Track01 (SE:ノック音) 【位置:正面・普】 (ダウナーなやる気のない感じの声で) 入りたまえ。 (SE:扉を開く音) (SE:足音) (ダウナーだけどちょっとだけ嬉しそうに) 【位置:右耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 やあ、助手君。よくきたね。 今日、君に来て貰ったのは他でもない、私が開発した新商品の実験だ――げふんげふん、モルモットになって貰いたいと思ったからなんだよ。 え? 言い換える意味がない? ふふ。細かいことはいいんだよ。 今回、君に試して貰うのは、この超リアル電動オナホだ。 本物の女性の膣を再現するために、実際に私のヴァギナを型取りして作った超本格派オナホ―おや、どうしてそんなに赤い顔をしているんだい? ああ、もしかして、私の裸でも想像してしまった? (ちょっと呆れた感じで) やれやれ。 君も物好きだね。 私の裸にセクシュアリティを感じるとは。 (でもやっぱりちょっと嬉しそうに) …まあ、女としてそういう反応をされるのも悪い気はしないけれどね。 ともかく今回はこのオナホを君に試してもらう。 もちろん感想は後できっちりレポートして貰うからね。 (SE:足音) 【位置:正面・普】 …おや? どこに行くんだい? トイレ? どうしてわざわざ? ここでやりたまえ。 気にすることはない。ここには君と私しかいないのだから。 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 (ちょっとからかうみたいに) ちなみに、これはれっきとした業務命令だ。拒否権はないからね? まあ、私も鬼ではない。 少しウォーミングアップの時間をあげよう。 まずはこの水着に着替えて、パンツの上から弄って性感を高めたまえ。 そもそもある程度は自分で勃たせないと、オナホも使いようがないからね。 (SE:主人公着替える) 【位置:正面・近】 うん。着替えたら、そこのベッドに横になって。 (SE:鎖でベッドに四肢を繋がれる) 【位置:右耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 …これでよし。 うん。見ての通り君の四肢をベッドの四隅に拘束させてもらった。 安心したまえ。跡に残らない素材だから、家族や恋人に余計な疑いをもたれる心配はないよ。 こう見えても私は部下想いの優しい上司なんだ。 (ちょっとだけ真剣な感じに) …ところで、君に恋人はいるの? (「いない」と言われてちょっと嬉しそうに) 【位置:正面・近】 …ふうん? なるほど。そうか。 いや、なんでもないよ。気にしないでくれたまえ。 では、早速始めよう。 え? 手足を固定されてたら触れない? はは。そんなことはわかっているよ。 【位置:右耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 もちろん君の代わりに私が触ってあげるよ。遠慮することはない。ここには君と私だけしかない。 ) これから起こる出来事は君と私の二人だけの秘密だ。いいね? うん。いい子だ。 では始めよう。 痛かったら言ってくれたまえよ。 (パンツの上から興味深そうにペニスを弄りつつ) 【位置:正面・近】 ん…。 ふむ…。 ほう…。 これはこれは…。 ん? どうしたんだい? 息が荒いよ。 おや、もう硬くなってきたね。 若いだけあって、なかなか感度がいいようだ。羨ましいよ。 (タマを触りつつ) 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 ちなみに、こっちの感度はどうかな? ふふ。そんなにビクビクしなくてもいい。握り潰したりはしないよ。 そう。もっとリラックスして? 【位置:正面・近】 んっ…。 ふむ…。 うん…。 ふむふむ…。 なるほど。興味深い。 やはり人体は生命の神秘に満ちているね。 (真剣に悩んでる感じで) …しかし、いささか硬度と張りが足りない気がするね。 (とてもいいことを思いついた感じで) よし。では、こうしよう。 (SE:パンツの上からペニスを舐め始める。音を出す感じで) んっ ちゅっ ぺろっ うん? 何を驚いているの? 何をしているってペニスを舐めているだけだよ? こうすると男性は気持ちよくなるんだろう? (SE:パンツの上から舐める。効果音を出す感じで) んっ ちゅ ぺろっ はむっ むちゅ れぇろれろ んちゅ じゅぷ ぶちゅ じゅぷ じゅぷ じゅぽ れぇろ れろ れろれろ (舐め終えて) 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 …うん だいぶいい感じに硬くなってきたね。 (鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ) 【位置:正面・近】 すんすん。くんくん。 (ちょっとうっとりした感じで) …ああ。いいね。このパンツ越しにも漂ってくる発酵臭 (不快ではなく純粋な興味から訊ねている感じで) 君、きちんと毎日お風呂に入っている? ふふ。それは良くないな。風呂に入る暇もないぐらいに働き詰めなのはいいことだが、それでは女の子にモテないよ? 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 では、実験に付き合ってくれたお礼にこうしよう。 (口を大きく開けてパンツの上からテント部分を舐めしゃぶる感じで) 【位置:正面・近】 はあむ ちゅぷ れろれろ うん。パンツ越しにもはっきりとカタチがわかるいいモノを持っているね れろれろ はぁむ むちゅ ちゅぷ はむ れろれろぉ 【位置:右耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 ふふ どんどん大きくなってきた ほら、見える? 立派なテントだよ? 安物の生地が張り裂けてしまいそうなほどだ。 【位置:正面・近】 はぁむ じゅぷ じゅぷ ずちゅ ぶちゅ ぶちゅう じゅぷ じゅぷ じゅぽ (舐めしゃぶりを終えて) ぷはぁ うん、もういいかな それじゃあ、いよいよご対面と行こう。 (SE:衣擦れの音) (興奮気味に目を開いて) お、おおっ… こ、これは… ふふ なかなか立派なものを持っているじゃないか パンツ越しにもオーラはあったが、生で見ると想像以上だよ では、直接試していくとしよう。 潤滑油には我が社のローションを使わせてもらうよ。 (手に垂らしたローションで手コキをしていく。しこしこはハッキリと発音してからかう感じに) 【位置:右耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 こうして、とろーりと手に馴染ませて…しこしこ しこしこ (ウェット手コキ開始) ふふっ。どうしたんだい? そんなに切なそうな息を漏らして。 そんなに私の手コキが気持ちいいのかい? そうか。悪い気はしないね。では、もう少しサービスするとしよう。 (SE:ローションを垂らす音) (SE:手コキ音ゆっくり) (乳首を舐めながら手コキ) 【位置:正面・近】 んちゅ はぁむ ぶちゅ れぇろ (いったん口を離して。手コキは継続) おや? 乳首を責めながらローション手コキされるのは嫌い? そう。安心したよ。じゃあ、そのまま身を任せていて。 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 大丈夫。悪いようにはしないよ。 (乳首舐め再開) 【位置:正面・近】 はむ ちゅぷ じゅぷぷ ぶちゅ じゅぷ むちゅう じゅぷ くちゅ ぶちゅ (舐め【終了】) ぷはぁ うん いい感じにビンビンになってきたね (SE:手コキ音終了) (我慢汁に気づいて) おや、先っぽから何かが…。 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 ふふ。こんなところからも涎を垂らすなんて。はしたない子だね さあ、いよいよ。本番だ。 このビンビンに勃起した君のおちんぽに、私のおまんこを象(かたど)ったオナホールを装着する。 ふふ。なんだかドキドキするね では、始めるよ。 (SE:ピストン音ゆっくり) (オナホで手コキ開始) 【位置:正面・近】 んっ…ふむ…ほう? ふむ…おお…へぇ…。 ふんふん…。 (ちょっと楽しそうに) ふふ。君はなかなか興味深いリアクションをするね。 うん? もう出そう? 随分と堪え性がないんだね、君は。 うん。まだ駄目。 だって、そうでしょ? そんなに早く達してしまったら実験にならないじゃない。 というわけで、絶対に出しちゃ駄目だよ。出したらその瞬間にクビだから ふふ。君のその絶望した表情、堪らないね。ついもっとイジメたくなってしまうよ 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 (SE:ピストン音普通) ほら、しっかり耐えて。しこしこ しーこしこ (楽しそうにからかう感じで) ん? 出そう? 出そうなの? もう駄目? (SE:ピストン音普通終了) (寸止め) 【位置:正面・近】 じゃあ、ちょっと休憩♪ おや? せっかく寸止めしてあげたのに、なんだか悲しそうな顔をしているね? いっそひと思いにクビになった方がよかった? じゃあ、再開しよう。 (SE:ピストン音普通) はい、しこしこ しーこしこ しこしこしこ どう? 私のオナホは気持ちいい? 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 (オナホを使いつつ、耳元に口を寄せて) …ほら、想像してみて? オナホじゃなくて私自身とセックスしている自分の姿を。 暗い部屋の中で裸で抱き合った私と君が愛を囁きあいながら愛を交わし合うんだ。 目を閉じて耳を澄ませてごらん? 私の熱い吐息が聞こえるだろう? はぁ… ふぅ… んぁ… んぅ… くぅ… はぁん… うん? なあに? 今度こそもうイキそう? いいよ  じゃあ、私のおまんこの中に全部出して? ただし、私が十数えるまで待ってから。 それまでは絶対に発射しちゃ駄目。 何度も言うけど発射したらその時点でクビだからね? (ゆっくりと数えていく) 【位置:正面・近】 はい。 いーち、にー、さーん、しー、ごー。 (SE:ピストン音高速) (いきなりスピードアップ。最後、楽しそうに語尾を跳ね上げて) ろく、なな、はち、きゅう、じゅう♪ (SE:射精) はい、どぴゅー どぴゅぴゅぴゅー …ふふ はい よく出来ました じゃあ、どれぐらい出たか確かめてみようか? (オナホをひっくり返して手のひらに精液を出しながら) よいしょ…っと。 (嬉しそうに) わあ… 随分といっぱい出たね これだけ出してくれれば、私も開発者冥利に尽きるというものだよ。 (チラリと横目に主人公の反応を伺う感じで) …いや? この場合は、ホールのモデル冥利に尽きる…というべきかな? (主人公の照れた反応に満足そうに) ふふ。では、いただきます。 (SE:精液をすすって飲み込む) んっ…んくっ…んっ…。 …んんっ…んっ…ごくんっ (飲み物を一気飲みしたあとみたいな感じで) ぷはぁ (実際にまずいンだけど、嫌そうではなくむしろ楽しそうに) うん、まずい もういっぱい…なんてね (精飲に驚く主人公を見て) おや? 何を鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしているんだい? まさか私が精飲をするとは想わなかったのかな? やれやれ。私も見くびられたものだね。 【位置:左耳・近 ASMRが生きる耳元囁き声で】 (顔をのぞき込み、ささやくように) 助手である君にここまでさせたんだ。 上司たる私にはいつだって相応の覚悟が出来ているものだよ。 おや、どうしたんだい? 目の焦点が合っていないよ? おーい? もしもーし? (じつは徹夜明けの大量射精と精神をもて遊ばれた疲れに主人公がベッドに倒れる) (声はフェードアウト)