【トラック1】 (露天風呂に浸かる聞き手に背後から歩み寄る) (位置:背面・普通) こんにちはー。 (位置:背面・普通→左・普通) お隣、失礼しますね? (聞き手の隣、温泉に浸かる) (位置:左・普通) んしょっと……。 (心地良さそう) ……ふぅ。 いいお湯だなぁ……。 はぁ、ふぅ……。 ここの温泉、いいですよねー? 広くはないけど、源泉かけ流し。 美肌の効能があるのは女の子的には嬉しいですね♪ 露天風呂から眺める山々の景色は絶景で、つい長居しちゃいます。 観光地じゃないから客入りは少ないですけど。 地元の人に愛される名湯って雰囲気で、落ち着きます。 家が近いんで、週5で通っちゃってますよ♪ それにしても、若い人が混浴温泉なんて珍しいですね? 学生さん、ですか? あっ。高1なんだ。 じゃあ、私と同い年だ。 それじゃあ、タメ口でも、大丈夫かな? うんっ。改めましてよろしくねっ。 (不思議そうに覗き込む) ……ん? なんだか、顔真っ赤だね? ちょっと様子が変だよ? さっきから私の顔の下ばかりチラチラ見ているし、ずっと前屈みだし……。 もしかして、のぼせちゃった……? えぇっ!?もう4時間も入ってるんだ! うへぇ。よっぽど温泉好きなんだね~。 私以上かも……♪ (心配したように) でも、あんまり長湯してると倒れちゃうよ? 休み休みとはいえ、無理は禁物(きんもつ)だから。 私のことは気にしないで、いつでも上がって平気だからね? (きょとん) ……え? いまは立ち上がれないんだ? ……うーん。不思議だなぁ……。 まぁ、そこまで言うなら強制はしないけど。 いくら温泉が好きだからって無理はしないでね? ……さてと。 私はちょっと目を瞑って、温泉を堪能するね? もしも寝落ちしちゃったら、起こしてくれる? なーんてね♪んふふっ……♡ 【トラック2】 (聞き手が露天風呂に歩み寄ってくる) (位置:正面・遠め) ……あっ。 こんにちは♪ (聞き手が温泉に浸かる) (位置:左・普通) 今日も時間通りだね? 放課後のこの時間はいつも会うから。 なんだか、待ち合わせしてるみたいだよね♪ 期末テストの結果はどうだった? 数学が苦手すぎて留年するかもーって嘆いてたけど。 大丈夫だったかな? (手を叩いて喜ぶ) おお~っ。ギリギリ留年回避したんだっ。 やったねっ。お祝いしないとだ♪ (少し不満げに) 私は理系科目は微妙な点数だったかなぁ。 文系科目は、平均9割は取れてるんだけど。 数学や物理はどれだけ勉強しても平均点くらいしか取れないんだよね。 リケジョにはなれなそうだね。 ……悩みの次元が違う? あははっ。そこは人それぞれだから、気にしないで大丈夫だよ。 (出会いを懐かしむように) ふぅ……。 思えば、きみと知り合ってもう2ヶ月になるんだね~。 混浴温泉でっていう、珍しい出会い方だったけどさ。 いまや、下手な友達より会ってるよねー。 こうして他愛のないお話をできる仲になれて嬉しいよ♪ 私たちって、温泉仲間って関係になるのかな? でも、仲間っていうよりは、友達って印象のほうが強いかな。 そうなると、混浴フレンド? ふふっ。どのみち、変な関係だねっ。 (不思議そうに小首を傾げる) ……ん? どしたの。そわそわしちゃって? なんか、様子がおかしいよ? ……え? 大事な話……? ……あっ。奇遇だね。 実は私も、きみに話したいことがあったんだ。 (途端にテンションを落とす) ……うん。 きみにしか話せない、大事な話。 ちょうど今日会ったら、打ち明けようと思ってたの。 ……え? 私から話していいの……? きみって、ほんと優しいね? じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな……。 (周りをキョロキョロと伺う) ……いま、他の人いないよね? でも、恥ずかしいから耳元に口を寄せてもいいかな? (位置:左・普通→左・至近) ……ありがとう。 じゃあ、ちょっと、耳借りるね……? (悩みを打ち明ける) (位置:左耳・無声音囁き) 最近、混浴でセクハラが多くて困ってるんだ……。 (静かに憤りを露わにする) (位置:左耳・有声音囁き) ……うん。セクハラ。 いままでは平和だったんだけど、最近マナーの悪い人が増えてきてさ。 いかがわしい言葉を浴びせてきたり、身体を触ってきたり。 なかには、もっと酷いことをする人もいるんだよ? 神聖な温泉でそんなことをするなんて、信じられないよね……? (慌てて謝る) (位置:左・普通) あっ。ごめんねっ。 いきなり、こんな話ししちゃって……。 同じ温泉好きのきみなら、この憤りに共感してくれるかもって思ったんだけど。 やっぱり、迷惑だったよね……? (きょとん) ……ん? 迷惑じゃ、ないの? (安堵したように) ……ふふっ。 そう言ってくれると助かるよ。 きみの優しさが身に沁みるなぁ……。 (伺うように) ねーねー。 きみの優しさに甘えるみたいな形になって悪いんだけど。 愚痴ってもいいかな……? えっとね……。 さっき、セクハラに困ってるって言ったでしょ? その中でも、特に酷い人がいてさ。 誰かに吐き出したいって、思ってたんだ……。 ……えっ?ほんと? ありがとう。助かるよぉ。 こんなこと、混浴フレンドのきみにしか愚痴れないからね。 あはは……。 じゃあ、さっそく愚痴りたいところなんだけど。 長話になっちゃうから、縁(ふち)に座って? きっと、のぼせちゃうと思うからさ。 (きょとん) ……えっ? このままでいいの? でも、肩まで浸かってたら絶対のぼせちゃうよ? (温泉からあがって肩に手を添える) (位置:背面・普通) ほーら。こっち♪ 遠慮せず、浴槽の縁(ふち)に座ろ? (不思議そうに) んぅ……。 どうしても無理なの? いま出たら、大変なことになっちゃうんだ? (訝しむ) ……思えば、いつも私より後に出てるよね? よく下半身を隠すように前屈みになってるし。 なにか事情があるのかな……? (心配そうに) 悩みがあるなら聞くよ? どんなことを聞いても、動じたりしないから。 混浴フレンドの私に言ってごらん? (唖然) ……えっ。 元気になってるから、って……。 それって、下半身がって意味だよね……? (動揺を露わに謝罪する) あっ。ふぁっ。ふぁあぁっ……。 ご、ごめんねっ。私のせいだよねっ? タオルを巻いて温泉に浸かるのはマナー違反だから、肌を曝け出しちゃってたし……。 おっぱいが無駄に大きいから、ぷかぷか浮いて目立っちゃってたよね……? ほんとに、ごめん……! わざとじゃなかったんだ…。 いつも様子がおかしいとは思ってたけど、まさか興奮しちゃってるなんて……。 苦しい思いをさせちゃったならごめんね……? ……えと。でも、私の目は気にしないで大丈夫だよ? 私、見慣れてるから。 (小声)(恥ずかしそうに) その…男の人の、おちんちん……。 混浴温泉に通ってたら、嫌でも目にすることになるから。 目だけは肥えてるんだ。 あんまり経験はないんだけどね? あはは……。 だから、気にしないで平気! 勃起おちんちんを見せられても動揺なんてしないから。 遠慮なく、縁(ふち)に腰掛けてくれていーよ? (聞き手が浴槽の縁に座る) (勃起ペニスを見てビックリ) うわぁ。わぁ。わぁあ……。 すっごく、大きくなってるね? 私の裸を見て、こんなになっちゃったんだ? なんだか、急に恥ずかしくなってきたかも……。 これ、苦しいよね……? いっぱい脈打ってて、破裂しちゃいそう……。 私のせいでこんなことになったなら悪いなぁ……。 (位置:背面・至近) ……ねーね。 提案があるんだけどさ。 ちょっと、いいかな……? (恥ずかしがりながらも提案) (位置:右耳・無声音囁き) 手で、してあげよっか……? (位置:右耳・有声音囁き) ……うん。手コキ。 この状態じゃ、まともに話の内容なんて入ってこないだろうから。 私の手で、楽にしてあげよっかなって。 ほら。愚痴を聞いてくれる、お礼的な感じ……? (位置:背面・普通) ……あっ。 遠慮しないで、大丈夫だよ? 嫌々やるわけじゃないから。 私だって、経験がないわけじゃないしね……? んふふ♡やっと、遠慮するのやめてくれたね? じゃあ、ご期待にお応えしちゃおっかな♪ 誰か来ちゃったら大変だから、露天風呂と内湯を繋ぐ扉見張っててくれるかな? ……ん。ありがとう。 それじゃあ、始めちゃうね? (位置:背面・至近) 後ろから手をまわしてー。 きみの内腿(うちもも)に手を這わせていってー。 おちんちん、握っちゃうねー? (ペニスを握る) うわ、わぁっ……。 すっごい硬いね…? それに熱い……。 (位置:左耳・無声音囁き) いま動かして楽にしてあげるからねー……? (手コキ開始)(ゆっくりめに) しこしこ、しこしこ……。 しこしこ、しこしこ……。 しこしこ、しこしこぉ……。 (位置:左耳・有声音囁き) ……んふふっ♡ 気持ちよさそう……♡ 私の手の中でおちんちんビクビクしてるよ? 手コキで感じちゃってるんだ……? (申し訳なさそうに) この体勢だと、おっぱいが背中に当たっちゃうね? 気をつけてはいるんだけどね?無駄に大きいから、嫌でも押し当てる形になっちゃう……。 もし鬱陶しかったら言ってね……? (不思議そうに) ……あれ? おちんちんますます硬くなってる気がする……。 もしかして、興奮してる……? うぅ…図星なんだ……? おっぱいを押し当てられただけで発情しちゃうなんて…。 男の子って変な生き物だよね…? こんなモノのどこが良いのかなぁ……? 興奮してるとこ悪いけど。そろそろ始めちゃうね? 酷いことをした利用客に関する愚痴を囁くから。 手コキされながら耳を傾けてくれると嬉しいな。 (位置:右耳・有声音囁き) えっと、つい先週の話なんだけど。 放課後、きみが来なかった日があったじゃん? たぶん試験勉強で忙しかったんだと思うけど。 良き話し相手のきみがいなかったから、私はまったりと景色を眺めて露天風呂を満喫していたんだ。 そんなとき、お客さんが訪れたんだよ。 露天風呂に入ってきたのは、40代半ばくらいのおじさん。 樽みたいに太っていて、温泉が狭く感じるくらいだったよ。 普段は地元の人ばかりだから、大体顔なじみなんだけど。 そのおじさんは初めて見る顔だったなぁ……。 二人きりだったから、挨拶を交わしたついでに雑談したんだけどね? そのおじさんは一人旅をしてる観光客だったみたい。 こんな寂(さび)れた土地に珍しいよね? でも、後(のち)ほど訪れた目的を教えられて、納得しちゃったなぁ……。 あはは……。 おじさんは、最初は気さくで話しやすい人って印象だったよ? でもね?段々と距離感の近さが気になってきたんだ……。 気安く手を握ってきたり。肩や髪に触れてきたりしてね? 私が軽く拒否すると、「ごめんごめんっ」ってふざけた感じで謝ってくれたんだけど、やめてはくれなくて。 結局、セクハラされ放題だったんだよねー……。 「きみは別嬪(べっぴん)さんだね」「肌も綺麗だし若さを感じるなぁ」「娘みたいで可愛いよ」って。 私の身体に触りながら、口々に囁いてきてね? 娘(むすめ)にするとは思えないほどのスキンシップを取りまくり。 最終的には、温泉に浸かりながらピッタリ密着してきたんだ……。 混浴温泉で二人きりだから逃げ場はなし。 きみが助けに来てくれないかなぁって、心の中で祈ってたよ……。 ……私が押しに弱いことを悟ったのか、おじさんはますます増長してきてね? お湯に浮かぶ乳房(ちぶさ)を、たぷたぷ揉みしだいてきたり。 太ももに手を這わせて、ねちっこい手つきで撫でてきたり。 ほんと、好き放題……。 温泉で火照った身体を愛撫されて、私は声を抑えるのに必死だった…。 そんなとき。私が悶える顔を見て、おじさんは満足げに笑んでね? すっと顔を近づけてきたんだ……。 (位置:左耳・無声音囁き) いきなり、キスされちゃったんだよ……? (位置:左耳・有声音囁き) あまりにも突然だったから、頭が追いつかなくて…。 抵抗する間もなく、唇を奪われちゃったんだ……。 お触りだけでも我慢ならないのに、ちゅーまでしてくるとか…。 普通に、犯罪だよね……? ちゃんと距離感を守っているきみを見習ってほしいよ……。 ……おじさんの口はね? すっごくお酒臭かったんだよ…? お話ししてるときは気づかなかったけど、お酒を呑んできた後だったみたい。 やけに陽気な人だなと思ってたけど、まさか泥酔状態だったなんて……。 お酒に溺れてるときに温泉に入るとか、完全なマナー違反。 すっごく危険な行為だっていうのを自覚してほしいよ。 でも、注意する余裕なんてあるはずもなくてね? おじさんを嗜(たしな)めるので精一杯だった……。 私が身を捩(よじ)って抵抗しても、おじさんはお構いなし。 おっぱいを両手で揉みしだきながら、ちゅーしまくり。 挙句の果てには、舌まで挿れてきたんだよ……? 歯茎まで舐め回すような深いベロチュー……。 こんな情熱的なキスは初めてで、脳がかき乱されるような感覚だった…。 長い時間温泉に浸かっていたのもあって、頭がふわふわしちゃったなぁ……。 私が朦朧(もうろう)としていることに気づいたおじさんは、手を引いてきてね? 「のぼせちゃったんだね?」「あそこの岩場で休もっか?」って。 タオルを敷いて、私を岩場に寝転ばせてくれたんだ。 その配慮を別の方面にも活かせないのかと思ったよ……。 岩場で休んでいるうちに意識も回復してきたんだけど。 アルコールの力で欲望に正直になったおじさんが、何もせず解放してくれるはずもなく。 おじさんは仰向けになった私の裸をじっと見つめていてね? ハァハァ息を荒らげていると思ったら、弛(たる)んだ身体を近づけてきて、こう言ったんだ。 「挿れていいよね?挿れるよ?」って……。 ハッとして、視線を下ろしたらさ。 おじさんの凶悪な肉棒が迫ってきてたんだ……。 きみのおちんちんより、倍くらい太くかったんじゃないかな? こんなの絶対挿入(はい)らないと思ったけど…。 おじさんは問答無用で膣口におちんぽをあてがってきてね? ずぶずぶって。無許可で挿入されちゃったんだ……。 (震え声) 混浴で一緒になっただけのおじさんに、レイプ、されちゃったんだよ……? きみはムラムラしても黙って我慢してくれたのに。 二回り以上歳を重ねたおじさんは、性欲に忠実に襲ってきたんだよ? いくらお酒が入ってるとはいえ、大人とは思えないよね……? (位置:右耳・有声音囁き) 流石の私もセックスは絶対嫌だったからね? 「抜いて、抜いてください……っ」って必死に懇願したんだけど…。 おじさんは全く耳に入ってない様子でね? 酔った勢いに任せて、自分勝手な発言を連発してたんだ……。 「きみのおまんこ、温泉よりあったかいね?」「こんな可愛い子とヤれるなんて夢みたいだ」「巨乳JKが出没するって書き込み信じてよかったぁ!」「無料風俗さいこ~!」って……。 迂闊(うかつ)な発言から、おじさんがこんな寂れた土地にはるばる訪れた理由が判明。 どうやら、私がこの混浴温泉に入り浸ってるって情報がネットに流れてたみたい……。 誰が書き込んだのか知らないけど、酷いよね……? 書き込みも許せないけど、邪(よこしま)な動機で遠征(えんせい)してくる人も大概だよ。 女の子の裸目当てで混浴に来るなんて腹立たしい。 きみもそう思うよね……? うん。そうだよね。 温泉好きの同士として許せないよね? きみにも共感してもらえて、少しは救われた気分だよ……。 ……おじさんは一心不乱に腰を振ってたんだけど。 私にはもう抵抗の気力はなかった…。 諦めてされるがまま。初対面のおじさんに身を預けちゃったんだ……。 おじさんはデカマラを打ちつけながら、私の身体を弄んできたんだよ? おっぱいにむしゃぶりついてきたり、顎を掴んでベロチューをしてきたり。 もう、好き放題……。 正常位で突かれて揺れる乳房(ちぶさ)を眺める眼力(がんりき)はすっごく怖くて、トラウマになりそうだった……。 「こんなエロい身体を無防備に見せつけやがって!」「本当は好きモノだったんだろ?」「望み通り滅茶苦茶に犯してやるからな!」って。 おじさんはブツブツ呟きながら、フゥフゥ息を荒らげていてね? 熊みたいに大きな身体に押し潰されて、意識が朦朧としちゃったよ……。 (愚痴っぽく) 私は温泉が好きなだけなのに。 どうしてこんなに酷い目に遭わなきゃいけないんだろう…。 はぁ……。 (位置:背面・至近) ……あっ。ごめんね? つい、思い出して辛くなっちゃって……。 きみもこんな話聞いていて楽しくないよね……? でも、もうすぐ終わるから。 最後まで耳を傾けてくれると嬉しいな。 (位置:左耳・有声音囁き) ……10分、いや15分くらい? 人生で一番長い十数分を過ごした頃ね? ようやくおじさんにも射精感が襲ってきたみたいでね? 「イクっ、イきそうだっ」って、声を漏らしてきたの。 やっと終わるって安堵(あんど)すると同時。 生で挿れられていることを思い出して、私はゾッとしたんだ。 中に出されたら赤ちゃんができちゃうかもしれない。 見ず知らずのおじさんの子供を孕むなんて絶対にイヤ。 だから私は、なけなしの抵抗心を振り絞ったんだ。 「そとっ、外に出してくださいっ」って、必死に懇願したんだよ。 そしたらおじさん、なんて言ったと思う? 「外に出してほしいなら、おねだりしろよ?」って。 意地の悪い笑みを浮かべながら囁いてきたの……。 ……もちろん私に選択肢なんてない。 タイムリミットは刻一刻(こくいっこく)と迫ってる。 だから、レイプ魔の命令に従ってあま~くおねだりしたんだ……。 「好き♡大好きですっ♡」「おじ様とのセックス気持ち良いっ♡こんなのすごいのはじめてっ♡」「おじ様のこと大好きだからお情けください♡外に出してくださいっ♡」って……。 おじさんの頭の後ろにて手を回して抱き寄せてね? 自分からベロキスをして、外出しをねだったの。 大嫌いなおじさんに必死に媚びちゃったんだよ……? 現役JKにキス媚びされて気を良くしたのか。 おじさんはイク直前で引き抜いてくれてね? 私のお腹の上に精液をぶち撒けたんだ……。 自分のお腹に溢れる精液の濃さと量を眺めると、ほんとすごくて…。 こんなの中に出されたら、絶対妊娠してたと思ったなぁ……。 ほんと、危ないところだったよ……。 頭がぼんやりとして思考も働かない中、外の景色を眺めて現実逃避してたんだけどね? どうやら、おじさんは狼狽(うろた)えてる様子。 賢者モード?っていうのかな。 スッキリしてから、我に返ったんだろうね。 自分が犯した罪を認識して、青ざめているみたいだった……。 周りに人がいないことを確認してから、慌ててタオルを手に取って帰り支度(じたく)。 「お前が誘ったのが悪いんだからなっ?」って、捨て台詞を言い残してね? おじさんはそそくさと帰っていったんだ。 結局、最後まで名前を聞くことすらなかったなぁ……。 置いてけぼりにされた私は、しばらく呆然と仰向けになっていたんだけど。 日が沈み始めたのを確認して起き上がったの。 私の股からは置き土産の精液が滴(したた)っていてね? 湯船にまで垂れちゃってた…。 大好きな温泉が汚(けが)されたようで悲しかったなぁ……。 (位置:背面・至近) ……ねーね。あのさ。 これで、愚痴は終わりなんだけど。 ちょっと、気に掛かることがあるんだけどいい……? (位置:右耳・無声音囁き) ……私って、誘ってるように見えるのかな? (位置:右耳・有声音囁き) ……その…おじさんの捨て台詞がどうしても頭から離れなくてね? こう考えちゃってるんだ。 無自覚に男の人を誘惑しちゃった私にも責任があるのかもって……。 確かに。入浴中はタオルを外してるから、無防備に肌を晒しちゃってる…。 ここの温泉は濁り湯じゃないから、おっぱいも下半身も見放題だと思う。 段差に腰掛けるときは、乳房から水が滴ってぷるぷる揺れちゃってる気はする。 でも、それはマナーを守るためだから。別に悪いことではないよね…? 私だって露出したくてしてるわけじゃないから、スタンスを変える必要はないよね…? 誰よりも接してるきみは襲ってきたりしないから、おじさんが例外なんだよね……? (ちょっとビックリ) (位置:背面・至近) ……ん? イきそうなの? (取り繕うように優しく) あっ。いいよ?イッて。 きみの好きなタイミングでイッてくれていいから。 愚痴を聞いてくれたお礼に、もっと密着して射精を煽ってあげるね? (バックハグ) ぎゅ~~~っ♡ (少し早口めに射精を煽る) (位置:左耳・無声音囁き) 混浴フレンドの裸を見て元気になっちゃったおちんちん♡ ふわふわおっぱいを背中に押しつけられて、射精感高められちゃう♡ 女の子の柔らかい手に、おちんちんシコシコされて気持ちいーね? おじさんは無理やりだけど、きみへのご奉仕は嫌々じゃないよ? 混浴フレンドの密着手コキで、精液ぴゅっぴゅっしよ? (射精) はいっ、ぴゅっぴゅっ~♡ぴゅっぴゅっぴゅっ~♡ (手コキここまで) (位置:左耳・有声音囁き) うわぁ。すごいっ……♡ いっぱいででるっ……。 手から溢れちゃいそうだから、両手で包み込んであげるねー……? うわっ、わっ、わぁっ……。 手に熱いのいっぱい…。 注ぎ込まれてるのはおててなのに、妊娠しちゃいそう……。 でも、温泉に溢(こぼ)れないように全部受け止めなきゃ……。 ふぅ、ん……。 もう全部出た?大丈夫そうかな…? ……ん♡ じゃあ、手離すね? (位置:背面・至近) おてておまんこに中出しされた精液はー。 排水溝に流すわけにはいかないからぁ……。 (精飲)(聞き手が振り向く) (位置:正面・至近) ん、んぅ……んんぅ、ん、ごくんっ……。 ……えへへっ♡ きみのせーえき飲んじゃった♡ 精液って苦いんだねっ? ううん。大丈夫。 別に嫌じゃないよ? (自嘲的に) おじさんにされたことに比べたらなんてことないから。 私はもう汚(けが)れてるからね? あはは……。 (思い出したように) ……あっ。 そういえば、きみも大事な話があるとか言ってたよね? あれって、なんだったのかな? ……えっ? もう平気……? 話す内容を忘れちゃったんだ……? (不思議そう) ……ふーん?そうなんだ……? 変なの……。 ふぅ……。 今回の出来事はほんとにメンタルやられてたんだけど。 きみに愚痴を吐けて、大分(だいぶ)スッキリしたよ。 改めまして、ありがとね? ……さてと。 悩みも吐き出せたことだし、温泉に浸かって癒やされようかな♪ 長湯しようと思うけど、きみも付き合ってくれる? んふふっ……♡ 【トラック3】 (聞き手が露天風呂に歩み寄ってくる) (位置:正面・遠め) ……あっ。 こんばんは。 (聞き手が温泉に浸かる)(嬉しそうに) (位置:左・普通) 今日も来てくれたんだ♪ 最近はいっつもきみと鉢合わせるね? すっかり温泉にハマっちゃってる感じかな? 関心関心♪ これだけ通ってるとさ。 温泉の効能で肌も綺麗になってきたんじゃない? 美肌作用は女の子向けって印象があるけど。 男の子でも肌が綺麗になって困ることはないもんね? 私もここに通い始めてから、効能を実感し始めてね? 肌がスベスベになってきたんだ♪ (得意げに腕を見せびらかす) ほら。見て見て? 腕を見てくれら分かると思うんだけどさ。 肌に艶が出てきたと思わない? (気付いたように) ……あっ。 (ジト目) (位置:左耳・無声音囁き) いま、おっぱい見てたでしょ……? (胸を隠してジト目) (位置:左・普通) うぅ~……。 流石の私も学んだんだからね? きみの視線があらぬところを向いてるときは、おっぱいを覗いてるんだってこと……。 (小声) もぅ。油断も隙もないなぁ……。 (ムッとしたように) んぅ……。 そんなに必死になって謝らなくていいよ。 こっちが悪いことしてるみたいな気分になるもん。 ……まぁ、覗き代といってはなんだけどさ。 (途端にテンションを落とす) また、愚痴聞いてくれたり、するかな……? ……うん。 実はまたね?酷い目に遭っちゃったんだよね……。 前の愚痴から2週間足らずでまたかって思うかもしれないけど…。 例のネットの書き込みのせいで、マナーの悪い人が増えててさ。 女の子の裸目当てに混浴温泉を訪れる人が後を絶たないんだよね……。 大抵はジロジロと裸を見てくるだけなんだけど。 前のおじさんみたいにライン越えしてくる人もいてね? 今回も同じような被害に遭っちゃったんだ……。 (伺うように) だから、また愚痴を聞いてほしいんだけど…。 どう、かな……? (安堵したように) ……ほんと? ありがとう。助かるよ。 こんなこと、学校の友達には愚痴れないからさぁ。 混浴フレンドのきみを頼れるのは嬉しい♪ じゃあさっそく、ご厚意に甘えよっかな。 前と同じように温泉の縁(ふち)に座ってくれる? (不思議そうに) ……ん? なんかモゾモゾしてるけど…。 どうかした……? (位置:左耳・無声音囁き) もしかして、また元気になってるの……? (少し呆れたように) (位置:左・普通) ……んぅ。 図星なんだ…。 もぅ。人のおっぱい覗いたりするからだよー? でも、大丈夫。気にしないで? 軽蔑したりしないから。 あそこは勃ったまま、座ってくれていーよ? (聞き手が温泉の縁に腰掛ける)(勃起ペニスを見て唖然) (位置:正面・普通) わぁ。うわぁ…。 また、お腹につくくらい反り立ってる…。 混浴してお喋りしてただけなのに、こんなに勃っちゃったんだ…? 私の裸ってそんなに良いのかなぁ……? (慌てて謝る) ……あっ。ごめんごめん! じっと見られてると恥ずかしいよねっ? すぐ移動するからっ。 (位置:左・普通→背面・普通) 後ろ、失礼するねー? (バックハグ) (位置:背面・至近) んしょっと……。 (落ち着いたように) ふぅ……。 きみの背中、あったかい…。 温泉で暖まったからか、ポカポカするね? しっとり肌が触れ合って、気持ち良くて寝ちゃいそうかも……。 ……あっ。ごめんね? 勝手に癒やされちゃって……。 裸で密着されてるのに、なにもしてもらえないのは苦しいよね? 前と同じように、手で、してあげるね……? (ペニスを握る) んぅ……。 相変わらず、カチカチだね? 混浴しただけでこうなっちゃうなんて、男の子って大変だね? (位置:右耳・無声音囁き) いま楽にしてあげるから、待ってて? (手コキ開始)(ゆっくりめに) しこしこ、しこしこ……。 しこしこ、しこしこ……。 しこしこ、しこしこぉ……。 (位置:右耳・有声音囁き) ……んふふっ♡ 気持ち良い……? そっかぁ。ならよかった♪ 愚痴を聞いてくれるきみが苦しいままだと、私も心苦しいもん。 さてと。憂いもなくなったことだし。 さっそく、愚痴を囁かせてもらうね……? (位置:左耳・有声音囁き) これはつい、一昨日の話なんだけど。 放課後にいつも通りここを訪れたら、意外な先客がいたんだよね。 女子校に通っている私からしたら珍しい同年代の男の子。 ――地元の高校生たち。きみの学校の男子生徒だよ。 銭湯ならともかく、地元でも穴場の混浴温泉。 きみ以外の若い子が訪れるのはレアイベントだったからさ。 思わず、話し掛けたんだけどね? 私の姿を見て、男子たちはポカンとした様子。 唖然としていたと思ったら、急に盛り上がりを見せたんだ。 彼らは私の身体をチラチラ見ながら、身を寄せて内緒話をし始めたの。 喋っている内容は聞き取れなかったけど。なんか、作戦会議?みたいのをしている様子だったなぁ……。 このときに気付いていれば良かったんだけどね? 悪巧みをしているって……。 内緒のお話が終わると、彼らは快(こころよ)く迎えてくれてね? 男子3人と露天風呂で混浴することになったんだけどさ。 雑談をするうちに、同じように混浴で出会ったきみの話をしたんだ。 そしたら、ビックリ。きみと同じクラスの友達だっていうんだよ。 すごい偶然だよね? えっと、名前は覚えてないんだけど。 背が低めの子と、小太りの男子と、大柄な男子。 みんな、ちょっと地味めの雰囲気だったかな。 ……あっ。そうそう、その子たち! クラスではきみを含めた4人でよく行動を共にしているらしいね? きみはその日、風邪で休んでたから誘わなかったらしいけど。 突発的に混浴温泉に行こうって流れになったらしいよ? (小声) ……きみがいれば、あんなことにならなかったかもなぁ……。 (位置:右耳・有声音囁き) 温泉に浸かりながら、共通の友達であるきみの話題で盛り上がったんだけど。 しばらくしてから、温泉の効能の話に切り替わってね? この温泉に通い始めてから、肌が綺麗になったって話をしたんだ。 そしたら、彼らは意味ありげに視線を合わせてね? 「確かめさせて!」って。私の身体を触り始めたんだよねー……。 最初は手のひらとか、二の腕とか。 ギリギリセクハラにならないくらいの場所を探るように触ってたんだけどさ。 私の反応を見て、いけると思ったのか。 少しずつ際どいとこを攻めてきたんだ……。 上乳(うわちち)や下乳に軽く触れたり、太ももを撫でてきたり。 肌質を確かめるって名目でやりたい放題。 気付いたら満員電車かと思うほどピッタリ密着されてた。 男の子3人に囲まれて、すっごく怖かったんだよ……? 「ほんとだ!スベスベだね!」「特に胸のあたりの滑らかさヤバい…!」「お尻も触り心地よくない?」「温泉の効能スゲーわ」「俺らも通おうかな?」って。 私の心境も知らず、大盛り上がり。 いつの間にか、おっぱいやお尻を露骨に揉み始めていてね? 硬くなった股間を私の太ももに擦りつけてくる子までいて…。 流石にマズイと思って、温泉から上がろうとしたんだけどさ。 ガッチリ抱きしめてきて、逃がしてくれなかったんだー……。 数分間、他校の男子たちに混浴セクハラされ続けてたんだけどね? 熱い温泉に浸かりながら複数人に触られて、頭がクラクラする感覚に見舞われていたらさ。 男子の一人がおもむろに立ちがったんだ……。 その子、ギンギンに勃起したおちんちんを顔の前に突き出してきてさ。 「きみのせいで苦しくなっちゃったから収めてよ」って。 ほっぺに亀頭を擦りつけてきたんだ……。 ……もう酷いよね? 自分が勝手に触って興奮したくせに、性処理を求めてくるとか。 混浴温泉に入る資格がないよ……。 女子の裸体を眺めるだけで辛抱してたきみとは大違い……。 他の男子二人も「俺も俺も!」って便乗して立ち上がってね? 競うように私の顔に肉棒を擦りつけてきたの。 ほっぺの形が変わるくらい、グイグイ押しつけられてさ。 硬くて熱い感触に、さらに意識が遠のいちゃった…。 そのうち、こう思ったんだ。 前みたいに本番を求められるよりはマシかもって……。 いま思えば、明らかに判断力を失っていたと思う。 そのときの私は頭が回っていなかったから。 私が流されちゃうことで、さらに彼らを調子づかせることに気付かなかったんだ……。 (位置:左耳・有声音囁き) それから、3本のおちんちんを代わる代(が)わる咥えたんだけど…。 私の不慣れなフェラにきみのお友達は悶絶(もんぜつ)していたよ? どうやら、みんな初めてだったみたい。 フェラをされるどころか、女の子とえっちなことをするのが……。 興奮っぷりにも納得がいった感じかな。 だからって、混浴温泉で女の子にセクハラしていい理由にはならないけどね……? 「こんな可愛い子にフェラされてるとかヤベー」「マジ絶景だよな」「巨乳な子に舐められると、おっぱいで膝をビンタされんのな。気持ち良すぎ…」「クソー。スマホ持ち込んどきゃよかった……」「アイツも風邪引かなければいい思いできたのになっ」って……。 女の子に口淫(こういん)される光景を怖いほど凝視しながら、彼らはブツブツ呟いてたんだ。 身勝手な欲望に晒されて、身の危険を覚えたなぁ……。 私は早く終わらせたかったから、本気で搾り取ることに決めたの。 こんな風に、ね? (フェラの音を耳元で聞かせる) ん、じゅる、じゅる、じゅりゅ、じゅるるるぅっ……。 音を立てながら激しくフェラをしてあげたんだよ……? ……でも、それが悪手(あくしゅ)だったみたい。 彼らはすぐにイきそうになってくれたんだけど。 「フェラをやめて!」って、さっきとは正反対の懇願(こんがん)をしてきてさ。 ポカンとして口を離した私に、こう言い放ってきたんだ。 (位置:右耳・無声音囁き) 「ヤラせて」って……。 (位置:右耳・有声音囁き) ……当然、断ったよ? もう愛のないセックスは、おじさんの一件で懲り懲りだったからさ。 せめて、口で抜いて終わらせたいって思ってたんだ…。 でも、きみのお友達は譲らなくてね……? 「ここまできて童貞卒業できないなんて絶対嫌だ!」「ノリノリでフェラしてたんだから、本当は乗り気なんでしょ?」「お前が誘ったんだから責任取れよ!」って。 口々に騒ぎ立ててきてさ。 責め立てられるうちに、無防備だった私も悪かったのかもって思っちゃって…。 結局、セックスを許可しちゃったんだよねー……。 露天風呂の岩場に手をついて、彼らにお尻を向けてね? 立ちバックの体位で挿れられることになったんだけど。 いざ、えっちをしたら、きみのお友達3人は感激していたよ? 「こんな可愛い女子で童貞卒業できるとか夢みてえ!」「まんこって温泉よりも暖けえのな…」「混浴温泉に巨乳JKが現れるって噂、信じて正解だったな!」って……。 初めて味わう膣の感触に感動しながら大盛り上がり。 慣れない腰振りをしながら、生おまんこの感触を堪能している様子だったなぁ……。 みんな童貞くんだったからか、すぐにイッてくれたんだけどね? 一回じゃ全然収まらなくて、「もう一回!もう一回!」って身体を求めてきたんだ。 もう私はどうでもよくなってきっちゃって……。 「好きにしなよ」って身を預けちゃったんだ……。 (位置:左耳・有声音囁き) それからはやりたい放題。 二回戦目以降は余裕が出てきたのか、あの子たちは思うがままに性欲を満たしていたなぁ…。 バックで突かれて揺れるおっぱいに、別の男子が顔を近づけてビンタされにきたり。 騎乗位で腰を振ってるとき、待っている男子が代わる代わるベロチューしてきたり。 外の景色に見せびらかすように背面駅弁をして羞恥心を煽ってきたり。 ほんと、肉便器みたいな扱いを受けたんだよ……? 結局、他のお客さんが訪れるまで輪姦地獄は続いてね? 小一時間の間に4回ずつは犯されちゃったと思う。 中出しされなかったことだけが救いだったなぁ……。 (思い出したように) ……あっ。 そういえば、セックスの最中きみの話題にも触れてきたんだよ? 「アイツともヤッたの?」って……。 当然、否定しておいたよ? 私ときみはそんな淫(みだ)らな関係じゃない。 きみは彼らとは違って、女の子の裸目当てじゃない。純粋に温泉を楽しめる同士だから。 ただの混浴フレンドだって言い含めておいた。 そしたら、妙に盛り上がってたなぁ……。 「ヤッてないのアイツだけかよっ」「こんな可愛い女子と混浴してること黙ってたのムカつくからせいせいするわー」「アイツの女友達寝取ってると思うと興奮ヤベえ」「女友達って寝取るっていうのかよっ?」「細かいことはいいから楽しもうぜっ」って……。 なんか知らないけど、ヤな感じだよね……? きみもお友達を選んだほうがいいんじゃない? (少しビックリ) (位置:背面・至近) ……えっ? イきそうなの……? (取り繕うように優しく) あっ。うん。イッていいよ? 愚痴はもう終わりだから。 きみの好きなタイミングでお射精してくれていいからね? (少し早口めに射精を煽る) (位置:右耳・無声音囁き) 巨乳JKのおっぱいを覗いて、ギンギンになっちゃったおちんちん♡ ちっちゃくて柔らかいおててが包み込んでる♡ おてても、二の腕も、おっぱいも。温泉の効能でスベスベだよ? 触り心地が良くなった肌をいっぱい擦りつけてあげるね? ふわふわおっぱい擦られて、お背中きもちいー♡ いま射精したら絶対気持ち良いよ? 混浴フレンドに密着手コキされて、精液ぴゅっぴゅっしよ? (射精) はいっ♡ぴゅっぴゅっ~♡ぴゅっぴゅっぴゅっ~♡ (手コキここまで) (射精の量にビックリ) (位置:右耳・有声音囁き) わっ。わっ。わぁあ……。 勢いすごいね…?まだ出てる……っ。 溢(あふ)れないようにするの大変だぁ……♡ (位置:背面・普通) うわぁ……。 両手がせーえきでいっぱいになっちゃった……♡ こんなのナカで出されたら、絶対妊娠しちゃうね? ティッシュとかないから、今日もごっくんしないとねー……? (精飲)(聞き手が振り向く) (位置:正面・普通) ん、んぅ、んぅ、うんぅ……ごくんっ……。 (苦そうに) んはぁあ……。 うぅう……にが~い……。 精液を飲むのは、慣れないなぁ……。 (気を使ったように) ……あっ。大丈夫だよ? しばらくしたら、苦味(にがみ)も抜けてくからさ。 うがいは脱衣所までしないで平気だよ。 (隣に座る) (位置:左・普通) ……ん。 愚痴を聞いてくれてありがとね? きみに話したら大分(だいぶ)スッキリしたよ。 また嫌なことがあったら、話を聞いてくれると嬉しいな。 まぁ、次がないに越したことはないんだけどね? あはは……。 ……ねーね。 温泉から上がったら、一緒にコーヒー牛乳でも飲もっか? 今日は長湯したから、一杯飲みたい気分なんだ。 うんっ。 じゃあ、着替え終わったら待っててね♪ 【トラック4】 (聞き手が露天風呂に歩み寄ってくる)(元気がなさそう) (位置:正面・遠め) ……あっ。 ひさしぶり、だね? (聞き手が温泉に浸かる) (位置:左・普通) きみと会うのは、2週間ぶり、くらいかな? なにか、来れない事情があったの……? (納得したように) あー…。テストの点数が悪くて、補修を受けてたんだ……。 それなら、仕方ないね……。 ……ん? 確かに、元気はないかも……。 この2週間、色々あったからねー……。 (悩みを打ち明ける) ……実はね。 また、混浴温泉で嫌なことがあったんだ。 いままでも散々な目に遭ってきたけど。 今回は輪をかけて酷くてね? 結構メンタルやられちゃってるかも…。 あはは……。 (恐る恐る) ……えと。よかったら、なんだけどさ。 迷惑じゃなければ、また愚痴を聞いてくれるかな? (力なく笑う) ……ありがとう。 助かるよ。ほんとに。 こんなこと、きみにしか吐き出せないから。 えと。温泉に浸かりながらだと、のぼせちゃうよね? 今回は洗い場に移動しよっか? 洗い場には椅子があるから、座っていて楽だと思う。 今更だけど、愚痴を囁くのには最適な場所だと思うんだ。 異論はなさそうだね? じゃあ、いこっか。 (洗い場に移動) (位置:背面・普通) ふぅ……。 ここの温泉、露天風呂側にも洗い場があるのいいよね? なんというか、開放感があって。内風呂よりもこっちのほうが好きかも。 私の場合、男性客に凝視されちゃったりするんだけどね? あはは……。 ではでは。さっそく愚痴らせてもらおうと思うんだけど…。 きみ、また元気になってない…? (小声) その…おちんちん、が……。 (ちょっぴり呆れたように) いやいや。タオルで隠してるけどバレバレだよ。 シワだけでそんなに盛り上がるはずないでしょー? (ため息) はぁ……。 まだなにもしてないのに…。 きみって、私といるとき常に勃ってたりする……? (少し呆れ混じりに) もぅ。しょうがないなぁ……。 (手を伸ばす) (位置:右・至近) はい。ボディソープ取って? ん。ありがとう。 これを右手にいーっぱい垂らしてからー。 腰に巻かれたタオルをどかしてー。 (ペニスを握る) きみのおちんちんをぎゅ~……。 (位置:右耳・有声音囁き) ……んふふっ♡ 急に握られたから、きみのおちんちんビクってしちゃったね? 気持ち良かったんだ? ボディソープ塗(まみ)れになると、前にしてあげたときとは違う感覚だね? ちょっと手が動かしやすいかも♪ (少し得意げに) いやーね? こうしたほうが、誰かが来ちゃったとき、誤魔化しやすいでしょ? 腕を怪我してて、代わりに洗ってあげてるって言い訳できるから。 我ながら名案だと思う♪ ……でも、おちんちんだけ洗ってたら怪しまれちゃうかな? 他の場所にも泡がついてないと変だよね? (一旦ペニスから手を離す) (位置:右・至近→背面・普通) そうなるとー、こうすべきか。 (位置:背面・普通) ボディソープを胸の谷間にたーっぷり垂らしてー。 泡が立ったおっぱいを、きみの背中に近づけていってー。 (バックハグ) (位置:背面・至近) ぎゅ~~~っ♡ (少し悪戯っぽく) (位置:左耳・無声音囁き) えへへっ♡驚いた? 急に後ろから抱きしめられて♡ (位置:左耳・有声音囁き) ……えっとね? どうせ密着するんだから、ボディソープをつけたほうがいいかなって。 全身が泡まみれになってたほうが、洗体してあげてるって説得力が増すでしょ? だから、愚痴の合間に、おっぱいで背中を洗ってあげるね? (位置:左・至近→背面・至近) こういう風に、ね? (胸で背中を洗う) (位置:背面・至近(上下に行き来)) んしょ、んしょ、んしょ、んしょっと……。 (位置:背面・至近) えへへっ♡気持ちよさそう♡ 情けない声、出しちゃってるよ? ご満足頂けた感じかな? こういうの、男の子は好きなんでしょ? 正直私には良さが分からないけど、他の男子もすっごく気持ち良さそうにしてたから。 きみも気に入ってくれたようでよかった♡ もちろん、おちんちんも忘れてないよ? おっぱいで背中を洗いながら、おちんちんを握り直してー。 (手コキ開始) ボディソープで滑りが良くなったおててで、手コキしてあげるねー? (位置:背面・至近→右・至近) さてと。憂(うれ)いはなくなったことだし。 (位置:右耳・無声音囁き) きみのお耳に愚痴を囁いちゃうね……? (位置:右耳・有声音囁き) えっとね。これはつい、2週間前の話なんだけど。 学校帰りに露天風呂を堪能していたら、ある男の子と遭遇したんだ。 私たちより5つくらい年下かな? まだまだ育ち盛りの男の子でね?事情を聞くと、お家(うち)のお風呂が壊れちゃって、しばらくここに通うことになったみたい。 両親は共働きで一人ぼっち。一人で温泉に通うなんて心細いだろうと思ったからさ。 私はせめて話し相手になってあげようと思ったんだ。 混浴フレンドならぬ、混浴保護者的な感じだね? 温泉に浸かりながら、雑談をしていたんだけど。 彼は年齢相応に無邪気な男の子って印象だったんだけどね? その…あそこは、しっかり元気になってたんだよねー……。 でも、生理現象だから仕方ない部分もあるじゃん? きみだって、すぐに勃っちゃうけど紳士なわけだし。 きみと違って隠そうともしていなかったから、きっと性に目覚めてはいないと思ったんだ。 でも、それは愚かな思い違いだったんよね……。 (位置:左耳・有声音囁き) 雲行きが怪しくなったのは、10分くらい経った頃。 男の子のスキンシップが途端に激しくなり始めたんだ。 最初から距離感は近かったんだけど、私が拒否しないのを見てさらに距離を詰めてきた感じ。 後ろから抱きしめたり、おっぱいを枕にしてきたり。 初対面とは思えないほど密着してきたんだー…。 ふざけているだけだとは思ったけど、これまで散々酷い目に遭ってきたからさ。 「駄目だよー?」って、軽く窘(たしな)めたんだけど…。 「お姉ちゃんの身体柔らかくて安心する~」「ほんとのお姉ちゃんができたみたい♪」って、男の子は無邪気にはしゃいでてさ。 寂しくて甘えたいだけなのかなって、看過(かんか)しちゃったんだ。 でも、それは小さな悪魔の策略だったんだよね……。 私が甘い顔をしたのを見て、あの子はますますヒートアップ。 水中に潜っておっぱいに顔を埋(うず)めてきたり。 お尻や太ももを撫でまわしながら、私の身体の至るところにおちんちんを擦りつけてきたり…。 子供の特権を利用して、好き放題してきたんだよ? ……正面から跨(またが)ってきて、おちんちんを膣口にあてがってきたときは流石に止めたよ? こんな場所でえっちするなんて、教育に悪いどころじゃない。 下手な成功体験を与えないためにも、絶対拒否しなきゃって思ったんだけど。 でも、男の子は駄々をこね始めたの……。 「おちんちんムズムズする!」「苦しいよぉ」「お姉ちゃんが悪いんだから、これ治してよ!」って。 私に責任転嫁(せきにんてんか)してきたんだ……。 あんまりだよね……? でも、セクハラを許した私にも責任はあるかと思ってさ。 「手でしてあげるから、ね?」って、譲歩(じょうほ)しようとしたんだけど…。 あの子は「それじゃ収まらないよ!」って言って聞かなくてさ。 こんな状況で、他のお客さんが来たら大変だから…。 「一回だけだよ…?」って、折れて許可を出しちゃったんだよねー……。 (位置:右耳・有声音囁き) そのまま、湯船の中で生挿入。 男の子は案の定、初めてだった様子でね? 挿れる場所がわからずおちんちんが迷子になる中、私が手でおまんこに導いてあげたの。 なにをやってるんだろう私って思ったよ……。 湯船の中でえっちするのは、私も初めてだったんだけどね? ぶわーって。膣内にお湯が入ってきて、すっごい不思議な感覚だったんだよ? 温泉の効能でおまんこも綺麗になるかも、って。場違いなことを考えちゃったなぁ……。 あはは……。 温泉に浸かりながら、密着対面座位。 ざぷんざぷんと。波を立てながら、男の子は腰を振ってたんだけどね? 「スゲえ、スゲえ」って。犬みたいに舌を出しながら、初めて味わうおまんこの感触を堪能していたんだ。 甘えたがりな子供の演技なんてもう忘れていたね……。 ベロチューしたり、おっぱいを揉みしだいたり。 ハァハァ息を荒らげながら、年上のお姉さんの身体を好き放題貪ってた。 本来ならオナニーを覚えてる子も少ないだろうお年頃に、一足飛びに生セックスを経験。 もちろん長く保(も)つはずもなく、男の子はすぐに限界を迎えたんだ。 「イクっ、イきそうっ」って、耳元で囁いてきてね? 私はもちろん外出しを懇願したんだけど。 時すでに遅し。男の子は暴発するみたいに腰をガクガク震わせてさ…。 湯船の中だから分かりづらかったけど、微かに生暖かいものが注がれていく感覚に襲われたの。 私、初対面の男の子に中出しされちゃったんだよ……? (位置:左耳・有声音囁き) しばらく余韻に浸った後、あの子はおちんちんを引き抜いたんだけど…。 悲壮感に暮れる私と対称的に、男の子はスッキリした顔をしていてね? 「お姉ちゃんがおまんこ締めつけるから悪いんだよ?」「すぐ洗い流せばたぶん妊娠しないって♪」って。 男の子は無責任に笑いながら、頭をポンポンしてきてさ。 子供に対して、初めて憤りを覚えたよ……。 ムッとした顔をする私に対して、男の子は構わずキスをしてきてさ。 おっぱいを揉みしだきながら、おまんこに指を挿れてきたの。 「ん、ぁっ……一回って言ったでしょ?」って、逃れようとしたんだけど。 あの子は年相応に無邪気な声で、こう囁いてきたんだ。 「一回じゃ収まらないって♪」「ヤラせてくれないなら、お姉ちゃんにゆーわくされたってママに言うよ?」って……。 (愚痴っぽく) ……もう最悪だよね? 親御さんに告げ口されたら、きっと私が罪に問われちゃう……。 半(なか)ば無理やり犯されたなんて、誰にも信じてもらえない。 こんなずる賢い子に育てるなんて、親の顔が見てみたかったよ……。 はぁ……。 悪魔の囁きに、為す術なんてあるはずもなくてね? 私は無抵抗で従う他なかったんだー……。 (位置:右耳・有声音囁き) ……それからは、もう散々。 男の子は何度射精しても収まりがつかなくて、閉館時間まで犯されたんだ…。 正常位や騎乗位、立ちバックまで。あらゆる体位をお試し。 岩場や内風呂に場所を移したりして、アレンジを加えて楽しんでた。 腰振りも愛撫も、最初は下手だったんだけど。 若いからか飲み込みも早くて、みるみる上手になっていってね? 悔しいけど最後のほうは感じちゃってた……。 性教育の教材に使われたみたいで虚しい気分になったなぁ……。 他のお客さんが来ても、お構いなしに触ってきたんだよ? むしろ、見せびらかすようにね?膝の上に私を乗せて、たぷたぷおっぱいを揉みしだいててさ。 常連の人に見られたときは、恥ずかしくて死んじゃいそうだったよ……。 他の人がいるときは、流石に本番は控えてたけど。 二人きりになった途端即挿入。 獣のように突いてきて、何度もイかされちゃったんだ……。 精液塗(まみ)れのまま置き去りにされて、清掃の人に退浴を急かされたときは、虚しくて泣きそうになったよ…。 でも、これで終わりだと思うと、まだ救いはあったんだ……。 (位置:左耳・有声音囁き) ……だけど、悪夢はその日じゃ終わらなかった。 翌日以降も、あの子は現れたんだ……。 次の日も、また次の日も。私が混浴温泉に来るのを見計らったように入ってきてね? 当然のごとく、襲ってきたんだー……。 出会い頭(がしら)にキスをしてきて、おっぱい揉みまくり。 温泉に浸かりながら思う存分セクハラを堪能したら、生挿入して腰を振ってきてね? 当たり前のように中出ししてから、お掃除フェラを要求。 復活するまで私の身体を弄んでから、またセックス。 精巣が空(から)になるまで射精して、スッキリしたら置いてけぼり。 都合の良い肉便器みたいな扱いを受けてるんだ……。 この2週間で一生分の凌辱(りょうじょく)を受けたわけだけど。 一番印象に残った酷いプレイは、ソーププレイ、かな……。 奇(く)しくも、いまきみにやってあげていることだよ? 後から検索して、そういうプレイがあるって知ったんだけど。 男の子に洗い場に連れて行かれて、おっぱいで身体を洗ってほしいってお願いされてね? 当時はよく分からないまま従ったんだ……。 泡まみれの私にご奉仕されたあの子は、情けない呻(うめ)き声を上げて感じていたよ? 飽きるほどえっちしても、ソーププレイは別物だったみたい。 背中だけじゃなくて、腕とか腿(もも)…おちんちんも。 おっぱいで洗ってあげたんだけどね? 私の身体をガン見しながら、あの子はだらしなく笑っていたなぁ……。 「巨乳JKにソーププレイしてもらえるとか幸せすぎっ」「お姉ちゃん、ソープ嬢の才能あるよ!」「そうだ!友達からお金取ってお姉ちゃんにご奉仕させよっかな♪」って。 無邪気な声音で外道のような発言をしていたんだ。 どこでこんな知識仕入れてるんだろうね……? ソーププレイ中はあの子は受け身だから、強引に犯されているときよりはマシだったんだけど。 問題は周りの目……。 他の利用客がいるときも、あの子は中断させてくれなかったんだ……。 流石に他の人がいるときはやめてほしいってお願いしたんだけど。 あの子はムッとした顔をして断固拒否。 「ママに言うよ?」って脅されて、逆らうことは許されなかった……。 (位置:右耳・有声音囁き) ソーププレイの噂が広まったのか、日に日に利用客は増えてきてね? 普段は見慣れない男の人たちが混浴温泉を賑わせてた。 学生っぽいグループから、一人で来たおじさんまで。私の裸を眺めようと、温泉に長居する男性客が増えてきたんだ。 周囲の目に優越感を感じたのか、あの子はますますノリノリに。 「120分コースだ!」とか言って、長時間のご奉仕を強要してきてさ。 その間ずっと視線を浴びせられてたから、羞恥心で死んじゃいそうだったよ……。 わざとらしく何度も洗い場を通り掛かる男の人もいれば、温泉に浸かりながら自分の股間に手を伸ばしている人までいて。 もうめちゃくちゃだった……。 大好きな温泉が風俗施設に変わっちゃったみたいで悲しかったよ……。 挙句の果てにはね? 見抜き?っていうのかな……? 私の背中に精液をかける人までいたんだよ? あの子ほどじゃないにしても最低だよね……? 私がオカズにされまくっているのを見て、男の子は上機嫌。 おっぱいでおちんちんを洗わせながら、優越感あふれる笑みを浮かべていたの。 私の髪を引っ張りながら、意地悪に言葉責めしてきたんだよ? 「これだけ都合よく使われても混浴温泉に来るとかヤバいって♪」「お姉ちゃんほんとは変態なんでしょ?」「これからも僕の性処理道具として使ってあげるから安心してねっ?」って……。 男の子は私のことを露出癖がある変態だと決めつけてきたんだ……。 私はただ温泉が好きなだけなのに……。 酷いよね……? (少しビックリ) (位置:背面・至近) ……えっ? イきそう、なの? (取り繕うように優しく) あー。うん。 いいよ?イッて? きみの好きなタイミングで出してくれて大丈夫。 射精感を高めるために、おっぱいいっぱい擦りつけてあげるねー? (胸を背中に擦り付ける) (位置:背面・至近(上下に行き来)) んしょ、んしょ、んしょ……。 んしょ、んしょ、んしょ、んしょぉ……。 (早口めに射精を煽る) (位置:左耳・無声音囁き) きみの大好きなおっぱいが背中に擦りつけられてる♡ 柔らかくてふわふわヌルヌル♡何度も巨乳が行き来する感触堪らないねっ? 男の子にいっぱい仕込まれたから上手になったんだよ? ヌルヌルおっぱいで背中を洗われながら、おてておまんこに射精しよ? 混浴フレンドにソーププレイされて、精液ぴゅっぴゅっしよ? (射精) はいっ♡ぴゅっぴゅっ~♡ぴゅっぴゅっぴゅっ~♡ (手コキここまで) (射精の量にビックリ) (位置:左耳・有声音囁き) うわっ。すごい勢い……。 濃いのいっぱい出てる……っ。 もしかすると、過去一なんじゃない? そんなにソーププレイが良かったのかなぁ……? (位置:左耳・無声音囁き) ……んふふっ♡ もう全部出た?大丈夫そ? (位置:背面・至近) そっか。よかったよかった♪ でも、せっかく洗ったのに、おちんちん精液で汚れちゃったね? どうしたものか……。 (思いついたように) ……あっ。そうだっ。 (聞き手の前に移動して、股間の前にしゃがみ込む) (位置:正面・至近) せっかくだから、私のおっぱい使ってくれていーよ? 精液を拭くためティッシュ代わりに使ってくれていいから。 おちんちんにおっぱい擦りつけといてあげるねー……? (パイズリ) ふぅ、はぁ……。 んしょ、んしょ、んしょ、んしょ……。 んしょ、んしょ、んしょ、んしょぉ……。 ……んふふっ♡ これでもう綺麗になったかな? (ちょっぴり呆れ混じりに) なんか、またガチガチになってる気がするけど……。 流石に責任は取らないからね……? 勃起する度に抜き抜きしてたらキリがないんだから。 ……ん。わかってくれるならよろしい。 じゃあ、おっぱい離しちゃうねー? (離れて向かい合う)(憑き物が取れたように) (位置:正面・普通) ふぅ……。 愚痴を聞いてくれてありがとう。 メンタルはまだズタボロだけど、悩みを吐き出せてスッキリした。 きみのお陰で、本当に助かったよ。 幸い、あの子は今日来ていないみたいでよかったよ。 もしかしたら、家のお風呂が直ったのかもね? 親御さんにお金を出してもらってただろうから、通えなくなったのかも。 いずれにせよ、今日は穏やかな時間が過ごせそう……。 ……ねーね。身体を流し終えたらさ。 二人で温泉に浸かろうよ。 お話ししたいことがあるから、ね? 【トラック5】 (隣にあって温泉に浸かる)(リラックスしたように落ち着いて) (位置:右・普通) ふぅ……。 いいお湯だなぁ……。 どれだけ嫌なことがあっても、温泉に浸かっている間だけは忘れられる……。 身体だけじゃなくて、心まで暖まる……。 これだけリラックスできる場所なんて、温泉くらいだよね? (感傷的に) ……私、やっぱりここが好き。 どれだけ酷い目に遭っても、通うのがやめられないくらい。 温泉のことが大好きなんだ。 でもね?男の子の肉便器になっても通い続けたのは、もうひとつ理由があって…。 (重々しく打ち明ける) きみに、お別れの挨拶したかったんだ……。 (言いづらそうに) ……えっとね? 実は私、もうすぐ引っ越すんだよ。ずっと遠い場所に。 つい最近、お父さんの転勤が決まって、ついて行こうかずっと迷ってたんだけど。 温泉地が近くにあることが決め手になって、家族で引っ越すことに同意したんだ。 えと…これだけ混浴温泉で犯され続けたら、流石の私も懲りたっていうか…。 噂も広まってるみたいだから、ここにも迷惑がかかっちゃうと思うし。 これ以上、通い続けることはできないと思ってね? この機会に新天地に移ることに決めたんだ。 今度は混浴じゃないから、そういう意味では安心だよね? そういうわけで、ここに来るのは今日で最後。 せっかく仲良くなれたきみに、なにも言わずに去るのは忍びなかったからさ。 こうして、お別れの挨拶ができてよかったよ。 (空元気) 不幸中の幸いだねっ? んぅ……。 そんなに悲しそうな顔しないでよぉ……。 私まで寂しくなっちゃう……。 (希望を持たせるように優しく) ……ここで会うのは、最後になっちゃうけど。 温泉好きの同士なんだからさ。 きっと、どこかで巡り会えるよ。 たぶん、きっと、ね……? いまは寂しい気持ちは忘れて、温泉を満喫しよう? 一緒に目を閉じて、ね?