extra …………んぁ? ……あれ、君も数学の補習、受けてたの? ……そうなんだ。期末テスト、点数悪かったんだね。 私は…テストは悪くなかったんだけどさ、ほら、出席日数、足りなくて、 補習出ないと留年って脅されてさ…。それで。 ん、隣座ってもいい? サンキュ。 いつもと違う教室だと、なんか慣れないね(笑) …制服、次着るのは秋だと思ってたけど、そういえば補習あったよ。 制服来て学校に来てるのは、普段と同じなのにさ、 生徒も先生も全然いない昼前の学校に来るだけで、なんか夏っぽさ、あるね。 慣れない教室にいるのも、また趣深いね(笑) んんー。にしても外暑かった~。 ま、この教室も十分、蒸し暑いけどね……はふ。 ん? そうだね、今日は後ろ結んでる。 これだけ暑いとさ、髪下ろしてると首周りが蒸れて、汗すごいから。 短めのポニーテール的な?感じかも(笑) ん、可愛い? そっか。ありがと。ふふ。 あ、他の生徒と……、あ、先生来たっぽい。 ------------------------------------------------------------- んん~~! はふ、終わったぁ。 授業ちゃんと聞いてた?(笑) …ん、なんかぼーっとしてたように見えたから。 私は…いいんだよ。ぼーっとしてても。 授業の内容は理解してるし、ここにいる事に意味があるんだから。 先生の話は聞かずに、かすかに聞こえる吹奏楽部のトロンボーンの音を感じながら、 窓から、校庭のサッカー部達の練習姿見下ろしてても、セーフなの(笑) あ…先生も、他のみんなももういなくなっちゃった。 んしょ。 午後は? 他の補修あったりする? ない? じゃ、一緒に帰る? 私、お腹すいたし、帰りにどっか食べてこっか。喉も乾いた。 持ってきたお水も空っぽだよ。 そ、『その前に』…? 出た、『催眠アプリ(偽物)』。 …ってことは、ヌいてほしいの? まぁいいけど。 それじゃあ…えっと… ……「喉が乾いたので、私は精子を飲みたくなる」…ね。ん… ふぅ~~~。 ね、喉、乾いたから、君のさ、精子飲ませてもらってもいい? 私さ、喉乾くと、精子が一番飲みたくなるんだよね。 ダメかな? 今なら教室、誰もいないし。 ……うん、そうだね。 万が一にもバレないように…私は…机の下に入って…と。 ん…ほら、君は座ったままで。…ん、ズボン下ろすね…。 んしょ…ふふ、凄く大きくなってるし…、何より蒸れてる(笑) すんすん…んぁ…凄い匂い…。 それじゃあ… はむ…れろ ん…んふ…じゅるる… んっ♪ ん…ん♪ んっ♪ ん♪ れろ…れろ… んっ れろ…んっ… ぷはぁ。ふふ、気持ちよさそ。ん…れろ じゅるる…んっ れろ…んっ♪ れろ♪ れろ、れろ♪ んっ♪ んちゅ♪ れろ♪ れろれろ んふ…れろ 普段使ってない教室のさ、れろ、知らない人の席で…、 机の下で…ちんこ舐めさせるの…どう? ん… しかも、この席、女子の席っぽいよ…れろ。 なんか、背徳感あるね(笑) れろ… ん…れろ… ん…ん…れろ…れろ♪ んっ…ん …んふ♪ れろれろ…んっ…先っぽを… んちゅ…、ちゅ♪ ちゅ…ちゅ♪ ん… ふふ、気持ちよさそう。ん♪ ん… 咥えていくね…。 はむ…ん、 んっ…んっ…んふ…んっ んっ♪ れろ…んっ…んふ、ん♪ んじゅ じゅっ じゅ…んっ…んっ…ん♪ ん♪ んっ♪ ん…んぁ…んふ…じゅるる じゅっじゅるる…んんっ ん♪ ぷはぁ…ん…れろ タマも…咥えながら…舐めたげる… はむ…んっ… んぐ…れろれろれろれろ…ん♪ んちゅ…ちゅぅぅ…じゅるる… ぷはぁ 反対も…れろれろれろろれろ…じゅる ちゅ、んっ…ん…ぷはぁ …ん…タマの裏側…ん…汗凄っ ん…舐め取ってあげる。 れろれろ…れろ…ちゅ♪ ポニーテールの私が、ちんこ咥えて、前後に動くのどう? れろ ん、テールの部分がゆらゆら動いてかわいっしょ(笑) ちゅ ふふ、男の人は、動くものを本能的に見ちゃうらしいよ。れろ 揺れるイヤリングとかピアスとか…。 だからポニーテールも…んっ――♪ はむ…んっ…んっ…んふ♪ んじゅ…ん♪ んっ…んっ ん♪ んぐ♪ んふ♪ ふふ♪ んっ…んっ ん…ん♪ んふ♪ じゅるる―― んふっ!? んぐっ! んっ! ん! んっ! んっ! んぐっ、ん! ぐっ! んっ…ん っじゅ じゅっ! んっ…んっ! んぐっ ぐっ! んっ! ふぅ んっ んふぅ ふぅ…んふ ん…んふ… ふぅ~~~ んふぅ ん~~ふぅ… ん――――っ! んぐっ!? んっんっんっぐっぐっぐっぐっ! んふっんっん! んっんっ! ん! んっんっん! んぐっ! ん! んっんっんっ んふ…んっん! ぷはぁ! けほっ はぁはぁ…はぁ…はぁ…んぐ…はぁ…はふ… ん…はふ…。 イラマも…ん、好きだね。んぷ。 ちょっと息苦しいけど…まぁ顔は私から動かさないから、 そういう点では、楽かも(笑)  ん… ん…れろ… んぁ…じゅる、そろそろ喉…限界だよ。 …ん、早く、君の精子飲ませて? ちゅぅぅ はむ…んっんっんっ…んぷ んふ んぐっん…んっ …そろそろイきほう? ん…うん…喉に直接出ひていいよ。 ん、全部出ひて。ん…んっ…んぐ、んじゅ―― んぐっ! んっんっんぐっんっん! んっふっんっんっ! んっんぐっ! んっんっんっん んっぐっぐっ! んっんっんっぐっぐっぐっんっぐっ――! んふ――!! んぐ! んふ…っ! んっ♪ んぐ…んっ! ん…! ん…んぐ…ん ごく…。 ん…ん…ごく…ごくん…。 すぅ~~~~ ふぅ~~~ すぅ~~ふぅ~~~ すぅ、ふぅ… んふ ぷはぁ…。 まだ口の中ひ、いっぱいあふよ… んあ~~~~…ん…。 こへを…ん、 ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…ん、 ごっくん ぷはぁ。 ふふ、全部飲んだよ。 あ~~~っ。 ほらね。 多分君の精子って量多いと思うんだけど、 流石に喉が潤うって程じゃないんだよね。 だからさ、ん…おしっこも飲ませてよ。 んぁ~。 ほら、どうせ溜まってるんでしょ? ん…全部飲ませて欲しいなぁ。 んぁ…口開けて…受け止めるから、そのまま椅子に座ったまま…出していいよ。 全部飲み込むから。ん。 んあ~~ んぁー んぷっ! ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅぅぅ…ごくごく ん…ん…ん…ぁ… ん…ん…ごく… ごっくん ぷはぁ。ふぅ。 こっちも全部飲んだよ。お腹、たぽたぽだよ。 これで、喉乾いてたの、収まったかも。 ね。机の下でさ、彼女が、自分のもので口の中いっぱいにしてさ、 それを見た上で、ごっくんさせるってどんな気分?(笑) それも知らない人の席。 征服欲、満たされるんだ? 変態性癖な君も、満足出来たっぽくてよかったよ。ふふ んしょ… それじゃあ、補修も終わったし、帰ろっか。 少し学校の中をさ、散歩してこうよ。 誰もいない真夏の昼の学校って、ちょっとエモいから。 んしょ、行こ。