フォーリー＆ほりっく〜癒やすも抜くのも好き放題！　あなただけの、夜のオトもだち♪


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トラック１：オープニング
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；タイトルコール
;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「うぃすぷ。貴方のおそばで、ずぅぅぅ〜〜〜っと快感をお耳の中に届けちゃう、究極の癒やされフォーリーボイスドラマ。今夜私は、ずっと耳元から離れません」

【愛衣】
「音を楽しみ、心地よさを感じ、そして囁きボイスで脳みそがトロける快楽。どうかいっぱい味わっちゃって下さいねー？　ふふふっ」


/SE：ドアを開ける音


【愛衣】
「こーんばーんはー。……あはっ、お久しぶりですお兄さん。最後に会ったのは……もう結構前になっちゃうのかな？　ふふっ、私のこと、覚えててくれてますー？」

【愛衣】
「……あっ、ふふっ、この猫耳で思い出してくれました？　えへへっ、そうです、猫の神様、雉村愛衣です。ふふっ、ちょっと用事があってこっちまで来ちゃいました」

【愛衣】
「というのも、神様同士で色々話すことがあったんですよ。といっても本当に簡単なことで、最近そっちどんな感じー？　みたいな調子で、雑談メインなんですけどね、えへっ」

【愛衣】
「さっきそれが終わって、このまま真っ直ぐ帰ろうかなーって思った時……あれ？　そういえばお兄さんってこの辺に住んでるんじゃ……」

【愛衣】
「そう思って、近くの野良猫さん達に聞いて回ったら、ふふっ、ビンゴビンゴスーパービンゴー。見つけちゃいましたー、あはっ」


/SE：抱きつく音


【愛衣】
「んふぅー……すんすん、すんすん……んふぅー……この匂いも久しぶりー。はぁー……癒やされるぅー。ずーっとこのままお兄さんにくっついていたいかもぉー」

【愛衣】
「ねぇー……どうしてあれから会いに来てくれなかったんですかー？　私待ってたんですよ？　またお客さんとしてお兄さんが来てくれるのを」

【愛衣】
「なのに全然連絡くれないし。どうしちゃったんですか？　私のこと飽きちゃいました？　あれだけご奉仕してあげたのに。エッチだってたくさん……え？　あ、そういうわけじゃないんですか？」

【愛衣】
「じゃあどうして……あ、あぁ〜〜〜……はいはい、なるほど。今気づきましたけど……部屋、結構散らかっちゃってますねぇー……。というとつまり……お仕事でとても忙しかった、みたいな？」

【愛衣】
「はいはいはい、なるほどなるほど。そういう事情でしたら仕方ありませんね。こっちも無理に休み取ってくれーなんてお願いすることも出来ませんし」

【愛衣】
「……んふっ、だったら、こんなのはどうです？　私の方はもう忙しくないんですよ。用事も片付けちゃいましたし、もう後は家に帰りだけなんです」

【愛衣】
「でも、折角こうして再会出来たんですから……ねぇ？　ふふっ……また一緒に、気持ちいいこと、してみませんか？　今日は大サービスということで、お代もいりません」

【愛衣】
「その代わり……私にいっぱいご奉仕させてくれること。条件はそれだけです。ふふっ、お兄さんにとって、良いことづくめだと思いますよ？」

【愛衣】
「こーんなに可愛いくて、おっぱいのおっきいぃ猫神様が、つきっきりでお世話してくれるなんて……そうそう味わえるものじゃありませんもんねー、んふふっ」

【愛衣】
「いいですよ？　お兄さんが望むこと、何でもしてあげます。お耳を気持ちよくしたりー、一緒にお風呂入ってイチャイチャしたりー、そーしーてー……エッチなことまで、ふふっ」

【愛衣】
「私、しっかり覚えているんですよ？　お兄さんの弱点。あっちもこっちも、どこをどうイジくり回せば可愛く悶えてくれるのか……。だから……ね？　んふふっ」

【愛衣】
「私と一緒に、とびっきりの素敵な時間を過ごしましょう？　疲れも溜まっているみたいですし……心も体もリフレッシュさせてあげます」

【愛衣】
「はい、そうと決まれば……まずは何から始めちゃいましょうか？　んふふっ、お兄さんのお好きなプレイをお願いしてみて下さい。最初はどうされたいですか？　ふふふっ」


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トラック２：普通の耳かき
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；左右両方のトラックを収録
；耳かき中の吐息も収録

;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「では……お兄さんの可愛い可愛いお耳、こちらの耳かきでお掃除していきますねー？　んふ……時間を掛けてじっくりと耳垢を取り除きます」

【愛衣】
「お兄さんはそのまま、私の膝枕を堪能してていいですよ。神様の太ももの感触を味わいながら、お耳スッキリ綺麗にしていきましょうね。ふふ、では、始めていきまーす……ん……」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「まずは……ん、お耳の入り口の周りからやっていきますねー。凹んだ部分とか、かなり頑固な汚れが溜まりやすいですからねー。こうして、耳かき棒の先っぽで、かりかり削ってと……」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「はぁん……んー、これでいいですね。ではでは、次は中のお掃除をしていきます。こっちの方は、お肌が敏感になりますからねー、ふふっ」

【愛衣】
「ここから、本格的に気持ちよくなりますよー？　ふふっ、耳掃除の気持ちよさを、しっかり味わえます。そのまま、体をリラックスさせて感じて下さいね。ん……」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「はぁん……耳垢をすくうように拾って……ん、くっついてる汚れは、肌からペリペリ剥がしていって……。はぁー……ん、ふふ、そんなモジモジしちゃいけません。じーっとしてなくちゃいけません、ふふっ」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「ん……あー、気持ちよさそうな顔してるー、ふふっ。私の耳かき、気に入ってくれましたか？　気持ちよくて、思わずそんな可愛い顔になっちゃうんですかー？　あはぁ、嬉しいー」

【愛衣】
「そんな反応されちゃったら……こっちまでドキドキしちゃうかも。ふふっ……もっとだらしないところ見せてくれてもいいですからねー……」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「ん……あ、ここ好きなんですか？　お耳のふかーいところ……なるほど。この辺がお兄さんのお気に入りのポイントなんですねー、ふふっ。だったら、優しくよしよししてあげないとですね、ふふふ……」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「んふぅー……ん、もうちょっとで綺麗になりますからねー。あと少し……最後に……この細かい汚れを取ったら……ん……しょ……」


/SE:耳かき音　長


【愛衣】
「ふぅー……んーと……うん、バッチリ。ふふっ、これでお耳のお掃除は完了でーす。お疲れ様でしたー。どうですか？　お耳の中、スッキリしたんじゃないですか？」

【愛衣】
「あはっ、喜んで貰ったようで何よりです。ではこのまま、次のご奉仕に移っちゃいますね？　さぁお兄さん、次はどんな気持ちいいことをしたいんですか？　ん？」


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トラック３：らせん式耳かき
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；左右両方のトラックを収録
；耳かき中の吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「お兄さん、これ知ってます？　ほら、この耳かきの先っぽ。らせん状になってるんですよ？　ふふ、今回はこれを使って、お耳のお掃除やっていきますねー？」

【愛衣】
「これでお肌をガリガリ削れば、耳垢がごっそり取れるんです、ふふっ。あ、痛そうだとか思ってます？　大丈夫。力加減には気をつけるんで。ふふ、では……いきますよー？　ん……」


/SE:ガリガリ耳かき音　長


【愛衣】
「どうですかー？　ん……見た目より痛みはないでしょう？　ふふっ、でも効果はバッチリです。もうこんなに取れてきて……ふふ、この調子でやっていきまーす……ん……」


/SE:ガリガリ耳かき音　長


【愛衣】
「んふぅー……ちょっと乱暴な耳掃除ではあるんですけど、たまにはこういうのも気持ちいいと思いません？　だってほら、一気に汚れが取れて、スッキリしていく感覚」

【愛衣】
「力加減に気をつければ、気持ちよさもしっかり味わえますからねー。ほら……ガリガリ、ガリガリ……。んふっ……どんどん続けていきますよー？」


/SE:ガリガリ耳かき音　長


【愛衣】
「こうして……ん、深いところもしっかりお掃除出来るんですよねー。ん、この辺かなー？　一度突っ込んで……そのまま小刻みに往復させてー……」


/SE:ガリガリ耳かき音　長


【愛衣】
「はぁん……んー、お？　おぉぉー……すっごい取れたー。あはっ、これやってる方も気持ちいい。耳垢がこんなにごっそり取れるなんて……んふ」

【愛衣】
「おっとっと、楽しんでばかりじゃいけませんよね。お耳の方はあとちょっとなので、もう少しお待ち下さいねー。ん、ここからは仕上げということで、奥まった部分を中心に、ん……」


/SE:ガリガリ耳かき音　長


【愛衣】
「ふぅー……はーいこれにて終了でーす。お兄さんの耳垢、ぜーんぶ取り除きましたよー？　ふふ、こういった、ちょっと乱暴な耳掃除も、たまにはやってもいいですよね？」

【愛衣】
「あはっ、以上で耳かきはおしまいです。さて……ではでは次は、どんなご奉仕をご所望ですかー？　まだまだおそばにいてあげますので、何でもリクエストしてくれていいですよー？　ふふふっ」


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トラック４：高級耳かき
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；左右両方のトラックを収録
；耳かき中の吐息も収録

;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「はーい、それじゃあ……この超高級耳かきを使ってお掃除していきまーす。んふふっ、これ、かなりお高いんですよ？　１本２万円を超える代物です」

【愛衣】
「普段使っているものと比べ物にならないくらいの、リッチな快感が、お耳の中にぶわーって広がって……幸せになれること間違いなし。んふふ、ではでは、お掃除始めていきまーす……んー……」


/SE:高級耳かき音　長


【愛衣】
「んふぅー……あは、くすぐったそうにしていますね。やっぱりこちらの感触、気に入ってくれましたかー？　あはぁ、だったらよかった、ふふっ。このまま優しく、お耳の中こしょこしょしていきますねー」


/SE:高級耳かき音


【愛衣】
「はぁー……ん、あ、頑固な耳垢発見。んー……ちょっとへばりついちゃってるのかなー？　ビクともしない……。ん、だったらこうしてー……」

【愛衣】
「肌にくっついてる部分に差し込んで……ゆっくり剥がしていきますねー。ん……はぁー……こうして……くりくり回しながら……丁寧に擦り上げて……」


/SE:高級耳かき音


【愛衣】
「ん……よーし、取れた。ふふっ。入口付近はもうこれで大丈夫ですね。それじゃ今度は、お耳の奥の方、お邪魔しちゃいまーす、ふふっ。んー……」


/SE:高級耳かき音


【愛衣】
「んはぁー……あは、ここお好きなんですよねー。顔、だらしなくさせちゃうくらい、幸せでいっぱいになるんですよねー。私、お兄さんのその顔だーい好き」

【愛衣】
「いくらでもだらしなくなっちゃっていいですよー？　ほらほら、こうして、わざと優しく擦って……ゴージャスな快感、たくさん伝えてあげますねー……えい、えい、えい……」


/SE:高級耳かき音


【愛衣】
「はふぅー……ん……ほらほらー、ここが、一番お好きなんですよねー？　いっちばーん深いところ……ここが敏感なんですよねー？　ふふふ、たくさんよしよしって撫でてあげますからねー……」


/SE:高級耳かき音


【愛衣】
「ん、はい、そろそろ綺麗になりましたねー。ということで、終了でーす。……あは、もっとしてほしかったですか？　だーめ、あんまりやり過ぎたら、他のご奉仕ができなくなっちゃうじゃないですかー」

【愛衣】
「なので、これはここで一旦ストップ。ふふ、大丈夫。して欲しくなったらまた言ってくれれば、優しくお掃除してあげますので、ふふふっ。では……次は何を致しましょうか？」


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トラック５：梵天耳かき
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；左右両方のトラックを収録
；耳かき中の吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「はーい、これ知ってますかー？　梵天という、綿毛の塊。ふふ、見たことあるけど名前は知らないっていう人多いですよね。今回はこれを使ってお掃除していきまーす」

【愛衣】
「柔らかくて細い無数の毛先が、お耳の中をわしゃわしゃーとくすぐって……それはもう幸せなくすぐったさを味わえますよ？　んふふっ、ということで……早速始めていきますねー。失礼しまーす……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「あん……あんまりもじもじされたら、こっちがくすぐったいですよー、んもー。ふふっ……体、勝手に反応しちゃうんですかー？　あは、一応優しくしますけど、出来るだけジッとして貰えると助かるかもです、ふふ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「ん……ほら、こうして、ゆっくり出し入れすると……ぞわぞわーっとしちゃうでしょう。くすぐったさ、もどかしさ、そして気持ちよさがお耳の中いっぱいに溢れて……」

【愛衣】
「頭の中がじんじん痺れて、そのまま溶けちゃいそうな感覚が湧いてきて……。この快感を、お兄さんにずーっと伝えてあげますねー？　ほら……ん……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「はぁー……ん、単に往復させるだけじゃなく、たまにはこうやって……えい、ふふ、くりいくりくりーって回したりしても面白いですよねー、ふふ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「はぁん……んー……あ、あー、気付いてますー？　んふ、すっごい可愛い顔しちゃってるー。赤ちゃんみたいに、完全に油断しきってる、素敵な表情……」

【愛衣】
「それだけ好きになっちゃったってことですか？　ふふっ、だったら良かった。もっともっと気に入って貰えるよう、丁寧にお掃除してあげますねー、ふふ……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「ほらぁ、ん……こうしてー……奥の方も、くりくり、すりすり……。神経を直接くすぐるような感触で……お兄さんの敏感なところ、刺激しちゃいますね……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「はぁん……はーい、もう少しで終了でーす。最後まで集中して、この幸せを受け取って下さいねー、ふふふっ。ほーら、よしよしー、よしよしー……」


/SE：耳かき（梵天）　長


【愛衣】
「はぁん……ふぅー、はーい、お疲れ様でしたー。梵天耳かき、以上でおしまいでーす。気持ちよかったですか？　あはぁ、癒やされてる時のお兄さん、とーっても素敵な顔でしたよ？」

【愛衣】
「ふふふっ……はいい、ではこのまま次のご奉仕へといきましょうか。疲れが取れるプレイも、あとはひたすら快楽に浸れるプレイも、たくさん用意してますよ？　ふふ、さぁ、何をしましょうか……」


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トラック６：耳ブラシ
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；左右両方のトラックを収録
；耳かき中の吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「じゃじゃーん。今回使うのは、こちらでーす。耳ブラシー。ふふっ、ちょっとイカつい見た目してますよねー、でもその分、お掃除の効果はすごいんですよー？」

【愛衣】
「軽く擦っただけで、どんなに固い耳垢もポロポロ取れちゃうんです、ふふっ。こちらで……お兄さんのお耳、綺麗にしていきますねー？　ではでは、失礼しまーす……」


/SE:耳ブラシ音　長


【愛衣】
「ん……ふふっ、ブラシの毛先、気になりますか？　ですよねー、かなり固めで、肌をゴリゴリしてますもんねー。ふふ、大丈夫ですよー。傷つけないよう注意をはらって擦りますから……ん……」


/SE:耳ブラシ音　長


【愛衣】
「こうして……ん……ぐりぐり回すと、隅々まで毛先が届いて……ほら、また大きいのが取れたー、ふふっ。結構お耳のケアをサボっていたんですか？」

【愛衣】
「いけませんよー？　人の体でも特に大切な部分なんですから……日々のケアは欠かさないようにしてください？　ふふ、少なくとも、数日に１回くらいは軽く自分でお掃除したほうがいいかもです……こうやって……」


/SE:耳ブラシ音　長


【愛衣】
「はぁー……くりくり回しながら、前後に往復させると……あ、ん……ごっそり汚れが取れるんですよねー、ふふっ。あ、こら、そんなに緊張しないでいいですよ」

【愛衣】
「痛みもありませんよね？　でしたら……私の耳かきテクニックを信じて、リラックス、リラックス。んふっ……もうちょっとで終わりますから……そのまま力を抜いた状態でいてください……」


/SE:耳ブラシ音　長


【愛衣】
「んふぅー……あ、あとここかなー？　この深いところ。この辺は肌も薄いので……ちょっと慎重な力加減で、ブラシを擦っていきますねー……ん……」


/SE:耳ブラシ音　長


【愛衣】
「ん……ふぅー、これくらいでいいかなー？　はーい、では以上でおしまいでーす。耳垢が取れた状態で擦っちゃうと、本当に肌が傷ついてしまうので、ここで一旦ストップで」

【愛衣】
「どうでした？　たまにはちょっと乱暴にゴシゴシされるのも、クセになりません？　んふっ、お疲れ様でしたー。はい、ではでは、このまま次のご奉仕にいきましょうかー、ふふっ」


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トラック７：耳毛カット
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；左右両方のトラックを収録
；吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「んー……こうしてお耳を見てみると、ちょっと産毛が目立ちますねー。いえ、そこまで汚いわけではないんですけど、ちょこんと伸びちゃってるのがあって、つい気になっちゃうというか……」

【愛衣】
「ん……こういうの、自分では中々お手入れしにくいものですし、この際やっちゃいますか。この小さいデザインハサミで、お耳の産毛、カットしていきます。ふふっ……ゆっくりやるので大丈夫ですよ。ほら、こうして……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「はぁー……ん、どうですか？　ふふっ、別に怖くないでしょう？　ゆっくり、丁寧にやるので、安心して任せて下さい。ほら……続きいきますよー？　ん……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「んー……中の外も、産毛がちょっと目立っちゃってるみたいなので……両方やっていきますねー？　こうして、お肌の曲線に沿ってハサミを置き、そのまま、チョキチョキ、チョキチョキ」

【愛衣】
「んふ、先端にガードが付いてるんで、間違って肌を傷つけちゃうこともありえません。あ、でもあんまり動くと流石に危ないので……お兄さんはそのまま大人しくしていてくださいねー」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「んふ……ちゃんと動かないでくれていますねー、いい子いい子ー。ふふっ……そのまま待っていてください。ちゃんとお耳がツルツルになるまで、チョキンチョキンってしてあげますので……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「ん……んー、大体オッケーかなー？　ん、あとは仕上げですね。目立った産毛はもうほとんどありませんけど……ちょっと伸びてるやつが残っていたりするので、それを最後にカットしちゃいまーす……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「ふぅー……はーい、これでよし。お疲れ様でしたー。お耳ツルツルになりましたよー？　ふふ、ほら、自分で触ってみてください。……あは、どうですか？　気持ちいいでしょー？」

【愛衣】
「こういうに、自分ではやりにくいし、かといって人にもお願いしにくいことですもんね。またして欲しくなったら、どうぞ遠慮なく呼んでくれていいですよ？　あはっ。はーい、じゃあ次のご奉仕へ移りまーす」



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トラック８：耳毛剃り
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；左右両方のトラックを収録
；吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「んふぅ……ふふっ、はーい、ここからは、お耳に生えている産毛を、こちらの安全剃刀で剃っていきまーす。ふふっ、こういうケアも大切なんですよ？」

【愛衣】
「ジェルを塗りたくって、その上からカミソリで剃毛します。……あ、ちょっと怖かったりします？　ふふ、平気です。下限はバッチリ把握しているので、あっという間に終わりますよ？　ではまずは、ジェルを塗っていきますねー」


/SE:ジェルを塗る音


【愛衣】
「ん、これだけたっぷり塗れば大丈夫ですねー。はーい、ではカミソリを入れていきますねー？　まずは外側の部分から、徐々に進んでいく形で始めますねー？　では、失礼して……」


/SE:耳毛の剃毛　長


【愛衣】
「ん……あー、すっごくごっそり取れるー。ふふっ、どうですかー？　ジョリジョリと産毛が剃られていく感触……伝わっていますか？　この調子で続けていきますねー。ん……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「んふぅ……お耳の産毛は、放置していると結構見た目に影響あるんですよねー。それに普段あまり気を使う部分でもないですし。だからこういう機会に、一気に処理するのがオススメです」

【愛衣】
「ほら、こうして……お耳の形に沿うように、カミソリを這わせていってー……ほーら、またこんなに取れた。ふふふ……なんだかこんなに取れると、こっちが楽しくなっちゃいます……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「ふぅー……外側は、これくらいで良さそうですね。では今度はお耳の中、入り口の付近を中心に、産毛を処理していきますねー。ん、くすぐったいかもしれませんけど、動かないようにしてくださーい？　では……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「ん……じっくり、そしてゆっくり剃っていって……。ふぅー……ん、取れた。ふぅ……後は……あ、この辺もちょっと目立つかもですねー……ん……」


/SE:耳毛カット音　長


【愛衣】
「ん……はい、これで……剃毛完了です。……あ、まだもうちょっとそのままで。最後にジェルを拭き取るので、お待ち下さいねー」


/SE:タオルで拭く音


【愛衣】
「はい、今度こそ大丈夫。お疲れ様でしたー。剥きたてのゆで卵みたいに、ツルツルで綺麗ですよ。あは、さて……じゃあ次はどんなプレイをお望みですか？」


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トラック９：素肌マッサージ
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；左右、両耳同時の計３トラックを収録
；吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「ふふふっ、お耳のマッサージの時間ですよーお兄さーん？　私の指先で……揉んだり、擦ったりして、お耳の血行促進の為のマッサージを施してあげますねー？」

【愛衣】
「外側、内側、まんべんなくほぐしていきます。終わった頃には、きっと頭全体がポカポカしていると思いますよ？　ふふふ、では……始めさせていただきまーす。ん……」


/SE:素肌マッサージ音


【愛衣】
「んふぅ……どうですか？　私の指先。滑らかな肌が、しっとりとお耳に絡みついてきて……。ふふ。どこか切ない気持ちよさが、じんじん響いてくるんじゃないですかー？」

【愛衣】
「こんな感じで、お耳全体を揉みほぐしてあげますね。丁寧に、愛情込めて……お兄さんのお耳を愛していきます……ほら、ほら、ほら……」


/SE:素肌マッサージ音


【愛衣】
「ん……ふふ、顔、子供みたいに可愛い。そのリラックスしきった表情見てると……いくらでも甘えさせたくなっちゃいます。お兄さんのそういう反応……大好き、とっても大好きです……」

【愛衣】
「もっと見せてください。ほら……いっぱいナデナデしてあげます。指先でほんのりと肌の表面をくすぐるように、優しくナデナデしてあげますから……ほら、ほら、ほら……」


/SE:素肌マッサージ音


【愛衣】
「あ……あー、ここ好きなんですか？　お耳の中、フェザータッチのように撫でられると、そうやって体ビクビクしちゃうんですかー？　だったら……もっとやっちゃおーっと、ふふっ……」


/SE:素肌マッサージ音


【愛衣】
「んふぅー……あん、そんなモジモジしちゃだーめ。ジッとして味わってくれないと。んふっ……体が勝手に反応しちゃうくらい感じてるんですかー？」

【愛衣】
「あは、だったら仕方ないかなー。じゃあ、ちょっとだけならいいですよ？　私も……お兄さんのその反応、とっても素敵だと思いますから、ふふ……」

/SE:素肌マッサージ音


【愛衣】
「はーい、ん、もうちょっとでおしまいですからねー。思い残すことがないよう、集中して、私の指先を感じて下さいね……ん……最後は、この辺を、すりすり、すりすりってして……」


/SE:素肌マッサージ音


【愛衣】
「ふぅー、はい、終了でーす、お疲れ様でしたー。えへ、私の指先マッサージ、気持ちよくなって貰えましたかー？　んふ、マッサージは他にも色々あるんですよ？　じゃあ次は、それをやっちゃいましょうか、あはっ」


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トラック１０：保湿オイルマッサージ
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；左右、両耳同時の計３トラックを収録
；吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「ふふふっ……さぁ、ここからはお耳のケアをしていきますねー。この保湿オイルをまんべんなく塗りたくって、素敵なお耳へ大変身させちゃいまーす、えへへ」

【愛衣】
「これすごいんですよー？　私も使ってるんですけど、効果がかなり長持ちするんです。なので……外側も、内側も、そして奥深くも……しっかり塗らせて貰いまーす」

【愛衣】
「まずはこうして……ん、軽く指の上に乗せて……はい、そして他の指先、手のひらになじませて……ん、これでよし。ではでは……オイルマッサージ、始めていきまーす。失礼しますねー……ん……」


/SE：ローションマッサージ


【愛衣】
「あはっ……ゾクゾクしますか？　まだ始まったばかりなのに、すっごい気持ちよさそうな顔しちゃってますよー？　んふっ……敏感なところ、ヌルヌルになっていって……たまらないでしょう？」

【愛衣】
「いいですよー？　そうやって、どんどんダメな感じの顔しちゃって下さいねー？　あはぁっ……ほぅら、ぬるぬるー、べとべとー……この粘り気の虜になっちゃいましょうねー」


/SE：ローションマッサージ


【愛衣】
「ん……あ、ここですかー？　ここ弱いんですかー？　お兄さん今、ちょっと恥ずかしい声出しちゃいましたもんねー、んふっ。だったら、もっと責めてあげよっかなー、ふふっ」

【愛衣】
「ほらー、ほらー、ほらー、ほらぁー。あはぁ……いいですよ、私の前では、恥ずかしい声を出したり、恥ずかしい顔をしちゃっても……。だからもっともっと、ダメになっちゃえー、ふふふっ……」


/SE：ローションマッサージ


【愛衣】
「はぁん……あはっ、お兄さん分かってます？　今……すーっごくおバカさんな顔になっちゃってますよー？　だらしなくて、恥ずかしくて……今にもトロけてしまいそうな感じ……んふふ……」

【愛衣】
「いいですよー？　もっとバカになっちゃっても。だって気持ちよくてそうなっちゃうんですよね？　だったら仕方ないじゃないですか。んふふ、私も、ほら……一番感じてくれるところ、オイルたっぷり使ってほぐしてあげますから……」


/SE：ローションマッサージ


【愛衣】
「んふうー……ほらほらー、バカになっちゃえー、もっとバカになっちゃえー……。今だけは、大人をやめて……ひたすら情けない姿、見せてくれていいですからねー、ふふっ……」


/SE：ローションマッサージ


【愛衣】
「ん……ふふっ、お耳の中、ホカホカ……。お兄さんかなり火照っちゃってますねー。とてもいいことです。その分疲労が消えて……やがて体中幸せな感覚で満たされていきますよー？　ふふふっ……」


/SE：ローションマッサージ


【愛衣】
「んはぁ……はぁーい、この辺で一旦終了でーす。……あ、残念ですか？　あは、でもこれ以上はあんまり効果が出ないと思うので、ストップで。そういうわけで、余分なオイルを拭き取りますねー」


/SE：タオルで拭く音


【愛衣】
「はい……うん、これでいいですね。お耳も……うん、保湿はバッチリ。とっても素敵なお肌になりました。おめでとうございまーす。んふ……さぁ、では次のご奉仕へ移りましょう。次はどんなプレイをご所望ですかー？」


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トラック１１：ベビーパウダーマッサージ
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；左右、両耳同時の計３トラックを収録
；吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「ねぇお兄さん……敏感なお耳のお肌で、最高のくすぐったさ、体験してみませんか？　これ、ベビーパウダーなんですけど……きめ細かくて柔らかい粉末が、お耳の神経をこれでもかと刺激して……」

【愛衣】
「さいっっこうな気持ちよさが、ぞわぞわーっと一気に頭の中まで届くんです。ふふっ……今回はこちらを使って、お耳をすりすりさすっていきたいと思いまーす」

【愛衣】
「こうして、たっくさん指先に乗せてっと……んふぅー、はーい、準備完了ー。ではではー、いきますよ？　このまま始めちゃいますよ？　そのまま大人しくして、最高の快感、堪能してください。では……」


/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「はぁん……あはっ、モジモジしちゃって可愛いーんだー。どうですかーこれ。想像以上のくすぐったさでしょう。たくさんのパウダーが、神経全体をこしょこしょしてきて……」

【愛衣】
「震え、止まらなくなっちゃいますよねー。えぇ、いいですよ。お兄さんのこと悶絶させるつもりで……いっぱいお耳の中イジってあげますから。ほらー、ほらー、ほらー、んふふっ」


/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「あ……ふふ、なんだか、変な声漏れてきてますねー。んふっ、そんな恥ずかしい声出していいんですかー？　お兄さん大人なのに、可愛い喘ぎ声出しちゃっていいんですかー？」

【愛衣】
「でーも、そんなお兄さんが大好き。えへへ……私の指先で、理性を痺れさせちゃう顔……とってもあどけなくて、素敵ですよ。遠慮なく、どんどん恥ずかしいくなっちゃいましょうねー」



/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「んふぅー……あ、こことか弱いんですか？　お耳の内側のところ、指先を軽く突っ込んで、そのままパウダー越しにスリスリされるの、お兄さん好きなんですー？　はーい、じゃあ集中的に撫でていきますねー」


/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「ん……スリスリ、スリスリ、スリスリスリスリ……。んふっ、なんだか赤ちゃんをあやしてるみたい。ふふっ……この調子で、お兄さんの弱点、責めまくっちゃいますねー」


/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「んふぅー……あは、やだー、お兄さん、ずっと恥ずかしい顔になっちゃってるー。あーあー、おバカさんになっちゃいましたねー。ふふふっ」

【愛衣】
「誰にも見せられない、恥ずかしい顔になっちゃってー。ふふっ、いけないんだー。……でーも、普段頑張ってる分、こういう時くらいはいいのかもしれませんね。ええ、なので……このままダメになっちゃいましょうか。ほら、ほら……」


/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「んふぅ……はーい、そろそろおしまいですよー？　最後の仕上げに移りまーす。最後は……ここ。指先が届く限界の、深いポイントを……ねちっこく、そして愛情込めて……ナデナデしていきまーす……」


/SE：ベビーパウダーマッサージ


【愛衣】
「ふぅー……お疲れ様でしたー。以上でパウダーマッサージは終了でーす。ふふ、頭にダイレクトで響いてくるくすぐったさはどうでしたかー？」

【愛衣】
「またして欲しくなったら、いつでも言って下さいね？　ふふ、はーい、ではでは次のご奉仕へ参りまーす。さっきと同じか、それ以上に幸せな心地にのぼれるものをしてあげますねー？」


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トラック１２：お耳ふーふ
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；左右両方のトラックを収録
；SE用のお耳ふーふーも収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「ふふふっ……さぁ、今回は……私の吐息で、お兄さんのお耳を癒やしてあげようかなーって思います。温かくて、くすぐったい、愛情のこもった、生の吐息……」

【愛衣】
「あは、なんだかちょっとエッチな感じもしますね。でも、こういうの……好きなんでしょう？　あはぁ、だったら……どんどん送ってあげますねー。では、いきますよー？　すぅ……」


/SE:お耳ふーふー音　長


【愛衣】
「はぁー……えへっ、どうですかー？　私の体温と、肌をくすぐってくる感触。頭の中が、今すぐどうにかなっちゃいそうな幸せでいっぱいでしょー」

【愛衣】
「んふ……いいんですよ？　おかしくなっちゃっても。……私の吐息で、恥ずかしいくらいのおバカさんになっちゃいましょう。理性を捨てて、ダメ人間になっちゃいましょう……すぅー……」


/SE:お耳ふーふー音　長


【愛衣】
「んはぁー……ふふっ、もじもじ震えてますねー。気持ちよさと恥ずかしさで、心も体もいっぱいいっぱいって感じですかー？　ふふっ……でも、手加減はしませんよー？」

【愛衣】
「ん……お兄さんの弱点は……お耳の奥深く。そこに性感帯が集まっているんですよね？　でしたら……そこにしっかり届くよう、強めにふーふーしましょうねー、ふふ……」


/SE:お耳ふーふー音　長


【愛衣】
「はぁー……やぁん、膝枕してるんですから、そんな動かないでくださいよー。こっちがくすぐったくなっちゃいますってばぁー。だーめ、ご奉仕されてる最中は、ジッとしてること……ふふ……」


/SE:お耳ふーふー音　長


【愛衣】
「はぁん……ふふ、いい感じです。理性がトロけ、表情もふやけてきて……脳みそが痺れに痺れて……。ダメ人間にまっしぐら……そういう時にしか味わえない幸せがあるんですよ」

【愛衣】
「ですから……遠慮なくおバカさんになっちゃいましょう。私にだけ……ダメダメなお兄さんの素顔、見せて下さい。大好きって気持ちを込めて、いっぱい吐息でくすぐりますから……」


/SE:お耳ふーふー音　長


【愛衣】
「んふぅー……そろそろいいですかねー。では最後に、いっちばんふっかーいところを、最高にあったかーい吐息で……イジってあげますねー……すぅ……」


/SE:お耳ふーふー音　長


【愛衣】
「ん、ふぅー……はい、ここまでー。あはっ、ちょっと物足りなかったりします？　えへ、これ以上続けたら、本当にお兄さん戻ってくれなくなっちゃいそうだったので、ストップで」

【愛衣】
「それはそれで素敵なことですけど、私はもっとご奉仕を楽しみたいので。そういうわけで……別のご奉仕といきましょう。さぁ、お次はどんな楽しいことをしましょうか？」


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トラック１３：炭酸シャンプー
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；吐息も収録

/SE:お風呂のドアを閉める音

;ボイス位置：１　ここから、すぐ眼の前でゆっくり囁き
【愛衣】
「ふふふ……さぁ、お風呂の時間ですよーお兄さん？　今回は……こちらの特製炭酸シャンプーを使用して、お兄さんの髪の毛を洗っていきますねー？」

【愛衣】
「シュワシュワとした爽快な音に、パチパチ弾ける無数の泡……。そして頭皮を揉みほぐす指先の感触、いっぱい楽しんで下さいねー？　ではまずは、シャワーを軽く掛けていきますねー。失礼しまーす」


/SE:シャワー音


【愛衣】
「ん……これぐらい濡らしておけば、泡立ちもよくなりそうですね。では……シャンプーで洗っていきまーす。目を閉じてくださーい？　……はい、じゃあいきますよー？」


/SE:炭酸シャンプー音


【愛衣】
「こうして……髪の毛の中で泡を作りように、最初は小刻みに動かしていきまーす。ん……髪の１本１本に絡みつかせるようにしながら……はぁん……」

【愛衣】
「ふふ……あ、それと……今更になっちゃうんですけど、目は絶対開けちゃダメですよ？　泡が入ると痛いですし……何より私が、ほら、こういう格好だから……恥ずかしいので、えへへ……」



/SE:炭酸シャンプー音


【愛衣】
「ふぅー……この炭酸が、汚れを飛ばし、そして頭皮の油を消え去ってくれるんです。流し終わった後の爽快感といったら、それはもう最高の一言ですよ？　ふふ……」




/SE:炭酸シャンプー音


【愛衣】
「ん……髪の毛の生え際だったり、あと頭頂部の一番集中しているところだったり。この辺は特に入念に擦らないといけませんねー」

【愛衣】
「だけど、あくまで優しく。指のお腹、そこの一番柔らかいところで……本当に軽く擦る程度に……こうして、わしゃわしゃーっとして……んふぅー……」



/SE:炭酸シャンプー音


【愛衣】
「はぁん……あと、ここも洗っておかないとですねー。お耳の裏側や、首筋の生え際。ここは油分や汚れが溜まりやすいんですよねー」

【愛衣】
「それらは体臭の原因にもなりますので……泡をたっぷり使って、擦り落としていきますねー。ほら、指先で……軽く押し込むようにしながら……ぐりぐり回してっと……ん……」


/SE:炭酸シャンプー音


【愛衣】
「はぁ、んふぅー……そろそろ大丈夫かなー？　んふっ、最後は仕上げに。頭全体を軽くほぐして……その後シャワーで流しますねー」


/SE:炭酸シャンプー音


【愛衣】
「ふぅー……これでいいですね。汚れも脂も、しっかり洗い落とせたと思います。ではでは、シャワーで流していきますねー。失礼しまーす」


/SE:シャワー音
/SE:シャワーを止める音


【愛衣】
「ん……はい、オッケーでーす。お疲れ様でしたー。あは、炭酸シャンプーの感触、十分楽しめましたかー？　あはぁ、それでしたら何より、用意した甲斐がありました」

【愛衣】
「では……お風呂から上がったら、体を拭いて……そして次のご奉仕に入りましょうねー、ふふっ。そちらもお楽しみに。では出ましょうか。転ばないで下さいねー」


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トラック１４：ドライヤー
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；ボイス位置：１　正面で普通に会話
【愛衣】
「お次は、ドライヤーのお時間です。ふふっ、濡れたまま放置しておくと、頭皮や髪の毛へのダメージになりますからね。お風呂を出たらすぐ乾かさないといけません」

【愛衣】
「ということで、はい、こちらにお座り下さい。ふふっ……しっかり水分を飛ばすまで、私が乾かしてあげますね？　では、始めていきまーす」


/SE:ドライヤー音　長


【愛衣】
「ドライヤーは、ちょっと遠くから当てるのがコツなんです。まずはちょっと熱めの風を、こうして頭全体にかかるようにして……そうしながら、指で髪の毛を掻き分ける……。これが正しいやり方なんです……」

【愛衣】
「適当にドライヤーをかけると、水分が頭皮に残ったままになってしまいますからねー。かき上げながら風を当てるのが大事なんです……ほら、こうして……」


/SE:ドライヤー音　長


【愛衣】
「ん……ふふっ、人にやって貰うの、あまり慣れてない感じですかー？　あは、では思う存分堪能して下さい。誰かに髪のお手入れをして貰う幸せ……味わっちゃって下さい、ふふ……」


/SE:ドライヤー音　長


【愛衣】
「ん……この辺はこれぐらいでいいかなー？　はい、じゃあ今度はこっちの方ですねー。そのまま大人しくしていてくださーい？」


/SE:ドライヤー音　長


【愛衣】
「ん……はい、さて、そろそろ冷たい風に切り替えますね。熱い風の次に冷たい風で冷ますと、毛根が締まり、健康的な髪ツヤが生まれるんです」

【愛衣】
「そして……それをさっきよりも近い距離から頭皮に当てる。ふふふっ……はーい、力抜いてー？　いきますよー？　えい……」


/SE:近距離ドライヤー音　長


【愛衣】
「ん……どうですかー？　火照った頭皮に、強く冷たい風が当たると気持ちよくないですかー？　あはぁ……頭全体がきゅっとなる感覚、なんだかスッキリしますよねー、ふふっ」


/SE:近距離ドライヤー音　長


【愛衣】
「はーい、もう少しですよー？　仕上げに……髪の毛全体を適度に指でかき分けながら……さささーっと風を当てていきまーす……こうしてー……ん」


/SE:近距離ドライヤー音　長
/SE:ドライヤーのスイッチを切る音


【愛衣】
「はい、終了でーす。お疲れ様でしたー、ふふっ。髪の毛スッキリできましたねー、おめでとうございまーす。あはぁ、さて、お風呂上がりのケアもできましたし……このまま次のプレイへ映っちゃいましょう」


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トラック１５：香油＆ヘッドスパ
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；吐息も収録

;ボイス位置：９　ここから、すぐ真後ろでゆっくり囁き
【愛衣】
「さぁ、ここからは、髪の毛のケアを始めていきます。こちらの香油を使って……ヘッドマッサージを施してあげますねー？」

【愛衣】
「心がじんわりほどける香りを楽しみながら、頭のマッサージを堪能してみて下さい。ふふっ、はい、では力を抜いてくださーい？　始めていきますよー？　ん、こうして……」


/SE:香油＆ヘッドスパ音


【愛衣】
「ん……爪を立てず、指のお腹で、頭皮を揉みほぐし……そして、香油がしっかりと髪の毛に絡むよう、優しくすいていきますねー……」


/SE:香油＆ヘッドスパ音


【愛衣】
「ん、はぁん……あ、眠たくなってきましたか？　ふふっ、ええ、このまま寝てしまっても構いませんよ？　お兄さんに楽になって貰うのがこちらのお仕事ですからね」

【愛衣】
「それがお兄さんの為になるのであれば……どうぞそのまま寝ちゃって下さい。こちらは最後まで、このマッサージを続けておきますから、ふふっ……」


/SE:香油＆ヘッドスパ音


【愛衣】
「ん……こうして、髪の毛１本１本に香油が馴染むよう、丁寧に指で撫でていって……ん、そして、勿論頭皮の方も……」

【愛衣】
「基本的に優しく、でも時々力強く揉んでいきますねー。頭には、交感神経をリラックスさせるツボがたくさんありますからねー。ほら、例えば、こことか……ん……」


/SE:香油＆ヘッドスパ音


【愛衣】
「はぁん……ん……あ、この辺はかなり凝っていますねー。ここが凝っているということは……少し血の巡りが悪いということになりますね……」

【愛衣】
「じゃあちょっと、集中的にほぐしておくとしますか、ふふっ。ここをフニャフニャにさせたら、マッサージは終了ということで。そーれーじゃーあー……ん、ん、ん……」


/SE:香油＆ヘッドスパ音


【愛衣】
「ふぅー……ん、これでオッケーですね。香油もしっかり髪に浸透し、とてもいい香り。ふふ、これ、保湿効果もバッチリなので、髪の毛の艶は当分このままですよ？」

【愛衣】
「マッサージも気に入って貰えたみたいで何よりです、ふふっ。さて……それでは、次からはいよいよ、お兄さんが楽しみにしていたであろうご奉仕、始めていきましょうか。……どんな内容なのかは、体験してからのお楽しみ、ふふっ」



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トラック１６：優しいキス
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；SEのキス音を収録

;ボイス位置：１　ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き
【愛衣】
「えへへ……さぁ、ここからは、イチャラブな時間を過ごしましょう。ふふっ……神様JKのキス、いっぱい味わって下さい。……言っておきますけど、こんなことするの、お兄さんだけですよ？」

【愛衣】
「お兄さんのことが大好きだから……こんなことまでしてあげたくなっちゃうんです。だから……ほら、もうちょっとこっち近づいて下さい？　ふふっ……はい、そうそう、そのままそのまま……んー……」


/SE:キス音　長


【愛衣】
「んふぅー……ふふ、こうして、触れ合うだけのキスでも、幸せになれちゃうんですよね。じんわりとした体温に、大好きって気持ちを込めて、ひたすら伝えあって……」

【愛衣】
「こんな愛しい時間を、大好きな人と一緒に過ごせる……えへへ、こんな贅沢、他にありません。だから……もっとしましょう。心ごと重ねるように……ちゅーしましょう……んー……」


/SE:キス音　長


【愛衣】
「はぁ……んっ、腕、回していいですか？　だんだんと、ハグしながらしたくなってきちゃいました。……お兄さんも、こっちの体、抱き締めていいですからね……ん……」


/SE:キス音　長


【愛衣】
「ん、はぁー……ふぅー……ふふっ、こんなに長い時間キスするの、初めてかもしれません。はぁん……頭の奥、どんどん痺れてきちゃう……ん……」

【愛衣】
「でも、全然嫌じゃない。むしろ……もっとお兄さんとくっついていたいって気持ちが止まらない……。ふふっ……唇、ちょっとはむってして、そのままちゅって吸ってみてもいいですか？　ん、こうして……」


/SE:キス音　長


【愛衣】
「はぁ……んふっ、くっつけたり、軽く吸い付いたり、そしてたまに大胆に押し付けたり……。はぁー……キスにも色んなやり方があるんですよね……」

【愛衣】
「それを全部味わい尽くすように……もっと、もっと……私の愛情、お兄さんのお口へ送り届けてあげますね……んー……」


/SE:キス音　長


【愛衣】
「はぁー、んふうぅ……。あれ？　ん、もう、なんですかーこれ。普通にキスしてただけなのに、なーんでこれ大きくさっせちゃってるんですかー、んもう……お兄さんのえっち、ふふっ」

【愛衣】
「まぁ、たったこれだけで体が快感を覚えて貰えるのは、こっちとしても嬉しいですけどね。それだけ喜んでもらえたってことですもんね」

【愛衣】
「ふふ、んじゃあ……次は、もうちょっと過激なご奉仕とか、しちゃってもいいかなー？　あはぁっ……次は、お兄さんからも、大胆にしてくれていいですよ？　２人でいーっぱい気持ちよくなっちゃいましょう？　ね？　んふっ」


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トラック１７：唾液多めのディープキス
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；SEのキス音を収録

;ボイス位置：１　ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き
【愛衣】
「んふふっ……さぁ、ディープキスのお時間ですよ。こうして、ぎゅーってハグしたまま、濃厚で溶け合う、最高のキスを交わしましょうねー。こういうの、好きでしょ？　ふふっ」

【愛衣】
「JKの猫神様と、長時間のディープキス。唾液をたっくさん使って、ねっとり舌を絡め合って……頭がバカになっちゃう幸せな心地よさ、いっぱい堪能して下さい？」

【愛衣】
「んふ……はい、じゃあ舌を出して？　……はーい、恥ずかしがっちゃだめー。思い切り、べーって出すんですー。……うん、そうそう。それじゃ……いただきまーす、あー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【愛衣】
「ぷはぁ……はふぅー……あはっ、やっぱり気持ちいい。やばいくらいゾクゾクしちゃう。んふ、まだ始めたばかりなのに……体の芯から、幸せ成分溢れてきちゃってます、えへっ」

【愛衣】
「このままもっとしいちゃいましょう。時間はたくさんありますから、贅沢に使って……私と一緒に、天国の味、いっぱい堪能しましょうねー、んふ。ん……あー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【愛衣】
「んはぁ……ん、ふふ、震えちゃって可愛い。そんなに気持ちいいですか？　私の舌先と唾液、美味しい？　ん？　ふふっ、それなら、もっと使っちゃおーっと。こうして、ん、舌の上に唾液を乗せて……そのまま……んぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【愛衣】
「はぁん……やん、ちょっとー。私のあそこに当たってるんですけどー。ギンギンにおっきしちゃってる、お兄さんの……おち○ちん、ふふっ」

【愛衣】
「こーんなに固くしちゃってー。ふふっ、ディープキスでこんなになっちゃったんですねー。可愛いっ、ふふっ。……いいですよ、遠慮なく押し付けちゃっても」

【愛衣】
「だって……刺激があった方が、お互いもっと楽しめますもんね。だから……ほら、力いっぱい抱き締めてあげますから……お兄さんからもくっついてきていいですからね。おち○ちん、当ててきて構いませんからね。……ん……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【愛衣】
「はぁん……んっ、あー、やばい、私もバカになってきちゃったかも。舐めるの止まらない、もっともっと、お兄さんの口、求めちゃう……んぁ……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【愛衣】
「はぁー、はぁー……ん、んふっ……こんなに気持ちいいキス、初めて……。好きになっちゃう、お兄さんのこと、大好きになっちゃう……」

【愛衣】
「ね、もっとして下さい。私のキス、ひたすら求めて、一緒に愛し合いましょうよ。大好き、大好きって思いながら……いっぱい溶けちゃいましょう……んぁー……」


/SE:唾液多めのディープキス音　長


【愛衣】
「んはぁー……はぁん……はい、ここで一旦ストップで。これ以上は……あは、キスだけじゃ終わらなくなっちゃいそうですもんね。ちょっと休憩で」

【愛衣】
「はぁー……ヤバかったぁー。んふっ……このままセックスまでしちゃう勢いでしたね、えへへっ。……あ、それでも良かったとか思ってません？」

【愛衣】
「やだやだー、だってそれしちゃったら終わりじゃないですかー。セックスは、最後の最後まで取っておきましょう？　んふ、だってまだ他にもしたいことがあるんですもん」

【愛衣】
「そっちも楽しんでから、ね？　ふふっ、はーい。まだまだエッチなご奉仕はあるんですから、そっちも楽しんで下さい？　夜はまだまだ長いんですから……この後もどんどんバカになっちゃいましょ？　ふふふっ」


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トラック１８：オナサポ用唾液少なめの耳舐め
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；左右両方のトラックを収録
；SEの耳舐め音を収録

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「さぁお兄さん？　オナニーの時間がやってきましたよー？　待ちに待った射精となります。おち○ちんの準備はどうですかー？　しっかり精子は溜まってますかー？」

【愛衣】
「ちゃんと上手に射精出来るように、私がお耳の方をペロペロ舐めていきます。お兄さんは、シコシコおち○ちんを慰めることに集中していて下さいね？」

【愛衣】
「唾液は少なめに、より舌先の感触が届くよう、力いっぱい、そして激しく舐めていきますね？　んふっ、はい、じゃあおち○ちん握ってー？」

【愛衣】
「そして……頭の中では、エッチな妄想、たーくさんしてて下さい？　ふふっ、ほら、生のJKおっぱい、ぎゅーって当ててあげますから……」

【愛衣】
「では、始めますよー？　お耳の奥深くまで舌先を届かせて、性感帯、舐めほじってあげますからね？　ふふっ、いきまーす。んぁー……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【愛衣】
「んはぁー……あはぁ、いきなり凄い勢いでコスコスしちゃってるー。溜まってた？　んふっ、もう射精したくてしたくて溜まらない感じー？　んふっ、そっかそっか」

【愛衣】
「いいですよ、じゃあその調子でオナニーしてて下さい。大丈夫、こっちは任せて？　射精が終わる瞬間まで、ずぅーっとちゅっちゅし続けてあげますから」

【愛衣】
「お兄さんの弱点は全部知ってる。どこをどう舐めると感じてくれるのか、全部知ってます。だから……おち○ちん、頑張ってシコシコしてて下さいね……あーん……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【愛衣】
「はふぅ……ほら、もっと頑張れますよね？　もっとエッチなこと想像しましょ？　このおっぱいや、お尻……そして、おま○このことたーくさん考えるんです」

【愛衣】
「おま○こ、おま○こ……JKおま○こ、つるつるおま○こ……。その見た目や、そして中の感触まで、しーっかり想像して、その興奮をおち○ちんに伝えるんです……」

【愛衣】
「あ……ふふっ、おま○こって囁いたら、一気にシコシコするの早くなったー。あは……いいぞー、頑張れー、その調子。上手でかっこいいですよー、その調子で、おち○ちんファイトー、ふふ……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【愛衣】
「はぁー……ん、そろそろ、イキそう？　びゅーしそう？　　ダメ、もうちょっとオナニー見せて？　ふふっ、せっかく精子溜めてきたんですから、すぐ終わったりしたら勿体ないですよ？」

【愛衣】
「ギリギリまで我慢しましょ？　本当に、もうマジでこれ以上は無理ーって瞬間まで、射精禁止ー。ふふっ、辛いと思いますけど……お兄さんならきっとできます。頑張れ頑張れお兄さん、頑張れ頑張れおち○ちん……」


/SE:唾液少なめの耳舐め音　長


【愛衣】
「んはぁー……ん、ふふ、どうしました？　あ、限界きちゃいました？　本当に？　あは、みたいですね。腰がずーっとヘコヘコ浮いちゃってますもんね」

【愛衣】
「じゃあ仕方ない、イッちゃいましょうか。私が、ゆぅーーっくりと１０数えてあげます。ゼロって囁いた瞬間に、びゅっびゅーって射精しましょう？　ふふっ。精子出しちゃうところ、ちゃんと見ててあげますね？」

【愛衣】
「はーい、じゃあカウントダウンいきますよー？　せーの、じゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、はああぁぁ〜〜〜〜ちいいぃぃ、なあああぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁ……」

【愛衣】
「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、さああぁぁぁ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ」

【愛衣】
「にいいぃぃ〜〜〜〜いいいいぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜ちいいぃぃぃ……はい、言いますよ、言っちゃいますよー？　ぜええぇぇ〜〜〜〜〜……ろおぉぉ。はーい、精子出してー？　びゅっびゅっびゅぅぅーー」


/射精


【愛衣】
「あーん、出た出たー。はーいそのまま全部びゅーしてくださーい？　シコシコ止めないで？　頑張れ、頑張れ。あ、あ、まだ出る、わーすごーい」

【愛衣】
「こんなに溜まってたんだ……あ、やっと終わった。……ふふ、これで全部ですかー？　あはぁ、お疲れ様でーす。とっても上手な射精ですよ、偉い偉い」

【愛衣】
「ふふっ、気持ちよくなれました？　腰が溶けちゃうくらいの快感、味わえましたか？　あは、でしたら、私もオナニーのお手伝いした甲斐がありましたー」

【愛衣】
「でーも……ふふ、まだもうちょっと頑張れますよね？　ふふっ、オナニー鑑賞してたら、こっちもちょっとムズムズしてきちゃったので……ふふふっ、もうちょっと一緒に楽しんでみませんか？」


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トラック１９：唾液多めの耳舐め手コキ
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；左右両方のトラックを収録
；SEの耳舐め音を収録

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「さぁ……私が直接、おち○ちんを愛しちゃう時間ですよー？　ふふっ、おち○ちんは……あ、大丈夫そうですね。しっかりガッチガチに勃起してます、ふふっ」

【愛衣】
「ほら……こっち見て？　おっぱいも、おま○こも、ぜーんぶ丸出し。んふっ、こうして、お兄さんの太ももに乗っかって、私の体の感触、全て伝えてあげます。おかずには十分ですよね？」

【愛衣】
「この感触を楽しんで、頭の中で、あーんなこと、こーんなこと想像しながら……恥ずかしい射精しちゃいましょう。ふふっ、精子が一滴も出なくなるまで、ずぅぅーーっとシコシコしててあげますね？」

【愛衣】
「さぁ、準備はいいですかー？　唾液いっぱい使って、お耳チュッチュされて、そしておち○ちんナデナデされて、びゅっびゅーしちゃう準備はできていますかー？」

【愛衣】
「あは……今すぐして欲しいって感じ？　はーい、焦らしちゃってごめんなさーい、ふふっ。ではでは……JK神様の手コキ、心から堪能して下さいねー？　んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んはぁー……あは、そんなヘコヘコしないで下さいよー。手コキしにくいじゃないですかー。んふっ、体が勝手に反応しちゃうんですー？　気持ちよくて、腰浮いちゃうんですかー？」

【愛衣】
「あはぁー、やっぱり可愛いー。ねぇ、もっと見せて？　お兄さんの恥ずかしいヘコヘコ、いっぱい見せて？　ほらほら……おっぱい、触っていいから、ね？　んふっ。んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んっ……どうですかー？　お耳の中、唾液を流し込んで、そのままぐちゅぐちゅって下品にかき回して……。はぁー……こういうの、お好きなんじゃないですか？　ふふっ」

【愛衣】
「わかりますよ、だって舐め回すたび、おち○ちんビクビクしてるもん。本当に素直で可愛いなーお兄さんはー。あはぁ……だから、もっともっと、激しくキスしちゃいますねー」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「ん……あ、カウパー出てきてる。ヌルヌルになっちゃってるー、ふふっ。そろそろ射精しちゃいそう？　精子どばどばーって出ちゃいそうになっちゃってるんですかー？」

【愛衣】
「だーめ、やだやだ、もっとシコシコしたいー。ねー、我慢して下さい？　お兄さんの恥ずかしい、バカみたいに感じてる顔、もっと見たいんですー、楽しみたいんですー」

【愛衣】
「ほら、声出してもいいですから。私のお手ておま○こで、あんあん言っちゃっていいですから。まだまだ射精しちゃダメですからねー。んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「はふぅー……ん、こうして……裏筋とか、亀頭にも、指を絡めて、そのままスリスリ、スリスリって撫でて……あは、これ好きなんですか？　おち○ちんのここ、弱いんですか？　あは、ならもっとやっちゃおーっと……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んふぅー……あ、腰浮きっぱなしになってる。……そろそろ我慢の限界です？　あぁやっぱり、だってほら、ヘコヘコ止まらなくなっちゃってますもんねー」

【愛衣】
「あは、仕方ないなぁー。いいですよ、出しちゃいましょ？　溜まってる精子、ぜーんぶ吐き出して下さいねー。私が、ゆっくりと１０数えてあげますからね」

【愛衣】
「ちゃんとゼロって言ってから射精するんですよー？　上手にびゅーびゅー出来るよう、ちゃんと見ててあげますからね、ふふふっ」

【愛衣】
「では、カウントダウン、いきますね？　せーの、じゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、はああぁぁ〜〜〜〜ちいいぃぃ、なあああぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁ……」

【愛衣】
「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、さああぁぁぁ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ」

【愛衣】
「にいいぃぃ〜〜〜〜いいいいぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜ちいいぃぃぃ……ぜええぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおぉぉ。はーい、射精してー？　びゅー、びゅー、びゅうううぅぅぅーー」


/射精


【愛衣】
「あん、出たー。はーい止めちゃだめー。最後まで出して下さい。ほら、ほら、ほら、ほら、弱いところ強めに擦りますから。……んっ、あは、まだ出る、すごいですねー。上手上手ー」

【愛衣】
「はぁー、ふうぅー……ん、やっと止まった、ふふっ。名残惜しそうにビクビクしちゃって……。ふふ、もう出ませんか？　スッキリしました？」

【愛衣】
「あは、はい、お疲れ様でーす。ちゃんと上手に精子出せましたねー、偉い偉い。ふふっ……やっぱりお兄さんとエッチするの、楽しいから大好きです」

【愛衣】
「ね……まだ頑張れます？　もっとしてあげたいことあるんです。あは、だから……もうちょっと、素敵な夜を過ごしませんか？」

【愛衣】
「あは、もしかしてちょっと疲れてます？　ですよね、こんなに出しちゃったんですからね。……でも、大丈夫。きっと限界を越えた先に、本当の天国があるはずですから、んふふふっ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック２０：フェラチオ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


;ボイス位置：１　ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き
【愛衣】
「あ……んふふっ、フェラチオ、されたいんですかー？　あはっ、それだけでこんなに勃起させちゃってるんだー。んふっ、構いませんよ？　お兄さんがそれをお望みなのであれば……いーっぱいしてあげます、ふふふっ」

【愛衣】
「舌先で裏筋をれろれろしたり、唇でちゅぅーって吸い付いたり、先っぽを口の中でしごいたりして……お兄さんの精子、全部お口で搾り取ってあげますねー、んふふっ」

【愛衣】
「じゃあ、いいですか？　このまましちゃいますよー？　ふふっ、あんまり早くイッちゃったりしないよう、気をつけて下さいね？　そーれーでーはー……いただきまーす。あー……んむぅ……」


/SE:フェラ音　長


【愛衣】
「ぷはぁ、んふぅー……あは、だんだん大きくなってきた。感度の方はどうですか？　徐々に感じやすくなってきてますかー？　ふふっ……まだまだ序の口、本番はまだまだこの後ですよ？」

【愛衣】
「おち○ちんをフェラするところ、ちゃんと見てて下さいね。私も……感じてくれるお兄さんの顔、ずーっと見ながらしゃぶりますから、んふっ。ほら、こうして……ぁー……」


/SE:フェラ音　長


【愛衣】
「んはぁー……ふぅー……あはぁ、先っぽれろれろーってくすぐられるの、お好きなんですか？　さっきから、そうやって舐めるたび、ずーっとビクビク暴れてますもんね」

【愛衣】
「あは、ちょっと大変ですけど……でも、お兄さんが感じてくれるなら、それでいいかなーって。んふっ……おち○ちんの弱点とか、好みのフェラの仕方とか、どんどん教えて下さいね……」


/SE:フェラ音　長


【愛衣】
「ん、はぁー……あはぁ、カウパー出てくたー。ほら、先っぽからちょろちょろーって漏れてきてる。んふ、唾液と混ざって、もうこんなにおち○ちんドロドロになって……」

【愛衣】
「んふぅー……とっても、私好みの味です。熱くて、固くて、しょっぱくて……いくらでもフェラできそう……。ね、ここから、もっと強めに、そして激しくしゃぶってみてもいいですか？」

【愛衣】
「カウパーが溢れて、もっとドロドロになるように……ふふ、私の本気のフェラテクで……お兄さんのこと、あへあへさせちゃいたいんです。だーかーらー……本気で、おち○ちん舐めちゃいますね？　こうしてー……んぁー……」


/SE:フェラ音　長


【愛衣】
「はふぅー……あは、腰浮いてきましたね。さっきから、口の奥に突き出してきてますよ？　んふふっ……もしかして、そろそろイキそうだったりしますー？」

【愛衣】
「やぁん、まだもうちょっと楽しみたいですー。だから我慢して？　お兄さんだってあっさり射精したくないですよね？　ふふ、恥ずかしい顔しながら、もっとおち○ちん幸せにしちゃいましょー？　ねー？」


/SE:フェラ音　長


【愛衣】
「んはぁー……ん、あは、イキたいですか？　さっきから悲鳴みたいに喘いじゃってますよ？　ふふっ、かーわいー。そんなおねだりされたら、我慢してなんて言えないじゃないですかー」

【愛衣】
「あは、じゃあいいですよ？　好きなタイミングで出しちゃっても。私のお口おま○こに、ドロッドロの精子、いーっぱい注いで下さい？　最後の最後まで、激しくしゃぶってあげますから。ほら、こうしてー……んぁー……む」


/SE:フェラ音　長


【愛衣】
「ん、出ます？　いいですよ、はい、このまま射精して下さい。見つめ合ったまま……おち○ちんから、精子びゅっびゅして下さい……あむ……」


/SE:フェラ音　長
/射精


【愛衣】
「んんぅぅっ……んー、んぅー……ん、こくん、こくん……んちゅぅうぅ〜〜〜……ん、ごくんっ。んふぅー、ふうぅー……ん、ごくん、ごくん……ぷはぁー」

【愛衣】
「あはぁ、出た出たー、んふふっ。びっくりするくらい出しましたねー、えへへっ。しかもこんなに濃厚で……飲むのが大変でした。あはぁ……私のフェラ、そんなに気持ちよかったんですか？」

【愛衣】
「あは、ありがとうございます。私も……お兄さんが馬鹿みたいな顔で射精するところが見れて、とってもドキドキしちゃいました。んふふっ……はぁー、本当に楽しかったー」

【愛衣】
「でも……んふっ、おち○ちん、まだ固いままですね。ふふっ……ね、ね、もう１回くらい……エッチ出来ません？　時間的にも次が最後ですから……とっておきのこと、してあげてもいいですよ？」

【愛衣】
「つまり、その……なんていうか、ふふっ……。JK神様のおま○こ、おち○ちんで、パコパコしてみません？　ふふふっ、勿論、中出しオッケーです」

【愛衣】
「最後のご奉仕なんですから、おま○こさせてあげるのは当然です。ふふっ……そういうわけで……最高のエッチを、一緒に味わいましょう？　理性が溶けて消えていく感覚、堪能しましょうね、ふふふっ」


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トラック２１：着床セックス
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；SE用の喘ぎ声も収録
　喘ぎ声も、激しい声ではなく、囁きで。

;ボイス位置：１　ここから、すぐ眼の前でゆっくり囁き
【愛衣】
「さぁ……セックスの時間ですよ、お兄さん。ふふっ……お互いに、準備は万端のようですね。おち○ちんはギンギン、そして、私のおま○こは……こんなにトロトロ」

【愛衣】
「気持ちの方も……ちょっと興奮しすぎってくらいです。多分、挿入したら、もうひたすら腰を振っちゃいそう。何も考えない、バカみたいにお兄さんのことを求めちゃうと思います」

【愛衣】
「それでもいいですか？　いっぱい、いっぱい、パンパンしちゃってもいいですか？　……ふふ、ありがとうございます。お兄さんも、好きに動いて構いませんからね」

【愛衣】
「じゃあ、おち○ちん、挿れていきますね。はぁん……んっ……あっ、んっ……入った、はぁー……あっつい……まだ先っぽしか入ってないのに……これだけでジンジン痺れる……あ……ん……」

【愛衣】
「このまま、奥まで……あんっ……あっ、あっ……んっ……はぁー……ふぅー……！　んっ、あっ……んぅぅぅ〜〜〜……ひぅっ……んぁぁ……ああっ……おっ……おっ……？」

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「はっ……はぁぁーー……はぁー……やっと、全部、入り……ましたぁ……はぁぁぅぅ〜〜……。んっ……お兄さんの体温、おま○この奥まで、ちゃんと届いてきます……とっても熱い……」

【愛衣】
「そっちは、どうですか？　私のおま○こ、好き？　ちゃんと気持ちいいですか？　はぁん……んふ、だったら嬉しいです。はぁー……泣きたくなりそうなくらい、嬉しい……」

【愛衣】
「でも……これだけで満足したらいけませんよね。約束、しましたもんね。一緒に溶け合うって。ん……だから……ふふっ、２人で頑張りましょうか」

【愛衣】
「お互いに、夢中になってパンパンしましょう。腰をぐりぐり振ったり、力強く打ち込んだりして……バカになっちゃうセックス、しましょうね……。ん……それじゃあ、いきますよ……まずは、ゆっくり……んっ」


/SE:喘ぎ声　長


【愛衣】
「んはぁ……あぁ、やばいです、これ。気持ちいいのがずっと溢れてきて……。腰、止まんない。やっぱりお兄さんのおち○ちん、大好き……」

【愛衣】
「私のおま○こはどうですか？　んっ……キツくて、ぬるぬるで……子宮の感触まで、ちゃんと伝わっていますか？　……あはぁ、それなら良かった」

【愛衣】
「ほら、こうして……ぎゅーっておち○ちん締め付けてあげますからね。はぁー……んっ、好きなだけ……JKおま○この感触、味わって下さい……ん、はぁん……」


SE:喘ぎ声　長


【愛衣】
「んぉっ……おっ、ちょ、んっ、ちょっとストップ……。はぁー……そこ、ダメです……。おま○この……あ、ここ……かなり弱くて……変な声出ちゃう……はぁ、はぁ……」

【愛衣】
「あっ、だから……おっ？　おっ、んぉ……ほぉ……ほっ……。やだ、それ、おっ、やだぁ……んもう……いきなりそんな……ほぉっ……おっ、おっ？　お……んほぉ……」

【愛衣】
「やだぁ……んぉ……それされたら、すぐイッちゃいますってぇ……。イク時は……一緒がいいんです。だから……今はもうちょっと優しくして下さい……」


SE:喘ぎ声　長


【愛衣】
「はぁー、んふぅー……もっと、求めてきてくれていいんですよ。ほら……おっぱいだって……揉んでもいいですし、吸ってもいいです……」

【愛衣】
「たわわなお尻、ぎゅーって掴んで……好き放題しちゃっても構いません。私の体は、お兄さんだけのもの……。オナホみたいに扱ってくれていいですからね……」


SE:喘ぎ声　長


【愛衣】
「んはぁー……んっ……好き、好き、お兄さん、大好きぃ……。もっとして下さい、おち○ちんで、おま○こ、ズンズンって、強く突き上げて下さい……」

【愛衣】
「んぁっ……ほぉっ……おっ、んぉっ……おぉ、それ、それ……。好き、好き、好き……こんなの、大好き過ぎて、バカになっちゃうぅ……おっ、おほっ……ほぉっ……んぉぉぉ……」


SE:喘ぎ声　長


【愛衣】
「はぁー……んはぁっ、ほぉっ……おっ……んっ……あっ、おち○ちん、膨らんできた……。そろそろ、ですか？　出しちゃうんですか？　神様おま○こに、中出し決めちゃいますか？」

【愛衣】
「んはぁー、はぁー……はい、いいですよ……私も一緒にイキますから……。出すまで、おま○こ、ぎゅっぎゅーって締め付けて……おち○ちんのこと、好き好きってしちゃいます……」

【愛衣】
「だから……絶対、いっぱい出して下さい。一発で妊娠しちゃうくらい……遠慮なく、中出しして下さい……。ほら、ほら……ぎゅっぎゅっぎゅぅー……」


SE:喘ぎ声　長


【愛衣】
「んぉっ……おぉっ……あぁイクッ……くる、凄いのきてる……頭溶ける……あっ、あっ……んぉっ……ほぉっ……。んぉっ……おおぉぉぉ……おっ、おっ、おっ、おっ……」

【愛衣】
「出して、このまま、おま○こに、出して下さい……はぁー、んぉっ……ふぅー、ふぅー……。んぉっ……ほぉっ、ほっ、ほっ……ほぉぉっ……」

【愛衣】
「あ、いく、いく、いく、イクッ……おっ、おっ、おっ、おっ……んぉぉぉ……あー……くる、んぉっ……んぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜……！」


/射精


【愛衣】
「ほおぉっ……ああぁっ、んぉっ……おおぉぉぉ〜〜〜……んほぉ……出てる……あぁっ……いっぱい、中に……子宮に、精子が……ぉっ、ぉっ、んぉ……んぅ、んおぉぉ〜〜……」

【愛衣】
「んぅっ……！　はぁー、はぁー、はぁー、はぁー……んはぁぁ〜〜〜……はぁぁぁ〜〜……。んふふ……ありがとうござました。こんなに……おま○こに射精してくれて……」

【愛衣】
「あー……これ、絶対頭溶けてる……。幸せぇ……。はぁー……もうお兄さんのこと、愛しちゃうことしか考えられない……こんなに幸せなの、生まれて、初めてぇ……はぁぁぁー……」

；ボイス位置：１　ここから、すぐ目の前でゆっくりと囁き
【愛衣】
「ん……あはぁ……どうでしたか？　私とのセックス。ふふっ……お兄さんも、溶けちゃうくらい感じてくれました？　んふふ……だったら嬉しいです……」

【愛衣】
「ね……またしましょうね？　ふふっ、もう、普通に気持ちよくなるだけのご奉仕じゃ、満足できない体になっちゃったと思いますし……」

【愛衣】
「お兄さんの住所も、ばっちり頭に叩き込んでます。だから……またこっそりとお邪魔させていただきますね？　そして……今日みたいなエッチ、いっぱいしちゃいましょう」

【愛衣】
「それまで……このおっぱいとかおま○この感触、忘れちゃいけませんよ？　毎日私のご奉仕を思い出して、シコシコすること。これは約束です」

【愛衣】
「えへっ……そういうわけで、今日はありがとうございました。いつかまた……最高に溶けちゃうご奉仕、いっぱいしましょうね？　絶対ですよ？　んー……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぅーー……んふふっ、大好き」



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以下、１週間限定トラック
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トラック２１：添い寝
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；左右両方の計２トラックを収録
；添い寝中の吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「ふふっ、おねんねしたくなっちゃいました？　そうですね、もう結構夜遅いですもんね。ふふっ、それなら……ほら、こうして……私がぎゅーってしたまま、朝まで寄り添っててあげます」

【愛衣】
「あったかーい体温を全身で感じながら、すやすや寝ちゃっていいですよ？　私も、お兄さんの体を感じながら眠ります。……朝になるまで、ずっと、このままで」

【愛衣】
「ふふ、お互い、素敵な夢が見れちゃうかもしれませんね。……それじゃ……んー、ちゅっ。ふふっ、おやすみなさーい」


/SE:以下、添い寝の吐息をループ



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トラック２２：お掃除スライム
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；左右、両耳の計３トラックを収録
；吐息も収録


;ボイス位置：３　ここから、耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「あはぁ、はーい、今回はこんなものを使っちゃいます。お耳のお掃除用のジェルでーす。なんだかスライムみたいで可愛いですよねー、これ」

【愛衣】
「これをお兄さんのお耳に貼り付けて、そして剥がす。またくっつけて、剥がす。これを繰り返すことによって、余分な耳垢がごっそり取れるんですよ？」

【愛衣】
「こういうの、あんまり体験したことがないと思うので、是非挑戦してみましょう。もしかしたら、結構病みつきになる感触かもしれませんよ？　あは、では、いきますねー」


/SE:スライム音


【愛衣】
「んふぅー、どうですかー？　結構気持ちいいでしょう。ひんやりしてて、そしてそれがお耳全体を覆って、密閉するように引っ付いてきて……これをどんどん繰り返していきますねー？」


/SE:スライム音


【愛衣】
「ん……あは、そんなに震えちゃってー。どうですか？　気に入って貰えましたか？　であれば、もうちょっと奥の方までやってみてもいいかもしれませんねー。こうして、軽く中の方に押し込んでー……ん……」


/SE:スライム音


【愛衣】
「はぁん……あー、おっきいの取れたー。ふふっ、中の方までお掃除すると、こういうのも取れちゃうんですよねー。ふふっ、やってみてよかったー」

【愛衣】
「それに……幸せそうなお兄さんの顔、堪能できちゃうし。ふふっ……ただ貼り付けるだけなので、傷つける心配もなし。遠慮なく押し込んであげますからねー、ほら、ほら……」


/SE:スライム音


【愛衣】
「んふぅー……はぁん……。えーっと……あ、こっちの方も忘れずにお掃除しないと。外に出てる部分の、凹んだところ。こういうところも耳垢が溜まりやすいですからねー、ん……」


/SE:スライム音


【愛衣】
「ふぅー、はーい、終了でーす。えーっと……うん、バッチリですね。隅から隅までツルツルです。溜まっていた耳垢、ぜーんぶ取り除けましたよー？」

【愛衣】
「あはっ、また汚れが溜まってきたら言って下さいね？　とっても簡単で、お手軽に気持ちよくなれますので。ふふっ、はーい、じゃあ次はどんなご奉仕をしますかー？」


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トラック２３：オナサポ用唾液多めの耳舐め
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；左右両方のトラックを収録
；SEの耳舐め音を収録

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「んふぅー……ふふっ、待ちに待った射精のお時間です。今回は、唾液をいーっぱい使ったキスで、お耳の中がトロトロになるまで舐め回して……オナニーの応援しちゃいますね？」

【愛衣】
「ふふふっ……お兄さんは、おち○ちんをシコシコするだけで構いません。エッチな妄想をしながら、私の耳舐めを感じて……ひたすら射精に向かってまっしぐら」

【愛衣】
「たったそれだけで、信じられないほど精子が出ますよ？　あはぁ……さぁ、おち○ちん握ってくださーい？　うん、そうそう。そのままゆっくり上下に、シコシコ、シコシコ」

【愛衣】
「はーい、そのままですよー？　ちゃんと続けていて下さいねー？　あは、それじゃあ……ん、ネトネトの唾液使って……お耳へのご奉仕、始めちゃいますねー。んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んはぁー……んっ、あはぁ、気持ちいいですかー？　オナニー捗りますかー？　あはっ、この調子で、お耳のふかーいところまで、ベトベトにしちゃいますね」

【愛衣】
「お耳が溶けるまで……そして、理性がなくなって、お兄さんが大人をやめちゃうまで……いっぱいちゅっちゅしちゃいますから……そのままシコシコしてていいですよー？」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んふぅー……あ、ふふ、お兄さん、凄い顔……。目を半開きにして、あへあへいいながらおち○ちんしごいちゃって……。ふふ、こんなの、他の人に見られたら一発でアウトですねー」

【愛衣】
「でーも、私は……そんなお兄さんが好きですよ？　私だけにしか見せられない、恥ずかしい、あまりにもおバカさんな顔……とっても好き……大好き……もう好きで好きで仕方ないくらい……」

【愛衣】
「だから……もっとオナニー頑張って？　私のキスで、遠慮なくあへっちゃっていいですからね？　一生懸命上手なオナニーしている姿、もっと見せて下さい……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んはぁー……あん、カウパー出てきてる……。ふふっ、そろそろイッちゃいそうなんですかー？　おバカさんな顔しながら、精子びゅーってしちゃうんですかー？」

【愛衣】
「いいですよ。じゃあ全部出しちゃいましょう。ほら、お兄さんのお耳の性感帯、いっぱい舌先でくすぐってあげますから……んぁー……」


/SE:唾液多めの深い耳舐め音　長


【愛衣】
「んふぅー……あ、出ちゃいます？　はい、いいですよ。アヘアヘ言いながら……たーくさん射精しましょうねー？　んふっ、では……またいつもみたいに、ゆっくり１０数えますよ？」

【愛衣】
「ちゃんとゼローって言うまで我慢すること。ふふっ、上手に射精できるかどうか、しっかり見てておきますからね？　最後まで、素敵なオナニー頑張って下さい」

【愛衣】
「では、いきますねー？　ふふ、せーの、じゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、きゅううぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、はああぁぁ〜〜〜〜ちいいぃぃ、なあああぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁ……」

【愛衣】
「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、さああぁぁぁ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ」

【愛衣】
「にいいぃぃ〜〜〜〜いいいいぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜ちいいぃぃぃ……ぜええぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおぉぉ。はい、射精しましょうねー。びゅっびゅっびゅううぅぅ〜〜〜」


/射精


【愛衣】
「あん、あはっ、出ましたねー。わぁ、勢い凄い。あは、はい、じゃあそのまま最後までシコシコしましょうねー。うんうん、上手上手。ちゃーんと射精出来て偉い偉い」

【愛衣】
「ほら、もっとびゅっびゅ、びゅっびゅー。ん……ふふ、もう出ませんか？　本当に？　ふふ、はーい、オナニーお疲れ様でーす。頑張りましたねー、えへへっ」

【愛衣】
「耳を溶かしながら、完全に理性を消しながらの射精はどうでしたかー？　ふふっ、信じられないくらい良かったんじゃないですかー？　んふふっ」

【愛衣】
「またして欲しくなったら、いつでも言ってきてくれていいですよ？　私はいつでも……お兄さん専用の、オナサポJK神様なんですから、えっへん。……ふふ、なんちゃって」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラック２４：オナサポ用にゃんにゃん喘ぎ声
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

；左右両方のトラックを収録
；SEの喘ぎ声を収録

;ボイス位置：３　ここから、すぐ耳元でゆっくり囁き
【愛衣】
「あはぁ、今日もいっぱい射精したいんですかー？　ムラムラして堪らないんですかー？　ふふっ、仕方ないなぁー。じゃあ今日は……ちょっと変わった喘ぎ声で、お兄さんのオナニー、応援してあげます」

【愛衣】
「猫の神様らしく、あざといニャンニャンボイスを囁いて……お兄さんの妄想、お手伝いします。本当にセックスしている気分が味わえて、シコシコするのが捗りますよ？」

【愛衣】
「あはっ……やぁん、想像しただけで、おち○ちん大きくさせちゃいました？　んふっ……じゃあその期待に応えないといけませんねー」

【愛衣】
「あざとく、可愛く、そしていやらしい喘ぎ声……ここでずぅーっと囁いちゃいますから……お兄さんはそのまま、オナニーに集中して下さいね？　んふふっ。では……いきますよー？　せーの……」

；喘ぎ声（こういった喘ぎ声を、SE用にアドリブで収録し、SE指定の箇所にてリピート）
【愛衣】
「ふにゃぁん……にゃん、にゃぁぁ〜〜ん……。にゃっ……んにゃぁ……にゃぁん……。んふぅー、ふぅー、ふうぅ……んっ、んっ、んにゃっ……にゃっ……にゃっ、にゃぁぁ〜〜〜ん……」


/SE:にゃんにゃん喘ぎ声


【愛衣】
「ふにゃぁ……んふっ、お兄さん、シコシコするの凄いにゃん。その調子で、オナニー頑張るにゃん。ほらぁ……おっぱいも、おま○こも、好きなだけ見ていいから……シコシコシコシコ頑張るにゃん、ふふっ」


/SE:にゃんにゃん喘ぎ声


【愛衣】
「はぁー……んふっ、気持ちいいにゃん？　んふ、それなら……ここからは、ちょっといやらしい言葉も混ぜてあげますにゃん。こうして……耳元に近づいてー……」

；わざとらしく
【愛衣】
「ふにゃぁ〜……お兄さんのおち○ちん、凄すぎにゃぁん。そんなにパンパンされたら、おま○こ壊れちゃうにゃぁ〜。ふにゃぁ〜……にゃっ！？　んにゃぁ〜……」

；わざとらしく
【愛衣】
「もっと、もっとして欲しいにゃん。おち○ちんの感触、一生忘れられなくなるくらい……いっぱい突き上げて欲しいにゃ。もっと、もっと……おま○こ、犯して欲しいにゃぁん……」


/SE:にゃんにゃん喘ぎ声


【愛衣】
「んふうぅ……にゃんっ、ほら、こっち見るにゃん。たわわなJKおっぱいに、JKおま○こ……。これをしっかり見つめて……いっぱい頭の中で乱暴するにゃん」

【愛衣】
「私の体は、ぜーんぶお兄さんのもの。好きにしちゃっていいニャンよー？　ふふっ……だから、絶対、ぜぇーったい……いっぱい射精するにゃん」


/SE:にゃんにゃん喘ぎ声


【愛衣】
「はぁん……んにゃあ？　どうしたにゃん？　……あっ、ふふっ……そろそろ射精しちゃうにゃん？　いいにゃん、そのまま出しちゃうにゃん」

【愛衣】
「私をママにしちゃう妄想しながら……熱くて濃厚な、ゼリーみたいな精子、いーっぱい出しちゃうにゃん。頑張るにゃん、ふふふっ」

【愛衣】
「ほら、ここで、１０カウントしてあげるにゃん。私が、ゼローって言ったら、出していいにゃん。んふふっ……じゃあ、ゆーっくり数えるにゃん」

【愛衣】
「せーの……じゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅ、きゅうううぅぅ〜〜〜〜〜〜うううぅぅ、はあああぁ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃ、なあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ななああぁぁ……」

【愛衣】
「ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅ、ごおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜おおおぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅ、さああぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅ」

【愛衣】
「にいいいぃぃ〜〜〜〜〜いいいいぃぃ、いいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃぃ……ぜええぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ろおおぉぉ。はい、精子出すにゃん。びゅっびゅっびゅー、びゅっびゅっびゅー」


/射精


【愛衣】
「あーん、出た出たー。あはぁ、もっと出すにゃん、びゅーびゅーするにゃん。シコシコ頑張れお兄さん、びゅっびゅを頑張れおち○ちん」

【愛衣】
「はぁん……射精、終わったかにゃん？　んふふー、お疲れにゃーん。どうだったかにゃ？　気持ちよくオナニー出来たかにゃん？　って、これだけ出せば、当然にゃ」

【愛衣】
「んふふっ……たまには、こういう遊びも刺激的だと思いませんかにゃん？　ふふ、気に入ってくれたのであれば……またこうやって、にゃんにゃん言いながら応援してあげるにゃーん」

【愛衣】
「その時も……さっきみたいに、いーっぱい精子出して欲しいにゃん。あはぁ……そういうわけで、お疲れ様にゃん。また今度、いっぱいエッチするにゃん。約束にゃん、あはぁっ」