らぶち 「…あ、こんにちは♡ 来てくれてありがとうございます♡ いきなり呼び出してごめんなさ~い…♡ いつもの通り、あなたに配信のお手伝いをお願いしたいんですが…。 今日はね、いつもと少し事情が違いまして…。」 きらら 「いやっほ~☆きららで~す☆ 初めましてじゃね?☆あーしのこと知ってる?☆ 最近ね~、らぶちとよく遊んだり配信したりしてんだぁ☆ よろよろ~☆」 らぶち 「きららちゃんのこと知ってますよね?♡ 配信時々見てるんだ~…って前言ってましたし♡ ギャルっぽいのがエロくてすっごいシコれる~とか…♡」 きらら 「んえ~?☆マジ?☆ くっそアガるんだけど☆ いつもちんぽシコってくれてあんがとね~☆ あーしがさ~☆ 配信でらぶちといつもセックスしてる相手、 会ってみたいな~つったら…おっけーしてくれて☆ 今日はきみのこと呼び出しちゃったぁ☆あははっ☆」 らぶち 「うふふ♡私も大事な友だちに…恋人のことを自慢したくって♡ つい呼び出しちゃいました♡」 きらら 「え、てかさ~☆ せっかくだしセックスしてんの見せてよ☆ いつもしてるみたいなエッグ~いの…☆ せっかくなら配信もつけてさ☆ セックス見られんの大好きなド変態カップルっしょ?☆」 らぶち 「え~♡ ちょっと恥ずかしいんだけど…。 どうします? きららちゃんに見られながら~…セックスしちゃいます?♡」 きらら 「んふふ☆マジ?☆ ノリいいね~☆ 生セックス見れんのちょー楽しみ~☆」 らぶち 「も~♡ いまから配信つけるからちょっと待ってね…♡ …それじゃ、いくよ?♡ 2人とも準備いい?♡ は~い♡こんらぶ~…♡ 突然配信とっちゃってごめんね?♡ みんな見に来てくれてありがと~♡ あ~告知のツイートしなきゃ…。 …よし、おっけー♡」 きらら 「いやっほ~☆きららだよ~☆ 最近よくうちらふたりで配信してっけどさ☆ 今日はなんと3人目がいんだよね~~☆ …見える?☆カメラ映ってっかな?☆ いつも配信でらぶちとくっそスケベなセックスしてる… ちんぽ君で~す☆いえ~~い☆」 らぶち 「うふふ♡ 今回の配信は~…。 きららちゃんに見られながら、 私がちんぽ君とセックスしちゃおうかなと思ってま~す♡ どうどう?♡すっごい楽しそうじゃない…?♡」 きらら 「やった~☆ こんな特等席でらぶちのどすけべセックス見れるとか、 マジアガるんだが~☆ リスナーのお前らもちょー羨ましいっしょ~☆」 らぶち 「うふふ♡私もどきどきしてきちゃった…♡ …ていうか~♡ ちんぽ君…なんかさっきから、きららちゃんのことばっか見てない?♡」 きらら 「んえ~?☆ 確かにあーしのおっぱい、めっちゃ視線感じるかも~☆ ほれほれ☆いつも配信で見せてるギャルの生デカ乳だぞ~☆」 らぶち ちょっと~♡ 私のちんぽ君なんだけど♡ …もう、こっち向いて?♡ んむちゅっ♡ んちゅう、んっ、ちゅう♡ れるぅ、れろ♡れるぅ、んれろぉ、れるれろぉ♡ んれるぅ、れる♡っ、れるぅ、ちゅ、ちゅううっ♡ んれる、れろぉ♡れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ んちゅぅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅっ♡ ちゅうううううっ♡ むちゅ、ちゅ、ちゅうう、ちゅう♡」 きらら 「うっわ〜…☆ あーしも隣にいるのに、べろちゅー始めちゃったぁ☆ もー夢中って感じ?☆ らぶちみたいなかわい〜い女の子に、 デカ乳押し付けらてべろちゅーなんてしてたら… どんな緊張しててもすぐちんぽ勃起しちゃうんじゃね?☆」 らぶち 「ぇろぉ、ちゅ、ちゅう♡ んむちゅっ、ちゅ、ちゅるぅ♡ぇろ、ぇろぉ♡ ちんぽおっ勃たせて〜♡ れろぉ、れるぅ、えろ、えろぇろ♡ ちゅうっ、むちゅう、れろ、んちゅ♡ 私の自慢の生デカちんぽ♡ きららちゃんにも見せちゃお…?♡ ちゅうっ、ちゅっ、ちゅ♡」 きらら 「え〜☆配信でいっつもらぶちのまんこパコってる、 あのくっそデカいちんぽでしょ?☆ 見たい☆見〜た〜い〜☆ はやく勃起させてほしいな〜…☆」 らぶち 「ちゅ、ぇろ♡れろぉ…れる、れろぉ♡ ちゅううう♡んちゅ♡ 私のまんこ専用のかっこいいデカチン♡ きららちゃんに見せつけちゃお…?♡ ちゅ、ちゅ、ちゅうう♡ れろぉ…ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅうううぅ…♡ ちゅ、んっ、ん、はぁ♡ はぁ…ふっ、ふぅ♡ ふぅぅぅ~…♡」 きらら 「は〜〜い☆ フル勃起完了で〜〜す☆ うお〜〜…すっげ〜…☆ みんな見て見て☆ 女ぶち犯してオナホにするためについてる、 男らしさばっちりの優秀なデカちんぽ☆ こんなん見てるだけでおかしくなってくるし〜…☆」 らぶち 「ね♡すごいでしょ?♡ このデカチン様にハメられたら〜…♡ もうちんぽのことしか考えられなくなっちゃうんだぁ♡ あ、でも〜…私のまんこパコり専用ちんぽ様だから♡ いくら友達のきららちゃんでも、 パコらせてあげたりはできないよ♡ごめんね♡」 きらら 「わーってるよぉ☆ まんこハメたら、あーしだって浮気になっちゃうし?☆ んでもさ〜…☆こんなかっこいいちんぽ見ちゃったら☆ あーしだってメスの本能が、くっそムラムラしてくるっていうか☆ ちょ〜っと味見するくらいだったらよくね〜…?☆」 らぶち 「あ〜…♡ちょっとぉ♡ 勝手に手コキ始めちゃったぁ♡ もう、なにしてるの?♡ 私のちんぽだよ〜…♡」 きらら 「いいじゃんいいじゃん☆ やっぱこういうのは、みんなで共有しなきゃさ☆ 独り占めはだめ〜…☆ シェアハピっしょ☆シェアハピ☆」 らぶち 「もう、リスナーのみんなも喜ばないでよ〜♡ エロ女ふたりにちんぽ取り合いっこされてるの羨まし〜とか、 言わなくていいからぁ…♡ うぅ…私専用ちんぽなのに〜♡」 きらら 「ちんぽ君は喜んでるみたいだよ?☆ あーしの手の中でびくびく〜☆って震えてるし…☆ さっきからエッロい息が漏れちゃってるし…☆ どうどう?たまには恋人以外の手コキもよくね?☆」 らぶち 「もう♡や〜だ〜♡ きららちゃんの手コキでちんぽ感じちゃだめ〜♡ 我慢して♡ちんぽビクビクさせないでよ〜…♡」 きらら 「え〜☆そんなん無理無理☆ いくら強くて逞しいデカチン様でも〜☆ ちんぽ擦られたら感じちゃうよね〜☆ しかも肉付きのいいすけべなカラダしたメスが、 こうやっておっぱい擦り付けてチン媚びしてんだから☆ フル勃起しちゃってもしょうがないっていうか〜☆」 らぶち 「ねえ♡ね〜え〜♡ 私のデカ乳の感触でちんぽ勃起してるんだよね?♡ きららちゃんに興奮してるわけじゃないでしょ?♡ そうじゃないと嫉妬しちゃう…♡」 きらら 「別に恋人以外のメスのカラダに興奮してもよくね〜?☆ むしろそうやって色んな女の子に対して、 ちんぽ勃起させまくるのって☆ 強い男の証明っていうか〜…☆ いっぱいまんこ孕ませて、自分の優秀な遺伝子残してやるっ☆ って感じで、ちょーイケメンだと思うし〜…☆」 らぶち 「確かに色んな女を孕ませるのにふさわしい、 優秀なかっこいい恋人ちんぽ様だけど♡ それでも嫌なものは嫌なの〜♡ きららちゃんでお射精なんてしちゃったら… 私怒っちゃうからね〜…♡」 きらら 「うふふ…ほら、コメント見て☆ 「きららちゃんの密着手コキエロすぎ〜」とか☆ 「細い指でデカチンシコってるギャップがいい」とか☆ めっちゃ評判いいよ〜☆ うちら相性いいんじゃね?☆」 らぶち 「も〜〜♡ 「らぶちカラダ擦り付けててすけべ」とか、 「嫉妬してて可愛すぎ」とか… 私のコメントもあるのに♡ 勝手なこと言わないで♡ ちょっと貸してるだけで…私専用ちんぽなんだから♡」 きらら 「んふ☆わかってるって〜☆ あーしはちょっと借りてるだけで☆ らぶちのデカチンカレピだもん☆ てか、カレピなんだから… もっとエロい誘惑されても…大丈夫だよね?☆ こんな風に〜…☆ …じゅっ、じゅぽ、じゅるるっ♡ じゅる、ぇろ、れろぉ♡ じゅっ、じゅっ、じゅっ♡ れろぉ…れる、じゅる、じゅぽ♡ じゅるるるぅ…♡ んちゅう、んっ、ちゅう♡」 らぶち 「あ〜…♡ ちんぽしゃぶり始めちゃったぁ♡ やだやだ♡だ〜め♡ 私のものなのに〜…♡」 きらら 「んむ、じゅる、じゅる♡ れろぉ…れるぅ、れろ♡ だからぁ…♡ んじゅ、じゅぽ、じゅる♡ じゅるるぅ…♡ ちょっと味見するだけだって♡ んじゅ、じゅ♡ れろぉ…れる♡」 らぶち 「きららちゃんのエッグいフェラ…♡ 確かにちんぽ気持ちいいかもしれないけど〜♡ 私のこと忘れちゃやだよ?♡ 好きなときにまんこハメられるように♡ いつでもぐちょぐちょで準備してるんだから〜…♡」 きらら 「…じゅっ、じゅぽ、じゅるるっ♡ たまには恋人以外の女で射精してもよくね〜?♡ じゅる、ぇろ、れろぉ♡ じゅっ、じゅっ、じゅっ♡ れろぉ…れる、じゅる、じゅぽ♡ てかあーしも精液出してほしーし♡ じゅるるるぅ…♡」 らぶち 「だめだめ♡お射精しちゃやだ〜♡ ぴゅっぴゅしないで♡ ぴゅっぴゅ我慢して〜♡」 きらら 「んむっ♡ じゅる、じゅるぅ♡ んむぅ、むっ、じゅる♡ じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡ いいよ?♡出せ出せっ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ ぷ、はぁ…はぁ♡ んむっ♡ ザーメンぴゅっぴゅしちゃえ〜♡ じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡ んじゅる、っ、じゅぽぽ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ じゅる…じゅるぅ、じゅる♡ んむっ、んっ、んんっ♡ はぁ…ふぅ、ふぅ♡」 らぶち 「恋人以外のフェラでぴゅっぴゅしちゃうの?♡ やだやだ♡私怒っちゃうから♡ ちんぽ気持ち良すぎて腰ガクガクかもしれないけど♡ お射精したらだ〜め…♡」 きらら 「んむっ♡ じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡ んじゅる、っ、じゅぽぽ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ いいよ♡口の中に出して♡ リスナーのみんなも、あーしの口の中に… ザーメンぴゅっぴゅするとこ見たいっぽいし♡ じゅる…じゅるぅ、じゅる♡ んむっ、んっ、んんっ♡ はぁ…ふぅ、ふぅ♡」 らぶち 「も〜…♡ ほんとにきららちゃんにお射精しちゃうの?♡ だめだめ♡だ〜め♡そんなの浮気射精だよ〜…♡」 きらら 「んむっ♡ じゅる、じゅるぅ♡ じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ ぷ、はぁ…はぁ♡ 浮気じゃないよね?♡ まんこハメたら確かに浮気だけど〜♡ フェラくらいなセーフだしっ♡ んむっ♡ じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡ んじゅる、っ、じゅぽぽ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ だからザーメン出しちゃお?♡ お射精ぴゅっぴゅしようよ〜…♡ …んむっ、んむ♡ んじゅるる、じゅるぅ♡ じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡ はぁ…♡ んむっ♡ じゅる、じゅるぅ♡ んむぅ、むっ、じゅる♡ じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ 出せ出せっ♡精液出せ♡ じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡ んじゅる、っ、じゅぽぽ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ じゅる…じゅるぅ、じゅる♡ んむっ、んっ、んんっ♡ ん、んぽっ、んじゅる♡ んぽっ、ぬぽっ、じゅる、んぽっ、じゅぽぽぽ♡」 らぶち 「だめだめ♡ ザーメン出したら怒っちゃうよ?♡ 絶対射精しないで♡我慢して♡ もうイきそうとか言っちゃだめ〜…♡ え?♡出ちゃうの?♡ だめだめ♡ザーメンぴゅっぴゅしちゃだめ〜♡」 きらら 「んむむっ♡ んもっ、んっ、んうっ…うっ♡ んむっ…んむっ、んむっ♡ んくっ、んっ…ん、んっ、んむっ♡ んふぅぅぅぅ…♡」 らぶち 「ぴゅうう〜♡ぴゅっぴゅっぴゅ〜♡ どぴゅどぴゅ♡どぴゅ〜♡ あ〜…お射精しちゃった〜…♡ ぴゅ〜…♡ぴゅ〜…♡ぴゅ〜…♡ 恋人に見られながら、別の女のお口に♡ ザーメンぴゅっぴゅきもちよすぎ〜…♡」 きらら 「は〜い☆ごちそうさま〜…☆ 全部飲み込んじゃいました☆ デカチン様の精液濃厚すぎ〜☆ ほら、見て見て?☆あ〜…ん☆」 らぶち 「もう…ほんとに射精しちゃった…♡ そんなとろけた顔しちゃって…♡ きららちゃんが可愛いから仕方ないかもしれないけど♡」 きらら 「あはは☆マジすまん〜って感じ☆ あーしもこんなちんぽ目の前にしたら、 我慢できなくなっちゃってさ〜☆ んでも…ほら?☆ まだちんぽ全然元気っぽくね?☆ さっすがイケメンちんぽ〜…☆」 らぶち 「あ…ほんとだ♡ 私のためにキンタマにザーメン残しておいてくれたの?♡ 嬉しい〜…♡そういうところがだ〜いすき♡」 きらら 「それなら〜☆ やっぱ恋人同士じゃないとできないこと、 するしかないっしょ☆ あーしここで見ててあげるから〜☆ 仲直りセックス、しちゃおーぜ☆」