04 (秀の家) (正面) ……ふぅ……少し眠いですね。 そろそろ休憩にいたしませんか……教科書なんて、一度読めば十分でしょう。 ……うん? 期末が近いんだから勉強した方がいい、ですか? 授業で習った範囲ですから、すべて覚えているのですが……。 (右耳 遠めへ) (ベッドに倒れ込む) ふぁ〜……ん。 ふぅん、お勉強さんに夢中ですか、そうですか。 ……あ。ふふ……。 男性がなにか隠すのなら、ベッドの下というのが定石ですが……どうでしょう。 ん、まぁあるわけもないで、す……へ? ん、と……あら、あらあら、ふふふ。 本当にベッドの下に隠しているなんて……なんてベタな。 (正面 近めへ) ……でぇ? 真面目な真面目な学生さんは、いっつもこんなもので扱いてるのですか? いやらしい小説、本じゃなくて小説って。 タイトルは……ほぉ〜……淫語でおねだり、ねぇ……ふふ、スケベ。 夜はエロ〜い教科書でお勉強ですかぁ? ん〜? 真面目さんはぁ、夜も真面目にお勉強ですか〜? ふふふ。 ……えっ。 ……ぁ、なんです、そんなに怒らなくてもいいじゃないですか……。 わ、悪かったですよ、怒らないでください。もう。 ……あの、茶化して、悪かったですから。機嫌治してください。 ……んー……では、これを試してみませんか。 こっちに来て下さい。 ほら早く、ベッドに……あぁいえ、私の足の間に座ってください。 拒否権はありませんので、早く。 (正面 至近距離) ……ふふ、機嫌をとってあげると言っているんです。有難く受け取りなさい。 あなたが普通に読むのと……私に声に出して読まれるの。 どっちの方がえろいか……試してみましょう。 はい? 勉強なんて後でしなさい後で。 ふふ……どれどれ? 淫語の短編集ですか……。 貴方はどれでいつもオナニーしているんですか? ん、ここなんかどうでしょう。 (左耳 至近距離 囁き) 「おちんぽ……おちんぽくださぁい……私の、ぐちゅぐちゅのおまんこにぃ……」 「熱ぅいおちんぽを、突き刺してぇ……」 「どろっどろの精液で、私を満たしてくださぁい……」 (左耳 至近距離) ですって……流石に少しはずかしいですね、これ。 でも、まぁ……貴方にとっては随分とイイみたいですね? 勃起してるの丸わかりですよ……。 ふふ。ほら、下を脱いでください。 (左耳 至近距離 囁き) 「あぁ……なんでおちんぽから目が離せないの」 「こんな、くさぁい……大きいの……」 「こんなの入れられたら、ぜったい……あぁ……」 (左耳 至近距離) ……まぁ、さっきの詫びです。私が気持ちよぉくしこしこしてあげますから……。 (左耳 至近距離 囁き) 「アナタの勃起したおちんぽ、私が抜いてさしあげますわ」 「手で、指で、絡めとるように……扱き上げて」 「精の一滴を搾り取るまで……ねっとりとした射精まで……導いて差し上げます」 「是非、楽しんでくださいな」 (左耳 至近距離) ほーら……しこ……しこ……しこ……しこ。 ふふ、いいですよ。ねっとりとした射精……味わわせてあげます。 「アナタの亀頭、とってもパンパンに腫れ上がっておりますわ」 「まるで熟れた果実のように……とても美味しそう」 「硬くて……温かくて……とてもいやらしい匂いがします」 「えっぐぅい……男の、精の匂い」 「カウパーが、亀頭の先から垂れて……いやらしく誘ってる」 (右耳 至近距離へ) ふふ、なんですか……さっきまで怒ってたのに……もう夢中ですか。 淫語……えろぉいこと囁かれるの……気持ちいいですね……。 (右耳 至近距離 囁き) 「どう……私のおっぱい……パイズリ、気持ちいいでしょ」 「私の下品なデカ乳で……たぁっぷり、ご奉仕してあげるからねぇ……」 「ほぉらぁ……ずぅり、ずぅり……おっぱいでおちんぽを挟んで、ずぅり、ずぅり」 「柔らかくて……でも、重厚感があって……締め付けるような、パイズリぃ……」 「君のおちんぽなんかぁ……すぅぐ……射精させちゃうんだから……」 (右耳 至近距離) ふぅん……パイズリですって。パイズリ。 貴方もしてほしいですか? ぱ・い・ず・りぃ……。 ま、私の胸は無駄に大きいですからぁ……きっとえっぐぅいパイズリできますよ……。 貴方のおちんぽを丸のみしてしまうような、パイズリ……。 (右耳 至近距離 囁き) 「おちんぽにおっぱいを押し付けてぇ……上から下に、ピストン運動……」 「たぷんっ、たぷんっ、たぷん……たぷんっ、たぷん、たっぷぅん……」 「中はみっちり肉が密着してるからぁ……全部、いじめてあげられちゃう……」 「たぷん、たぷん、たぷぅん……密着お乳でぇ……たぷんたぷんたぷぅん」 こんな風に、パイズリピストンされたいですか。 いじめるみたいに……胸でぇ……犯されたいんですかぁ……ん〜……? えっろぉいパイズリ……むにゅむにゅのぉ……ぱいずり……。 「ぁはぁ……君のおちんぽ、とっても熱くて、どろどろに溶けちゃいそうね……」 「あぁ……私のおっぱいの中……熱くて、蒸れて、もうべとべとぉ……」 「我慢汁と、私の汗がまざって……いやらしいローションみたい」 「ぐちゅ、ぐちゅぅって音がして……いやらしい……」 (左耳 至近距離へ) ん、次は、そうですね……新婚編なんてものもあるんですか。 (左耳 至近距離 囁き) 「あ・な・たぁ……♪ 今夜はぁ、一杯犯して下さいね」 「私の穴は、あなた専用なんですから……あなたに気持ちよくなってもらいたいの」 「おまんこの中で……あなたを愛させてください……」 (左耳 至近距離) ふぅん……清楚な妻が、夫の肉棒でいやらしく乱れる、ねぇ。 ……んん? いま、おちんぽピクピクって反応しましたね。 なんですかぁ、もしかしてぇ、コレがお気に入りですかぁ? まったく、バレバレです……隠せるとでも思っているんですか。 顔真っ赤にして……いいですよ、丹精込めて読んであげますから。しっかり聴きなさい。 (左耳 至近距離 囁き) 「あ、あぁ……早く、早く入れてください……おちんぽぉ」 「んっ、あっ、おぉぉっ……はい、って、きたぁ……」 「硬くて、大きい、あなたのおちんぽぉ……」 (左耳 至近距離) ……お、ここのシーンなんてどうです。 「ぉっ、おぉぉっ……子宮、ごつごつぅって叩かれてっ……」 「乱暴に犯されて、感じちゃうっ……おまんこ、屈服しちゃうぅ」 「んぉっ、おっ、おぉっ、いぐっ、おまんこ、いっぐぅ……」 「これ凄いっ、すごいぃ……ガチアクメ、きちゃうぅ……」 「イぐイぐイぐぅっ……んおぉおぉっ……」 (左耳 至近距離 囁き) ふふ。なんです……こういうシーンで興奮するんですね。 手の中のおちんぽ……がっちがちに硬くして、息荒くなってますよ。 あぁ〜……もしかして私をこんな風にイかせたいんですかぁ? こんな、風にぃ……。 (左耳 至近距離) 「イぐっ……腰、止まんないっ……中身ぐちゅぐちゅに犯されてるぅ」 「おっ、おっ、おぉっ……ぎもちいぃ、これっ、頭おかしくなるぅ……」 「あなたぁ、おちんぽぉ、もっと、もっとくださいっ、おちんぽぐださいぃぃ……」 「イぎっ、あぁっ、きたっ、子宮おりちゃうっ、これっ、おかしくなるっ……」 (左耳 至近距離 囁き) ほら、頭の中で私のこと好きなだけ犯してぇ……。 いぃーっぱい喘いであげますしぃ……いぃーっぱいイっちゃいますから……。 (左耳 至近距離) 「んぉっ……尻を掴まれて犯されるの、最高に気持ちいいっ……」 「がんがん突かれて……カリ首で、おまんこほじられてるぅ」 「んんんっ、おぉっ、おぉおっ……」 「ピストン激しっ、息、できなっ、おっ、おっ、おぉぉっ……」 「おまんこ、壊されるっ、こんな動物みたいな交尾っ、おかしくなるぅっ……」 (左耳 至近距離 囁き) あらあら、随分激しくセックスして。 こういうのがお好みですかぁ? ぐちゅぐちゅに犯しつくす、動物みたいなセックスぅ……したいんですねぇ。 (左耳 至近距離) 「本気の種付け交尾ぃ……してくださいませぇ」 「私に、おちんぽを打ち付けてぇ……女として、屈服させてくださいませぇ」 「はやく、はやくぅ……中で、射精して……着床させてくださいませぇ」 (左耳 至近距離 囁き) っふふ、屈服ですって。 エロぉい女を、ガンガン突きまくってイかせまくって……屈服。 そんなことできたら最高ですよねぇ……。 (左耳 至近距離) 「おぉんっ、あぁっ、あっあっ、お、おおっ……」 「っふ、ふぅーっ、ふぅーっ、ちんぽっ、気持ちいいっ、種付け交尾ぃ、イイですぅっ」 「イぐイぐっ、イかされるっ、男のガチハメでぇ、アクメさせられるぅっ……」 (左耳 至近距離 囁き) 貴方の頭の中と同じで、エロぉい言葉ばっかり。 種付け交尾だの、ガチハメだの、アクメだの……この、変態め……変態。 (左耳 至近距離) 「むりっ、むりぃ……そんなおまんこエグられたらっ、声、出ちゃうぅ」 「いぃっ、おまんこぉ、いいぃ」 「あぁん……」 (左耳 至近距離 囁き) ……貴方、もうイきそうでしょう。 手の中でおちんぽがビクビク反応してますよ。もう我慢なんてできそうにありませんね。 イく時は喘いであげから……私を犯す妄想で、私の中にザーメン吐き出しなさい。 ほら、ほらほらほらっ……妄想の中で……濃ゆぅいザーメン、中出し射精しろっ……。 おっ、おぉおっ……イグイぐイっ、ぐぅ……っ♪ おっぉっぉおぉっ……気持ちいい、中出し射精ぃ、最高ぉ……♪ びゅるびゅる、どぷどぷってぇ……おまんこの奥に吐き出さ、れ、てるぅ……っ♪ おまんこの中身……ぷりっぷりのザーメンで一杯にされてるぅ♪ あっあっあっあっあぁ……イっ、いいぃ♪ おちんぽっ、気持ちいい……お射精、気持ちいい……♪ どろっどろ、ぐっちゅぐちゅの、お射精ぃ……♪ (左耳 至近距離) ……どうですか、たぁっぷり、私の中に射精できたかぁ? んー? ふふ……出しすぎですよ、私の手が精液まみれになってしまいました。 ま、それだけ気持ちよくなれたんだったら、悪い気はしないですが……ふふ♪