Track03.エピローグ 夏澄:ねえ…ほんとに誰もいない…? 静香:うん。私たちだけ…。   :それに、こんな真昼間のローカル線…誰も乗らないわ。 夏澄:あはは。確かにね…。   :こんな時間に、誰のために走ってるんだろ? 静香:さあ…。   :少なくとも、私たちみたいな…不良の変態のためじゃないのは…確かだけど。 夏澄:私は不良ではないし…。 静香:授業早退してこんなことしてるんだから、不良でしょ。 夏澄:たまにだから良いの。   :静ちゃんこそ出席ギリギリの癖に…。   :…ちゃんと卒業、できそうなの? 静香:ふふ…大丈夫。ちゃんと計算してるから。 夏澄:そう…なら良いけど…。 静香:夏澄、ちゃんと履いてきた? 夏澄:う、うん…   :履いてきてる…、朝から。   :静ちゃんが選んでくれた、私のおむつ。 静香:ふふ…朝からってことは教室でも履いてたんだ…   :香澄って最近、どんどん変態になっちゃってるよね。   :さっき変態って言われて、否定しなかったし。自覚あるんだ。 夏澄:ぅ…いじわる…。全部静ちゃんのせいなのに…。 静香:香澄が私の前でお漏らししなければ、私だって…。 夏澄:それ…屁理屈。   :それに、静ちゃんも…履いてきたんでしょ? 静香:まあ、そうだけど。あんま出なさそう…。 夏澄:ねぇ…その…そろそろ 静香:うん…。夏澄の両手…すごく汗ばんできてる…。もう我慢できないんでしょう? 夏澄:わ、わかる…?   :私…電車の中なのに、我慢しなきゃいけないのに…。   :うんち…我慢できない…ダメな子になっちゃった。 静香:夏澄はもっともっとダメで…悪い子だよ…。   :香澄の顔…、私がうんち漏らすとこ…もっと見て欲しいって。   :もっともっと恥ずかしい所見てくださいって。そう、言ってる。   :夏澄は…うんち漏らす所、見られるのが大好きな、変態で…本当に悪い子…。 ■SE:ぎゅるぎゅる 夏澄:はぁ…はぁ…静ちゃん…   :はぁ…はぁ…ぅぅぅ…。   :で、でちゃう…。お腹の中、ぐるぐるで…。   :ハァ…ハァ…ハァ…。 静香:ねぇ…おむつが膨らんでくの、感じたい…。お尻、触っていい? 夏澄:いいけど…手は離さないで…。 静香:うん…。ふふ。手繋ぎながら、おもらしするの、すっかり癖になっちゃったね。 夏澄:うん…これが一番、いい… 静香:ふふ…そっか。…じゃ、一緒に夏澄のお尻に手あてて、感じよ? 夏澄:うん…。   :静ちゃん、私…もう… 静香:うん、いいよ…おいで… 【キスしながらおむつに出す】 静香:はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…あたしも… 夏澄:いいよ、出して… 【キスしながらおむつに出す】 静香:…夏澄…おむつパンパン…すっごい溜まってたんだね。 夏澄:静ちゃんこそ、出なさそうって言ってたくせに…。 ■SE:ドアが開く 夏澄:あ、ついた…。 静香:いこ。うちで、綺麗にしてあげるから…♡ 夏澄:うん…。