あなたは、この大きな屋敷で足奴隷として飼われているペットです。 そして、そこのベッドに退屈そうに座っているのが、あなたのご主人様。 サラサラとした長い髪、お姫様のようにきらびやかなドレス、ほっそりとした脚を包む白いストッキング、小さな足に履かれたシューズ。 氷のように冷たい表情も相まって、まるでお人形さんのように可愛らしいこの小さな女の子が、あなたのご主人様です。 …トン、トン、トン。 ご主人様が、シューズのつま先で床を3回叩き、シューズを履いた片足を前に出します。 これを合図に、あなたはご主人様の足元にひざまずき、シューズを脱がせます。 小さな可愛らしいシューズを半分だけ脱がせると、ムワッとした温かい熱気が伝わってきます。 白いストッキングを履いた足は、粉砂糖をまぶしたお菓子のように真っ白で綺麗ですが、足の裏の部分だけはちょっと黒ずんでしまっています。 シューズも、外側は綺麗に磨かれているのに、中敷きには小さな足の形がついてしまっています。 人形のようにお手入れされている可愛らしいご主人様の、汚れてしまっている恥ずかしい部分。 人前で靴を脱ぐ機会はほとんどないので、ご主人様の足裏や靴の中をこうして間近で見ることができるのは、ご主人様のペットであるあなただけです。 さらに顔を近づけると、蒸れてしまった足の匂いが足裏とシューズの間から漂ってきます。 お人形のように可愛い女の子でも、靴の中は汗で蒸れて臭くなってしまいます。 でも、どこか女の子の甘い匂いも混ざっていて、とても心地よい匂い。 …足裏とシューズの間に漂っている匂いを嗅いでいると、ご主人様がこっちを睨んでいます。 「早く靴を脱がせて。」…そう言っているかのように、ジッとあなたを見つめます。 叱られているかもしれないのに、その見下すような表情にドキッとしてしまいます。 ご主人様の機嫌をこれ以上損ねないように、シューズを全部脱がせます。 そして、ご主人様の足をつかんで、顔の前に持ってきます。 そのまま顔を足裏に押し付けて、匂いを嗅ぎます。 ご主人様の汗の匂いと、女の子の甘い匂いが混じった匂いを夢中で嗅いでしまいます。 もちろん、こんな風に足の裏の匂いを嗅いでいいのは、この世でただ一人あなただけ。 お人形みたいに可愛いご主人様の足の匂いを嗅げるのは自分だけだと思うと、なんともいえない優越感と幸福感が沸き上がってきます。 ご主人様の足裏を全部感じられるように、つま先からかかとまで鼻を押し付けながらクンクンします。 …今日は、なんだかいつもより足の匂いが濃く感じられます。そういえば今日、ご主人様は隣町でパーティがあったということを思い出します。 ご主人様は大勢の人がいる所が苦手なので、緊張して汗をかいてしまったのかもしれません。 次は、ご主人様の足指と足指の間を広げて、その間の匂いを嗅ぎます。 くすぐったいのか、ご主人様の小さくて可愛らしい指が、ストッキングの中でモゾモゾと動きます。 その愛くるしい動きと、足指とストッキングが擦れて一層強くなる足の匂いに夢中になってしまいます。 ご主人様の足の匂いを、ずっと嗅いでいたい。 ストッキング越しの足裏に顔を押し付け、お鼻を必死に鳴らしながら匂いを嗅ぎます。 …ご主人様の顔をふと見ると、いつもと変わらない無表情な顔であなたをジッと見つめています。 足の匂いに夢中になっているあなたをさげすんでいるのか、それともご奉仕を受けてご満悦なのかは分かりませんが、ご主人様の次の合図がでるまで足へのご奉仕は続きます。 あなたのおちんちんは、もう痛いほど勃起していますが、勝手に触ってはいけません。ご主人様の命令は絶対です。 …ふと、ご主人様のシューズを履いたままの足が、あなたのおちんちんを軽く蹴り上げます。 特に痛くはありませんが、勃起しているおちんちんにいきなり刺激が入るのでビックリしてしまいますね。 これは、ご主人様のもう1つの合図です。 あなたはもう片方のシューズを履いた足を手に取り、脱がせます。 あなたのご奉仕を受けていたせいか、先ほど脱がせたシューズよりもさらに強い汗の匂いが漂ってきて、頭がクラクラしてきてしまいます。 今度は顔や鼻ではなくて、おちんちんでご主人様のストッキングを履いた足裏を感じていきます。 かかとの部分、土踏まず、足の指…ご主人様の足裏の色んな所に、オチンチンの先っぽを押し当てていきます。 ストッキングのスベスベした感触と、汗で少し湿った感触が気持ちよすぎて、情けなくオチンチンをこすりつけてしまいます。 このままだとすぐに出ちゃいそう、もっとペースを落とさないと…。 できるだけ長くご主人様の足と触れていたいけど、気持ちよさを我慢できず腰を振り続けてしまいます。 ふと無意識に、大きく深呼吸をしてしまいます。 顔に押し付けている方の足裏の匂いを思いっきり吸い込んでしまいました。 ご主人様ぁ♡ご主人様ぁ♡ 頭の中がご主人様の匂いでいっぱいになってしまいます。 もう我慢できない、ご主人様の足の匂いを嗅ぎながら、足裏にオチンチンをこすりつけながら射精してしまいたい。 ご主人様もその気配を察知したのか、足指や足裏をおちんちんに押し付けるように動かします。 …その刺激がトドメとなり、オチンチンから白い精液がドクドクと溢れ、ご主人様のストッキングに染み込んでいます。 足指の間や根元のくぼんだ所に、あなたの精液が溜まっていきます。 ご主人様の足を黄ばんだ精液で汚してしまう背徳感に、心が震えます。 射精後の疲労で呼吸が荒くなります。 ご主人様の足裏を顔から離せば新鮮な空気を吸うことができますが、ストッキング越しの足裏に顔を押し付けるのをやめられません。 ご主人様の足の匂いをずっと嗅いでいたいという気持ちでいっぱいです。 ですが、ご主人様は足を引き、あなたから遠ざけてしまいます。 少し残念な気分になりますが、ご主人様は一瞬だけ微笑みながら、あなたの頭を手で撫でます。 暖かくて小さな掌で頭をナデナデされると、心がとろけてしまう感覚になります。 「いっぱい出せていい子だね、よしよし♡」…ご主人様の本心は分かりませんが、まるでそんな言葉を投げかけられているようです。 ご主人様に褒めてもらえた気がして、ペットとして誇らしくなります。 …でも、ご主人様はまたいつもの冷たい表情に戻ってしまいます。 ご主人様は何事もなかったかのように、精液がついたままの足でシューズを履き、部屋から出ていきます。 ご主人様が歩くたび、シューズの中で精液がグチュグチュと鳴っています。 その音を聞くと、再び興奮してオチンチンが大きくなってしまいます。 でも、射精は1日に1回だけ。 勝手にオナニーをしたら、ご主人様に怒られてしまいます。 あなたの仕事は、しっかり貯めた精液をご主人様の足に出すことですからね。 ご主人様とあなたが触れ合えるのは、1日1回この時だけです。 一言も会話することなく終わるけど、ご主人様の愛情が感じられる幸せな時間です。 また明日、ご主人様の足にいっぱい出せるよう、精液を貯めておきましょうね。