…最期に、何か言い残すことはあるか? 貴様のような下賤な盗賊風情は、もう更生の余地などない。 私がこの手で、苦しまずに死なせてやる。 …いや、これまで貴様が犯した罪や、被害を被った民のことを思えば… すぐに死なないよう、地獄の苦しみを与えてから…だな。 お前に罪を悔いる心が少しでもあるなら、 懺悔の時間として…選ぶがいい。 …誰が動いていいと言った?次に反抗する姿勢を見せた瞬間に…斬る。 これ以上、貴様のような下劣な輩と言葉を紡ぐのも不快なのでな。 …貴様が盗みを働いたあの館の宝物庫だが… 禁じられた呪法が施された装飾具が眠っていると聞いた。 一応、どこに隠したか聞いておくつもりだったが… ……そうか。まあ、貴様のような男にとって… 素直に答えるような選択肢は存在していないのだろうな。 もういい。あえて急所を避け、長く苦しむように斬り伏せてやろう。 …それではな。せめて生まれ変わることがあれば── んっ…!?く、ふ…。…何か今、光…が… …貴様の仕業か?…はあ…抵抗は許さんと言っただろう。 何をしたかは知らんが…すべて無駄だったな。 …は?…今…抱きしめろ、と言ったのか? 貴様、この期に及んで何をほざいている… ん…ほら。これでいいのか?…はあ… …おい、鼻息が不快だぞ。…まったく、死ぬ前に何を言い出すかと思えば… 貴様は、んっ…はむちゅ…んぷ、ちゅう…まった、く…れる、んぐぷ… ぷは。…なんだ、その顔は?まさか、命乞いでもするつもりじゃないだろうな。 …はぁ?キス…?何を言っんむぷ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、れろ… 貴様が何をんむぷ…ちゅ、ちゅう…はぐ、れろぷ… しぬ、まへにむちゅ…何をひようと…ちゅ…んむ…ぷっ… んむぐ…ムダ、だふむっ…むちゅ…ぷぁ…… おい、誰が尻を触っていいと言った。…やめろ、揉みしだくな。 …ちっ…おい…貴様の生ぬるい鼻息が私の首元に当たっているぞ。 足に股間を押し付けるのも今すぐやめろ… クズが…ん、ちゅう…はぷ、ちゅ…。 …はあ。全く、気分が悪い… ん?降伏?…なんだ今更。 大人しく捕縛される気になったというのか? ……。…何を企んでいる? …まあいい。それならそれで、死体を処理する手間が省ける。 何より、貴様に被害を負わされた民達に、謝罪と懺悔の機会も与えられる。 そして…これまで盗んだ財宝や、この国の法律で禁じられている呪いの装備。 すべて貴様の口から聞き出すまで、尋問は私が担当する。 …本当は腕のひとつでも切り落としてやりたいところだが… とにかく、妙な動きをしないよう縛らせてもらうぞ。 最終的な処遇は、複数の依頼主と話し合って決めるとしよう。 …なんだその顔は。自分が置かれた立場をわかっていないのか? 気でも触れてしまったと言わんばかりの表情だな。 私の監視下にある内は、貴様は無力だ。 それを噛み締め、これまでの悪行を悔いることだな。 ふん…わかりきってはいたことだが、 少し投獄された程度では、反省の色はまったく見えないな。 …さあ、始めるぞ。…決まっているだろう。 尋問…いや、拷問だ。 …おい、私の目を見ろ。 今から、貴様にいくつか質問を投げかけていく。 どれだけ嘘を並べようが、人間の感情はその目… 瞳にこそ、真意が出るものだ。 つまり、私の質問に…。──…? おい…お前の、その目…なんだ…? ……あ、いや…何故か、奇妙な感覚が…何か、頭に、音も… …まあいい。始めるぞ。まず…。…は?キス? …何を言っている?いきなりキスなどと、貴様は…ん…? 拷問前の儀式…だと? …何を言っているのか理解できんが、 お前とキスなどするワケがないだろう。 はあ?唾液交換?…それは当たり前だろう。 言われなくてもわかっている。当然だ。 ほら、舌を出せ。…早くしろ。 今から、私の唇と重ねてやるから…動くなよ。 【正面・密着 ほら…れぇぁ~…んぇあ…はぁ、んむ…ちゅぶう…はぷ… ん、むう…ちゅぶ、ちゅう…ちゅりゅ…れりゅ…ぷは。 ふう…しっかり飲み込んだか? じゃあ、次は貴様の唾液を飲ませろ…ほら… れぇぁ~…はぁむ、んむちゅ、ちゅぶう…んむ、はぷ…れりゅ…ぷふ… んむ、れりゅ…ほぁ…舌を、さしらへ…んむ…れろれろれろれぇ… ちゅ…ぷは。…はあ? 今の行為がキスな訳がないだろう。 これは拷問を始める前の、大切な儀式のひとつだ。 私を見くびるのも大概にしろ。 よし、改めて…ん?…貴様…その、股間の膨らみ… …は?性欲…処理?…ああ、そうだったな。 貴様のチンポにたまったザーメンを処理するのは私の役目でもある。 …ほら…今挿入するから、動くなよ… まあ、手足を椅子に縛り付けられている状態では、どうしようもないがな。 …?当然だ。私のマンコを使うのだろう?他に選択肢はないぞ。 んっ…く、ぅ…ふ、うッ…今、なにか…感触が… …ふう…なんて熱さだ…おい…手早く済ませていくぞ。 ん…ふ…ん…ん…この勃起具合だと、 すぐに出てしまうんじゃないか?…射精する時は、しっかりと…報告しろ。 ん…ふ…く…。…ん?…はあ? だから、どうして貴様とキスをする必要があるんだ。 貴様のような下賤な輩と、唇を交わらせるなど…吐き気がする… ん?…ああ、なんだ。そういうことか。 れぇぇあ…はぁぷ…んむちゅ…ちゅじゅ、すじゅぷ…ちゅりゅ、ちゅず…ぷぁ。 ん…ふ…性的興奮を高めるための口づけがしたいなら、そう言え。 手早く射精させるために、必要なことだろう…ん、ちゅう…ちゅりゅ、すじゅ… 射精させるためなら、いくらでもしてやる…んちゅ、すじゅぷ…ちゅ… ん…ぷは…ん、く…ふう…他に要望はあるか? 勘違いするな、よ…あくまで貴様が、 さっさとザーメンを吐き出すためで、あって…ん…? 胸…?私の体を、触りたいのか?残念ながら、それは許可できんな… ん…はぁぷ…ちゅぶ…すじゅ、ちゅぶ…れろれろ…ぷぁ… 今は、尋問中だということを…忘れたか?ふふ…馬鹿め… 性欲は処理してやるがんむっ…ちゅ、尋問であり、拷問であることを… ぷは…忘れるな…ん…貴様の手足の拘束を、解くことはできん…が… このまま、私のナカに…射精をしろ… ん?当然だろう…ん…ん…お前の黒い欲望まみれの、 黄ばんだザーメンを子宮で受け止めるまでが…私の役目、だ…… …ん…?役目…ん…ん…だった、はずだ…。 んぅっく!?♡ん、ん、ん、ん…貴様、いきなり… ああ、まあ…構わない、が…おい…射精、する時は…宣言を、しろ… ん、ん、ん、ん…ん…?ん、はぁむ…んむちゅ、ちゅぶ、ちゅ、れろぷ、はぷ… ぷあ、ふっ、はあ、ん、ん、んぅ、ぅ、ぅ…もう、そろそろか? ああ、わかった…さっさと、貴様の汚い精液を、 私の体に流し込め…すべて、許可してやる…はぁむ、んむちゅ、ちゅぶ、ちゅ… ん、ん、ん、んくっ、ふぷ、はぷちゅ、すじゅ、れろれろっ、ふぷっ、 あむ、んむぐっ、いいぞ、らせ…んむちゅ、ちゅぶ、ふぷ、はぷっ… ん、ん、いいぞ、イけ、イへ…ふぷ、ちゅぶっ、んむぐ…んっ…。 んむふぶっ…んむぐ…ちゅぶ…ふーっ…ふーっ…ちゅぶ、すじゅぷ… れろれろれろ…れろれろれぇ…れぇう…はぷ…んむ…ぷはあっ… ふう…全部、出し切ったか?…ん…?れぇぁ…はぷ、ちゅぶ、んむ… ちゅりゅ、れろれろ…んぅっ。 んむぶ…ふうっ…ちゅぶ…ぷはぁ…口づけをかわす度に、 細かくザーメンが出てくるな…はぷ、んぅ…ちゅぶ、れりゅぷ…ぷぁ。 …なんだ?まだ残っているのか?…はあ、貴様というヤツは… もう一度行くぞ。今度は早めに、キツく締め上げてやるからな。 ん、ん、ん、んっ…ふ…、ふ…なんだ?まだ何か… …?ああ…わかった。角度を変えるぞ…ん… ん…っしょ…これでいいか? こうしていれば、私の胸も密着して、 感触を確かめられる、だろう…ん、ん…ん…く… ああ…匂いも好きに嗅げ。まったく… ほら…もうすぐ出るんだろう?急にチンポが震えたぞ… 私の首筋の匂いを嗅いで、急に興奮してきたんだろう? 構わないから、さっさと出せ、ほら…ん、ん、ん、んっ… ほら、イけ、イっていいぞ、ほら、んっく、ん、ん、ん、ん、んっ… いく、いくいく、声に出せ、ほら、イけ、イけイけっ…イっ…くふぅっ…う… ん、くっ…ふぅう…ふ…出ているな…貴様の、醜いザーメンが… ぶりゅ、ぶりゅっ…と…私のことを、内側から…子宮から… 犯し尽くして、いるぞ…びゅっ…びゅぅうう…びゅるるぅ…と… ん、くっ…はあ…はあ…ふう…ふ…ん……っく…ふう… ん…はあ…今度こそ、これで全てか? …?またか…れぇぇあ…はぁむ、ちゅぶ…すじゅ、ちゅぶ、れろれろ… ぷはあ…ふう…おい、なんだその顔は…はあ… んっ…ぅう…く…はあ。 いいか…また、その醜いキンタマにザーメンが溜まってきたら、 すぐに私に伝えろ。すべて搾り取ってやるから。 今回は手足を縛っていたが…普段通りなら、 貴様の好きにしていいからな。私のマンコや、 アナルもそうだが…喉奥や、太腿も同様に。 すべて、貴様の精液を吐き出させるため…常に清潔に保っておく。 ん…?パイ、ズリ…?…胸を使った奉仕か? それはまだ私が習得していない技術だ。あとで学んでおく。 貴様から教わることもある、だろうが…ん…? 教わることが、あれば…?そういえば…ああ…まあ、今はいい。 …さて、貴様のザーメンは全て搾り取った。 あとは…ん…?今、何か言ったか? …オナニー?…ああ…オナニーか。昨日はしていない。 一週間の平均は…時期によって異なる。 時間がとれず、数日できない時もあれば… 時期によっては激しく性欲を持てあまし、何度もする時もある。 激しい戦闘があった夜はなおさらだ。体が火照ってしまうからな。 …そうか。承知した。 それでは、今日貴様に中出しされた感触を思い出しつつ、 何度もオナニーさせてもらうことを誓おう。 貴様の顔や、匂い…チンポの大きさ、太さ…硬さ…熱さ… その全てを何度も反芻しつつ、唾液の感触も振り返り、 何度もオナニーをして絶頂させてもらう。…話は以上か? …わかった。それでは、また後でな。…ん…? 私は、まだ何か…。……。…いや、なんでもない。 貴様もここを出ようなどと愚かなことは考えないことだ。 …それではな。 失礼致します。定時報告に参りました。 …ええ、例の盗賊については引き続き投獄中です。 脱走することがないよう、厳重に警備を…はい。 その他は異常ありません。引き続き、ヤツらの仲間が現れないか、 街の周辺にも気を配っておきます。 私も現場に赴きつつ、自分の目で判断を…ええ、その通りです。 では、特に共有すべき事がなければここで。 …?今、何か仰りましたか?…無事を祝う、この街の風習? はあ…それが、何か? …今ここで、ですか?…ええ、構いませんが… ハグ?抱きしめあう行為が、そうなのですか? 成程…この街の歴史については知識が浅いため、勉強になります。 では…どうぞ。…私の方から、ですか? 承知しました。では失礼致します。 ん…本日も、無事を祝うことができ…私も光栄です。 この街の平和は…私と、私の部隊がお守りしますので… え…?キス…も加えるのが、基本…なのですか? それ、は…ああ、いえ…。…ん、んんっ。…承知しました。 …ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅ。…いかが…でしょうか? ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅう…ちゅ…ふう。 あの、これはいつまで…え…唾液…ですか? ん、んむぅっ!? んむ、ちゅうっ…すじゅぷ、れろれろ…はぷ、んむぐ、ちゅぶっ… ぷはあっ…あ、あのっ…んむうっ…ちゅず、すじゅっ…れろれろ… はぷ、んむぐっ…ぷは…ふう…あ、れ…何故だ…体、が… …し、失礼しますっ。 …ふう…すぅうう……はあぁぁ……すうう………ふうー…。 ああ、いえ…今、何か…体に、異常な熱さを感じまして…。……? …思い過ごしだったようです。申し訳ございません。 改めまして、他に何か…。……?あの…何を…? …~っ!な、ななっ何をっ!? お、お待ちください、衣服を脱ぎ捨て、どのような意味がっ… …っまさか…。…っ…不躾ですが… いくらこの街の領主であり、恩義ある身とはいえ、 これ以上の行為はっ… …?これも…儀式?…古くからの…ああ…いえ… それは…たし、かに…そうだった、ような… …失礼致しました。ひどい思い違いを… 名称?ですか…おちん、ちん…?とお呼びすれば?…承知しました。 では…お恥ずかしながら、詳しい手段をお教え願えますか。 …私の手で擦り上げ、精液を吐き出させるのですね。 …失礼します。このように密着しつつ…よろしいでしょうか? ありがとうございます。では、開始致します。 ん…強さや具合は、いかがでしょうか? はい…カウパーが多量に分泌されておりましたので、 スムーズに刺激を与えられるかと… …?唾液の、交換…ですか。承知しました。 れぇぇあ…はぁむぷ、ちゅぶむ…んむぐ、ちゅぶ…ちゅ、ちゅう…ぷは… 続けますね…れぇ…はぷ、んむ、ちゅぶ、すじゅ、ちゅぶちゅ… ぷちゅ、れろれろれろ…れろれろれぇ…ぷは…ふう… ん…?ああいえ、ご自由にお触りください。 胸…おっぱいとお呼びしましょうか?…はい。 …匂い、ですか?…ああ、失礼致しました。 街の周辺を見て回っていたので、 汗が…不快であれば、今すぐ…え…?そう、ですか。 いい匂い、というのであれば…ん… ん…?今の動きは…もしや、射精が近いのでは…? このまま、唇を重ねつつ…でしたか?…ええ、安心しました。 では…失礼しまふ…んむちゅ、ちゅずうう…すじゅぷ、んむぐ、れろれろ… んぁあむ、はぷ、んむぐ、すじゅぷっ、すじゅ、ずじゅ、れろれろ、 はぷぐ、んむっ、ぷはっ。…承知しました。スパートをかけて参りますね。 れぇぁ…はぷっ、んむぐ、ちゅぶ、すじゅぷ、んむ、ふぶ、んむぐ、ぐぷ、 ええ、ろうぞ、おらひくらはぃ、んむちゅ、ちゅぶ、ふぶっ、ぐぷっ、 ちゅぶ、ちゅぶっ、んむっ、んっんっんもんもんもんも…んっ…むぐっ。 ふぶっ…ちゅぶ…すじゅぷ…れろれろ…はぷちゅ…ちゅぐ、すじゅ… ちゅず、じゅりゅちゅう…すじゅぷ…っぷぁ…はあ…ふう…んむ…すじゅぷ… ちゅぶ、れろれろれ…ぷはあ…ふう…お疲れ様でした。 無事を祝い、平和を願う儀式を執り行えて光栄です。 ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅ…れろ…はぷ…んむ…ちゅう…ちゅ。 …?まだ、残っておりましたか?…大変失礼致しました。続けますね。 力加減はいかがでしょうか?…承知しました。 ん…ん…今の亀頭の動きは先程の… おそらく、二度目の射精は早々に至れるかと思われますが… ええ、手の動きを早めますね。 射精時の体勢は、いかがしましょうか? …成程…このままハグを重ね、密着度合いを高めるという事ですね。 それでは… ん…っしょ…こちらでいかがでしょうか?…ありがとうございます。 …ん…ああ、失礼致しました。吐息が、耳のあたりで… いえ、お構いなく…どうぞ、私の汗の匂いを嗅ぎつつ、射精へ至ってください。 …?腕、ですか…?私の腕を、上に…? …っ!あ、あのっ…これは…あ、いえっ…く、ううっ…♡ い、今そこはっ…わ…腋の、あたりは… とても、汗がたまって、蒸れてしまっており…あ、い、いえっ… そ、そんな、いい匂いだなどと…ひゃっ…♡ あ、ああ…はい。再開しま、す。…っくぅ… ん…ん…く…ふ…え…?こ、このまま、ですか…? し、承知、しました…早く、しますね。 ん…ん、ん…く…ほ、本当に…私の、腋に…顔を、うずめたままっ… あ、い、いえ…ど、どうぞっ…こ、このまま… 私の、汗が滴る、腋に…お好きに、鼻を押しつけ、しゃ、射精を…っ… ん、ん、ん…ど、どうぞ、射精、お願い、しますっ… 私の汗の匂いで、精液を、吐き出してくださいっ… この手に精液を、どうかっ…お願いっしま…ん、っくふ…! あっ…!う、くふうっ…あ、う、ぐう…♡でて、いる…♡本当、にっ… 私の、汗だくの、腋に…鼻を押しつけ、匂いを嗅ぎ、ながらっ… 精液を、どぷ、どぷ…とっ…手の中に、押しつけ、放って、いるっ… 汗の匂いで、興奮を覚えて…精液を…大量にっ…んっ…くふう、うぐ… はあ…はあ…あ…お、お疲れ様…でした。 儀式とはいえ、これだけの量を…わ、私の…匂いで… あぁ、いえ、光栄です。ま、また…いつでも、どうぞ。 …?これを…ですか?そ、それは…いえ、確かに。 …ふう…では、耳元を失礼致します。 い…いただきます。んむ…すじゅずずずず、ずずぷぅ…んぐ… じゅくじゅくぢゅくぢゅくぶくぶく、にぢゅんっにぢゅんっにぢゅ… んぐ…ごくん…ごくん…ごくん、ごくん…んぐんっ。…ふはあぁ… ふう…とても、粘り気があって…生命力に、溢れております… は、ふう…ご馳走様、でした… …以上でよろしかったでしょうか?…はい、ありがとうございます。 本日はお忙しい中、現地の文化についてご教授いただき…え? …承知しました。ええ、明日もこの時間に。では、失礼致します。 …失礼する。…ああ、私だ。 店じまいの時間なら、話す余裕もあるだろうと思ってな。 …ああ。改めて感謝の言葉を伝えに来た。 君の調合したこの薬…とても効き目がいい。 塗り薬もそうだ。訓練中の生傷程度なら、たちまちすぐに塞がる。 私の友人であるセレスマリアも、高く評価していた。 …ああ、先日紹介した、あの少女だ。 ふふ…そうだな。歳も近い。私の大切な親友だ。 この薬も、貴重なハーブをいくつか使ったものだと伺った。 そう聞いていただけあって、以前魔物から受けた傷も…この通りだ。 近くで確かめてくれ。 綺麗に塞がっているだろう?何もなかったかのようだ…感謝している。 改めて、お礼をしたいと思ってな。 この袋に大量の金貨を詰め込んである。 君のおかげで命を救われた部下もいるからな…正当な報酬だ。 この店の改築資金にあててもいいし、好きに使ってくれ。 …必要ない…か?しかし、それでは私の気が… 他に何か、そうだな…材料の仕入れや、力仕事であれば… …ん?どうした…? …あ…。…ふっ…私を想って、こうなってくれたのか? ふふ…光栄だ。…君さえ良ければ、だが…ああ。 このままでは、残りの仕事もつらいだろう。私に…処理させてくれないか? ふ…構わない。お前も疲れているだろう。 そこに立っているだけでいいぞ…今脱がせてやる。 …ん?キス…?いいぞ、ほら… ん…ちゅ…ちゅう…ちゅっ。…どうだ?…ふふ、もう一回か? …ちゅう…ちゅ…ちゅっ…これでいいか?…どうした? …ふふ…そんなに胸に視線を寄せていれば、誰だって気づくぞ。 それとも…「また」、私の胸を使ってほしいのか?…構わないぞ。待っていろ。 …ほら。…なんだ、そんなに大きく震わせて…♡ すん、すんっ…ふう…なんて匂いだ…♡ 性的興奮を感じて、フェロモンが分泌されているのがわかるな… まずは、亀頭からキスをしてなじませていくぞ… ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅ。…ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。 さっき、君にしてあげたキスと…同じように…ん…ちゅっ…ちゅう。 ふう。愛情を持って亀頭にキスをするのが、 パイズリをする前のマナー…だったな。 お前に教えてもらった知識だ。感謝している。 いま、唾液も垂らしてやるからな…んく…れぇぁ…れぅ… んむ…私の胸にも…ん…れぇぇあ…れぅ…んむ、く… …よし…それじゃあ、挿れるぞ…ぴったりと閉じた、谷間で…亀頭から… ん…ふう…なんて熱さだ…♡ 私の心臓の鼓動に、合わせるように…脈打っているぞ… ん…ん…ふ…ん…ん…どうだ? 君のをこうして挟んで、奉仕するのは…何度目だったか… ふふ…本当に君は、私の胸が…おっぱいと言ってやろうか?ふふ♡ 正直でいいな、褒めてやる…そうだな…手を出せ…♡ そうだ…私の手を上から持つようにして、胸を…ああ。 そのまま、好きに腰を振っていいぞ…♡私はここで、 胸を差し出しておいてやるから…♡ あっ…♡おい、急に早くなったぞ…♡ なんて卑猥な音だ…♡まるで、私の胸を犯すような…ピストンだな…♡ 構わないぞ、そのまま好きに…私のおっぱいに…性欲を押し付けろ…♡ んっ…ん…ん…ん、ん…あ…ん、く…ふふ…意外と、すぐに出そうだな…♡ 亀頭の震え具合で、すぐにわかるぞ…唾液も追加してやる… れぇぇ…れぇあ…ぇぁ…んむ…あっ…♡ふふ…いいぞ、早くしても…♡ ん、ん、ん、んっ…いいぞ、もっとしっかり、胸を掴んで、持ち上げろ…♡ 好きな角度で、突き上げて…ペニスを刺激するんだ…ふふ…♡ あ、あ、あ、あ…もうすぐ、出るんだな…射精、くるんだな…♡ ほら、いいぞ、出してくれ、私の胸、おっぱいおまんこ、だったか?♡ あ、あ、あ、声も、出していいぞ、ほら、いく、イクイクって、いつものように♡ ん、あ、あ、あいく、イクイク、いいぞ、ほら、好きなように、んっ…くう…♡ あっ…♡あ、ん…♡ふふ…出ているな…いいぞ、そのまま…♡ びゅう、びゅう…びゅぐ、びゅぐ…と…激しく震えて、私の胸に…♡ おっぱいおまんこ…中出し射精、どうだ…?ふふ…その調子だ…頑張れ…♡ どぷ、どぷ…びゅう、びゅう…ぴゅる、ぴゅる…ぷっ…ぴゅぅうう…ふふ…♡ んっ…しょ…ふう…ほら、見えるか…? 君がこれだけの量を、私の谷間に流し込んだんだ…♡ …確か、ザーメン…ブリッジ…だったか? 橋が架かるように、粘ついた精液がこうして…ん… 君の生命力そのものを、直接感じることができる…ふふ♡ 綺麗にしてやるから、まだ動くなよ… まずは、再度亀頭へのキスから…だったな。 ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅ…私の胸でこれだけ出してくれて、 感謝するぞ…♡んっ…ちゅ…ちゅう…ちゅる…すじゅ。 次は、根本から舐めあげるように…れぇぇあ…れぇぶ… んむ、ちゅずう…れりゅ、れろぐ、んむぐ、れろ…れぇりゅ、すじゅぷ… ぷは…最後は、しっかり咥え込んで、綺麗に吸い上げるんだったな。 れぇぇあ…はぁむ、んむぐ…ちゅぶ、すじゅ、んむぐ、れりゅ、れろ… んぐ、んぐ、んも…んむぶ…ぷは…おい…♡ まだ全然、カタいままじゃないか…♡ふふ♡ ああ…構わないぞ。今度は…私の喉奥に、放ってくれ。 似たような方法でな…ほら、手を出せ。私の頭に添えろ。 今度は私の頭を掴み、好きに腰を振っていい。 お前になら…いや、お前だけだ…こうしてやるのは…♡ イラマチオ…だったか?多少なら、激しくしてくれていい。 ほら、いくぞ…はぁむ…んむちゅ…ちゅぶ…ほぁ、すきにしろ…♡ んむ…んむっ、ちゅぐっ♡すぶっ♡すじゅっ♡ちゅぐっ♡んむぐっ♡ はぶっ♡んもっ♡んむっ♡ふぶっ♡ぐっ♡んむっ♡ぷはっ♡すじゅ…ふう♡ ああ、これぐらいなら問題ない…気遣ってくれるんだな♡ 呼吸に関しても、鍛えてあるから安心しろ…お前はただ… 私の喉を使って、気持ちよく精液を吐き出すことだけを考えるんだ…♡ れぇぇあ…はぁむ、んむぐっ…いいぉ…♡ ん…ふぶっ!♡んむっ、すじゅっ♡ちゅぶっ♡んむぐっ♡んぅうっ♡ ぐっ、ふぶっ、♡はぶっ、すじゅぷっちゅぶっ♡ふぶっぐ♡んむぐっ♡ん♡ ん、んぐっ♡ふぶっ♡うぶ♡んむぐ、ちゅぶっ♡すじゅぷっんむ♡ いいぉ♡らへ♡らっんむぐ、んむっんむっんもっふぶっちゅぶっ♡ ふぶっんむっんむっんむんむんもんもんもんっ!んむんんっ…♡♡ ふぶっ…すじゅ、んむぐっ、ふぶうっ…んむ…ごくん…ごくん…ごく… んぐ…ごくんっ…すじゅりゅるる…ちゅず…ぷはあっ♡はあ、はあ…♡ っ…ふうう…なんて、量だ…けふ…ああ、すまない…くふっ…ふう… 気にするな…♡すべて、飲み込んだぞ…ほら…れぇぇあ~…♡ぇあ… ん…二度目だというのに、まだこんなに…ふふ、すごいな… …ちゅっ…ちゅう…ちゅず、すじゅぷ…ちゅりゅ…んぐ…んむ…ぷは。 よし、綺麗になったぞ。…ふふ、満足したと言わんばかりの表情だな♡ んっ…ふう…はあ…よし。 また来週も、薬をもらいに来る。その時は…そうだな… 君が望むなら、「別の支払い方法」も…考慮してやろう。ふふ。 …それではな。また会える時を楽しみにしている♡ …おい、時間だ。…聞かずともわかっているだろう。 お前のチンポにたまった精液を処理する時間だ。 今拘束を解いてやるから、大人しくしていろ。 …ほら。今日はどうするんだ?……は? 何についての確認か知らんが…そうだ。 お前の性欲を処理するのは私の役目であり…重要な仕事だ。 毎日こうして定期的に精液を吐き出させるだけで、 そこに私情を挟む余地も、必要もない。興味もないからな。 ん…キスか?ほら… ん…ちゅっ…ちゅう…ちゅ…それで…今日はどうすんむぷっ… ちゅず、すじゅぷっ…んむぐ、れろれろ…ぷぁ…この前と同じように、 私の口を使うか…?はぷ、んむちゅ…ちゅぶっ…それなら、すぐにぇも… ぷふ…効率がいいものを選んであむぷっ…ちゅぶ…んむぐ、ちゅぶ…ぷ… …ぷは…おい…聞いているのか…? ん…?ああ…今日は訓練兵の面倒を見ていたからな。 特に体を動かして、汗が…そうだ。 お前はこの方が興奮するんだろう? だからこそ、こうして汗も流さずに来てやっているんだ。 お前も…すん、すん…ん…いつも通りの、オス臭い匂いだな。 はあ…もうこんなにも勃起しているじゃないか。顕著だな… ん…しょ…ほら…どうするんだ? もう一度言うが、この前みたいにフェラチオでも構わないぞ。 私の胸を使ってのパイズリセックスや…太ももや、足裏… アナルを使うのもそうだが…あとは、腋、もそうだな… 腋コキ…足コキ…手コキ…方法は多岐に渡る。 私の肌は、お前のチンポを擦り上げて快楽を与えるのに適している。 お前の好きな方法で付き合ってやるから、早く言え。 …通常のセックスでいいのか?わかった。 今準備するから、座ったまま大人しくしていろ… これだけカウパーがあれば、スムーズに挿入できるだろう… ん…っしょ…っふ…ぅ…く…よし…全部入ったな。 ほら…いつものように、抱き合って密着しながら…だろう? 対面座位セックスは、お前が特に好きなプレイのひとつだからな… んっ…ん…ん…ふ…締めつけ具合はどうだ?お前の好みは、こう…だったか… ああ…こうして体を鍛えていると、ある程度…ここも自由に…ん、ふ… …そうか。ではこのまま続けるぞ…。…ん…?んむ…ちゅう、すじゅぷ… ちゅず、すじゅぷ…れろれろ、はぷちゅ…んむぐ…ぷぁ… ああ、好きにしろ…れぇぁ…はぷっ、んむぐ…ちゅぶ、れろ… んむ…ぷはあ…ん…?ああ、そうだな… お前の性処理をする日は、朝からオナニーを控えるようにして、 無意識の締めつけを多くできるように意識している。 これも効率を良くするためだからな…もし希望があれば、 お前の望むタイミングで自慰行為を重ねておく。 他には…最も効果が大きいのやはり… こう、だな…んっ、しょ… ほら…こうして、私の首元や、耳の裏の匂いを嗅ぐことで… んっ…ん…ふ…自分でもわかるだろう?亀頭が膨らんだのが… やはりお前は…そういったフェチを持っているということだ… まあ、別に私としてはどうだっていい。興味が湧かないからな。 効率よく射精へ導けるのであれば、それに従うまでだ。 今、この時の私は…ん…ん、ん… お前のチンポを気持ちよくするための、オナホールのようなものだからな。 仕事であれば、全力で取り組む…つもりだ…ん…ん… んっ…?ん、ん、ん…射精が近いか…?いいぞ… こうして耳元で淫語をささやくのも、やはり効果が大きいようだ、な… ん、ん、ん…いいぞ、いつでも出せ…私の子宮に、打ち付けるように… お前の欲望が詰まったザーメンを、しっかりと吐き出すんだ…ん、ん、ん… 私の汗の匂いを嗅ぎながら、ザーメンを煮込み、尿道を通って、 激しい中出しで、全て…出し切ってくれ…ん、ん、ん…ふ…ん… ん…?腕…?ああ…また、こうしてほしいのか? んぅ、しょ…ほら…こうして、頭を、抱くようにして… 私の腋を…ああ…匂いを嗅いだり、舐めたり…好きにするがいい… んっ…ん、ん…追い込んでいくぞ…そろそろ、出せるだろう…? ん、ん、ん、んっ…ああ、出せ、いいぞ… 声も、出していいから…いく、いくいく…ああ、そうだ… ああ…いいぞ…私の汗の匂いで溜め込んだ精液を、存分に放ってくれ、っ… ん、いく、イクイク、ザーメンくる、ああ、いいぞ、出せっ… いく、イクイクっ、腋に鼻押しつけていく、匂い嗅ぎながらいく、 あ、いく、出る、あ、ん、イクイク、精液でるっイクイクイクいくッん、くふうっ… んっ…く…びゅうぅ…びゅうう…精液、出ているな… 気持ちいい…気持ちいいよな…ああ、聞こえているぞ… いく、いく…ザーメン、でてる、でてる… 汗だくの腋の匂い、いっぱい吸い込みながら…びゅう、びゅう… びゅぐ、びゅぐ…びゅっ…びゅう…ぴゅるるう…んっ…ぷっ…ぴゅうう… …ふう…少し落ち着いたか?…そのままじっとしていろ… はぁ…んむ、ちゅうう…れろ、れぇろ…んむぐ、れりゅ…んむ、すじゅぷ… んむ、ちゅりゅ…すじゅ…んっ…ふむ…れろれろれ… はぷ、んむぐ…れろ、れぇろ…んむぐ…ちゅず、すじゅぷ… ぷぁ…ああ、そのまま最後まで、出し続けぉ…んむちゅ、ちゅぶっ… れろ、んむぷ…すじゅぷ、ちゅぶ…ふぷ、はむ…ぷぁ…ふう。 …よし…ご苦労…ん…ちゅう…ちゅっ。 …ふう…今、引き抜くから、待て… んっ…ん、くっ…ふ…はあ。 ほら…射精量の確認だ。…見ろ。 見えるか?これが今回のお前のザーメンだ。 私の子宮に、中出しコキ捨て射精で性欲を解消してくれたこと…感謝する。 お前のチンポを処理できて、心から嬉しく思う…光栄だ。 この重要な仕事を任されたことを胸に、これからも… お前のザーメンを、お前の好きな方法で…誠心誠意、 搾り取らせてもらうことを誓おう。 ん?何か間違ったことを言ったか? こうして、広げて見せつつ…この宣誓をするまでが基本だろう? …今日のお前はいつもと様子が違うな。 …その証拠に…まだ、硬いままじゃないか。 はあ…ほら… れぇぇあ…はぁむ、んむぷ…ちゅぶ、すじゅぷ…れろ、はぷちゅ…んむぐ… このまま、手で搾り取ってやふから…らへ… んむ、ちゅぶ…ぷふ…ん?…あぁわかった、言ってやるから… …好きだ…愛していふ…んむちゅ、ちゅぶ、すじゅ、ぷちゅぐ… 私の手の中に、出してくれ…好きだ…すき…んむちゅ、ちゅぐれりゅ… んっ、んむっ、ちゅぐっ、すじゅっ、ああ、いいぞ、らひてくれっ、んむぷっ、 愛するお前の、ザーメンぉ、この手に、受けたいっ、んむちゅ、ちゅぶ、すじゅっ、 んむ、好き、好きだっ…出してくれ、早くっ…お前のことを、愛していふっ… ふぶっ、んむっ、んっんっんっんっんっ…んむぅうっ…ふぶっ…!♡ んむうっ…ふぶ…好きだ…愛していふ…んむちゅ…っ… ちゅぶ、すじゅぷ…んむぐ…ふぷ…れろれろ…んむぐ…ぷはあ… んっ…ちゅぶ…ちゅう、すじゅ…んむ、ちゅぶれろ…すじゅ…ぷぁ。 …はあ…これで全部か?…世話が焼けるヤツだ。 ん?……。…はあ、わかった。動くんじゃないぞ… ほら…飲み込むぞ…よく聞いておけ… ん…すじゅずずずず、ずずずぷぅ…んむ、んぐ… じゅくじゅくぶくぶくにぢゅにぢゅ、にぢゃんっにぢゃんっにぢゅんっ、 んむ…ごくん、ごくん…ごくん…ごくんっ。…ふはあっ…ん、くふ… 相変わらず、喉奥に張り付いて…私の喉を犯すようだ… しかし…ああ…飲み込ませてくれたこと…光栄だ…感謝する。 …全部飲んだぞ…れぇぇあ~…んむ。 さすがに満足したか?…そうか。 じゃあ…また明日も同じ時間に来るからな。 したいことがあったら考えをまとめておけ。 …勘違いすることがないように念を押しておくが、 先程の愛の言葉はあくまで効率のためだ。決して本心ではないからな。 お前とそういった関係になることはないだろうし、そのつもりも毛頭ない。 あくまで役目であり、仕事だから割り切っているだけだ。 この胸を差し出して、パイズリされることも… 太ももや足裏を性器に見立てて、腰を振らせることも… お前のアナルを舐めながら、手で扱いた時もそうだが… 喜んで奉仕してやるが、お前も私の体でオナニーをするかのように割り切れ。 …ん?ああ、そうだな。 今夜もしっかり、お前のチンポを想ってオナニーをしておく。 もう日課となって久しいが、お前のためだからな。 要望があるなら、お前の前でやってみせてもいい。 興奮できることがあれば、なんでも挙げていけ。 ここにいる限りではあるが…今の私は、 お前の性欲を満たすための都合のいいオナホールだと思え。 それではな。 ああ、戻ったのか。おかえり。 ほら、上着を脱がせてやる。 っしょ…今日はお昼ごろに雨が降っていただろう。大丈夫だったか? …そうか。それは何よりだ。 雨にも負けず、外で働くお前の姿を…誇りに思う♡ …ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ♡ ふふ…おい♡もうこんなになっているじゃないか…♡ 確かに、ここ数日は忙しくて…こうする時間もなかったからな…♡ ん…ちゅう…ちゅぶ…んむぷ…ちゅぶ…ふふ…♡ れぇ…はぷ、ちゅぶ…今日はたくさんシてやるから…安心しぉ、んむちゅ…♡ んむ、ちゅぶ…ほぁ…お前の唾液も、飲ませてふぇ…♡ はぁ、んむぷ…ちゅ、ちゅう、すじゅ、れろれろれろ…はぷ、んむれろれろ… ちゅ、ちゅ、んむ、んむぐ…っぷは…♡ ああ、好きに触っていいぞ…♡ 私の胸も、お尻も…この口も…すべて、お前のモノだ…♡ はぁむ、んむちゅ…ちゅ、ちゅう…ふふっ…♡んむ、すじゅ、ぷちゅ、ぷは♡ …もうすっかり、準備万端だな…♡ ん…?ふふ♡またいつものように、私の匂いでこうなったのか?♡ 嬉しいぞ…ん…すん、すんっ…お前の匂いも、たまらなくいい香りだ♡ ん…すん、すん…すふ…すん…ふう…♡ ああ、そうだな…今日は、あまり汗をかいていないが… くすっ…どんな時でも褒めてくれるのだな、お前は…ん…ちゅっ…ちゅ♡ ああ、もう私も…お前にたくさん触られて…こうなってしまった…♡ もう我慢ができそうにない…私だって、ずっと待っていたんだ…♡ さあ…お前のその、熱く火照った肉棒を…私のナカに、ねじ込んでくれ…♡ 好きだ…愛しているぞ…♡ ん、くっふう…♡ん、く…数日ぶりだという、のに…♡ 長らく、していなかったかのような、感触だ…どうしてだろうな…♡ まるで…初めてする時のような、興奮がある…♡ 少し間を置くだけで、こうなるのなら… 意図的に期間を設けるのも…いい、かもな…♡ んっ…ん…ん、く…しかし…この体は… お前の肉棒のカタチを、しっかりと憶えているぞ…♡ ほらっ…こう、だろう…?♡ん、っく…♡こうし、て…♡ 締め付ける、角度を…ふふっ…そうだ♡ もうすっかり、お前の好みも記憶してしまった…♡ ん…?…ちゅっ…ちゅぶ、すじゅぷ…れぇろ…んむぐ…♡ ふふ♡本当にキスが好きだな、お前は…♡いいぞ…♡ はぁむ…ふふ…♡んむ、ちゅぐ、すじゅぷっ、れろれろ、んむ♡ ふぶ、ちゅぶ、んむ、んも、はぷ、んちゅ、ちゅぐっ…んむ…ぷはあ…♡ ん…んぅ♡おい、乳首をこね回すな…♡と、昔の私なら言っていたが… くす…♡いいぞ、そのまま好きなようにしろ…♡ …?ふふ…相変わらず、私から許可を得るだけで亀頭が震えるんだな♡ わかった…♡いっぱい言ってやる…♡れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…ちゅ…♡ 大好きなお前に、たくさん触ってほしい…愛してるぞ…♡ん、ちゅ…♡ んむうっ、ん、ん、ん、ん…♡ふふ…♡ぷぁ… 何度でも繰り返してやる…♡私の胸…おっぱいをこね回したり、 お尻や太ももを撫で回し、耳元や首筋に顔をうずめ、 好き勝手に射精していいのは…お前だけの権利だ…♡ いや…ん、ん、んっ…私も、そうしてほしい…♡ お前に匂いを嗅がれるのも、始めは羞恥心を伴ったが… 今では、お前の興奮を引き出せることを、誇りに思うぐらいだ…♡ あ、んっ♡ん、ん、ん…んむ、ちゅぶ…すじゅぷ、んむ…好きら…♡ んぁっ、んく、ん、う、う、う、う、うぐ、くふ、う、んっ…♡ ああ、いいぞ、このまま、キスをしながらぁむ、んむちゅ、ちゅぶっ、 すじゅ、いいぉ、らひてくれ、あいひてぅ、んむちゅ、ちゅぶっ♡ んむ、んも、んもんもんもんぐんぐすじゅすじゅんむっ、 好きら、愛してふっ…!♡んむぅううっ…!♡んぐっ…くうふう…♡ んむ、ふぶうっ…♡んぐ…ふふ…♡んむ、ちゅぶ…すじゅぷ、はぷ… 好き、だっ、あぐっ…う、ぉ…♡あ、ぅ、くふうっ…ぅ、お、うっ…♡ あ、はあっ、はあ…んむ…ちゅぶ、すじゅ、れろれろ、はぷ…ぷはあ…♡ はあ…はあ…ふう…やはり…一度では収まりそうもないな…♡ ああ、もちろんだ…今日は何度でも、お前が立てなくなるまで…♡ この身をもって、誠心誠意…お前に尽くそう…♡ んぅっ、ん、くふ、ん、ん、ん、ん、ん、んぐっ…く、あ…♡ お前が出したザーメンが、かきだされてきて、垂れて、きているぞっ…♡ 潤滑油と、なって…ひどく、卑猥な音と…感触が、ひぅうっ…♡ ん、くぅあっ…♡あ、う、うく、う、う、う、う…ひぅ…♡ お前…♡ふふっ…やはり、私の匂いで、すぐこうなって、んくっ、くあ♡ ああ、いいぞ、このまま…また、ナカに…出してくれ…愛してるっ…♡ あぅ、くふっ、あ、あ、あ、あ、あ♡好きだ、すき、すきっ…♡ う、く、う、う、うっうっうっ、あ、あ、あ、あ、あ…♡ あ、好きだっ、いいぞ、出してくれ、お前の精液が、ほしっ…ひぃうう♡ うぐ、あ、あ、あ、あ、いく、ああ、私も、あっ、イ、あ、あっ…あ、好きだっ♡ 好き、愛してる、ずっと、お前のことを、愛っ…く、ふううぐう…♡あぐ♡ くっ…ふぅぅうううう…♡あうっ…ぐ…ぉ…う…♡あ、くう…♡ ん…好き、だっ…♡う、ぐぅう、ふぅうぅあああ…あ、う…おっ…あぅ♡ ふーっ…ふうーっ…んぐっ…ぅ、おっ…あ、うぅうっ…ずっと、一緒にっ…♡ んぐっ…くうっ♡あ、ぉ…はあっ!♡はあーっ…はあ…ふう…ふう…♡ はあ、はあ…んっく…はあ…んむ…ちゅう…♡すじゅ、ちゅぶ…♡ んむ…れろれろ、んむ、すじゅぷ…っぷはあ…はあ、はあ…ん…ちゅっ…♡ ふふ…今日は特に多いな…確認してみるか…?♡ んくっ…くはあっ…♡はあ…ふふ…さあ、見てくれ…♡ これが今回、お前が出したザーメンの量だ…♡ 私の子宮に、愛情を持った中出し射精をしてくれたこと…感謝する…♡ お前のことを気持ちよくできて、心から嬉しく思う…光栄だ♡ これからも、私で気持ちよくなってもらえることを第一に考え… お前の好きな方法で、好きな時に…好きなだけ…誠心誠意、 搾り取らせてもらうことを誓おう…♡ …?ふ、そうだ。私の本心だ。 お前のことを想っていたら、心に浮かんできてな…♡大げさだったか?♡ …だが、私の意思を表明してくのは大事なことだからな…♡ これからも、この私…騎士クローナが、お前の安全を守り… 身をもって尽くし、愛のある関係を築いていくことを…宣言する♡ ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅう…ちゅ♡ くす…♡もっとお前好みに、下品な表現もしてやろうか♡ お前はいつでも、好きな時に…私が眠っている時でも構わない…♡ ザーメンが溜まってしまって、どうしようもなくなった時は…♡ いつでも、私の体を使って…精液を、コキ捨ててくれていいんだ…♡ そうだ…今度、私の友人の…ああ…セレスマリアも、一緒に…♡ ふふ…お前の愛を、彼女にもわけてやってくれ…♡ きっと悦ぶはずだ…ふふ…いや…それとも、もう既に…♡ くすっ…私はそれでも、構わないからな…♡ 私は、いつでもお前を受け入れてやる…♡ 今日のようなセックスもそうだが、 時には激しく、この胸や足…アナルを犯してくれて構わない♡ 汗だくの体を抱きかかえ、匂いを嗅ぎつつオナニーもしてほしい…♡ 訓練が終わったあと、すぐにお前の元へ向かい… 強く蒸れてしまった首や耳…胸元や…腋に鼻を押しつけながら… お前の好む方法で、多くの精液を搾り取らせてほしい…♡ この前みたいに、尻穴を舐めながらのパイズリも…喜んでしてやろう…♡ くす…♡私としては、お前に求められることが…心からの幸せなんだ♡ …愛しているぞ…ん…ちゅう…ちゅっ…ふふ♡大好きだ♡