フーガ 「ねえ、ねえってばぁ……あなたったら私を放っておいて他の女とエロ行為してないわよね?」 どこかヤンデレで病んでるボクはついダンナを束縛しまくるけど全く悩んでない。 「ふむ。どうやら香水や女の子との情事を消すためのシャンプー、匂い消しの痕跡は見当たらないようね。 それじゃ、何で最近私を抱いてくれないの?」 ボクは夫を呼ぶとズボンを脱がし貞操帯をさらけ出させる。 「まあ、これがあれば自由に射精できないし社内のアバズレに迫られてもハメれないしあなたの貞操は私が握ってるんだけどねー」 ボクと結婚後にHした時に彼に貞操帯を付けさせたのだった。 オナニーなんかで貴重な精子出させるわけにもいかないじゃない。 「さぁーて、それじゃあなたが勝手に貞操帯を外してないかチェックさせてもらおっと」 ボクは彼の貞操帯の鍵をカチャリと外し、 股間のペニスを手コキしてみる。 【手コキ9】 「ふふ。しっかり勃つようね。あなたが他の女の腐ったマンコにハメてないことを実証できました。それじゃ私を気持ちよくさせなさいよ」 夫はおずおずとボクのマンコを手マンし始めた。 【手マン5】 「んっ!んひぃ!あんっ!あんんっ。おんっ。んぎぃ。あみゃあ。いいよ。ボクがビシバシ指導したかいがあったわ。勃起したチンポさみしそうね」 仕方ないのでもう一度手コキしてあげるボク。 【手コキ10】 「え?なに?一生懸命残業も働いててとてもじゃないが風俗いく余裕すらないし、誓って性欲処理してないですって?そう。射精管理されるのも納得の上で結婚したのだから当然でしょ?」 ボクはさっ、突いて。今日こそ赤ちゃん作るのと言いながら開脚した。 そこにいきり立った夫のチンコが入ってくる。 何日も自然オナ禁してるせいか、夫のチンポはカッチカチだ。 【8.ハードピストン】 「あんっ。いいっ!太くてヘニャヘニャしない。限界まで金たまに溜まった精液をボクの赤ちゃん部屋にいーっぱい注ぐの。それが愛でしょ?」 「はあ。あなたの血も髪の毛もへそのゴマも汗も食べたい飲みたい。それくらいボクはあなたを愛してるの。好き!好き!好き好き!ふふ、一生離さない」 ボクがさっき飲んだいちごミルクからできたタンをあなたの口へ吐くとあなたは喜んで飲んだ。 「ふふ。共依存だね。ボク以外の女に射精したら殺すから。なかなか着床しないのよね。妊活終わらせたいわー」 ボクはピストンされながら、つい感じてしまう。 【9.ハードピストン】 「んっ!んんっ。あんっ、んうっ。おひぃ!ボクのマンコがすり切れるまでずっと毎年セックスしましょ?おチンチン限界まで使い果たして。 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる」 夫は恐怖の表情を浮かべつつ、ボクの中にビュービュー真っ白けっけザーメンを放った。 【射精音14】 「よーくできましたー。えっ?おしりの穴にハメてみたい?まっ、いいけど。あくまで中出しにこだわってるんだからもしケツでイキやがったら明日とあさってのこづかい抜きね♡」 夫はボクのアナルへローションを垂らしてきて、神妙な顔で指をボクのおしりの穴にズボズボしてくる。 時折アナルで感じる部分に指が当たり、少し気持ちよくなる。 「ほぐれてきたみたい。いいわ、入れて」 ボクはそっけない口調で言う。 腸内に夫のペニスがにゅるにゅる、ゆっくり入ってきた。 【3.ノーマルピストン2(クチュ音)】 「それにしてもお尻に入れたがるとか、アンタホモなの? なんだか変態になった気分よ」 初めて味わうボクのアナルの感触に気持ちよくなったダンナはイカないようにゆっくり突いてくる。 【2.ノーマルピストン(クチュ音)】 「んっ。おしりが変な感じだわ。もういいでしょ。あまりアナルでやりすぎて色々おかしくなったら責任取ってくれるの?早くマンコに入れてよ」 ボクがそう不満げに言うとダンナはチンポを膣内に入れてきた。 【10.ハードピストン】 「んふぅ。おんっ。あんっ、ああんっ。んひぃ!なんかいつもより固いね。そんなにボクのおしりの穴で感じたんだ。この変態!変態アナル掘り掘り男。 何がしたいのか理解に苦しむよ」 夫は苦しげな声をあげつつ、あっという間に射精した。 【射精音16】 「AVとかならお掃除フェラするのかもだけど、ボクがそんなことするわけないじゃん。くわえたり舐めてる時にレアせーしを出されても妊活に影響するしね。 口で抜いてもらいたいならセルフフェラでもしてどうぞ」 ボクが冷酷に言い放つと、少し期待してたダンナはガッカリしたようだった。 「そんなにガッカリしないで?あなたの愛妻弁当にボクのラブジュース入りチョコあげるからさ」 ボクは再び夫の股間に貞操帯を付けて自家発電できなくさせると、なるべくマンコから精液が垂れ落ちてこないよう腰を上に上げる姿勢をソファーでとった。