『凌辱係の俺が敗北したLv999女勇者を性奴隷にするまで~魔王軍最高の特濃ザーメンで処女結界が敗れるたび命乞いで詫び媚び快楽奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1「Lv999の女勇者に凌辱開始!」》 ふぁ~… ふぅ…おいゴブリン。 そんなレベルぽっちの鞭打ちじゃ、マッサージにもなりゃしねぇよ…… ぜんっっぜん刺激が足んねえなぁ。 もっとほら、腰入れて鞭を振り回せよ! ふぁぁあ~そうそう、頑張れ、頑張れ~! お、今のはいいぞけど場所がなぁ…そこ、もっと左…… あ~いいねぇ。そこを重点的に叩いてくれよ。 そうしたらオレも少し刺激があって嬉しいぜ。 ……んどうしたほれほれ、もっと鞭くれよ。 …あれ、もう発やったなんだ、終わったのか。 思ったよりあっけなかったなうしご苦労ゴブリン君! ん~~~~~ふぅ…さぁて、次はどんなマッサージかなぁ、楽しみだ…… ああ、すまんすまん、魔王軍の諸君。キミ達は拷問のつもりでやってるんだったな。 …あーもう、そんなイラつくなって。 しょーがねぇよ、お前たちが相手にしてるのは、不敗の女傑、歴代最強、 レベルの女勇者、ヴェルダ様だからな。 オレにはどんな武器も、攻撃も、魔法も効かない。 火あぶりにしようと、海やマグマに沈めようと… たとえ空気をなくされたって、オレは動じない。 鍛え抜かれた金剛の身体と、 神々の試練を乗り越えて得た数多の守護魔法の前には無意味なのさ。 この―― オレを縛っている、暗黒の鎖以外は、な。 いやいや、まさかオレを縛る鎖がこの世にあるなんてな。 魔王ダリアスが生命力と引き換えに生み出しただけあるぜ。 ま、それも時間の問題だろうさ。 感じるよ…この鎖に込められたダリアスの魔力も、 そろそろ枯渇しかけている。鎖が弱まっているのが証拠さ。 …さぁ、どうする? 拷問のレパートリーもそろそろを超えた頃だよな。 痛くもかゆくもねぇし、途中から数えるの飽きちまったけど。 鞭も針も電気ショックも火炙りもメジャーなのは全部試したか? …ああ、そういえば、必死にちんぽこすり付けて、ザーメンやらなんやら 汚いものを浴びせようと試みたやつらは逆におもしろかったな! まぁ、神の加護が穢れを許さないから、反射魔法で粉々にしちまったけど…… 悪いな。装備も服もひん剥かれちまってさ、 裸の女がいればそりゃ盛るヤツもいるだろうけどよ…… 神聖な肉体への愛のない求愛行動は、俺じゃなくて神々の怒りを買っちまう 処女を犯そうとするなんてもってのほか。裁きの光が自動反射的に放たれるのさ。 早めに忠告しておくんだった、アレはお気の毒に…… それで次の怖いもの知らずは誰だ? あっはははは、奮って、拷問に挑戦してくれたまえ! ――そこでこっちを覗いてるお前が相手してくれるのか? お……はは~ん、誰かと思えば、次はお前か。 知ってるぞ、魔王軍直轄の幹部にして拷問のスペシャリスト、 凌辱係のマジックキャスター… 実はさ、オレはお前に出会ったら絶対にぶっ倒そうと思ってたんだよな。 オレの一番嫌いなタイプだから。 捕らえられた女騎士や民達が、お前に酷く嬲られているという話を聞いてたからな。 弱者をいたぶって愉悦を感じる、とんでもねぇー変態…… 要するに、無理やり犯す方法でしか女の子とエロいこともできないんだろ? 正面切って戦うこともできないひ弱な野郎。 レベルも……うわ、想像以上に低いな。さっきの鞭の方がレベル高いじゃねえか。 ほんとに幹部か? 逆に心配になってきた。魔王軍に居場所なかったりしないか浮いてるだろお前。 ん生意気なことを言えるのは今のうち、ねぇ… 楽しみじゃねえか。オレの口から生意気以外を引き出してみろよ 嬲って、快楽に堕とそうって魂胆だろうが… 残念ながら、お前のやり口は通用しない。 さっきも言ったが、この身を穢す愛のない求愛行動は神々の怒りを買うからな。 それに、お前ならわかるだろ? 俺のアソコには、処女結界がある。 これはレベルを超える力でないと姦通は不可能 それでも試したいことがあればやれよ、暇だから付き合うぜ? …ん、なんだよ、顔を近づけて―― んむっ!? ん、ちゅぅ、るうぅ、れろ、ちゅるぅ…っ! ちゅれろ、ちゅるぅ…んちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ…! じゅるぅう……っんぅ……っ、やめ、ろ…っ! ちゅるぅう…んぅうんむぅうじゅるぅう! れろ、ちゅるぅううじゅるぅうんじゅるぅう!、 れろ、ちゅるぅうんっじゅるぅう! ぷはぁ……っ! はぁー…はぁー…! うえぇ…っはぁ……はぁ……どうなってんだ……? なんで、キスできた オレに、汚れたものは近づけないはず…なのに…っ! …んっ…おい、胸さわんなって、気色わりぃなぁ。 言っておくけど、んなふうに胸を揉まれても気持ちよくなんてならねえぞ? お前の体とオレの体の間に、加護が働いて触れられないからな。観念して―― んぅぅ…んぅっ、あっ、んぅうっ! ちょ、ちょっと待て、よ…っあっ、んぅ! …なんで体に触れられるんだ? んっ。愛のない求愛行動は、穢れ……穢れは、んっ許されねぇはず……んんんっ…! …邪な思いがない、から…汚れてない…? なに、を……言って…っんぅどういうことだ、よ…? は…純愛…? …本気で俺に恋焦がれてるなら、純粋に愛しながら、触れているとでも…? んっはぁっ、あっ、んぅう! たし、かに…それなら……加護が、働かないかも、だけど……っ! なあっ…ぁんぐぅ。マジかよ、くそっ…… はぁ、ほんと良い趣味してるぜ……こんな歪な愛があってたまるかよぉ…… おまえ、嫌がる女を快楽漬けにする変態だろう…? そんなヤツの行動に、愛情なんかっ… ぅんんん、んんっ……くぅぅ……あっ……くう、やめろってぇ…… ちくび、さわんなぁ……! はぁ、くそ……神の守護にこんな抜け穴があったとはよぉ……あ いや、気持ちよかねぇよ。くすぐってぇんだよ… 生身のかよわい女じゃねぇんだ。性欲だの快感だの、 んなもん永遠の処女を誓ったときに捨てたからな。 お前らから人々を守る、勇者の使命のためぇ…… ふぅ、ふぅ……捨てたっ……んっくぅ、捨て、たんだぁ……! ううぅ……くそ、やめろ、やめっ―― んむゅ!? んぅ、じゅるぅう、れろ、ちゅるぅう…っ! じゅるぅう、れろ、ちゅるぅ、じゅれろ、じゅるう! れろ、ちゅるぅじゅるぅう! じゅるぅ、じゅぅうじゅるぅう、じゅるぅ、れろ! んぅ…や、め…っ! じゅるぅうれろ、じゅるぅうじゅるぅう! っんぅ…っんぅうっ! んぅうんっ! れろ、ちゅるぅ…ちゅ、ちゅぅう…んむぅ ちゅ、ちゅるぅ…ちゅ、じゅるる ちゅる、ちゅるう、れろ、ちゅるぅ…ちゅ、 ちゅ、ちゅぅう…ちゅ、ちゅぅう んぅう……っ! ジュルぅううじゅるるるぅじゅるぅ、れろ、じゅるぅうんじゅるぅ、れろ、じゅるぅう! じゅるるるるじゅるぅ、れろ、じゅるぅ! じゅるぅ、れろ、じゅるぅう! んぅっぷはぁ……! はぁ……はぁ……はぁ……っ! く、そ……っした、何度も、吸いやがって……っ! はぁはぁ……なん、だ……その汚い低レベルのザコちんぽ、 さっさとしまえよな……そんなものを擦りつけたら、とうとう神々がゆるさねぇぞ。 おい、聞いてんのか? …ああもう、抱き着くな、死んでもしらな――んん!? はぁっ……はぁ……おいおい どうやって、ちんぽ、俺のアソコにこすり付けてっ……はぁ、はぁ…! く、そ…加護が、発動しねぇ…! んっ……これも、お前なりの愛ってやつかはぁ、どんな判定基準だよぉ…… んん……うわ。ああ、もう、勘弁してくれ、なんか垂れてきてるぞ……うぇぇ… んっ……んん……くちゅくちゅ鳴ってきもちわりぃ…… ちげぇよ、これは俺の愛液じゃねぇおまえが先走り汁垂れ流してるだけだ ああ~……あああ~……んっ……んん……おい、早く終わらせろよ…… んっ……んん……ああ、そうか、そういうことか完全に理解した…… おまえ、本当に拷問するつもりないんだなさっきの純愛とか、マジなんだな? 敵意も殺意もねぇからっ……こうして、くっついてられんだ…… はぁ~ぁ、仕組みが、んっ、分かっちまえば…なんてことはねぇ。 お前が俺みたいな筋肉女に、んんっ、惚れてるってーなら… はぁはぁ、立場は依然、俺が上だよなぁ? へへへ…ん……なぁ、聞けよ。 俺さぁ、生まれてこの方、男にイカされたことが一回もねぇんだわ。 俺をイカせることができる男がいたら、処女を捧げてやろうと思ってたんだけどな。 現れてねえから処女結界があるんだよ。 本当にオレを快楽に堕としたいってんならさぁ、 ちんぽを膣内にいれずにイかせてみなよ…くはは、無理だとおもうけど…… 精々がんばんな ……俺がイくまえに、お前の金玉すっからかんにしてやるからよ…♪ 【トラック1 終了】 ---------------