■0 うわっ、こんな卑猥なポーズにさせられちゃうんだ。罰なのに、なんだかエッチな気分になっちゃうなあ。 それにしても、射精禁止刑、かあ。はーあ、ちょっとぐらい外で食べたっていいじゃない。原始人はみんな人前でご飯を食べてたのに公然飲食罪なんてあんまりだよ。人に見られながら物を食べる罪悪感が気持ちいいんじゃないか。ま、捕まっちゃったからにはしょうがないんだけど、お偉いさんって頭固いんだねえ。 お? 機械が動き出した。これからボク、射精禁止にされるんだ。あーだめだめ、考えただけで勃起しちゃう……。あっ、はぁっ、はー……んふふっ、おちんちんムクムクっておっきくなってきたあ……。 あ、は……おちんちん持ち上げて、何するつもりなんだろう。勃起したまんまぎゅうって掴まれるとなんだか手でしてもらってるみたい。んふっ、にぎにぎされてもっとおっきくなっちゃうよ。 んん? なあにそれ……カテーテル? それどうするの? ボクの指よりちょっと太いぐらいだけど、それじゃあおまんこに入れても気持ちよくはないかなあ……っひ、ん! あはっ、は、射精禁止刑、だもんね……やっぱりおちんちんかあ。んふっ、鈴口にぐりぐりして、もしかして、それ、尿道に入れるつもりなんだ? んひっ、指でくすぐられてるみたいで、気持ちいい、かもっ。動けないからくすぐったいのから逃げられない。あー……おちんちんっ、もっと膨らんできたかもお……。 んぎゅっ!? いきなり入れるの、ずるいよおっ。でも、ぐにぐにって中で動いてるの、気持ちいいねえ。んふふっ、尿道の中で機械が動くたび、腰まで気持ちいいのが来るよお。いいねっ、もっとぐにぐに動いてよお。 あっ、あぁ、すごいっ、機械に尿道犯されてっ、これじゃあ出ちゃうよおっ。こんなちっちゃい機械なんてっボクの精液が絶対押し流しちゃうっ。罰なのに、気持ちよくなってるよお……! あっ、玉がっ、精子いっぱい作ってるっ。 わ、な、何……? えっ、光って、る……? よく分からないけど……機械が今どこにあるのか分かる感じ、嫌じゃないかも……。それにっ、機械に犯されてるって感じがして、いい……。あはっ、裏筋を内側からずりずりってされるのすっごい気持ちいい……! あ、あんっ、い、イきそお……! ……あれ? お、おかしいな、イってるはずなのに、射精できない……。もしかして、この光が射精を禁止させてるの!? 嘘っ、射精禁止ってほんとになるの!? ど、どうしようっこのまま一生射精できないとしたら……うううっ、困ったな……。ひうっ! 射精できないのにっ、気持ちいいままでっ、うわーんっ、どうしようどうしようっ! あうっ、ん、尿道ずぽずぽしないでよお……! 射精、射精させてよおっ……! ■1 ふーっ。やっと着いたーっ! はぁ、一週間もかかったよ。 ここが21世紀かあ。流石にボクの時代とは違うんだねえ。あっこれ美味しそう! 白い……分かんないけどいただきまーすっ! んむ、美味しい! むぐむぐっ、んんー! 甘いっ。 むぐ、ごくんっ。あー、キミかあ。ふうん、そうは見えないんだけど、まあ人は見かけによらないって言うし? あ、もう一個食べよう。ねえこれなんて名前なの? へぇ、いちご大福。なんだか聞いただけでお腹が空いてくるねえっ。 あー、ごめんごめん。びっくりした? むぐ……おいしーっ。この真ん中にある赤いやつがいちごだね。そういえばボクの時代にもあったかも。柔らかくて美味しいなあ。 誰、って……うーん。なんて言えばいいかなあ。ボクは23世紀からはるばるやって来たんだよ。キミに会いにね。どうしてって? それはまあ……深い事情があって。訳あってキミの精液が必要なんだ。なんでってそりゃ……キミが将来射精監督官になるからだよ。 そっか、まだこの時代にはないんだ。あー、ボクは……ちょっと未来でやらかしてね。射精監督官のDNA認証がないとボクは射精できないんだ。ボクのおちんちんを開くカギ。それがキミのおちんちんなんだよ。 ボクはわざわざキミに会いに脱走してここまで来たんだ。だから、早速射精させてね。もう一週間も射精してないんだからー。 えーっと、道具はっ、と……んんっ、コレはお尻に仕舞っておいたんだっけ。よいしょっと……ん、あっ……。え、お尻から何出してるのって? コレはね、瞬間接着ローションっていう不思議おもちゃだよ。これを、よいしょっと……開けて、じゃじゃーん。見た目はただのローションなんだけど、こうやってお互いの体に浴びせるとー……。 わっ! あはは、すごい効果。お互いの体が磁石でくっついたみたいに離れなくなるんだよ。すごいでしょ? ぬるぬるしてて気持ちいいねー。こんな状態でお耳でも舐めたらもっと気持ちよくなれるかもね。ほら、キミが射精できるように気持ちよくしてあげる。 「んぁ……はむっ。んー……ぢゅるるっ、はぁ……っ。あむっ、んむ……ぇろー……ぢゅっ、ぢゅうっ。んむ、ん、れろっ。びくびくしてるけど、気持ちいいんだあ? れろっ、ぢゅ、んー……んふふっ、ぬるぬるだねえ……。んーっ、ぇろんっ! ぢゅっ、んん、耳、柔らかいねー……ぢゅっ、んふふ、もっとしてほしい? あむ、あむっ。ぢゅ、む、んむっ。んんー、むっ。はぁっ……んじゅるっ! んむむ、んっ、んー……耳の穴、よだれでべたべたになるまでしてあげるね。れろっ、じゅっ、んふふっ」 ぷはあっ……あはは、すっかり勃起しちゃってるねえ。そんなに良かった? ボクの耳舐め。うんうん、これだけ大きくなってれば射精できそうだね。折角だから、ボクのおちんちんで擦ってあげる。ね、おちんちんだけじゃなくてお口でもべろちゅーしようねえ。 んむっ。ぢゅっ、あーもう、逃げないでよお。どうせローションで逃げられないんだから、気持ちよくなっちゃおうよ。ほら、ボクのおちんちんだって……こんなに大きくなってるんだし。見てよ。射精できなくて我慢汁ばっかり垂れ流して、かわいそうだと思わない? んぢゅ……ね、だからぁ、射精してよっ……。 ぢゅるっ、ん……やっぱり、よだれだけじゃ足りないかな……んぢゅっ。んふふ、キミの口の中、ボクのよだれでいっぱいだね。んむっ……んん、ぢゅっ……あは、イきそうなの? んふ……いいよ。キスしながらっ……ちゅっ。イかせてあげるっ。 ボクより先にイってくれないと、ボクがイけないからあ……ぢゅっ。カウントがゼロになるまで、頑張ってね。 じゃ、いくよ……ごーおっ。ぢゅ、んむっ、はぁ……おちんちんすごい熱いね。でも、まだだよ……。 よーんっ。我慢汁すごい……あは、ローションに混ざっていやらしいね……。 さーん……んん、可愛い耳、もう一回舐めさせて……。 (ループ) にーい……ああもうっ。玉がっ一週間貯めた精液早く出したいって言ってる……んぢゅっ。べろ……だめ、まだだよっ……。 いーちっ。あっ、ぁぁ、キてるっ、おちんちん擦れてっ、キミのがびくびくしてるの、分かるっ、はーっ、はぁっ……! 0っ……! あ、ぁぁぁ……! すご、キミの精液全部っボクのおちんちんにかかって、あ、ッい、イぐっ……! んぎゅっ、っふお、おぉ……っ! キたあっ、一週間ぶりの射精っ! あはっ、気持ちいいっ……! あぁぁ、っあ、ああーっ……! んぐっ、っふ、うぅっ……。 はぁー……スッキリしたあ。じゃあボクはこれで、ってあれ……? 体が離れない……も、もしかしてローションが乾いて、動けなくなっちゃった!? そ、そんなあっ! と、とりあえずローションを取らないと、ってうぐぐ、動けないぃーっ……。 ■2 やあっ! また会ったね! 二ヶ月ぶり、かな? 今日もまたお願いしたくて……。実は、勝手にタイムマシンを使ったからずっと拘置所にいたんだ。でもじっとしてるなんてできないからさ、一人で床オナしてたんだけど、やっぱり射精できなくて。そういうことだから、お願い。 ……やった! よしッ! じゃあ早速っ……今度はコレを使おう! オナホナR錠って言って、飲めば手足が縮んで文字通りオナホになるってわけ。 なんでおまんこから出すのかって? 細かいことは気にしなくていいから。とりあえずコレはボクが飲むね。 ……どう? すごいでしょ。キミには今のボクがおちんちんのついたオナホに見えるんじゃないかな。ボクは動けないから、このままキミが好きに使ってくれて構わないよ。 ぉあ……っ。入って、きた……ぐっ、やっぱり、オナホサイズになると、普通のおちんちんでも、きついかも……。でも、それがまた、気持ちいいんだよねえ……。 ゆっくり入れるのが、好きなんだあ……? んんっ、んあっ、あは、すごいでしょ、っ。オナホになったボクはっ……。 「ぉっ、お……んぐっ。おまんこ、ごりごりって、して……あはっ、すご、気持ちいいっ……。オナホ化、いいよおっ……! あんっ、あぁっ、んん……! ふぅーっ……ふー……あっ、あはっ、ずりずりって、おまんこの中擦れてるっ。あッ、んあっ、ぎもぢいいっ、あんッ、んッ! んうッ、はぁっ、はー……あうっ! いい、いいよおっ……! たまんないっ、すご、気持ちいいっ、おちんちんもっ、あひっ! あっ、んぁっ、あああっ! はあっ、んぐ、う、あンっ!」 どう? おまんこの形、そのままだからっ。ボクのおまんこで気持ちよくなってる、んだよっ……あんッ。あは、そんな乱暴にしてっ、もしかして、イきそう? んぎゅっ、ぐ……ボクだからいいけどっ、実際のオナホまで、こんな強く、ぉあっ、握ってるのお? あははっ、んぐ……! また、カウントダウン、してあげるね……っ。 5。わざとゆっくり動かして、射精我慢してるんだ? あはは、いいね、そういうの……。 4……。あれえ? 我慢っ、ん、できなくなっちゃったねえ。また、さっきみたいに激しく、なってきた、あッ! (ループ) 3……あは、はあっ……だめだよ、そんな、激しくしちゃ……。あんっ、んんっ。すぐ、イっちゃうんじゃない……? 2……そうそう。ゆっくり、ゆっくりだよ……あッ、ん、カリが、おまんこ全部ごりごり撫でるの、頭とんじゃいそうなぐらい、気持ちいい……っ。 1……我慢できない? あは、っじゃあ、一番奥で、んぐっ、出して、いいよ……。ボクに、キミの精液全部流し込んで……! ぜ……あっ! そうだっ、これオナホになった状態で射精すると人格まで一緒に出て行っちゃうんだった! 待って、ストップストップ! やっぱり射精なし! 待って、あっちょっと、やだっ、イきそうって、だめだって! キミが射精したらボクも射精して、そしたらボク廃人になっちゃうから! だ、だめっ……あっ、あぁぁ……! ■3 あーっ! もうっ! ほんっと、3年も射精できないとかっ! 信じられない! ……え? なあに? 驚いた顔して……ってああ、コレ? 過去に干渉したせいで歴史が変わったのかなぁ? タイムマシンで未来に帰ったら人類全員金玉がリンゴサイズになってるし……ほら見て見て! いつの間にかボクもそうなっちゃった! これで前よりたくさん出せるよっ。 というわけで、早くっ! 精液ちょうだいっ。3年だよ、さ、ん、ね、ん! 射精全然できなくてっほんともう、むかつく! ふう……おもちゃ、出そうっと……今回はねえ、お尻に仕舞っておいた……あった! 淫語カレーってやつだよ! お腹も空いてるし、ボクがたーべよっ。コレはね、むぐ……食べると語彙がどんどん下品になるんだよ、もぐ……。頭空っぽの変態になればっ、あむ……気分も高まるでしょ? ごくんっ。 さてさて、お腹いっぱい。じゃあ早速、んふふ……キミのおちんちんに、ボクの玉をゴリゴリ押し付けちゃうよーっ。あはは、ボクはドマゾだからね。このぐらいの、んぎっ……! 痛みはっ、っぎ……気持ちいいんだよ、ねっ……! おほッ、ほ……金玉っゴリゴリしてっ。きもちっ、あはっ……! 見てよ、これっ……金玉が、キミのおちんちんで押し潰されてっ、あ゛ぁ……っ! いいよっ、ぎもぢいいっ……! あは、あははっ、ねえっ、ボクが玉ズリしてるの見てっ、キミのおちんちんっ、さっきより膨らんでるよ……? あはっ、んぎっ、ぎ、ボクがみっともなく玉袋ズリズリして、あは、キミのチンポっ、勃起してるねえっ。 「あはっ、んぎ、ぎッ……ぃ゛っ。金玉っ、タマ袋いいっ、んぐッ……! チンポっ、チンポチンポッ、あはは、バカになっちゃった、あはは……! ふぐりぎもぢいいっ、チンポコもっ、あはっ、ザーメン欲しいよおっ。チンポ汁っ。精子っ、いっぱいっ。でっかい玉袋をぉ、ゴリゴリっ、ズリズリっ! 金玉っ、あは、玉いいっ。ペニスほしいっ、デカチンポぉ……! あは、んぐぃ、っぎ……! チンポっ、おちんちんっ、んぎ、玉袋おぉ……! ぉほっ、お゛っ、やばっ、頭やばっ、おチンポばっかりっ。あは、射精っ射精したいぃっ! ぎもぢいいっ、イきたいいっ。」 (ループ) はーっ、はぁっ、あは……あはぁっ……チンポっ、キミのおチンポっ。ザーメンぶっかけていいからっ。ボクのパンパン玉袋ごりゅごりゅ押し潰してっ、子種どびゅってしていいよおっ。ボクもっ、そろそろイきたいからぁっ、あはっ、チンポっ、デカマラでイきたいぃっ……! (ループ) はぁ、はぁっ、また、5、数えてあげる。ゼロになったら、ザー汁たあっぷりぶっかけてね。ボクのチンポだって、射精したくてうずうずしてるんだからっ。 ご、ごーおっ。ほ、おぉおっ! 金玉ゴリゴリって潰れてるっ、おっ、ぎもぢいいっ! 4っ、よーんっ! ほっ、ペニスっ、勃起ペニスとお金玉擦れてりゅっ、ほおっ、おぉぉぉっ! さ、さぁーんっ。ぎ、いぎっ! 見てよっこれ、キミの我慢汁でボクの金玉、ヌルヌルだよおっ! あはっ、お、ボクのでっかいタマキンでズリズリされてっ、どびゅっ! ってしちゃいそうなんだねえっ。 に、いっ! おっ、ほ、よだれ垂れちゃうっ。ザー汁っ、スペルマっ! いーちっ、早くっ早くザーメンちょうだいっ! んぎゅ、っぎ、デカ玉潰れりゅううっ! ぎ、金玉でチンポコ挟んでごりごりしてあげるからっ、射精していいよおっ! 0っ! っぎ、いいいいっ! おっ、おああっ、ザーメンキたあっ。ぷりぷりのザーメンっ、子種いっぱいっ! ボクのチンポにかかってぇ……んあぁっ! ボクも、でりゅうううっ! あっ、あぁぁぁっ! チンポから濃厚オスミルクとまんないっ、射精っ、チンポ汁気持ちいいいっ! あはっ、おチンポチンポっ、おほっ、ザーメンうれじいっ。いぐううっ、射精いぐううっ。 ふーっ……大量ザー汁、子種まみれっ……んぇ? あ、えっ、お、おチンポっ? おちんちんっ、チンポっ、ふぐりっ!? えっ、あ、っ、おちんちんっ!? チンコ、玉袋っ、あれえっ!? やっ、ちんちんっ! ぽこちーんっ! ■4 うううっ、うあああっ! はあっ、はーっ、んああっ、うぐううっ! ちんちん、くるじいっ……! はあっ、い、今何年っ!? はっ、ぁぁっ、も、ほんと、我慢できないっ! 今すぐしよっ! 今っ! 早くっ! 射精したくてっ頭おかしくなりそうっ。 ……ふぅー……っ。ほら、ボクってキミに会うために何度もタイムマシンを使ってるし、脱獄もしてるからさ。そのせいで機械の管理する牢獄に放り込まれちゃって、老いることも死ぬこともない生体パーツとして管理されてたんだ。それも4世紀! 出てきたら人類は皆いなくなっちゃってるし! もうっ、酷いと思わない!? 思うよねえ。だーかーらっ、早く精子ちょうだい? ふーっ、ふっ、うう、思い出したらまた余裕なくなってきた。早くしようっ。今回はね、んんっ、おまんこの、この辺にっ……あんっ、気持ちいいところ擦れてっ、あう、イぎたいよおっ……。 あ、あったあった……これこれ。NTRロボットー! コレはね、未来でボクたちが寝取られごっこをするのに使ってたやつで、ほら見て。おちんちんがこーんなにおっきいんだぁ。 じゃあ起動、っと。とりあえず起動時間は10分にしておけばいいかな。 おぉっ、きたきた! えへへ、ボクのおまんこにこんなおっきいおちんちんが入っちゃうんだあ。すごいカリが出っ張ってて、これじゃあおまんこが捲れちゃうかもね……。 あッ、ん、っぐ、ふっとい……。あぁっ、おまんこ全部、ロボットのおちんちんでいっぱいになっちゃった……。あうッ、っん、んふふ、っ! このまま、ずぼずぼされたらっ、絶対気持ちいいよねえっ……。 あ、っああ! 動いてるっ、やだあっ、ボクロボットのオナホになっちゃう! おっきい、おちんちんでっ腰砕けちゃううっ! あっ、だめえっ足持ち上げないでっ! この姿勢っ、おまんこの奥におちんちんぶつかって、ふぐうっ……! ずぼずぼって、あんっ、気持ちいいよおっ……! ん、んん? キミも、ボクに入れたいの? んー、あははっ、でもおっキミのちんちんってロボットよりずっと小さいし? そうだ、キミのちっちゃいおちんちんなら、ボクの尿道で十分だよっ。あんっ、あぁっ、おまんこはっロボットのものだからっ。んんっ! ほら、尿道なら使わせてあげる。 ふぐぅ……! どう? オナホなんかより気持ちいい、でしょ? ボクの尿道はあっ……。でも、本当は一番気持ちいいのはっ、あんっ。ボクの、お、ま、ん、こっ。でもだーめっ。あんっ、あぁっ、キミのおちんちんじゃ、ボクのおまんこの奥の奥までずぼずぼなんて、できないもんねーっ……? 「あんっ、あは、っくぅ……! んッ、あ、奥、どちゅどちゅされてっ、あんっ。気持ちいいよおっ、すごいっ、んん……あんっ! あっあっあっ、あぁっ、きもちっ、気持ちいいっ! ロボットのでかチンポっ、いいよおっ。あんっ、ひううっ! 気持ち、いいよおっ、ボクのおまんこっ、全部っ、あんっ、あぁ、あはあっ。っふ、ふーッ、あひんッ! ひうっ、あん、あぁッ、あッ、ゴリゴリってきてりゅうっ。あんっ! やあッ、ぁ、あはっ、おっおっ、おぁあっ……! あんっ! あぁッ、やあっ、おちんちん好きっ、好きいぃっ!」 尿道っ、にょーどーっ、気持ちいいっ。あんっ、キミの、ちっちゃいおちんちんでもっ、それなりーに気持ちいいよっ。あは、その調子その調子っ。もっとおちんちんヘコヘコさせて、ボクの尿道犯してみてよっ。あんっ、おまんこよりも気持ちよくできたらっ褒めてあげないこともないよー? (ループ) んぐっ、っふー、ふーっ、はぁ……っ。おちんちん大好きっ、ロボットのおちんちん、だいしゅきっ。あんっ、あはっ。キミのおちんちんも、悪くないよ? んんっ、尿道の中、必死にずぼずぼして、そんなに気持ちいいんだ。あははっ、可愛いねえ。あんっ、ん、もっと、激しくしてもいいよ。ちっちゃいおちんちんで精一杯、ボクの尿道気持ちよくしてよ。 ふぐ、うっ……! ロボットも本気、出してきた、のかな? あんっ、あっあっ、あっ、激しいっ、おまんこ壊れちゃうよおっ。ほんとに、ロボットのおっきいおちんちんに堕とされちゃうっ。ロボットのおちんちんじゃないとおっ気持ちよくなれなくなっちゃうよおっ! (ループ) あッ、あはッ、あん……ッ! いい、いいよおっ! おまんこ抉られてるうっ! はーっ、はーっ、尿道もっ、おちんちんでずぽずぽされてっ、あんッ、これならっ、イけるかもおっ……! ほらっ、ボクのおちんちん、両手でぎゅーって、握ってっ。キミの可愛い可愛いおちんちんがちゃんとイけるようにっ、数、数えてあげるからねっ! あはっ、ロボットよりずうーっと小さいけどおっ、ボクの尿道にどびゅってしてっ! ほらっ、ごーおっ。まだだよ? あんっ、ロボットにおまんこ使われて尿道までぎゅーってなっちゃううっ。でも、まだイっちゃだめだからねっ。 よんっ。あは、尿道に挿入なんてしたことないもんねえ? んふふっ、気持ち、いいよねえっ。 さーん。我慢汁が全部、ボクの尿道に流れてきてるよっ。早くイきたいねっ、射精したいよねえっ? にーっ。もう少しだよっ、もう少しっ、っお、あんっ! はうっ、おまんこ全部、ゴリゴリされてるうっ……! いーちっ、ほら、もうすぐだよ。ボクもっ、おまんこでイくからっ、キミの精液でボクも射精できるようになるからっ、イこうねっ。 ぜろっ! あっ、おぉ、はうううっ……! 尿道、あっつう……! どぷどぷ流れてきてっ、あっ、ボクも、出るっ……! ほ、んんんッ……! あんっ、キミのちんちんじゃ、栓にもならないねえっ、ボクの精液が全部、溢れちゃってる……。 うぐ、っ。え、何? もう10分経ってるはずなのに、なんでロボットが動いて……ふぐっ!? ま、間違えて10時間に設定してある!? ま、まだ射精してる、ってお、屋外スカトロ人権返納わんわん調教!? そんなの聞いてないよーっ、た、助けてぇー……! ■5 やあ。久しぶり。じゃあ今日も始めようか。 ん? 前よりも冷静だって? あー、タイムマシンが故障しちゃってね。それで何もない空間を漂ってたんだ。5兆年、ね。キミもボクみたいになれば、どうして冷静でいられるのか分かるんじゃないかな。 じゃあ今回はコレ使おうか。まんこうなんこうっていうんだ。これを塗れば、男でもおまんこができるってわけ。はい、脱いでお尻こっちに見せて。塗るから、コレ。 ……なあに? そんなに不気味? 別にいいじゃん、そのぐらい。今はそれよりもおまんこに入れさせてよ。ほら、逃げない逃げない。じゃあ、いくよ。 ……お゛ほおぉぉぉぉぉぉ……っ。あぁー……たまんねえっ……。あぁー……はー……。 「お゛……っ。ほ、あぁーーーー……っ。最っ高……きんもちいいー……っ。おほ……ッ。ほ、っふぅ……。お゛っ、おほおっ、ほっ、おっ、ほ……。おほおっ、おほッ、ほ、っふ……んおぉっ! お゛ぉっ、おっ、おほおっ、っふぐ、んぐ……。ほっ、おぉ、いいねえ……おほッ、ほっ、あ゛ぁーーっ……まんこ、いい……っ。おほっ。あ゛ーーっ……キくぅ……っ。あったけぇ……おほっ、ちんぽにキくう……っ。お゛っ、ほ、さいこお……っ。頭、溶ける……っ。」 (ループ) あー……これも使おうかな。そう、うん、これがいいね……ドコデポチンポ。リングをキミのおちんちんに嵌めると、ほら、すごいでしょ。リングが分裂して、キミのおちんちんが取り外しできるようになった。じゃ、これはボクがしゃぶらせてもらうね。5兆年ぶりのナマのチンポ、いただきまーす……。 「あー……むっ。じゅるるっ、じゅっ……はぁ……ナマのチンポ……おほっ。お゛っ、なまぐっさ……れろっ、れろぉっ。れろんっ、ぢゅるるるるっ……。んっ、んぐっ、ぢゅるるっ。んじゅっ。んんっ……。ぢゅうううっ! ぢゅー……っ。我慢汁、うんまッ……れろっ、ぇろんっ。べろっ。んぇー……ぇろんっ! ぢゅるるっ、ぢゅずずずッ! ぢゅるるっ、ごくんっ…あー……ッ、んむッ。んんー、べろぉ……っ。はぁっ。れろっ。んぇー……ぢゅずずっ。」 喉の奥でシゴかれるのと、舌先でチロチロされるのどっちがいい? どっちも? あはは、そうだよねえ……。 (フェラのループ) ぷはっ。いいこと考えた。自分のおちんちんなんだから、自分で咥えてみなよ……はい。適当に手は動かしておいてあげるから、キミが好きなようにしゃぶっておいて。 はー……まんこたまんねえ……ほんっと、長い時間だったなあ……。ボクがいたのは超次元空間でね。することがないから、一日にだいたい200回はイけるぐらいおちんちんを扱いてたんだ。おほっ、カリとGスポ擦れてキっくう……。で、もしキミの精液を取り込んで射精できるようになったとしたら、ボクはまた射精できる。それはつまり、虚数空間上の概念に過ぎなかった射精という行為が観測可能となることで、36京500兆回分の射精で出る予定の精液が存在を証明されることになる。それらは当然、絶頂したボクのおちんちんから一気に出てくる。もちろん、出し終わるまでイキ狂うんだよ。 お゛、っほ……分かる? 36京500兆の絶頂で放たれる精液の量。きっと、世界は終わっちゃうだろうね……でもキミが我慢すれば、ボクはイけない。5兆年の間我慢してきた射精を、また我慢するんだよ。ほら……んおッ、まんこ、うねってヤバ……この世界を終わらせたくないなら、がんばって我慢して? 手、動かすのやめてって? やだよ。ボクが諦めるまでキミが我慢してればいいんだから。ね? 簡単でしょ? ほら、おまんこもゴリゴリ突いてあげる。お゛んッ、っほ、おぉーー……っ。5兆年待ったまんこ、きゅうきゅう絞まって気持ちよすぎ……。っほ、ぉおんッ……! あはは、射精しそうなんだ。じゃあ、ほら……5兆年前にもやったでしょ。カウントダウン。またやってあげる。 ごー。……喉の奥までおちんちん咥えて、舌も使ってしゃぶるんだよ。したことないだろうけど。 よん。おッ、っほ、あーやば……なんにも考えられなく、なりそ……。 さーん。あはは、世界終わっちゃうよ。いいの? ボクの精液で地球が埋まっちゃうんだよ。全部全部、ザーメンの底に沈んでもいいの? にー……お゛ッ、っほ、あーだめ、チンポ気持ちよすぎ……お゛んっ、っほ、おほッ……。 いち。ほら、ほらほらほらっ、イっちゃうねえ。自分のチンポ自分でしゃぶってイっちゃうね! っほ、まんこ掘られながらチンポしゃぶる気分はどう? ほら、ほらほらほらっ射精しちゃえ! ぜろ。ぜーろ。あは、イっちゃったねえ。すごい顔してるよ。自分の精液なんて飲んだことない? あはは、必死になっちゃって面白いね。でも早く飲まないと……精子を一匹残らず食べないと……私が吸っちゃうよ。 ぢゅるるるるるるっ! じゅううっ、んぢゅっ。ほら、飲み込みなよ、精液……。でももう、遅いかもね。んぐっ……おッ、っほ、出そう、あはははっ、世界、ボクのザーメンで壊しちゃうかも。ん゛おッ、っほ、お、んぐっ。ごくんっ。 あ、イきそう。出る、出るかも……36京の射精が、5兆年待った射精が、あっあっ、んん、んぢゅッ…………あぁっ!