声質はお姉さんというより、少女のような幼さの残る感じが望ましいです。 普段は無感情で淡々と話しますが、快感にあえぐ様を見るとき、寸止めの瞬間などはすこし意地悪で楽しそうな雰囲気になる、というイメージです。 イントロ: おはようございます。 目が覚めましたか? どうやら自分の体勢に困惑しているようですね。 裸に四つん這いの、お尻を突き出した拘束。家畜にはお似合いの格好です。 自己紹介がまだでしたね。 私はここの飼育員です。 そして、あなたはカウパーを生産する牛です。 これから、人としての生活はできないものと考えてください。 これは決定事項なので、あなたがどう喚こうが変わりません。 人権などありませんし、今後その体勢が解かれることもありません。素直に受け入れてください。 さて、私の仕事は、家畜からカウパー液を搾り取ることです。 カウパーとは、我慢汁の事です。 射精へと近づくことで分泌される、粘度の高い液体。 搾られたカウパーは、顧客であるサキュバスに捧げられます。 精液を搾る牧場もありますが、あくまでここはカウパー液専門の牧場です。 あなたはこれから、朝から晩までペニスを弄られ、カウパーを排出するのが仕事です。 一日の収集量にはノルマがありますから、それをクリアするまでは就寝させません。 精液が混じってはいけませんから、射精もなしです。 つまり、今後あなたの睾丸には、グツグツに煮えたぎった精子が放出されることなく溜まっていくということです。 そうなれば性欲は高まり、カウパーの収集効率も上がります。 家畜はみんな「射精させてくれ」だの、「イかせてくれ」だのと懇願してきますが、全て無視します。 どれだけ抵抗した家畜でも、例外なく涙目になって、とても滑稽です。 でも、容赦なく追い込みます。 手コキ、オナホコキ、ローター、亀頭責め、触手嬲り…。 丸一日、徹底的にペニスを追い込み、そのうえで射精はオアズケです。 これ、想像以上にきついらしいですよ。 固定されて逃げられないとわかっているはずなのに、枷を外そうとジタバタ。 あまりに面白いので、ついつい力が入ってしまいます。 射精できなくて辛いのに、イジメられるのがうれしくて、頭がバカになっちゃいます。 あなたもすぐにそうなりますよ。 ちなみに、先ほど眠っている間に淫紋を付けておきました。 これでペニスの勃起が永遠に維持されます。 萎えるとイジメにくいですし、オスはペニスを反り返らせていないとダメですから。 おなかに張り付くくらいビキビキに勃起させた状態を、常に保つようにしてください。 では、そろそろ始めましょうか。 初日だからと言って手加減なんてしません。 徹底的にペニスを射精寸前でいたぶりますので、せいぜいいい声で鳴いてください。 パート1:オナホールで寸止め 起きたばかりの勃起時間はとても貴重です。 それを無駄にしないためにも、早急に取り掛かりましょう。 (少し間をおいて)まずは、これを使いましょうか。 あなたも知ってますよね? オナホール、オナホとも呼ばれている、人間の雄が自慰の際に用いるオモチャ。 今からこれで、そのガチガチな朝勃ちペニスをいたぶります。 言っておきますが、人間が使っているものとは比べ物にならない気持ちよさです。 弱点を徹底的に蹂躙し、一度くわえ込んだら放さないヒダヒダ。 上下させればカリ首がゾリゾリ引っ掻かれて、普通のオスなら、1分と持たずに射精してしまいます。 でも、私はプロですから、誤って射精させてしまうことは万が一にもありません。 ちなみに、オナホールは貫通型なので、亀頭を露出させればそのままカウパーを集められます。効率的ですね。 少々おしゃべりが長くなってしまいました。 ペニスも待ちきれないようですし、入れてしまいましょう。 (あやすような感じで)はーい、媚薬ローションを塗り込んだオナホールが食べちゃいますよ~。寸止め地獄が始まるまで、3、2、1…ずっぷん。 【オナホ音を流す】 入れただけですごい声が出ましたね。とはいえ、いくら刺激がキツくても、上下運動はやめません。 私が射精しそうだと判断するまでは、ずっと扱き続けます。 良い感じにカウパーが出てきましたね。感度良好で何よりです。 下に収集用の瓶を置いているので、じゃんじゃん出してください。 なかなか良いペースです。この調子なら、朝のノルマは問題なく達成できそうですね。 はい。朝のノルマ、ですよ。家畜は1日に集めなければならないカウパーの量が決まっていますから。それを朝、昼、夜で3分割にしています。 仮に就寝時間になってもノルマを達成できなかった場合は、寝ずにずっとペニス拷問です。 私も早く休みたいので、できるだけそのようなことは無いようにお願いします。 あ、イキそう。ペニスの震えでわかります。 どうせ寸止めされて辛くなるだけだというのに、滑稽です。 (意地悪そうな声で)まだ止めませんよ。射精の直前、あとひと扱きでイってしまうギリギリまでキープです。 精液が尿道を駆け抜ける瞬間、一番気持ちいいのが来るところで…… 【オナホ音を止める】 ストップです。オナホの中でペニスが苦しそうに痙攣してますね。 その分カウパーがたくさん出てくるので、存分に苦しんでください。 本当なら亀頭も余すことなくイジメ抜きたいですが、カウパーがうまく集められなくなるので、やめておきます。今は、ですけど…… 【オナホ音を再開】 さて、再開です。 まだ射精直前の余韻が残っているかと思いますが、私には関係ありません。 出そうになったら止める。それだけですから。 さっきよりも声が大きいですね。 寸止めで敏感になったペニスを遠慮なく扱かれて、ツラいですか?……なるほど、良い傾向です。 寸止めすればするほど快感が増すということは、それだけカウパーが集めやすいということですから。 イかせてください……?(呆れた声で)はあ……、それで「射精していいですよ」とでも言うと思いますか? あなたの仕事は、寸止めで悶えながら、えっちなお汁を出すことだけです。精子なんて、ここでは邪魔でしかありません。 (意地悪な声で)と言ってる間に、限界が近づいてきましたね。 当然ギリギリで止めますが、まだ少し余裕がありますね。もう少しもう少し……(3秒ほど間をおいて)3、2、1…… 【オナホ音を止める】 我ながら見事な寸止めでした。 下半身の痙攣が止まらないですね。 止まっているオナホが1ミリでも動けば、出てしまいそうです。 【オナホ音再開】 どんどんいきます。効率よく採取しないと間に合わないノルマですから。 まだ全然足りていません。 (少し不快そうに)……あの、そろそろ痙攣するのをやめてもらえますか?オナホがうまく刺さりません。 今が射精直前でないのは分かってます。 いくら快感がすさまじいとはいえ、我慢できないほどではないはずです。 ……言うことを聞けないようでしたら、反抗とみなして罰を与えます。 【オナホ音を止める】 はあ……なるほど。 どうやら来たばかりの家畜には、相応のしつけが必要みたいですね。思い知らせてあげます。先ほどまでの責めが天国に思える、拷問です。 【オナホ音(高速版)を流す】 ヤバいのが始まりましたね。 ペニス、壊れてしまいますか?安心してください。 これだけ無遠慮に高速で扱こうと、射精は絶対にさせません。 ほら早速、3、2、1…… 【オナホ音(高速版)を止める】 寸止め。射精寸前でペニスがひくひく、ひくひくと、打ち上げられた魚みたいです。 【オナホ音(高速版)を流す】 でも終わりませんよ。 これはオシオキですから。気持ちいいなんて思えないくらい、しつこくしつこくペニスを追い込みます。 あなたが気持ちよくなろうが、ならなかろうが、関係ありません。 【オナホ音(高速版)を止める】 寸止め。こんな風に短いスパンで寸止めを繰り返すと、オスはみんな泣き叫びます。 女の私にはなぜ辛いのかわかりませんが。 ……さて、まだまだ拷問は続けます。 絶望したその表情、たまらないですね。でも容赦しません。 私の言うことに逆らうとどうなるか、身をもって知ってください。 【オナホ音(高速版)を流す】 良い声です。こうしている間も、カウパーは順調に集まってます。 その調子でサキュバスの家畜として頑張ってください。 ペニスに凝縮された疼きが今にも吹き出そうです。 でも、精子が出てくる瀬戸際を見計らって…… 【オナホ音(高速版)を止める】 (意地悪そうに)ふふ。 呂律が回らなくなってきましたね。射精したい気持ちと快感でぐちゃぐちゃになってしまったのでしょうか。 【オナホ音(高速版)を流す】 ……どうかしましたか?まだ終わるとは一言も言ってません。 何度も何度も使い潰すように弱いペニスに負荷をかけてあげます。 まあ、大事な家畜を簡単に壊すようなことはしませんが。 【オナホ音(高速版)を止める】 ストップ。お仕置きはこんなものでしょうか。 今回は初めてなので手加減しましたが、次は容赦しません。いいですね? 【オナホ音を流す】 ここからは通常のオナホコキです。 ゆっくりと時間をかけて快感を蓄積させます。 さて、先ほどの粗相(そそう)について、謝罪がまだでした。 ……お仕置きこそしましたが、反省できたかどうか、まだわかっていません。 ですので、ここで謝ってください。 マゾでごめんなさい、言うこと聞けなくてごめんなさいと。 それとも、またあの拷問を受けたいですか? では、どうぞ。(5秒ほど待って)……そうです。 家畜はずっと私に服従して、透明なお汁を出していればいいんです。 (小声で)まあ、たまにお遊びにも付き合ってもらいますが……。 (元の声で)いえ、何でもありません。 ……と、そろそろイキそうですね。寸止めまで、3、2、1…… 【オナホ音を止める】 はい。お疲れさまでした。 朝のノルマはこれで達成です。 2時間ほど休憩したら、お昼のカウパー採集に入ります。 それまで、媚薬入りのご飯を食べて、しっかり興奮を高めておいてください。 では、失礼します。 パート2: さて、媚薬もいい感じにまわって、ペニスの疼きが強くなったみたいですね。 そろそろお昼の工程に入りましょう。使うのはこれです。見えますか? そう、ローターです。 ぶるぶると小刻みに振動するので、オナホールのまったりとした刺激とは別の、真に響くような快感です。 お昼はこれを使ってカウパーの採取をします。 では、取り付けます。 根元にゴムできつめに固定して……【ゴムで締め付ける音】、これで一つ目です。 次は竿の中腹あたりで……【ゴムで締め付ける音】二つ目が終わりました。 最後は亀頭にも取り付けます。 よかったですね、今度は竿を余すことなくイジメてもらえます。 カウパーが出てくる邪魔にならないように、鈴口から離れたところに……【ゴムで締め付ける音】。 はい、これで準備は整いました。 リモコンは私が持って、ペニスの状態を確認しながら、ローターの強さを調整します。 【ローター弱】 まずは弱からです。 この時点で、性欲に塗れたオスは情けない悲鳴を上げます。 ですが……反応が薄いですね。 待ち望んだペニス全体の刺激ですよ。……もしかして、必死に快感を押さえているのでしょうか。 寸止めのたびに辛い思いをしたくないと、そう思ってるんですか?(溜めて)それはだめです。 いいですか?カウパーは射精が近づくごとにたくさん出てきます。 つまり、我慢してはいけません。 常に射精を求めて、悶えて、多くの快感を受け入れないと、カウパーの収集効率が下がります。 家畜には難しい話でしたか。 では、無理やり射精寸前まで連れて行ってあげます。 【ローター中】ローターを強めてあげました。 これなら我慢なんてできないですよね。 腰を引いて、お尻を突き上げた格好。とても惨めです。 んっ【叩く音】、んっ【叩く音】。どうしました? こんなにお尻を突き出すなんて、叩いてくださいと言っているようなものです。 ペニスの痙攣が増してきました。 どうやら、これも効果あり、のようですね。 ほーら、だーせ【叩く音】、だーせ【叩く音】。 おなかも……(力を込めている感じで)ぐーりぐり。 ペニスと関係のない場所でも、こうすると射精感が強くなるようです。 ほら、下腹部をもっとグーで押し付けながらー……んっ【叩く音】、んっ【叩く音】。 あっ、あっ、と。情けない悲鳴。 面白いので、もっと喘いでください。 こんなのむり、耐えられない……いきそうですか? 【叩く音】だめです。【叩く音】たとえお尻を何度もたたかれ、て【叩く音】精子が登ってきて、も【叩く音】。 あっ【叩く音】、あっ【叩く音】、おもらしまで、3、2、1……おあずけ。 射精を促しながら我慢させられて、頭がおかしくなりますか? それが狙いです。瓶の中身を見てください。カウパーがたくさん溜まっていますね。 ちなみに、今ペニスを追いつめているローター。 これ、お昼のノルマが終わるまで止めません。 【ローター弱】射精が近づけば弱めて、【ローター中】遠のけば強くしての繰り返しです。 息つく間もなく、ずっとペニスを嬲ってあげます。 どうかしましたか?出そう?はい、そんな状態でも……【ローター弱】止めてあげません。 はーい、今のうちに深呼吸してください。 (およそ3秒ずつかけて)すーー、はーー。すーー、【ローター中】…… (意地悪な声で)どうしましたか? 完全に射精感が収まるまで、待ってくれるとでも思いました?そんなわけないですよね。【ローター弱】 (無感情に戻る)睾丸で煮えたぎっている精液を出させることだけは絶対にしませんが、そのほかは、私の匙加減です。 気まぐれで優しい焦らしだけにするときもあれば、今みたいに寸前を行ったり来たりさせるような意地悪もします。 その気になれば、ローターの振動を最強まで引き上げて、何度もお尻を叩くかもしれません。 そんなことになったら、一瞬で追いつめられますよね。試してみますか? 【ローター強】 はい、ローターの出力最大です。 やばいですよね。このままじっとしてるだけで精液漏れてしまいますか? 【叩く音】んっ。でも、射精はオアズケです。 あとどのくらいでイくのか、完全に把握してますから。 あっ、あっ……もう出そうですか?あと、お尻叩き3回といったところでしょうか。 3【叩く音】、2【叩く音】、1【叩く音】…… 【ローター弱】 あぶなかったですね。 でも油断は禁物です。 まだローターは止まってないのですから。 この状態で、おへその下を(力を込めている感じで)ぐりぐりされると……すぐに精子がのぼってきます。 ……そろそろ本格的に危なそうですね。 ひとまず休憩にします。 もちろん、ローターは弱のままですが。 射精はしないまでも、意識せざるを得ない快感。 お昼の工程の中だと、今が一番幸せかもしれません。 これが終わったら、今度は絶頂の、95%から99%を行き来させる、ラストスパートをかけます。 息切れして苦しくなって、でも出したくて出したくて仕方がない。 先ほどのようにローターを一番強くして、何度も何度もお尻を叩かれて、射精寸前でようやく休憩が来たかと思えば、数秒後には再開……。 朝のオナホ責めよりよっぽどこたえると思います。 もしかしたら、トラウマになるかもしれません。 (意地悪な声で)怖いですか?でも、休憩は終わりです。 ……5秒経ったら強くしますね。5、4、3…… 【ローター強】 はーい、ぶるぶるー、ぶるぶるー。また引っ掛かりましたね。 辛い寸止めはすぐそこです。 頭の中を射精でいっぱいにして、決して訪れない絶頂を夢見て狂ってください。 【叩く音】こうやって、【叩く音】外からも押し出してあげます。 【ローター弱】 はい、少し休憩です。再開まで、3、2、1…… 【ローター強】 短いですか?でもそれだけカウパーの効率もいいので、このままいきます。 私からすれば、射精さえしなければ、家畜がどうなろうと知ったことではありません。 【ローター弱】 はい。今のうちに、息を少しでも整えてください。 【ローター強】 と思いましたが、家畜が平静を取り戻すのは生意気です。んっ【叩く音】、んっ【叩く音】 こうやって、終わらない快楽地獄でのたうち回っている方が、見ていて飽きません。 【ローター弱】 はい、寸止めです。 また強くされるのが怖いですか?その恐怖で歪んだ顔、とても私好みです。 【ローター強】 その恐怖が苦悶に変わるところも面白いですね。 ずっと見ていたいくらいです。 【ローター弱】 はい。 カウパーもだいぶ溜まってきました。 あと1回、次を乗り越えられたら、お昼の工程は終了ですよ。 【ローター強】 んっ【叩く音】、んっ【叩く音】これで最後なんですから、お尻も叩きます。 あと3回で終わりです。 歯を食いしばってください。3【叩く音】、2【叩く音】、1【叩く音】…… 【ローター弱】 はい、お昼の工程は終了です。ノルマ分が集まったので、次は夕方、4時間後になります。 【ローター強】 どうかしましたか?終わったはず……? はい、その通りです。今は、単に私が面白そうだと思ったからやっています。 さっきも言いました。その苦悶に満ちた表情をずっと見ていたいと。 【ローター弱】 なので、ここからは私の趣味です。 業務とは一切関係ありませんが、あなたの苦しむさまを見て楽しみたいと思います。 【ローター強】 んっ【叩く音】、んっ【叩く音】。 (意地悪そうに)その反応、やっぱり面白いですね。 痛みというよりは、快感の混じったような喘ぎ声。最高のマゾです。 【ローター弱】 刺激が弱い間も、おなかをぐりぐりして射精感を逃がせないようにしてあげます。 次に来る快感に怯えて待っていてください。 【ローター強】 んっ【叩く音】、んっ【叩く音】、んっ【叩く音】。 ふう。少々お遊びが過ぎました。 あと5回叩いたら終わりにしましょう。5【叩く音】、4【叩く音】、3【叩く音】、2【叩く音】、1【叩く音】。 と思わせて、3【叩く音】、2【叩く音】、1【叩く音】。 【ローターを止める】 終わりです。 腰をカクカクと突き上げて、これはこれで滑稽です。 今出たカウパーはノルマ分には含まれませんので、特に意味のない行為でした。 まあ、お尻を叩かれて喜ぶマゾにはご褒美でしたね。ではまた、夕方にお会いしましょう。 パート3: こんにちは。 私が近くに来ただけで、心拍数が跳ね上がりましたね。 徹底的にカウパーを搾られる恐怖か、興奮のどちらかだとは思いますが。 ペニスは……相変わらず限界まで勃起してますね。 いつでも搾られる準備ができているのは、家畜として合格です。 さて、夕方の工程ですが……本来なら、ここでカウパーを収集する予定はないんです。 前にも言ったように、ノルマは朝、昼、夜の3回分。 夕食後まで休ませて、そこでノルマを達成するまで搾るのが日々の作業です。 にもかかわらずここに来たのは、単なる余興です。 射精、したくありませんか? ……首をぶんぶん振って、まるで犬ですね。 まあ、そんなことだろうと思ったので、チャンスをあげましょう。 【箱から取り出す音】 【触手がうごめく音】 音が聞こえますか? この子は、私のペットです。マナちゃん……ん”んっ“(誤魔化すような咳) こちらの触手ですが、カウパーを主食にしています。 今からこの子をペニスにまとわせるので、エサを供給し続けて、3分以内に満足させることができたらあなたの勝ちです。 満足すると勝手に離れるので、終了の合図は分かりやすいと思います。 勝った際の景品ですが……言わなくても分かりますね。 はい、喉から手が出るほど欲しがっている、射精です。 ただし、この子が3分経っても満足しなかったら、罰を受けてもらいます。 その内容は……終わるまで秘密です。 そもそも3分で足りるのか……ですか? 【小声で】まだそんなことを考える余裕があったんですね……。 【普通の声で】それはあなたの頑張り次第です。 ここまで敏感になったペニスなら、カウパーの出る量も増えているはずですし、不可能ではないと思います。 何より、このチャンスを逃したら、永久に射精はできません。 それでもゲームを断りますか? はい、成立ですね。 では、マ……触手をペニスに近づけます。 射精できない程度に力加減を調節してくれるので、ゲーム中に暴発する心配はありません。 安心して快楽を享受してください。 【触手の音(弱)】 カウパーの匂いを嗅ぎ取ったようですね。 ペニスに巻き付いて、優しく揉みほぐしています。 ぬちょぬちょと、媚薬成分の入った分泌液も塗りたくって、はやく出せとせがんでいるみたいです。 たくさん出してくださいね。その方が、あなたのためでもあるのですから。 (3秒ほど間を空けて) あ、動きが少し変化しました。 亀頭にだんだんと集まってきています。 この子はとても頭がいいので、どこを刺激すれば多くのカウパーが出てくるか学習するんです。 しつこくしつこくイジめ抜いて、食欲を満たします。 【愛でるような声で】おいしいですか?マナちゃん。遠慮なく食べていいですよ~ 【元の声で】どうしかしましたか?腰がカクついています。 オナホやローターでの寸止めに比べれば、まだ優しいはずです。 きっちり喘いで、でも体は動かさずに、餌をひり出してください。 そろそろ1分です。 ちなみに、ストップウォッチは持っていないので、主観で測らせてもらいます。 まあ、誤差みたいなものです。 ふむ……どうやらこの子の様子を見る限り、満足には遠そうですね。 手伝ってあげるとしましょう。 触手は生き物ですから、エサを途中で没収しようとすれば怒ります。 こうやって、(力を入れた声で) 無理やり、引きはがそうと、すれば…… 【触手の音(中)】 必死に食らいついて、責めが激しくなりました。 それどころか、もう片方の先端がお尻まで伸びています。 何をしようとしているか、分かりますよね?しっかり迎え入れてあげてください。 ずっぽり入ってしまいました。 処女喪失、ですね。媚薬がたっぷりと塗られて、性感帯に作り替えられてます。 前立腺をグリグリ突き上げて、ペニスはぐちゃぐちゃに犯されて……これ以上ないくらい幸せですね。 ああ、そういえば。 射精しないように力加減を調節してくれると言いましたが、それは怒っていない時だけです。 今みたいに前立腺とペニスの前後から責め立てられれば、射精なんてすぐにしてしまうと思います。 今みたいに……3、2、1 【音を止める】 はい、この子は精液が苦手ですから。少しでも匂いを嗅ぎつければ、すぐに動きを止めてくれます。とても賢いです。 【触手の音(中)】 再び動き出しましたね。お尻もうねうねと揉み解して……すっかり性感帯になってしまっています。 さて……喘ぎ声が止まらないところすみませんが、もう2分です。 まだゴールには程遠いみたいですね。 では、またお手伝いといきましょう。 怖いですか?遠慮しないでください。 あなたが射精できるように協力してあげるのですから、素直に受け入れた方が身のためです。 まあ、何と言おうとやめませんが。 今触手が潜り込んでいるお尻。 ここをお昼にやったように叩くと、どうなると思いますか? 気になりますよね?私もです。 なので…… んっ【叩く音】、んっ【叩く音】、んっ【叩く音】…… (1.5秒ほど間を空けて) 【触手の音(大)】 (棒読みで)わあ、すごいことになりました。 とんでもなく怒っています。 亀頭の形が変わっちゃうくらい押しつぶされて、アナルは高速ピストン。 すぐにでも射精してしまいますね。3、2、1…… 【音を止める】 激怒していても、射精だけはさせないので安心です。 この調子でラストスパート、頑張ってください。 【触手の音(中)】 また動き出しましたね。 でも、少しばかり刺激が足りないように見えます。 射精が近づきすぎて、マナちゃんも慎重になっているのかもしれません。なので…… んっ【叩く音】、んっ【叩く音】。 【触手の音(大)】 これで元通りです。 ラスト15秒、死ぬ気でカウパーをひり出してください。 (ゆっくりと)15、14、13、12、11…… 【音を止める】 ラストスパート、とっ【叩く音】、言ってますよ、ねっ【叩く音】 【触手の音(大)】 10、9、8、7、6、5、4…… 【音を止める】 もう止まってしまいましたか。んっ【叩く音】、んっ【叩く音】。 【触手の音(大)】 ラスト3秒。これが最後のチャンスですよ? 3、2、1…… ゲーム終了、です。 残念でした。 射精はオアズケです。 そのまま聞いていてください。 罰の内容ですが……そのままエサやりを続行してもらいます。 もとはといえば、私が勝手に始めたことです。 餌代、バカにならないんですよね。 それを家畜に担当してもらえれば、節約になって、余興にもなる一石二鳥のアイデア。 素晴らしいと思いませんか? 【音を止める】 ああ、罰は罰ですから。 マナちゃんが満足するまで、そのまま放置です。 3時間後、夜の工程を始めるくらいには終わっていると思います。 ……はい?たった3分で済むわけないじゃないですか。 触手はとっても食いしん坊なんです。 それを知らずに勝負を引き受けたあなたに落ち度があります。 【触手の音(大)】 では、夜になったら回収に来ます。 それまで、一緒に楽しんでください。 パート4: 【触手の音(大)】 こんばんは。 まだエサやりは続いているみたいですね。 構いません。しばらく待ちますので、いっぱい食べさせてください。 (5秒くらい後に) 【音を止める】 終わりましたか。 ちょうどいいタイミングだったようです。 (愛でるような声で)はーい、こっちですよ~。 んっ、しょっと……【引きはがす音】 はい、息切れしているところすいませんが、本日最後の工程です。 私も早く休みたいので、このまま行わせてもらいます。 何を使用するのか、気になりますか? 今までオナホール、ローター、触手でペニスを嬲ってきましたが、今回は至ってシンプルです。 (5秒くらい間を空ける) 【ゴム手袋をはめる音(パチン、というイメージ)×2回】 これですか?搾精に特化した手袋です。 これをはめて手コキすれば、どんな男性も10秒と持ちません。 もちろん射精はさせないつもりなので、亀頭だけを扱きます。 ……はい、人差し指と親指で作ったイボイボ輪っか、これがあなたを苦しめる道具です。亀頭だけを責められると中々イけないのは、すでに立証済みです。 今夜はトラウマになるまで苛め抜いて、最後のノルマを果たしてもらいます。 んっと……媚薬ローションを絡ませて…… 左手でペニスの根元を固定して…… 凶悪なおててにつかまっちゃいますよ~。3、2、1…… 【高速手コキ音 (水音多め)】 始まってしまいましたね。 手加減ゼロの悶絶地獄。 ゆっくりと手コキなんてしません。 私も早く終わらせたいんです。 なので最初から全力で扱いて、素早くカウパーを集めてしまいます。 良い鳴き声です。 丸一日感度を高めたペニス、それも最も敏感な亀頭にこの仕打ち。 やばいですね。 でも、ノルマ達成までこのままです。 ぐちぐち、ぐちゃぐちゃ。 一番辛い快感が、朝、昼、夕方、今と更新されていく気持ちはどうですか? オナホールでの寸止めがいかに幸せだったか、思い知りましたよね。 安心してください。 明日の朝もオナホで責め立ててあげます。 感度は今日より跳ね上がって、比べ物にならないくらい辛いと思いますが。 何度も言うようですが、射精はさせません。 精液を熟成させればさせるほど、カウパーの質は良くなるんです。 それに家畜の要望なんて、わざわざ叶えてあげたりしません。 ずっとそうやって鳴いてるのがお似合いです。 辛いから止めて、ですか。 逆に、止めてあげるとでも思いましたか? まだイかないですよね。 そのために、先っぽだけを入念に、ねちっこく、小刻みに扱いているんです。 ずっと続けていればさすがに射精してしまうでしょうが、多少は平気なはずです。 今日の段階でそんなに叫んでいては、先が持ちませんよ。 明日はより辛く、明後日はもっともだえ苦しむことになるんです。 ふふ。だいぶ溜まってきましたね。 亀頭だけへの責めを最後まで取っておいた甲斐がありました。 では、ラスト10カウント、行きますよ。 これで今日の工程はすべて終わります。 死ぬ気で我慢してください。 (ここからパートごとに分岐します) ①射精パート (ゆっくりと) じゅーう、きゅーう、はーち…… 従順で結構です。 調教の成果が出ているようですね。 その調子でお願いします。 なーな、ろーく、ごーお…… 足がぷるぷるしてます。 もうすぐで終わりですから、息を止めて、歯を食いしばってください。 よーん、さーん、にーい、いーーーーーち…… 【音を止める】 はい、終了です。 お疲れさまでした。 ノルマも達成したので、本日は以上になります。 明日の朝に備えて、早めに就寝してください。 ……はあ、またですか。ここで射精させることはありません。諦め……いえ、そうですね…… 気が変わりました。 射精させてもいいです。 知らないものを我慢するのは容易いという言葉もありますし、一度極上の快感を味わってもらうのもいいでしょう。 触手の餌やりも頑張ってくれましたから、ご褒美です。 あまり時間はかけません。 先ほどのゴム手袋で、ペニス全体を扱きあげるだけです。 それでも、今のあなたには十分すぎると思います。では…… 【高速手コキ音】 散々我慢させられた後の手コキはどうですか? イボイボがカリ首を引っ掻いて、裏筋をにゅるんと滑らせて……竿全体をほどよく締め付ければ、あっという間に追い込まれてしまいますね。 言っておきますが、これっきりです。 明日からは永遠に射精を管理されて、寸止めされて、二度と味わえない快楽を夢見てむせび泣くんです。 カウパーの収集がはかどると思いませんか? さて……本気でやれば、あなたをイかせることなど造作もありません。 その証拠に、もう精子がすぐそこに来ています。 今から5カウント数えるので、ちゃんと0まで耐えてから出してください。 その方が、より気持ちいいです。 5……4……寸止めされないカウントダウン。 今だけは、いくらでも喘いでいいですよ。 明日以降はお仕置きですが、特別サービスです。 3……2……もう射精、来そうですか? あと少しの辛抱です。 限界の限界まで、鈴口を引き締めて耐えるんです。 あと数秒後には天国が待っていますよ。 ではラスト、行きます 1……0!!びゅるるる~、びゅく、びゅー、びゅー、ぴゅっ…… うーわ、こんなに出して…… こら、逃げない。 一回出しただけで終わりだなんて、誰が言いましたか? 何度も何度も出して、脳に快感をこびりつかせてください。 また出そうですね。 睾丸をきゅっと握って後押ししてあげます。 はい、(ゆっくりと)3……2……1……びゅー、びゅっ、びゅーーう…… まだ終わらないですよ。 カウパーや精液の他に、出せるものがありますよね? 徹底的に快感を味わってもらうと言ったはずです。 ……潮吹き、こちらも経験してください。 こんな風に、亀頭だけをこね回して……ふふ、痙攣止まらないですね。 許容量を超えた刺激で、頭がおかしくなっちゃいますか? でも今のあなたが一番幸せだということを理解してください。 何度も射精して、潮吹きまでして……他の家畜が聞いたら、嫉妬で狂ってしまうでしょうね。 円を描くようにくーるくる……ぱくぱくしている鈴口を穿つ勢いで、ぐっちゅぐっちゅ……真っ赤でピカピカの亀頭にえぐすぎる追い打ち。 そろそろ、何かがこみ上がってきましたか?それがお潮です。 変に力まず、そのまま身を任せてください。 ……もうすぐですね。こちらからも分かります。では、(ゆっくりと)3……2……1…… んっ……すごい。 ぶしゅぶしゅと、壊れた水道みたいです。 もう快感どころではないですか? 喘ぎというより、絶叫ですね。んっ、こら、暴れない。 まだ出ますよね? 磨き続けます。 潮吹きしている最中でも、手は止めません。 馬鹿になっても構いません。 というより、なってください。 快楽で脳みそを壊すくらいに犯しつくした方が、それを取り上げられた際の苦しみも増えるというものです。 お潮をまき散らしながらのの亀頭刺激、すごいですね。 こんな目にあわされるなんて、ここでは考えられませんよ? んっ……また出ました。 これだけの液体がどこに溜まっていたんでしょうね。 次以降は、これらをすべてカウパーとして出してください。いいですね? 【(高速手コキの)音を止める】 こんなものでしょうか。 十分に壊れてくれましたね。 この感覚を忘れないでください。 寸止めされるたびに最高の射精を思い出して、存分に悶えるのです。 それでは、8時間後には再び寸止め地獄が待っているので、体力回復のためにも、早く寝てください。おやすみなさい。 ②地獄パート (ゆっくりと) じゅーう、きゅーう、はーち…… 静かにしてください。 ガチャガチャと拘束具を鳴らされると不快です。 調教が効いていないみたいですね。 明日からは、もっと苛烈に追い立てましょう。 それはともかく…… なーな、ろーく、ごーお…… 一向に静かになりませんね。 やばい、ですか。もう少しなのですから、全身の力を込めて、精液を押しとどめてください。では、ラスト4秒…… よーん、さーん、にーい、いーーー…… (焦った声で)あっ、こらっダメです。耐え……(落胆した声で)はあ…… 【音を止める】 押し殺せなかった精液が、一滴だけカウパーの中に入ってしまいました。 こうなると、商品としては使えません。 要するに、集めなおしです。 もうすぐで私の仕事も終わりだったというのに…… この程度の亀頭責めに耐えられないとは、想像以上に貧弱なペニスですね。 いいです。 では、とっておきの道具で、ノルマ分を一気に回収してしまいます。 あなたの事情など一切考慮しません。 どれだけ泣き叫んでも、暴れても、構わず嬲ります。覚悟はいいですか? 【ブラシでこする音】 何を使われているのか、見当もつきませんか? それもそうですね。この施設にある道具の中でも、一番きついと言われています。 見た目は単なる歯ブラシですが、亀頭磨きに使用した際の刺激は発狂ものです。 まさか、初日から出番があるとは思いませんでしたが。 やめてください、ごめんなさいと、いくら口先で反省しようが、亀頭ズリズリは続けます。 謝罪は要りません。 申し訳ないと思うなら、その分カウパーを出して、はやくノルマを達成してください。 (意外そうに)……もしかして、泣いてるのですか? この辛すぎる地獄が一刻も早く終わってほしいと、そう思ってるんですか? でも、元はと言えば、あなたが悪いんです。 あのままノルマを達成していれば、特例として射精させてあげてもいいと思っていたのに。 ……嘘つき、ですか。 まあ、信じるかどうかはあなたの勝手です。 それはそうと……泣いたところでやめませんよ。 涙よりカウパーを出してください。「死んじゃう」って、大袈裟ですね。 歯ブラシとはいえ、亀頭責め特化のシリコン製なんですから、死ぬことはおろか、傷つく心配もありません。 死んじゃうくらい辛いとは思いますが。 入って初日にこんな経験ができるなんて、幸せ者ですね。 今まで様々な家畜からカウパーを搾ってきましたが、この責めが最も効果的でした。 その分絶叫がすごいのであまり使わないようにしていましたが、今回は別です。……はい? 怒ってなんかいません。 もうすぐで仕事が終わりそうだったのにやり直しになったからと言って、イライラをぶつけるような真似はしません。 本当です。 んっ【お尻を叩く音】。……今のも八つ当たりではないです。 んっ【お尻を叩く音】。カウパーの採取がはかどるので、仕方なくです。 んっ【お尻を叩く音】、んっ【お尻を叩く音】、んっ【お尻を叩く音】…… まるで快感のスイッチですね。ふりふりと媚びるような動きのお尻を叩くたび、あっ、あっ……と声が出て、カウパーがどんどん出てきます。 こんな家畜、そうそう居ないですよ。 もっとです。 まだ半分にも到達していません。 ペニスの根元をギュッと固定して、逃げ場のない亀頭のカリ首を……ぶちゅぶちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ。 良い調子です。 痙攣は激しいですが、ノルマをいち早く達成するのが最優先です。 このまま最後まで続けます。 なんですか?もうすぐ地獄の亀頭責めも終わりです。 なのでそのまま……え、出る? (焦った声で)あっ、ちょっ、もうっ…… 【音を止める】 今度は何ですか? これは……潮、ですね。亀頭だけを弄り続けると、射精の前に潮を吹くと聞いたことがありましたが……実際に見たのはこれが初めてです。 ですが、それよりも、また不純物が混じりました。 どうやら、本気で私を怒らせたいようですね。 ある意味すごいです。 ここまで不快な思いをさせた人間は初めてです。 ……わかりました。 そちらがその気なら、私も遠慮なくやらせてもらいます。 特別処置です。 お潮が邪魔になるというなら、まずは徹底的に搾り取ってあげます。 カウパー集めはその後です。 【ブラシでこする音】 一度潮吹きしたんですから、まだできますよね? 当然、射精はしないままです。 とっくに降参しきって真っ赤な亀頭ですが、容赦なくイジメます。 ほら、ほら……力任せにぶちゅぶちゅ磨きまわして、透明なお汁、またたくさん出してください。 採取もしないので、その辺にまき散らしていただいて結構です。 これは罰でもあるんです。 二度も私の仕事を邪魔して、ただで終われると思わないでください。 今夜は寝かせません。 もちろん、明日からは、通常どおり我慢汁だけを出すのですよ。 今夜のうちに、やり過ぎなくらいに追いつめます。 そして、体が無条件に私の言うことを聞くように調教します。 恨むなら、ほんの少しの我慢もできない雑魚ペニスを恨んでください。 では、そろそろ潮吹きさせます。3、2、1……潮吹きしなさい。 んっ、……やっぱり、まだまだ出ますね。 ブラシはずっとこのままです。 潮を搾りつくして、カウパーだけを集中してあつめられるようになるまで、拷問します。 あと何時間かかるのでしょうね。 ふふ。さあ、磨き方を変えますよ。次は裏筋部分を…… (徐々に声がフェードアウトし、終了)