ヒゲとボイン 私はOLのエリカ。 なんだか社長が最近私をエッチな目で見てる気がする。 でも、悪い気はしない。 ふふ、社長に抱かれたらハメられたら玉の輿かしら? なら、ズッコンバッコンはめられたい。 「社長。私だけで来て欲しいってなんですか?」 社長室に入ると、おもむろに社長はズボンのベルトを緩めはじめパンツからチンチンを出した。 これを舐めてほしい。 そう言って笑顔で社長は見つめてくる。 やろうじゃないの。 私は社長のペニスをつかみ、しっかり亀頭から根元までしゃぶり始めた。 (フェラチオ1) 「ぷはっ。社長気持ちいいですか? あと私今彼氏いないんですの。だからいつでもお付き合いできます。 社長のおチンチンどんどん固く太くなってきましたね。私で興奮してくれてうれしいです」 社長は私に窓際に行くよう指示すると私のスカートを下ろし、いきり立ったおチンチンをズブッと入れてきた。 【バックピストン2】 「あんっ。社長に私の体お気に召されてうれしいです。おんっ、んっ、んふぅ、もっと、もっと突いてください。 あん、おチンチンいい。私のマンコぶっとい棒で攻略してぇ……」 私は社長にバックからピストンされながらあえいだ。 【バックピストン6】 「あんっ、んんっ、んうっ、おおんっ。んっ、んあーっ、おひぃ。 大変気持ちいいです。社長愛してます。私を社長のぉ、チンポ奴隷にしてください」 私はブラウスからEカップほどの胸をはだけさせ、自ら揉みしだいた。 胸の突起が快感で立っている。 「私の、乳首を社長こねくり回してくれませんか? いいですよ。社長にならおっぱいチュウチュウされても。社長の子どもを孕んで母乳をピューピュー出せるようになりたいですぅ」 私の髪を撫でながら夢中で腰を振る社長。 マンコとチンコがエロい音を奏で合う。 「はぁ、社長。私ずっと抱かれたいと思ってましたの。おチンチンズポズポはめられたいって思ってました。 んんっ、んうっ、んっ、んっ、んっ、んっ、おんっ、いいです。社長もっとお願いします」 私は乳首をつままれながら、それに短いアエギ声を出してしまう。 「んひぃ! 乳首感じます。ありがとうございます。社長。ああっ、あんっ、ああっ、私イ、イキます。あへぇー!」 股からだらしなく潮吹きしつつ、私は絶頂に達した。 【潮ふき6】 それと同時に社長も私のマンコの奥深く、赤ちゃん部屋へドピュドピュドビュッシーに精液流し込んでる。 【射精音5】 「ふふ、いっぱいおちんちんミルクお出しになられたのですね。私が妊婦になったらまーいにち母乳を社長に飲ませます。だから確実に妊娠できるよう、もっと中出しお願いします」 私はせーしを出されてマンコの穴から淫らに出てくるその白濁液を社長に見せつけながら誘惑する。 すると、社長は手でしごいてくれと言い出した。 【手こき2】 「わかりました。おちんぽ手コキします。気持ちいいですか?」 【手コキ3】 「だんだんおっきくなってきましたね。手の中に出さないよう気をつけてください。私のオマンコへが本番ですよ?」 「うふっ。もうけっこうシゴいたし、ハメてください。中にあっつい濃厚汁ドックドク出してください。社長」 そう言うと社長はいきり立った勃起ペニスを私の禁じられた部位に入れてきた。 【2.ノーマルピストン(クチュ音)】 「んくぅー!入ってきましたわ。固くてステキなオティンティンが。いいですわ。あんっ。太くて固い。気持ちいいですわ。社長ほどの人になると結局色んな女性がいるのでしょうけど……」 【8.ねっとりピストン2(クチュ音)】 「えっ。キミが入社した頃からキミだけの女性とガンガンチンポとマンコではめ合うことしか考えてなかったですって?それは本当ですか?う、うれしいです。 社長の肉奴隷になります。牝奴隷と書いてメドレーにもなります。 おチンチンきもちいい」 私の大きなグラマラスな尻をつかみ、いつの間にかバックの体勢でガンガンピストン。 グングン締めつけちゃうマンコ。 【バックピストン7】 「社長ー!先にわたくし、イッちゃいます。あっ、あっ、イク、イク!」 やっぱり私は潮吹きしてしまった。 【潮ふき10】 「はあはあ……君って感じやすい子なんだねですって? そ、そうですわ。人よりビンカンみたいで男の人にチンチンで突かれるとすぐ潮ふきしちゃうんですの」 私にピストンしながら種付けしようと必死な社長。 【射精音9】 あっ、中に熱く出てる…… 「社長、私の中にいっぱいたくさんおせーし出してくれてありがとうです。ふふ、受精しちゃうのかな。 体の奥に社長の出したザーメンが温かく感じます。 最後におチンチンお掃除フェラフェスさせて下さい」 私は社長のちんぽから私のマン汁の味も感じながらていねいにフェラする。 【フェラチオ5】 「んっ。社長と私のアソコの匂いが混じりあってとてもいやらしい気分になってきます。 明日もたくさん私に膣内射精してください。約束ですよ?」 私は時折社長の乳首を吸ったりもしながら おチンチンと乳首を交互に舐める。 すると、快感に耐えきれなかった社長が私の口に射精してきた。 【射精音付属音5】 「んんっ! おくひに(ここは口の中に何かが入ってる状態でしゃべってる感じです)いっひゃいえっひ汁出されちゃった。 んっ。はあ、飲みました。社長の、苦くて渋い味がしました。 普段はザーメンごっくんなんてしないんですよ?」 そして社長にせがまれ、彼の肩を揉んでいると気持ちよかったのかそのまま社長さんは寝てしまった。