【トラック４】


　は、はひ…あは…あぁ…あぁ、あぁ…あ、あひぃ、あひぃ、あはぁ…あ、あはははぁ…お星様、いっぱいじゃ～…あはは…キラキラしてて、綺麗じゃのぉ…
　あ、あひ…チ、チ〇ポドクドクしとる…妾の中で、ドクン、ドクンって…んっ、んぅっ…の、のぅ、勇者…もっと、もっとしてくれぬか…お、お主のチ〇ポが欲しいんじゃ…オマ〇コ押し潰してくれる、お主の素敵チ〇ポが…

　あ、あぁん…そんなこと言わないでくれぇ…妾、もう我慢できないんじゃぁ…頼む、お主のイカせチ〇ポで、妾のことをまたイカせてくれぇ…え？
　なら、奴隷になれ…お、お主の奴隷になることを誓い、魔王軍ごと勇者に渡すというのなら…またチ〇ポをくれてやってもいい……あ、あぁ、それ、は…はんぐぅ…っ！？

　んっ、んちゅ、ぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅむ、ぢゅる、ぢゅりゅうぅ…っ、あ、あぁ…キスは、反則…んっ、んちゅぅ…ぢゅる、ぢゅりゅ、ぢゅぷ、ぢゅるるっ、ぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅりゅりゅうぅ…っ、んっ、んぅ…っ！？



　あっ、あっ、あっ、あぁ、あぁぁ…っ、駄目ぇ…今、突かれたら、わ、妾、妾ぁ…っ、あっ、あっ、あっ、あぁ、あぁぁ…っ

　はぁ、はぁ、あっ、ゆ、勇者、それだめ…そんな…そんな愛されたら、妾…え？



　妾が欲しいのは…こんな生温い突きじゃないだろう…あっ…あ、あぁっ、あぁぁ…っ
　はぁ、はぁ、はぁ…あっ、あっ、あぁ……あはぁっ♪

　な、なる…妾…奴隷に、なる…
　わ、妾が勇者の奴隷になるだけで、チ〇ポくれるなら…わ、妾…奴隷になるぞよぉ…ホントにいいのかって？　あはぁっ、もちろんじゃ♪　勇者のチ〇ポに比べたら魔王軍や魔王の称号なぞ、カスみたいなものじゃ♪

　そんなもの渡すだけで…いや、貢ぐだけでチ〇ポを恵んでもらえるなら、いくらでもお捧げするぞぉ…

　あぁ、わかった、それでは宣言するぞ…
わ、妾、魔王ミーアは、偉大なるチ〇ポを持つ勇者の…いえ、勇者様の奴隷になることをお誓いします…これからは心を入れ替え、勇者様のために妾の全てを尽くしていきます…

　勇者様…どうぞこの不束な妾と配下の魔王軍を、
勇者様のお好きなようにお使い潰し下さいませぇ…おっ、おぉおおぉ…っ！



　おっ、おっ、おっ、お、おぉ、おっ、おおぉ…っ！　ゆ、勇者様の本気突き…来たぁ…っ！　お、おぉ、おぉぉ…っ！　す、すごいぃ…オマ〇コの奥まで来るぅ…っ！　妾の奥までぇ、ガンガンぅ…っ、んっ、んおっ、おおぉぉぉ…っ！

　あぁ、好きぃ、これ好きぃ…っ！　チ〇ポにガンガン突かれるの、妾、大好きじゃぁ…っ！　ぁ、ぁぉおっ、おっ、おっ、おぉ、おっ、おぉっ、おぉぉ…っ！　おっ、おぉ、おぉおっ、おぉ、おぉ、おぉ、おぉっ、おぉぉ…っ！

　奥ぅ、奥までチ〇ポぉ…っ！　チ〇ポでマ〇コいっぱいになってぇ…っ、お、おぉ…っ！　マ〇コの入口から奥までぇ、チ〇ポの大きさに広げられるのぉ…っ！　おっ、おぉ、おおぉ…っ！

　す、好きぃ…チ〇ポに支配されてる気がして好きなのじゃぁ…っ！　おっ、おっ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ！

　あぁ、チ〇ポぉ、チ〇ポぉっ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ！　わ、妾の脳みそごと押し潰してくるオチ〇ポ様ぁ…おっ、おぉ、おおぉ…っ、勇者様のオチ〇ポ様ぁ、さ、最高なのじゃあぁぁ…っ！　おっ、おぉ、おぉっ、おおおぉぉ…っ！

　あっ…あ、あぁ、来たぁ、チカチカ来たぁ…っ、あはぁ、これ、好きじゃぁ…頭の中がふわふわして目の前がチカチカするの、好きなじゃぁ…

　あっ、あぁ…幸せぇ…
こんな素敵なオチ〇ポ様に支配されて、
妾…妾…し、幸っ、せっ、あっ、おっ、おぉっ、おおぉっ！？



　な、なんじゃ触手よ、妾の体に巻き付いて…ひっ、んひぃっ！？　ひぁ、あぁっ、あぁぁ…っ！　だ、駄目、そこ…お尻の穴弄っちゃらめぇ…ッ！　んあっ、あぁ、あぁぁん…っ！

　え…これから妾のアナルを貢げ…触手は既に勇者様と感覚共有してる…だからこのままアナルに触手を挿入し、勇者様を気持ちよくしろ…あ、あぁ…そんな…こ、この触手を…？

　う、嘘じゃ…こ、こんな…こんなぶっとい触手をアナルに入れられたらわ、妾…妾…おっ、おひぃっ！　ほひっ、おひっ、おひ、ほひぃぃぃ…っ！　
も、申し訳ございません、勇者様ぁ…っ！

　勇者様に妾の全部をげるって誓ったのにぃ、
往生際悪くもったいぶってすみませんでしたぁ…っ！　おっ、ほぉ、ほひぃぃぃ…っ！

　い、入れて下さいぃ…っ、こ、このまま、妾のアナルに触手入れてぇ…っ、き、気持ちよくしますぅ…勇者様と快感共有した触手チ〇ポアナルで気持ちよくしますぅ…っ、
おっ、おぉ、おぉぉ…っ

　だ、だから入れてぇ…
勇者様の触手チ〇ポで、妾の全部支配してぇ…妾の穴全部…勇者様のチ〇ポで支配して下さいませぇ…っ！　おっ、おぉ、おッ――おおおぉおおおおっ！？

（アナル）

　おっ、おぉ…は、入って、きた…触手チ〇ポ…あ、アナルに、入っ、て…おっ、おぉ、おおおおおおッ！？

　おっ、おぉぉ…っ！　き、キツい…しょ、触手チ〇ポ、全然入らないぃ…っ、おっ、おぉ、おぉぉ…っ、む、無理…これ以上、触手は、お尻が、壊、れ…ッ、おっ、おおおおおおぉっ！？

　おっ、おぉ、おおぉ…っ、しょ、触手が、暴れてぇ…んおっ、おぉ、おおおおぉっ…あ、アナルぅ…無理やり、触手チ〇ポ、に、こじ開けられてぇ…おっ、おぉ、おぉおおぉ…っ、おっ、おおおおおっ！？

　おぉっ、おぉっ、おぉっ…！　ほ、穿られてくぅ…っ、あ、アナルが、触手にぃ…っ、ぐるぐるぅ、ってぇ…っ、ねじこまれてくぅ…っ、おっ、おぉっ、おほぉっ、おほぉ…っ！

　あっ、あっ、あぁ、あぁぁ…っ、か、変えられてくぅ…っ、妾のアナル、勇者様の触手チ〇ポに穿ら(ほじくら)れて、性器に変えられてくぅ…っ、あっ、あぁ、ああぁっ、あぁぁ…っ、
わ、妾の狭いアナルがぁ、勇者様専用のチ〇ポ扱き穴にぃ…っ

　あっ、あぁ…あっ、あぁっ、あぁ、あぁっ、あ、あぁぁ、あ、あぁぁ…おっ、おほぉぉぉぉぉっ！　は、入ったぁっ！　勇者様、触手チ〇ポ、妾のアナルの中に入りましたぁっ！

　は、はいぃっ！　か、変わったぁ…っ、今、変わりましたぁっ！　魔王ミーアのアナルはぁ、勇者様専用のチ〇ポ穴に変わりましたぁっ！

　おっ、おぉ、おおぉっ！　勇者様のチ〇ポ扱く性器として、生まれ変わりましたぁっ！　お、おおぉおおおぉっ！

　あっ、あぁ、すごい…お尻の穴が広がる感覚、すごい…わ、妾の意思を無視してこじ開けられる感覚…あ、頭がおかしくなりそ、ぉ、おぉおぉぉっ！？

　おっ、おぉぉぉっ！　しょ、触手チ〇ポ、一気に、奥までぇ…っ！　ほっ、ほっ、ほっ、ほぉ、ほぉぉっ！

　も、申し訳ございません勇者様ぁっ！　ゆ、勇者様の扱き穴の癖に、チ〇ポコキサボってましたぁっ！　おっ、おぉ、おほぉ、おぉぉっ！　

（２穴責めピストン）

　は、はいぃっ！　扱きますぅ…勇者様専用チ〇ポ扱き穴として、アナルでもご奉仕いたしますぅっ！　いっぱいいっぱい尻穴締めて、オチ〇ポ様いっぱい気持ちよくしますぅっ！　おっ、おっ、おっ、おぉぉぉっ！

　ほっ、ほっ、ほっ、ほぉっ！　い、いかがですかぁ、勇者様ぁっ！　妾のアナル、気持ちいいですかぁっ！　あ、あぁ…せ、狭くて、ムッチリしてて、気持ちいい…

　あぁ、なんてもったいなきお言葉…その言葉だけで、妾、気持ちよくなってしまいますぅっ！　おっ、おっ、おぉ、おおぉっ！

　ほっ、ほっ、ほぉ、ほっ、ほぉっ！　それぇ、触手、もっと激しく動くのじゃぁっ！　
妾と一緒にぃ、勇者様を気持ちよくするんじゃぁっ！　おっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほぉ、おほぉぉぉっ！！

　そうっ、そこ…おほぉぉぉんっ！　よ、よいぞぉっ、触手チ〇ポ奥まで来たぁ…っ！　おっ、おぉ、おほっ、おぉ…っ！

　わ、妾もぉ…妾もぉ、アナルでいっぱい触手チ〇ポ締めるのじゃぁ…っ！　おっ、おぉ、おぉっ、おほぉ…っ！　ほぉぉ…っ、触手をぉ、んおぉぉ…っ！　アナルでぇ、締めつけぇ～っ！　おっ、おぉ、おぉぉ…っ！
　
　おっ、おぉ、おおぉ…っ！　しょ、触手オチ〇ポぉ、妾のアナルでビクビクしとるぅ…っ！　お、おぉ、ほぉ…っ、勇者様が、喜んで下さっとる…妾の貢ぎ物で喜んで下さっとるぅ…っ！　おっ、おっ、おおぉ…っ！

　あぁ、今妾はわかったぞよ…妾がこの世に生まれたのも、魔王の娘として育てられたのも、魔王になったのも、触手が側にいたのも、全部こうして勇者様に貢ぐためだったのじゃ…

　ありがとうお父様…妾をこの世に生み落としてくれて…おかげで妾…今勇者とセッ〇スできて、とっても幸せじゃ～っ♪　おっ、おぉ、おぉぉ…っ！？

　おっ、おっ、おっ、勇者様の腰激しくぅ…っ！　あっ、あっ、あぁ…来るぅ、これ来るぅ…っ、勇者様と触手ちゃんのザーメン来るぅ…っ！

　わ、妾のミニマ〇コとアナル無理やり押し広げてぇ、奥に直接中出し来るぅ…っ！　おっ、おっ、おぉ…っ！　妾の前と後ろにぃ、来るぅ…っ！　おっ、おっ、ほぉ…っ！

　あ、あぁ、来てぇ、勇者様…勇者様の熱いザーメン、妾に流しこんでぇ…っ！　全部、全部受け止めるから…お腹の中で、ザーメン全部受け止めるからぁ…っ！　だから、だから、どうか妾にザーメンをぉ…おっ、おおぉ…っ！？

　おっ、おっ、おぉぉ…っ！　わ、わかりましたぁっ！　
し、締めますぅ…っ、勇者様が気持ちよく射精できるよう、オマ〇コとアナルお締めしますうぅ…っ！　おっ、おぉ、おぉぉ…っ！

　お、オマ〇コとアナルキュッキュって締めてぇ、勇者様のこといっぱい気持ちよくしますからぁ…おっ、おぉ、んおぉ…っ、ど、どうか妾の両方の穴に、ザーメン中出しして下さいませぇ…っ、んっ、んお、んおぉぉ…っ！

　んおっ、おぉ、おぉっ、おぉ、おぉん、おぉんっ、おぉっ、おぉん…っ！

　おぉっ、すごい、勇者様と触手のチ〇ポ、妾のマ〇コとアナルに食いこんでぇ…っ、んおぅ、おぅ、おぅっ、おぉぉ…っ、あぁ、わ、妾のマ〇コとアナル、勇者様の形になっとる…

　勇者様のチ〇ポの形に…勇者様のチ〇ポぴったりの形に変わっていっとるぅ…おぉおおっ、おっ、おぉ、おぅぅ…っ、あ、あはは、わ、妾、変えられる…勇者様専用穴に…勇者様のチ〇ポにぴったり合う形に…

　おぅ、おぅ、おぅぅ…っ、あ、あはぁっ、なんて素敵なんじゃぁ…わ、妾、身も心も勇者様のためのものになれるなんて、とっても幸せじゃぁ…あっ、おぉ、おぉぉ…っ！

　は、はい、来て、来て勇者様…っ、この勇者様専用マ〇コとアナルにザーメン中出しして…おっ、おぉっ、おぉっ、おぉぉ…っ！

　わ、妾が全てを捧げた証を…勇者様に捧げた証を…おっ、おぉ、おぉぉ…っ、こ、この体の中に…お腹と子宮の中にっ！　たっぷり、刻みこんでくれぇ～っ！　おっ、おぉ、おぉぉッ！？

　おっ、おぉ、おぉぉ…！？　お、奥…マ〇コとアナルの奥、チ〇ポの先に潰されてぇ…っ、おッ、おッ、おぉぉ…ッ！

　す、すごい…勇者様と触手の先っぽが、同時に妾の奥を潰しあって…おっ、おぉ…そ、その度にっ、ブチュ、ブチュって、気持ちいいのが湧き上がってきてぇ…ッ！

　おっ、おぉ、おぉぉ…ッ！　イ、イく…妾も、イく…ゆ、勇者様と触手のチ〇ポと体の奥でキスしながら、わ、妾、妾、妾ぁ…あっ、あぉおおおおおおおおおッ！

　イ……イ、ッッッきゅううぅうううぅぅぅぅぅぅッ！！！　んおぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉッ！！！


　（射精）20：00


　あぁっ、あぁっ、あぁ、来てる、来てるぅっ！　勇者様と触手のザーメン、来てるぅッ！！！　んおおおぉおぉッ！！！　妾の中に、ドブ、ドブ、ドブってぇぇッ！！！　んおっ、おぉ、おぉぉぉッ！！！
　あ、あぁ、すごい、さっきと全然違う…っ！　これが…これが、勇者様に屈服した快感…っ！　あっ、あぁ、あぁぁ…っ、すごい、頭の中、勇者様色に染まるぅ…ッ！　あっ、あぉ、あおっ、おぉ、おぉぉぉぉ…っ！

　あぁ、あぁっ、あぁ、あぁっ、あぁぁ…っ、わ、妾…妾…妾……勇者様にッ！　敗北して、よかッたああぁぁぁッ！！！　はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああッ！！！

　…はひぃ、はひぃ、はひぃ、はひぃ、はひぃ、はひぃ…っ、あ、あぁ、あぁぁ…っ
　あひぃ…またゆうしゃさまにぃ…なかだししてもらえたぁ…は、あはは…し、幸せぇ…わらわ、とっても幸せじゃぁ…あ、あぁ、あはぁ…っ

　あ、はぁ…っ、勇者様、中出ししていただき、誠にありがとうございましたぁ…あっ、あぁ、あはぁ…っ、このザーメンに誓ってぇ…妾はぁ、勇者様に一生奴隷として尽くすことを誓いますぅ…あっ、あぁ、あぁぁ…っ

　あっ、あはぁ…だからぁ、これからもいっぱい中出しして下さぁい…

勇者様の素敵ザーメンをぉ、この魔王奴隷の中に、たっぷりお恵み下されぇ…

あは、よろしくお願い、致しますぅ…あはぁ…っ