■場所:風俗店の一室 ■シチュエーション:指名した子(もち子)が部屋に来たシーン こんばんは、もち子です。 今日は指名してくれてありがとうございます。 お兄さんの期待に添えるように、たーっくさん気持ちよくしてあげるねー。 じゃあ早速ぅ…ワンピースの裾をめくってぇ…。 ほぉら、ほんのりピンク色のふたなりおちんちんだよー…♪ ふふっ、そんなに飛びつかなくてもオチンチンは逃げないよー? はい、私の足元に座って? その方がオチンチン、じっくり観察できるでしょ? くすっ…お兄さん近すぎ。 鼻当たってるよー、くすぐったい♪ なにー? 匂い嗅ぎたいのー? うん、いいよー…くんくんしてみて? ■あなたはもち子のペニスを嗅ぐ くすっ…お兄さん、本当にオチンチンが好きなんだねー。 あんまりがっついてスーハーすると酸欠になっちゃうよ? ほら、もっとゆっくり嗅いで? 吸ってー。 吐いてー。 吸ってー。 吐いてー。 ■あなたは言われたペースで深呼吸をする そうそう。 じっくり匂い嗅いで? 丁寧に洗ってるから、石鹸のいい匂いがするはずだよ。 摘んだばかりのお花みたいな、瑞々しくていい香り。 ユリとか、スズランみたいな、白くて可愛いお花のイメージ。 でもその中に、ほんのり甘いミルクっぽい匂いも混ざってるよね。 …それ、精液の匂いだよ。 私の精液はね、ホットミルクみたいに甘いんだよー。 匂いもそれに近くてね、嗅いでると甘えたい気分になってくるでしょ? うん、いっぱい甘えていいんだよ。 もっと嗅ぐ? じゃあ、皮剥いちゃうね。 その方がずっと濃い匂い嗅げるよー…。 ■もち子はペニスの皮を剥く んっ、んぅっ、んっ…。 はぁい、チン皮むきむき完了~…♪。 はぁあ…濃いミルクの匂いがここまで漂ってくる…。 さっきまではお花の匂いが強かったのに、 皮を剥いた途端、濃厚なミルク臭に上書きされちゃったぁ…。 鼻、もっと近づけていいよ。 オチンチンにくっついちゃってもいいし、私の身体に触ってもいいんだよ。 太ももは好き? もちもちぷにぷにの柔らかい太ももに、お兄さんの男らしい指をうずめてもいいよ。 そのまま揉んだり、撫でたり…お兄さんの好きにしていいからね。 いっぱいいっぱい触れあって、匂い嗅いで、幸せになってねー。 ■あなたはもち子のペニスに鼻をくっつけたり、太ももを触ったりする ほら… 吸ってー。 吐いてー。 吸ってー。 吐いてー。 私のミルク臭は落ち着く? お兄さん、すっかり虜になっちゃったみたいだね。 ふたなり女の子のオチンチン臭には、リラックス効果があるんだよ。 しかも疲れた時に嗅ぐと効果は倍増。 メスオチンチンの匂いに恋しちゃう。 ほら、お兄さんも私のオチンチンにメロメロ。 ほんのり甘いミルクの匂いを嗅がずにはいられなくなってる。 そんなお兄さんには、こっちの匂いも嗅いでもらおうかなー。 ずっしり重たい金玉を持ち上げて、鼻の上に乗せちゃうよっ…♪ ■もち子は金玉を持ち上げてあなたの鼻の上に置く ここはふたなりのミルクを溜めておく場所で、一番ミルク臭の強い場所っ…♪。 女の子特有の、シワのないもちもちつるつるの金玉に包まれて、濃い濃い匂いをずっと流し込まれちゃってる…。 頭の中がどんどん真っ白に染まっていって、夢見心地…♪ でもこのミルク臭は、次第に別の感情も呼び覚ますの。 もしかしたら、そろそろ感じているかもしれないけど…。 ミルクが飲みたい、って。 おちんちんからドプドプぅって出る美味しいミルク、飲みたくなってる? 濃厚ドロネバおちんちんミルク、いっぱいごくごくしたい? いいよー…じゃあ、おちんちん、ちゅーちゅーしてくれる? いっぱいチューチューぺろぺろしてくれたら、私のおちんちん気持ちよくなって、どろどろで美味しいミルク、びゅぅううって出来ると思うよー。 はーい、お口開けて? 柔らかおちんちん、ぱっくんしてー? ■あなたはもち子のペニスを咥える あんっ、んぅっ…お兄さんのお口、すっごくあったかいねー…。 どう? ミルクの味する? 今までいっぱい塗りこんじゃってるから、洗っても完全には消えないんだー。 いっぱいチューチューぺろぺろして、甘えていいよー。 赤ちゃんがおっぱい吸うみたいに、ちゅーちゅー、ちゅーちゅー。 くすっ…お兄さん、可愛いねー…。 ■もち子はあなたの頭をやさしくなでる よし、よし…よし、よし。 頭撫でられると落ち着く? 大人だってなでなでされたいもんね。 いっぱいいっぱいしてあげるね。 よし、よし…よし、よし。 ふふっ…私のおちんちん、硬くなってきたの分かる? お兄さんのお口、すっごく気持ちいいから…えへ…興奮しちゃった…♡ んぁ…蜜、出ちゃう…。 トロっとしてて、甘くて、ちょっとしょっぱいオチンチンの蜜。 あっ…出ちゃう。 んっ…。 ■もち子のペニスから我慢汁が溢れる えへ…美味しい…? 舌の上に、とぷぅっって出たの分かる? それが蜜だよー…。 おちんちんが気持ちよくなると出るの。 結構多いでしょ。 スプーン一杯分くらいあるかな…? でもこれ、もっと出せるよー…♪ こうやって、オチンチンを根元からぎゅぅぅって搾ったら…。 ■もち子は自分のペニスを握って我慢汁を搾り出す んぅっ、んっ、あっ…♡ くすっ…どろぉって出たよ…。 お口の中にたっぷり…。 はぁ、んっ…よぉく味わってねー…。 よし、よし…よし、よし…。 お兄さんのお口が気持ちいいから、ミルクいっぱい溜まってきちゃった。 タマタマ、さっきよりも重くなってる…。 ほら、触ってみて? 鼻の上に乗せた時よりもパンパンになってて、ちょっと血管も浮いてきてる。 お兄さんに飲んでもらうためのミルク、この中でいっぱいグツグツ煮込まれてるんだよ。 すっごく濃くて、ドロドロで、喉に絡みつくふたなりのミルク…もうすぐ飲めるからねー。 もうちょっとだけ熟成させたら、お口の中にびゅぅううってしてあげるねー…。 だからそれまで、タマタマにぎにぎしてくれる? お兄さんの大きな手で、優しく包み込んでむぎゅむぎゅして? そうした方が、美味しいミルクに仕上がるんだよー。 ■あなたはもち子の金玉を優しく揉む それに…お兄さんも落ち着くでしょ? 手の平に伝わる、あったかくてコリコリした感触。 人ってね、何かを握ってると落ち着くんだって。 赤ちゃんが指を掴んでくるのも、その方が安心できるからなんだよ。 お兄さんも赤ちゃんになったつもりで、 おちんちんおっぱいチューチューしながら、タマタマむぎゅむぎゅしてみて? ちゅー、ちゅー、むぎゅ、むぎゅ。 ちゅー、ちゅー、むぎゅ、むぎゅ。 ふふっ…落ち着く? そのまま続けてね。 ミルク、もうすぐ出るから…。 ぁ…ん、はぁ…♡ お兄さん、私のおちんちんに甘えてる…。 幸せそうだね…可愛い…。 ねぇ、お兄さん。 ミルク、出そうだよ…。 このままお口にびゅぅううってするね…。 うん、しっかり咥えててね…いっぱい、出るから…。 い、いくよ…特濃ミルク、召し上がれっ…♡ あっ…んっ、んんっ…出るっ、出るぅっ…♡ ☆もち子はあなたの口の中に射精する んぅっ♡ んっ、あぁっ♡ ぁ、んんぅっ…んっ、あぁああ出てるっ、出てるよー…♡ びゅるっ、びゅるぅうって…濃いのがいっぱい…。 あっ、んんっ…♡ お兄さんっ…そんなに強く吸っちゃ、やっ♡んっ♡んんっ…♡ んっ…ふふっ…美味しそうに飲んでくれてるっ…。 私のミルク、気に入ってくれたんですねー…。 嬉しいな…んっ…んぅっ、あっ…♡ はぁあ…あっ、はぁああ…♡ はー…はー…はー…♡ んっ…ぁ、全部、出たよー…。 はー…んっ…おちんちん、抜くね…? ■もち子はあなたの口からペニスを引き抜く んっ…♡ はー…はー…。 ふふっ…ちゃんと全部飲めて偉いね。 お兄さんのお口が気持ちよくて、たくさん出ちゃった…。 口の中、おちんちんミルクの味でいっぱい? ちょっと味見するね…♡ 【キス】 んっ…♡ ふふっ…すっごく濃いね。 お兄さん、この味好き? 幸せになれた? くすっ…よかった。 じゃあ、このままもっともっと幸せになろっか。 ほら、一緒にベッド行こ? 着てるもの全部脱いで、裸になって、もっとたくさん気持ちいいことしよっか。 さあ、おいでー…♪ ■トラック1 了