(7来客) (夫への愛情がかなり減って、インキュバスへの愛情がかなり増えているので少しそっけない感じ) ((中央、普通) おっ、薬草の仕入れから戻ったか。 ありがとうなのじゃ。 とりあえず、今は手が離せんからそこに置いておいてくれ。 ちょうど、カレ……インキュバスの監督官さまが来ておってのう。 (インキュバスの事を話す時はのろけてるかのようなどこか嬉しそうな感じで) カレにワシの渾身の手料理を振る舞っておったのじゃよ♥ そのおかげもあってかのう (ここは夫相手の少しそっけない感じに戻る) (右、有声囁き) ほれ、お主の貞操帯の鍵、特別に外す許可が出たぞ。 今日のうちにせんずりを思う存分、楽しむといい。 ワシはカレの相手で忙しいからのう。 (中央、普通) そうじゃ、今夜はカレがうちに泊まっていくからの、ワシとカレが夫婦の寝室を使うのじゃ。 じゃから、お主は隣の使っておらん部屋で寝るのじゃ。 必要なものは移動させておいたから心配はいらん。 (ここはインキュバス相手の甘く喜んでる感じで) むっ、カレが呼んでおる。 ワシと楽しく食事をしたいらしいのう♥ くくっ、可愛らしい奴じゃのう♥ 少し離れただけで恋しくなるとは、こう強く求められるのも悪くはないがの♥ しばし待て、今、夫の相手をしておるところじゃ。 さっさと終わらせてすぐにでも向かうからの。 (夫への態度に戻る) というわけじゃから、ほれ、金。 お主の食事を準備する余裕はないからの、何か食べてくるがよい。 (ここは「絶対やるなよ」のノリで小悪魔風にからかっている感じ) (右、有声囁き) それから、今夜は、ワシとカレの寝室に近づくでないぞ、絶対にのう。 よいか、聞き耳立てて、ワシとカレのセックスをおかずにせんずり、なぞ言語道断じゃからな。 (8夫婦の寝室から聞こえる音を盗み聞き(浮気セックス盗み聞きオナニーシチュ)) (キスしながらのセックス前の雑談) (らぶらぶカップルのような甘い雰囲気で、キスしている) (中央、遠め) んっ、じゅるっ、んっ、大事な夫との思い出が詰まった寝室でキスとは……じゅるっ、どうせこれからもっとエッチな事をするから問題ないと、まあ確かに、じゅるっ、じゅるっ♥ これから、ここで、お主とセックスするのじゃからのう、じゅるっ、あっ、お主のキス、いつも通りさいこうじゃぁ♥ じゃが、夫の奴もおるし、声は抑えねば……流石に悪いからの……。 (妻、ここでインキュバスから夫が扉の前で盗み聞きしてるのを教えられる) 何、なるほどのう……くくっ、まあ確かにそうかもしれんのう♥ では少しくらいなら素直になっても問題なかろう♥ では、お主……いや、セックスの時はダーリンと呼ぶ約束じゃったか。 マイダーリンのキスでのう、既にワシの人妻マンコはぬれぬれじゃぁ♥ 浮気ちんぽを今か今かと待ちわびておる♥ (甘々に媚びたおねだりをする感じ) じゃ、か、ら、ワシの淫乱浮気マンコにおちんぽハメハメ、はやく、はやくくださぁい♥ ワシの事満足させられぬ粗チン旦那に変わって、きもちよくしてほしいのぉ、まいだぁりん♥ おっと、まずは挨拶からか、すまぬ、すまぬ♥ では、ダーリンのちんぽにキスを、んっ、ちゅっ、ちゅっ♥ お主のギンギン勃起ちんぽにキスするのはたまらぬぞ♥ はぁ、ちんぽキスだけでイッてしまうところであった♥ では、本番といこうか、ダーリン♥ おっ、あっ、いっ、これぇ、ちんぽぉ、いっ、いいっ♥ あっ、おっ、おっ、そ、それぇ、も、もっとぉ、今日は久々の正常位じゃからぁ、ぎゅ、ぎゅぅってしてぇ♥ そ、そこぉ、ダーリンと愛し合う時間は、すごく、いっ、いい、あっ、おっ、ああっ♥ も、もっとぉ、あっ、顔近い、お主の顔、よい、見ておるだけで、もっと好きになってしまう、あっ、あっ♥ すきっ、すきぃ、すきぃ、だいすきぃ♥ あっ、そんなぁ、耳元で好きとか、かわいいとか言われながらハメられるの、いいっ、馬鹿になってしまうのじゃぁ、あっ、あっ♥ も、もっとぉ、もっとぉ、すきっていってほしいのぉ、かわいいってほめてほしいのぉ♥ あっ、いっ、いいっ、すきっ、すきっ♥ ワシもダーリンの事が大好きなのじゃぁ♥ すきぃ、すきぃ、だいすきぃ、あいしてるぅ、だいすきぃ、すきすきぃ♥ あっ、ああっ、ワシの口から大好きな気持ちを放つたび、もっとダーリンの事がだいすきになってしまうのぉ♥ も、もっと、最高の形での愛情表現がほしい、じゃとぉ? もぉ、それをここで言わせるなど、ダーリンはあまりにも鬼畜じゃぁ♥ あっ、あっ、そんな、耳元でそこまで、すき、すき、大好きなどと言われては、ワシわぁ、さからえぬぅ♥ ワシも、ダーリンの事、だーいすきじゃぁ♥ あの粗チンで冴えぬ夫よりも何倍も、何倍も、だいすきなのじゃぁ♥ 最初はインキュバスさま達の政策で無理やりじゃったが、おかげでダーリンとこうして恋仲になれて、しあわせじゃぁ♥ この幸せに報いる為にのぉ、ダーリンには人妻を寝取った優越感を楽しませてやろうぞ♥ ほれ、最高じゃ、好きじゃ、お主の事、既に夫の何倍も愛しておる♥ もう、夫のしょぼいセックスとチンポじゃ、絶対に満足出来ぬのじゃ、おっ、あっ、こ、これぇ、奥のそこぉ、ちんぽ、ハメハメ、ご褒美しゅきっ♥ もっとご褒美ほしいから、ダーリンの喜ぶことを更にいうのじゃぁ♥ さっきはダーリンの夜の営みについて褒めたが、昼においてもダーリンが圧勝じゃ♥ あのようなときめくデート、あの粗チン夫には逆立ちしても出来んわ♥ ワシはあやつが幼い頃からの付き合いじゃからのう、どうしてもわかってしまう♥ それでも、ワシは男性経験の無さからあやつに惹かれてしもうたがぁ、あっ、あっ♥ じゃが、ダーリンの素晴らしさを知ってしまえば、こちらに心を奪われてしまうのは、当然じゃ♥ あやつは平凡な粗チン男で、お主と比べればあまりにも魅力で劣るからのう♥ くくっ、これでインキュバスの平均値くらいの魅力というのは流石に謙遜ではないかの♥ じゃが本当だとすれば、いずれは国中の女はお主らインキュバスのモノになるじゃろうし、そうなるのが正しい事じゃろうな♥ 何しろ、人間のオスに比べ、ダーリンのようなインキュバス達の方が、皆を幸せに出来るのは明白じゃからのう♥ あっ、あっ、んっ、そう喜ぶでない♥ (「んっ」からはキスをしながら合間に話している) ほめてくれて、嬉しい、などと、ワシはただ素直に思った事を口に、んっ、じゅるっ、き、キス、ご褒美キス、チンポキスの後だというのに、んっ、じゅるっ、優しいのぉ♥ 最初のセックスの時はためらってしもうたが、あの時のワシは愚かであった、ダーリンのキス、最高じゃぁ、じゅるっ♥ すきぃ、すきなのじゃぁ、じゅるっ、じゅるっ♥ じゅるっ、すきっ、すきぃ♥ じゅるっ、じゅるっ、愛しておる、じゅるっ、何度言っても、じゅるっ、よい言葉じゃ、じゅるっ、すきっ♥ キスハメ、んっ、んっ、チンポにハメられながら、舌を絡ませ合うべろキス、おかしくなりそうなくらい、キュン、キュン、として、幸福で頭がクラクラするのじゃぁ、あっ、ああっ♥ んっ、んっ、あっ、じゅるっ、あっ、じゅるっ、まるでワシら、本物の夫婦のようじゃ、否、ダーリンよ、ワシと結婚してほしいのじゃぁ♥ たのむっ、ワシの全てを、んっ、じゅるっ、粗チン夫から奪って、お嫁さんに、してほしいのじゃぁ♥ あやつの事はもう良いのかと? 確かに、嫌いになったわけではない。 が、あれへの愛など、お主が言っておった通り、間違った愛じゃった♥ 昔からの付き合いで、ずっとワシの事が好きじゃった一途さに免じて愛してやっただけに過ぎん。 性愛ではなく母性の延長にすぎん♥ ダーリンのおかげでそれに気がつけた、感謝するぞ、お、ぬ、し♥ あっ、ああっ、そこまで喜んでくれるとは。 と言うわけじゃから、ダーリンが望むのであれば粗チンの奴を寝取られマゾ奴隷に堕とす事に躊躇はない。 むしろ、側にいる事だけは許してやるのじゃからのう、慈悲深いくらいじゃ♥ おっ、あっ、あっ、ああっ、で、では、まずは同棲から始めようかのう♥ 粗チン夫の許しなどは不要じゃろう♥ そのまま受け入れるしかあるまいて♥ あっ、あっ、ほんと、ダーリンはワシが夫を悪し様に言うのが好きじゃのう、ああっ♥ よいぞ、もっと言ってやるから、はやく、ワシの中にいっぱい出すのじゃ、あっ、あっ♥ すごっ、粗チンの何倍も、おっ、ダメ、すき、すきっ、粗チン夫の何倍も♥ 粗チンよりも先にダーリンに会っておれば初めての相手になれたといのに、のぉ、おっ、おっ、それだけが、残念でたまらぬっ♥ あっ、いっ、いきそう、おっ、あっ、おっ♥ だ、だぁりんっ、わ、わし、も、もうい、いくぅ、いってしまうの、じゃぁ、あっ、おっ、おっ、あっ、きておくれぇ♥ ワシのオマンコにもたーっぷり中出しして、粗チン夫の事など完全にわすれさせてほ、ほしいのじゃぁ、おっ゛おっ゛♥ いっ、いぐっ、い、いっ、いっ、あっ、おっ、おおおっ゛♥ き、きて、おるっ、だぁりんのあつあつなまざーめん♥ わ、わしもいっ、いぐっうっ♥ (絶頂) はぁ、はぁ……くくっ、ワシの、粗チンには引き出せんかったワシの「おんな」の部分全開の喘ぎ声。 もしかすると部屋の外にまで聞こえてしもうたかもしれんのう。 ダーリンの慈悲のおかげで貞操帯の鍵を外しておるし、これを聞いてせんずりこいておるかもしれんな。 くくっ、そう笑ってやるな。 あやつは人間の中では最高の奴じゃぞ、幼き頃より見てきたワシがいうのじゃから間違いない。 とは言え、ダーリンの足元にも及ばぬ劣等種族の雑魚オス粗チン野郎なのも事実じゃがのう♥ では、今日は遅いしこのまま、抱き合いながら眠るとするかの、お、ぬ、し♥ 愛しておるぞ♥