(E)na〜カッコイイ俺様は自由に女とヤる 番外編2(カップル引き裂き編) オレとしたことがまたふたなりになっちまっただと!? ああ、ビンビンに勃起したおちんぽをどうしたらいいんだよぉ。 早く肉オナホにガンガン突っ込んで女の醜い悲鳴を浴びながら、子宮にビュービューと精液を流し込みたい。 あああんっ。 チンポバラドックスから抜け出したいよ。 それにはやっぱり何とかして襲いたい女を思い存分犯そう。 オレは街にいた。 半グレの友人ヒロキとそのワルの集まりがすぐ近くで待つ中、彼らに襲わせる女を物色していた。 「エミコさん、僕と結婚してください」 黒髪ロングのアイドル並みに可愛いオナホに彼氏が告白してるのを見つけた。 エミコ「はい、お願いします」 よし、このカップルを地獄に落としてやろう。 「なあ、いい獲物見つけたんだけど。服の上からでも確認できるデカチチの持ち主だぜ。アレをメチャクチャの肉便器にしちまおうぜ」 すかさず、ヒロキたちが幸福なカップルの前に立ちふさがる。 「オレさぁ、ムショ帰りなんだ。そんでもう性欲溜まってウズウズしてる訳。今からお前の女を精液便所にしてやるぜぇ? イヤだと言えばお前らに消えない傷を付けてやる」 ワルたちの一人はさっそく黒髪巨乳女の乳房を揉みしだいてる。 カップルの男は困った声で言った。 「どこに行けばいいんですか?」 町外れの再開発中のオフィス街になぜかある公園。 もちろん誰も来ない。 そこで白昼堂々、今まさにエミコは凌辱されかかっていた。 「こんなもんは邪魔くせえっての!」 エミコの着けている結婚指輪やネックレスを投げたり引きちぎったりして、彼女のワンピースを破っていく。 もちろんブラジャーも投げ捨てられていく。 途端に顕になる美しい白磁のような乳房。 おおっ! Hカップはあるんじゃないか? 「オレサマが一番乗りだからなぁ?」 ワルの中でも目立つ、さっきのムショ発言のリーダー格のヒロキが腕のタトゥーで威圧感出しつつ乱暴に映水子のおっぱいを揉みしだく。 エミコ「い、嫌。助けて聡(さとし)さん」 聡「ごめん、君を守るためには何も出来ないんだ……」 ワルの手下たちがエミコの白いスカートや紫色のパンティをとっぱらっていく。 スジマンもご開帳されていく。 ワル1「兄貴ぃ! 早くそいつのマンコ犯しちゃってくださいよ。待ちきれなくてオレらビンビンっすよー」 ヒロキ「わかったわかった。エミコちゃん、大人しくしてろよ?」 不良女「そうよ。こう見えてヒロキは女の子イカせるの上手いんだから。私またヤラれたいもん」 そう言いつつヤンママじみた不良女がエミコの顔を掴みつつ、「てめー、キレイだからって調子乗ってんなよ?」と威圧する。 ヒロキ「愛撫なしでいいだろ、な? オレのカウパー汁がローション代わりになるって」 そう言いつつ、エミコのヴァギナにヒロキのペニスが刺さっていく。 (2.ハードピストン(低速ー中速)) 対面立位でのレイプ。 彼女の股の間から血がダラダラ流れ落ちていく。 ヒロキ「まさか、処女じゃねえよなw?」 聡「エミコの親は厳格で婚前交渉できてないんです」 無念そうな声で彼氏が言う。 ヒロキ「エミコちゃんの初めていただいちゃった。この調子でムショ暮しのアリエッティなオレの精液を初ザーメンにしてやる」 ノリノリで突き続けるヒロキ (ハードピストン(中速)) 苦痛に顔を歪ませ、悲鳴なアエギ声をあげるエミコ。 【9.ハードピストン(高速)】 「おおっ、おっおっおっ。さすが処女マン。締め付け激しすぎっぞ、おい! あっ、もうコレ出ちまう出ちまう出ちまう」 エミコ「いやぁぁ! やめて、お願いします。デキちゃったらおろせない…」 【射精音15】 容赦なくヒロキはがっしりした腕でエミコの細い腰をつかみながら大量射精したようだった。 エミコ「やぁぁん! やだ、私のオマンコから汚らしいザーメンがドロドロ出てくる。聡さんの子どもを授かりたかったのに」 ヒロキ「気持ちよかったぜぇ? よし、アキラお前にバトンタッチだ。なぜか女の姿になっててウケるけど」 涙目で力なく横たわるエミコの犯された後な陵辱姿にオレはメチャクチャ興奮してバッキバキにおっ立ったペニスをヒロキのザーメンでぬるぬるなマンコに挿入した。 【バックピストン3】 エミコ「いや、もうやめて。おチンチン入れられたくない」 アキラ「うるせえ! お前は街でのんきにプロポーズを受けている時にオレたちの精液便所になる運命が決まったんだよ! カップルにトラウマがあるオレにはなぁ、その幸せを集団レイプでぶち壊す信念があんだ」 【バックピストン4】 エミコ「あなた、な、何で女性の姿なのにチンチン付いてるの?」 アキラ「ふたなりってやつだ。お嬢ちゃんはエロ漫画読まないのかな? 今日起きたらこんな姿になってたんだ」 ワル1「アキラさん、そのおっぱいエロいしマンコも付いてるなら入れていいっすか?」 アキラ「お、おい早まるな。オレは元男だぞ」 ワル1「そんなの関係ないっす」 オレのふたなりマンコにいきなりワル1が粗チンを突っ込んできた。 【ここでそれまでのピストン音を消して、4.ハードピストン(中速)を流す】 ワル1「おああっ! アキラさんのマンコ気持ちいいっす」 アキラ「うっ。んうっ。女としての快感にも目覚めそうだ。そんなのいやだ。そしたら元に戻れなくなる」 他のワルの手下も便乗してオレのアナルにクソちんぽを突っ込んでくる。 【バックピストン6】 「うおあっ! 前立腺突かれておかしくなりゅ! ぎもひいい! あっ、もう出る!」 オレは二穴を半グレたちに突かれながらだらしなくエミコの膣内に射精してしまっていた。 【射精音9】 エミコ「んええええんっ! ああ、ああ私の大事なとこに2度目のまっしろ精子がピュルピュル出されてる…いやいやぁ! 私を孕まさないで」 エミコは代わる代わる色んな男たちに凌辱された。 【射精音12】 エミコ「やだ、もう出さないで。もうお腹の中精液でタプタプなの。受精してるんだろな、ヤダ……レイプ魔たちの白濁液でできた赤ちゃんなんて……」 ヒロキ「愛しいカノジョを半グレの男たちに無様にレイプされまくった感想はどうだ? 彼氏くん」 しかし彼氏である聡(さとし)はヒロキの手下のヤンキー女に逆レイプされ、恋人であった女の犯される姿に興奮してしまい2発もヤンキー女に中出しを決めたようであった。 あー! また勃起してきてしまったよ。 とりあえずエミコにしゃぶらせっか。 オレが無言で彼女の口にチンポを持っていくと涙を浮かべながらヘタクソなフェラを始めた。 【フェラチオ11】 エミコ「んっ、あむ。んむあむ。フェラ音30秒。ぷはっ。まだ入れる気なんですか? チンチンを入れられる度に身体中の神経が悲鳴を上げてるんですよ、こっちは。このレイプ魔! 鬼畜! クズ! ろくでなし!」 うるせえ女だなぁ。 「死体処理 やり方っと」 エミコ「ご、ごめんなさい。殺さないで。な、何でもします」 「じゃあよ、股をおっぴろげて「この低級マンコに高貴な肉棒をぶっ刺してください」って言え!  メスブタァ!」 エミコ「は、はい。この低級マンコに高貴なに、肉棒をぶ、ぶっ刺してください」 彼女が言い終えるやいなや、犯され尽くされ精液でベトベトになったエミコの秘所に勃起ボンボン陰茎をぶち込んだ。 【バックピストン1】 エミコ「んっ。んひぃ! おんっ。ああん。太くて硬い。硬いおチンチンが、ああんっ。私の清らかだった膣を凌辱してる。もう、戻れないんだね。 私の美しいオッパイも汚らわしい男たちのきったない汁で臭くなっちゃった…… 私と彼の仲を引き裂いたあなたたちは地獄に落ちると思う」 オレはまだ抵抗の余力を残すエミコの尻を乱暴にひっぱたいた。 エミコ「ご、ごめんなさい。もうナマイキな口はきかないから私の大切なおしり叩かないで。 白くてプリプリしたお尻が私の好きなパーツだったのに。 いやぁ、顔にせーしかけないで」 オレが夢中でハメているとエミコの顔にザー汁(じる)をドピュドピュかけてくワルの手下たち。 【射精音付属音2、3、4の3つ3連続】 顔面精液パックを施され、どんどん淫らな白さに染まっていくエミコの顔。 「うおおっ! 出るぞ、エミコ。果たしてオレとヒロキの精子、どちらが受精卵になるかなぁ!?」 オレはエミコの尻をつかみながら、バックで野蛮にガンガン突いて中出しした。 【射精音15】 もう確実に子どもを孕んだだろう。 それから13年後。 居酒屋で母のエミコに何も知らされず、呼び出された娘ユリカは母のあられもない痴態を見て仰天する。 ユリカ「えっ。私の母さん、色んな男の人におチンチン抜き差しされてアンアンあえいでる。そんな。イヤだお母さんどうしちゃったの……」 エミコ「ごめんね、ユリカ。これから起きることは犬に噛まれたとでも思って」 ヒロキ「待ってました、ユリカちゃん。お母さんに似てもうそんな歳でEカップほどあるねぇ。これは犯しがいがある」 ユリカ『私の腕をタトゥーの入った怖い男の人の腕がつかみ、それからどんどん乱暴に服を脱がそうとしてくる。私は抵抗するけど、みるみるうちに裸にされてしまう』 ヒロキ「ふふ、エミコちゃんかわいい娘ちゃん産んでくれてありがとう。アキラ、あれから結局ふたなり女の姿戻らなくなっててウケるわ。 じゃあこの子の処女はアキラにやんよ。その代わり、オレはユリカちゃんのケツ穴をなぶりまくってやる」 ユリカ『そう言いながらチンチンを生やした熟女と怖い男が裸になり、そそり立った怖いマラを私の性器とおしりの穴にあてがってくるのでした』 「行くぜ? もうオレのチンポはな、初物オメコをメチャメチャにしてえんだ。男の味もスペルマも知らない無垢な子宮と膣を犯し尽くしてやるからな。 楽しみだよぉ」 オレはエミコの娘の処女膜をぶち破った。 途端に真っ赤に散るヴァージンブラッド。 【9.ハードピストン(高速)】 ユリカ「ぬ、抜いてください」 「わかってるよ。一発ヌイてから抜いてやんよぉ」 オレはユリカの肉感的な尻をつかみながら、エロドリル工事を始めていく。 【ここでピストン音の音量を下げ、聞き取りやすくする】 エミコ「あんっ。チンポオチンポぉ! ユリカ、あなたもこれなしではいられなくなるわ。 あなたが生まれるまでずっとワルたちにまわされ続け、飽きるほどいっぱい赤ちゃんミルクをあなたの宿ってる子宮にもお口にもピュッピュッ注がれ続けてきたの。 もうその時あきらめたの。 女は男に自由勝手に性欲発散道具にされる運命ってね」 ユリカ『その時私が見た母の顔は今までに見た事のないくらい悲しげで艶(あで)やかなものだった』 【10.ハードピストン(爆速)】 エミコ「あんっ。おんんっ。はあんっ。おほおおおん。んうっ。あんっ、あんっ、んんんんんっ。んむぅ。オチンポぉ。 今日ユリカに家族増えちゃうかもね。 私と母娘そろって赤ちゃん産もう」 ユリカ「痛いぃ。アソコが焼けるほど痛いよぉ。抜いて! 抜いてください。おチンチン怖い」 エミコ「ユリカ、キスしてあげるから黙りなさい。んっ、ちゅっ。んちゅ。あむんむ」 ユリカ『私の口を母さんの舌がエロく踊っていく。私はだんだん気持ちよくなっていく感覚を感じた』 「はあ、気持ちよすぎるだろ。若すぎるマンコの味。もう金玉持ち上がってきたぁ」 ユリカ「ああっ! 中に出されてる!」 【射精音7】 オレはユリカの膣内に大量射精した。 マンコからペニスを引き抜くと、処女喪失の血と精液が混ざったピンク色の液体がたっーぷり流れ出てきた。 「これでユリカちゃんもマタニティママの仲間入りだろうね」 ヒロキもユリカのケツ穴でイッたらしく、ぽっかり空いたかわいいおしりの穴からは男の木工用ボンドがボトリボトリ流れ落ちてくる始末。 よし、娘をイケニエに連れてきたエミコにもザーメンプレゼントだぁ!とワルが叫びながらエミコの赤ちゃん部屋にも射精していく。 【射精音9】 エミコ「んおぅ。ああ、久しぶりにオマンコの中にたくさん愛しい精液が発射されてる。弟か妹できちゃうかもね、ユリカ」 ユリカ「もう私どうでもよくなっちゃった。母娘(おやこ)そろって肉便器になる運命なんだね」 私の見ている前でもっとお母さんは淫らに男たちのチンポを上の口でも下の口でもくわえ、出されたザーメンを嬉しそうに飲み干していく。 「イヤ、中にまた出してる…私の初めて返してよ。もう卵子がレイプ魔たちの精子で犯されちゃったんだろうな」 私のマンコにでっかくなったオチンポをグングンはめて、ピュッピュッピュッ中出ししまくっていく男、男、男。 【射精音5、6、15の3連続】 マンコが乾く間もないくらい、ハメ倒され目の前で娘が犯されても平然と自分の快楽に身を任せあえぎ続ける母の姿におかしくなりそうだった。 凌辱も半ばに差し掛かった頃、私はいきなり変な薬を打たれた。 もうそれからは何も考えられなくなって…… 【3.ノーマルピストン】 「あん、あああんっ! んっ、んっ、おっ、おっ。おおおんっ。チンポ狂いになりたくない。ビンビンのソレが私のぉ! んむっ! Gスポット突くから性交には早い歳でも、いぎゃあ! イキまくっちゃう。オマンコばかになる。んんんうううっ! だめぇ、ヤダヤダ。レイプ魔たちのチンチンで、あああああッ! いくいぎゅぅ! おおおおんっ! おおおおんっ! 受精アクメ決めちゃうう! 卵子もイキたがってるの? 精液出されるたび、潮吹き、おおんっ、しちゃう。らめらめらめぇ! んぐうううっ、イキ死にしそう。お母さん助けてぇ。気がついたらおしりの穴もペニスで責められてる。2つの穴にちんぽぶっ刺されてイク!」 私はもう同世代の子には感覚的に遠いところに来てしまったことを悟った。 母娘凌辱プレーは3時間続いた。 私は女に生まれたことを後悔しながら犯され続けたのだった……