■トラック1 初めて女の子の快感を知る日 //マナは彼のいる部屋のドアを開ける あ、目が覚めた? ごめんね、一人にしちゃって。 //マナはドアを閉め、あなたに近づく びっくりしたよね、大丈夫? ここがどこか分かる? //あなたの正面に座る …そう、私ん家(わたしんち)。 何回も来てるもんね、さすがに分かるか。 //あなたの様子を伺う //睡眠薬を使って眠らせたので、体調を心配している 頭とか痛くない? ちょっとボーッとする? そっか。 …お水、飲む? //あなたは渡されたペットボトルを開けて水を飲む 少しはスッキリした? …そっか、よかった。 そうだよね、訳わかんないよね。 私ね、君のことを女の子にしようと思うの。 その服、君のために買ったんだよ。 絶対に合うと思ってたんだけど、間違ってなかったみたい。 お化粧も、君の肌に合いそうな化粧品を揃えて、頑張ってみたんだ。 ほら、鏡見て? すっごく可愛くない? //マナは少し大きめの鏡を持って、あなたに見せる 今日から君は、女の子。 つまり、私の彼女ってことになるね。 そうだよね、こういうの、初めてだもんね。 分からないことだらけで不安だよね。 急にこんなことしてごめんね。 でも、これはどうしても必要なことなの。 大丈夫。 全部私に任せてくれればいいから。 //マナはあなたに正面から密着する 【キス】 キスしたらちょっとは落ち着いた? …まだ足りないか。 【キス】 もっと必要かな…? 【ディープキス】 んっ…はぁ…はぁ…。 ふふっ…。 気持ちいいときの顔になったね。 もっとなって…? いっぱい気持ちよくなるのが、女の子になる秘訣だよ。 【ディープキス】 //マナは、あなたの背に手を回し、服の中に入れる えへへ…ブラのホック、外しちゃうね。 //あなたにつけていたブラの背中ホックを外す あれ…付けてたの、気づかなかった? 首のところちょっと広げたら見えるよ…ほら。 //襟を少し引っ張って、あなたに付けているブラを見せる 可愛いでしょ。 これも君のために買ったんだよ。 すごく似合ってるよ。 ほんとに女の子みたい。 これからもっと、女の子にしてあげるね。 おっぱい、触っちゃうね。 大丈夫、怖くないよ。 //マナは、あなたの服の中で手を動かして、乳輪辺りを指先で撫で回す こうやって優しく乳輪の周りを撫でたら…気持ちいいでしょ…? いつも君にしてもらってるやつだよ。 ゾクゾクして、むず痒くなってくるでしょ。 もうちょっと続けるね。 【ディープキス】 …だんだん気持ちよくなってきたみたいだね。 …起きたら女の子の格好になってて、急におっぱい触られてるのに、君はしっかり気持ちよくなってる。 思った通り、君には女の子になる素質があったみたいだね。 どうしてこんな事をするのかは、これから時間をかけて教えてあげる。 でも今は、おっぱいで気持ちよくなることに集中しようね。 乳首つまんじゃうね。 //マナはあなたの両乳首を同時にゆっくりつまむ ぎゅぅぅぅう…。 あは…♪ 気持ちいいんだ…? 指に力が入るのに合わせて背筋が伸びたよー…。 …もう一回。 ぎゅぅぅぅぅぅう…。 くすっ…。 やっぱり背中、まっすぐになるね。 乳首、気持ちいいんだ…? 嘘ついても身体が反応してるんだから意味ないぞー…。 …キスしながらだったら、もっと気持ちいいかもね。 やってみよっか。 乳首をつまみながら…。 //乳首をつまんだり、緩めたりを繰り返しながらキスをする 【キス】 えへへ…やっぱり気持ちいいんだ。 身体、ビクビクしてたよ。 乳首触られるの初めてなのに、そんなに感じちゃうんだね。 可愛い…。 好き…♡ もっと、しよ…? 【ディープキス】 くすっ…。 訳も分からず気持ちよくなってる君、すっごく可愛いよ。 乳首の快感はね、女の子の快感なんだよ。 君の身体は今、女の子になろうとしてるの。 分かるよね…? 気持ちいいもんねー…? 【ディープキス】 すっかりエッチな顔になったね。 乳首、思ってたより気持ちよくてびっくりしてる? …でもね、これからもっと気持ちよくなるんだよ。 次はここ…。 //マナは服の中から手を抜き、あなたのふともも辺りから指を滑らせ肛門へ触れる おまんこで、気持ちよくなろうね。 大丈夫、大丈夫だよ…。 そうだよね。 急にこんな事言われたら、びっくりするよね。 お尻の穴なんて嫌だよね。 でもね、君は女の子になるんだから、ここで気持ちよくなれないとだめなの。 大丈夫。 最初はちょっと怖いかもしれないけど、優しくするから。 //下着の上から、指で肛門を優しく撫でる …ほら、パンツの上から触ってるけど、痛くないでしょ。 それに、あれも使うしー…。 //マナは近くに置いてあるローションに手を伸ばす えっと、ローションは…。 …あーあった。 ほら。 これ使うから大丈夫。 //ローションを開ける 伸ばしてた爪も短く切ったし。 絶対に痛くしないから。 私を信じて…? //ローションを指に垂らす んーっと…これくらい出せばいけるかな…? …あ、ちょっと出しすぎちゃったかも。 まぁ、少ないよりはいっか。 //蓋を閉める パンツをずらして…。 //あなたのパンツを少し横にずらして肛門を露出させる ローションをお尻に塗って…。 ふふっ。 ひんやりした? ごめんね。 んー…このくらいでいいかな…? じゃあ指…入れるね。 //マナはあなたの肛門に指を入れる(第1関節くらいまで) ん…。 ヌルヌルだから、簡単に入るね。 いま第一関節くらいだけど…痛くないでしょ? 変な感じがする? 大丈夫、それはすぐに慣れるから。 私も自分のお尻で一回試してるから、気持ちは分かるよ。 でも安心して。 すぐに気持ちよくなれるから。 //更に指を入れる んー…この辺、かな…。 あ、多分ここだ。 いま指で触ってるところ、気持ちいい? …わかんない? まあ、最初だもんね。 ここね、前立腺って場所だよ。 女の子で言うところの、Gスポットに近い場所かな…? 多分。 知ってるでしょ、Gスポット。 君がいつも、チンポでくちゅくちゅしてくれるところ。 私、あれすっごく好き…♡ だから君にも、あの気持ちよさを教えてあげたいんだー…。 時間をかけてゆっくりほぐせば、多分初めてでも気持ちよくなれると思うから…。 //指で前立腺をほぐすように撫でる こうやって、指の腹で撫でて…。 痛くない…? 平気…? 変な感じがする? 多分、それが段々気持ちよくなっていくと思うよ…。 【ディープキス】 えへ…。 乳首のときも、キスしたら一気に感じてたから…。 もっとしよ…? 【ディープキス】 んー…? ゾクゾクする? やっぱりキスかぁ。 【ディープキス】 乳首も…片方だけだけど、つまんでみる? //空いた手で、あなたの乳首を優しくつまむ ぎゅぅううう…。 くすっ…また背筋伸びたね。 乳首つままれるの、好きになっちゃってるね。 こうやってちょっとずつ、君の身体は女の子になっていくんだよ。 …くすっ。 おまんこだって、すぐに感じられるようになるよ。 …っていうか、もう既に気持ちよくなってる…? 腰、指の動きに合わせて動いてるよ。 気づかなかった? さっきからずっとだよ。 【ディープキス】 君、ほんとベロチュー好きだね。 舌と舌が絡み合うの、ドキドキするんでしょ。 えへ…私もだよ。 【ディープキス】 えへ…また反応よくなった。 おまんこ、気持ちいいんだ…? 初めてなのに、指でくちゅくちゅされて気持ちよくなっちゃってるんだね。 乳首もすっかり敏感になっちゃってるし…。 君の身体、どんどん女の子に近づいていくね。 もっと時間かかると思ってたのにな…。 やっぱり君、女の子になる素質があったみたいだね。 嬉しい…。 【ディープキス】 んー…? どうしたの。 変な感じする? …もしかして、イキそう? あー…射精でイクのと、女の子の絶頂は感覚が違うの。 射精は精液が込み上げてくる感じだけど、 女の子のは、気持ちいい感覚が身体の中でぎゅぅううーって凝縮して、頭の中が真っ白になっていく感じ。 って言っても分かりにくいよね。 試しにイッてみる…? 女の子の絶頂は、すっごく気持ちいいよ。 君、実はちょっと期待してるよね。 このまま気持ちよくなったら、どうなっちゃうんだろう、って。 イッちゃえばいいよ。 このまま気持ちよくしてあげるから、人生初のメスイキ…しよっか。 【ディープキス】 お腹の奥で気持ちいい感覚が爆発しそうになってるでしょ…? それ、抑え込んじゃダメだよ。 ちょっと怖いかもしれないけど、安心して。 私がいるから。 君のメスイキ、見守ってあげるから。 ほら、素直になって…? おまんこをいじられる快感を、全部受け止めて…♡ 【ディープキス】 イキそうだね。 分かるよ。 君のこと、ちゃんと見てるから。 いいよ、そのまま快感に身を任せてイッちゃお…? 【ディープキス】 はぁ…はぁ…。 えへ…気持ちいいね…気持ちいいね…。 おまんこイッちゃう…おまんこイッちゃう…。 イク…イク…イク…。 イっクぅぅう…。 ☆メスイキポイント くすっ…。 【ディープキス】 はぁ…はぁ…。 えへっ…イッちゃったねー…♡ 君、おまんこ触られるの、初めてだったのに。 くすっ…。 私の指、まだ締めつけてくる。 //マナは指を抜く んっ…。 んー…? 指抜かれて、おまんこ切ないの…? 可愛い…。 【キス】 それで、どうだった…? 女の子の絶頂、すごかったでしょ…? 射精は気持ちいいのがすぐに消えちゃうけど、 中でイクのはずーっと気持ちいいのが残って、今も頭がふわふわするよね。 それがメスイキだよ。 女の子になるのって、こんなに気持ちいいことなんだよ。 ふふっ…。 これから毎日、私がもっと気持ちいいことを教えてあげるね。 そして君は、完璧な女の子になるの。 そうすれば、これからもずっと一緒にいられるから…。 ■トラック1 終了