与える女 はぁ、そろそろ死んじゃうのかな。私。 ずっと自分の体に慣れ親しんできたから死期くらいはわかる。 まだ15なのに、死にたくないのに…… 私志帆は兄を呼び出して言った。 「たぶん今日か明日には私持病が悪化して死ぬと思うんです。でも……だから死ぬ前に女の悦びを感じたいのです。どうか私を抱いてくれませんか? 実の家族ですが、常に私を面倒見てくれたお兄様に抱かれるなら、セックスしてくれるならもう何も思い残すことはないのです」 そう言いながら白いワンピースと白のパンティを脱いでいく。 お兄様に裸見せちゃった。 「ふふ、私の裸久しぶりに見たでしょ。 どんどん女の子らしくなっていくのに、神様は猶予を与えてくれないみたいです。 ああ、恥ずかしい。ねえ、お兄様命が尽きる前に私のおっぱいもアソコも味わって? 一回も男性のおチンチンの感触が分からないまま死ぬのは絶対イヤなの!」 私は夢中で兄の股間にむしゃぶりついて、私の裸によって勃起してしまったペニスをしゃぶりはじめた。 【フェラチオ1】 「んっ、あむっ。お兄様ったら私に興奮して股間元気にしちゃって。あは、うれしいです。私で興奮してくれて。 お兄様泣くのはよして。今は実の恋人同士のようにエロいことしあいましょう?」 【フェラチオ5】 淫らなフェラ音がこだまする。 お兄様ったらこんなにチンチン舐められて感じてるんだ……。 「初めてを捧げる相手が兄になるとは思いませんでした。でも、カッチカチに勃起させてるってことは私とハメることに抵抗ないんですよね? 早くメチャクチャにしてください」 そう言うと、兄は鼻息荒くして私の体にむしゃぶりついた。 「あんっ。乳をそんなに夢中に吸わないで。まるで赤ちゃんみたいですわね。最後に最期にハメてください。 私は女の子の感じるエッチな行為を知ってから死にたいんです」 硬くなったチンチンで私の顔を叩く兄。 そして、オマンコの外側にチンチンこすりつけながら何やら兄は逡巡してるようだった。 「な、なにをしてるの? 早くぶち込んでください。スマタのような感じでじらさないで。お願い、じらさないで。いつ死ぬのかもうわからないんだから」 私が懇願するとお兄様はビンビンなアレを私のオマンコに入れてきました。 【バックピストン3】 「くふぅ! 痛いっ。ああっ。アソコから処女を失った血が出てる……。でも、お兄様に捧げれてよかったです。 妹のバージン奪った気持ちはどうですか?」 兄は私の世話でかかりっきりであまり恋人ができなかったからなのか、私のアソコにチンチンをハメると無我夢中なようです。 「痛いよぉ。おチンチンをそんなに強く突かないでぇ。私初めてなんだよ?私のオマンコの中ですっごいおチンチン暴れてる。スゴイ顔気持ちよさそうだけど、そんなにいいんだ?」 【バックピストン6】 お兄様は人が変わったかのように私の股にチンチンはめはめするともう本当に夢中で 腰を振っています。 「え? もう出るって? いいですわよ。私の中にどっぷりたっぷりお兄様のおせーし下さいな。どうせすぐに死ぬのだから中出しされても何も変わりませんわ」 私の腰をつかみながら「出すぞ!」と叫びつつ、お兄様は私の子宮の奥深くへエッチな男汁をドクドクお出しになられました。 【射精音10】 「こんなに出して……。これで妊娠したら禁断の家族になってしまいますね。お兄様! おチンチン私のお口でお掃除させてくださいまし!」 私は夢中で兄さまの汚れたチンポをフェラした。 【フェラチオ11】 「んっ、あむ。とても苦いセーエキの味ですこと。はむ。あむんむ。妹の消えゆくおマンマンに膣内射精決めた感想はどうでして?」 兄様は私の顔を撫でると、口へキスをしてきてさらにディーブキスしてきた。 「あんっ。んっ! お兄様!私の口を犯すのはやめて。それ以上されたら死ぬの怖くなる。こんなことならもっと早くお兄様に抱かれればよかったわ。 私、ずっとオ、オマンコがうずうずしてましたの。 太い野蛮なペニスでヴァギナをガンガンされたいって思ってましたの。 ようやく夢が叶ったのに、私はもう長くない。 くやしいですわ!お兄様ともっとラブラブしたかった。それが許されない恋であってもそんなの関係ないですわ。 あら、また大きくなってきたようですわね。裸でしゃべりつづける私に欲情催したのですね。 いいですわ、何度も抱いてくださいまし!」 私は兄の陰茎を準備万端にするべく手コキし始めた。 【手コキ6】 「妹に手でチンチンしごかれてどんどん大きくさせちゃって。うふっ、いいの? そんなに気持ちいいんだ? どんどんカッチカチにしてカチンコチンパラダイスね。 さて、もう一度ハメて」 私がおねだりすると、キノコみたいなチンチンを私のパイパンマンコに挿入してきた。 【2.ノーマルピストン】 2度目だからか、あまり痛くない。 にゅぷにゅぷずっぽずっぽとHな効果音が私と兄の性器から奏でられてしまう。 「私の中でさらに大きくなって……お兄様ったらどんだけHなんですの? 実の妹のマンコにおちんちんぶっ刺して、これでもかと射精しようとしてる。 私が死んでしまったらお兄様は相手にしてくれる女の子いなくなっちゃいますわね。 私の事忘れないで。さみしくなったらこうして私とセックスしたこと思い出しながらオナニーして。 お兄様。私ホントは死にたくない。怖い、こわいよ。ねえこんなに早く死ぬ運命なら好きなこともっとしたかった。 女の子しか味わえないエッチな快感もっと感じたかった。 お兄様を練習台にしてしっかり愛し合える彼氏作ってイチャイチャセックスしたかった。 うん、私の最初で最後の彼氏はお兄様、あなた」 【5.早めのピストン2】 「愛してます。とっても愛してます。その太いおちんぽで未練ができないように気持ちよくしてください。 ふふ、兄妹同士でサルのように盛り合って オマンコとおチンチンでセッションしちゃってるね。 お兄様、私は愛してますわ。だから愛してるって言ってくださいまし」 私の口を兄がふさいできた。 「んっ、んむむっ! ぷはっ、熱いキスしないでくださいまし。そんなことされたら死ぬのが惜しくなります」 私のアソコからは喜びなのかぐっしょぐしょに愛液が流れて、びしょびしょだった。 どうやら、お兄様は私の中に2度目の中出しをしたようだった。 【射精音15】 「あんっ!たくさん出てますわー。こんなーにいっぱい白い液体が私のアソコからドッロドロとエロく出てますわー。それじゃまたお兄様のおチンチンきれいにします」 私はお掃除フェラをし始める。 【フェラチオ8】 「ぷはっ。お兄様ったら私が舐めたらまた固くして。まだハメる気ですの? でも今日を逃したら多分本当に私は死ぬので限界までHしましょう。 お兄様ならどんなにメチャメチャにされてもかまいませんの。 まだお掃除フェラ続けますわね」 「お兄様のおチンチン、すごい。まだまだ固くなるなんて」 【フェラチオ5】 「裏筋も亀頭もしっかり舐めてますけど、どうかしら? 気持ちいいです?」 20代の兄はまだまだ股間が元気な年頃で私の相手をいつまでも務められそうだった。 「それじゃまた愛し合いましょうか。んっ!んんっ!お兄様のおチンチン固すぎますわー! あんっ!ああんっ!こ、これがGスポットってやつですの!? ものすごく気持ちいいですわー! あんっ、おんっ、ほっ、ほほっ! 快感で頭がおかしくなりそうですわ。 おちんぽ、おちんぽ、おちんちんイイ! お兄様!お兄様!私大好きですわ」 【2.ハードピストン(低速ー中速)】 私の体を大切そうに抱えてバックから野獣のように突いてくるお兄様。 ダメ。 ダメぇ! このままお兄様に壊されちゃう。 こんなに愛し合うHが気持ちいいものだったなんて。 やっぱり、私死にたくない。 イヤ、なんで? 死にたくないってば。 【8.ハードピストン(中速ー高速)】 「お兄様。一滴残らず私のオマンコの奥の子宮までピュッピュッザーメンお出しください。お願いします。 天国で産みますわ。だからたくさん出して?」 そう言うとお兄様は激しいピストンで私の中に精子を発射した。 【射精音13】 「んっ!んんんうっ!お兄様ぁ。中にいっぱい出てます。お兄様のみだらなミルクセーキ。性器からドバドバ出てます。私とのHを忘れないで」 ベッドで一息つく。 「お兄様。なんでも私はヤッた男の人の運を上げるアゲマンだと思うのです。母がやはり虚弱体質で私たちを産んですぐ亡くなったけれど、お父様は巨万の富を得たじゃない。だからたぶん母に似た体質のわたくしも恐らくアゲマン。与える女だと思うのです」 私は兄に着せられたパジャマを脱ぎ、股を開きアソコをくぱぁとさせて誘惑した。 「さっ、もう時間的に最後だと思うの。お兄様、おチンチンはめて?」 すぐにお兄様のビッグマグナムが私のマンコをつらぬく。 【バックピストン5】 「んふぅぅ!気持ちいいですわ!私のオマンコ幸せです。ジュップジュップとエロい音が私とお兄様の性器で鳴らされてますね。 いいですわ? いっぱい中出しして。こんなにセックスがいいものとは思いませんでした。 ねえ、お兄様。私が死んでも今日のこと覚えていてくださいね。 オマンコ泡立ってる。ピストンされて愛液白くにごって泡立ってる。 まるで温泉みたい。 エロスなエロスパね。 お兄様!好き!好きですの。 おチンチンのセーエキの味知りたいので私の口に出して」 何度もピストンして射精感が高まってきた感じのお兄様は私の口へペニスをつぅずるこみ、白濁液を舌に出してきた。 【射精音付属音5】 苦い、苦いですわー! 「お、お兄様。なんだか気分が優れませんの」 どんどん心臓が弱くなっていくのが自分でもわかった。 走馬灯がかけめぐる。 小さな私をお世話するお兄様。 病を呪って泣き続ける私。 ああ、だんだん何も考えられなくなっていく。 私は静かに息絶えた。