01 (正面) ……あら。 おや、無視しないで下さい。少し切ないですよ。 今日も貴方の家に行きますから。 いつも通り用意して待っていて下さいね。あぁ、いなかったらどうなるか……ふふ、わかりますよね。 ――― 少し出るのが遅かったですが、心の準備でもしていましたか? それでは、お邪魔します。 あら、お母さま。こんにちは。今日もお邪魔します。 いえ、いえ。……はい。勉強を教えてもらっておりますので。 (右耳) ……ふふ。ねぇ。あの人完全に騙されてますね。おもしろい。 ……ほら。早く貴方の部屋行きましょう? お・べ・ん・きょ・う、教えてもらいますから……。 ――― (正面) ふぅ……貴方の部屋、どこか落ち着きますね。 ……ふふ。さぁ、こっちに来てください。 いいから。早く。 ……ん。ふふ。ん……ちゅっ。 くちゅくちゅっ……ちゅるっ、れろれろっ。 ん、ちゅぷっ……ふふ。 なんです、嫌がってるふりして……キスされただけで勃起してるじゃないですか。 ズボンの中、パンパンになってるの、まるわかりですよ。 ほら、ほらほら。ふとももで確かめてあげましょう。 この、この。なんて。 ……ふふ。ん、ちゅっ。ちゅぷちゅぷっ……くちゅくちゅぅ。 ん、れろ……ほらぁ、もっろ、抱き着いて……。ちゅるちゅるちゅるっ。 ぎゅってされながら、くちゅくちゅっ、キスするの、好きなんです……ちゅぷちゅぷぅ。 んぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。くちゅくちゅ、れろぉ。 じゅるるっ……じゅるじゅるぅ……んぁ、これ好き、もっろ……。 じゅるじゅるじゅるぅ……じゅるじゅるじゅるっ……ちゅぷぅっ。 はぁ、はぁ……んふふ。 学校じゃぁ、こんなくっつけませんから……ストレスがたまるんですよ。 ん? いいでしょう別に。建前というものがありますから。 それに貴方、学校で私におびえすぎです。おどおどしすぎ。 ……まぁ、そのおかげで私の小間使いみたいに思われてるから、やりやすいですが。 ……で? その小間使い君は、いつまで勃起したままなんですか? ふふ。じょーだんですよじょーだん。 そうですよなぁ。ベロキス、貴方も好きですもんね……。 ほら、舌だして。ん、ちゅっ、じゅるじゅるっ……くちゅくちゅくちゅっ。 んんっ!? あぇ、だい、大丈夫です! いま勉強に集中しているので! はい、はいっ……! ……ふぅ、焦った。お母さまがノックしてくるなんて思わなかった……。 って……あら? (右耳 至近距離 囁き) ふ……っふふふ。あらあらぁ、貴方、さっきより凄いビンビンになってますよ。 興奮したんですね。バレるかもって思って、ドキドキしたんだ。 そうでしょうねぇ。えっろぉいベロキスしてるところを見られたら困るものね……。 でぇも、私も興奮しました、本当に。今も胸ドキドキしてますよ。 ……ん。触って。 (正面へ) ん。ふふ。ドキドキしてるでしょう。焦りなのか、興奮なのか、どっちもなのか。 貴方も……ドキドキしてますね。心臓、すごいですよ。 ん。 ……ちゅるっ。くちゅくちゅっ、ん、れろぉ……じゅるじゅるじゅるっ。 (右耳 至近距離 囁き) 一回、ヌ・い・と・き、ますか? 手がいい? 胸がいい? 口? ……手ですね。わかりました。 (右耳) ズボン、脱がしますよ。……動かないで、やりづらい。黙って立ってなさい。 ん……と。パンツも……。 うわっ……。熱気が凄いです。 というか……我慢汁、どろどろなんですが。どれだけ興奮したんですか。 (右耳 至近距離) 天然のローションみたいになってますよ。 ……ふふ。金玉くすぐり〜……えいえい。 ふふっ、こうして爪の先でくすぐると、いい反応しますよね。 これ好きなんですか? えい、えいえい。。 さわさわってするだけで、おちんぽがぴくぴくしてます。 (右耳 至近距離 囁き) えいえい、ほら、ほらぁ。 ふふ。なんですか。なぁに? 早く触ってほしい? 触ってほしいんだ。へーぇ。 お・ち・ん・ぽ……触ってほしいんだ。ぐちゅぐちゅに扱いてほしいんだ。 ふふ。そんな情けない顔しないで。やってあげますから……。 (正面) ちゅっ……くちゅくちゅっ、れろれろれろぉ……んちゅぷっ。 ほーら、手のひらを下にして、右手でおちんぽを握り込んでー……。 指先で絞り込むように……しこしこ、しこしこぉ。 しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこぉ。 ふふ。ちょっと扱いただけで、腰かくかくさせて。弱いですね、ほんと。よわよわです。 そのくせ、金玉ぱんぱんにして、一丁前に勃起させて……。 ……ほら、貴方だけで盛り上がらないでください。舌だして。 ん、ちゅっ。くちゅくちゅくちゅっ、れろれろれろぉっ。 じゅるぅ、ぬちゅぬちゅっ……ん、ふっ、くちゅくちゅくちゅぐちゅぅ。 ちゅっ、ちゅるちゅるっ……れろれろれろぉ。 ん、ちゅっ……ふふ。 キスするの、好きでしょう。……お互いに。 んー、ちゅっ。……ま、どこかの誰かさんは、おちんぽを扱かれるのに夢中になってるみたいですが。 扱かれるたびに、脚が震えてますよ? こんな調子じゃ……これから耳舐めされたら、どうなってしまうでしょうね。 (右耳 至近距離 囁き) 耳を……私の、んぁ、このベロでぇ……ぐちゅぐちゅに犯してやったら……どうなるんでしょう。 熱くて、ぷにっぷにで……唾液たっぷりの、私のベロで。 ねっとり湿らせて……舌先で耳を這いずり回して……いやらしーい音を出して。 貴方の耳の中、犯しつくすみたいに……れろれろぉって、舐めまわすの。 吐息で熱くして……もう頭の中まで犯されてるみたいな耳舐め……。 試してみましょう、ね……耳舐め、手コキぃ……♪ (耳舐め) あぁ……んむっ。じゅるじゅるじゅるぅぅぅ……れろれろれろぉ……。 れろっ、れろっ、にゅるにゅるにゅるぅ……じゅぷじゅぷっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ん、はぁーぁ……。 ふふ。耳舐めするの、とってもやらしいですね……。 ぐちゅぐちゅっ、じゅるじゅるじゅるぅ……ぬちゅぬちゅっ、にゅぷにゅぷぅ。 んはっ、はぁ……はぁ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅ。 ……ん、ふふ。まだイってはダメですよ。貴方が情けない顔で我慢してるのが、私はみたいの……。 にっちゅぅ……ぬちゅぬちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅ……。 ちゅぷっ……お耳真っ赤ですよ……れろれろっ、くちゅくちゅくちゅっ。 ほーらぁ……舌れぇ……耳のふちを、んれぇー……って、なぞっれぇ……。 耳たぶ、をぉ……れるぅ……どんどん、真ん中にぃ……れぇろ、れぇろぉ……。 くぼみに這うようにぃ……れぇるぅ……んぇろぉ……。 んれぇ、最後は耳の穴を、ほじくるようにぃ……じゅるじゅるじゅるじゅるぅ♪ じゅるっ、ぐちゅぐちゅっ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅ♪ んぇ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅぅ……♪ れろれろっ、ぬちゅぬちゅぬちゅぅ……♪ (右耳 至近距離) んちゅぷっ……はーぁ……手コキもぉ……ほらっほらっほらぁ……♪ 指先で、カリのとこをひっかけてぇ……しこしこ手コキぃ……♪ ほーら、ほーらぁ♪ 貴方、これ好きでしょう……っふふ、ばればれですよ、おバカさん♪ 手を戻す時に、ちょーっと指でひっかけてやるだけで……気持ちよさが段違い♪ ほら、ほら、ほらぁ……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ♪ ふふ、金玉の中でぇ……精液どろっどろに仕込んどいてくださいよぉ♪ どろどろで、ぷりっぷりの……えぐぅいザーメン用意しとくんです♪ 黄ばんでて、匂いもひっどい、サイッテーなザーメン……射精したいでしょ♪ 私の手にぃ……びゅるびゅるぅって、射精するんですよ♪ 指の間に膜が張るぐらい、濃くてキツい、ザーメン汁……。 出せますよねぇ……ね? ふふ。 私がこうしてシゴいてあげてるんですから……出さなかったらオシオキです。 ほーらほーら、気合いいれてくださぁい♪ しこしこしこしこ、しこしこしこしこ♪ (耳舐め) あぁ、んれろっ、くちゅくちゅっぐちゅぐちゅっじゅるるるうぅ〜……っ♪ ちゅぷちゅぷちゅぷぅっ……ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅぅ♪ ちゅっぷぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♪ ちゅぅーぅっ……♪ んはぁ、はーっ、はーっ、はぁ……っ♪ 耳もぉ……れろれろれろれろぉ……ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷぅ♪ んれろっ、にゅるにゅるにゅるっ、じゅるじゅるじゅるるるるぅ♪ にちゃっ、にちゃっ、にちゃにちゃにちゃっ……れるれるれるぅ……♪ (右耳 至近距離 囁き) ふふ……ねーぇ……。 もう限界、耐えられないって瞬間の……貴方のイき顔。 腰かくかく動かして、きもちよーく射精してる所……ぼく立派に射精できまぁすって。 えっろぉいとろけ顔して、びゅるびゅるぅって射精すればいーんですよぉ。 (耳舐め) あぁ……んむっ、くちゅくちゅくちゅっ、ぬちゅぬちゅぅ……れろれろぉ♪ じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……ちゅるるるるぅっ♪ んぇぁ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅ……ぇろぇろぇろぉ……♪ (右耳 至近距離 囁き) ……ん、なんです。イきそうですか? ふふ。いーですよ。ほらほら出せ出せ。手のひらの中にどぴゅどぴゅぅって射精しろっ……♪ ほらっ……どぴゅどぴゅぅっ、どぷどぷどぷどぷぅ〜〜っ♪ イっ、ちゃっ、たぁ〜……♪ ほらほら、もっと出せ出せぇ♪ 金玉の中身、ぜーんぶ吐き出しちゃいましょう……びゅるびゅるびゅるぅ〜♪ うーわ、びゅっ、びゅぅって、私の手のひらに精液叩きつけられてるみたい。 どれだけ勢いよく射精しちゃってるんですかぁ。ほらほらほらぁ。びゅっびゅぅ〜っ♪ (右耳 近め) ……ふふ。たぁくさん射精できちゃいましたね。手がどろどろです。 ん、ぇあ……じゅぷっ、んっ、じゅるっ、ぐちゅぐちゅっ……ごく、んっ……。 んぷっ……あぁー……ふふ。ごちそーさまぁ。 精液飲みこむの、えろいでしょう。貴方の精液……ぜーんぶ私が飲んじゃいました。 ……へ? 少し休ませて、ですか? んん、仕方ありませんか……あれだけ勢いよく射精したんですから。 ほら、ベッドで休みましょう……元気になったら、また……ね? ふふっ♪