●トラック1 プロローグ おぱんつイーターに見つかった! はーっ…はーっ♡ はーっ…はーっ♡ すぅ〜〜〜はぁ…、あっはぁ…♡ 鼻を抜ける塩素の匂いにほのかに香る女の子たちの甘酸っぱい汗の香り… すぅ…ふぁ…っ、はぁ…夏だねえ。 今プールに入っているのは…二年八組だったかな? つまりこの女子更衣室は… 温室育ち、女子校産、可愛い可愛い後輩ちゃんたちの、 蒸れ蒸れおぱんつ宝箱、ってわけ。 胸が躍るね。 うっふっふっふっふっふ… さぁて、誰にしようかな〜♪ よし、キミに決めた! おっほ♪ こんにちは、縞パンちゃん♪ 可愛いね。上下揃って地味過ぎず派手過ぎず… くんくん、くんくん… ッぁー…効っくぅ♡ 買い換えて一か月ってところかな。 まだ心なしか新品の香りがする。 くんくん、くんくん…ふう… ねえ、いるんでしょ? 出ておいでよ。 …ふふ、なんてね。 この時間、誰もいないのは確認済み。 ボク以外に誰かが忍び込んでるとは思えないし。 続きましては~♪ おっ、見っけ。 そっかそっか。そういえば八組だったね。 あら~、紐パン様~♡ しかも黒て。大人しい顔してエッロいの履いてんね~。 くんくん、くんくん… おっほ♡ 大人の香り…。 そっか、今夜が勝負なんだね。 真面目なキミにこの黒い紐パンのギャップで、どんな相手でもイチコロだよ。 がんばれがんばれ~♡ いいな~、ボクにも迫って黒パンちゃん… ふーっ♡ ふーっ♡ やばい、興奮してきた… お次は、と。 あ、間違えた。これ掃除用具入れか。 ん…? くんくん、くんくん… この匂い…そっか。そこにいたんだね。 由梨ちゃん♪ くんくん、くんくんくんくん… ぅお…″ あー…これこれ… 柔軟剤の爽やかさと未熟な少女の甘酸っぱさと、 オトナの熟れた甘さのハーモニー…百パーセントボク好みの完璧なバランスの香り… すぅ…ふぉ″おー… 由梨ちゃん…由梨ちゃん、絶対ボクと相性ばっちりだよ由梨ちゃん。 すぅー…″おー…なんでボクは女なんだ…くっそぉ… すぅ…はー…、すぅ…はー… はー…はー… もう無理、いただきます…! あむっ! んぐんぐ…んぅ~♪ むぐっ!? もぐもぐ…えっ、ほんとうに、だれか、いるの…? もぐもぐもぐもぐ… んぇっと? んぇ…、だれ? その制服…隣の、男子校の…? はは~ん…? なるほど、女子校の更衣室に忍び込んで、女の子の着替えを覗き見? 本当にいるんだね、そういう不審者って。ふーん。 いや~、ボクは嫌いじゃないけどね。 そういうはっきりした趣向を持ってる人って。 うん、悪くない。 でもさ、わかってるの? 犯罪だよ? 不法侵入とかもつくんじゃない? もしかして窃盗もしてたりする? まずは先生にバレて、いいとこ停学、最悪退学とか? 警察まで行かないといいね? で、あとは親にもバレるね。 家にも居場所がなくなっちゃって、可哀想に。 友達は…どうだろう。 こういうのって英雄扱いなのかな? それともいじめられちゃうかな? うちの女子校、男の子に免疫ない子も多いし、まあ酷いだろうね。 女の子全員から、汚物を見るような目で見られたりして… 年に一回は話題になるんだよねー。 屋内プールが隣の男子校から覗かれちゃうんじゃないかって。 それに…確かに男子校側から忍び込みやすそうだよね。この更衣室。 君の侵入がバレたら、ものすごく警備が厳重になるだろうし、 ボクたちの女子校と、君の男子校との溝は、それはもう取り返しがつかないくらいあいてしまうんだろうねぇ。 ふふっ♪ …あれ? 怖くてしぼんでると思ったのに…。 何これ…? ズボンの中でカチカチになってる…。 なんでオチンチン、勃起してるの? ボクの手の下でびくびく跳ねてる…。 もしかして…。 こうやって、ボクに詰め寄られて喜んでるの? うわっ、また膨らんだ…w。 人生終わるかもしれないのに…こんなにパンツ膨らませちゃって、 気持ち悪いね〜。 んふふ♪ じゃ…、行こっか。 え、どこって? 実はすぐそこに体育準備室があってね、プールの授業のときは使われないんだ。 いやいや、そうやって否定してるけどさぁ…。 身体は全然抵抗してないし…。 喜んでるんでしょー? わかるよ。それ、うちの可愛いむっつりドMな子たちの反応と一緒だもん。 それに〜、 拒否権あると思ってるの?w よし、えらいえらい。 まあ、悪いようにはしないからさ。 少しだけ、僕のオモチャになってもらうよ。 ●トラック2 初めてのおぱんつコキで大量射精♡ ほら、そこに座って。 跳び箱と体操マットの…うん、そこでいいよ。 ええっと、ロープは… 何って、見ての通りだよ? 君の体を、 ロープで跳び箱に固定してるんだ。 ふー、よし。 さてと、うふふ♪ どうしてやろっかなぁ。 そういえば、君、名前は? ふーん…。 まあ呼んであげないけど。ふふっ♪ で、何年生? あ、ボク3年生だし、ちゃんと敬語で話してね? よ〜し、いい子いい子w それで、君は何してたの? ああ、開校記念日で今日休みで、 せっかくの休みなのに、制服着て女子校の更衣室のロッカーに忍び込んでると…。 ふふっw。ふ〜ん。 なるほどねぇ。 つまり、君は休日に遊ぶ友達も彼女もいなくて、 女の子の着替えを覗きにきた、ヘンタイ下着泥棒ってわけだ。 …え、違うの? はあ…う、うーん…なるほど…? それじゃあ君は、 女の子たちの着替えを覗くこともなく… おぱんつやブラジャーを盗むこともなく… ただ女の子たちの会話や匂い、同じ空気を吸うことで興奮して、 ズボンの中を我慢汁でびしょびしょにして… そして帰ってこっそりシコるだけの無害な変態…、と。 ふーん? でも、見つかっちゃったんだw。 無害なのに、ボクに見つかっちゃって、今からお仕置きされちゃうんだ。 そしてピンチなのに、なぜか嬉しそうなんだよねぇ。 ボクが耳元でなんか言うたびビクビクしちゃってさぁ。 ねぇー? 耳を撫でられたり、首を撫でられたり… 鎖骨を撫でられたり…ふふっ♪ それから…この辺かな〜? あははっ♪ ビクビクしちゃうね~♪ うっふふ、男の子も乳首、気持ちいいんだ? 服の上から、さわさわ、さわさわ。 触れるか触れないかのところを撫でられたり。 かりっ、かりかりかりかりっ、あはっ♪ 乳首の先っぽ、引っ掻かれたり。 うわ、敏感w 女の子とおんなじようにびくびく感じちゃうんだね。 乳首の周りを、さわさわ、さわさわ♪ 乳首の先っぽを、かりかり、かりかり♪ さわさわ、さわさわ♪ かりかり、かりかり♪ あれ~? あれあれあれあれ~? イヤなの〜?本当に〜? 今日初めて会った知らない先輩に乳首責められて、あまぁい声、漏れちゃってるけど? これじゃもっと触ってほしいって言ってるようなもんじゃない? …へぇ、じゃあこういうのは? はー…、ぁはっ♪ はー…、あっはは♪ ボクの吐息、どう? はー…、はー…、あっつい? ふふ、息だけで体ビクビク振るわせちゃって… はー…、はー…、んっふふ♪ やめてほしいの〜? ふふ、嘘つき。 はー…、はー… ちゅっ…ちゅっ、ちゅぽっ♡ ふふ♪  耳、弱いんだね。 ちゅっ…ちゅっ、ちゅぽっ♡ ちょっとキスしてあげるだけで… あっ♡ あっ♡ って、蕩けた声、漏らしちゃって♪ ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅっ…ちゅっ、ちゅー…ぱっ♡ はー…、はー… でもやっぱり… こっちが一番、反応いいね。 オチンチン、気持ちいの? 下の方、ぽんぽんって、赤ちゃんあやすみたいに撫でられたり。 下から上に、さわさわ、さわさわ、なぞられたり。 ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ はー…♡ うわ…、う…わぁ… オチンチン、こんな… これ、勃起…してるんだよね? ごくり…、へぇ… くんくん、うっ… くんくん、すぅ…はー、″あっ…はは♪ さすがにここは…オスって感じ…。 くんくん、くんくんくんくん…はー。 ふふ、これでも興奮するんだ〜? こうやって動かすんだよね。 なでなで、なでなで。なでなで、なでなで。 んー? 気持ちいい? え、やばい? 何がやばいのかな? 女子校の体育準備室で、ギンギンのオチンチン、さらけ出しちゃったこと? 生のオチンチン、会ったばっかの女の子に撫でられて、愛液?いっぱい垂れ流しちゃってること? 根本の方から、先っぽまで。 なでなで、なでなで。やさし〜く、なでなで、なでなで。 ふふ♪ じゃあ、こうやって手のひらで輪っかを作って…えいっ♪ あはっ♪ ボクがオチンチン、グチュグチュするたび、 はーっ、はーって。切なそうな声出ちゃってる。 いつもこんなふうにオナニーしてるの? ふふっ♪ じゃあ、ボクのすべすべの手のひらでグチュグチュしながら… こうしたらもっと気持ちいいんじゃない? ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ うわ、先からヌルヌルしたのどんどん出てくる。愛液じゃなくて、我慢汁、だっけ? ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ♡ あはは。男の子って単純だね~。 女の子だったらこのくらいはシてあげないとなのに… ちゅっ…れぇる…ちゅっ♡ ふふ♡ れぇる…れぇる…れぇる…ちゅっ♡ れぇる…れぇる…れるれるれるれる…ちゅっ♡ いつもこうやって期待させてあげるんだ。 ちゅっ…れぇる…れぇる…れぇる…ちゅっ♡ 可愛いお耳にちゅーして、ぺろぺろして。 ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ、れぇろ…れぇろ…れぇろ…ちゅっ♡ 今から、自分以外の指で、オマンコの中、犯されるんだって。 ちゅっ…れろ、んっちゅ…れろれろ、ちゅっ…れぇる…ちゅっ♡ 教えてあげるの。 ちゅっ、れぇる…れぇる、ちゅっ♡ なのに君って奴は…ちゅっ、れるれる、ちゅっ…ちゅっ、れぇる…ちゅっ♡ もうイっちゃいそうなの? ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ、れぇる…れぇる…れぇる、ちゅっ♡ いやー、見ないで〜とか、そんな女々しい声出してもだーめ。 ちゅっ…れるれるれるれる、ちゅっ♡ ここまで来たら男の子がイくところ、一回ナマで見てみたいし〜。 ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅっ♡ ふふっ、そんなに恥ずかしいんだぁ? ボクにイくとこ見られるの。 れるれるれるれる、れるれるれるれるれるれるれるれる、ちゅっ。 ふふ、泣きそうになってるし。 ちゅっ、れるれるれるれる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 困っちゃうなぁ、いくら可愛い声出しても、 いじめてあげるくらいしかできないよー? れるれるれるれる、ちゅっ。 ほらほら、また声出ちゃってる♪ れるれるれるれる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れぇる、ちゅっ♡ あんまり大きな声出してるとバレちゃうよ? ここのドア薄いし、もうすぐ授業も終わっちゃう。 それとも君は、そんな情けない鳴き声で、見つかりたい? わかるよね? 見つかっちゃったらどうなるか。 れるれるれるれるれるれる、れるれるれるれるれるれるれるれるれる、ちゅっ。 ふふ、いい子だ。 れるれるれるれるるれるれるれるれる、ちゅっ。 ふー…、ふー…、出る? ふふっ♪ いいよ。イくとこ見せて? 君がイく瞬間の可愛いお顔、見せてぇ。 れろれろれろれろれろれろれろれろ、イけ♪ れろれろれろれろ、ちゅっ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろ、イーけ♪ ちゅっ、れろれろれろれろれろれろ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ。イっちゃえ♪ れろれろれろれろれろれろれろれろ… あっ…。 あ〜あ、残念…。時間だぁ。 ふふっ♪ ふははっ♪ んー…、なるほどねぇ。 男の子も寸止めされるとそういう顔になっちゃうんだ? 可愛いかも?くすくす♡ あぁもう〜、ごめん、ごめんw。 大丈夫。 ちゃんとイかせてあげるから〜♡ そうだなぁ、このままイかせてもつまんないし何か… あっ♪ そういえばさぁ、パンツコキってあるんでしょ? じゃーん。 このクラスのボクの最推し、由梨ちゃんのロッカーから、ついさっき拝借してきたおぱんつです。ひらひら〜。 そ…君のせいで食べ損ねたおぱんつ。 これを君の寸止めオチンチンに…えいっ♪ どう? 由梨ちゃんのおぱんつ、気持ちいい? オチンチン、やわらか〜い脱ぎたてJKおぱんつに包まれて… 会ったばかりの先輩の手でグチュグチュされて… あーあー、クロッチがオチンチンの形になっちゃってる。 クロッチ、わかんない? 由梨ちゃんのオマンコを包んでる、おぱんつの一番濃厚な部分…。 それが今、君のオチンチンにレイプされてるの。 由梨ちゃんのオマンコって敏感で濡れやすくってさ。 あぁ…もう。ほんと、どうして僕にはコレがついていないんだろう…。 こんなカチカチに勃起したオチンチンで、パンパン突き上げるたびに、綺麗ないやらしい声でアン…アン…って、鳴いてくれるんだろうなぁ。 指の輪っかを広げるみたいにグチャグチャ、グチャグチャ。 アツ〜いオチンチンが…オマンコを犯して… あれぇ? また息荒くなってきたね。 もしかして、君ごときが由梨ちゃんとセックスする妄想でもしちゃったかな? でもさぁ、いいの~? 名前しか知らない女の子でエッチな妄想して、その子のおぱんつに精子吐き出しちゃいそうなんだよねぇ? 今は夢中かもしれないけどさ~。君、今取り返しのつかない罪を犯そうとしてるんだよ? 終わったあとの罪悪感とかすごいんじゃない? 賢者タイムってやつ。 え〜やっぱりダメなの?また「見ないで〜」って?w そうだよね〜。見られたくないもんね〜。 それじゃあ、我慢しないとだね〜♡ れろれろれろれろれろ、ちゅっふっ、じゅるるる、ちゅっ。 ふふ、んっ…ちゅっ、れるれる、ちゅっ、れるれるれるれる、ちゅっ。 イく? 出ちゃう? ふふっ。 ちゅっ、れるれるれるれる、ちゅっ。 また大きくなってきたね。 れぇるれぇるれぇるれぇる、ちゅ。 いいんだよ。 イっちゃっても。 ボクは責任取らないけど。 れるれるれるれる、ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ。 れるれるれるれる、ちゅっ、れるれるれるれる、ちゅっ。 盗んだおぱんつにイけ♡ ドロドロによごしちゃえ♡ れるれるれるれるれる、ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ。 イけ♡ イけ♡ イー…け♡ れるれるれるれるれるれるれるれる… きゃっ! うわ、すごい…。真っ白くて、どろどろで、あっつ… え、まだ出るの? おわっ! え、え? こんなに…出るの? うわぁ…。 由梨ちゃんのおぱんつ、精液でめちゃめちゃに犯されちゃった…。 え? …そう、なんだ。 やっぱり多いんだね、この精液の量。 え、精液がいっぱい出るのが、コンプレックス…? …な、なんか、ごめんね…。 いっぱい出るから見られたくなかったなんて、わからなかったんだ。 ていうか、わかるわけないし…。 でも…、そんなに悪いことじゃないんじゃない? ボクもほら、女の子がいっぱい潮吹いてくれたら嬉しいし。 いっぱい感じてくれたってことじゃん? そんな、しょんぼり…しなくても… なんだか…可哀想になってきちゃったよ…うーん… デリケートな問題だもんね… ごめん…って言うのもちょっと違う気がするけど… ほ、ほら、縄もほどいてあげるからさ… …うん、大丈夫。今なら誰もいない。 入ってきたとこから帰れば見つからないはずだよ。 ほら、帰った帰った。 もう忍び込んだりしちゃだめだからね? …それじゃあ、バイバイ。 …もう、会わないといいね。 ●トラック3 おぱんつ目隠し生セックスで大量射精♡ ふんふん~♪ おぱんつさんが~呼んでいる~♪ すぅ…、はー… ″あっはぁあ…生き返るぅ… 夏はこれに限るねぇ。 女の子たちの黄色い歓声、蒸れた甘酸っぱい香り。 柔らかい感触と…ペロッ…背徳的な味…♪ すぅ…、はぁ… さて… はぁ~、懲りないねぇ、君も。 これで四回目だよ? 鉢合わせするの。 何当たり前のようにいつもそこにいるのかなぁ。 君は女子更衣室の空気と一体になってるだけかもしれないけどさぁ… こっちは気が散るんだよね。 だいたい、授業前から授業後まで掃除用具入れに入ってるの、だいぶキモいからね? …と言いつつ… ふふっ♪ まあ、今日ばかりはちょうどよかったかも? うんうん、今日も君のオチンチンは元気いっぱいだねぇ。 女の子たちの空気を吸収したみたいに、今にもズボンを突き破りそう。 無害とは言うけど…ほんと、立派な不審者なんだよなぁ…。 でも、今日ばかりは… ボク、今すっご〜くむらむらしてるんだよね。 ということで… おっと、抵抗したら悲鳴あげちゃうかもね。ふふっ♪ うわぁ…、こんなに勃起させちゃってさぁ。 こんなになってるなら… いいよね? シても…いいよね…? いいよね? よぉし♪ それじゃ、そこのベンチに座って。 いつも女の子たちの座ってるベンチに。 ズボンを下ろして〜。 それじゃあボクもおぱんつを… おぱんつを… あの…。 なんか…見られてると脱ぎにくいな…。あはは…。 女の子相手なら平気なのに…男の子は、初めてで… うーん…そうだなぁ… このおぱんつを、ちょうど目のところが隠れるように… 装着〜♪ お、いいね似合ってるw。 よし…それじゃ… ふぅ…脱いだ…。 はぁ…、はぁ…♡ うぁ…、ボクついに男の子のオチンチン、挿れちゃうんだ…。 はぁ…、はぁ…♡ やばい、ドキドキして…、すごい、濡れてきちゃった…。 じゃあ、入れるよ… はっ…ぁ、はっ…ぁ… あんっ! ん~~~~っ!! 嘘… 今の、ボクの声、だよね…? あっははは…ぁ…んっ♡ すごい声、出ちゃった… はー…ぁ、んんっ…ふー…、ふー… 本物のオチンチン…こんなに、熱いんだね… はー…、はー…んっ、奥…変な…感じ… ふぁ…♡ ちょっと…っ! ボクが動くから…! んっ…んっ…んぅ…ふっ…うぅ…んっ♡ ぁ…ん、ぁ…ん、ふー…ぅ、ふー…ぅ、んっ♡ はっ…ぁ、んぅ…ぁ、はっ…ん、ぁ…んっ♡ どうかな…? んっ…ふぁ…♡ んっ♡ オチンチン、きつい…? 痛かったりしない…? ぁんっ♡ んっ…んっ…んっ、ふっ…ぅ、ふっ…ぅ♡ みんな…、まだ授業…、受けてるのに… ボクたち二人だけ、セックスしちゃってる。 熱中したら…ぁ、んっ…バレちゃうかもしれないのに。 っ、嘘!? ふー…、ふー…、ふー… あ、ううん、まだ大丈夫。 たぶん、課外学習で外に行く子たちだと思う。 って、なんでこんな危ないときにも君のは大きくなるんだよ…。 ふー…、ふー… えへへ…♡ んっ…ふー、んっ…ふー…んぅ♡ んっ…ふっ、んぅ…っ♡ ぅあ、あっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡ ふぐっ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ♡ はっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あっ! んっ、~~~~っ♡♡♡ ふぁ…、はー…、はー…、はー… こんな…、なんだ…、オチンチンって、こんなに気持ちい―― だ、大丈夫。鍵、締めてるから。 ふー…ふー…ふー… ドキドキ…しちゃうね…。 オチンチン、また膨らんでる。 おぱんつで目隠しされて、こんな場所でセックスして、興奮してるんだ? このおぱんつはね、二年一組の瑞希ちゃんのおぱんつなんだよ。 この子がもう、絵に描いたような清楚な子でね。漆を塗ったような綺麗な黒髪ロング。 雪みたいな白い肌に、凛とした眼差し。 彼女の微笑みに恋に落ちた同級生も多いんじゃないかな。 体のラインも見事でね、お尻もお胸も控えめなんだけど、 頭のてっぺんから足の先まですらりと伸びて、芸術と呼ぶにふさわしい身体つきだよ。 あれはもう国の宝だね、間違いない。 何が素晴らしいかって…これだけ完成されてるのに…、 ついこの間まで…下着まで清楚だったとこだよね。 ベージュとか水色とか、可愛いおぱんつちゃんだった。 あれはあれで…味わい深かったんだけどね。 んっ♡、そう、ボクの調教の成果がこのおぱんつ。 いやらしいのは色だけじゃない。わかるでしょ? 君が今被ってるのは、クロッチ部分に穴が空いてる、えっち専用おぱんつなんだよ。 はっ、あっ♡ はー…、はー… 先週ね、それを履かせたままえっちしたんだ。 ちょうどこう、向き合って、んっ、アソコとアソコを擦り合わせてさ。 はっ…ぁ、はっ♡ 制服のまま、スカートもおぱんつも履いたまま、 なのにアソコもおぱんつもぴったりくっついて、どんどんぐしょぐしょに濡れてって…、 最高の夜だった…。 あ…んっ♡ まあ、まさかこんなド変態おぱんつ、普段履きしてると思わなかったけどね。 えへへ、瑞希ちゃん、天然なとこあるからさ。 たぶんボクからのプレゼントだからって、嬉しくて履いてくれてるんだと思う。 ほんと、女のボクにはもったいない子だよ。 もう可愛くて可愛くて…。 んっ…好き…瑞希ちゃん…んっ♡…好き…。 あれっ…んっ、ふふ♪ あれあれ~? んっ♡ そろそろイきそう? こ・こ・で♡、つながってるから、全部バレバレだよ♪ おかしいねぇ、そのおぱんつ、さっきよりもずーっとエッチなものに思えてきたんじゃない? あっ…んっ♡ ふっ…ぁ、んっ♡ 清楚で天然でかわいい瑞希ちゃんの…ドスケベな穴あきおぱんつ… はー…、はー…、はー…♡ あっ…んっ…♡ すごい硬くなって、出ちゃいそうだね…♡ はぁ…、はぁ… んっ…瑞希ちゃんのおぱんつ…ちょうだい… へぁ…んむっ…ちゅっ♡ 瑞希ちゃん…んむっ、ちゅっ、じゅるるる… 美味しい…瑞希ちゃんの匂いがいっぱい染みついたおぱんつ美味しいよ… じゅるる…ちゅっ、んむっ…ちゅっ… んむ…ほら、食べて、半分あげる… いいから、ほら。 んふふっ♡ 美味しいね♡ んむっ、ちゅっ、じゅるるるる、ちゅっ、瑞希ちゃん…♡ べるっ…れるれるれる、ちゅっ…じゅるっ、ちゅっ♡ れるれるれるれる、ちゅっ、れぇる…れぇる…れぇる…ちゅっ♡ じゅるるる、ちゅっ…瑞希ちゃん…♡ んっぶっちゅ、じゅるるる、ちゅっ、んぐっ、んぅ♡ ちゅっ、れるれる、ちゅっ、ふー、ふー、ちゅっ、じゅるっ、んぶっ♡ ふー、んぶっ、ちゅっ、ぐぅ、んっ、ちゅっ、れるれる、ちゅっ、ぶじゅるる、ちゅっ♡ はっ、あっ♡ むっちゅ、じゅるる、ちゅっ、イく♡ れるれる、ぶちゅっ、じゅるるるっ、ちゅっ、ふー、ふー、イく♡ ちゅっ、んっ、ふー、ふー、ふー、ふー、イ…くぅ…っ♡ あっ…♡ はっ…ぁー♡熱い…♡ んっ…ぁう…んぅ…っ♡ ふー…ふー…、ぅんう…っ♡ んっ…えぅ…まだ…なのっ♡ ふー…ぅんーっ…っ♡ はー…、はー…、はー…、 すごい…、出しすぎ… はー…、はー…、はー…、 はー…、はー…、はー…、 はっ、やばっ…!誰か入って来る! こっち…! はー…、はー… ふー…、ふー…、んっ。 誰か、見回りに来たのかな…? って、ちょっ、こんなとこで反応しないでっ。 いや耳弱いのは知ってるけど…。 あ…。 ちょっと、また硬くなってきてる… ふー…、ふー…やだ…当たってる… んっ♡ ぁ…ふっ、んっ…ふっ、ふぅ…っ♡ これは、違くて…腰、勝手に動いちゃう… ぁ…んん…、っ…ふ、んくっ…ふー…、ぅ…ふー♡ はー…、はー…、やばい…、声…漏れちゃいそ…ほっ♡ ふー…、くっ…ふー…♡ はー…、はー… そうだ…足元に、袋あるでしょ? それそれ…んっ これはね、恥ずかしがり屋な双子の1年生、杏果(きょうか)ちゃんと、桐果(とうか)ちゃんのおぱんつ…。 おぱんつで口を塞いだら、一石二鳥でしょ…? ほら…あーん♪ 君は桐果(とうか)ちゃんで、ボクは杏果(きょうか)ちゃん。 ふー…、くっ…ふー…♡ はー…、はー… ねえ、こっち向いて…? んぶっちゅっ…じゅる、ちゅっ…むっちゅ…れぇる、ちゅっ♡ れるれる…れぇる、ちゅっ♡ へー…るっ、ちゅっ、れるれる、ちゅっ♡ ふー…れるれるれるれる、ちゅっ、じゅるるるるる、ちゅっ♡ ふぁ…、ぁ…はー…、これ、ハマちゃった…♡ おぱんつ越しキス…好き…♡ れるれるれるれる、ちゅっ♡ ちゅっ…れるれる…ちゅっ、じゅるるるるる…ちゅっ♡ れぇるれぇるれぇる…ちゅっ、杏果ちゃんと… ちゅー…じゅる、れぇる…ちゅっ、桐果ちゃんと… ちゅぱっ…ちゅぱっ…じゅるる…ちゅっ、 れろれろれろれろ…じゅるるるるる…ちゅぽっ…姉妹丼… れぁ…んむっ、ちゅー…れろれろ…♡ みんな一緒にキスしてるみたい。 ちゅっ…れぇろれぇろ…ちゅっ、じゅるる…ちゅぽっ♡ あっ…ん、ぅ…ふっ、ふっ…く… ぅあ…はぁ、ぁ…はぁ… ここ…いい…♡ 女の子とするときみたいに、 あっついオチンチン、クリ、擦れて… ぇる…ちゅっ、れろれろ…ちゅっ♡ クリより、熱くて、硬くてぇ…♡ っふ…ぁあ♡ ちゅっ、ふっ、んじゅる、ちゅっ…ふー、ふー♡ んむっちゅっ、じゅるっ、んイく…ちゅっ、イく… んちゅっ、じゅる、れろれろ、ちゅっ、イっ…♡ ん~~~~っ♡ じゅるるるるるるるるるぅ…ぷはっ♡ ふぁ…♡ あっ…ふっ、ふっ…ふぅ…あぁ…♡ …は、はぁ? イ、イきやすいとか、言わないで…。 別にいいでしょ…っ、 あれ…、更衣室、とっくに誰もいなくなってたみたい… あっ、ははは…♡ ねえ、キミのそれ…まだイってないけど、どうしたい? っ、だから、さ… ビンビンに勃起したオチンチン… このままもう一回、入れたいでしょ? ぁ…はっ、ぁ…ぁあ… ま、待って。立ったまま…!? しかも、後ろからなんて、知らない…! ″あっ! んぅうううっ♡ はー…、あっ…はー… オチンチン…さっきより硬くて… 奥まで、届いてるぅ…! あぁ…はっ…あぁ…!♡ あっ…あっ…あっ…あっ…あっ、んんっ♡ あっ…あっ…あっ…あっ…あっ、はぁ♡ 無理♡ 無理ぃ♡ 声、抑えるの、おっ、無理ぃ♡ はっ…あっ、あぁ…あっ…んんっ、あっ♡ えっへへ、えっ♡ いっひ♡ いっ…うっ…ぁあっ…あっ…はっ、あぁ…♡ あっ…あっ…あっ…はぁんっ♡ あっ、あの、さ… はぁ、はぁ… 君がくわえてるそのおぱんつ…全部ちょうだい… あむっ。 んぅ…。 ふー…、ふー… んっ…んっ…あっ…あんっ…んっ…んっ…ふんぅ…ぅあっ、んぐっ…んふー♡ きつい? うふふ、うっ♡ んっ…じゅるっ、んんっ…だって…。 しゅきなんだもん。おパンちゅっ!? んっ、ぐっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、ひぅっ♡ ふー♡ んぶっ、ひぐっ、んっ、んっ、んんーっ♡ んぐっ、うっ♡ むぐっ、んっ、んっ、んっ♡ んっ、んっ、んっ、んんっ♡ んあーっ♡ はあんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡ オチンチン♡あっ♡もっと♡もっと♡突いて♡ 奥っ♡もっと♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡ あっ♡、やばっ♡イきっ♡そっ♡ あんっ♡、んっ♡、また、イくっ、イくっ♡ きみ、も? んっ、んっ、あっ♡、あんっ♡ んっ♡、いいよ♡ 一緒に、イこ?♡、ねっ?♡ そのまま君の、変態精液、全部、全部ボクの中に、ドクドク出して?♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡んっ♡んあっ♡あっ♡イく♡イく♡イっちゃう♡ イく♡ あっ、あんっ、ああっ♡ イくイくイくイく♡ イくっ、イっくっ… イっ―― ――ぐっ、ん~~~~っ♡ んっ…んんっ…あっ…んー♡ あっ…はっ…ぁー…♡ はー…あっ、はー… いっぱい…そそがれちゃった… おなかのなか…あっつぅ… あれ…いつのまにか…おぱんつがなくなってりゅ… みんなのあじと…、かおりと…、生のおちんちんと…、 はー…、はー… おっととと…あっはは… こんなになったの、はじめて… はー…、はー… ふー…、ふー… ふー…、ふー… あれ、嘘、もうそんな時間? やば! ひゅっ… すぅ…ふー…、すぅ…ふー… また隠れることになるとはね…。 このロッカー、広くて便利でしょ。 ボクのお母さん、ここの理事長でね。 お母さんに頼んで置いてもらったボク専用ロッカーなんだ。 女の子たちの間では、「開かずのロッカー」って、学校の七不思議になってるみたい。 面白いから秘密にしてるんだけどね。 はぁ…まださっきまでの余韻が…。 女の子相手だといつもボクが攻めるから、こんな立ちバックで突かれるなんて、初めてで…。 なんだがボク、メスにされちゃったのかも…。 君みたいなドMの変態に、自分から迫っておいて…。 君のあっついオチンチン奥まで挿れられて、何度も何度も、ばっちゅんばっちゅん激しく突かれて…頭真っ白になって…気持ちよすぎておぱんつのこと忘れちゃって… 中出しまで、おねだりしちゃって…。 どうしちゃったんだろう…ボク…。 それに…また密着しちゃってる…ボクたち。 しようと思えば、またキスできちゃうね…。 ふふっ♪ ん、ファースト、キス…? え、さっきのキス…は… あー、マウストゥーマウスじゃなくて、おぱんつトゥーおぱんつだから、ノーカンってこと…? そう言う理屈なら…ボクだって、まだ男の子とはキスしてないことになるけど…うーん。 じゃあ、さ… する…? その、ファーストキス。 唇と…唇で。 へ…? しない…? そ、そっか… あ、暑いね…。 ●トラック4 エピローグ ねぇ。 あはは、久しぶり。 …なんだよぅ、その顔は。 おぱんつトゥーおぱんつでキスした仲でしょ? …ボク、来週から海外に留学しちゃうんだ。 急って、そんなことないよ。 ずっと前から決まってたことだし。 で、旅立つ前にキミのことがちょっと気になってさ。 せっかくすぐ隣りの学校だし、様子を見にきたんだ。 ふぁ…ぁ…へくちっ! え、いやいや、今来たとこだよ。あはは…。 …もうすっかり寒くなってきたね。 最近…どう? 相変わらず、女子更衣室に通ってるの? そっか、プールの授業が終わって以来、一度も来てないんだ。 …知ってたけど。 それってやっぱり、女の子がおぱんつまで脱がないから? そうだよね。いや、ボクと同じだなと思ってさ。 ふーん、そうなんだ。 ねえ。 もう、誰かとした? …ファースト、キス。 あのとき、ボクと直接キスできる千載一遇のチャンスだったのに、断っちゃったからさ。 あのさ、ボクじゃ、イヤだった…? え、いや、だって、普通するかな〜と、思って…。 あんなに狭い空間で、密着してたし…。 …え? こんな可愛い先輩のファーストキスをもらうのは、申し訳なかったから? 必死で我慢したの…? そう、なの…? あんなに激しく立ちバックで腰叩きつけてたのに…? あんなにぐしょぐしょになるまで、おぱんつ越しにディープキスしたのに…? ぷっ、あはは。 ほんと君ってやつは…変な人だなぁ。 変なところで律儀なんだから。 なーんだ。 あのときからずっと、気になってたんだよね。 もしかして君に嫌われちゃったんじゃないかって。 でも、じゃあそれって、つまりさぁ…ボクのこと… あ…、いや、ごめん。なんでもないよ。 あ…そうだ。 これあげるよ。 例の、開かずのロッカーの鍵。 たぶん鍵をくれた当の本人は、もうとっくに忘れてるからさ。 使っていいよ。 掃除用具入れよりは快適でしょ? それに、もしかしたら来年、また… それじゃ…行くね。 お陰でいい思い出ができたよ。 …ありがと。 もう、そんな顔しないで… その顔、パンツコキで射精がまんしてるときみたいw …それじゃあ、バイバイ。 …また、会えるといいね。