01 んん~~ ふぅ~~ 終わった。 何、こっち見て。 私が授業出てるのそんなに変? ま、そうだよね。 ちょっと前までほぼ毎日サボってた"不良"だったし。 こないだまで授業出る理由は無かったんだけどさ、 今は…ほら…あるから。出たい理由。 んしょ。 さて、次は、移動教室だっけ。理科室。 ん、じゃ、一緒に行く? いいよ。 あそこ、ちょっと遠いし、早めに向かわないとね。 はふ… ……… 廊下蒸し暑……。やっぱもう夏だね…。 …………。 ん? 理科室そっちじゃないよ…? ? 屋上の階段。 こんなとこまで来て見せたいものって? スマホ? ……「催眠アプリ」?。 はぁ……。懲りないね、君は。 エロファンタジーのロマンをさ、現実で求めすぎだって。 こういうのは、存在しないの。 「性交実習」も、「エッチな当番」も。 その催眠アプリだって、100%偽物。 っていうか本物もこの世に、存在しないよ。 フリじゃ…ないからね。 ……てか、懲りないね。彼女になっても、こういう事するんだ。 ……確かに。彼女以外にやると問題になりそう(笑) いや……性交実習の時も十分問題だったと思うけど…。 そんなのに頼らずさ、もう普通に頼めばいいのに。 ま、君らしいし、私達らしい気もするか。 はぁ~…じゃあ、付き合ってあげるよ。 「催眠」かけてみてよ? スマホの画面、もう一回見れば良い? えっと… 「彼氏持ちの女子校生は、休み時間に彼氏の性処理をするのが常識」。 …………はぁ。 はいはい。常識改変されるやつね。 えっと、ほら、次の授業始まっちゃう。 休み時間中に精子、ちゃんと出さないとダメだよ。これは常識。 ん…れろ…ちゅぅぅ…じゅるるる…れろ ん…ん…ちゅ……れろ、れろ じゅるる、ちゅ…ん、 彼女持ちの男子は…れろ…彼女に手伝って貰ってぴゅっぴゅするんだよ。 ん…じゅるる…れろ…ちゅぅぅ れろ…ちゅぅぅ… んっ ぷはぁ… すっごいちんこ、勃起してる…んっ ズボンの上からでも…よく分かるよ。 んしょ…下ろして…と。 んぁ…おっきぃ…(笑) 私の手でシコシコして…欲しいの? あ…違うか… ん……彼女の私の手でシコシコしてあげるね。 ん、手に唾液を…つけて…んちゅ…れろ ん…んっ… ん…んっ…ん…ん♪ んっ…ん…んっ… んふ ん… ん… んぁ… ん…もっと私に抱きついていいよ…? 下半身…スカートの中に隠す感じで…んっ。 太ももにちんこくっつけて…? ん んっ…そのまま…手で…シコシコするから… んっ…ん、んっ んっ ん… ふふ、気持ちよさそう。 ん、ん、んふ…んぁ… こうやって…顔見ずに手でシコるの、良いね。 感覚が研ぎ澄まされてる感じが…あるよ んっ んっ…んっ…んっ ん… タマも揉んでほしい? わかった。 ここに、たっぷり入ってるんだね。 いっぱい溜まっちゃってムラムラして…大変なんだもんね…。 休み時間中に…ん、ちゃんと出さないと。 んっ…んぁ…んっ ん… んっ…んっ…んっ…んふ んっ…んっ んちゅ…じゅるる れろ…れろ ちゅぅぅぅ ちゅ、じゅる、ちゅぅ んっ…ちゅぅぅ ちゅ♪ ん ぷはぁ… んっ…ほら…もっと私ぎゅ~ってしてもいいよ。 私の身体ハグして? 私…ちんこ弄るので忙しいから…。 うん、シコシコ続けるね。 んぁ…んっ ん んっ そう…いいね。 私の身体…柔らかい? そっか…。そうだよね。 正直おっぱいもまぁまぁ大きいしね(笑) ぎゅ~ってして、おっぱいの柔らかさ、感じて? んぁ んっ…ふふ そう。温かいんだ(笑) んっんっん…んっん んっんっんぁ あっんっ…ん… 気持ちよさそう(笑) んっ…んっ んっ…んぁ… んっ んふ 手、我慢汁で凄いトロトロ。 ん…んっんっんっ…ん♪ ん♪ んっんっんっん♪ んっんふ んっんっ…んっ ん♪ んっんっんっんふ んぁ…んっ んっんっん♪ んっ 耳も…舐めたげる…ん♪ んっんっ…れろ…れろ…れろ…んっ ちゅぅぅぅ…んっんっ…ん じゅるる…ちゅぅぅ じゅる…ちゅ♪ んっんっ れろ、れろ…んっ んっんっ…ちゅぅぅ ちゅ♪ ちゅ れろれろ んっんっ んふ ちゅぅぅ ぷはぁ んっ…んっんっ んぐ♪ んっん ちんこの先から出てる我慢汁…私の太ももに、めっちゃ垂れてる…んっ♪ 太ももの内側だし、生々しいね…んっ ん♪ んっ…ん…あっ…ちょ…腰振っちゃ、んぁ…ダメだよ…。 んっ…ん…私の手、そんなに気持ちいい? そっか…。 いや、悪い気はしないけど…。しないけど、ちょっとキモい…(笑) あ~、催眠かかってるんだったね。 常識だからキモいとか、ゆっちゃダメだったね。 これは普通の事…ん。 ん…んっ…んっんっんっ んぁ…ん♪ タマタマ膨らんできた…。 そろそろイきそう? んっ いいよ。イって。 ていうか、そろそろ授業始まっちゃうし…。 イってもらった方がよさそう…んっ うん、私の手にぴゅってしていいよ。 ん♪ んっんっ…うん、速くする。先っぽを重点的に扱くね。 んっんっんっんっん んふ あっんっんっんっん んっんっんっん んふっ んっ! ん♪ んっ…んっ……! んっ…んっ ん… んふ……  ん~~ふぅ~~ いっぱい出たね。 やっぱり私の手じゃ、受け止め切れなかったよ。 ていうかさ、太ももにも…パンツにもかかった。 太ももの内側だし、ヤラしいなぁ、これ。 ん、ま、いいけど。 スカートの中だし。 一回…一緒に深呼吸しよっか。私のこと、ぎゅーってしたまま。 ん~~~~ふぅ~~ ん~~~~ふぅ~~ ふふ、お疲れ様。 スッキリした?(笑) そっか。よかった。 ティッシュ、ティッシュっと…ん、 拭いて…と。 んしょ、それじゃあ、理科室行こっか。 あ…その前に、催眠、ちゃんと解いてよ(笑)