きらら 「…あ、きたきた☆いやっほ~☆ いま配信中だよ〜ん☆ ほいっ、こちらがうちの自慢のカレピで~す☆ どうどう?☆かっけーっしょ?☆」 らぶち 「初めまして~♡ 私、きららちゃんのお友達のらぶちっていいます♡ いきなり呼び出しちゃってごめんなさい♡ きららちゃんがいつも自慢してる彼氏さんに、 1度お会いしてみたいな~と思って…♡」 きらら 「まーまーそんなとこで立ってないでさ☆ とりあえずこっちおいでよ☆ んでさ、訊きたいことあんだけど☆ 最近さ~、あーしとらぶちのどっちでシコった?☆」 らぶち 「きららちゃんが、ぜ~ったいらぶちでもシコってるって言うから…♡ これは本人に確認しないとと思いまして…♡ だって、こんなかわいい恋人がいるのに… 他のエロ配信者をオナネタにしてたら、よくないじゃないですか…♡」 きらら 「らぶちの配信いつもちょーエロいし、大好きな友達だし…☆ こんなすけべ女がエロ配信してんだからさ、 シコんないと逆に失礼じゃね?☆ でも~…あーしでしかシコってないって言われたら、 まあちょい嬉しーかな?みたいな?☆」 らぶち 「きららちゃんに気を遣ったりしなくていいですよ♡ 正直に答えてください…♡ ほんとのこと教えてくれたら… 気持ちいいこと、してあげますけど…?」 きらら 「んふふ☆らぶちがデカ乳押し当てながら、 耳元でエッロ~い誘惑してるよ?☆ どうすんの~?☆ こんなちんぽイライラすることされたら… 男の子はぜ~ったい素直になっちゃうよね~…☆」 らぶち 「あ~♡なんだか…ここ♡股間のところ♡ 膨らんじゃってませんか…?♡ 彼女以外の女の子でちんぽ勃起させるなんて… これは悪~いちんぽですね…♡」 きらら 「いやいや☆あーしのカレピなんだから… エロい女相手にはちんぽおっ勃てて当然☆ そのくらい性欲強くなきゃうちの相手務まんないっしょ☆ …んで?実際どーなの?☆」 らぶち 「…うふふ♡こうやってズボンの上からでも… ちんぽ撫でられたら、本当のこと言っちゃいますよね♡ 男の子ですもん…♡ 教えてください♡私ときららちゃん… どっちをオナネタにしたのか…♡」 きらら 「あ〜☆やっぱりらぶちでシコってんだ☆ 仕方ないよね〜☆こんなカラダのエロ女、 シコらない方が失礼っしょ☆ 正直に言えて偉いぞ〜…☆」 らぶち 「嬉しい〜〜♡ほらほら♡どうですか?♡ オナネタおっぱいが直接むぎゅって 押し付けられちゃってますけど…♡ 発情した女のエッロ〜いフェロモンむんむんの匂い♡ もう気付いちゃってると思うんだけどなぁ♡」 きらら 「こんなにズボンの上からちんぽ撫でられて、 もう限界じゃない?☆ 息荒いし…腰がくがく震えてるし…☆ 早く外に出しちゃおうぜ☆ うちらの自慢の配信映えデカちんぽ… らぶちに見せちゃお〜☆ …えいっ☆」 らぶち 「うっ…わ♡ すっごい迫力〜〜〜〜♡ こんなの見るだけでまんこ孕んじゃいそう…♡」 きらら 「でしょでしょ☆ マジエグくね〜?☆ こんなかっこいいちんぽさ、 らぶちにもシェアハピした方がいいじゃ〜ん☆」 らぶち 「ん…これやっばいかも…♡ きららちゃんの彼氏のちんぽだけどさ… 直接触ってみてもいいかな?♡ さっき、気持ちいいことしてあげるって… 約束しちゃったし…♡」 きらら 「え〜?☆当たり前っしょ〜☆ これフリーちんぽだし☆ みんなで楽しんじゃお〜☆」 らぶち 「それじゃ…失礼しま〜す…♡ って、うわ〜…硬ぁ♡ こうして触ると…すっごい男らしさ感じます…♡」 きらら 「うちらの自慢の極太デカちんぽ☆ らぶちにもちゃんと認められてよかったね〜…☆ なんか、ふふ☆ちんぽ触りながら息荒くしてるし☆ やっぱすけべ女を発情させるにはちんぽ見せんのが1番☆ か〜っこいいぞ〜…☆」 らぶち 「は〜…♡は〜…♡ 私みたいなエロ女にちんぽ触らせていただけるなんて♡ とんでもない光栄です〜…♡ お返しになるかはわかりませんが… 手コキで気持ちよくさせていただいてもよろしいでしょうか?♡ ぜひ、私のおててで… ぴゅっぴゅ〜とお射精していただければと…♡ はぁ…ふぅ〜…♡ あ〜ちんぽの先っぽのヒクつきすんごい♡ オスくっさ〜い匂いがぷんぷんしてきます♡ まんこ勝手に反応しちゃう〜…♡ ちんぽ様にご奉仕させていただいてるときが…♡ メスにとっての1番の幸せです♡」 きらら 「この発情エロ女☆ ちんぽしごきながらまんこいじってんだけど☆ どんだけ性欲強いんだよ〜…☆ てかほぼ初対面みたいな極上の女を、 ちんぽ触らせるだけで堕としちゃうとか☆ 強〜いオスの実感ますます湧いてきちゃうね〜☆」 らぶち 「んふっ…ふっ♡ がっちがちのかっこいいちんぽしごくたびに♡ 我慢汁とろとろ湧いてきて♡ 私の手に垂れてきちゃってる…♡ 女を孕ませる準備ばっちりって感じですぅ…♡」 きらら 「あ、まんこパコんのはだめだからね〜☆ 他のことはなんでも許してあげるけど☆ それは浮気になっちゃいま〜す☆ この逞しいデカチンに、まんこパコってもらうのだけは☆ 恋人のあーしの特権なんだから〜…☆」 らぶち 「わかってますよぉ♡ 私だって…いつでも好きなときにまんこハメてくれる、 デカチン彼氏くんがいるんですから♡ 浮気はだ〜め♡です♡ でも〜…ちょっとくらい、他のデカチン相手に発情手コキして まん汁だらだらこぼしちゃうくらいはセーフ♡ いまだけは、目の前のちんぽに夢中になって… お射精媚びダンスしちゃうんですから…♡」 きらら 「うっわ☆ へこへこ腰振りダンスうっま☆ この女、ちんぽに媚びるために生まれてきたんかよ☆ うふふ…かわいい〜…☆ こんなんマジちんぽにくっそキくくね?☆ さっきからちんぽバッキバキだし〜…☆ なんか見てたらあーしもムラムラしてきちった☆ お射精お手伝いのために〜… 耳舐めしちゃっていい?☆ んちゅ…ふっ、んっ、ちゅうっ、くちゅ♡ ふぅ…んっ、ちゅ…ちゅ、んちゅ、はぁ、ぐちゅ♡ ちゅ、くちゅ、ぺろ、ちゅううっ♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…れぇ、れろっ♡ ちゅぱ、ちゅる、くちゅ、んはぁ…んっ、ちゅう♡」 らぶち 「はぁ…っ♡ きららちゃんにお耳舐められて、 ひくひくしちゃってるデカちんぽ♡ 恋人といちゃつくのが楽しいのはわかりますけど♡ こっちにも興味もってくださ〜い♡ ちんぽイラつかせるために育った、 だらしな〜いデカ乳ですよぉ♡」 きらら 「ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ ちゅうぅ、くちゅ…うふふふ♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ…♡ すけべ女ふたりに左右から挟まれて☆ 痛いくらいちんぽ勃起しちゃってるね〜…☆ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちんぽお射精の準備始めちゃってる☆ あーしとらぶちに挟まれて〜☆ くっそかっこいいぴゅっぴゅしてほしいなぁ☆ れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ…もう♡」 らぶち 「え〜♡お射精見せてくれるんですか?♡ 見たぁい♡おねが〜い♡ 私、こういう逞しいちんぽ様が… すごい勢いでザーメンびゅうっ♡びゅうっ♡ってする瞬間が♡ いっちば〜ん大好きなんです♡」 きらら 「ぇろれろ、ちゅ、れろ…ん、んれろぉ…ちゅ、ちゅうっ♡ いいじゃ〜ん☆ 媚び媚び手コキしてくるこのすけべ女に☆ つよつよお射精目の前でぶちまけて〜…☆ ちんぽに夢中にしてやろうぜ〜☆ ちゅ、ちゅうっ…れろ、れろれろ♡ んちゅ、ちゅうっ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡ れるぅ、れろ♡れるぅ、んれろぉ、れるれろぉ♡ んれるぅ、れる♡っ、れるぅ、ちゅ、ちゅううっ♡ んれる、れろぉ♡れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ んで、どこにザーメンぶっかける?☆ んちゅぅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅっ♡ れる、れろぉ、ちゅ、ぇろ、ちゅうううっ♡ このままらぶちの細くてきれーな指に、 どろっどろのザーメンぶっかけてもいいし☆ 他のところでも興奮すると思うけど〜…☆ んれ、るぅ、れろぉ、んれるぅ、れる、れろぉ♡ ちゅうぅぅ、えろ、ぇろぇろえろ♡」 らぶち 「…あ、それなら♡ お顔♡私のお顔にザーメンいただけませんか?♡ 配信で少しでもきれいに映るように、 時間をかけてメイクしてるこのお顔に♡ 濃厚ザーメンぶっかけていただきたいです〜…♡ ちんぽ様に汚されるのだ〜いすき♡な、 ど変態女なので…♡」 きらら 「うっわそれちょーいいアイデアじゃん☆ あーしもあーしも☆ 一緒にちんぽの前にお顔並べるからさ〜☆ ザーメンびゅびゅ〜ってぶっかけてほしいな☆」 二人 「さ、ど〜ぞ…♡ どちらでも好きな方のお顔に♡ お射精ぴゅっぴゅしてくださ〜い♡ はい、せー…の♡ ぴゅっぴゅ〜♡ ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜♡ ザーメンぴゅるるる〜♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 らぶち 「うわっ♡すごぉい♡ どろっどろのねばっこいザーメンが♡ お顔にかかっちゃってる〜♡」 きらら 「もっとぉ☆もっとザーメンちょーだい☆ ちんぽに媚び媚び頬ずりするから☆ あーしの顔にザーメンぶっかけて☆」 らぶち 「あっずる〜い♡ 私もちんぽ頬ずり得意なんだから♡ こうやって〜…すりすり〜…♡」 きらら 「んふふ☆ うちらのほっぺたに挟まれてちんぽ気持ちいいね☆ ザーメンびゅるびゅる止まんな〜い…☆」 らぶち 「うふふ…お疲れ様で〜す♡ 私の彼氏に負けず劣らずのかっこい〜いデカちんぽ様♡ やっぱり射精する姿も素敵なんですね…♡」 きらら 「でしょでしょ☆うちの自慢のカレピちんぽ☆ でもこんなもんじゃ終わんないんだからね〜☆ まだできるっしょ? あーしとセックス…☆ んふ☆カレピなんだからとーぜんだよねっ☆」