タイトル:夜の大人保育園・バブビ〜ノ 〜癒しと甘々の保母さんが、あなたをお待ちしております♪〜 企画・発行サークル:超M猫 ───────────────────────────────────────── 【トラック1・初めての登園〜あきほ先生との出会い〜】 「いらっしゃいませ」 「大人の男性向け保育園・バブビ〜ノへ ようこそ」 「失礼ですが、初めての登園の方でしょうか?」 「紹介状をお持ちですか?」 「――はい、確認いたしました」 「それでは当保育園の説明をさせていただきます」 「私は本日、お客様の担当をさせていただきます、安村(やすむら) 秋穂(あきほ)と申します」 「これから、よろしくお願いします」 「我が保育園・バブビ〜ノでは、社会人である男性のみがお客様となります」 「まだ紹介制でして、先程お客様がお渡ししてくださった紹介状がありませんと会員になることは不可能です」 「会員になるか、ならないかは、どうぞ今回のお試し体験を経験なさった後に判断をしてくださって構いません」 「もし、お気に召さなかったのならば、今回限りでも良いのです」 「すでにお聞きになられているかと思われますが、私達はお客様のように身も心も疲れている方達に、  赤ちゃんに戻っていただきまして、甘えていただきながら癒して差し上げたいのです」 「どうぞ気兼ねなく、私に存分に甘えてくださいね」 「それでは、お部屋にご案内いたします」 「――さあ、どうぞ」 「こちらの個室が、お客様の遊戯室になります」 「完全防音となっておりますので、どんな声を出しても、他の人に聞かれることはありませんので、ご安心ください」 「遊戯室に入られましたら、私はお客様のことを『ボクちゃん』とお呼びいたしまして、赤ちゃん扱いをさせていただきます」 「お客様はどうぞお気軽に「あきほ先生」とお呼びください」 ──────────────────────────────────────── 【トラック2・あきほ先生にローションマッサージで肉体を良いコ良いコされる】 「さあ、ボクちゃん♪」 「お部屋に入ったら、お洋服を脱ぎ脱ぎしましょうね」 「このお部屋に入ったらぁ、こんな窮屈な服は全部脱がなきゃダメなんでちゅよぉ」 「脱いだお洋服は、あきほ先生がちゃあんとクローゼットに入れてあげまちゅからね」 「――んふふっ♪」 「スッポンポンのままでは風邪を引いちゃいまちゅから、このヨダレかけとオムツに着替えまちょう」 「うふふっ♪ ボクちゃんには特別にぃ、あきほ先生手作りの黄色のヒヨコさんのヨダレかけを付けてあげまちゅね」 「次はヒヨコさん柄のオムツでちゅよ」 「さあ、あきほ先生が穿かせてあげまちゅから、まずは右のあんよを軽く上げてくだちゃい」 「――よしよし、良いコでちゅねぇ♪」 「次は左のあんよでちゅよぉ」 「よいしょっと」 「――うん、これで良し♪」 「ん〜〜、でもボクちゃんのあんよを触って気付いたんでちゅけど、随分と体がカチコチでちゅねぇ」 「あきほ先生が揉みほぐしてあげまちゅから、お部屋の真ん中にあるベッドに、仰向けに寝てくれまちゅか?」 「――おやおやぁ、ベッドを見て、不思議そうなお顔をしていまちゅねぇ」 「あっ、言うのを忘れていまちたが、このベッドはローションベッドマッドなんでちゅよぉ」 「くふっ♪」 「ローションを使用するのにぃ、適したベッドということでちゅ♪」 「と言うことでぇ、これからあきほ先生がたぁっぷりのローションでボクちゃんの体を癒してあげまちゅね♪」 「ローションは冷たくないでちゅから、安心して良いでちゅよぉ」 「天然成分で出来ていまちゅので、お肌に優しくて、とぉっても馴染みやすいんでちゅ」 「ほぉら、こんなに透明でトロトロォっとしているんでちゅよ」 「まずはぁ、耳からモミモミしていきまちゅねぇ」 「あきほ先生がこれからするマッサージは、リンパの流れを良くするんでちゅよ」 「耳から首、鎖骨を通って脇の下まで、手のひらで優しく撫でるようにするマッサージなんでちゅ」 「それじゃあ、はじめまちゅね」 「――左右の耳をモミモミモミィ、耳の穴までグチュグチュグチュゥ」 「ふふっ♪ ローションの音を間近で聞くと、思わず体がムジュムジュしちゃいまちゅよね♪」 「で・も、体の力は抜いててくだちゃいよ?」 「――すくんでしまった首も、お手てで優しーくナデナデナデ」 「――アラアラァ、首がこぉんなにカチコチに固まっていたら、肩凝りが酷かったでしょう?」 「手首から脇の下の部分に触れていくと、腕の方もカチカチなのが分かりまちゅよ」 「あきほ先生のマッサージのやり方は、覚えておくと良いでちゅ」 「んふっ♪ お風呂で体を洗った後にオイルでマッサージをすると、体がスッキリしまちゅからね♪」 「お胸の部分は谷間から脇の下を、優しく撫でるのがコツでちゅよ」 「お腹は、おへその下から、左右の手で胸の下まで撫で上げるんでちゅ」 「また、おへその下から太ももの付け根までを撫でると、お腹の調子が良くなるんでちゅよ」 「リンパ節を刺激すると、体がポカポカしてきまちゅよね?」 「体がほぐれて、リンパの流れが良くなってきた証拠でちゅ」 「まあまあ、足首から太ももの付け根まで撫でると、こっちも疲れているのが手のひら越しに伝わってきまちゅ」 「いつも、こんなになるまで働いて、本当にご苦労様でちゅ」 「良いコのあんよは、い〜っぱい良いコ良いコしてあげまちゅ♪」 「最後に太ももの内側から付け根までを触るので、あんよを開いてくれまちゅか?」 「――アラアラぁ、まあまあぁ」 「オムツがテントみたいに盛り上がっていまちゅよ?」 「あきほ先生ったら いけまちぇんねぇ」 「ボクちゃんが、いっちばん凝っている部分を忘れていまちた♪」 ──────────────────────────────────────── 【トラック3・あきほ先生に良いコ良いコされながらの授乳+ローション手コキプレイ】 「おちんちんちゃんが、かわいそうでちゅから、キツキツ オムツを脱ぎ脱ぎしまちょうねぇ」 「まあ♪ オムツを下したら、元気な暴れん棒さんがピョンッと飛び出てきまちた!」 「それに おむつに少し染みができていまちゅねぇ」 「おちんちんちゃんがカチカチのままだと体に悪いでちゅから、中に溜まったモノをい〜っぱい出して、スッキリしまちょうね♪」 「体がポカポカになってきたからか、ボクちゃん『はぁはぁっ……!』していまちゅねぇ」 「もしかして、喉が渇きまちたか?」 「それじゃああきほ先生のおっぱいを飲みまちゅか?」 「くふっ♪」 「実はぁ、あきほ先生は母乳が出るんでちゅよ♪」 「――ほぉら、見てくだちゃい」 「こんなにおっぱいが風船みたいにパンパンになって、乳首もムッチリしているでちょう?」 「ちょっと揉んだだけで、んっ……、んぅ、ぁ…母乳がピュッピュッと出るんでちゅう」 「おっぱいが吸いやすいように、ボクちゃんを横に抱っこしてあげまちゅね」 「ん、はぁ…ぁ…よいしょっ……と」 「さあ、大きくお口をあ〜んって開けてくだちゃい♪」 「――はぁ、ぁ…んぅっ……あんっ♪」 「そんなに慌てておっぱいを頬張らなくても、逃げたりしましぇんからね」 「ふふっ♪ 可愛い、ボクちゃん」 「…ぁあ……一生懸命にあきほ先生のおっぱいを、ちゅーっちゅーっと吸って、良いコでちゅねぇ」 「…んぅっ……ん、あっ…」 「あきほ先生のミルクは、甘くて美味ちいでちゅか?」 「たっくさんミルクを飲んで、大きくなるんでちゅよぉ」 「あきほ先生はぁ、おちんちんちゃんから、白いおしっこを絞り出してあげまちゅね♪」 「暴れん棒さんにローションをとろとろ〜っとかけて、片手でニギニギニギ、ムチュムチュムチュゥ〜〜」 「ボクちゃんのおちんちんちゃん、スッゴクあちちでちゅねぇ……♪」 「リズムをつけながら、暴れん棒さんをしごいてあげまちゅね」 「暴れん棒さんの根本からエラが張った部分までぇ、シィコシィコシィコ、ニュルニュルニュルゥ〜〜♪」 「良いコ良いコ♪」 「裏筋の部分を、親指のお腹の部分でちょっと強めに擦り上げるのが、ボクちゃんは好きみたいでちゅねぇ」 「こんなふうにぃ、グイグイグイ〜〜っと少し強めにすると、暴れん棒さんがニョキニョキィって伸びまちたよぉ」 「それにぃ…おちんちんちゃんの先っぽの穴から、トピュットピュッて透明なおつゆが飛び出ちてきまちゅ」 「黒いお毛けの下に隠れているタマタマはどうかなぁ?」 「んふっ♪ キュンッと引き締まって、コリコリでちゅねぇ」 「あきほ先生のヌルヌルのお手てで、タマタマをモミモミされるのは気持ち良いでちゅかぁ?」 「あらっ♪ 暴れん棒さんがブルンッと大きく揺れて、返事をしてくれまちたねぇ」 「素直な良いコでちゅ♪」 「んふっ…ふ、ぅう…んっ…あ、はぁ…っ…はっ激しくおっぱいを吸われると、  もう片方のおっぱいは何もしていないのに、母乳がジワジワ溢れてきまちゅう」 「…ぁぁ…っ……ぁっ…こっちのおっぱいは、ボクちゃんのお手てでモミモミしてくだちゃい」 「…ぁ、はぁ…はぁんっ!」 「乳首ごと手のひらでギュッと握られたら…はぁ… 赤ちゃんミルクがドピュッドピュッて出ちゃいまちゅよぉ」 「…はぁ、はぁ……ボクちゃんのミルクも、絞り出さないといけまちぇんねぇ…ぁ、はぁ…ぁ、はぁ…んっ……」 「おちんちんちゃんが亀さんの首のようにグインッと成長をして、あきほ先生、嬉しいでちゅ♪」 「…ふ、ぅん……亀さんの先っぽを、手のひらで良いコ良いコしてあげまちゅね」 「良いコ良いコ♪ こんなに立派に成長してくれるなんて、本当に良いコでちゅねぇ」 「亀さんのエラの部分もしっかりと形を成してくれまちたから、あきほ先生、触りやすいでちゅぅ」 「ほぉら、こんなふうに指でエラの部分をクリクリするとぉ、悦んでプルプルって震えてくれるんでちゅよ♪」 「暴れん棒さん、熱くてドクドクしてて、もうすぐ限界が近そうでちゅね」 「いつでも良いんでちゅよ」 「体に溜まっているモノを、遠慮なく全て出し切ってくだちゃいね♪」 「あきほ先生がお手伝いをしてあげまちゅ!」 「たっくさんおちんぽミルクを出せるように、暴れん棒さんをい〜っぱい手でシコシコしまちゅね♪」 「シコシコシコォ、おちんぽミルク、い〜っぱい、たぁっぷり出てきてくだちゃい♪」 「ニュルニュルニュルゥ〜〜、あきほ先生におちんぽミルクが出るところを見せてくだちゃい♪」 「…んふ、んっ……あんっ♪」 「可愛い亀さんのお口から、おちんぽミルクがドビュっと飛び出てきまちたぁ!」 「白いミルクが勢いよくビューッビューッ出てきまちゅねぇ」 「随分と体に溜めていたんでちゅね」 「おちんぽミルクが出ている間も、暴れん棒さんをシコシコしてあげまちゅから、残さず出すんでちゅよ♪」 「ギュッギュッギュゥ、ニュルニュルニュルゥ〜〜」 「おちんぽミルク、出てこい出てこい♪」  「白いおちっこ、いっぱいいっぱい、出ちてくだちゃい♪」 「アラアラ、あきほ先生のおっぱいにまで、おちんぽミルクが飛んできまちたぁ」 「どれどれぇ」 「――ぁ……チュ、ヂュッ…ヂュルッ…チュッ、んぅっ…チュ…ヂュッ……」 「――ふふっ♪」 「ボクちゃんのおちんぽミルク、甘くて美味しいでちゅぅ♪」 「ボクちゃんの上半身にも、おちんぽミルクが降り注ぎまちたねぇ」 「暴れん棒さんをしごいても、もうそんなにおちんぽミルクは出まちぇんけど、まだ萎えまちぇんね」 「体がまだ満足できていないようでちゅし、次のプレイに移りまちょうか」 ──────────────────────────────────────── 【トラック4・あきほ先生に良いコ良いコされながらのシックスナイン】 「ボクちゃんはぁ、どうやって赤ちゃんを作るのか、知っていまちゅかぁ?」 「んふっ♪」 「あきほ先生がこれから、じぃっくりたぁっぷりと教えてあげまちゅね♪」 「まずはぁ、キスからはじめまちゅよ」 「すこぉしだけ、口を開いてくだちゃいね」 「んぅ…ちゅっ……はぁ…、んぁ…ぁ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぱ…」 「ぁあ…レロっ…チュルッ……んっ、んふ…ふ…ちゅる、ちゅるるるっ……ちゅぱっ…」 「……っぷはぁ」 「ボクちゃんのお口の中、さっき飲んだあきほ先生の母乳の味がちまちゅねぇ」 「んふふっ♪ 白いおちっこを出した後だからか、ちょっとぽ〜っとしていまちゅね」 「ぽ〜っとしているボクちゃんも、とぉっても可愛いでちゅ♪」  「頭をナデナデしながらぁ、ボクちゃんの顔にいーっぱいキスの雨を降らせまちゅ!」 「ん〜んっ、ちゅっちゅっちゅぅ〜〜ちゅっ♪ぁ…可愛いトロ顔にぃ、ん〜っちゅ♪」 「ちゅっちゅっ…はぁ、ちゅっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅっ♪…はぁ…はぁ……」 「それじゃあお次は、ボクちゃんを寝かせまちゅね」 「そうしたらぁ……エイッ♪」 「――うふふっ♪」 「こうやってボクちゃんの顔をまたぐような体勢をすると、あきほ先生のオマンコが丸見えでちょう?」 「んふ…ちょっと恥ずかしいでちゅけど、ボクちゃんの為ならばあきほ先生は我慢しまちゅ!」 「――んふっ…ぁは…んっ……あきほ先生のオマンコ、ちゃぁんと見えていまちゅかぁ?」 「ここをパカッと左右に引っ張ると、オマンコの中が見えるでちょう?」 「……はぁ…あきほ先生のクリトリス……ん〜〜、クリちゃんって呼んだ方が可愛いでちゅね」 「さっきボクちゃんにおっぱいをチュ〜チュ〜吸われながら、モミモミされたおかげで、  クリちゃんがピィンっと勃っちゃいまちたぁ♪」 「それにぃ、オマンコの穴からもトロトロォっと蜜が溢れ出てきちゃっていまちゅぅ」 「赤ちゃんを作るにはぁ、このトロトロのオマンコの穴に、ボクちゃんのおちんちんちゃんを挿れなくちゃいけないんでちゅよ」 「女の人を悦ばせるにはぁ、クリちゃんをさっきの乳首みたいに、ペロペロ・チュウチュウするんでちゅよぉ」 「――ん……あんっ♪ ボクちゃんの舌にペロペロされると、気持ち良いでちゅう!」 「舌のザラザラの部分でクリちゃんを舐め回されると、…あっ…あきほ先生の腰がビクビクしちゃいまちゅぅ」 「ん、はぁ……ペロペロ舐めるのが上手でちゅねぇ」 「百点満点をあげちゃいまちゅ!」 「…ん、はぁんっ! 乳首を吸うようにクリちゃんを吸われると、あきほ先生のオマタがビリビリしまちゅぅ!」 「…ぅん、気持ち良いぃ!」 「もっともっと、チュゥチュゥ吸ってくだちゃぁい!」 「ん、あぁ、あんっ、あ…あぁっ……はあっはあ……ぁっ…!」 「でっでも あきほ先生ばっかり気持ち良くなっちゃぁダメでちゅねぇ…はあっはあ……」 「おちんちんちゃんが寂しそうにしていまちゅから、あきほ先生のお口で良いコ良いコしてさしあげまちょう」 「――ん…あ〜っん、んっ…じゅっ、じゅるっ、じゅる、じゅるるっ、んふ、ぁ…ん…」 「……んっ、ボクちゃんのおちんぽミルクが、まだ中に残っているみたいでちゅね」 「あきほ先生が吸い取ってあげまちゅ」 「あ〜っん、ん…んっ…じゅるっじゅるるっ、じゅるっ、ん〜んっ、じゅるっじゅる、んぢゅるるるるっ〜〜ん、ぢゅぱっ…」 「――ぷはぁ〜〜っ…」 「んふ…♪ ごちそうさまでちた♪」 「ねっとり濃厚なおちんぽミルク、美味しかったでちゅよ♪」 「――アララァ、おかちいでちゅねえ」 「あきほ先生は残ったおちんぽミルクを、吸い取ったつもりだったんでちゅけどぉ、  また亀さんの首が元気にニョキニョキって伸びてきまちたぁ」 「あきほ先生のヌルヌルしている、あったかぁいお口の中が気に入ったようでちゅね」 「それじゃあ、あきほ先生のお口で、たっくさん良いコ良いコしてあげまちゅね♪」 「――あ〜っん、んぅ…ジュルジュルジュルルルゥ〜〜、ジュルルッ、ん〜んっ…」 「ジュッポジュッポッジュッポ、ジュッポジュッポッ…」 「んふっ♪ すぼめた唇で暴れん棒さんをしこると、お口の中でプルプルって喜んでくれまちゅね♪」 「亀さんの頭は、舌で良いコ良いコしてあげまちゅ♪」 「はぁ〜ぁ…レ〜ロレ〜ロレロレロレ〜ロ、ちゅるちゅる、ぢゅるっぢゅ、ちゅぱっ…」 「はぁ…ぁ…ペロペロペロォ、ちゅっ♪ …はぁ…っ…♪」 「あらあらぁ、透明のおちっこがどんどん溢れ出てきちゃいまちゅねぇ」 「んふふっ♪ ボクちゃんとおまたの舐め合いっこをしていくうちに、あきほ先生の体もポカポカしてきちゃいまちた」 「オマタがムジュムジュして、刺激が欲しくなってきたんでちゅ」 「ボクちゃんの立派に成長したおちんちんちゃんを、あきほ先生のナカに挿れても良いでちゅか?」 ──────────────────────────────────────── 【トラック5・あきほ先生のオマンコで良いコ良いコされながらの子作り】 「ボクちゃんはそのままの体勢で良いでちゅからね」 「あきほ先生が体の向きを変えて、ボクちゃんと正面から向き合う体勢になりまちゅから」 「――ぅん、ん…はぁんっ……♪」 「ボクちゃんのおちんちんちゃんを、オマンコに擦り付けるだけでも、スッゴク気持ち良いでちゅ♪」 「二人分の体液でヌルヌルになっているから、滑りが良いでちゅねぇ」 「ぁ…それじゃあボクちゃんのおちんちんちゃんを、あきほ先生のナカに挿れちゃいまちゅね」 「子作りをはじめまちょう♪」 「…ん…ぁ、はぅんっ!ああっ、ぁ……ボクちゃんのたくましいおちんちんちゃんが、  膣肉をグイグイ割り広げながら入ってきまちゅう!」 「…あっ、熱くて硬くて、挿れただけでも、あきほ先生、イッちゃいそうになりまちゅう!」 「あっ、はあ……はぁ、はあっ……!」 「あっあきほ先生のナカは、気持ち良いでちゅかあ?」 「あぁっ!ボクちゃんのおちんちんちゃんが気持ち良過ぎて、ついつい力が入って締め付けてしまいまちゅぅ」 「あ…あっ……はぁ…あっ……ホラ、足を開くと、よく見えるでちょう?」 「ボクちゃんのおちんちんちゃんが大好きで、ギュウギュウに締めつけてしまう、あきほ先生のオマンコが」 「あ…んっ……! あっ……」 「でも先生なんでちゅから、ちゃぁんとおちんちんちゃんを、根本まで挿れないといけまちぇんね」 「んっ……はあっはあっはあっ、はぁ……んぅ、はぁ……っ、ふぅうう〜〜、んっ、くぅんっ!んっ…あっ…はぁ……」 「いっ一気に根元まで入りまちたよぉ」 「おちんちんちゃんの先っぽが、赤ちゃんを作る部屋にグイグイと入り込んできそうになっていまちゅぅ」 「…はぁ、あっ…下から子宮を押し上げられると、あきほ先生、たまんなく気持ち良くなってちまいまちゅ!」 「あっ、はぁはぁっ…おちんちんちゃんがこんなに立派に成長してくれて、あきほ先生、嬉しいでちゅよ♪」 「ぁ…♪ ご褒美として、あきほ先生のオマンコでい〜っぱい良いコ良いコしてあげまちゅ!」 「んぅ…腰を浮かして、亀さんの頭までズルゥ〜〜ッと引き抜いて……んっ…  ……くふんっ! あっ…はぁはぁっ……」 「そしたら、今度はズンッと腰を下して…はぁっは…」 「ひゃんっ! くっ…これを何度も繰り返す、ピストン良いコ良いコでちゅよぉ♪」 「あっ…ん、あっ…あっ………はぁっはぁ…オマンコで良いコ良いコ♪」 「あきほ先生を気持ち良くさせる、可愛いおちんちんちゃんを良いコ良いコ♪」 「ぁあんっ♪」 「あきほ先生のナカで、グイーンっとまた大きくなったでちゅう」 「…あ、あっ……あっ、あっ……あ…」 「プルンップルンッと激しく揺れるあきほ先生のおっぱいから、またミルクが滲み出ちゃってきまちたぁ…はぁはぁ…」 「ボクちゃんの両方のお手てで、絞ってくだちゃい」 「ほぉら、お手てでギュッギュッギュゥ〜〜」 「あはっ♪」 「おっぱいミルクがビューッビューッ出て、ボクちゃんの体に降り注ぎまちたねぇ」 「もったいないので、ミルクシャワーを、お口を開けて飲んでくだちゃい♪」 「ボクちゃんのお口めがけて、おっぱいミルクをビューッビューッ♪」 「ふふっ♪」 「上手に飲めまちたね♪」 「――んっ、ふ……おりこうさんのボクちゃんには、舌も吐息も混ざり合うディープキスをしてあげまちゅ」 「口を軽く開いて、舌を出してくだちゃい」 「あ〜ん、んっ……、ちゅっちゅぱっ、ぁ…へ……  じゅぷじゅ、ん…ふっ、ちゅぱっちゅ、レ〜ロレロ、くちゅぅ……ちゅ、  っぷはぁ…はぁ…んぅ〜ん…ちゅっちゅぱっ…はぁはぁ…」 「ボクちゃんはぁ、あきほ先生のこと、好きでちゅか?」 「――あきほ先生はボクちゃんのこと、だーい好きでちゅよ♪」 「ふふっ♪ 恥ずかしがるボクちゃんも可愛いでちゅけど、  あきほ先生はボクちゃんのお口から『好き』って言葉が聞きたいでちゅねぇ」 「言ってくれないなら、このまま腰は動かさないでちゅ」 「――今はおちんちんちゃんが根本までビッチリ入っていまちゅけど、このままじゃあ物足りないでちょう?」 「さあ、刺激が欲しかったら、『好き』って言ってくだちゃい」 「――ふふっ♪」 「あきほ先生もボクちゃんのこと、好きでちゅよ」 「好き、好き、好き、だーい好きでちゅ♪」 「好きって言いながら、腰を上下に動かちまちゅよ」 「――ん、ん…んぅ…ん…あきほ先生はボクちゃんのことが、好きで好きでたまらないんでちゅ」 「んっ…ボクちゃん、可愛い♪ボクちゃん、大好き♪ 好き、好き、好きぃ♪」  「あんっ♪ やっぱり『好き』って言い合いながら愛し合うと、より一層気持ち良いでちゅね」 「ぁ…はぁっ…ボクちゃんのおちんぽミルクが、また出ちょうでちゅかぁ?」 「はぁ…良いでちゅよ、遠慮せずにあきほ先生のナカに出してくだちゃい」 「ホラ、おちんちんちゃんを根元までオマンコで飲み込んで、グ〜ルグ〜ルと腰を回してあげまちゅと、  全体に刺激がクルでちょう?」 「あっ…赤ちゃんの部屋の中に、ボクちゃんのおちんぽミルクをたぁっぷり注いでくだちゃい♪」 「ぁ、んぅ、ん……あはっ♪」 「キタキタキタァ、ボクちゃんのおちんぽミルクが、あきほ先生の赤ちゃん部屋に、  ドピューッドピューッて注ぎ込まれてまちゅう!」 「あっ、あっ、ぁ…はああんっ!」 「熱いおちんぽミルクが、子宮に溜まっていきまちゅう!」 「一滴も残らず、おちんぽミルクをあきほ先生のナカに飲ませてくだちゃい!」 「あ、あっ、く…あ…くっ…くうぅん、んっ!あっあっあーーっ!」 「ぁ…あ、あ……しっ、子宮にナカ出しされて、あきほ先生もイッちゃいまちたぁ……♪」 「…ぁ…ぁっ…体のビクビクッが止まらないでちゅぅ…はぁはぁ…ぁ…おちんぽミルクが欲しくて、  腰がガクガク動いてちまいまちゅぅ…ぁ、ぁ…」 「ナカがギュウギュウ引き締まって、ダメッ……、ぁ…イクのが止まらないんでちゅうっ……!」 「あっ、はぁ…はぁはぁ…ちょっとだけ、ボクちゃんの上で休ませてくだちゃあい ぁ…はぁはぁ…」 「んふふっ♪」 「ボクちゃんの胸に耳を当てると、ドクンッドクンッて興奮している鼓動が伝わってきまちゅね♪」 「…はぁはぁ……ん…はぁ…はぁ……」 「――さあ、次はボクちゃんが腰を振る番でちゅよ」 「あきほ先生と体勢を入れ替えてぇ、ボクちゃんが上になって腰を動かすんでちゅ」 「まずは体勢を入れ替えまちょうね」 「――ん、んっ…ん…あんっ♪」 「二人の体が繋がったまま動くと、気持ち良い刺激がオマンコから伝わってきまちたぁ」 「はぁはぁ…あきほ先生は足を広げてぇ、準備はオッケーでちゅよ♪」 「最初はゆぅっくりで良いから、腰を前後に振ってみてくだちゃい」 「――ん、ふっ…んぅ…ん…んぅ……あはぁんっ♪ そう、上手でちゅよぉ」 「パンッパンッパンッて音が鳴るぐらいに、激しく腰を打ち付けるたびに、  オマンコからブチュッブチュッて愛液が溢れ出てきまちゅぅ」 「ん…んぅ…赤ちゃんの部屋に、ガンガン暴れん棒さんが当たってきて、…はぁっ…お腹が奥から熱くなるでちゅよぉ」  …はぁっ、全身がしびれるぐらいに、気持ち良いでちゅぅ!」 「あ、あぁ…こんなに気持ち良い子作りをされたら、きっと生まれてくる赤ちゃんは可愛いんでちょうね♪」 「あっ…ふふっ♪」 「でも今は目の前のボクちゃんを、一番に可愛がらなきゃでちゅね♪」 「んぅ、良いコ良いコ♪」 「奥までおちんちんちゃんを突っ込んだまま、ぎゅ〜っとあきほ先生を抱きしめてくだちゃい」 「あ、あ、ん…んぅ、んっ…あ、あっ…はぁ、あっあ、あっあっ…ああっ!」 「ボクちゃんに抱き締められながら、イッちゃいそうでちゅぅ!」 「ボクちゃんも、気持ち良い波が、腰の当たりに溜まってきまちたかぁ?」 「ぁ…はぁはっ…おちんちんちゃんを全部あきほ先生の体の中に挿れながら、ボクちゃんもイってくだちゃい!」 「ぁ…遠慮なんかしないで、あきほ先生にボクちゃんの欲望をぶちまけてくだちゃい!」 「全部受け止めてあげまちゅからぁ!」 「あっ、あ…ぁく、くっ、んっ……ん、んほおぉ〜〜ぉぉぉ〜!」 「ボクちゃんの本気ピストンで、あきほ先生、イッちゃいます! 」 「んっ、はあぁんっ! 気持ち良い波が来る、ああっーー、もうダメぇ!イクイクぅ♪んっ」 「…んあああぁぁっ!……あっ…ぁ、あ…」 「…はぁはぁ…グチュグチュに熟れたオマンコに、あっちっちぃおちんぽミルクが注がれて、  お腹がいっぱになっていくぅ♪はうはう、ぁ…はうぅ……」 「ボクちゃん、立派に子作りを覚えまちたねぇ…はぁ……」 「――おりこうさんのボクちゃんの頭を、良いコ良いコしてあげまちゅ♪」 「良いコ良いコ♪ あきほ先生の体の方が、気持ち良く癒されてしまいまちた♪」 ──────────────────────────────────────── 【トラック6・あきほ先生のおっぱいで良いコ良いコ】 「ふう……、ようやく落ち着いてきまちたから、オマンコからおちんちんを抜きまちゅね」 「――ん、ぁ…ぁ…、ズリュ〜〜ッと……んんっ」 「あー…オマンコからおちんぽミルクがこぼれちゃいまちたぁ」 「はぁ…もったいないでちゅねぇ…」 「ん?」 「アラアラ、おちんちんちゃんは、まだ満足していないようでちゅね」 「最後の残り汁が、まだおちんちんの中にあるみたいでちゅ」 「最後までヤリ切れないのは、保母さん失格でちゅ!」 「なのでぇ、あきほ先生のこのおっぱいで、残り汁を搾り取ってあげまちゅね♪」 「ちゃぁんと全部出し切らないと、体に悪いでちゅから♪」 「あきほ先生のおっぱいは母乳まみれで、ベトベトになっていまちゅから、  おちんちんを谷間にはさんでも、気持ち良いでちゅよぉ♪」 「ん…ぁ…ほぉら、ぱっふん♪」 「ギュッギュッギュゥ〜〜、モミモミモミィ〜〜」 「ニュルニュルニュルゥ〜〜」 「こうやっておっぱいを上下に動かしても、おちんちんちゃんは痛くないでちょう?」 「ん…ん…二人分の体液でベトベトのおちんちんちゃんでちゅからぁ、  おっぱいをこぉんなふうにグリグリグリィ〜〜っと、右と左に別々に動かしながら擦っても気持ち良いでちょう?」 「ん、ん…んぅ…ん…ボクちゃんはパイずりが好きみたいでちゅねぇ」 「おっぱいを動かすたびに、おちんちんちゃんが悦んで、谷間でピクピク動いてまちゅよぉ」 「ぁ…おっぱいでも、おちんちんちゃんを良いコ良いコ♪」 「ん…あきほ先生が与える刺激に素直に反応してくれる坊やが、可愛くて仕方ありまちぇん!」 「おっぱいでいっぱい、しごいてあげまちゅね♪」 「んっ…ん、んふっ♪」 「おっぱいで扱き上げるたびに、亀さんのお口からトロトロォっと蜜が溢れ出てきまちゅねぇ」 「んぅ…ホラ、見てくだちゃい」 「暴れん棒さんの根本からぁ、亀さんのくびれのところまで、おっぱいでニュルニュルニュルゥ〜〜と、  しごき上げると、ぁ…先っぽの穴がクパクパ開いて、中からおつゆがトプトプ出てくるんでちゅよぉ」 「あっ…ん…最後の一滴まで、搾り上げまちゅ!」 「…んっ、んっ、ニュプニュプニュプゥ〜〜」 「さあ、上手にイケるところをあきほ先生に見せてくだちゃい」 「おっぱいがパンッパンッパンッて音が鳴るぐらいに、激しくパイずりをしまちゅよ!」 「ぅん…おっぱいピストンでちゅ!」 「パンッパンッパンッ、グチュグチュグチュ!」 「さあ、さあ、さあっ!」 「あんっ♪」 「あっ…ぁあ……はぁ……んふっ♪」 「最後にトピュ〜〜ッとおちっこを出せまちたね」 「本当にボクちゃんは良いコでちゅね」 「ん〜〜ちゅっ♪」 ──────────────────────────────────────── 【トラック7・あきほ先生とバイバイ】 「――お疲れ様でした、お客様」 「来店していただいた時より、大分顔色が良くなられましたね」 「身も心もスッキリして、癒されたでしょうか?」 「――ふふっ♪」 「満足なさっていただけたのならば、光栄でございます」 「また来ていただけるのでしたら、できれば次も私を指名していただけると嬉しいです」 「お客様を癒す方法はまだまだございますので、ぜひまた『あきほ先生』に会いに来てくださいね♪」 【終わり】