自転車泥棒 「えっ。だいぶ久しぶりに会えたと思ったら〇〇くんじゃない。あっ、キミの自転車乗り逃げしたままでゴメン。今時間ある?一緒に飲もーよ」 自転車泥棒な彼女に再会した春。 彼女は髪を切りすぎたあの頃に僕にやつあたりしたのに、今は長い髪だ。 「久しぶりに飲んで話すと、色々発見あるね。このまま別れるのもいいけど、もう少し一緒にいたいかなって」 彼女とカラオケに行き、当時の流行歌を歌うとタイムスリップしたみたいだ。 彼女は笑いながら言った。 「ねっ。自転車なんだけどこれからは2人で乗ろうよ。この言葉の意味わかるよね?」 あとは流れでラブホに行っていた。 「今から脱ぐね……どうかな。あの頃からだいぶ身体変わったけど。きれいかな。少し背も伸びたし、おっぱいもそこそこ大っきくなったよ?」 そう言いながら彼女はオレに乳を押し当ててくる。 「あー!股間大っきくさせちゃって。それじゃさ、まず私がキミのおちんちん手コキしてあげるよ」 そう言ってオレのズボンとパンツを下ろし、むき出しになったムキムキチンコを手コキし始める彼女。 【手コキ4】 「ふふ。みるみるビンビンになってくね。私の裸でそんなに勃っちゃったんだ? ねえ。痛くない?ずっとキミと会いたかったんだよ?自転車私が持ってちゃってごめんね。 私のこと思い出す時はあった?私はあったよ。キミから取っちゃった自転車を見る度にキミのこととか」 言葉はいらない。 オレは彼女の唇をふさいだ。 手コキする手の動きを忘れて彼女はうっとりしている。 「……それじゃ抱いて……」 ベッドに横になった彼女の股を開き、チンチンを入れる。 【ハードピストン1】 「んっ!あんんっ。いいっ。あんっ。ああんっ。あんっ。んんんっ。んううっ。おんっ。おっ、おっ、おんっ。 キミの熱いチンチンがぁ、私のお腹の中で波打ってるよ」 オレは彼女のマンコをピストンし続ける。 【3.ハードピストン】 「あんっ。んっ。んくっ。んあっ。ねえ、もう離ればなれになりたくない。交代交代であの自転車を使お?時にはあの頃のように2人乗りで。 キミが好き。キミが好き。キミが好き。 でも皮肉な話、自転車泥棒みたいな形にならなかったらキミのこと忘れてたかも」 オレは彼女の話よりグイグイ締め付けてくるマンコの気持ちよさに話半分に聞いてしまっていた。 「えっ、もうイキそうなの?いいよ、私の子宮にたくさん出して。あなたの子なら孕んでもいい」 涙を浮かべつつ、彼女は何度もあえぎ続ける。 【射精音4】 「あっ。あああっ。奥にたーっくさん精子が木工用ボンドが出ちゃってるぅ。自転車に乗るつもりがあなたに乗っちゃってたみたいな?」 彼女とシャワーを浴びる流れに。 しかし、そこでも彼女はオレにディープキスをしてきて手でチンポをシゴいてきた。 【手コキ6】 「せっかくの再会なんだし、一発で終わらせないで?ふふ、おチンチンかったーくなってきたね。どこまでおチンチン耐えれるかまだシゴいちゃおーっと」 「どう?気持ちいい?なんかおチンチンピクピクしててウケる。そんなに気持ちいいんだ。男じゃないからわかんないけど」 彼女は壁に手をついて、お尻を向けると「さっ、入れてよ。バックでガンガンやって」とおねだりしてきた。 すかさずオレは入れる。 【バックピストン5】 「あんっ!おちんぽちんぽぉ!おちんこう。キミのおチンチンで私泣かされちゃう。んっ。んくっ、んうっ。いいよ。また中にちょーだい?」 オレは夢中で腰を振り続ける。 【バックピストン3】 「あんっ、おふっ、おんっ。おほっ、おひっ。んぐっ。チンチン気持ちいい。チンチン電車で電子レンジチン感覚なスピード感でイキそう。あっ、イッちゃう。イク!」 彼女は体をのけぞらせ、達した。 それからあの日僕が泥棒された自転車は2人で仲良く使い回す愛のアイテムへ変わってた。