壊れちゃうぅ♥ぃぎッ♥んぎぃぃっ♥なんで…っ♥デカ乳ビンタされて痛いはずなのに…っ♥んおっ゛♥こんな感覚知らない…っ♥き、気持ち良くないっ♥何度も言わせないでッ♥マゾなんかじゃ──」 「んおぉ゛ぉ゛…ッ!?♥それ…っ゛♥それらめ…っ♥乳首グリって潰すの…ッ♥おっ゛♥イグ…ッ♥これっ゛♥無理…っ♥イっぢゃっでる…ッ゛♥ほおぉぉ゛♥き、気持ち良いぃ゛…っ♥乳首潰されて潮吹きアクメするのぉ゛…♥おっ゛…♥」 「は、はい…コンドーム着けますね…♥ん、よいしょ…♥おっきいから難しい…♥んしょ…っ♥で、出来ました♥あ、あの…♥イったばかりなので優しく…♥ぐちょぐちょに濡れて滑りやすいので、ゆっくりほぐすような感じでお願いします♥ゆっくり…ゆっくり──」 「んおおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♥おぉぉ゛ッ゛♥一気にぎだぁ゛っ♥ひぎゅッ♥お腹の奥まで届いてりゅのぉ゛♥おっ゛♥んおぉっ゛♥ゆっくりって言ったのにっ゛♥おほッ゛♥こんなのイグッ♥乱暴に使われるの気持ち良いぃ゛ッ♥オチンポごりゅごりゅ来てまずっ゛♥ふぎっ♥指じゃ届かないとこ虐めるのダメっ゛♥オナニーで満足出来なくなっぢゃうからッ♥おっ゛♥そこぉぉ゛♥ダメなとこ虐められでイグッ♥オチンポ貰えないとイけなくなりゅッ♥おっ゛♥イグッ♥またイグッ♥雑魚まんこイぎまずぅぅ゛♥」 「ほおぉぉぉ゛ぉ゛〜…♥イッグ…っ゛♥んおお♥セックス気持ち良いぃ゛♥お兄さんが教えてくれたのに勉強した事忘れちゃうよおぉ…♥おっ゛♥おっ゛♥ごめんなしゃいっ♥こ、腰振りますっ♥休憩してすみませんっ♥んおぉ゛♥ふっ♥ふっ♥ふうぅ゛♥お兄さんもイってぇ゛♥天音のおまんこ使ってるんだから気持ち良くなってッ♥んおっ゛♥ふっかぁ゛♥オチンポ長いぃ゛♥引き抜くの効っぐ…っ゛♥ぅお゛…っ゛♥ゆっくり引き抜くの気持ち良過ぎて腰抜けちゃいます…ッ♥おっ゛♥んおぉ゛ッ♥ちんぽぉ♥おっ♥ふうぅ゛♥」 「おちんぽ強過ぎますぅ♥勝てないぃ♥お兄さんの腰振りカッコイイよぉ♥んおぉ゛♥生意気なメスガキを本気で躾けてくれるっ♥優しいぃ゛っ♥んお゛ッ♥気持ちぃっ♥おへっ゛♥んおぉ゛♥あへぇ♥イキ過ぎて頭バカになっちゃってますぅ゛♥おまんこがキュンキュンして気持ち良いのぉ♥」 「んおぉ゛ッ゛♥ぎだッ♥本気ピストンぎだぁぁ♥おごっ♥おおぉ゛ッ♥子宮ボコボコに殴られでるのッ゛♥おっ゛♥おおぉぉ゛ッ♥気持ち良いでずッ♥セックス気持ち良ぃ゛♥オチンポハメるの気持ち良過ぎまずっ♥おっ゛♥イグッ゛♥雑魚まんこ負けちゃうッ♥おほぉぉ゛ッ♥イグぅぅぅ゛ぅ゛ッ♥」 「おほおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ♥同時にイっでるぅぅ♥んおぉ゛ぉ〜♥ふっ♥ふぅ♥ゴム越しにびゅくびゅくしてるの分かっちゃう…っ♥勢いやっば…♥」 「はぁ…はぁ…♥あ、アタシヤバいかも…♥なんか…ホントにマゾみたいになってる…♥叩かれてもそんなに嫌じゃないかも…?♥所有物みたいに扱われても怒れないんだけど…っ♥」 「なによ…?♥まだ勃起してるの?♥ゴムならまだあるし良いけど…♥あ、頭撫でないでよっ♥さっきは変になってただけで心を許した訳じゃないからっ♥調子に乗らないでよねっ♥わ、笑ってんじゃないわよッ♥素直になれとか意味分かんないッ♥このアタシを見下してるわけ!?♥ムカつく…ッ♥やっぱりもう帰るッ♥着いてくんなロリコンッ♥」 トラック04 「昨日の今日でまた呼び出しとか…アンタちょっとアタシを舐めてるわよね?確かに多少は男らしいところも認めるけど…そろそろ上下関係ってのをはっきりした方が良いんじゃないかしら?はぁ?アタシが上に決まってるでしょ!血迷ったこと言わないで!写真?あははっ、まだそんな事言ってるんだ?残念だったわね、アンタがイビキかいて寝てる間に消したわよ!起きる気配も無くて、ビビって損した気分だわ。この程度でアタシを支配したなんて思ったら大間違いなんだから!」 「どうしよっかなぁ?このままつーほーして警察に捕まえてもらうのも良いけどぉ…どうせならアンタにも土下座してもらおうかしら?♡」 「ほらほら、這いつくばって謝りなさい。上から目線で命令しまくってごめんなさいってさぁ。…なに突っ立ってんの?さっさと地面に頭擦り付けて謝罪しなさい!力で勝ってる癖に、女の子を押し倒す勇気も無い雑魚オスに興味無いのよ!何よその目、文句あるの?何かしたい事があるならやってみなさいよ、どうせアンタにそんな度胸ある訳ないけど!」 「ふ、ふぅん…だからなに?そんな威嚇するみたいに手を上げても全然怖く無いんだからっ!ま、またビンタでもするつもり?その程度の暴力に負ける訳ないし、1発だけなら受けてあげるわ。顔でもおっぱいでも叩いてみなさ──」 「ぅおごォォ゛ッ!?♥おっ゛…ッ♥へ…ぇ゛♥お腹ぁ゛…ッ♥ぅお゛…ッ♥これ…ぇ♥腹パン…っ♥おごぉ゛ッ!?♥おごッ♥げほっ♥けほっ♥待っで♥お腹殴るの待っ゛♥おぎょッ゛♥息できな゛…ッ♥おごおぉぉ゛ッ!?♥」 「おへェ゛〜〜…っ♥力つっよぉぉ…♥お、女の子に腹パンするなんてぇ゛…♥んおっ゛♥男らし過ぎ…♥なんでそんなカッコイイこと出来るのよぉ゛…♥んひっ♥おしっこ漏れちゃってりゅぅ♥」 「もう1回…?♥あ…やばい…♥お兄さんの目、本気の目だ…♥写真とか関係無くアタシのことボコボコにするつもりだ…♥ど、どーしよ…♥逃げなきゃいけないのに…♥殴り心地良いって褒められて嬉しくなっちゃってる…♥ヤバいって分かってるのに…自分からお腹差し出しちゃう…っ♥あ、あの…♥どうぞ…もう一度お願いします…っ♥」 「ぅおごおぉォ゛ッ゛♥んぎ…ッ゛♥おッ゛♥お腹壊れぢゃう…ッ゛♥おごッ♥おぉぉ゛…ッ♥イグッ゛♥ぅおぉ゛…ッ♥腹パンでッ゛♥マゾイギじまずっ゛♥おッ゛♥んおおぉぉ゛ぉ゛…ッ゛♥イッグ…ッ♥」 「おほおぉおぉ゛〜…ッ♥んお゛…ッ♥おっ゛♥腹パン気持ち良いぃ゛ぃ…ッ♥ふぅ゛♥ふぅ…♥お腹ジンジンしておまんこ疼いちゃうよぉ…♥んぉぉ゛…♥は、はいっ♥天音はマゾです…ッ♥えっ♥な、なんでリョナAV見てるの分かるんですか…?♥すごい…♥アタシみたいなマゾメスのする事なんてお見通しなんですね…♥で、でも普通の女の子は殴られるの好きな生き物なんだし…♥アタシが特別な訳じゃないもん…♥」 「んお゛ッ゛♥おッ゛♥手マンッ゛♥指ふとッ♥おほおぉぉ゛ッ゛!?♥手マン無理ッ♥即イキずるッ゛♥おッ゛♥ひぎっ♥アタシの指より太いッ♥長いぃぃ゛♥気持ち良いとこなんで分かるのぉぉ゛ッ゛!?♥んおッ゛♥腰抜けるッ♥おッ♥イグッ゛♥イぎまずッ♥」 「んおッ゛♥こ、答えますッ゛♥普段オナニーのオカズに使ってるのはッ゛♥女の子がボコボコに殴られてレイプされるAVでずッ゛♥おっ゛♥おまんごぎもぢッ♥そ、それでッ゛♥自分でもお腹殴ったりしてましたッ゛♥ほおぉ゛♥おっ゛♥有料サイトに登録して毎日マゾ豚オナニーしてまじだぁ゛ッ♥んおぉお゛ッ゛♥手マンぎもぢよずぎるッ゛♥イグッ゛♥またイグッ゛♥」 「んほおぉぉぉ゛ぉ゛ッ゛♥おっ゛♥また潮吹きじでるッ゛♥癖になっぢゃうッ゛♥んおぉぉ゛ッ♥おひッ゛♥気持ち良いぃ゛〜♥手マンやっばぁ…♥指だけで簡単に潮吹きさせられるとか…♥男の人強過ぎるっ♥指一本で女の子手玉に取れるのカッコ良過ぎぃ…♥」 「あ、ごめんなさい…♥潮吹きし過ぎて床汚しちゃった…♥でも雑に手マンされるのって女の子が1番好きなやつだから…♥潮吹きしちゃうのもしょうがないでしょ…っ♥アンタの指が強過ぎるのよっ♥」 「…ッ♥勃起チンポ近付けないで…♥今近付けられたらヤバいから…っ♥もう最近アンタのチンポのせいでおかしくなってるのッ♥家でボーッとしてると気が付いたらチンポの匂い思い出してオナニーしちゃうのよッ♥形も匂いも大きさもっ♥女の理想のタイプ過ぎるのッ♥チートオチンポ持ってるなんてずるいッ♥」 「だ、だから近付けないでって…おっ゛?♥すんすん…♥んお゛♥クッサぁ♥すー♥はー♥すうぅぅ゛〜♥おっほ♥オス臭いぃ♥この匂いほんとに無理…ッ゛♥すー♥ふー♥ふー♥脳みそに染み込んでくの分かる…♥これが嫌いな女の子なんて居ないわよ…ッ♥くんくん♥くんくんっ♥オナニー捗るっ♥チン嗅ぎオナニー気持ち良過ぎ…っ♥クッサ♥チンカス貯め過ぎよ♥すんすん♥けほっ♥えほっ♥はぁ〜…♥やっばい…♥お金払っても嗅ぎたいレベルなんだけど…♥ちんぽ臭過ぎ…ッ゛♥おっ゛♥マンズリ効くっ♥」 「んぅ゛♥あぅ♥や、やだぁ♥チンポでビンタしないで♥火傷しちゃう…♥んぶっ♥んぅ♥チンポで女の子の顔叩くのって犯罪なのよ…?♥当然でしょ♥そんなカッコイイ事されたらおまんこ差し出して服従したくなっちゃうんだから♥アンタみたいなデカチンでされたら尚更よ♥んおっ♥んぶ♥いたっ♥や、やめる気ないんだ…♥天音のこと服従させたいんだ…♥ふぅん…♥」 「あ…セックスするの…?♥う、うん…♥分かった…♥じゃあゴム着けるわね…♥へ?♥オ、オナホの自覚なんて無いわよっ♥どうせ逃げられないんだしさっさと済ませようとしてるだけっ♥馬鹿なこと言わないでッ♥あ、頭撫でて誤魔化すの禁止ッ♥ほらゴム着けたわよッ♥するならさっさとしなさいっ♥」 「んおおぉぉ゛ぉ゛…ッ゛ッ♥ふぅぅ゛ぅ゛…ッ♥ぅお゛…ッ゛♥やっぱちんぽ長過ぎ…ッ♥ふぅッ♥おッ゛♥おッ゛♥そごッ♥そこ効ぐ…ぅ♥ふ、深いぃ゛♥チンポじゃなきゃ届かないとこぉ゛♥んおぉ゛♥おっ゛♥んおぉ゛♥気持ち良ぃ♥んおぉ゛ぉ゛ッ゛♥ごりゅって来たぁ゛♥」 「ぅごぉ゛…ッ゛♥お腹ボコってなっでるッ♥オチンポデカすぎてっ゛♥んぎッ♥おっ゛♥お腹膨れでるからぁ゛ッ゛♥んおぉ゛ッ゛♥ぎもぢッ♥乱暴にピストンされるの気持ち良い゛ッ♥おごッ♥マゾでごめんなしゃいッ゛♥ふぎゅっ♥デカ乳捕まれでるっ゛♥ハンドル代わりに使われでるぅ゛ッ♥んお゛ッ♥おっ゛♥無理ッ♥イグっ゛♥こんなのイクに決まってるっ゛♥虐められるの好きになっちゃうぅ゛ぅ゛ッ♥」 「おほおぉぉ゛ぉ゛〜っ゛♥おぉぉ゛…ッ゛♥やっば…っ♥生で中出しされてたら終わってた…ッ゛♥絶対卵子食べられてたぁ…♥ふー♥ふー♥んおぉ゛ッ♥やっぱり引き抜くの効くぅ゛♥ちんぽ抜かれる時毎回腰抜けそうになっちゃう…♥」 「言われなくとも分かってるわよ♥んちゅ♥ちゅる…♥れろぉ♥れろん♥んちゅぅ♥ちゅむ♥れろれろ♥べろぉん♥大き過ぎて顎疲れるのに…♥れろ♥ちゅ♥ちゅ♥舐めるのやめられない…♥ちゅ♥分かってるの?♥お掃除フェラなんて贅沢なのよ…?♥全く♥れろ♥ちゅる♥んちゅ♥ちゅっ♥むちゅ♥じゅるる♥じゅる♥れろぉん♥んむ♥ちゅう♥」 「ちょっと♥暇だからってデカ乳揉まないで♥片手間で雑に揉んでいいような安いおっぱいじゃないのに…♥んっ♥まぁ…良いけどぉ…♥今日?♥1日時間空けてるからまだまだ出来るわよ…?♥し、仕方なくなんだからね…っ♥ゴムつけるからちんぽ出しなさいっ♥ニヤニヤしてないでさっさと出してっ♥ふんっ♥敬語なんて使うわけないでしょ…♥アタシはまだ全然負けてなんかないし…♥こんな関係すぐにでもやめたいんだから…♥ほら、アタシは準備出来てるからさっさと入れれば…?♥」 トラック05 「おはようございまーす♥優しい優しい女神のようなアタシが来てあげたわよ♥どうせ今日も呼ぶつもりだったんでしょ?♥気を使って自分から来てあげたわ♥どう?♥嬉しい?♥」 「今日は何からするのかしら?♥即ハメ?♥それともイラマチオ?♥あっ、腹パンとか?♥嫌々だけどしょーがなく従ってあげるわよ♥アタシとしても暇つぶしっていうか?♥アンタみたいな男の相手をしてあげられるのもアタシくらいだし♥ほら、いつもみたいに偉そうに命令すればいいじゃない♥」 「は?帰って良い…?急に何よ。毎日呼び出してた癖に、今さら帰れってどういうつもり?」 「ちょ、ちょっと!こっち見なさいよ!は?なんなのよ、アタシ何かした?もしかして怒ってるの?乗り気じゃないなら良いって…それはぁ…うぅ…」 「帰れとか…そんな強く言わなくても良いじゃん…か、帰りたくない訳じゃ…でもなんか…折角来たんだし…」 「え…?か、帰らなかったら…アタシを便器にするの…?♥今帰れば見逃してやるって…♥そんな上から目線過ぎ…♥恋人とかじゃなくて性処理道具にするつもりなんだ…♥」 「しかも便器って…♥きっと人権とか無いのよね…♥お兄さんに都合のいいセクハラおっけーのハメ放題まんこになるって事でしょ…?♥じ、人生終わりじゃないそんなの…ッ♥まだ中学生なのに…男の人に性的搾取されるだけの存在に成り下がるとか…ッ♥女の子として完全に終わっちゃう…ッ♥」 「ど、どうするってそんな、すぐに決められる話じゃ…ッ♥え…今なら便器扱いだけじゃなくて…サンドバッグにも使ってくれるの…?♥そ、そっか…♥腹パンとかもまたしてくれるんだ…♥便器になればあのおっきな腕でボコボコに…♥」 「な…なります…っ♥お兄さんの…ご主人様のサンドバッグ便器なりたいですッ♥強がってすみませんでしたっ♥ご主人様に殴られながらレイプされるの忘れられないんですっ♥もう腹パンして貰えないとか絶対無理ッ♥ご主人様専用の肉便器オナホになるので捨てないでくださいっ♥く、口先だけじゃないですっ♥今から全裸土下座で誓うのでッ♥逃げられないように動画撮ってくださいっ♥」 「ふーッ♥ふーッ♥ぬ、脱ぎました♥足元失礼します…♥動画、撮れてますか?♥はいっ♥宣言します♥アタシ、合歓垣天音はご主人様の便器として生まれ変わりますッ♥二度と逆らいませんッ♥一生絶対服従の便利なまんこ穴として使って下さいッ♥これまで女の癖に生意気言ってすみませんでしたッ♥これからは身の程を弁えてご主人様に媚びながら生きていきますっ♥」 「ふぎゅッ♥あ、頭踏んで頂きありがとうございます…ッ♥嬉しいですっ♥あ、天音は足置きにもなれますっ♥おっぱいを腕置きにも使えると思いますっ♥腹が立ったら殴るのにも仕えますっ♥ですからご主人様の便器にならせて貰えませんか…?♥」 「い、良いんですか!?♥ありがとうございますッ♥ありがとうございますッ♥嬉しくてイきっちゃいそう…ッ♥ちゅっ♥んちゅ♥れろぉ♥ご主人様のおみ足美味しいですぅ♥ちゅ♥腕も足もガッシリしててカッコイイよぉ…♥女の弱い体なんかより硬くて逞しい…♥ちゅ♥どーしよ…♥今すっごい幸せ…♥男の人に媚びるのどハマりしちゃった…っ♥」 「え…ご褒美ですか…?♥じゃあ…えっとぉ…♥て、手間取らせて申し訳ないんですが…♥は、腹パン…お願いできますか?♥は、はい…♥どうしようも無いマゾでごめんなさい…♥今日1番楽しみにしてたので…♥て、手加減抜きの全力で殴る…?♥そんな…ッ♥優し過ぎます…ッ♥なんでアタシの欲しいこと分かるんですかっ?♥女心理解し過ぎです…ッ♥」 「ふっ♥ふっ♥こ、ここの…♥お腹の1番柔らかいとこに…ッ♥外から子宮潰すみたいに容赦ない腹パンお願いします…ッ♥はぁっ♥ふーッ♥ふーッ♥絶対マゾイキする…ッ♥絶対気持ち良い…ッ♥」 「おごおぉ゛ぉ゛ォォッ゛♥おッ゛♥おごッ゛…♥ごれ…っ゛♥これが欲しかっだのぉ゛…ッ゛♥んお゛ッ♥おごぉッ゛♥けほっ♥んおぉぉ゛ッ♥おっ゛…♥うぎょッ♥ひぎッ♥ぉ゛ぉ゛…♥イグ…っ゛♥ぎもぢ…ぃ゛♥おごぉッ♥ぅおぉ゛♥んぉ゛ッ♥おげッ♥もっどっ゛♥もっどなぐってぇ゛ッ♥虐めてぇ゛ッ♥おぎょっ♥んぎぃ゛ッ♥これ好きなのぉ゛♥おごおぉ゛ッ♥ぉごッ♥イッグ…ッ♥」 「おぉぉぉ゛ぉ゛〜〜゛ッ゛♥おっ゛♥腹パンぎもぢいぃぃ゛…ッ゛♥潮吹きマゾアクメぇ♥さ、さいっこぉ゛ぉ゛…ッ♥男の人の腕で虐められるの幸せぇ゛…っ♥マゾイキ気持ち良過ぎて腰が勝手にヘコヘコ動いちゃうぅ♥んへぇ…っ♥腹パン好きぃ♥」 「あ、あの…っ♥セックスしませんか…?♥ご主人様のオチンポ勃起してますよね?♥えへへ♥良かったらアタシのおまんこでザーメンコキ捨ててください♥使い捨てのオナホで良いのでっ♥男の人にまんこ使い捨てられるのが女の役目なんです♥特にご主人様みたいに男らしくてカッコイイ男性が相手なら何されても嬉しいっていうか…♥ほ、ホントですっ♥リョナAVもホントはご主人様に似てる男優のやつばっか探してて…♥その…♥ずっと前からご主人様の事好きだったから…♥」 「あんっ♥すご…♥雑にお尻揉まれちゃってる…♥セクハラしてくださってありがとうございます♥はい♥天音はいつでもどこでもセクハラおっけーです♥え…ゴム無しならセックスしてくれる…?♥そ、そんな事で良いんですかっ?♥大丈夫ですッ♥ゴムなんか一生着けなくて良いですッ♥オナホ使うのにコンドームなんか要りません♥ど、どうぞっ♥もう完全に濡れていつでもハメられるので…っ♥あ、今日はバックからハメてくれるんですね…♥バックって子宮にすぐ届いちゃうやつ…っ♥き、気絶しないように頑張ります…っ♥」 「んおおぉぉ゛ぉ゛ォォ゛ォッ゛ッ♥生チンポ効ぐぅ゛ぅ゛ッ♥お゛ッ♥んぎッ♥ゴム無しの方がずっとぎもぢぃ゛ッ♥おッ♥んおぉ゛ッ♥おほぉ゛ッ♥すごッ♥ぶっといカリが引っかかっでるのッ゛♥おっ゛♥んおぉ゛ッ♥セックスぎもぢいぃぃ゛ッ♥おっ゛♥好きッ゛♥ご主人様好きッ゛♥んおぉ゛ォ゛ッ♥イグッ゛♥すぐイっぢゃうッ♥」 「ぅおぉ゛ォ゛ッ♥腰掴まれでッ゛♥そご奥ぅぅ゛ぅ゛ッ゛♥子宮ッ゛♥潰れでりゅッ゛♥一番好きなやづッ゛♥んおおぉお゛ッ♥イっでるッ♥子宮イキじでまずッ゛♥おっ゛♥ぎもぢぃ゛ッ♥奥のとこごりゅってッ♥虐められるの幸ぜッ♥んおぉぉ゛ぉ゛ッ゛♥腰振り激しいッ゛♥こんなの女が勝てるわけ無いよぉッ゛♥負けるのも虐められるのも幸せ過ぎるのッ゛♥おぉ゛ッ♥んおぉ゛ッ♥ずっとコレがいいッ゛♥一生オナホが良いのぉ゛ッ♥おっ゛♥それぎもぢいぃでずっ♥突き上げるのイグッ゛♥お腹ボコってなるの好ぎぃっ♥んおぉぉ゛ッ♥」 「は、はいぃ゛ッ゛♥天音はご主人様専用の便利なオナホでずッ゛♥何でもしますッ゛♥もう二度と逆らいませんッ♥生意気言いませんッ♥一生使って御奉仕致しますッ♥ですから中出ししてくださいっ♥生で中出ししてッ♥女子中学生の人生終わらせてくださいっ♥好きなんですッ゛♥ご主人様の優秀なオスザーメンで天音の雑魚卵子食い散らかしてくだしゃいッ♥好きッ゛♥大好きですご主人様ぁ゛♥」 「ぅおぉ゛ぉ゛…ッ゛!?♥首…っ゛♥首絞めぇ゛…っ゛!?♥息出来な…っ゛♥おごッ゛♥おっ゛…♥んぎ…ッ゛♥ぎもぢ…っ゛♥こんなのイグッ゛♥ぎもぢよずぎる…ッ゛♥頭馬鹿になりゅ゛…ッ゛♥ぅおっ゛♥ぅあ…ぁ゛ッ♥お゛…っ゛♥イグ…っ゛♥イッグ…ぅ゛ぅ゛ッ♥」 「んおぉぉ゛ォォ゛ォ゛〜〜ッ゛♥ぉ゛…ぅ゛…♥じ、じあわぜぇ゛ぇ゛…っ゛♥ぉ゛…っ゛♥ザーメンすっごぉ゛♥首絞め生セックスぎもぢぃ゛ぃ゛…ッ゛♥潮吹きアクメ癖になっちゃってるぅ♥あへぇ゛♥もっと…っ♥もっといっぱい虐めてぇ♥天音のこと使い潰してくださいぃ♥愛してますご主人様ぁ♥」 「ご主人様の便器になれて良かったぁ…♥アタシみたいな生意気でムカつくメスガキをこれからも使って下さるなんて…♥ご主人様優し過ぎる…♥理想の男の人だよぉ…♥もう絶対離れたくない…♥何でもするから…♥都合のいいオナホとしてたくさん御奉仕するから…ずっと一緒にいてね…♥ご主人様だいすき…っ♥」 トラックEx 「ようこそご主人様♥土下座で失礼します♥本日はわざわざ天音の自室までご足労頂きありがとうございます♥はい♥先日お話していたご主人様専用のメスガキソープランドです♥普段のレイプでお疲れのご主人様を労う為にご招待させて頂きました♥全メニュー無料で時間も無制限♥パパもママも今日は居ないので一日中ゆっくりくつろいでください♥」 「…な、なんて…♥あはは…♥驚かせちゃいました?♥その、いつも天音のこと虐めてくれるご主人様にお礼がしたくて…あ、そうなんです♥この為に部屋の模様替えもして、ヤリ部屋っぽくしてみました♥パパに見られたら絶対ヤバいラブホみたいな部屋になっちゃったけど…ご主人様の方が大事なので…えへへ♥」 「あ、メニューですね!♥本物を見た事ないからAVで見たヤツの真似なんですけど、こんな感じで書いてます…♥どれが良いですか?♥」 「ボディ洗いですね!♥お風呂に準備してますので、どうぞこちらに♥あ、良ければ天音のおっぱいを腕置きに使ってください♥それでは案内します♥」 「到着〜♥服を脱がしていきますね♥こうして…よいしょっ♥……あっ♥すみません…大きい身体に見惚れてました…♥はい、脱がせれました♥」 「マットもローションもネットで予め買っておいたんですよっ♥はい、寝転がってください♥ご主人様は何もしなくて良いですから、天音に全部任せてくださいっ♥念入りにローション付けて…♥デカ乳をスポンジ代わりにマッサージです♥まずは腕から行きますね♥ん…しょ…♥んしょ…♥」 「あ、あの…ドキドキしてるのうるさかったらごめんなさい…♥いつも腹パンしてくれたりビンタしてくれる腕がカッコ良過ぎて…♥はぁ…♥マジでカッコイイ…♥アタシなんかの細腕とは比べ物にならない…♥れろ…♥ちゅ…♥ちゅう♥好き…♥ご主人様好きぃ…♥好き過ぎてキスしちゃう…♥ゴツゴツしてて力強くて…絶対勝てないって思うとお腹の奥がキュンキュンしてくる…♥」 「反対の方も…よいしょ♥どうですか?♥気持ちよく出来てますか?♥よ、良かったぁ♥サービスでボディ洗いしながら全身リップも…♥んぎッ゛♥おっ゛♥ケツ肉潰されたらイっちゃいますっ゛♥ご、ごめんなさいっ♥アタシがキスしたいだけですっ♥ご主人様の身体中にぶちゅぶちゅってキスしたいんですっ♥全身リップさせてくださいっ♥」 「ん…ちゅ♥ちゅう♥ふっ♥ふっ♥んしょ…♥ちゅう♥れろ♥れろぉ…♥ちゅっ♥んちゅ…♥はぁ…♥好き…♥ぶちゅ…♥ちゅ♥カッコイイ…♥んしょ…んしょ…♥身体硬くておっぱい押し付けてると気持ちいい…♥アタシが御奉仕したいのに勝手に気持ち良くなっちゃう…♥んぅ♥んしょ…♥ちゅっ♥んちゅう♥れろ…♥ボディ洗いってご奉仕してる女の子の方が楽しいよね…♥これ毎日したい…♥男の人の身体に好きなだけ触っていいの幸せ過ぎる…♥んしょ…足も仕上げて…ちゅ♥れろ♥ちゅっ♥おいし…♥ちゅ♥れろれろ♥んちゅ♥」 「ふぅ…ふぅ…♥最後は…このビキビキに勃起したオチンポ…♥し、失礼します…♥すんすん♥おっ゛?♥すー♥ふー♥…クッサぁ゛♥すんすんっ♥すぅぅ゛ッ♥あー゛♥脳みそ蕩ける…♥この匂い大好きぃ♥すー♥はぁ♥す〜っ♥おっ゛♥クッサぁ♥臭過ぎりゅぅ♥一生嗅いでたい♥天音はご主人様のオチンポ掃除機になりたいです…っ♥ 「れろ♥れろぉ♥べちょ♥れろ♥ぶちゅう♥ぢゅる♥べろぉん♥ちゅる♥んれろぉ〜♥むちゅ♥はぁ♥はぁ♥オチンポ美味しい♥もう普通にフェラを楽しんじゃってる…♥れろ♥んちゅ♥ちゅっ♥れろれろ♥こんなイケメンちんぽ舐められて光栄です♥んべろぉ♥れろっ♥ぢゅうぅぅっ♥」 「あ、そろそろ出そうですかっ?♥全部飲み込みますので好きなだけ出してくださいっ♥れろ♥れろぉ♥んちゅ…♥んぶっ♥ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぷぷ…♥んじゅう♥」 「んぶうぅぅう゛ッ♥んぐっ♥おぼ♥ん…ッ♥ごくっ♥ごくっ♥んぐぅぅ♥ごくっ♥んぎゅっ♥ごきゅっ♥…ぷはぁっ♥ふぅ♥ふぅ♥相変わらず射精長過ぎ…♥1発で胃の中タプタプです…♥はい、残さず飲み込めました♥女なら誰でも一目惚れするくらい男らしい射精でした♥」 「ん…ッ♥あ、ご主人様の撫で撫で…♥嬉しいですっ♥えへへ…♥あの、天音のこと便器にしてくれてありがとうございます…♥どうしよ…♥アタシ今すっごい幸せ…♥どうすればこの感謝を伝えられるのか分からないよぉ…♥あ、天音はご主人様に御奉仕することが1番幸せです…♥ご主人様好き…♥」 「あの…♥ご主人様…?♥実は裏メニューがあってですね…♥ご主人様のまだまだ勃起してる絶倫オチンポでぇ…♥天音の未成年まんこをずっぷしハメ潰すコースがあるんです…♥ご主人様しか出来ないコースで、生ハメ中出しし放題なんですけどぉ…♥ど、どうですか?♥あっ、もちろん無料ですっ♥なんならお小遣いも差し出すのでっ♥お金払うので生ハメしてくれませんかっ?♥」 「ありがとうございますっ♥ご主人様優しいっ♥騎乗位でアタシが動くのでっ♥ご主人様は気持ち良くなって下さいっ♥い、行きます…っ♥」 「んおぉ゛ぉ゛…ォ゛ォ゛…ぉ゛♥ぉぉ゛…ぅ゛♥ふ、ふっとぉ゛…っ♥ふーッ゛♥ふーッ゛♥す、すぐ動きますから…っ♥まんこ慣らさないと即イキしちゃう…ッ♥んぉ゛…っ♥おっ゛♥ちんぽデッカぁ゛…っ♥おっ゛♥オチンポ長過ぎて1回挿入するだけで…ッ゛♥ぎもぢ…っ゛♥腰抜ける…っ゛♥おっ゛♥んおぉぉ゛…♥ふっ♥ふっ♥ずぷずぷってぇ゛♥気持ちいいとこ全部えぐっでりゅぅ♥んおっ゛♥おほぉ゛♥」 「んおぉ゛ぉ゛〜っ゛♥おっ゛♥油断したらすぐイグっ♥ふーっ♥ふーっ♥あ、お暇でしたら…おっ゛♥デカ乳を玩具代わりに揉んでくださいっ♥んおっ゛♥そうですっ゛♥暇潰しに天音の身体使ってくださいぃ♥んおっ゛♥おっ゛♥天音は腰振りっ゛♥頑張ります…っ゛♥ご主人様いっぱい気持ち良くなっでぇ…♥」 「ひぎッ!?♥おッ゛♥ご、ご主人様っ゛?♥ひぎぃっ゛♥ま、待っでっ♥お尻叩くのダメですっ゛♥イグっ゛♥マゾイキしちゃいまずっ゛♥気持ち良すぎて腰振れなくなりゅっ゛♥おぉぉ゛ぉ゛っ゛♥お尻っ゛♥叩かれるのぎもぢいぃ゛っ゛♥ホントに腰抜けるっ゛♥イグっ゛♥イグイグイグっ゛♥んおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ーッ゛♥」 「おっ゛♥ほおぉぉ゛〜…っ♥マゾイキ気持ち良ぃ゛〜♥んお゛♥す、少し休憩したら腰振りますから…っ♥ちょっと待ってください♥ふーっ♥ふーっ♥んぉ゛…っ♥余韻でイっちゃう…っ♥へっ?♥あ、あの…ご主人様?♥腰掴んで一体…?♥」 「んほおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーッ゛♥おごぉぉ゛っ♥おっ゛♥おごッ゛♥イグっ゛♥潮吹きじでるッ゛♥おほおぉぉ゛っ♥負け潮吹きまずぅ゛ッ゛♥んおぉ゛ッ゛♥おおぉ゛ッ゛♥ご主人様ぁッ゛♥腰振りはげし…っ゛♥アタシが御奉仕しだいのにッ゛♥おっ゛♥んおぉ゛ッ゛♥力強過ぎッ゛♥またおまんこ負けるッ゛♥主導権奪われたら終わるッ゛♥ぎもぢぃ゛っ♥おっ゛♥んおぉぉ゛ッ゛♥イグイグイグッ゛♥イッグぅ゛う゛ッ゛♥んほおぉぉ゛ッ゛♥腰振り止まらにゃいのおぉ゛ッ♥」 「あー゛っ゛♥じあわぜすぎる゛っ゛♥イキ死ぬッ゛♥子宮潰されるのぎもちよすぎりゅぅ゛っ♥んおぉ゛ッ゛♥イグっ゛♥イっでるのにまだイグッ゛♥ぅお゛ッ゛♥おっ゛♥無理ッ゛♥頭馬鹿になっでるッ゛♥こんな幸せっ゛♥絶対頭悪くなるのにぃ゛♥ずっとセックスしてたいよぉぉ゛っ♥イグっ♥何回もイグぅぅ゛ッ゛♥んおぉ゛っ♥おちんぽぎもぢぃ゛〜っ♥んおっ゛♥おまんこ締めますッ゛♥ご主人様の役に立ちまずッ゛♥好ぎッ゛♥好きですッ゛♥一生傍に置いてくださいぃ゛♥おっ゛♥んおぉぉ゛ッ゛♥もうご主人様以外要らないッ゛♥んぎッ゛♥天音のことずっとハメ潰して使ってくださいぃぃ゛っ゛♥イグイグイグーッ゛♥」 「んおぉぉ゛ぉ゛ォ゛ーっ゛♥中出しぎだぁぁ゛ッ゛♥おっ゛♥んおぉぉ゛♥ほおぉぉ゛〜゛♥これぇ゛♥これ好きなのっ゛♥ザーメンコキ捨てられでる時すっごい幸せぇ゛♥ご主人様の役に立てて嬉しいのぉ゛♥ぅお゛…っ♥射精なっがぁ゛♥イッグ…っ゛♥おっほおぉぉ゛ぉ゛〜゛♥」 「ふー゛♥ふー゛♥…ご、ご主人様ぁ♥好き…♥天音はご主人様の所有物です…♥永遠に服従します…♥愛してます…♥大好き…っ♥天音のこと…もっといっぱい使ってくださいね…♥ご主人様♥」