リンジューマーチ 私佐久間リンは出勤途中に交通事故で死んでしまった。 まいったな、逝ったな。 『今日は私の葬儀の日か。死にたくなかったな』 途方に暮れつつ、参列者を見てるとちょっといいなと思ってたユキカズが来ていた。 葬儀の1日目も終わりにさしかかり、希望者は泊まり込みで故人とのお別れを偲ぶ。 私の枕元で酒に酔いまくった彼が言った。 「なあ、リンちゃん。キレイな顔とエッチすぎる体してたから本当はオレもうすぐ告白するつもりだったんだよ。何でこの世にいないんだよ。 オレ、リンちゃんとハメたいよ」 彼は辺りを見回しながら独りつぶやいた。 「今ならみんな酔いつぶれてるし、リンちゃん許してくれ!骨になる前にキミとHしたい!」 そう言いながら私の服を脱がしていく彼。 正直彼のことは好きだから死体に何されてもいい。 「うっ。ううっ。こんな時なのにリンちゃんのたわわな胸とか丁寧に剃られたVゾーン見てたら興奮してきた」 彼は裸にした私を見つつオナニーしてるようだった。 「イク!」 【射精音付属音4】 そう言って私の顔にドロドロの白濁液をぶっかけた。 「これがオレなりの死化粧メイクってことよ」 彼は泣いた後、覚悟を決めた顔で言った。 「リンちゃん、今から君の死体にチンポハメるけどマジで許してくれ」 そう言うとビンビンにおきり立ったティンティンを私のヒミツの場所にずぷぷっと挿入したようだった。 どうやら葬儀で振る舞われた酒の残りをローション代わりにして、入れたみたいだった。 【2.ノーマルピストン(クチュ音)】 すると、私の感覚にも突然変化は起きた。 えっ!?死んでるはずなのに、普通にセックスしてるみたいに快感がする…!? 「んっ、あんんっ。んんっ。んっ。あんんっ。いあっ。どうして?もう身体は動かせないのに私の股間の辺りがぁ…マンコが気持ちいいよぉ」 じゅっぷじゅっぷと彼は卑猥な音をさせて、死んでる私と交尾している。 【5.ハイピストンブースト】 「んっ!あんっ。んひっ。おひっ。あんっ。んんんっ!ダメ、やめて。それ以上突かれたらイッちゃうからぁ。あっ、あっ、イク!」 私は絶頂した。 とはいっても、生前のように潮を吹いたりとかはできないが。 どうやら彼も今射精したようだ。 【射精音11】 生きてれば妊娠できたかもしれないけど、残念だ。 その時、葬儀の参列者で酔いつぶれている中から私の同僚のユキちゃんが起きたみたいだった。 棺から私の身体が飛び出しているのを、ひとしきりハメて満足している彼に気付き何やら話しているようだ。 「ずるーい。私もリンさんとHします」 そう言いながらユキちゃんはCカップほどの乳房と痩せたお腹、そして少し毛の生えた股間をあらわにすると私のマンコに自分のアワビ肉をこすり付け始めた。 【3.ノーマルピストン2(クチュ音)】 「んっ。いいですっ。リンさん、リンさん。私も好きでした。私女の子しか好きになれないんですけどリンさんは好みのタイプでした。 今、私のオメコとリンさんのマンコがぐっちゅぐちゅとエッチな音出してますよ」 そんな死姦レズセを見ながら夢中でシコる彼。 「あんっ、あんんっ。んんっ。んんんっ。おんっ、おおんっ。おひっ、あひっ、んううっ! リンさんと生きた状態でペニバン使ってリンさんのマンコパンパン突きたかったし、私のアソコペロペロペロリストさせたかったよ」 ユキちゃんは片手で自分の乳を揉み、もう片方の手で私のおっぱいを揉んだりしている。 「リンさん、んっ、んんんっ。あんっ。だいすき。おっ、おっ、おんっ。んあー! リンさんのマンコ今日しかもう見れない。ってことは今日しかレズセできないってことなのが……ああ、冷凍保存したい。 おっぱいかマンコどちらかでも冷凍保存したい」 なんだか怖いことを言い始めるユキちゃん。 ずっとクリトリスでオナニーし続けたユキちゃんはイッた。 「イ、イキます。んんっ、あんっ!リンさんも天国でイけましたか?いつかそっちで仲良くエロレズプレイしましょう」 ああ、けっこう私って慕われてたみたいだ。それなのに人付き合いが苦手な私は塩対応しがちだったから今さら後悔している。 2人へ。私天国行っても時々見守ってるからね。