Track 02.本編 ■SE:学校のチャイム 夏澄:   :えー。…カラオケなんてダメでしょ、美佳ちゃん…。明日もテストなんだから…。   :勉強しようよー…?そのための半休でしょー?   :真面目すぎ…?そんなことないよ、当たり前だって。 静香:ねぇ…佐倉さん…。 夏澄:うわっ!み、深月さん…? 静香:あとで…時間ある…? 夏澄:え…?う、うん…ある…けど…なにかな? 静香:そう。じゃあ…外の体育倉庫の前に、一人で来て…。   :待ってるから…。 夏澄:え?あ…うん。 【体育倉庫に移動】 静香:あ…来てくれたんだ。ほら…こっち…。 ■SE:扉が開く音 静香:ふふ。ちょっと涼しいでしょ。ほら、奥行こ? 夏澄:…深月さんは、あんまり教室に居ないけど…よくここにいるの? 静香:うーん…?たまに来て、マットで寝てたりとか? 夏澄:へ、へぇー…。そう…なんだ…。 静香:…佐倉さん、緊張してる?ほら、こっち来て? ■SE:扉が閉まる音 夏澄:えっ…? 静香:あぁ。さっき教師に…ここの鍵開けっ放しだって…教えておいたの…。   :開けたの、私だけどね。 夏澄:な、なんで…?うそ。閉じ込められたってこと? 静香:落ち着いて…。あそこの跳び箱を使えば、窓から出られるから。 夏澄:…。 静香:ふぅ。 夏澄:そ、その…。 静香:なんのために、こんなとこに呼んだのか…って? 夏澄:うん…。 静香:佐倉さんと、話したいことがあって。 夏澄:…?なに…かな? 静香:佐倉さん…金曜日は大変だったね? 夏澄:え…?…なんのこと? 静香:佐倉さんって私と、最寄り駅おなじだよね。 夏澄:っ…うん。朝、たまに…一緒になる…よね。 静香:うふふ。帰りもね…。 夏澄:っ…!?あ、あの…。 静香:大丈夫、落ち着いて。   :私、見ちゃったの…。帰りの駅で。佐倉さんが…ふふ… 静香:う・ん・ちぃ~   :漏らしちゃってるとこ 夏澄:ふー…ふー…ふー…。 静香:んふふ、ごめんね。怖がらせるつもり、無くって   :たまたま見ちゃったの…。   :電車内でモジモジしてるところから…見ちゃってた。   :…佐倉さん。駅に着いて、トイレまであと一歩のとこで…急に動けなくなっちゃって。   :ぷすぷすぷす…むりゅむりゅむりゅ~って…漏らしちゃってたよね?んふふ♡ 夏澄:うぅ…。 静香:大丈夫。誰でも一度や二度は…って。しないか。高校生だもんね。 夏澄:…っ。 静香:あ、でも…体調悪かったなら仕方ないか?少し下してたみたいだし。 静香:でも…ふふふ…佐倉さん。   :トイレに入って…そのあとが良くなかったよね…。ふふふ♡ 夏澄:あ…、ぁ…。 静香:真面目でいい子ちゃんの佐倉さんが、まさか…。   :たくさん汚したトイレの床と…。汚い…うんちまみれのパンツ。   :そのまま放置して…逃げ出しちゃうなんて。 夏澄:っ…ぁ…ぅ… 静香:…悪い子だよねぇ…ふふ。   :バレなければ、良いと思った?佐倉さんって意外と、卑怯なのね。 夏澄:ち、ちがっ…くて…、あ…の…ごめん…なさっ…。 静香:佐倉さんのウンチ…あまりのニオイで…鼻が曲がりそうだった。 夏澄:っ… 静香:パンツの中で出しちゃった、かた~いウンチも…。   :トイレの床に落ちちゃった…ゆるゆるの水っぽい下痢うんちも…。   :酷いニオイがして…醜悪で、汚らわしくて…。   :…髪とか制服に…佐倉さんのニオイ…ついちゃった気がして…。   :家に戻ってからも…何度も思い出して…めまいがして…。 夏澄:ぁ…ぁ…ぁ…。ごめんなさい…。ごめんなさい 静香:ふふ…ごめんなさいしか言えなくなっちゃった?   :こんなに、かわいくて清楚な佐倉さんが…あんな悪臭のする汚物を…ぶちまけちゃうなんて…。   :おまけに…卑怯にも、逃げ出しちゃうなんてね。 夏澄:ぅっ…やめて…。   :だ、誰にもっ…いわないで…ください。 静香:言いふらしたりするように見える? 夏澄:ぅ…。 静香:ふふふ…佐倉さんの秘密…知っちゃった。 夏澄:ぅう…。 静香:誰にも言わないよ…。 【導入ここまで】 静香:ねぇ…佐倉さんって、よくうんち漏らすの? 夏澄:は…え、ぇ…?…そんなこと…ないよ…。 静香:うそ~。 夏澄:…。昨日はたまたま…だし。   :あの…深月さんはいったい…なんのために…。 静香:いやさ…。佐倉さん…高校生にもなって…まともにトイレもできないなんて、かわいそうだなーと   :思って。   :だから、…おもらししなくなるようにトレーニングしてあげよっかなって。 夏澄:…ぅぅ…ひどいよ…。   :それに、トレーニングって、どういうこと…? 【マットに倒れこむ】 静香:えいっ…。 夏澄:わっ…きゃっ ちょっ…深月さん…!? 静香:ふふふ…あ!佐倉さんのお腹、あったかい。 夏澄:…っ   :やだっ…そんなとこ…手いれないで…   :っ…深月さんの手つめたっ…。 静香:あっ…うそ…。ごめんごめん。   :はー…はー… 夏澄:もう…いきなり何? 静香:お腹、マッサージしてあげようと思って。   :私、得意なんだよ?マッサージのおかげでいつも快便なんだ。   :だから、我慢できなくなっちゃうほど急にうんちしたくなったりしないの。 ■SE:さわさわ 夏澄:…っ…くすぐった。…恥ずかしいから、やめてよぉ…。 静香:まずは体質から変えていかないと。 夏澄:いいっていってるのにぃ…。 ■SE:さわさわ 静香:じゃあ、問診と触診から。   :…すべすべで綺麗なお腹。   :ちょっと汗ばんで…あったかい…。冷やしすぎってわけではないのかな…? 夏澄:んぅぅ… 静香:でも…結構張ってるかも。   :ねぇ、今日はうんちしたの? 夏澄:…ぇ、…ぁの…えっと… ■間 静香:えっと…? 夏澄:…………し、しようと思ったけど… 静香:出なかった? 夏澄:うん…。 静香:金曜日から、一回も出てない? 夏澄:ぅ…。出て…ない。 静香:それは良くないねぇ…。ガスも結構溜まってそう。   :何か、甘いものとか食べた? 夏澄:昨日、お母さんが…。チョコレートケーキ…たくさん作ってくれたから。 静香:んふふ…。なるほどねぇ…この中にはケーキが…。 夏澄:…。…変な想像しないでよ。 静香:でも、本当にお腹、ぽこってなってる。ケーキとかの糖類って、結構ガスが出やすいんだって。 夏澄:…そうなの?あんまり気にしたことなかったけど… 静香:うん。いつもは便秘気味?それとも、ゆるい日が多いのかな。 夏澄:…う…便秘気味だけど…、冷たいモノとか食べると…   :ゆるくなって…我慢できなくなっちゃうかも。   :金曜日も…暑かったから…冷たいジュースを飲んだとたん…急に。 静香:なるほど…もしかしたら、佐倉さんはおもらし体質なのかもね。 夏澄:そ、そんな体質…ないと思う。 ■SE:夏澄の服を更にめくる 夏澄:あ、ちょ、ちょっと…めくらないで…。 静香:大丈夫、私に任せて…。 ■SE:マットの音 静香:こうやって…腸のところを…。のの字に刺激していくの…。   :1・2・3 1・2・3 1・2・3 1・2・3 夏澄:んっ…あっ…あっ…♡っ…っ…ちょっ…♡   :んっ…っ…っ…♡っ…っ…っ…♡ 夏澄:ぁはは…こしょぐった…っ 静香:腸の中の詰まりやすい部分が活性化されて…   :少しだけど…動いてる感じ、しない? 夏澄:んっ…、分かんないけど…痛いのと…ちょっと気持ちいかも…。 静香:あは、人にやられると気持ちいでしょ。 夏澄:っ…♡っ…♡っ…♡ 静香:うーん…そろそろかな… 夏澄:え…そろそろ…?なにが?   :って…ちょっ…耳あてないでよ…、深月さん…!? ■SE:お腹のコポコポという音 静香:あ…、聞こえた…コポコポコポって…♡   :もうちょいで…腸の蠕動運動が始まるはず。 夏澄:あっ…♡ ちょっ…♡やめっ…♡ 静香:1・2・3…1・2・3…1・2・3…1・2・3…   :こうやって、腸が動く方向に、指で押してあげて   :サボってないで動け…って…促してあげるの   :…そろそろかな… ■SE:お腹がぎゅるぎゅる 静香:あ、聞こえた…! 夏澄:は、恥ずかしいよ…。 静香:それじゃあ、立ってごらん。 夏澄:そ、そんな…こんなちょっとのマッサージぐらいで…。変わったりなんて…。 静香:おー…。甘く見てるね。 【Track02-02:我慢トレーニング】 ■SE:お腹がコポコポ 夏澄:えっ… 静香:あ、動いてる。コポコポコポって。   :さっきより、ずっと激しい音。佐倉さんのお腹、ちゃんと動き出したみたい。 夏澄:そ、そんな…ほんとに…?   :ぐっ…ぁ…、うそ…。 静香:ふふふ…。佐倉さんの腸内に溜まったガス、出口を求めてさまってるわ。 夏澄:う、うそ…ほんとに…。 ■SE:ぎゅるるる 夏澄:したくなって…きちゃったかも…。   :あ、あの、深月さん…わたし、本当に…おトイレ行きたくなってきちゃって…。 静香:きちゃって? 夏澄:あの…だから…。   :…おトイレ…行かせてください…。 静香:んふふ…可愛い。でも、…だめ。まだ我慢しなさい。 夏澄:え…。 静香:ここが電車内だったらどうするの?またおもらしする?   :…我慢する癖、つけないと。 夏澄:そ、そんな…   :ぐっ…。ふー…ふー…ふー…、ぐぅぅ…。 静香:私がいいって言うまで我慢するの。わかった? 夏澄:はー…はー…はー…、そ…そんな。トイレ…行かせてよ…。 静香:ほら、…続けるよ…。 ■SE:マッサージ中の指の音 夏澄:ぅぅ…。お腹、ぐるぐる言ってる…。   :あ、ちょっと…深月さん…。   :ぁ…ぁ…ぁ…だ、だめ…ぁ…ぁ。 ■SE:おなら 夏澄:ぁ…ぁ…ぁ…。 静香:ちょっと。なに?今の音…。恥ずかし~。ふふっ…冗談みたいな音。   :ぁ…。耳まで真っ赤になっちゃってる。 夏澄:ぅ…いやぁ…。 静香:すんすん…。ニオイも酷いね。硫黄のニオイ。   :やっぱり、お腹の調子…あんまり良くないみたい。 夏澄:…やめてよぉ…嗅がないで。恥ずかしいから…。 静香:だいじょうぶ、ほら…どんどんガスも出して。   :無理に我慢しようとするから、ああいう、恥ずかしい音、鳴っちゃうんだから。   :ほら、ぷすぷすぷす~って、ゆっくり出してごらん 夏澄:ぅ…。ぅぅ… ■SE:おなら 静香:うふふ…そうそう。気がすむまで、出して。 夏澄:うぅ…うぅ…。   :…やだ…止まんないよ…。   :本当にマッサージ…きいちゃってるんだ…。 静香:あはは、てきめんだね。   :…こんなに広いのに、佐倉さんのオナラで充満しちゃいそう。 夏澄:ふー…ふー…っ…ぁっ…ぁっ…! ■SE:大きいオナラ 静香:…凄い音…。 夏澄:や、やだ…深月さん…、ほんとに…でちゃうかも…。早く、トイレに… 静香:まだまだ全然だよ、もっと我慢できるでしょう。   :ほら、だって昨日は…んふふふ♡   :必死にお尻おさえて…本気の我慢…してたじゃない? 夏澄:っ…、見てたの…? 静香:ほら…。お尻の穴おさえて…我慢してる姿、見せてみてよ。 夏澄:そ、そんな…深月さんの前で…お尻押さえて我慢する、なんて…   :そんな…はしたないこと…。 静香:…ぷくく…。   :まだそんなこと気にしてるの…かわいいなぁ。   :こんなにオナラしてるのに…はしたないとか、今更すぎ。   :だいたい昨日も、「…でないで…うんちでないで…」って。   :必死に指で…お尻に栓してたよね? 夏澄:違うよ…そんなつもりじゃ…。 静香:凄い押さえ方だったよね?私、びっくりしちゃったもん…。   :清楚で清潔なイメージの佐倉さんが   :お尻の穴に指を突っ込むんじゃってくらい、思いっきり…ぎゅーって。 夏澄:はっ…はっ…はっ…はっ… 静香:ほら…もう、顔出してきちゃいそうになってるんでしょ? 夏澄:…ぐぅ…ぐぅぅ…でも…でもぉ。   :む、無理だよ…恥ずかしいって…っ…お願いだから、トイレ行かせてぇ…。 静香:そっか、分かった。じゃあ…私が抑えてあげるわ。 夏澄:っ!?み、深月さん!? 【夏澄のお尻の穴を、深月が手で抑える】 静香:ふふふ…もたもたした罰。   :今から佐倉さんのお尻の穴の栓は、私がします。 夏澄:嘘、だよね…こんなこと…。やめてよ…お願い…やめて…。 静香:わがまま言わないの。あなたがしないから、代わりにやってあげてるんだよ。   :ほら、こうやって…。   :パンツ越しに…お尻の穴…強くふさいでおいてあげるから。   :佐倉さんは我慢に集中して…? 夏澄:そんなぁ…集中なんて…できるわけ…。お尻の穴、触らないでよぉ…。   :それに、こんなことされても…余計に…。っ…。 静香:お尻の穴おさえた方が、我慢できるでしょう? 夏澄:我慢はできるかも…だけど、その…ぐっ…ぅぅ…。はぁ…はぁ…はぁ…。   :お願い、深月さん…手、離して。自分で抑えるから…。 静香:ん? 夏澄:お願いだからぁ…、お尻の穴…触らないでよぉ…。じゃないと…。 静香:じゃないと? 夏澄:じゃ、じゃないと…ぐぅぅ~~~……、あっ……ぁっっ!! ■SE:オナラ 夏澄:ぁ…ぁ…ぁ…。 静香:…ハァ…ハァ…。   :うそ…佐倉さんのオナラ、あっつぅ…。指、火傷しちゃうのかと思った。 夏澄:はぁ…はぁ…はぁ…、お願い…深月さん…こんなこと…やめて…。   :恥ずかしくて、死んじゃいそうだよぉ…。 静香:ハァ…ハァ…、恥ずかしがらなくて大丈夫。   :それに私…佐倉さんのオナラなら全然嫌じゃないから… 夏澄:なにいってるの…。わ、私が…嫌なの…! 静香:ほら、もっと出して。ぷすーしてごらん。ぷすー…。ぷすー…。 夏澄:あっ… ■SE:オナラ 静香:ハァ…ハァ…すんすん…。   :くっさぁ…。   :いや、くさいを通り過ぎて、苦いかも…。   :すぅ~~~~~~♡   :はぁ…洗っても取れないんじゃないかってくらい、ニオイ染みついてる。 夏澄:うっ…やだよ…汚いよ。おならしたくないよ…。 静香:ふふ。汚くてもいいから。   :あ…、ほら…!   :正直だねぇ。佐倉さんのお腹、ガスを出したがってる。 夏澄:ぅ…ぐぅ…だめ…でちゃう…、がまんっ…がまん……っ……!? ■SE:オナラ 静香:ハァ…ハァ…手で…佐倉さんのオナラ、感じると…すっごいよ…。   :すんすん…すんすん…はぁ…はぁ…。   :どんどん酷いニオイになる。もうウンチと変わらなかったりして。 夏澄:やだ…お願い。ホントに…。ホントに漏れそうだからぁ…トイレいかせてってぇ…。 静香:まだ我慢。ほら、遠慮しないで…どんどんオナラ出していいから…。 夏澄:んっ…んっ…♡はぁ…はぁ…はぁ…出る…っ ■SE:オナラ 夏澄:うっ…うっ…はぁ…はぁ…はぁ…っ…♡ っ~~~~~♡ 静香:…いいよ…。どんどんして?   :うんちまでは出ちゃわないように、強く抑えてあげるから。   :佐倉さんのおならだったら、私、いやじゃないからね? 夏澄:ぐ、ぐぅぅ…ダメ、オナラ…止まんない…。深月さんに、触られちゃってるのに…。 静香:ほら、出して 出しなさい 夏澄:ぅ…ぅぅ……やだぁ…、やだよぉ…♡ 静香:はぁ…はぁ…はぁ、そんなに嫌がるなら…お尻の穴も…マッサージしちゃう… 【夏澄のお尻の穴をマッサージし始める】 夏澄:え…ちょちょっと!? 静香:ん?なに~? 夏澄:お尻の穴、そんなにやらしくっ…んっ…。 静香:え~?なんの…こと~? 夏澄:ちょっと、そんなっ…揉まないで…あっ…。 ■SE:オナラ 静香:ほら、出せ…出せ…♡ 夏澄:あっ…っちょ…♡ ■SE:オナラ 静香:ほらほらほらぁ♡ 夏澄:あっ…ちょっと待って、深月さん…あっ…! ■SE:水っぽいオナラ 夏澄:ぁ…ぁ…ぁ…。 静香:あはは…。ねぇ、今、すっごい湿ってなかった? 夏澄:ぅ…うそ…。 静香:すんすん。っ…。ハァ…ハァ…ハァ…昨日のトイレと同じニオイだ。   :桁違いなくらい…直接感じる佐倉さんのうんちのニオイ…。 夏澄:ぅぅ…ぐぅぅぅうううう…。   :おねがいっ…ほんとにっ…ほんとに漏れちゃうから……ぁっ……。 ■SE:オナラ 静香:ハァ…ハァ…ハァ…佐倉さんのおなら、ゆるゆるのが一緒に出て   :私の手に…うんちの成分が…ついちゃったみたい。   :ハァ…ハァ…指…ちょっと汚れちゃった…。   :ほら、嗅いでごらん、酷いニオイでしょ…。 夏澄:…っ…うそ、や…。 静香:ふふ…どんなニオイがする?自分で言ってみて? 夏澄:そ、そんなの…言えないよ…。 静香:ほら、どんなニオイ? 夏澄:うっ…。やめて…臭いよ…水っぽい……ウンチのニオイ…してるから…。 静香:ふふ、佐倉さんのゆるゆるの臭い、指についちゃった。   :あ…パンツにも茶色いシミ…できてるよ。   :中も見てあげる…。 夏澄:あ、ちょっと…!勝手に… 静香:あ…!ふふ…水っぽいのと一緒に、小さなコロコロうんち…♡   :さっきの勢いで、出ちゃったんだ。 夏澄:深月さん、お願いだから…お願いだからトイレに行かせてよぉ…。   :ここ…体育倉庫だよ…うんちで汚しちゃったら…迷惑だってぇ。 静香:ハァ…ハァ…ハァ…ふふ…。   :昨日はあんなにトイレを汚したあなたが、それをいうのね。 夏澄:トイレ…トイレぇ~~~! 静香:あと、ほんのちょっとだから…。…もう少し我慢しなさい。 夏澄:はぁ…はぁ…はぁ… はぁ…はぁ…はぁ… 静香:佐倉さんのオナラ、本当にクサい…。   :ハァ…ハァ…、鼻で…直接ニオイ嗅いだら…どうなるんだろう…。 【興奮がエスカレートし、直接鼻をお尻に押し当てる】 夏澄:は…?え…!?深月さん、何やって…!? 静香:ハァ…ハァ…、佐倉さんのパンツのシミ…鼻にあたってる。   :きついニオイ…っ… ■SE:オナラ 静香:ハァ…ハァ…ハァ…、すぅ~~~~~~~~~♡   :オナラ…佐倉さんのオナラ…。 ■SE:オナラ 夏澄:ぐぅ…ぐぅうう…。 静香:すぅ~~~~~~~~~~~~~、ハァ…ハァ…ハァ…、脳に直接、入ってくる…ハァ…ハァ…   :うんちのニオイで…頭、おかしくなっちゃう…   :ハァ…ハァ…ハァ…じゅる…ハァ…ハァ…ハァ… ■SE:水オナラ 静香:すぅ~~~~~~~~~~♡   :ハァ…ハァ…ハァ…佐倉さんの…うんちおもらし手前の、オナラ…直接嗅いじゃってる…。臭すぎ   :て、鼻が痛いわ…♡ 夏澄:はぁ…はぁ…はぁ…はぁ 静香:ハァ…ハァ…ハァ…ハァ 夏澄:…?…ねぇ、…なんで?深月さんさっきから…おかしいよ。   :それに…なんでそんなに…息、荒くなってるの…? 静香:ふふ…ふふふ…♡なんでだと思う? 夏澄:え…? 静香:…佐倉さんが…うんちをおもらししちゃったのを見てから、   :私、ずっとその光景が頭を離れなかったの…。   :こんなの初めてで…。ただの、興味のないクラスメイトの一人だと思ってたのに…。   :佐倉さんが、私の目の前で…恥ずかしそうに…汚い音を出してうんちをお漏らししちゃうとこ。   :私だけに…もっと見せて欲しい。   :佐倉さんが…うんちをお漏らしするところ。   :見せるだけじゃなくて、汚くて恥ずかしい音も、不快で醜悪なニオイも、   :…私の前で…全部さらけ出して欲しい…って。   :佐倉さん、あなたがうんちを漏らすところが見たい…♡   :ふふ…これが…私の秘密…♡ 夏澄:…。深月さん…本当は最初から私に、うんち…お漏らしさせようって決めてたんだ…。   :私にいっぱい、我慢させて…っ…オナラもさせて…たくさん恥ずかしいことさせて…。   :自分の欲を満たすために…。   :最後は…目の前で私に…うんち…お漏らしさせるために…。 静香:あら…。やっと分かった? 夏澄:…っ…♡深月さんの嘘つき…♡   :ていうか…、ドン引きなんだけど…♡   :みんなに…言いふらしてやる…♡   :深月さん、一匹狼みたいな顔してるけど…女の子のうんちが大好きな…変態なんだって…♡ 静香:ふふふ…、お好きにどーぞ♡ ■SE:おなら 夏澄:っ…ぅぅっ…。 静香:あ…また、シミ増えた…。   :どうせトイレに行けないって分かったら、我慢できなくなっちゃった? 夏澄:ぐぅ…ぐぅぅ…♡も、もう…私…ぁ、ぁぁ…♡ 静香:ハァ…ハァ…ハァ…。もう…限界なんでしょう。   :おもらし、してごらん。 夏澄:そ、そんなこと…言われても…。やだ…♡   :だって、このお腹の感じ…絶対…酷い音でちゃう…。   :人前で出しちゃいけないような…恥ずかしい音…聞かせちゃうって…自分で分かるもん…♡ 静香:ふふ…楽しみ。…佐倉さんのうんち…どんな音するのか…。   :私に聞かせて…? 夏澄:やだ…はぁ…はぁ…、ダメ…もう…。 静香:大丈夫…リラックスしてごらん   : ほら、そんなにこわばらないで…   : 大丈夫…手でおさえなくてへいき…かわりに私が握ってあげる。   : ほら、お腹から力抜いて…   : たくさん我慢した分、出すととってもきもちいよ。   : 全身のちから、ゆるめてごらん…   :はい…していいよ…うんち♡ 【おもらし】 夏澄:ぁ…深月さ…。ぅぅぅ…。で、出て…るっ…。うんち…出てる。   :はぁ…はぁ…はぁ…。んっ…んんっ…。   :パンツ履いたままなのに…トイレじゃないのに…。   :おしり…凄い勢いで…もりもり膨らんでっ…。   :はぁ…はぁ…はぁ…。   :はぁ…はぁ…はぁ…。   :はー…。はー…。はー…。 静香:ハァ…ハァ…ハァ…   :漏らしてる時の佐倉さんの…とろんとした表情…凄く良かった。   :羞恥心が、だんだんと快楽に塗り替えられていくような…。   :恥ずかしい音も…たくさん聞けて…なんだか胸がいっぱいだわ。ふふ♡ 夏澄:はぁ…はぁ…なにいってるの、深月さん…。   :はぁ……はぁ……はぁ……。 静香:…それじゃ…後片付けしよっか。   :お尻。綺麗にしてあげるから、こっちむいて…。 夏澄:…あの、深月さん…その…。 静香:ん…?   :あ…。 静香:あら…ごめんなさい。   :ふふ…気にせず、最後まで出して。待ってるから 【まだ出し足りない】 静香:あら…パンツの中、すごいわよ。ほら。 夏澄:もう…やめてよ…。 静香:パンツ…下げるね。 夏澄:はぁはぁはぁ…♡あ…♡ 静香:うわぁ…重たい♡   :硬いのも…ゆるいのも…水っぽいのも。   :お腹の中、全部出しちゃったのね。 夏澄:しっかり見るのやめて…。 静香:すんすん…。あら…酷い…♡ 夏澄:…嗅ぐな。 静香:あはは。拭くから…お尻出して。 夏澄:あの…深月さん…手にたくさんついちゃうけど…。 静香:あぁ…。爪も、汚れちゃったから、綺麗に洗わないとね。   :でも…佐倉さんのなら…全然いやじゃないなー…。なんて。 夏澄:…。変態すぎでしょ…。 静香:もうちょっとだからね…。   :ぁ…ほら…綺麗なお尻の穴が見えた。…ぷにぷにね。   :綺麗なピンクね…。ぷにぷに。ぷにぷに~。 夏澄:ぁっ…ちょっやめて…くすぐった…あっ…。 【アクシデントで出てしまう】 夏澄:あ…ご、ごめん…!大丈夫、って…あっ…。 静香:ふふ…。やったわね。 夏澄:ご、ごめんなさい…。ごめんなさい…。…髪…それに顔も… 静香:大丈夫よ、これくらい。   :ん…。   :…ぺろぺろぺろ…ぺろぺろぺろ…。 夏澄:う、嘘…。 静香:あは。口の中、佐倉さんのにおいでいっぱい。ひどいわぁ、これ。   :家まで歯磨きできないのに、どうしよう。 夏澄:…。 静香:…びっくりした?私も…びっくりしちゃった。   :ふふふ…わたし、思ったより佐倉さんのこと、気に入っちゃったみたい。 静香:よし、じゃあ…全部まとめて処理しておくから。 夏澄:う、うん…。 静香:明日もテスト後…ここにいるわ。 夏澄:い、いかないよ。いかないから…。 静香:ふふ…♡そっか。それじゃあ、また。