トラック5 [怜奈] そもそも杏奈がお兄ちゃんにめちゃくちゃなことしたのが最初でしょ! [杏奈] 違います~! お兄ちゃんが杏奈の魅力に気付いてくれたから、たまたまそういうことになっただけで~! [怜奈] そんなバカみたいな言い訳通じるわけないでしょ! [杏奈] あー! バカって言った! バカって言う方がバカなんですー! [杏奈] だいたい、杏奈はアイドルで頑張ってるし! [怜奈] じゃあプロデューサーとか共演者とか、選び放題でしょ! [杏奈] お兄ちゃんがいいんだもん! 怜奈こそ、生徒会のなんとか君って子、かっこいいじゃん! [怜奈] あんなの、お兄ちゃんに比べたら類人猿と一緒よ! [杏奈] ルイジン…? [怜奈] ほら、勉強不足! お兄ちゃんに杏奈みたいなおバカエロアイドルはふさわしくないのっ! [杏奈] そんなことないもん! だってお兄ちゃん、めちゃくちゃいっーぱい中出ししてくれたしっ! [怜奈] 私だってびっくりするくらいいっぱい出してもらった…! [怜奈] あ… [杏奈] え? …あ、おはよ!お兄ちゃん! [杏奈] ねーえー? お兄ちゃんは怜奈より杏奈の方が好きだよねぇ? [怜奈] ごめんねお兄ちゃん… この前のこと…二人だけの秘密にしたかったんだけど… [杏奈] バレバレだって。 怜奈の部屋、お兄ちゃんのエッチな匂いでいっぱいだったもん。 [怜奈] お兄ちゃん…私…覚悟できてる。 教えて? 私と杏奈、どっちが好きなのか… [杏奈] 杏奈も、お兄ちゃんの口から聞きたいなぁ…? [怜奈] お兄ちゃん… [杏奈] どっちが好きなの…? [杏奈] はぁ!? [怜奈] えぇっ…!? [杏奈] こういう時は、普通どっちか選ぶものでしょ! お兄ちゃんの浮気者! 優柔不断! [怜奈] お兄ちゃんが優しいのは知ってたけど… どっちも好きっていうのは、優しさって言うか…ごまかしてるって言うか… [杏奈] 3人で…? [怜奈] 仲良く…? [杏奈] ふ~ん? [怜奈] ふーん… [杏奈] お兄ちゃんが優柔不断ってことは、よ~く分かった。 [怜奈] ええ…。 こうなったら、さっき話してたやつを実行するしかないみたいね…。 [杏奈] 大丈夫、杏奈に任せて…? お兄ちゃんのおちんぽを気持ちよく出来るのは、杏奈しかいないって、お兄ちゃんに教えてあげる♪ じゃあ早速、おちんぽおっきくする為に、耳舐めしちゃうね…? んちゅっ…ちゅっちゅぷっちゅっ… いっぱい興奮高めてこ…? ちゅっ、ちゅるっちゅぱっぢゅっちゅぷっ [怜奈] お兄ちゃん、この前私とエッチしたとき、杏奈よりも気持ちいいって言ってくれたよね? …いいよ…杏奈に遠慮しなくても… ああやって言ってもらえて、私…すっごく嬉しくて…。 大好きなお兄ちゃんの専用おまんこになろうって決めたの。 杏奈はアイドルで色んな男の人と接する機会多いけど… 私は他の男の人には絶対触らせない。 お兄ちゃん専用だよ…? 私もこっち、耳舐めする…っ お兄ちゃんを気持ちよくするのは、私なんだから… [杏奈] はぁっ…杏奈だって他の男になんかなびくわけないじゃん。 こんなにかっこよくて優しくて頼りになる男の人見つけるなんて無理だよ…? それにぃ…杏奈の初めて、お兄ちゃんにあげたんだから… 現役アイドルやってる女の子に生ハメ中出ししておいて、責任取らないつもり? そんなの絶対許さないんだから…っ [怜奈] はぁ…ん…っ わっ、私だって初めてだったよ…? お兄ちゃんと…初めて会った日から、お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢で… だから、お兄ちゃんが好きそうなエッチがどんなのか調べたり… お…お兄ちゃんの…下着…洗濯物から取り出してオナニーしたり… [杏奈] 聞いたぁ? 成績学年トップの生徒会長様が、自宅ではブラコン全開の変態女だっただなんて! そんな隠れお下品な怜奈より、清楚系アイドルド真ん中の杏奈のほうがいいでしょ? [怜奈] 私の方がお兄ちゃんの事好き…! [杏奈] ぜ~ったい杏奈の方がお兄ちゃんのこと大大大好きだもんっ! [杏奈] ッ…! [怜奈] っ…。 [杏奈] 喧嘩しない子が好きなんて、ずるいよお兄ちゃん… でも…分かった。 お兄ちゃんがそう言うなら… [怜奈] 杏奈と、お兄ちゃんの取り合いは…しない…ね…。 [杏奈] それじゃぁ…お兄ちゃんがどっちか決められるまでは… [怜奈] 杏奈と私、2人の恋人ってことでいいよね? [杏奈] そうと決まれば、怜奈と一緒に耳舐めして、お兄ちゃんの事、とろとろにしてあげる…♡ [杏奈] お兄ちゃん耳舐め好きなのぉ…? んちゅっぢゅぶっれろれろれろ… さっきからエッチな吐息漏れてるの、聞こえてるよぉ?♡ ちゅっぢゅぅっぢゅるっ…お兄ちゃんのエッチな声聞いてたらぁ… ちゅぷっ…杏奈、もぉ~っとエッチな気分になっちゃうよぉ…♡ はぁっ…ぢゅっぢゅぅ…お耳、もぉ~っとぞりぞりしてあげるねぇ♡ [怜奈] はぁっ…私も、お兄ちゃんの気持ちよさそうな声聞いてると… ちゅっちゅぶっれろれろ…この間の事思い出してぞくぞくしちゃう…♡ ぢゅっぢゅるっ、お兄ちゃんのおちんちん入ってくる感覚とか… ちゅっ、んちゅっ、全部鮮明に思い出せるよ…♡ ぢゅぅっ…ぁぁ…っん…おまんこ今すぐしてほしくて、腰動いちゃう…♡ [杏奈] ッはぁ…お兄ちゃんどうしよ… 耳舐めしてたら…おまんこムラムラしてきちゃってる…っ [怜奈] 杏奈の前なのに…おまんこ…ぐちゅぐちゅになっちゃってるの自分でもわかる…っ キスしたい…っ お兄ちゃんしよ…? んちゅっちゅっぢゅるっぢゅぶっれろれろ…ちゅっ はぁっ…んぅっ…ちゅっんちゅっぢゅるっぢゅぅっ [杏奈] あ…! 怜奈ずるいぃ…! お兄ちゃん、杏奈もエロいキスする…! ちゅっぢゅるっれろれろ…ちゅぷっぢゅっぢゅるるっ れろぉ…ぢゅっぢゅぶっぢゅぅっぢゅるっぢゅるっ [怜奈] れろれろ…ぢゅっぢゅるっぢゅぶっぢゅっぢゅぅ ぢゅっぢゅぶゅぢゅっれろれろ…ぢゅるっぢゅっ [杏奈] ッはぁ…あはははっ…! [怜奈] んはぁ…うふふふ… [杏奈] お兄ちゃん…杏奈、やっぱりお兄ちゃんが好き。 でも、怜奈のことも好きだったの、忘れてた。 [怜奈] 私も…。 杏奈とケンカ、したくないな。 でも、お兄ちゃんを杏奈に譲る気はないけど。 [杏奈] それは杏奈も同じだよ~。 [杏奈] あはははっ。 [怜奈] うふふふ…。 ねえ、お兄ちゃん… 安心したら…ますます、もっとエッチなことしたくなっちゃった…。 [杏奈] 杏奈も… ねー…お兄ちゃんのお部屋で続きしよーよ…。 怜奈。 どっちがお兄ちゃんのおちんぽ興奮させられるか、勝負だね? [怜奈] ふふ、わかった。負けないよ…?