『リアル体験フォーリー～『セックスしないと出られない部屋』に清楚なあの子と閉じ込められる～』



;◆声　ダミーヘッド位置は自由に動いて下さい。大胆に前後左右に動いて大丈夫です。時間指定でのセリフの時は、アドリブ多めにして頂いて大丈夫です。

;◆SE　ベッドに乗ってる時の行為の場合は、なるだけシーツの擦れた音やベッドのキシミで動きを表現して下さい


■トラック１『出られない部屋』



;◆SE　リスナーは床に寝ている。その周りを、清楚ちゃんが歩き回ったり、時折立ち止まって、戸棚の中に在るものなどを探索している。部屋は『２００１年宇宙の旅』に出てきた『白い部屋』みたいな感じ。（参考・https://kubrick.blog.jp/archives/52245955.html）椅子や戸棚、大きなベッドが置いてある。１０秒ほどその音を聞かせた後、リスナーが床から起き上がって服が擦れる音。


【清楚ちゃん】
「……ぁ……気がついたんだ」

;◆SE　清楚ちゃん、近づいてきて中腰になる。

【清楚ちゃん】
「急に起きちゃダメ。ここがどこか、わかる？」

【清楚ちゃん】
「ぅん…………ぅん。そっか。そぅだよね。私も。起きたらいつの間にかここに居て」

【清楚ちゃん】
「……何なんだろうね、この白い部屋。あっちの戸棚には食べ物とか飲み物、入ってたよ。
　それに……上見て。あれ、監視カメラ、だよねえ。あんなに……たくさん…………」

【清楚ちゃん】
「あっ……ぇと、ごめん。私のこと、分かるかな。一応、同じクラスなんだけど……」

【清楚ちゃん】
「うん、そう。名前、覚えててくれたんだ？　……でも、ごめんねぇ……。
　私……同クラってのは分かったんだけど……君の名前……。…………ぅん。ぅんぅん。そんな名字だったっけ……？　おっけ。もう忘れないように、します」

【清楚ちゃん】
「それで…………」

;◆SE　ふたりとも、立ち上がる

【清楚ちゃん】
「ここって本当に何なんだろう。そこにあるドアも、鍵が閉まってて開かないし」

;◆SE　離れた場所にあるタイプライターが動き始める

【清楚ちゃん】
「……ぁ。なんかあれ、動いてる？　何……タイプライター……？」

【清楚ちゃん】
「文字打ってるね。……ぇーと？　『こ……こ……は……せっ……く……す……を　しないと…………出られない、部屋』ぁあ……！？」

【清楚ちゃん】
「ちょ……ぇ……それって……君と…………？　待っ……ぁそだ。スマホ無い？　私のも無くて……。
　ぇ……これ……マジで……そういう事……？　君と……しないと……出れんの……？　えぇえ…………」

【清楚ちゃん】
「……もしかして、あの監視カメラって……そゆこと……？　誰かがコレ……見て、楽しんでるんだ……。
　なにそれ…………っ」

;◆SE　清楚ちゃん、リスナーから離れた壁まで行って、どんどんどんと壁を殴る。

【清楚ちゃん】
「すいませーーん！！　誰かーっ！！　誰か、出してくださーーい！！　誰かーー！！」

【清楚ちゃん】
「……ぅわ……なんで……これ……マジ、だぁ…………」

【清楚ちゃん】
「そんなぁ、嘘だよぉ…………。そんなの……したこと、ないのにぃ……っ」

【清楚ちゃん】
「……君も、私となんかじゃ、イヤだよね……？　ぇなんでちょっとうれしそうな顔してるのキモいよ」

;◆SE　清楚ちゃん、リスナーから離れた壁まで行って、どんどんどんと壁を殴る。

【清楚ちゃん】
「誰か、出してくださーーい！！　誰かーー！！」


■トラック２『見抜きで顔射』


;◆SE　タイプライターが動き始める

【清楚ちゃん】
「あっ……また、タイプライターが……」

;◆SE　清楚ちゃん、タイプライターに近づく

【清楚ちゃん】
「『そ、れ、では……最初の……しれい、です……』」

【清楚ちゃん】
「しれい？　しれいがあるの？」

【清楚ちゃん】
「『しれいを……ぜんぶ、たっせいできたばあい……。
　せっくすをしなくても……でられ……ます……』」

【清楚ちゃん】
「あ、そういうのもあるんだ。……なんか視聴者の視線を意識したプログラム作りって感じて、
　逆にいやらしさは感じるけど……セックスしないならそれがいいよね」

【清楚ちゃん】
「……私……未だ、……処女……だし…………」

【清楚ちゃん】
「なになにー。『さいしょの……しれいです。……女の子は、えっちなところをみせて……、
　男の子の射精をお手伝い……してあげましょぉ……。最後は、顔で精子を受け止めて……顔面パックしてください…………』」

【清楚ちゃん】
「…………」

【清楚ちゃん】
「な、なんかマニアックな性癖の波動を感じるんですけど」

【清楚ちゃん】
「……ぇぇ……ほんとにそんなこと……するの……。えっちなとこって……どこ……ぇ……お、おぱんつ……とか……？
　ぁ……ぁぅう……。マジでぇ……？　でも……セックスするよりは……マシだし……」

【清楚ちゃん】
「……戸棚に、一年ぶんぐらい食料あったよ。かなりマジさを感じさせた」

【清楚ちゃん】
「ぁ……ぅ…………ぁ………………」

【清楚ちゃん】
「…………おちんちん…………出してよ…………」

【清楚ちゃん】
「……ぅん……。ぃ……イヤ……だけど……。しょーがないじゃんか……。
　……どうしたらい？　私……ぅん…………分かった……じゃ、おちんちん……だして」

;◆SE　ズボンを脱ぐ音

【清楚ちゃん】
「……ぅわ……。焦らないで…………ゆっくり…………ぉっ……。
　なんで……もぉ……ギンギンになってるのさぁ…………」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「こういうの……初めてで……嫌がってる、クラスメートの前で……、
　よく……こんな、ちんちん全力で勃起……出来るよね…………さいってー……」

【清楚ちゃん】
「……それじゃ……スカート……めくればいい……？　…………ん……すぅー……はぁー…………ふっ……」

;◆SE　スカートめくる

【清楚ちゃん】
「……どぞ。……はい……ぱんつ……。これで……オナニー……して……くだ……さい…………」

;◆SE　オナニー

【清楚ちゃん】
「（清楚ちゃん、羞恥に耐える吐息。１分ほど
　『ぅわ……オナニー……すご……』『ちんちん、それで、きもちーの？　ふーん……』など言いつつ）」

【清楚ちゃん】
「……恥ずかしい……から……早く、出してね……。
　そのためにしてほしいこととか……あったら……ぅん……言っていいから……」

【清楚ちゃん】
「……ぇ？　……もっと、口、耳元に近づけるの……？　…………ぅん…………」

【清楚ちゃん】
「（耳元で羞恥＆気まずさに耐える。１分ほど。
　『ゃ……あんま顔、近づけないで……』『一生懸命しこしこ……してる……。すご……』など言いつつ）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「殆ど話したこともない……クラスメートの……パンツ見ながら、しこしこ……そんなに気持ち良いの……？
　いや……私も、それなら……ありがたいけど……今日、体育があったから……パンツ、スポーツ用で……可愛くないやつだから……。
　ちょっと……申し訳なくて……。むしろ、良いの……？　ふふ……なにそれぇ…………。ぇ……？　他に……囁きとか、して欲しい？　……ん……わかった」

【清楚ちゃん】
「（ちょっと慣れてきて興奮し始めてる吐息。１分ほど。
　『しこしこ』『ちゅこちゅこ』などを繰り返しつつ、『金玉……よく、触ってるね。そこも良いんだ……？』など言いつつ）」

;◆声　『しこしこ』『ちゅこちゅこ』などの言葉はコレ以降も、時々言って下さい。

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ゃっぱ……今の私達って……カメラで、誰かに見られてるのかな……。
　私が……パンツ、丸出しにして……君が……はぁはぁっておちんちん扱いてるの……見られてるのかな……」

【清楚ちゃん】
「（興奮して時折生唾を飲み込む吐息。１分ほど。
　『おちんぽしごき……がんばれ……』『早く……ぴゅっぴゅするのがんばろ……？　おちんちん、がんばれ……』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……どうしたら……もっと早く、お精子おもらしする？　……ぇ。パンツ、以外も……みたいの……？
　じゃあ……ぇと……どしよっかな……む、胸……見る……？　あんまり……私の胸……綺麗じゃ……無いけど………………ぅん」

;◆SE　上着を脱ぐ。＆ブラジャーを外しつつ

【清楚ちゃん】
「…………ぇと……ホント……笑わないでね………………ん……しょ…………はぃ……。
　私の……おっぱい……。にゅ……乳輪……おっきいとか……言わないで……ぅん。そぉ……陥没……。
　変な……形でしょ……。こ、こんなの逆に冷めちゃうよね……ぇ……興奮……する……？　………………ぅ……。ぁ…………」

【清楚ちゃん】
「（興奮した吐息。はぁはぁ言い始める。１分ほど。
　『乳首……あんま見ないで……』『皮、びろーんって……のびて……凄いね……皮オナ……？　……へー……そうなんだ……』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「なんか……変な感じ、だよね……私、君のこと……殆ど知らないのに……、おなにぃのお手伝い……するなんて……。
　ぁ……そだ……前の文化祭の時に……少し、一緒に荷物、運んだっけ。……覚えてない？　そっかぁ……。
　私……男の人の……おちんちん……見るの、初めてなの……。それが……君になるなんて……思わなかった……」

【清楚ちゃん】
「（はぁはぁと荒い息。１分ほど。
　『大丈夫だよ……君のおなにーちゃんと見てるよ……』『金玉、ちゃんと、くりくりってして……ぅん……先っぽも……ちゅりちゅりって……ん……上手だね』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ごめん……ね……。君も……人前でオナニーなんて、恥ずかしいに決まってるのに……君だけ、みっともない事させて……。
　さっき……サイテーとか言って……ごめん……。ただの、生理現象なのに……ごめんね……。ぅん……。
　せめて、いっぱい……出して……気持ちよくなろうね……わ、私の……顔に……ザーメンパック……してね……」

;◆SE　ペニスを動かす速度上がる

【清楚ちゃん】
「（そういや顔射されるんだと思って緊張した吐息。１分ほど。
　『ぁ……ちんちんごしごしする手……早く……』『金玉……射精した過ぎて……ぱんっぱんになってるね……』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……ん……ぇ……？　もぉ出そう……？　ん……ぇと……ちょっと、待ってね……」

;◆SE　清楚ちゃん、その場に跪く


【清楚ちゃん】
「こうして……ひざまずいて……おちんちんの……さきっぽ……ぅん……私のお顔に、向けて……。
　ぅわ……（匂いを嗅ぐ・１０秒ほど）……青臭い……匂い……来てる……。これ……精子の、匂い……？」

【清楚ちゃん】
「ぅん……しこしこ……頑張って……。そのまま、私の顔にかけて……良いから……。はぁ……ふぅ……うわ、怖……っｗ
　今から私、精子、顔にかけられるんだ……。そんな絶対汚いもの……女の子の一番大事なお顔に……塗りたくられるんだ……。
　ぅ……ぅぁあ…………ぇ……っと……目……閉じてる……ね……。いつでも射精……して……良いから……」

【清楚ちゃん】
「（目を閉じて、息を殺す。２０秒ほど）」

;◆SE　射精

【清楚ちゃん】
「ひ……っ。わ……っぷ……っ……あっつ…………。んっ…………ぉ…………。
　ぺ……っ、ぺ……っ、口に…………にが……っ。ぅあ……まだ、出てる……。
　凄…………ぇくっさ……っ。ぉぇ……匂い……ゃば……っ。んっ……おえっ……鼻、入るぅ……っ」

;◆声　清楚ちゃん、鼻に精液が入って口で息してます

【清楚ちゃん】
「……はぁーー……はぁーー…………っ。精子で……顔が……重いぃ……。
　これ……顔面パック……するの……？　この……精子で……顔、洗う……の……？」

【清楚ちゃん】
「ぅ…………ぅう…………ぅ……っ」

;◆SE　顔に精液を塗りたくり始める

【清楚ちゃん】
「（口で息をしながら、凄く嫌そうに精液を顔に塗りたくる。２０秒ほど。
　『ぬるぬる……気持ち悪いぃ……』『ぅわ……匂いが……』）」

【清楚ちゃん】
「はい……精液顔面ぱっく……しましたぁ…………」




■トラック３『手コキ＆手マン』


;◆SE　タイプライターの音

;◆声　清楚ちゃん、ちょっと遠い位置（顔洗ったりしてたので）

【清楚ちゃん】
「ぅ……また、次の司令が来そうだね。
　顔洗って来たけど……まだ、精液の匂い……取れないのに……」

;◆SE　清楚ちゃん、タイプライターに（リスナーに）近づく

【清楚ちゃん】
「えぇと……『つぎの……しれいです。おたがいの……せいきをさわりあって……どうじに……いって……ください……』？
　ぅぇ……お互いにって……つ、次は私も……触られるってこと……？」

【清楚ちゃん】
「……大丈夫……さっきは君に恥ずかしい思いさせたんだもん。
　次は……私も……頑張る。ぁ……でも……その」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「おまた、男の子に触られるの……初めて、だから……。
　処女膜……傷つけないようには……して……ほしい、かも…………ぅん……おね、がい……」

【清楚ちゃん】
「……ぇと……じゃあ……どこでする……？　ぁ……ベッドか……そっか、普通そうか……だよね……ぅん……」

;◆SE　二人でベッドまで歩いて、腰をかける

【清楚ちゃん】
「ぅ……ぁ……ぁの……恥ずかしいから……スカート、履いたままで……良い……？
　ん……ぁりがと……じゃあ……君も……」

;◆SE　ズボン脱ぐ

【清楚ちゃん】
「ぅぁ……また……もうおっき、してるし…………。え、えーーーっとぉ……それじゃーぁー…………」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「手コキ……するから……手マン、して……ぅん……スカートの中……手、入れて……。
　そ……パンツ……ずらして…………ひんっ……ぉ……そぉ……そこ……私も……おちんちん、触る……」

;◆SE　手コキ

【清楚ちゃん】
「（興奮＆困惑の吐息。怯えている。時折、微かに甘い吐息が漏れる。１分ほど
　『おちんちんしこしこ……これでいい……？』『ぇ……私……私は……ぅん……おまんこ優しく撫でられるの……いいよ』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ね……一つ約束、しない……？　さっさと終わらせて、帰るためにも……協力するの……。
　ちゃんと、どこが気持ちいとか……全部……正直に、言うの…………」

;◆声　ささうき

【清楚ちゃん】
「わた……私は……ぁの……ね……オナニー、する時は……お布団、お股にはさんで……すりすりって……するんだけど……。
　ぅ、ぅう……ちょっと変なの……分かってるから……で、とにかくね…おへその下のトコ……そう、そこ……んっ♡
　そこ、触って……あと、時々、クリを……優しく、剥くの……ぅ、うん……私のクリ、おっきくて……皮、被ってるから……ぃんっ♡　ぉ、そぉ……」

【清楚ちゃん】
「君も……どうやっておちんちん触られるのが良いか……教えて……？」

;◆声　『しこしこ』『もみもみ』『しゅりしゅり』など多用して大丈夫です

【清楚ちゃん】
「（ペニスの触り方を教わってふんふん頷いたり、耳に息を当てたりしながら吐息。１分ほど
　『金玉、下から持ち上げて……転がすの……？』『ぁ……皮を、指で挟んで……くにくに……こう？　ぁ……良いんだ』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「はぁー……っ♡　はぁー……っ♡　ぅん……君……手マン……上手だね。
　他人から、触ってもらうのって……ふぅー……っ♡　こんな感じ……なんだ……」

【清楚ちゃん】
「（気持ちよくなってる吐息。１分ほど
　『クリトリス……ぎゅって潰すの……んひっ♡　はぁーっ』『ぁ……お汁、漏れてきた』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「まだ……イくの、待ってね……私……ふぅーー……っ♡　まだ、時間、かかりそうだから……。
　一緒に……イかないと……ダメっていってたから……はぁーー……っ♡　はっ♡　もっと……激しくしていいよ……」

【清楚ちゃん】
「（激しく手マンされ、興奮して鼻息が荒く。１分ほど。
　『そこそこ、そこ、良……ぃっ♡』『ここの段差、好きなんだね……ぅん、いっぱいごしごしする……』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「君の我慢汁で……私の手、べちょべちょになってきた……。君のお手々も……私の……まん汁で……ぅん……そ、だよね……。
　ぁの……あんま、私の……匂い、かがないでほしい…………結構……キツイ……方だから……」

【清楚ちゃん】
「（荒い鼻息。時々気持ちよくなる、下品な声が漏れる。１分ほど。
　『ちんちん、きもちい？　ぅん……私も……♡』『ぉっ♡　ぉっ♡　クリ、潰すの、それ……ぃっ♡』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「あの、監視カメラで……私達がオナニーしあってるの、誰に見られてるんだろうね……。
　大金持ちの趣味とか……会員制のクラブとか……？　考えるだけ……無駄、かぁ……」

【清楚ちゃん】
「（クリをいじられるたび、ぉぅっ♡　などの下品な声。荒い鼻息。１分ほど
　『もっと……コリコリってして……♡　コリコリ……♡』『ぅわ……ちんちん、青臭い匂い……してきた……精子、上がってきてる』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「君……まんこ触るの、……すごく上手いね……ぃっ♡　自分で……するより……はぁーー……っ♡　凄い……。
　君の彼女さんって、幸せ……だね……。ぇ。彼女、いないの……？　そ、そうなんだ……」

【清楚ちゃん】
「（もっと気持ちよくなりたくて、腰が持ち上がってきている。浅ましい吐息。１分。
　『ちょっと……中、指……入れて……いいよ……』『ちんちん、血管浮き上がって……バッキバキになってる……ゃばぁ……♡』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「そろそろぉ……♡　ぅん……もぅ……。ぅん……ぅん……私も……激しく……こきこきするね……。
　君も……んぃいっ♡　そ……私の……包茎クリ……いっぱいイジって……ぃぅっ♡　そ……ぅん……一緒、イこ……一緒……♡」

;◆SE　手コキの速度上がる

【清楚ちゃん】
「（イきそうなのを我慢している。リアルめにお願いします。３０秒ほど
　『あーー……イくイくイく……っ』『すごい……これすご……っ♡　まんこ、くる……くる……』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「せーの……ね……っ。せーの、で、一緒にイこ……ぅん……っ。クリトリス、いっぱい、こねて……。
　おちんちんは、根本？　ぅん。金玉……ぎゅって掴んで……しこしこね……？　ぅんぅん……っ♡　ふぅーー……っ♡　ふぅーー……っ♡
　イくイく、もう少し……あとちょっとぉ……っ♡　はっ♡　はっ♡　イく……っイくぅう……もぉ、らめ………イこ……？　せーー……のぉお…………っ♡」

【清楚ちゃん】
「（イく演技。３０秒ほど。息を整える）」

【清楚ちゃん】
「……これで……２つ目の課題……クリア、だね……？」



■トラック４『おしっこ我慢フェラ』


;◆SE　タイプライターの音

【清楚ちゃん】
「……あ。また次の指令きた。はぁ……これいつまで続くんだろ……」

【清楚ちゃん】
「早く帰るためにも、頑張ろうね。えーっとなになに？」

;◆SE　タイプライターここまで

【清楚ちゃん】
「『女の子は、棚の中にある……『おいしいジュース』とラベルのある飲み物を飲んで下さい……』」

;◆SE　清楚ちゃん、棚まで行って開けると、ジュースの蓋を開ける

【清楚ちゃん】
「んく……んく……ん……ぷは……。ぁ、ホントだこれ美味しい……。
　それで、続きはー……？」

;◆SE　タイプライターの音がまた始まる。

【清楚ちゃん】
「『今のは、利尿薬です……。男の子をフェラでいかせるまで、
　トイレは封鎖します』」

【清楚ちゃん】
「『次の指令はフェラチオ。おしっこを我慢しながら、頑張ってください』ぃい……っ！？」

【清楚ちゃん】
「な、なにそれ……っ。利尿剤って……ぅ……っ。
　確かに……なんか……おしっこ、ゃば……っ、出そう……に……っぅ」

【清楚ちゃん】
「フェラで……イかせたら……指令成功ってことは……。
　おもらし、自体は……ここで、してもいいって……こと……？」

【清楚ちゃん】
「ぅ……で、でもぉ……人前で……おしっこなんて…………～～っ」

【清楚ちゃん】
「は、早く……来て……おちんちん……貸して……しゃぶる、からぁ……」

;◆SE　リスナー、清楚ちゃんに近づいてズボンを脱ぐ

【清楚ちゃん】
「はぁ……っ、はぁ……っ。はや……くぅ……早くズボン脱いで……ちんちん、出して……っ」

;◆SE　脱ぎ終わる

【清楚ちゃん】
「ぅぁ……っ、くっさ……っ。ぅ……精液……カピカピになってる……はぁ、はぁ……これしゃぶるの……？
　でも……うぅ……おしっこ…………うぅ…………っ。ごめん、ね……おちんちん……しゃぶるね……ごめんね……っ。ぁーーん……」

【清楚ちゃん】
「（初っ端から必死にフェラ。まだ、おしっこはうずく程度で余裕がある。１分ほど
　『こんな感じで、良い？』『下手で、ごめんね……』など）」

【清楚ちゃん】
「はぁ……はぁ……味、ゃば……しょっぱい……。
　それに……ぺっ……ぺっ……うぅ……チンゲが口に入ったぁ……っ」

【清楚ちゃん】
「（一生懸命フェラ。１分ほど。
　『我慢しないで、出してね。口の中、漏らしていいから』『……金玉、好きだよね。こっちも、舐める……』など）」

【清楚ちゃん】
「……ぅ……っ。ゃば……っ。なんか、お腹……変に、なってきた……。
　膀胱に……おしっこ、降りてきてる……はぁ……はぁ……急がないと……っ」

【清楚ちゃん】
「（喉奥までペニスを咥えて頭を動かすフェラ｛疲れたら休憩して下さい｝。１分ほど）」

【清楚ちゃん】
「ん～～～……っ、はぁっ、はぁっ……。ゃば……ホント、溜まってきた……。
　早く、出そ？　お精子……口の中に、ぴゅぅう……♡しよ……？　はっ……はっ……」

【清楚ちゃん】
「（亀頭～カリの辺りをすぼめた口に入れて、じゅぼじゅぼじゅぼと音を出すなど。必死なフェラ。１分ほど。
　『……ぴゅっぴゅ……ぴゅっぴゅだよぉ……』『金玉さーん……がんばれがんばれー……っ』など）」

【清楚ちゃん】
「……まだ……ぅん……大丈夫……。おしっこ……我慢、出来る……はぁ～～……っ。
　まだ……出ない……大丈夫……出ない……っ。はぁっ、はぁ……っ」

【清楚ちゃん】
「（必死にペニスを舐める。１分ほど。
　『私はおもらししたくなくて……君を早くおもらしさせたくて……なにこの皮肉』『精子便器、ここですよぉ……ぴゅっぴゅおトイレ……この、お口だよ……』）」

【清楚ちゃん】
「ふぅーー……っ。ふぅーー……っ。何か……何か、別のこと、考えないと……。
　おしっこ以外のこと……おしっこ漏らす以外のこと……考え、ないと……っ」

【清楚ちゃん】
「（おしっこ我慢しているので息が荒い。喉奥フェラ。１分ほど。
　時々、おしっこを我慢する唸り声）」

【清楚ちゃん】
「うー……っ、うーー……っ。もう、むり……もう、むりぃ……はやく、出してよぉ……っ。
　射精、して……私の口に、ザーメン、くださいぃ……っ。もう、膀胱、ぱんぱんで……っ。うぅうーー……っ。
　はやく……はやくぅ……っ。ちゅっ。おねがい……しますぅ……ちゅっ……ざーめん、出して下さいぃ……っ」

【清楚ちゃん】
「（じゅぼじゅぼと、根本まで飲み込むフェラ。１分ほど
　おしっこが出そうになっていて、かなり限界）」

【清楚ちゃん】
「もぉ……ゃだ、ごめん……っ、ごめんなさい、ごめんなさい……っ。おしっこ我慢、無理ですぅ……っ。
　出る出る……やだぁ……っ。ごめんなさい……見ないで……見ないで、お願い……っ。
　ゃだゃだ……ホントっ……ぁっ……ぁっ……っ！！　ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……っ～～！！」

;◆SE　おしっこ漏らす

【清楚ちゃん】
「ぁ…………。ぉ…………っ。ぉ……っ…………。はぁぁぁ…………～～……っ。
　ぅっ……うぅ……っ。おしっこ……もらし、ちゃったぁ……もう、おっきいのに……っひぐっ。
　人に見られながら……おもらし……しちゃったぁぁ……っぐすっひぐっ……ぅ」

【清楚ちゃん】
「おね……がい……っ。見ないで……おしっこ……見ないで……っ。音も……聞かない、でぇ……っ」

【清楚ちゃん】
「ぇ……？　なに？　出るって……ぇ……？　射精……？　待っ……！」

;◆SE　射精

【清楚ちゃん】
「あぅ……っ……！　ぉ……っ。ゃ……ゃだぁ……おしっこ出してるのに……射精……っ。
　はぁっ、はぁ……っ。んっ…………熱い……やだぁ…………」

【清楚ちゃん】
「（息を整える。１０秒ほど）」

;◆SE　おしっこ止まる

【清楚ちゃん】
「……何で……もうちょっと、早く……射精してくれなかったのさぁ……っ！
　うぅ～～っ。良いから、もう、あっち、向いててよぅ！！」


■トラック５『授乳手コキで赤ちゃんプレイ』



;◆SE　足音

【清楚ちゃん】
「……戸棚の中、替えの下着まであったよ。
　相当本気だねこの部屋……」

;◆SE　冷蔵庫を開いて、ペットボトルの蓋を開ける。

【清楚ちゃん】
「君も、飲み物いる？　ぅん。えーっとね。お茶と……コーラと……ぁうん、おっけー」

;◆SE　お茶を取り出すと、リスナーに近づいてペットボトルを渡す。

【清楚ちゃん】
「（お茶を一口飲む）……次の指令は未だかな？　そろそろだと思うんだけど……」

;◆SE　タイプライター

【清楚ちゃん】
「ぁ。きた」

【清楚ちゃん】
「『つぎの……しれいは……。じゅにゅうてこき……です。
　おんなのこはおとこのこに、おっぱいをのませながら、あかちゃんことばでてこきしてあげましょう』」

【清楚ちゃん】
「……ホント、変なのばっかなぁこの部屋。
　まぁ、さっきのとかに比べると、大分マシかぁ……」

【清楚ちゃん】
「…………ぇーーっと……ぅ。じゃあ…………する……？
　あ、赤ちゃん言葉とか、よくわかんないんだけど……私も、やるだけ、やってみる」

;◆SE　清楚ちゃん、ベッドに座る

【清楚ちゃん】
「……お膝に、頭乗せて？　ぅん。ほら……ぅわ、恥ずかしいな……。
　って……おちんちん触られる君のほうが恥ずかしいよね、ごめん」

【清楚ちゃん】
「ほら、ズボン脱いで……じゃないな……えーーっと……」

【清楚ちゃん】
「ほぉ～ら……ぼくちゃーん……おズボン、ぬぎぬぎ、ちまちょーねー……。
　ままにぃ、かわいいおちんちん、見せてくだしゃーーい……♡」

【清楚ちゃん】
「…………」

【清楚ちゃん】
「ぅわ……これ、めちゃめちゃ恥ずかしいよ……ぅう……顔から火が出そう……」

;◆SE　ズボンを脱ぐ

【清楚ちゃん】
「……それにしても君、えっちな事した後必ずズボン履くね。
　もうずっと脱いでたらいいのに」

【清楚ちゃん】
「ぁ……まだ、おちんちん……ギンギンだ……。すごいね……。
　君、今日、何回もお射精してる……のに……」

【清楚ちゃん】
「ぇ……？　私に触ってもらうと思ったら……何回でも立つ……？
　な、なにゆってるの……。もぉ……ほ、ほら。赤ちゃんごっこ、やるよ…………」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……ままの……かわいい……あかちゃん……♡　おちんちん、かっこよくお勃起してて、えらいぞー……♡
　じゃーあー……ままがちゅこちゅこするから……じょーずに、白いおちっこ、おもらちちよーね……ぇ♡」

;◆SE　手コキ

;◆声　『しこしこ』『ちこちこ』『ちゅっこちゅっこ』『カリカリ』辺りの擬音は吐息の中である程度囁いて下さい

【清楚ちゃん】
「（甘い吐息を耳に当てながら、優しく手コキ。１分ほど
　『ぁっ♡　おちんちん、ママにかわいがってほしくて、お手々に甘えてきてるねー……♡』『いいこ……いいこ。おちんちんおじょーず♡』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……なんか君、凄く嬉しそうな顔してない？　こういうの、好きなの？
　お母さんにおちんちんシコって貰う、みたいなやつ。……ふーん。マザコンってやつ？　まぁ……楽しんでくれてるなら、いいけどさ……ｗ」

【清楚ちゃん】
「（時々ほっぺにちゅーしつつ優しく手コキ。１分ほど
　『おっきくなーれ♡　おっきくなーれ♡　もっとままにかっこいいとこ見してね』『ふふ……僕ちゃんのお顔とろけててかわいい』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ふふ……っ♡　もぉ……ホント君、とろけすぎでちゅよぅ。……ままにちんちん触ってもらうの、そんなに良いの……？
　あーあ……金玉、ぴくぴくってして……もっと甘えたくなっちゃってるじゃん……ふふ、かわいいでちゅねー……♡」

【清楚ちゃん】
「（若干興奮し始める。鼻息と共に手コキ。１分ほど。
　『さきっぽ、こちょこちょ……ふふっ、きもちーねぇ……』『うーえ、しーた♡　うーえ、しーた♡』）」

【清楚ちゃん】
「……って……そうだ。あと、おっぱいも飲ませないと……いけないんだっけ……？
　うぅ……私のおっぱい……恥ずかしいのに…………ちょっと、待ってね……」

;◆SE　服を脱ぎ始める。

【清楚ちゃん】
「ん……っしょ…………。ん…………。っしょ。ふぅ…………。…………んっ。
　……はぃ……お洋服……ぬぎまちたよー……」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……ママのおっぱい、はずかちい陥没乳首だから……吸いにくいと思うけど……。
　舌で、乳首ほじりながら……上手におっぱい、吸ってくだちゃいね？　はぁい……おっぱいあむあむするよぉ……お口開けて……はぁい……んっ♡」

【清楚ちゃん】
「ぁ……っ♡　これ……。乳首……んぅうっ♡　はっ♡　はっ♡　敏感……だから……んっ♡
　優しくぅ……ぼくちゃん……ママの乳首、優しくちゅっちゅ、ちて……っ♡」

【清楚ちゃん】
「（乳首を吸われて、感じつつ、息を押し殺してるタイプの吐息。１分ほど。
　『そんなに……一生懸命吸っても、ぼにゅぼにゅ出ないよ……？』『うぅ……ままに、一生懸命甘えてる……かわいいよぉ……♡』等）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「はぁい……おっぱいいっぱいちゅっちゅ出来て……えらぁい……っ♡
　ちんちん、でっかくできて、えらぁい……っ♡　ママの、お手々便器のなかに……おちっこ、しよーね……♡」

【清楚ちゃん】
「（はぁ～っと、生暖かい息を耳にかけるような吐息。１分ほど。
　『金玉ぁ……握って……ぎゅっ♡　ぎゅっ♡』『……私のこと、本当のお母さんだと思って、甘えていいからね』等）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ぁ……僕ちゃんに吸われて……ママの恥ずかしがり屋さんの乳首、出てきちゃってまちゅ……。
　僕ちゃんにもっと、ちゅっちゅちてほちいよぉ……って、乳首、勃起……しちゃってまちゅ……。んっ……♡　もっと、舌……ほじほじ……して……？」

【清楚ちゃん】
「（気持ちよくなってるのを我慢する吐息。１分ほど。
　『がんばれ♡　がんばれ♡　ちんちんがんばれ♡』『ふふ……ちんちんシコられて気持ちよさそぉな君のお顔……かわいすぎゆ……♡』等）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「これが……母性、って……ゆーのかな……？　君のお顔……必死で……ままに甘えたくて、仕方がなくて……♡
　もぉ、困ったちゃんだなぁ……♡　って思いながら……もっと、ちんちんしゅっしゅ、してあげたくなるの……」

【清楚ちゃん】
「（全力で甘やかすタイプの吐息。反応を伺いながらニコニコしている。
　『ちんちんしゅっちゅちんちんしゅっちゅ♡』『こぉら……ママのおっぱい離しちゃだーめ……もっとちゅっちゅするのよ』等）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ちんこムズムズしてきた……？　ぅん……。もぉそろそろ、ぴゅぅ……っ♡　ちたくなる頃だよね……？
　ぅん……ぅん……♡　ママのお手々、おトイレにしよーね……上手におトイレ、できるかな……？
　がんばろーね……ママがしっかり、おちっこ見ててあげりゅからねー……もうちょっと……がんばろーね……♡」

【清楚ちゃん】
「（かなり興奮した吐息。鼻息が荒い。１分ほど。
　『おちっこ、でりゅ、でりゅ？　……ふふ。ほんとに赤ちゃんみたいな声でてるよ』『あとすこしだよーがんばれがんばれー』等）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ん♡　いっぱい、がんばったねー……♡　ちっち、もうちよっか……？　はぁい……ママが手でおしっこ受け止めてあげるからねー。
　じょうずにおといれ、ちてくだしゃーい……♡　ちこちこちこちこっ♡　出まちゅ、出まちゅ♡　ほら、おっぱいもちゃーんとちゅっちゅ♡
　ん～～♡　出るね出るね♡　おしっこするね♡　ぴゅっぴゅ来るっぴゅっぴゅしちゃう♡　出る出る出る出る♡　せーの……おもらし、しま～～ちゅ♡」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ぴゅっぴゅ♡　ぴゅぅ～～～～っ♡♡　ぁ～～っ！　出たぁ～～♡　ぴゅっぴゅ～～っ♡　ぅわ、精液、おも……っ。
　はぁい……ぴゅっぴゅ～～……♡　最後まで、出すよぉ……♡　ぴゅっぴゅっぴゅ……ふふ……本当におもらししてる……♡
　ぴゅっぴゅ♡　とくとく……っ♡　はぁい……最後まで……ママが扱いてあげるからね……こき……こき……とく……とく……♡」

【清楚ちゃん】
「……ふふ。これで、また指令クリアだね。それにしても……」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「クラスメート相手に……本気で赤ちゃんになりきりすぎじゃない……？
　私一瞬、本当に子供産んだんだっけって思っちゃったよ。くすくす。なんてね」

【清楚ちゃん】
「……いっぱいがんばってくれて、ありがと。…………本当に少し、可愛かったよ……♡」


■トラック６『ラブラブ夫婦ごっこすまた』



【清楚ちゃん】
「……中々……次の指令、来ないね……。今、何時ぐらいなんだろ？
　ガッコは、お昼休みが終わった頃かな」

【清楚ちゃん】
「食材結構あったし、なんか簡単なもの作ろうか。
　……あ、カップ麺とかでも良いんだけど」

【清楚ちゃん】
「……そう？　ぅん……。じゃあ……もちょっとしたら……ご飯、作るね……へへ」

;◆SE　タイプライターの音

【清楚ちゃん】
「……と思ったら、また指令が来るんだね……次は何さぁ」

【清楚ちゃん】
「ええと……『ここまで素直に指令を聞いてくれる人は、この企画始まって以来初めてです。
　お二人共、お疲れさまです！』…………やかましいわ」

【清楚ちゃん】
「『残る指令も、あと２つ。それが終われば開放ですので、頑張ってください』。
　だってさ！　もう少しで終わりだよ。がんばろ」

【清楚ちゃん】
「『次の指令は、ラブラブ夫婦ごっこすまた、です』……？
　『お互い、本気で愛し合っている夫婦になりきって、すまたでイって下さい』」

【清楚ちゃん】
「…………ら、ラブラブって……それ……何気に、一番はずいかも……」

【清楚ちゃん】
「すまたって……どうすればいいの……？　そもそも私、知らないかも……。ぁ、ベッド行くの？　ぅん……」

;◆SE　二人、服を脱いでから

【清楚ちゃん】
「……ぁ、服も……？　上は……？　ん……そっか、そだね……ぅん、脱ぐ……。
　はぁ……もういっそ、ずっと全裸で過ごす？　でも、それもなぁ…………」

;◆SE　ベッドに乗る

【清楚ちゃん】
「ん……しょ。それで……？　ぅん……ぅん……ぇ。……まじ？　……おまたで……？
　ぅ……うぅ…………それって、ちょっとズレたら……入っちゃわない……？　ぅん……わ、わかった……気をつけて……ね……？」

;◆SE　ふたりとも、抱き合う形になろうとする

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「はぁーー……っ♡　はぁーー……っ♡　ぅわ、あっつ……っ♡　んっ……太ももで……？　ぎゅって……？　ぅん……。
　こう……？　ぅ、ぅわ……どくどく、いってる……んっ……。おまた……あつい……コレでいいの……？　ぅん……じゃあ……動いて、いいよ……」

;◆SE　すまたを始める

【清楚ちゃん】
「（興奮＆困惑の吐息。喘ぎ声はなし。１分ほど
　『ん……おまんこの入口……当たってる……』『もっと、ぎゅーってする？　ぅん……わかった』等）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……ぁと……夫婦みたいに、するんだよね……ぇーと。私は君のこと……あなた、とかって呼べば良いのかな……。
　好き好き、とか……愛してる、とか……言うけど……ぁの……全部……演技だからね……？　勘違い……しないでね……？　じゃあ……こほん……」

【清楚ちゃん】
「あなた……好きです……大好き……。いっぱい……私の、おまんまんに……ちんちん、こすりつけて……マーキングして下さいませ……」

;◆声　ここから時々『好き』『大好き』『あなた……♡』『ぱんぱんぱんぱん♡』など言うようにして下さい。

【清楚ちゃん】
「（興奮して腰を振っている。抱きしめあっているので吐息を耳元にたっぷり。１分ほど
　『ぁんまり……腰、激しくしたら……入っちゃうから……ぅん……注意、してね』『ぅ……あなた……本気でおちんちん、ぱんぱんしすぎ……』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「今は……私が、あなたのお嫁さんだから……。今日まで、全然喋ったことなかったクラスメートのおまた……、
　自分の物だと思って……あなたのお嫁さん穴だと思って……いっぱい、ぱんぱん……してね……♡」

【清楚ちゃん】
「（ふっ♡　ふーっ♡　と、興奮したような鼻息。１分ほど
　『ゃ……っ、我慢汁……ぬるぬるで……っ♡』『ぅん……いいよ……腰、ぎゅっと抱き寄せて……恋人みたいに、くっつこ……♡』など）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……これ、すっごく……気持ちいいかも……しれないけど……。
　ぜーったいに……おちんちんの角度、ちょっと上に向けて、おまんまんの割れ目に入れちゃ、だめですよ……。今は、お嫁さんだけど……それは……だーめ……」

【清楚ちゃん】
「（興奮したような吐息。時折生唾を飲む。１分ほど。
　『うぅ……あなたが……奥までちんちん入れたら……金玉が太ももに当たって、変な感じ』『ね、あなたも好きって言って……お嫁さんに、好きって言って……♡』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「このまま……射精……したら、さ。君の精子……わたしのまんこに……かかっちゃうよね……。
　さ、さすがに……外からかけただけじゃ、……その……中まで……届かないとは、思うんだけど……でもさ……。
　確率は……０じゃ……ないよね……？　私が……はぁーー……っ♡　ふぅーーー……っ♡　君の精子で……赤ちゃん作る……確率……あるよね……？」

【清楚ちゃん】
「（かなり興奮した鼻息。時々良いところに当たって『ぉひっ♡』『ぃっ♡』などの下品な声が漏れる。１分ほど。
　『そこ……ソコこするの……待って……ぃあっ♡』『あなた……ぎゅーって……一生懸命、し過ぎ……♡　愛情、だだもれ過ぎるよぅ……』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「これ、いつの間にか、だけど……私達……ヤバいこと、しちゃってるよね……？
　クラスメートが……絶対……したらダメな事……してる……んぃっ♡　ぉっ♡　ぉっ♡　そこ……っ」

【清楚ちゃん】
「（もっと気持ちよくなりたくてもどかしい鼻息。１分ほど。
　『んっ♡　ぁの……お尻……ぎゅって、掴んでる……い、いや……良いけど……良いけど……』『はぁはぁ……♡　あなたの……ちんちん……あつすぎるよぅ……♡』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「あなた……はぁはぁって……息、荒くなって……好き好きって……腰振ってるね……。だめだよ……ほんとに、お嫁さんの気分になっちゃう……。
　もぉ……おまた、熱い……。もっと、こすこす……して……？　はぁー……っ♡　はぁー……っ♡　好き……好きぃ……♡」

【清楚ちゃん】
「（下品な鼻息。１分ほど。
　『こら……ちんちん、まんこに押し付け過ぎ……っ♡　だめぇっ♡』『もっと……もっとお尻、ぎゅってして……ぅん……指、食い込ませていいから……』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ふぅーー……っ♡　ふぅーー……っ♡　ぇ……？　き、キス……？　キスは……だめだよ……したこと、ないし……。
　いや、君のちんちんに、いっぱいキスしたけど……あ、あれはノーカンだから……。ファーストキスが君のちんことか、恥ずかしすぎるもん……。
　とにかく……キスは……だめ……代わりに、ちんちん、まんこにちゅーしていいから……中まで入れなかったら……何してもいいから……っ♡」

;◆SE　すまた、激しくなる

【清楚ちゃん】
「（イきかけて、必死で声を抑えているが漏れてる。１分ほど。
　『すご……っ、まんこ、もぉ……とろとろに、なってゆっ♡』『好き……好き……私は、あなたの女です……あなただけのお嫁さんなの……もっと、ぎゅぅ……っ♡』）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ぁ……♡　もぉ、出そうなの……？　ぅん……ぅん……っ♡　ちんちん、ぐぐぐーって膨らんでるね……ぴゅっぴゅする？
　お嫁さんのまんこ……精液でどぴゅってしちゃう……？　ぅん……良いよ……ぎゅーってして……ちんちんぴゅー……の準備してくださーい……っ♡
　私も……ぅんっ♡　……ぉっ♡　旦那様ちんちんで、イきますからぁ……ぉっ♡　ぉっ　ぉっ♡　出して出して出して……っ♡　まんこ汚して……っ♡
　すきすきすきすきっ♡　愛してます、旦那様ぁ……っ♡」

;◆SE　射精

【清楚ちゃん】
「ん～～～～～～っっっ♡　ぉっ♡　ぉっ♡　ぅわ……精液……いっぱい……んっ♡　ぁっ、……だめ……まんこの……、
　入口に、塗りたくるの……だめ……っ♡　中に、入っちゃう……入っちゃうから……旦那さまぁ……っ♡　んひっ……ひぃー……っ♡　ふぅーー……っ♡」

【清楚ちゃん】
「（息を整える、１０秒ほど）」

【清楚ちゃん】
「……ぅわ……見て……おまた、どろどろ…………はぁーー……っ♡
　すご……っ♡　はぁーーー……っ。これで……また、指令クリア、だね……？」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……いっぱい……らぶらぶしたけど……本気に、しちゃ、ダメ……だからね……？
　私達は……ただの、クラスメート……なんだから…………」


■トラック７『媚薬で発情生ハメセックス』


;◆SE　清楚ちゃん、お水をペットボトルから飲んでいる

【清楚ちゃん】
「……（ごくごくと水を飲む）ふぅー。次で、指令もおしまいだね。
　ほんとにこの部屋、出られるのかなぁ……。まぁやるしかないんだけど」

【清楚ちゃん】
「……でも君とは何だか、仲良くなれた気がして……良かったかも。
　私達、いい友達になれる気しない……？　この部屋、出た後さ……えへへ」

【清楚ちゃん】
「え、えっちなのは、もうなしだよ。ただの友達……友達だから……」

;◆SE　タイプライターの音

【清楚ちゃん】
「最後の指令だ！　えーと……『ベッドの下の鍵を使って、戸棚の引き出しを開いて……。
　中にある瓶の中身を、二人で飲んで下さい』……えー……？」

;◆SE　ベッドの下の鍵を取ろうと屈んでゴソゴソする。その後、立ち上がって戸棚まで歩くと、引き出しを開く。

【清楚ちゃん】
「（動作の演技２０秒ほど）…………あった！　これ……くんくん……変な匂いはしないけど。
　うぅ……さっきみたいに利尿剤とかだったらヤダな……」

;◆SE　近づいてくる

【清楚ちゃん】
「はいこれ。いっせーのでのも。これで最後だから……がんばろーね？
　……いっせーの……」

;◆SE　ふたりとも、瓶を飲む

【清楚ちゃん】
「……味は……あんま……しないかも……？」

;◆SE　タイプライター

【清楚ちゃん】
「！　…………『今飲んだのは、超強力な媚薬です……。
　２０分性欲を我慢して、エッチしなければ……この部屋を出ることが出来ます』」

【清楚ちゃん】
「って……ぇ……媚薬…………？　ぃぅ……っ♡」

;◆SE　瓶を落として、足が崩れそうになる。

【清楚ちゃん】
「ふぅーー……っ♡　ふぅーー……っ♡　なに……これぇ……っ♡♡
　膝……ガクガクってして……立てない……っひっ♡♡　ふぅー……っ♡　ふぅーー……っ♡　おまた……疼いて……っ♡」

;◆SE　リスナー、清楚ちゃんをベッドに押し倒す

【清楚ちゃん】
「にゃあ……っ！　なに……して……っ。だめ……だめだめだめだめだめ……っ♡　そんな、顔、で……っ♡　見ない、で……っ♡」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
　ダメ……だよ……我慢、しよ……？　おちんちんムクムクしてきても……だめ……っ。我慢して……。
　目の前にぃ……発情しきってトロトロになってる、メス臭くっさ～いまんこあっても……ちんちん入れるの、我慢しなきゃ……ダメ……っ♡」

【清楚ちゃん】
「ふぅーーー……っ♡　ふぅーーー……っ♡　体、近い……君のにおい……する、から……男の子の……オスの体臭で……っ♡
　すぅーー……っ♡　はぁーー……っ♡　頭、どろどろになるからぁ……っ♡　うぅうぅぅぅ……っ♡　ゃばい……愛液、漏れて……シミに、なってる……っ♡」

【清楚ちゃん】
「だめ……こらぁ……っ♡　ふぅーー……っ♡　ダメ、だよぉ……っ♡　ちんちんこすりつけちゃ……ダメ……っ♡
　うっを……っ♡　熱くて硬いの……服の上からでも……形、わかっちゃう……っ♡　だめっ♡　だめぇ……っ♡」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「そんな、ちんちんすりすりされたら……疼いちゃう、からぁ……はぁーー……っ♡　はぁーー……っ♡
　私も……一生懸命……耐えてるのに……っ♡　そんな、かっこいいちんちんで、求愛行動しちゃ……だめなの……っ♡」

【清楚ちゃん】
「ぁれ…………でも、思ったら、さ」

【清楚ちゃん】
「何で私達……交尾したら……ダメ、なんだっけ……？
　だって、別に……ここでエッチしてもぉ……はぁー－っ♡　悪いこと……ない、し……。
　犯罪とかじゃ……ないし……だれも傷つくわけじゃ……ない……し……っ」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「もしかして……私達、交尾しても……大丈夫なんじゃ、ない……かな……？
　ふぅーー……っ♡　ふぅーー……っ♡　だって……ちんちん……バッキバキで……おっきくて……。
　私の……まんまんも……とろっとろで……オスに、イジメてほしいってゆってるのに……。
　我慢……する……理由……無い、よね……？　あ……っ……あっ……っ♡」

【清楚ちゃん】
「服……ぬい……で……っ」

【清楚ちゃん】
「（荒い鼻息のまま、服を脱ぐ。かなり焦っている感じ。２０秒ほど）」

【清楚ちゃん】
「は……っ♡　は……っ♡　君の裸……かっこいい……。はやく……っ。
　早く……上、乗って……？　おまた、こう……くぱぁ……ってしておく、からぁ……っ♡」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「私の……とろとろ、発情処女まんこ……食べて……下さい……。
　君の、男らしい、ちんぽで……私を、メスに……してください……っ」

;◆SE　挿入

【清楚ちゃん】
「……～～～～～～っっ！！　（気持ちよすぎて頭の中が真っ白になってる。震えている限界吐息。２０秒ほど）」

;◆SE　動き始める

【清楚ちゃん】
「（声にもならない。鼻息は荒く発情しきっている。１分ほど。
　ペニスで突かれる度に打ち震える）」

【清楚ちゃん】
「（懸命にリスナーの体にしがみついて、貪るように腰を振る。必死。１分ほど）」

;◆声　ささやき（震える声）

【清楚ちゃん】
「ひぃーー……っ♡　ひぃーー……っ♡　君の……ちんちん……すごい、よ……っ。
　私の中、みっちみちに……詰まって……おごっ♡　オスの強さ……っ♡　すご……っ♡
　もっとして……っ♡　もっと私のこと……女の子に……ただの、メスに……してくださいぃ……っ♡♡」

;◆声　ちょっと慣れてしゃべる余裕が出てくるので、『すきすき』『ちんぽ、ちんぽぉっ♡』『そこ♡　そこ♡』『もっと、ぎゅーー……っ♡』など偶に言って下さい。基本は必死な喘ぎ声だけで大丈夫です。

【清楚ちゃん】
「（リスナーの耳元に下品な鼻息を漏らしながら、もどかしそうに腰を振っている。１分ほど）」

【清楚ちゃん】
「（リスナーの腰に足を絡ませて、ぎゅーーっとペニスを求める。１分ほど。
　気持ちよすぎて頭の中がチカチカしている）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「すご……っ♡　ゃばいよぉ……っ♡　まんこ……こすられてる……だけ、なのに……っ♡
　子宮が……君のこと、好き好きってゆって……♡　ほんとに……好きに、なっちゃいそう……っ♡
　ゃだゃだ……ダメ、なのにぃ……っ♡　ただの……クラスメート、なのに……処女奪われちゃっただけで……好きに、なっちゃう……っ」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「ね……キス、してください……。私のファーストキス、貰って下さい……っ♡
　キスも……処女も……あなたに、捧げたい、ですぅ……っ♡」

【清楚ちゃん】
「（がっつくようなキスをしたり、本気で腰振ったり。１分ほど）」

【清楚ちゃん】
「（気持ちよすぎて、半分イった状態がずっと続いている。
　だらしなく、口が開きっぱなしになっている。１分ほど）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「すき……すきぃ……。な……君、カノジョとか、イないよね……？
　おね……がい……カレシになって……私の……男になって……っ♡　代わりに……このまま……中に出して、良いから……。
　子宮に……精液……ぶっかけして……君のにおい……内側にマーキング……していいからぁ……っ♡♡」

【清楚ちゃん】
「（子宮が降りてきて、膣がひくひくと痙攣している。１分ほど。
　気持ちいいところに当たると下品に鳴いてしまう）」

【清楚ちゃん】
「（何度もイっている。おぉ～～～っ♡　あぁ～～～……っ♡　と震える声。
　鼻息荒く、がっつくようにキス。１分ほど）」

【清楚ちゃん】
「（喘ぎ声が叫び声のようになっている。いうぅぅぅううっ♡♡　おぉおおんっ♡　おぉおおんっ♡　のような。
　イきすぎてわけわかんなくなっている。１分ほど）」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「……ぁ……っ♡　もぉ……出す、んだね……っ♡♡　ぉうぉうぉっ♡　ちんちん、膨らんでるぅ……っ♡♡
　好きっ♡　すき、すきぃっ♡　好きだから……出してぇ……っ♡　子宮に……精子、ごくごくって呑ませてほしいの……っ♡
　ふぅーー……っ♡　君のっ！　君のっ！　ザーメン……ほしいんですぅ……っ♡　君の赤ちゃん、産みたいよぅ……っ♡
　精子精子精子精子……っ♡　私の、メス犬まんこに恵んでくださいぃい……っ♡♡　はいっ♡　はいっ♡
　私もぉ……っ♡　私も、好き、ですぅ……愛してますぅ……っ♡♡　ぇへ……両思い……だね……ぅぅうううんっ♡♡
　おぉおおっ♡　おぉおおっ♡　出るっ？　でりゅでりゅでりゅでりゅぅううっ♡♡　ちんちん、射精っ♡　でりゅぅううううっ♡♡」

;◆SE　射精

【清楚ちゃん】
「おぉぉぉおおおおおんっっっ♡　おぉぉっ♡　おぉぉおお……っ♡♡　ひぐっ♡　ひぃいっ♡
　ぉ……っ♡　精子……多いよ……んぐっ♡　ぉ……っぅわ……っ♡　子宮に……ぶぴゅっ♡　ぶぴゅっ♡　って……ぶっかけ、されてる……っ♡
　ぉ…………っ♡　はぁーーーーー……っ♡　ふぅーーーーー……っ♡　いぐっ♡　またいぐっ……♡　ん～～～～～～～～……っ！！！！」

【清楚ちゃん】
「（１０秒ほど息を整える）」

;◆SE　ドアが開いた音

【清楚ちゃん】
「はぁ……はぁ……ね。見て……。ドア、開いたみたい……だよ……。
　もう全部終わったから……学校、戻れる……みたい、だね…………」

【清楚ちゃん】
「…………」

【清楚ちゃん】
「ぁの…………でも。ぁのね……君がもし……よかったら、なんだけど…………」

;◆声　ささやき

【清楚ちゃん】
「その……バッキバキのままのおちんぽで……私のこと……もう一回……犯して、くれませんか……？
　私もぉ……まだ……はぁーーー……っ♡　発情してる……まま、だからぁ……っ♡♡」

【清楚ちゃん】
「えへへ……いいの……？　うん……うん……っ。
　いっぱい、気持ちよく……なろーね……えへへ………………でもさ」

【清楚ちゃん】
「結局こうなるなら、最初からしておけばよかったね。なんて。えへ」