ミルクメイドの柚香です。 失礼致します。 食後のドリンクをご用意致しますので、どうぞ、こちらのソファにいらしてください。 // ご主人様はソファに移動する こちらの準備は、既に整っております。 あとはコレを扱いて、ミルクを搾り出すだけです。 // 柚香はスカートをめくり、勃起したペニスを見せる …ご主人様は本当に、私のペニスがお好きなようですね。 毎回見る度に生唾を飲み込んで驚嘆していらっしゃいますから…。 ミルクメイドとして、大変光栄に思います。 では、ミルク搾りを始めますので、じっくりと観察なさってください…。 まずは、ペニスに適度な刺激を与えて、とろとろの蜜を搾り出します…。 …このように。 // 柚香は両手でペニスを握り、ゆっくりこすり始める ん…はぁ…。 はぁ…ぁ…はぁ…。 昨晩から熟成作業をおこないましたので、随分と敏感になっています。 ほんの少し…こんなに優しく撫でるだけで、もう蜜が溢れてきました…。 根元から強めに搾り上げると…んっ…。 こんなにたくさん、あふれてきます…。 この粘液を、肉棒全体に広げるように塗っていきます…。 ぁ…はぁ…。 ん…んっ…。 私のペニスは、皮がほとんど余っていないので、こうして直接手のひらを使って…。 んっ…あぁ…。 手首を柔軟に動かして…ぷっくり膨らんだ先端の方から、血管が浮き出た根元の方までまんべんなく…。 ぁ、んっ…はぁ…ん…はぁ…。 気持ちいい…です…。 ご存知かとは思いますが、私はヌルヌルが好きですので…こうして、ペニスに蜜を塗ると、感じやすくなります…。 この音が…あっ…。 私がペニスをしごく度に出る、くちゅっという音が…とてもいやらしくて、ドキドキして、興奮してしまいます…。 ご主人様も、ですよね…? このエッチな音を聞くと、気持ちが昂ぶってしまうのですよね。 その証拠に、ご主人様の股間に大きなテントが張られていますよ。 そちらの処理は、また今晩行わせていただきますね。 いまは私のミルク搾りをじっくり観察して、興奮を高めてください。 その欲求が、一日の活力になりますから…。 …ん、んっ…ぁ…んぁ…。 はぁ…ん…んっ…。 ぁ、ん…んっ…ぁ…んっ…。 …はぁ。 そろそろ、もっとヌルヌルを増やしますね…。 私の、唾液を使って。 // 柚香は口をもごもごして、唾液を溜める ん……んっ…ん…。 // 柚香は口を開けて舌を出し、自分の勃起したペニスに唾液を垂らす んぇ…れぇえ…。 れぇ…。 // 垂らした唾液をペニスに塗る んっ…ん…はぁ…。 あぁ…。 いやらしい水音が、激しくなりました…。 私の唾液は粘度が高めなので、まるでローションを垂らしたかのようにヌルヌルです…。 ん…はぁ…んっ、ん…。 ほら、よく聞いてください。 私がペニスをこする音…。 両手で握っても隠しきれないほどに大きく勃起した肉棒を、ゆっくり丁寧にシコシコしている音です…。 私は今、自分に性的な快感を与えて、精液を出そうとしているんです…。 ご主人様の前で、ガチガチに勃起したペニスをしごいて、気持ちよくなっています。 ペニスから出たぬるぬると、口から垂らした唾液とを混ぜて、ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てて、自慰を見せているんです…。 ふたなり女の子のオナニー、です。 血管が浮き出た極太の肉棒を、ご主人様に向けてしごいています…。 根元からこすり上げる度に、先端からカウパーがあふれ出していますよね…。 射精ほどの勢いはありませんが、とぷ、とぷっ、って…男性のペニスでは考えられない量の粘液が、どんどん湧き出してきます…。 このカウパーも全部、ペニス全体に塗り広げます。 んっ…ん…ぁ…。 はぁ…んっ。 ぁ…はぁ…はぁ…。 ぁ…はぁ…。 ん…あぁ…気持ちいいです…。 ペニスがどんどん膨張して、熱くなってます。 手のひらがカリにこすれる度に、びく、びくって痙攣しています。 ぁ…ん…ぁ、はぁ…。 このままもう少し、ミルクをぐつぐつ煮込んでいきます…。 ご主人様は濃いものがお好みですから。 では、何度か寸止めを行います…。 こうして、手で亀頭を包み込んで…。 んっ…ぁ…。 こうすることで、更に濃厚なミルクを作ることができます…。 そのぶん量は若干減りますが…知っての通り、ふたなりの…とりわけ私の射精は、最大で700ミリリットルを超えますので、問題はありません。 そしてこの触り方は…んっ…手っ取り早く快感を得るのに、適していますっ…。 ん、んんっ…ぁ、んっ…。 ペニスの中でも特に敏感な亀頭とカリ首…そして裏スジを同時に撫で回すことで…んっ…一気に射精感を高めて、いきます…。 あっ、ぁ…んっ、あぁっ…。 はぁ…んっ、ぁ、はぁっ…。 時々こうして、空いた手で肉棒を下からこすり上げてっ…んんっ…。 カウパーを搾り出して、ヌルヌルを絶やさないようにします…。 んっ、んんっ…ぁ、あっ…。 んぁっ、あ、んんっ…。 はぁ…はぁ…あっ、んっ…もう少し…もう少しだけっ…。 はぁ…んっ、ん…ぁ…んっ…ンゥ〜〜ッ…! // 柚香は手の動きを止めて、射精を我慢する んっ…ん…ぁ…。 …はぁ…はぁ…ぁ…はぁ…はぁ…。 寸止め、成功…です…。 ですが…このままもう一回っ…。 // 手の動きを再開する んぅっ…はっ、はぁ…ぁ、んっ、んんっ…! あぁあっ…我慢したばかりなので、ものすごく敏感になっていますっ…。 あっ、あぁっ…。 はー…ほんの少し、こすっただけでまたっ…。 はぁあ、このままもう一回っ…。 んっ、あっ、んんっ、あっ、ンゥ〜〜ッ…! // 手の動きを止めて、射精を我慢する はぁ…はぁ…んっ…はぁー…。 ん…もう、いっかい…。 // また、手の動きを再開する んっ、んっんっんぅっ…! はぁ…あっ、んっ、ぐ、あっ、はぁっ…! あぁぁあ…あっ、んっ、はぁあっ…。 んっ…はぁあ、だめ、だめ、だめ、だめぇ…。 ンッ…! あっ…ん、ンゥ〜〜ッ…! // 手の動きを止めて、射精を我慢する(3回目) あっ…はぁー…ん…はぁー…。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 はぁー…。 ご主人様…見て、ください…。 3回も寸止めをして、今にもミルクを漏らしてしまいそうな肉棒です…。 びくびく痙攣して…ほんのり白く濁った蜜を、先端からだらだらと垂れ流しています…。 金玉もこんなに膨らんで…。 これは、ご主人様専用のミルクがたくさん詰まっている証拠です…。 これだけ寸止めすれば…特別濃いものを、ご提供できると思います…。 それでは、お待ちかねのミルク搾りを行います…。 // 柚香は、両手でゆっくりとペニスを上下にしごく んっ…あぁっ…。 何度も寸止めをしたので、すぐに出せますっ…。 もう、熱いものがこみあげて来ているのが、わかりますっ…。 あっ…はぁ、はぁ…んっ、はぁ、んんっ…。 はぁ…はぁ…。 ご主人様の健康のために熟成させた、濃くてドロドロのミルクっ…一回で全部搾り出しますね…。 はぁ…出ますよ、ご主人様…っ…。 グラスをこちらに向けて、持っていてください…。 // ご主人様はグラスを持って、柚香のペニスに向ける はいっ…そのまま、動かないでください…。 そこに、私のミルクを、たっぷり注ぎますのでっ…。 はぁ、んっ、あっ、あぁあ…出ますっ…ご主人様っ…。 み、ミルクをっ…お受け取り、くださいっ…♡ あっあぁっ…んっ、んぅう~~ッッ…♡ ☆柚香は射精する あっ、はっ、あぁぁぁぁ…。 んっ、あっ…はっ…あ、はぁぁぁぁ…。 んぅっ、はっ、んっ、あっ。 あぁぁ…たくさん、出てますっ…。 とっても濃いミルクが、どんどんあふれてっ…んっ、んんっ…。 寸止めっ…たくさんした甲斐が、ありましたっ…。 ぷるぷるで、どろどろのミルクになっています…。 はぁあ…んっ…匂いもすごく濃いっ…。 んっ…んぅっ…はぁっ…はぁー…。 まだもう少し出ますっ…んっ…あっ…んぅぅ…。 はぁ…んっ…はぁ…ぁ、んっ、あっ…はぁー…。 // 射精が止まる はぁ…はぁ…。 これで全部、です…。 ん…はぁ…はぁ…。 どうぞ、お飲みください…。 // ご主人様は、柚香のミルクを一気に飲み干す ふふっ…いい飲みっぷり、ですね。 お味はいかがですか? いつもより濃厚で、ご主人様好みになっているはずですが…。 // 飲み終わったご主人様は「美味しい」と答える それはよかったです。 ご主人様のご希望に沿うのが、メイドの務めですから。 …ふぅ。 それでは、私はこれにて失礼致します。 また今晩、マッサージの時間にお伺いしますね。 今日も一日、お仕事がんばってください。 失礼致します。 ■トラック1 了