あら  うふふ おはようございます 今日もお祈りにいらっしゃったんですか? …あら おちんぽをムクムクとおったたせて いかがいたしました? ん? 悪魔退治? シスター様のお腹の悪魔を退治させてほしい? ふふ…神父くん いませんよ 悪魔なんて えぇ 私が悪魔にとりつかれたことなんて一度たりともありません だって悪魔などというものは 悪の原理の人格化にすぎないのですから 昔の誰かが考えた絵空事です 妄想です 全て嘘なんです だまされちゃいましたね うふふ ええ 私はあなたをだましていたんですよ おちんぽにも お尻の穴にも 悪魔なんていません つまるところ 神父くんは~ 【正面 至近距離】 シスター様のオナラやうんちで興奮しちゃう ド変態に調教されちゃったんですよ♡ あ~らあらあら 素敵なお顔…♡ ひょっとして絶望されてるんですか? がんばって悪魔を祓っていると思い込んでいたのに 気づかれない内にスカトロのド変態に改造されちゃって… ごめんなさいね でもシスター様も悪気はなかったんです あなたの前でうんちをもらしたあの瞬間 私の中で天啓が走ったんです あなたのような生意気なショタガキの前でクソをもらすあの背徳感…♡ 恍惚とせずにはいられませんでした  それは新たな神の顕現と言っても過言ではないでしょう 私は神よりたまわったこの下劣な欲望に身を任せ あなたを堕落させることが使命だとすら感じました そして今日! あなたは私と共に永久(とこしえ)の深淵へと堕ちていくのですよ …ん~? 【冷たい声で】 だから悪魔なんかいねーっつってんだろ  何回言や分かんだよ アホが 【元の優しい声に戻して】 うふふ ごめんなさい あまりに聞き分けが悪いものですから つい そんなにお疑いでしたら…ほら んっ 【放屁】 はいどうぞ~ にぎりっぺ♡ ふふ いかがですか? 私の屁の香りは 絶望的な臭さでしょう? これが シスター様本来のオナラの香りなのですよ♡ もちろん悪魔なんていませんよ 私はお便秘で食生活のただれた オナラのくっさ~いシスターなんですぅ~ ほ~ら ぶっ【放屁】ぶっ【放屁】ぶぅ~【放屁】 おならぶぅ~【放屁】 は~い嗅ぎなさ~い シスター様の激くさにぎりっぺ ふふ 幻滅いたしましたか? シスター様がこんな臭い屁をこいているなんて 思いもよりませんでしたか? ふふふ 【右耳 至近距離】 では それはなんでしょう? おちんぽをなっさけなく勃起させて いいですか? 神父くん あなたのおチンポが勃起しているのは おちんぽに悪魔が潜んでいるからでも 悪魔を退治したがっているからでもありません ただ性的に興奮しているからです 神父くんはシスター様のくさ~いオナラでエッチな気分になってるの そ~ シスター様のお下劣でくっさ~い屁なんかで エッロ~い気分になってるんです 【右耳→中央 至近距離へ移動しながら】 恥ずかしいですね 最低ですね こんな臭いだけのオナラなんかに興奮して… 【中央 至近距離】 …あんっ 【放屁】 うふふ ほぉら  シスター様が尻を鳴らすたびにおちんぽを震わせて 漂う屁のニオイを浅ましくくんくんして 【中央→左耳 至近距離へ移動しながら】 最低♡ 最低♡ 女の屁に興奮する変態が神父になれると思いますか? 【左耳 至近距離】 なれませぇ~ん オナラで勃起する変態野郎は シスター様のお便器にでもなるのがお似合いで~す …フンッ 【放屁】 あ~ くっさ♡ くっさいですね~ シスター様のオナラ 女のコく屁とは思えないほど強烈でしょう? でも嗅がずにはいられな~い シスター様の臭い屁にメロメロ~ 気持ち悪い 最低  こんな気色の悪いのが神父になろうとしてたなんて おこがましいにも程がありますね♪ ほーら もう一発…フンッ 【放屁】 【左耳→中央至近距離へ移動】 ほーら 臭いくさ~い オナラくさ~い 蠅も殺せる激クサオナラですよ~ なっさけなく屁を嗅ぐ無様な姿  もっとよく見せてくださいね~ 【中央 至近距離】 【ズボンの先にシミができていることに気づく】 あれ~ なんですか? その染みは あらあら 我慢汁までもらしてしまったのですね シスター様の臭い屁嗅いで ザコカウパーだらだらおもらし 情けないったらありませんね 【ここからズボンごしに性器をいじる】 ほーら カリカリ カリカリ~ 屁で興奮するざこチンポにはお仕置きですよ~ あらあら 甘い声もらしちゃって ほら 我慢我慢 今ならまだ引き返せるかもしれませんよ オナラなんかに屈しない  立派な神父様になれる最後のチャンスですよ がんばって誘惑に打ち勝ってください 大丈夫 あなたならできますよ ほら…んっ【放屁】負けないで…んんっ【放屁】 こんなエロくてくっさ~い屁なんかに屈しちゃダメ♪ ふんんっ【放屁】 【右耳 至近距離】 ダメですよ~ 絶対嗅いじゃダメ シスター様のくっさいオナラ 嗅いじゃ嫌ぁ~ あぁんダメぇ~ オナラとまんな~い ぶぅっ【放屁】 ぶぅっ【放屁】 ぶぅ~【放屁】 オナラがぶぅ~【放屁】 【大きく鼻をならしてニオイを嗅ぐ】 んっすぅぅ~~~~~ あぁん く・さ・い~♪ くっさぁ♪ オナラくっさ~い♪ 【右耳→中央を通って 左耳至近距離へ移動】 ほらダメだよ~ くっさい屁ぇ嗅ぐの禁止ぃ~ ぁんっ【放屁】 立派な神父さんになるんでしょ くさ~いオナラに負けないで~ んんッ【放屁】 【左耳 至近距離】 あれれ~ おかしいですね~ ダメって言ってるのになんでオナラくんくんしてるんですか? それにおちんぽもピクピクしてきましたし ふふ やっぱりどうしようもないですね~ あなた 立派な神父様になれる最後のチャンスなのに ちょっと屁をコいただけでもう陥落 もうオナラのことしか頭にないんでしょう 我慢してるフリして 頭はオナラでいっぱい シスター様のオナラ嗅ぎながら気持ちよくピュッピュさせて~って 【正面 至近距離】 ふふ 仕方ありませんね それでは息を止めてもニオう一撃で トドメをささせていただきますね ぁあ~ でるでる ドデカっ屁ぶっこくぅ~ シスター様のいっちばん臭いのでるぅ~ 激くさ屁コキまで3秒前ぇ~ 【右耳 至近距離】 3 【左耳 至近距離】 2 【正面 至近距離】 1… 【非常に下品で野太い力み声で】 ふっっっっっっんんんんんんんんんんんんんんん~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! 【特大放屁】 【射精】 っはぁぁ~ でったぁ~~~ん♡ 悪魔もドン引きの超特大放屁 ぶっこいちゃったぁ~ん♡ はぁ~ やっぱ溜まったガス全力でぶっこくの最高ぉ~♡ 屁の振動でちょっとイっちゃったぁ~~♡ ん~… 【鼻を鳴らしてニオイを嗅ぐ】スンスン… あぁ~ん くっっっっっっっっっっさぁぁあぁ~~~♡♡♡ 強烈ぅ~♡ シスター様としたことが とんでもない激くさオナラをぶっこいちゃいました~ スカンクも気絶する臭さですね~ あ~ くっさ♡ …あは はい負けぇ~ シスター様の屁で無様絶頂ぉ~♡ オナラのニオイでぴゅっぴゅのぴゅ~ だっさw 最低ぇw 神父失格ぅ~w ねぇ どんな気分ですか? オナラの誘惑に負けて精液おもらしした気分は ほら よく見てください 股間になっさけないシミができちゃってますね オナラに負けた なっさけない敗北の証ですね どうですか? まだ自分が神父様になれるとお思いですか? 無理ですよね~ 女の屁で射精するクズが 神父様になれるわけないですもんね~ あなたみたいな変態はぁ~ 【右 至近距離】 シスター様のお便器がお似合いですよ はい お便器です 私の汚いのを処理するとても高貴なお勤めですよ 私がオナラをぷぅ~ってしたら 即座に尻に顔をうずめ 消臭に励むのです いかがです? オナラが大好きなあなたに お似合いのお仕事だと思いませんか? ふふ  それでは あなたは今日から私のお便器ということで 【ここから低めの声色で、蔑む感じで】 おら 便器 何ボーッとしてんだよ また屁ぇでんぞ ケツの方回れやグぅ~~ズ 【正面 至近距離 振り向きながら話すイメージ】 あれ~ 驚いちゃった? はは 当然でしょ  なんで便器に敬語使わなくちゃいけないわけ? お前はもう便器だから 人権とかないでしょ? お前は黙って屁ぇ嗅いでりゃいいんだよ  よいしょっと 【スカートをまくって、生尻を向ける】 お~ら シスター様のなまけつだっぞぉ~ この毛まみれのケツ穴から お前のだ~い好きなくっせぇ屁がブリブリ出んのぉ~ ほら さっさと肛門に鼻めりこませろ お前の鼻に直接ぶっこいてやっからよぉ~ 【下品な低音ボイスで】 んっほぉおぉ~~ ショタガキの鼻 肛門で征服ぅ~ 無知ガキ屁フェチにして 肛門飼いにすんの最高すぎぃ~ 【お腹の音】 おぉぉん きたきたぁ 屁ぇきたぁ~♡ おら いくぞぉ~ シスター様の特濃ゼロ距離放屁ぃ~ 【野太い力み声】 んっ ふんんんんんんんんんんんんんん~~~~~!! 【放屁】 んっぉおおぉおぉ~~~~ キっくぅ~~ ショタ鼻(ばな)にくっさい屁ぇぶっこいちゃったぁ~ん♡ しかもあっつあつの超激クサなヤツぅ~ おら 便器ぃ~ てめぇの好きなくっせぇ屁だぞ 丁寧に嗅ぎ尽くせよぉ~ お便器野郎がよぉ~ 【お腹の音】 んっほぉおぉ~ またガス降りてきたぁ~ んおっ【放屁】 んほぉっ【放屁】 おっほぉん【放屁】 いやぁ~ん オナラが おぉんっ【放屁】 とまんなぁ~い んほぉっ【放屁】 汚喘ぎ(おあえぎ)ぶっこきながらオナラぶりぶりぃ~ ふぅうぅんっ【放屁】 どうだぁ~ シスター様の連発屁こきぃ~ フンンッ【放屁】 悪魔もひっくり返る 濃厚硫黄っぺぇ~ んほぉっ【放屁】 嗅ぎもらすんじゃねぇぞぉ~ おほぉっ【放屁】 やっべ まだまだ出る…っ んほぉ~ら ぶっ【放屁】 ぶっ【放屁】 ぶぅ~【放屁】 お・な・ら ぶぅ~【放屁】 んおっ【放屁】 おほっ【放屁】 おっほぉ~~ん【放屁】 連発屁こきぃ~ ぶっ【放屁】ぶっ【放屁】ぶぅ~【放屁】 あつあつすかしぃ~ むっすぅ~【すかしっぺ】 ぷっすぅ~【すかしっぺ】 可愛いのもくれてやるよぉ~ ぷっ【放屁】ぷ【放屁】のぷぅ~【放屁】 オナラぁっ【放屁】 オナラぁっ【放屁】 ぶっ【放屁】 ぶっ【放屁】 ぶぅ~【放屁】 んんっ 最後に一発ぅ んっほぉおおぉおぉ~~~【特大放屁】 っはぁ~ でたでたぁ~ 生ケツさらして全力屁コキ最高ぉ~ やっぱり屁は ケツまるだしでぶっこくのがいちばぁ~~ん ん…? すんすん【鼻をならしてニオイを嗅ぐ】  んおっ 【野太い声で】くっっっさぁ~~~!!!! おっえぇ~ 最悪ぅ~ 硫黄臭さで鼻潰れそぉ~ あーもー 本気でくっさぁ~い …お前さぁ 便器のくせにオナラ処理もできないわけ? 屁くらい吸えよカスがよぉ こいつは調教が必要だね 丁度よく 腹もこなれてきたし… ほら 口開けな よーし そのままだぞ それっと 【口に肛門を押し付ける】 ふふ お口に肛門セット完了ぉ~ 今日は勘弁してやろうと思ったけど オナラも消臭できないお前には 強烈なお仕置きだよ~ ふふ お前はお便器だもんね 処理するのは ガスだけじゃないよね? 【ここから力んで屁をもらしながらの演技でお願いします。】 ふんっ んんん~~~~~!!! ふふ 気づいてももう遅いっつの ふっ フンンンン~~~~! さっき屁ぇぶちこきまくったせいで  もう すぐそこまできちゃってるんだから おっほぉ~ 残屁(ざんぺ)とっまんねぇ~ キバりケツからくっさいガスぶりぶりもれるぅ~ シスター様の屁こきケツぅ~ 【お腹の音】 おほっ おっ おぉおぉお~~~ん♡ きたきたぁ~ん♡  極太のくっさいの おりてきたぁ~ん♡ ほ~ら いくぞ♡ いくぞぉ♡ シスター様の全力クソ爆弾ん~♡ ショタ便器にがち排泄ぅ~ 悪魔も退く激クサうんこぉ~ しっかり咀嚼しろぉ~ んおぉおぉっ でる でるでるでるでるでりゅうぅうぅ~~~ うんこでりゅぅうぅぅ~~ ふっ…ふんんんんんんんんんんんんんん~~~~~~~~っっっっっっ!!!! 【脱糞】 おっほおぉおおぉおおぉおおお~~~~~~~~ん!!!! んおっ で でてるうぅうぅ~~~ん♡ ケツ穴からにちにちブリブリぃ~ 超極太うんこ大放出ぅ~ シスター様のおケツからぁ 地獄級うんこ大脱糞ん~~!! おっほぉおぉ~~~ん ショタ便器にうんこ排泄最高ぉ~♡ もぉショタ以外で排泄できなくなるぅ~~ 【同時に放尿】 んおぉおおぉ~~ 小便もでたぁ~~ん♡ 両穴から大量排泄ぅ~ シスター様のきったないの全部出ちゃうぅう~~~ フンッ フンンンンンンンンンンンン~~~~~~!! んっほぉおぉ~~~と 止まらんん~~~ あっつい屁とクソ モリモリ大量排泄ぅ~ ショタの内臓 クソで埋め尽くすのぉお~♡ んおぉおっ ケツの奥からあっついのが これ 下痢っ 下痢便でりゅっ あっついビチグソぉ ショタ口に流し込むぅ~~~♡ フッッ ふんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん~~~~~~~!!!! んおおおおおおおおおおおおおぉぉおぉぉぉお~~~~~~~~!!! 【排泄終了】 っはぁぁあぁぁ~~ スッキリしたぁ~♡ 溜まってたうんこ 全部でちゃったぁ~♡ やっぱりうんこは 貯めに貯めてからひりだすのが一番だよね~ ふぅ~ さて…と 【正面 至近距離 前に向き直って話す】 おーい 大丈夫~? 何クソ食わされたくらいで 瀕死になってんだよw 私のお便器になるんでしょ~?  い~い? 今日から私の排泄物はお前が処理するんだからね お前は屁を吸って 小便を飲んで うんこを食って生きてくの しょーがないよね お前みたいな変態 神父の素質ゼロだもん シスター様のケツに敷かれて 屁ぇ嗅いで生きてくのがお似合いだっての じゃ 私もう行くから その辺に飛び散ったうんことか 全部舐めとって掃除しといてよね~ あ あと ついでにこれも… フンッ 【放屁】 ふふ くっさ じゃーね~