【無理矢理うんちを一週間我慢したシスター様。神父くんの目の前で脱糞しようとしており、興奮で息を荒げている】 【正面 普通距離】 はぁ はぁ んっ はぁ こんにちは 未来の神父くん ご機嫌 いかがかしら? え~ 私? うふふ  実はね シスター様 また 悪魔にとりつかれちゃったみたいなんですぅ だから あなたにまた祓っていただきたいんですが… お願いできますか? ふふ よかった それでは 早速 よいしょっ とぉ 【正面 至近距離 振り向きながら話すイメージ】 【スカートをまくり、お尻の穴を神父くんに向ける】 ほ~ら 見えますか? シスター様のケツの穴ぁ ボーボーに毛の生えた きったねぇア・ナ・ルぅ~ ふふ 実はね この奥… このクソ穴の奥にね どうやら悪魔がいるみたいなんです そのせいでしょうか もう一週間はクソが出ていなくて …あんっ 【放屁】 やぁん 屁がもれてしまいました ごめんなさい いつにもまして臭いオナラです 健康的なニンニクっぺとはまた趣の違う 便を凝縮したような凄まじい悪臭でしょう まったく 神聖なる淑女にこんなにも臭い屁をこかせるなんて… 許しがたいとは思いませんかぁ? そうですよね 思いますよねぇ それではぁ 悪魔祓い お願いできますか? あなたは将来の神父様ですものねぇ ケツ穴の奥の悪魔も退治できて当然ですよね? ほら ほらぁ ほぉらぁ~ん シスター様の便秘ケツぅ~ わっるぅ~い悪魔でパンパンなんですから 早くなんとかしてくださぁ~い え~? どうしたらいいかわからないんですか? もー まずは消毒ですよ 神父くんの神聖なるお口で 私のくっさいケツ穴 清めてくださ~い 【神父くん、尻穴なめ】 おほっ おっ ぉおぉ~~~~ん いぃい~~~ん ケツ穴なめきっくぅうぅ~~~~ん 上手ですよ 神父くぅ~ん その調子で もっと清めてぇ~~ んおっ おぉっ おおぉぉおん…んおっっ!! 【放屁】 あぁん ごめんなさぁ~い 屁ぇこいちゃいましたぁ~ どうやら神父くんのお清めに触発されて 悪魔が悶絶してるみたいです その調子ですよ 神父くぅん もっともっとケツ穴をなめて 悪魔を清めてくださぁ~い んおっ おっ ぉおぉんんっ け ケツ穴 なめられちゃってる  神父っくんの舌でぇ 私の屁こき穴ぁ~ んおっ 【放屁】 フぉッ【放屁】 んぉおっ【放屁】 【ここから放屁連発】 やっっべぇ へっ 屁ぇとまらんんっ 神父くんにケツ穴なめられて オナラぶーぶーっ ごめんね 顔の前でくっさい屁ぇぶっこきまくってぇ 臭いよね 鼻ひん曲がる臭さだよねぇ んもー 悪魔めぇ シスター様にこんなくっさいオナラを連発させてぇ とんでもない性悪悪魔ですねぇ ごめんね 神父くん シスター様はどうやらかなり危険な悪魔にとりつかれてしまったようです ケツ穴をなめているだけでは 顔面にくっさい屁をこかれるばかりでしょう ですからぁここはひとつ 神父くんの聖なる液で ケツ穴の悪魔を退治してほしいんです ふふ 賢い神父くんなら もう察していらっしゃいますよね そうですよぉ そのギンギンに勃起したおちんぽをケツ穴にぶちこんで ビュビューっと聖液を注ぎ込むんです 悪魔汁をしっかり吐き出したあなたなら きっと聖液をしっかりお射精できるはずです さぁ 迷ってる暇はございませんよ 勃起おちんぽをケツ穴にぶちこんで 悪~い悪魔はらってぇ~~♡♡ 【神父くん、ズボンを脱いでチンポを出す】 あぁ~ん でたでた 神父くんのかぁいい勃起おちんぽぉ~ 悪魔を退治したくてたまらないんですね さぁ 神父くぅん シスター様のケツ穴悪魔 退治してぇ~♡ 【挿入】 んおっ ぉおおぉぉおぉ~~~~ん♡ 入ってるぅ~~ん♡ 神父くんの勃起おちんぽぉおぉ~~ ショタガキちんぽに肛門犯されてるぅうぅ~~♡ ほらぁ 何突っ立ってるのっ ケツ穴におちんぽを突っ込んだら 有無を言わさず全力ファックって聖書にもそう書かれているでしょう? 必死に腰ヘコらせて お尻の悪魔におちんぽ攻撃ですよ~♡ 【ピストン開始 BPM125くらいのイメージ。ここから少し息を荒げながらオホ声で】 んおっ おぉっ おっ おっ おほっ んほぉ~~ いいぃいい~~~ん♡  クソガキの必死腰ヘコピストン めちゃキッくぅうぅ~~ おっ おぉっ んおぉお~~ おっ おほぉおぉ~ん ガキのくせにぃ~ いっちょ前に腰ヘコらせてシスター様オホらせるなんてぇ 生意気オスガキチンポめぇ~ んおっ おっ だ ダメぇん♡ け ケツ穴ほられてぇん へ 屁ぇもれる…んほぉっ 【放屁】 ぁあん♡ オナラでちゃったぁ~♡ んおっ【放屁】 おほっ【放屁】 んおぉ~【放屁】 【ここから放屁連発しながら】 ダメっ 屁が とまらんん~っ♡ ケツ穴ほられて屁がブーブー 淑女ともあろう者が  ガキに掘られて屁ぇこき散らすなんてぇ~♡ んおっ ぉっ おぉ~ おほっ とまらんっ 屁ぇとまらんん~♡ ふふ いいんですよぉ その調子ぃ~ このくっさい屁は 悪魔が悶絶してる証左に他なりません 神父くんに抵抗しようと 臭いガスで必死に抵抗しているのです だから 負けないでっ くっさ~いオナラに負けず 全力ピストンふぁ・い・とぉ~ 【ピストン加速 BPM200くらいのイメージ】   んおぉおおぉおぉぉ~~~~ き きだぁ~ オスガキ全力ピストンんん~ シスター様のでかケツ 自己中ファックぅ~ 童貞のオスガキのくせにぃ シスター様のケツ犯しまくりぃ~♡ んのぉおっ 屁も ぶりぶりぃ~ ぶりっぶりっぶぅ~~ ガキに犯されてぇ 屁ぇとまらんっ♡  私はくっせぇくっせぇ屁こき女っ♡ スカンクよりくせぇ屁をぶりぶり垂れ流すのぉ~♡ あぁん いけませんっ  悪魔が私の人格を乗っ取ろうとしてますぅっ 普段はとても口にはできない下品な言葉が 次々あふれだしてしまいますぅ~ んおっ ぉっ おぉっ  おらぁ~ 嗅げぇ~ くっせぇ屁ガス嗅げぇえ~ おらっ おらぁっ  どうだ くっせぇかぁ~ 便秘一週間だから死ぬほどくっさいぞぉ~ 女の屁とは思えねぇだろぉ おら 死ねっ 死ねっ くっせぇ屁ぇ嗅いで死ねぇ~ おらぁ~~ んおっ おぉおぉん んおぉお~~ だめぇ くさ~いオナラに負けないでっ ごめんね 臭いオナラ嗅がせちゃって でも我慢できないのぉ オナラ臭いの我慢してぇ~ んっほぉおおぉぉお~~~ あ おちんぽがびくびく痙攣してるっ もうおちんぽ限界なんですね いいですよ  このまま私の腸内の悪魔に びゅくびゅく聖液をぶっかけてえぇえぇ~~~♡♡ ほら お願いお願い♡ おケツに中だしぃ~ シスター様の屁ぇ嗅ぎながら  あっつい雄汁全部ぶちこんでぇ~ おっ おほっ おっ おっ おぉんっ い イくっ イグイグ 私もイグぅうぅ~~♡ 屁ぇぶっこきながらイグっ イグっ いぐいぐいぐいぐぅ~~~ いっぐぅうぅぅぅうううぅぅううぅ~~~~~~♡♡♡ 【射精】 おっほおおぉおおぉぉおおぉぉおぉ~~~~~~ん♡♡ ぎ ぎでるぅうぅぅぅう~~~ お腹の中にあっつあつのザーメン汁ぅ~~ 特濃ザーメンぶりぶり大量排泄ぅ 濁流精子で直腸氾濫しちゃうぅ~♡ いいよぉ~ その調子ぃ~♡ もっといっぱい出してぇ~ん♡  シスター様の悪魔 退治してぇ~~ん♡ ほら きゅっきゅ♡ きゅっきゅ♡ ケツ穴きゅっきゅぅ~ん♡ シスター様のぉ ケツ穴おちんぽ殺しぃ~♡ 金玉空になるまでシボりとってあ・げ・るぅ~♡ ほーら だせだせ 全部だせぇ~ ショタガキ精子 ぴゅっぴゅっぴゅぅ~♡ がんばれがんばれ ぴゅっぴゅっぴゅぅ~♡ 【射精終了】 はふぅ~ 全部でたぁ~? ふふ いいよぉ~ おちんぽ抜いてぇ~ん 【チンポを抜く】 おほぉっ♡ あぁ~ すっごい ケツ穴から精液どろどろ いっぱい出せたね 偉いえらぁ~い これで腸内の悪魔も 【腹痛音】 んごっ んおぉぉおおおおぉおぉおっ♡ き きたぁ きたきたぁ~ん♡ 超特大級ビッグバン悪魔うんこぉ~ 宇宙始まっちゃう極太悪魔うんこぉ もうでちゃうぅ~~ ほぉ~~ら よぉ~く 見ててくださいねぇ シスター様 今から くっさいくっさい悪魔うんこぉ ぶりっと排泄しちゃいますからね♡ ほぉら こうして ケツを突き出して ガニ股でぇ 鼻穴広げて全力気張りぃ~ んんっ でるっ クソッ でりゅうっ ふっ フンンンンンンンンンンンンンンンン~~~~~ 【特大脱糞。低音オホ声で】 んっほおぉぉおおぉぉおぉ~~~~ で でてっ でてりゅぅううぅぅ~~~~ シスター様のお便秘グソがぁ ブッリブリィイ~~~!! カッチカチのドブグソぉ~ 気張り顔でひねりだすのぉおぉ~~~ おっほぉおおぉおぉおぉ~~~~ いやぁ~~~ん 見ないでぇええぇ~~~~ん♡ シスター様のお下劣大脱糞んんん~~~~♡ アヘ顔でひりだすとこ見ちゃダメぇえぇ~~~ん♡ 屁っ 屁ぇえ~~ 屁も とまらんん~~ 爆音で屁ぇこき散らしながら 全力うんこぉ~~ おぉおぉん ブリブリでるぅ~ まだまだだすのぉ~ 鼻穴かっぴらいて 全力キバリぃぃ~~~ ふっんんんんんん~~~~! フッンンンンンンンンン~~~~~~! 【放尿】 んおぉおぉ~~~小便もでたぁ~ 小便悪魔も大放出ぅ~~~~ 体内の悪魔 ぜんぶでてくぅ~~~! んっぉおぉぉおあぁぁ~~ カッチカチのあとはビチビチうんこぉ~ ケツから下痢便スプラッシュぅうぅ~~~ んおぉお~ケツあっつぅ~ 肛門やけどすりゅぅううぅぅ~~~~ んっ んんんんん~~ そろそろっ 全部っ でりゅっ ラスト気張りぃいい~~ フッ! フンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン ふんんんっぎぃぎぎぎぃいぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!! 【脱糞終了】 っはぁあぁぁ はぁ はぁ はぁ  ふぅ~~ うふふ スッキリ♡ これで シスター様の体内から 悪魔は立ち去りました ほら ご覧ください 悪魔の残骸が大量に散らばってますね まったくこんな醜悪な悪魔が私のお腹にいたなんて ふふ ありがとうございました あなたのおかげで 悪魔は無事に退治されましたよ うふふ …さて このクソ…ではなく悪魔の残骸の処理は あなたにお任せしますね はい 退治した悪魔を処理するのも 神父の立派なお勤めですから くれぐれも綺麗に掃除しておいてくださいね …あっ 【放屁。ここから放屁連発】 おっと まだ悪魔の残骸が ケツに残ってたみたいです うふふ それでは 私は残りっぺの処理もございますので そろそろ失礼いたしますね うふふ 【放屁しながらフェードアウト】 …んおっ【放屁】…んほっ【放屁】 おっほぉ~ん【放屁】 んふふ くっさぁ~