さて、旦那様…♡
さっそく、旦那様の
お世話をさせて頂きたいのですが…♡
ん…♡
私が見たところ…。
旦那様は心身ともに、
とてもお疲れのようですね…。
ですから、まずは…♡
こうして…♡
んっ…♡
ぎゅ～～～～～…♡
ん、はぁ…♡
ん…♡
ふふ…♡
旦那様のこと、抱きしめてしまいました…♡
ん、はぁ…♡
旦那様…♡
どうですか、私の身体…♡
はぁ…♡
おっぱいも、お尻も、
むっちりと、大きくてぇ…♡
んふぅ…♡
抱きしめられていると、
ふわふわ、ぽかぽかで、
安心しますか…？
ん…♡
…旦那様…♡
よし、よし…♡
よし、よし…♡
…ふふ♡
ビックリしてしまいましたか？
ん…♡
私は、旦那様を癒すためにいるのですから…♡
どうか遠慮なさらず、
好きなだけ、私に甘えて下さいね…？
はぁ…♡
…旦那様も、ほら…♡
私をぎゅっと抱きしめて…♡
んっ…♡
ぎゅ～～～～…♡
ん、はぁ…♡
…ふふ…♡
よくできました…♡
はぁ…♡
…よしよし…♡
とってもえらいですよ、旦那様…♡
えらい、えらい…♡
えらい、えらい…♡
…うふふ♡
私に抱き着いている旦那様…♡
とても、かわいらしいです…♡
はぁ…♡
…あの、旦那様…？
こちらを、向いていただけますか…？♡
…んっ…♡
ん…ちゅっ…♡
ちゅっ♡
むちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
むっちゅうぅ～～～～っ…♡
ぷは、はぁ…♡
ん、はぁ…♡
初めて、キス…してしまいました…♡
…あっ♡
と、突然すみません…♡
旦那様が愛らしくて、つい…♡
えへへ…♡
…え…？♡
「嬉しい」ですか…？
私の、キスが…？
…ふふ♡
それなら、良かったです…♡
旦那様が、喜んで頂けるのでしたら…♡
んっ…♡
もっと…♡
んちゅっ…♡
むちゅ、ちゅっ…♡
んちゅぅっ♡
ぶっちゅうぅ～～～っ…♡
ぷはっ…♡
はぁ…♡
もっとたくさん、キス、させて頂きますね…♡
はぁむ…♡

【キス】

んぱぁっ…♡
ふぅ、はぁ…♡
ごくん、はぁ…♡
…ふふ♡
旦那様ったら…♡
惚けた顔をされて…♡
ん、はぁ…♡
私のキスで、
癒されて頂けたのですね…♡
ふふ♡
嬉しいです…♡
はぁ…♡
旦那様を抱きしめたまま、
今度はもっと、ふかぁ～いキスを…♡
ん…♡
はぁむ…♡

【ディープキス】

ぷはぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
旦那様とのキス…幸せです…♡
ごくん、はぁ…♡
旦那様を、癒しているはずなのに…♡
なんだか私まで、満たされていくようです…♡
ん、はぁ…♡
…んっ♡
やんっ♡
んぅっ…♡
す、すみません、変な声を出してしまって…♡
ん、はぁ…♡
でも、なんでしょう…？
何か硬いものが、私の身体に…。
ん、はぁ…♡
…あっ…。
これは…何でしょう…？
旦那様の、お股のあたりが…、
大きく、膨れてしまっています…。
…はっ…！
もしかしたら、何かの病気かもしれません…！
だとしたら、早く手当しないと…！
旦那様、失礼します…！
んっ…！
よい、しょ…！
んっ…。
はぁっ…。
こ、これは…。
旦那様の股間が、
大きく、反りあがって…♡
ごくん、はぁ…♡
とても、雄々しくて、
凶暴な見た目をしています…♡
それに…♡
んっ…♡
すんっ、すんすん…♡
んﾞぅううっ…♡
おぉっ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
はぁ…はぁ…♡
頭に突き刺さるような、この匂い…♡
ごくん、はぁ…♡
きっと、とても悪い病気に違いありません…。
はぁ…♡
…え…？
おちん、ちん…？
これが…人間様の、生殖器…なのですか…？
ん、はぁ…♡
で、では、この大きく膨れているのは…♡
私に、興奮して…？
そう、でしたか…♡
ふふ…♡
旦那様が、私に…♡
ん…♡
でしたら、その…♡
旦那様の、おちんちん、も…♡
癒して、さしあげましょう、か…？
…はい♡
もちろんです♡
旦那様にご奉仕するのが、私の…♡
トウカの幸せですから…♡
ご遠慮なさらないでください…♡
ふふ♡
では…♡
旦那様のおちんちんにも、
しっかりと、ご挨拶をしなければいけませんね…♡
ん…♡
あ…。
旦那様？
その…。
なんとお呼びすれば宜しいのでしょうか…♡
旦那様の、大事なところですから、
失礼の無いようにいたしませんと…♡
「おちんちん」で、構いませんでしょうか？
…え？
「おちんぽ」？
おちんぽと、
お呼びすれば宜しいのですか…？
…ふふ♡
承知いたしました♡
では、失礼して…♡
ん…♡
…おはようございます♡
旦那様の、逞しい…♡
お、おちん、ぽ…♡
…うぅ…♡
これ、なんだか恥ずかしいです…♡
ん、はぁ…♡
おちんぽ…♡
おちんぽ…♡
おちんぽ、様…♡
…あっ♡
おちんぽ様、ぴくん♡と、
震えました…♡
ふふ♡
この呼び方が、お好きなのですね…♡
ん、はぁ…♡
おちんぽ様…♡
おちんぽ様♡
本日は、このトウカが、
おちんぽ様に精一杯、
ご奉仕させて頂きますね…♡
ごくん、はぁ…♡
…と、いったものの、
どうすれば良いのでしょう…♡
ん…♡
ま、まずは…♡
おちんぽ様に、触ってみますね…♡
ん、はぁ…♡
おちんぽ様…♡
失礼いたします…♡
んっ♡
んんっ…♡
あぁぁ…♡
おちんぽ様、熱い…♡
ん、はぁ…♡
ひゃうんっ♡
お、おちんぽ様…♡
そんなに、ビクビクと暴れられて…♡
ん、はぁ…♡
じっとして頂かないと、困ります…♡
はぁ…♡
おちんぽ様を、
手で包み込むように、握って…♡
ん、はぁ…♡
ほぐすように…♡
もみ、もみ…♡
もみ、もみ…♡
んぅ、はぁ…♡
おちんぽ様、
こんなにも、硬くなるのですね…♡
ごくん、はぁ…♡
これなら、もう少しだけ、
激しく手を動かしても…♡
大丈夫でしょうか…♡
ん、はぁ…♡
おちんぽ様を、おててでギュっと握りながら、
上下に、しこ、しこ…♡
しこ、しこ…♡
んっ♡
あぁ…♡
おちんぽ様、
私の手の中で、さらに大きく…♡
ん、はぁ…♡
これ、気持ちいいのですか…？♡
んぅ…♡
…先ほどは、とっても凶暴に見えたおちんぽ様も…♡
こうして手でほぐしていると、
どこか、可愛らしくもありますね…♡
ふふ…♡
んっ…♡
よい、しょ…♡
はぁ…♡
旦那様…♡
私の手で、おちんぽ様をほぐしながらぁ…♡
んっ…♡
ちゅっ♡
んちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
むっちゅう～っ♡
ぷはぁっ♡
んぐ、はぁ…♡
キスでもぉ♡
むちゅ、ちゅっ…♡
しっかりと、癒して差し上げますね…♡
んっ…♡

【キス】

んぱぁ…♡
はぁ、はぁ…♡
ふふ♡
あ…♡
旦那様のお耳、赤い…♡
ごくん、はぁ…♡
あの、旦那様…？
もし、宜しければ…♡
キスだけでなく…♡
ん、はぁ…♡
こういったのは、
いかがでしょうか…？
ん、はぁ…♡
お耳…♡
はぁむ…♡

【耳舐め】

んぱぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
どう、でしょうか…♡
んぐ、はぁ…♡
私たち狐は、こうして…♡
んっ…れろぉ…♡
れじゅる…♡
んれりゅれろれろれぉ…♡
ぷぁ…はぁ…♡
舌で舐めて、
愛情を示すんです…♡
んむ、はぁ…♡
…あ…♡
おちんぽ様…♡
ぐぐ～っと、持ち上がりました…♡
うふふ…♡
お耳を舐めるの、
喜んで頂けたのですね…♡
ん、はぁ…♡
では、このまま…♡
んれぇ…♡
れるれる、れろぉ…♡
じゅるるっ…♡
ぷはぁっ…♡
旦那様のお耳を、舐めながらぁ…♡
ん…♡
おちんぽ様も、
ほぐして差し上げますね…♡
ん…♡

【耳舐め】

んぱぁっ…♡
はぁ、はぁ…♡
ごくん、はぁ…♡
おちんぽ様…♡
私の手の中で、震えて…♡
んく、はぁ…♡
このままシゴき続けても、
良いのでしょうか…♡
ん…♡
も、もう少し強く、ですか…？
ふふ♡
かしこまりました…♡
ん、はぁ…♡
それでは…♡
んっ♡
ああ…♡
旦那様の、おちんぽ様…♡
血管も、浮き上がって…♡
ん、はぁ…♡
とっても、逞しいです…♡
ごくん、はぁ…♡
大丈夫ですか、旦那様…？
おちんぽ様、痛くありませんか…？
ん…♡
…それなら、良かったです…♡
ふぅ…♡
お耳もぉ…♡
もっと、舐めさせて頂きますね…♡
ん、れぁあ…♡

【耳舐め】

ぷはぁっ…♡
んぐ、はぁ…♡
おちんぽ様のシゴき方…♡
ん…♡
分かってきたかもしれません…♡
ん…♡
少し、強めに握って…♡
根元から、力を入れたまま…♡
ゴシ、ゴシ…♡
ゴシ、ゴシ…♡
…ふふ♡
こうすると、おちんぽ様、
喜んで頂けているのが、分かります…♡
ん、はぁ…♡
ふふ♡
…あら？
なんですか…？
おちんぽ様の先から、
透明な、おつゆが…♡
ん…♡
もしかして…。
お子種が、出てしまったのですか…？
…我慢…汁…？
おちんぽ様が気持ち良くなると、
このおつゆが、出てしまうのですか…？
そう、なのですね…♡
ん、はぁ…♡
…我慢汁…♡
とても、ヌルヌルしています…♡
手の滑りが良くなって…♡
はぁ…♡
私が手を動かすたびに…♡
ぬちゅ、ぬちゅ♡と…♡
いやらしい音が、出てしまっています…♡
ん、はぁ…♡
ふふ♡
気持ちよくなって頂けているようで、
嬉しいです…♡
ん、れぇ…♡

【耳舐め】

んぱぁ…♡
んぐ、はぁ♡
ふふ♡
おちんぽ様、びくびくと震えています…♡
それに、我慢汁もたくさん溢れて…♡
ごくん、はぁ…♡
旦那様、もしかしてお子種、
出てしまいそうなのですか…？
んぅっ…♡
はい…♡
旦那さまのお好きな時に、
お子種汁…、お精子を…
出して頂いて、かまいません…♡
んぐ、はぁ…♡
おちんぽ様もっと激しく、
シゴかせていただきますね…♡
んっ…♡
はぁっ♡
ごくん、はぁ…♡
んんぅっ…♡
おちんぽ様、だけではなく…♡
旦那様の、お耳もぉ…♡
はぁむ…♡

【耳舐め】

んぱぁっ…♡
んぐ、はぁ…♡
おちんぽ様、
我慢汁の量、すごいです…♡
私の手に、まとわりついて…♡
んぅ…♡
旦那様…？
我慢は、身体に毒ですから…♡
いつでもお射精、
して頂いて良いのですよ…？
ん、はぁ…♡
旦那様が、気持ち良くお射精できるように…♡
私がいっぱい、ご奉仕いたしますから…♡
んれぁ…♡

【耳舐め】

んぱぁっ♡
んっ♡
やぁんっ♡
おちんぽ様っ…♡
私の手の中で、
ビクンビクン、暴れてっ…♡
ごくん、はぁ…♡
旦那様♡
お射精、してしまいそうなんですね♡
んぅう…♡
…はい♡
構いませんよ♡
思いっきり、お精子はき出して…♡
気持ち良く、なってしまいましょう…？
んぅっ…♡

【耳舐め】

ぷはぁっ♡
あんっ♡
んんんっ♡
旦那様っ♡
お射精、してくださいっ♡
んうぅっ♡
私の手に、
お精子かけてくださいっ♡
んっ♡
濃厚なお精子っ♡
いっぱいっ♡
ぴゅっぴゅ、
してくださいっ♡
んんんっ♡
あっ♡
出るっ♡
出てしまいますっ♡
んんんんっ♡
びゅるっ♡
びゅるるるっ♡
びゅるるるる～～～っ…♡

〈射精/23:42〉

んぅうううぅぅうぅ～～～っ♡
あああぁっ♡
んやぁっ♡
あああ…♡
お精子、出てます…♡
んんっ♡
熱いのが、たくさん…♡
私の手に、かかってっ…♡
んあぁっ♡
はぁ、はぁ…♡
まだ、出るのですね…♡
…はい…♡
おちんぽ様を…♡
んんっ♡
こうして…♡
根元から、搾り上げるように…♡
んぅっ♡
ぴゅっ♡
ぴゅるぴゅるぴゅる～…♡
ん、はぁ…♡
はぁ、はぁ…♡
ごくん、はぁ…♡
ん、はぁ…♡
お精子…全部、出せましたか…？
…ふふ♡
お疲れさまでした…♡
ん…♡
はぁ…♡
見てください、旦那様…？
私の手に、
旦那様が出されたお精子が、べっとりと…♡
ふふ…♡
すんすん、すん…♡
んﾞっ♡
おほおぉぉ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
旦那様の精液…♡
とっても、濃い匂いがいたします…♡
ん、はぁ…♡
ああ…♡
旦那様にせっかく出して頂いた、
大切なお精子…♡
ごく…♡
ん、はぁ…♡
ん…ぢゅるっ…♡
ずっ♡
ずるるっ♡
じゅるるるるるっ…♡
んっ♡
んくっ♡
ごくっ、ごくっ…♡
ごくんっ…♡
んっ…♡
ぷはぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
…うふふ…♡
旦那様のお精子…♡
全て、飲み込んでしまいました…♡
ごくん、はぁ…♡
ふぅ、はぁ…♡
とっても濃厚な、お精子です…♡
んふぅ…♡
はぁ…♡
…あの、旦那様…？
ん、はぁ…♡
私のご奉仕で…♡
ん…♡
ちゃんと…気持ち良くなって頂けましたか…？
…ふふ、良かったです…♡
ん…♡
旦那様に喜んで頂けることが、
私の、何よりの幸せですから…♡
ふふふ…♡