■作品名 THE FIRST 胎内回帰✨ゆずちゃん ■ゆずちゃん プロフィール 年齢:1x歳(JK/アイドル研究生) 身長:156cm 好きな食べ物:アロエヨーグルト! 趣味:うどん作り、読書 最近がんばっていること:目の体操 性感帯:よくわかってないです 【おまけ:THE FIRxx TAKE / ゆずちゃんの記録】 ヒーリングミュージックが流れる無機質な部屋の中央に、"さくらピンク"のシーツに包まれたベッドが静かに佇んでいた。 「シーツ、私のメンバーカラーだ……!」 自身の象徴を目にして、ゆずは胸を弾ませた。 部屋の壁は冷たいコンクリートで覆われ、窓のない空間に微かな照明だけが灯っている。 外界から遮断されたこの場所は、アイドルの日常から隔絶された異次元のようだった。 部屋の隅には小さな監視カメラが設置されている。 隣室で待機する録音スタッフはモニターに映し出されるゆずの姿を見守りながら、録音の進行を遠隔でコントロールするのだ。 トップアイドルグループの研究生として活躍する彼女は、自分が見られていることを意識しつつも、いつも通りの笑顔を浮かべていた。 みんなの期待に応えるためにも、ベストを尽くさなければ。 そう自分に言い聞かせながら、ゆずは録音の準備を進めていく。 ★ ゆずは録音の準備を整えると、ベッドに腰掛けた。 スタッフから受け取った睡眠薬の小袋を開けて、手に放る。 少し平たい角砂糖のような四角い睡眠薬は、メンバーカラーのさくらピンクで着色されていた。 「メンバーカラー尽くし! すごくうれしい……!」 スタッフの心遣いに感謝しながら、それを口に含み、ゆっくりと溶かしていく。 「ちょっぴり甘酸っぱい…桜餅みたいな味……?」 クスッと微笑みながら、あっという間に溶けてしまった睡眠薬を飲みこむ。 「ごちそうさまでした」 すぐさまベッドに横たわると、身体がポカポカと温かくなってくるのを感じた。 (あぁ…もう効いてきたみたい…そろそろ、マイク…) ペニスの形を模した"さくらピンク"のマイクを、ゆずはそっと手に取った。 「ここにも私の色……すごくドキドキするな…」 アイドルを志した日と同じくらいの決意を胸に、ゆずは恐る恐るマイクを膣口にあてがう。 「…ゆずなりに、一生懸命頑張るから…………」 しかし、ゆずの身体は緊張で強張ってしまった。 怖い、どうなるかがわからない、気持ちが負けてしまいそうだった。 「んっ…大丈夫…ゆっくりいれるよ…」 そう自分に言い聞かせると、ゆずは深呼吸をしてから、マイクを膣口に押し当てた。 処女である彼女にとって異物が侵入してくる感覚は、恐怖以外の何物でもなかった。 「…っ…く…、うぅっ……」 (こんなところにいれるの、初めてだから……) それでもゆずは歯を食いしばって、マイクを膣内へと挿入していく。 「ぁはぁっ…、痛い、痛いよう」 ゆずの眉が痛みに歪んだ。我慢ができないほどに痛い、痛すぎる。 ――これが処女膜を突き破る痛みだと学ぶ機会もないまま、マイクという極めて身近な異物でゆずは処女を喪失した。 ゆずの瞳からは一粒、二粒と、涙がこぼれ落ちる。 「…ぐすっ、ひっぐ…痛い…痛いです…」 しかし泣いている場合ではない。このままでは時間が押して、次のスケジュールに影響が出てしまう。 「ぅう、はやく…いれない…と……」 諦めずにマイクを押し進めていくと、ようやくマイクが膣へと進入していくのを感じた。 「あぁっ…入ってく…」 体験したこともない感覚に戸惑いながらも、ゆずは少しずつマイクを奥へと進める。 アイドルの秘めやかな花園をかき分け、さくらピンクのマイクは半分以上ようやく収まったところで彼女は気づいた。 「……あれ、あったかい…なんだろう」 これまで感じなかった温かな感触に、ゆずの緊張した表情が柔らかく緩んでいく。 マイクを少し引き出して、また押してみる。その瞬間、ゆずの全身に電撃が走った。 「ぁ、はうぅっ……!!」 ゆずの吐息が熱を帯び、はじめての甘い声が漏れてしまう。 (なにこれ……すごく…きもちいいっ…) 睡眠薬の効果で意識が遠のく中、もっと出し入れしたい気分を押し殺すのが辛くなった。 ゆずはさきほどの快感を確かめるように、マイクを引き出そうとした。 しかし、処女の締め付けが強いあまり、膣口はマイクの先端を咥えたまま離さない。 「…んんっ…どうしよう……」 ゆずはマイクの先端を咥えた秘部を見つめた。 「………………………………」 スタート地点に戻ったマイクを、ずぶずぶと押し込んでいく。 さきほどとは打って変わった反応に、彼女は戸惑っていた。 「……ぁぅ…はずかしい…はずかしいです……」 快感に小さく震えるゆずの膣は、順調にマイクを咥えこんでいた。 監視カメラの視線を感じる。録音スタッフやマネージャーの姿を意識してしまい、膣口からとろりと液体が伝っていった。 「ん…んっ……♡」 快感と眠気がゆずのまぶたを襲う。ゆずは最後の力を振り絞ってマイクを奥まで押し込んだ。 「……は、はいった……はいりました…」 録音がはじまる安堵で、全身の力がようやく抜けた。 「どうしよ……もう、眠っちゃうかも」 ゆずの頬がさくらピンクに染まっていく。純潔を捧げたマイクを、膣壁がきゅっと締め上げた。 「ゆずのおなかの音…ファンのみんなに届けられますように…」 ゆずはマイクを膣内に留めたままゆっくりと目を閉じた。 「…………………………」 規則正しい寝息が部屋に響き始める。 睡眠薬の効果で、ゆずは安らかな眠りに落ちていったーー。 ====================== ■レーベル作品紹介 <被験者A 性感実験 1> https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01101787.html すべてはここからはじまったーー。 あなたも被験者Aの感覚に! 鼓膜と心を震わせる性感実験課題を体験。 <【世界初!?鼓膜用バイブ】”聴くバイブ”で体感する快楽の極み!脳が疼く、淫靡な低周波ASMR> https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01047436.html 「鼓膜用バイブ」の元祖! 本作は“聴くバイブ”として世に生まれた、 あなたの性感開発をお手伝いするサウンドです。 低音域の振動が身体的な感覚に直接響くことで、性感開発をサポートすることが期待されています。 ★サブスク配信 一般向け作品紹介 <瞑想とヒーリングの世界> https://www.tunecore.co.jp/artists/Meditation-Healing-Music?lang=ja iTunes Store インストゥルメンタルTOP10入り! ヒーリングミュージックの新たな金字塔「あなたのためのリラクゼーションBGM集」が各音楽サブスクにて配信中。 瞑想・睡眠用BGM、ASMRを含む豊富な癒しの音楽が、あなたを穏やかな安らぎへと誘います。 <あかちゃんあまえんぼくらぶ> https://www.tunecore.co.jp/artists/aac 突然のばぶみを感じる大人赤ちゃんにも支持されているヒーリングミュージック。 おねんねのときも、あまえんぼしたいときも、いつでも守ってくれる、ねんねのともだち。 音楽といっしょに、ほっぺたをほんわりとさせて、すやすやとねむるよ。 メロディーに耳をかたむけて、すてきな眠りの準備をしよう。 ======================